*言花* GE3プレイ日記③ ストーリー18~28 忍者ブログ
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ひえ…気が付いたらブログのアクセスカウンターが20000を超えてる!
こんな気まぐれ更新なブログにありがとうございます…!

また少し間が空いてしまいましたが、GE3レポの続きです。ランク3のあたりです。
相変わらず長いのですが、どなたかの暇つぶしになれば幸いですw

あ、先日のアプデ分はまだ未プレイです……早くやりたい。



『航路上にアラガミ反応』
・ここからストーリーランクが3に。GE界のデンジャラスなマスコット(?)ヴァジュにゃんだ!
・よっし、大物では珍しくSSS!
・アクセルトリガーレベルアップするとキースくんがカットインしてくるんですねw

・あ、フィム起きた?
・その上着羽織ったままなんだね。かーわいい(^^
・イルダさんが作ってくれたの? 肩出してると風邪ひくからって、まるでお母さんですね。和む♪
・ミナトを楽しみにしてるフィムちゃんかわいい。
・でも、クリサンセマムについたらここ降りなきゃ……フィムともお別れかなぁ。
・クレア~、生きてたらまた会えるよ……!そんな顔しないで!
・データベースの更新箇所みたら、AGEに投与されてる偏食因子って、ヒト型アラガミの対抗適応因子とP73偏食因子を組み合わせてできてんの!?
・それってあれだよね。ソーマの。
・P73とヒト型アラガミ……うーん。その組合わせだとソーマがAGEの開発に関わってそうな気がしてしまうけど……
・いや、さすがにそれはないか。仮に持ち掛けられても断りそう。
・GE2のラケル博士の例があるし、P73を扱う人が本部にいてもおかしくないもん。

・執務室でイルダさんと、降りたあとのことについて話します。
・寂しいよぅ。
・バランが所有権を放棄したルルとちがって、ティアたちはまだペニーウォートに所有権があるからなぁ。
・しかも正式に返還請求来てんの! あれだけ厄介もの扱いしてたくせにそういうときだけ権利主張するのよくないと思います! やだー!戻りたくない!
・グレイプニル調停の元、クリサンセマムで引き渡しが行われることになるそうです……
・時代が混迷しているからこそルールの遵守が必要、というのは分かるけど。分かるけどー!
・イルダさんもこればっかりはどうしようもないのがまた……他所の査察をするくらいだから、とりわけその辺はきっちりしておかなきゃいけない立場だもんね。
・「最後まで、よろしくお願いね」というイルダさんも辛そう。
・でもさぁ、結局ペニウォのミナトは壊滅してるわけで、契約が更新されて新しいミナトに配属されるんだったらそこがクリサンセマムでもよくない??
・イルダさんも確実なことは言えないから期待を持たせるようなことは避けてるのかもしれない…と期待しておこう。少しでも処遇が良くなるよう、掛け合ってくれるみたいだし。
・ってかこの船大幅に戦力ダウンですけどそんなんでグレイプニルまで着くの??
・しかもよくよく話を聞いたら、次の配属先でユウゴやジークたちと離れ離れになる可能性もあるんじゃん!? 勘弁してくれ;;
・不安しかないけど、ユウゴにはなにか考えがあるみたい。
・その切り札はフィム。
・この先も遭遇するであろう灰域種を倒せる神機使いがいるのに、みすみす手放すのか?ってことかな。うん、交渉の時がきたら任せるね。
・長話してるとフィムが後ろで座り込んじゃうんですが、その後ぴょこんって立ち上がるのめっちゃかわいいですね///


『掃討義務について』
・特定のミナトに入港するときは、安全確保のために半径500mの掃討義務つけられているそうです。
・半径500mってだいぶ狭いような気がするけどまあいいかw
・みんなの恐怖、ハバキリねえさんのお出ましだー!(初対戦ですが、Twitterでなんかそんな雰囲気があったので)
・うー、こわい。でもさっきユウゴから「おまえは戦うことでイルダの評価を得てほしい」って言われたのでがんばる!
・フィムのBAはラブリータイフーンって名前なんですね。かわいい!
・なんか急に寒そうなフィールドになった! アイスブルーと、捕喰痕のオレンジがきれいだなー。
・ハバキリねえさんめっちゃ動く―!!ちょっと止まってください!
・ぎょえええ!遠距離攻撃もあるんですねぇぇぇx!(涙
・何だろこの、凄腕の傭兵っぽさ。どこで身に着けてきたん!?
・なるほど、これは恐れられるのも分かる気が。慣れればなんとかなるかしら。でも慣れるまでが怖い…

・どうにか討伐した後、ついにクリサンセマムのミナトに到着!
・すごい……公園みたいになってて綺麗! 周囲を囲ってるのは食糧プラントかな。
・無骨なキャラバン船の印象と違い、緑にあふれてて素敵。
・イルダさん、ミナトの子供たちにも慕われていますね。そんな気はしてたけど子供好きなんだなぁ。
・中にはAGEの子もいますね。みんな孤児みたい。
・このミナトはイルダにとっての誇り、かぁ。きっとミナトができるまで想像できないくらいの努力と苦労があったんだろうな。
・リルたちだけでもここに住めたらいいのにね。
・あまりに眩しすぎてつい、ユウゴも叶わない願いをつい口にしてしまう…

・さて。
・船で過ごすのも最後ってことでみんなに挨拶です…;;
・エイミーの口ぶりだと、ユウゴとも離れ離れになることはもう確定なんです!?
・そこはセット売りにしてください! あとジークとキースもセットでな! せめてそこは!
・キャラバンでお留守番してたフィムに、ミナトの感想をせがまれるのが癒されるんだけどしんどみも増すぅぅぅ!
・誰もこの子に状況説明してないのね。そりゃそうか……うーん。
・寂しい、と言うときにクレアが目をそらすとことか細かくて好き。
・あんな綺麗で夢のような場所を見せつけられて、手が届かないことを思い知らされて、それでもめげずに生きろと言われるのは……うん、なかなかしんどいぞ(´・ω・)
・まぁ、イルダさんたちもそうとしか声掛けらんないよなぁ……ったく、こんな世界に誰がした。
・ぐるっと回った後、最後にラボ区画でユウゴと話します。
・クリサンセマムをみて、イルダのすごさを改めて実感したユウゴ。
・衝撃的だったよねぇ……いったいどれだけお金と労力がかかっているのやら。
・でも、それで夢を諦めるどころか、ますますやる気になったようで。そこがユウゴの強いとこですね。
・ただ、そのためにはまず自由にならないとなんだけど……
・賭け?
・ルールと契約に乗っかるなら今しかない、と。

「俺たちには俺たちにしかない価値があるはず」

・それなら、その計画をみんなに話そうってことに。
・ユウゴがここまでするのは、何よりちびっこたちを守るためなんだよね。みんなの長男かっこいいです!
・この後、ジークやキース、子供たちに話しかけると、さっそくみんなやる気になってる模様。
・あ、ルルにも話したのね。賭けに乗ってくれるそうです。これは頼もしい!
・よっしゃ。肉体労働派は次のみっしょんをさくっとこなしてみせますかね!


『巡回支援への参加要請』
・最後の日くらいゆっくりできるのかと思ったら、ミナトの守備隊の巡回支援を手伝って欲しいとw
・ねぇ、本当に人手不足みたいだけど大丈夫???
・シユウ先生だー! リストラされてなかったんですね、よかったw
・別途追加されたフリミでは、リカルドさんがこの辺の稼ぎ場所を教えてくれるらしい。いや……そんなこと言ってどうせあなた来ないんてしょうが(^^;
・私のサポートはどうでしたか?ってエイミーが聞いてくるやつ、選択肢最後のが一番好きなんですが。
・及第点って答えると(実際はもっと上って言うか感謝してもしきれないと思ってますが!w)、ありがとうございますってちゃんと嬉しそうにしてくれるの。
・オペレーターの評価は、ミッションに出た人数と帰ってきた人数の差……

「皆さんは、本当に強かった… 私の力不足を補って下さって、本当にありがとうございます」

・こちらこそだよーーーー!!(TДT)
・ミッションが始まってもちょっとしんみりしてるエイミーに、「俺たちはもう前を向いている 気にせずやってくれ」ってフォローするユゴさん男前。
・うーん、シユウ先生ってば前より防御力上がってるような??

・帰還するなり、イルダに頭を下げるユウゴ。見事なジャパニーズお辞儀。
・ペニーウォートの権利者に対して、クリサンセマムからハウンドの独占権を要求して、新しい契約者になってほしい。
・そんな要求、ペニーウォートが一体いくらふっかけてくることやら…
・AGEのことをくず扱いするくせに、儲かると思えば足元を見てくるのは確実ですよね……(口にしたら本当に腹が立ってきたぞ)
・もちろん、そんなことはユウゴも分かってる。けれど、自由になるチャンスは今しかない。
・必死にイルダさんを説得します。
・この航海でハウンドが切り開いた航路の情報、権利を手放せばそれなりの金額になるはず。もちろん、自分たちがもらう報酬も返す。
・ぬぅ……ビジネスの話となると、イルダさんも一筋縄ではいかないか。簡単に人情にほだされないところも好きですけどね!
・厳しい顔のイルダさんに、今度はキースが灰域種アラガミの解析情報を差し出す。
・キースってば情報整理まで完璧かよー!天才か!!
・さらにルルさんもバランとアクセルトリガーの機密情報を取り出して…
・さらにちびっこの援護射撃!w
・これでも足りないことは分かっている。それでも、本気で自分たちの未来を勝ち取りたい。
・イルダさん自身もたぶんそうやって戦ってきた人だから、ユウゴの言葉に揺れています。
・それを見逃さず、ユウゴが最後のカードを切る。
・やっぱり、フィムが灰域種アラガミを寄せ付けてるんだ。
・(その理由まで明かしてほしかったけど、今作では最後まで出ませんでしたねー。まぁ、灰域種からみたらフィムが御馳走にみえるんだろうな)
・フィムを輸送する以上、その危険はついてまわる。
・現時点で、灰域種アラガミと対等に渡りあえるのはここにいるハウンドだけ。
・……とはいえ1回しか倒してないんですけどねっ。大丈夫かな、この前のはまぐれじゃないよねw
・なんて脳内で横やり入れてたら、ずばりイルダさんにその点を指摘されちゃったわwww
・あなたたちがこれからも灰域種を討伐できる確証がない、と冷静に返されたユゴさん。
・(後々思い返すと、この辺りのやりとりはユウゴを試してるんだろうと思うんですけどね)
・「死んでも勝つ! …だから頼む、チャンスをくれ!」と頭を下げるユウゴに、それはダメよ、と首を振るイルダさん。

「…生き残りなさい」

・フィムを送り届けたその時に、生き残っていることを前提条件として契約してくれるってこと?
・イルダさーん!素敵ー!!
・戦えない子供たちは“担保”としてクリサンセマムの養護施設で預かってもらえることに。
・オトコマエがすぎる……(悶死
・「これからは、私がクライアントでありパトロンということね、未来あるハウンドの諸君」と、微笑んで手を差し述べるイルダさん。
・『未来ある』だってさ…(涙) AGEの“これから”に投資してくれるなんて夢みたいだよねユゴさん!
・自分から持ち掛けたくせに、賭けが成功したことが信じられずに呆然としてるのかわいいなw
・握手する二人をみるエイミーの優しい笑顔~!
・本当にありがとうございますイルダさん!!

・心機一転!それと共に、新たにバースト制御ユニットの機能が解放されました。
・あー、装備画面で最後まで『????』になってたあれか。
・強化することがたくさんあって覚えてらんない!w
・『流浪の商人ホープ』???
・そういやさっきロード中のTIPSに名前がでてきた気がする。フェイスちゃんと双子なんだっけ。
・来てるときは右上にちゃんと案内が出るんですね。親切w
・よーし、行ってみよう。
・わ、本当にそっくり!
・色んなキャラバンを渡り歩いているそうです。このご時世にすごいな。こう見えてそこらの一般人より強いんじゃないかと妄想。
・え、しかも通常商品がフェイスちゃんよりちょっと安いじゃないですか!数量限定だけど!
・これは、ホープちゃんのほうでしか買い物しなくなるパターンでは…w
・継続回復錠ってリジェネみたいなもんかな。
・うわ、のこじんまで売ってる!だが金がない!w

・さっきみんながなんの話をしてたのか気にしてるフィム。
・フィムのはなしをしてたって伝えると「はずかしー!」って言ううちの孫……かわいい。他の選択肢もかわいいむり(倒
・ペニーウォートのちびっこたちとはしばしお別れになるけどみんな元気でね。ちゃんとご飯食べるんだぞ!
・交渉したユウゴ本人、まだ信じられないといった様子。
・ったくもー、あれだけ交渉は任せろって強気だったくせにぃ。またツボ要素を増やしてくれるのかこんにゃろう。
・うん、イルダさんの期待に応えなきゃね。まずはアローヘッドまで無事にたどり着こう。
・ジークってば、イルダさんとの交渉内容よくわかってなかったwww
・よく覚えてないけど、ガキどもが安全な場所にいられるならそれでいいってのがいかにもジークらしいですねw
・あああイルダさんすみませんほんと。移管手続きって手間かかりそうですよね……よろしくお願いします(>Д<)
・ということは、手続きはまだ完了してないけど、ペニーウォートとの交渉はどうにかなったってことでいいんだね?
・……いくらくらいかかったんだろう…聞きたいけど聞くのがこわい。
・リカルドさん、またよろしくです。
・って、戦うの?? なんでユウゴとイルダの契約からそういう話になったのか、察しの悪い私に誰か説明してください(^^;
・本当におっかないのはアラガミよりも人間、か。否定できない。
・おしゃべりなのが俺の唯一の欠点w リカルドさん、いいキャラしてるのでミッション楽しみです。
・キースはこうなる気がしてたから、船から降りる準備をそもそもしてなかったという。大物めw
・合成画面をチェック~。そろそろ強化とかしたほうがいいかしら。
・ホークアイって名前なのにスナイパーじゃなくてレイガンなのには異議ありです。

・よし、そろそろアローヘッドに向けて出発するころかな。
・出港時には色々とトラブルが付き物だというイルダさん。一番多いのは忘れ物らしく…
・って、早速財布忘れかけるジークがいたwww
・この辺りの台詞って結構見落としがちだから、台詞収集家としては注意しないとですね。
・ミッションから帰還→エイミーに話しかける(エイミーから吹き出しが出てる場合は避ける)→吹き出しのついているキャラ以外に話しかける(最低でも二度)→吹き出しキャラに話しかける→もう一度全員に話しかける→エイミーに話しかけてミッション受注。
・上記の流れで漏れはないはず……ですたぶん。たまに他のタイミングで台詞変わったりするから油断ならないけど。


『アラガミの排除』
・アローヘッドに向けて再出発! 最初のアラガミは…と。何あれ見たことない。グウゾウ?
・神属性が弱点、と。
・まぁ、ずっと無属性武器できてるので、合わせるのはバレットくらいなんですが(^^;
・何あれー!?
・お面みたいなのがくっついてる空飛ぶボール(そのまんまの第一印象
・もう!空中戦嫌い!!
・えええしかもバレット効かない時があるの!?
・遠くから戻ってきて回復弾撃ってくれてまたダイブで戻ってくユウゴたちかっこよすぎか。いつもごめんね!
・うーん、ハバキリより面倒かもw

・どさくさ紛れにセンサーと配線をこっそりいじるキースw でも改良されてるからきっと誰も文句言えないw
・そのキースが変な波形が出てるなんていうからちょっと怖いじゃない。やめてくれー。
・フィムがユウゴたち一人一人についてお話してくれました(*´∀`)♪
・ユウゴは勉強しておけば役に立つからって本を読んでくれるらしい。
・「でもフィムはちっちゃいもじをみると ねむくなっちゃうのです」
・かーわーいーいー!!
・そんなフィムを布団に運んでくれるお父さんもといユウゴ。
・そのシーンを! ムービーで見せてください!!!
・ジークはいーっっっっつもゲームしてるらしいw
・フィムにズルおしえてくれるんだよ。ってこらこら。わるだくみ教わっちゃだめ!www
・クレアは「あったかーいんだよ」と。
・おふろであらいっこ!!
・ぷにぷにカチカチ事件を思いだしますねw
・ルルは料理も服もアクセサリーも作れるってまじ? そんな家庭的な特技が!
・りょうりおいしいって、フィムの味覚を信用していいのかな。
・アンプルかけご飯以外も食べられるようになったんだろうかw
・「ルルといっしょにふぁっしょんしょーやるの!」(ないしょだけど)
・フィムが毎日楽しそうで幸せ~~~~!!。

「みんなにはないしょだけど… おかさんのことが、いちばんすきー! だよ!」

・トドメ…!(致命傷
・アラガミってわかってても可愛くてほだされる……
・Twitterのフォロワさんもおっしゃってたんですが、オラクル細胞の策略って恐ろしいですねw
・可愛さでこの星を支配する気か。
・ルルさん、アローヘッド行ったことあるんだ?
・グレイプニルは統制された組織に見えたらしい。トップがしっかりしてんのかな。
・ここいらで神機強化したいので、少し素材集めをば。
・あれとこれもは無理なのでとりあえず全部アメミト系列です。
・よし、できた。素材よりも金策に悩みそうな今作w
・なので、ホープちゃんが結構頻繁に来てくれるのが助かる~(ごめんねフェイスちゃん^^;


『反応増加中につき』
・あー、鳥頭もといネヴァンの堕天ですか?
・フィムが固定メンバーだ。ということはなんかあるのかな。
・「神機ヨシ、忘れ物ナシ、シュッパーツ!…ってな」ってはりきるリカルドさん好きw
・氷ネヴァン、ジャンプ攻撃がめんどくさい!
・あの地面をサクサク刺しながら徘徊するの、ちょっとホラーですよね。
・あ、やっぱり。ミッション後なんか起こりそうですね。エイミーとの通信が途切れちゃった。
・灰域濃度が上昇みたいなこといってたけど大丈夫かな…
・あ、イベントシーンだ。フィムと二人だけですね。はぐれたか?
・通信の回復を待っていると、後ろからアラガミが!
・お母さんとっさに娘を庇う!
・盾!盾使って!(^^;
・突然現れた赤髪の男の人が助けてくれたー!
・えっと、どちらさま?
・フィムを一瞥すると、不思議な少女だなと興味を持った様子。
・イケボ…!かなりのベテランの雰囲気!
・髪がグラデになってることもAGEの証の一つって聞いたことがあるけど、この人めっちゃ綺麗なツートンカラーですね。
・そういえば話がそれるけど、バイティングエッジを装備できるのってAGEだけなんかなぁ。双刃それぞれが腕輪と繋がってないと機能しない気がするんですが。
・どこから来た? と言われ、「ん…」と船の方角を指さすフィム。かわいい。
・我々の船にこないか。君たちの船まで送り届けるとしよう。って、あからさまに怪しいなぁ。
・そうそう、知らない人についてっちゃだめだからねフィム。
・とはいえ、助けてもらった以上邪険にすることもできず。どうしたもんかと考えていると、エイミーの声が! 良かった、通信が復活したみたい。
・おう? 男の人がイルダの名前に反応した?
・心配するエイミーに、だいじょうぶ!と元気に応えるフィム。
・あれ、話してるうちにあの人いなくなっちゃった。
・うーん。
・まぁ、不審なのはともかく、ティアとフィムが親子そのもので眼福です!

・無事に船に戻ってこれました~。いやー、出港早々行方不明になったらそりゃ焦るよねw 心配かけてごめんねみんな。
・さっきの通信障害は磁気嵐のせいだったようで。
・でもそれと同時に、ティアとフィムがいたとこだけ異様に灰域濃度が高かったっていうんだから謎です。
・あのバッテン傷のAGEと関係があるんだろうか。
・熱は?頭痛は?吐き気は?って心配してくれるルルさん好き。大丈夫だよ~。
・磁気嵐はもしかしたら人為的なものかもしれないってキースがいってる。周辺を変な周波数の電波が覆ってたらしいです。
・うーん……となると、最初からフィムのことを知ってて近づいてきた可能性も…。
・気になるけど、フィムが優しい目をしてたっていうなら悪い人じゃなさそうだなあのおじさん…いや、お兄さん?(^^;

・今日はリカルドと、イルダと、エイミーの話をしてくれるフィムちゃん。
・お手伝いをしたらおかしをくれるリカルドさん。
・お菓子屋さんではないと思うけどフィムのために調達してくれてそうw
・一緒にあそびたいけどお仕事があるからイルダはあんまり遊んでくれない。
・でも、イルダがいるからみんながいっしょにいられるってことをフィムもわかってるんだなぁ。
・エイミーは絵がうまいらしい。ぬりえもつくってくれるんだって!すごいね!
・いっしょに絵本をつくることもあるようで、エイミーといるとたからものがいっぱいできるって嬉しそう。

・謎の男について、ユウゴにも一応報告しておきました。
・軍服着てるのに単独で灰域歩いてるのも変だよねぇ。
・無線が途切れたときは生きた心地がしなかったってユウゴがいう。やー、ご心配おかけしました(ユゴ主おいしい)


『航行状態の維持』
・うーん、ダイブがうまくできる時と失敗する時がある。まだ慣れてないってことかな。

・帰還すると、イルダから「フェンリル本部奪還作戦」と、それに伴う大会合の話がありました。
・ユゴさん色々知ってるなぁ。
・本部は灰域種の巣のようになっているらしいけど、それでも奪還する価値がまだあるらしい。
・大会合というくらいだから、この付近のキャラバンはほぼすべて終結すると……
・イルダがわざわざその話をしてくれたのは、そこで自分達の価値をあげなさいってことだね。粋だなぁ。

・たまごぷりんぱふぇ……!
・ルルってばそんな料理どこで覚えたの?? バランって食事当番制??(ノベライズで違うことが判明しましたが)
・作戦本部についたらフィムを引き渡してクレアの仕事は終わる……
・複雑そうな顔をしているクレアに、フィムが無邪気に「クレア、がんばった!」ってにこってするからクレアも笑顔になるしかないよねぇ(TДT)
・イベントシーン終わるとそのままフィムどっかいったけど、何する気だろう? クレアを元気づけたいみたいだけど。
・あ、ブリッジにいた。
・今度はイルダさんが話があるというので行ってみると、やっぱりフィムのことだった。
・グレイプニルに引き渡せば、フィムがなんらかの実験に使われてしまうことは想像に難くない。
・イルダさんもすっかり情がうつっていて、なんとか引き渡し時に交渉できないか考えてくれているようだけど。今のところ手はないようで……でも、だからといって諦めたくない。
・今の厳しい現状を素直に話してくれたイルダさんに感謝ですが、何か手はないかなぁ。


『アローヘッド領海へ』
・このタイミングで強襲討伐ミッションが解放されました!
・なんか難しそう…
・あ、あれか。8人グループで行くミッションですっけ?
・一緒に戦った仲間からEPを入手。それを使用することで、新しくエンゲージを修得できるらしい。ふむふむ。
・……まぁいつかそのうちにね(びびった
・とりあえずジーク考案のフリミやって、通常通りストーリー進めようw

・戻ってきたら、ルルさんが本当にここまで同行してよかったのだろうかって悩んでる。
・ええっ、何を今ごろ。もちろん良いにきまってるじゃん。いや、私オーナーじゃないからそんな偉そうなこといえないけどさ。
・仕事を終わらせるということはフィムと別れるということでもある。ルルもまた憂鬱そうです。
・寝子ちゃんがエイミーの横にいる! かわいい組み合わせ!!
・フィムが眠そうと思ったら、夜通し遊んでたらしい。
・だれとあそんだでしょーか?ヒントはおとこのこ! ってこれまたかわいいクイズをv
・ちなみに答えは全員正解w こら野郎ども。フィムを夜更かしさせるんじゃありません。
・いや、本当。キースいなかったら話が詰んでるよね。素材くらいいくらでも取ってくるさー!
・リカルダ……!
・この二人、付き合い長そうだけどどういう知り合いなのかちょっと、いやかなり気になりますw
・リカルドさん、情報収集や交渉のプロでもあるらしい。そういえば査察官みたいなことしてたな。
・それでもグレイプニルの情報はなかなか隙がなさそうで苦労してるっぽいです。お手数おかけします;;
・仕事モードのリカルドさんもっと見たいー。


『ルートの再構築』
・船はアローヘッドの領海に入ったようです。
・とはいえ、あまり使用されないルートのため、アラガミの予想外の襲撃に注意って書いてあるw
・直線距離だとアローヘッドってペニーウォートとクリサンセマムのちょうど間にあるっぽい? ずいぶん大回りした印象がw

・ミッションはバルバルス堕天の討伐。あれの堕天かぁ…ゴツそう。
・そういやジークやフィムはともかく、ユウゴがエイミーに残りHP注意されるの聞いたことないかも。さすが大黒柱。一人だけ体力やたらあるしねぇ。
・ダイブするとき、ずっとジャンプしてからやってたんだけど、ここいらでようやく地上からノーモーションでいけることに気がついたよ!w
・やった、SSS!
・バルバルスのドリルには銃撃のほうが効く……か?

・グレイプニルについたら仕事完了祝いをするか!とジーク。
・いや…うーん。そんな気分にはちょっと(^^;
・もちろん、ジークも言ってみただけで。なんとかフィムを助けたいのは同じ気持ちだよね。
・それにしても色白だなー、ジーク。
・ミナトや人里の周辺ではキャラバン船は自動運転に切り替えないといけないそうです。
・この時代、機械制御の方が信用されてるんだな。
・この仕事に誇り持っているからこそ、それがちょっともどかしそうなエイミー。
・そんなエイミーのかばんはフィムが隠れられるほどでかいの? ってことは女子部屋のスーツケースの山はエイミーのですねw
・イルダは機械音痴だから、予備のコーヒーメーカーをたくさんもってるらしい。
・でもそれ、かじっちゃだめだと思うよフィムw
・リカルドの布団もフィムにとっては格好の隠れ場所らしいけれど。リカルドにくさいよ!っていったらちょっとないてたって(^^;
・こどもは正直だけどほんと可哀そうになるからやめてあげてwww
・フィムの話からメンバーの人となりが知れるのとても楽しいです(^^

・本来イルダさんの仕事である報告書まとめを、ぼやきつつやってあげるリカルドさんw
・二人の出会いが知りたい(2回目)
・普段オーナーっていうくせに、たまに女神様っていうのめっちゃツボですv


『東側回避バイパス合流』
・アローヘッド目前!
・ってか、さっきよりさらにペニーウォートに近づきましたね?
・もともとイルダさんんたちはアローヘッドに行く途中にペニーウォートに寄ったっぽいからそりゃ近いんだろうけど…
・これは多少無理してでも本来のルートから言った方が早かったのでは…(^^;
・それとも灰嵐って、地形も相当ずたぼろにしてしまうんだろうか。

・イルダさんが登録したフリミで寄り道しつつ、進めます。
・ストミの相手はクアドリガ!わーい!
・ミサイルポッドを狙い撃ちすんのめっちゃ好きです。
・でも前は1発で壊せてたのに、今作で耐久値上げましたか戦車さん?

・ミッションは無事終わりまして。作戦本部はもうすぐ……けれどそこで自由を得たとしてもまだ宿題が残ってる。
・ここでボケるべきか真剣に悩んだけどとりあえず一回目は空気読んだよ!w
・フィムのことだよね、ユウゴ!
・今回ばかりはアイディアも浮かばないユウゴ。
・諦めない。諦めたくない。
・ごめん、真剣なシーンなのに「だよな?」連発にそろそろ笑ってしまいそうw ごめんユウゴwww
・クレアのこともちゃんと気にかけるユゴさん。ほんと、抱え込んでなきゃいいけど…
・実際、明らかに表情が暗いですもんね。無理もない…
・フィム? あれできた、あれもおわったって何してるの? 夜中にベッドから抜け出したりしてるみたいだし。何企んでんの~(^^
・うーん。イルダさんの交渉は相変わらず難航してる。
・それどころか、ついにグレイプニルはこちらの話を無視するようになったみたいで…どうしたもんかな;;


『アローヘッドへ北上』
・わー、グボたんとネヴァン堕天だ。でかいの2体は初めてですね。
・……先にフリーの蠍いっとこw
・あ、そうだこの前初のマルチでアバカ交換させてもらったからよその子さんも連れてこう!
・ハイテンションなミライくん楽しいw そして強い!
・うちの子は代々蠍盾を持つことになっているのでティアにも持たせたいけど今作の性能はどんなかなー。
・ムーン装備だと盾の真ん中から刃が『こんにちは』すんのが気になりすぎるけどもw
・でもこれ、防御しつつ殴ってきたアラガミを傷つけられるんじゃ!?攻防一体型なのでは!?(そんな機能はない)
・!?
・素材欲しくて周回してたら、フィールドの時間帯変わったんですけど!すごい!
・夜の時間帯が好きですねー。捕喰痕?のオレンジ色がきれいで。物騒だけど。

・よっしゃ、そろそろ進めるか。ドキドキ。
・何度も敵を逃した割には意外にもSSS!
・スキルリビルドが解放されました。のこじんも気がつけば貯まってきてますね。
・うーん……まぁ、また今度でいいやw

・ロビーの入り口前で集まる一同。どうやらみんなフィムに呼ばれてきたようで…
・わー!?(*゜Д゜*)
・これ、フィムが一人で飾り付けたの?
・サプラーイズ!

「みんな、おしごとおしまい! おめとう!」

・あーーー……かわいいの暴力ぅぅぅぅ;;;
・仕事が終わるということの意味など知る由もなく、ただただ労ってくれるフィムが天使すぎるし申し訳なさすぎるしでどうしたら。
・ぷれぜんと、と渡してくれたのはフィムが描いたみんなの似顔絵。
・バナナ乗ってるのがジークwww
・クレアのヘアスタイルもわりとバナナっぽいって思っ…げふん。
・フィムの気持ちは嬉しいけどしんみりしちゃう大人一同。
・そこへ、ケーキでーす!と入ってきたのはエイミー。
・パーティーとだけきいて準備してくれたんですねエイミー;;
・ぱーちぱーち!と無邪気にはしゃぐフィムを見てると苦しくなりますね;;
・でもここはフィムの気持ちに応えて、楽しい時間にしなきゃ。
・絶対諦めないと改めて決意を固めまして。次のミッションいくぞー!


『【灰域種】緊急戦闘依頼』
・こんなときに灰域種!?
・空気読めよーー!……いや、読んでんのか?
・AGEとフィム、お互いの有用性を見せつけるチャンスってことですかね?
・みんながフィムのほうをちゃんと見て話しかけるの。細かくていいですね。好き。
・そういえばパーティー会場にキースいませんでしたよね。レポ―トで忙しかったのかな…招待されなかったわけじゃないよね(^^;

・さあ、今回の灰域種はいったいどんなやつだ!?
・湧いてくるメイデンが邪魔!w
・GE名物!中川さんのコーラスだ! かっこいい!!
・わー、雷神みたいなゴツいやつだ! ヌァザって名前なんですね。
・ずんずん動き回ってなかなか戦いにくい!
・でもワープされるよりはマシかなw
・捕喰されてもとりあえず回復するのを忘れなければ死にゃしない……のだけども!
・そんな鈍そうな見た目で毒まで使って来るの!? 意外とせこい!w
・た、倒した~(-∀-;)
・灰域種にも対応できるようになってきた…ってほっとしたのも束の間。
・エイミーどうしたの!?
・犬飼博士とやらが通信に割り込んできた!
・うわ、声だけでめちゃくちゃ性格悪そうなのが分かる。
・お前たちのキャラバンは我々グレイプニルが接収したって……
・とにかくすぐに戻ろう。

・ええ……誰このおされストール。これが犬飼博士?
・眼鏡でひょろい……おされになって態度でかくなった九条博士みたい(酷
・キャラバンごときが私の決定に口を挟むなっておいおいおい。
・灰域種の前に放り出してやりたいわ。
・イルダさんの冷静な抗議もむなしく、フィムが連れて行かれちゃう!!;;
・黙って見てられないティアお母さん。ジークとルルと一緒に博士の行く手を阻みますが…
・ユウゴと顔をあわせると何かを悟ったようで。ここはぐっと堪えることに。
・ユゴさん何か手があるの? あるんだよね!?

・うっ……フィムがいない寂しい;;
・艦内のBGMまでサイレントモードですね……あとなんか窓の外が夕暮れっぽくなってる。余計に寂しくなるじゃん;;;
・データベースによると、犬飼博士はヒト型アラガミ研究の第一人者らしいけど……いやそこは極東の博士たちでしょうが。異議あり!!
・ヌァザの捕喰は距離を置いたほうが危険……なるほど。
・(でもこの後再チャレンジして足元にいたら普通に喰われたので、やっぱり距離を置くことにしましたw)
・キースの見立てでは、フィムが付けられた首輪は、彼女の思考を奪って抵抗させないための拘束具らしい。コンテナの中で付けられてのと同じやつかな。
・ユウゴとイルダさんが対策を話し合ってくれてるみたいだけど……執務室にいないぞ? 寝子ちゃん知らない?
・あ、ブリッジにいた。リカルドさんも一緒だ。
・ユウゴ、いったいどんな無茶を考案したの? エイミーが渋ってるんだけど。
・イルダさんは呆れつつもちょっと楽しそうですけどw
・無茶な作戦をするためにコイツがいるって、肩をぽんと叩かれました。
・だから! なんでそんなにドヤ顔で信頼ぶつけてくるのwww こっちはまだ作戦内容聴いてないんですけど!? ほんとにもう~~!好き!←
・フィムが乗せられた輸送船の目的地がわかったから追いかけると。
・それからそれから?
・灰域種がフィムを狙うのを逆に利用し、輸送船が襲われてるとこに“たまたま居合わせた”ティアたちが乗組員を守りつつ、フィムを奪還!ってか。
・わー、確かに面白そうだけど……ねぇ、ユウゴはまさか…?
・自分は別行動して灰域種を引き付けてくるって、やっぱりそうきたかー!!
・えええ……大丈夫なんでしょうね!? やだよフィムを助けてもユゴさんとお別れになんてなったら!!
・あんたポジションから言動からフラグ立てまくってるんだからね!! 本当に勘弁してよ!?
・クレイジーすぎる作戦wなので、実行はハウンドのみで行うことになりました。
・ハウンドの枠の中にルルは入ってるんですね。ここら辺いまいちよくわからなくて(^^;
・自分も何か、とクレア。
・しかし、ユウゴはクレアは何も知らなかったことにしてくれていればそれでいい、と。
・グレイプニルの中でクレアの立場が悪くならないように…
・作戦の事をクレアに黙っておくこともできたけれど、仲間に嘘や隠し事をするのは好きじゃないから。
・男前がすぎるよユゴニキ…!
・話しても密告なんかしない。そんな子じゃないってもうみんな知ってるしね。
・一人、車で出発しようとするユウゴに、「誰も傷つけないようにね、あなたも」とイルダさん。
・あ、ユゴイルも好きです。ユゴ主、ユゴイル、リカルダどれも美味しいですもぐもぐ(^p^)
・(カプ表記があってるのかどうかよくわかってない。間違ってたらごめんなさい)
・イルダさん、フィムのためとはいえよくこんな無茶に付き合ってくれるなぁと思ったら、相手に舐められっぱなしで沽券にかかわるってヤル気満々で安心したw
・肝心な時に手を抜くと痛い思いをするのは身に染みて知っているって。リカルドさん、そこんとこ詳しくききたいです。
・本当、リカルドさんはお茶らけてる時と、真剣な時のギャップが最高ですね。
・出発前に、もう一度ユゴさんと話します。
・心配そうな顔するに決まってんでしょうが!何回も言うけど、あんたどんだけフラグ立ててんのか自分でわかってんの!?
・「俺たちは死なねえ」「大丈夫、お前ならできるさ」「頼んだぞ」って、はー……それ言えばいいと思ってるでしょう? 好きだけどね!?(チョロい
・ほんともう、死んだらぶっとばしますからね(物騒



さあ、盛り上がってきたのでこのまま作戦決行!……と行きたいのですが、今から続けるとたぶん文字数はみ出るので次回にさせていただきます(^^; ちょうど難易度も切り替わりますしね。


長文乱文を最後まで読んでくださってありがとうございます。
ではでは、また!

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