*言花* FGOプレイ日記46 Lostbelt No.2 第12節~第14節 忍者ブログ
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大奥イベントなんか思ってたんと違った!w でも春日局さんはかわいい。
Android勢なのでロード地獄に辟易してましたが、今日のアプデでだいぶ快適になりましたね!
とりあえず最下層にはたどり着いたので、クリアまではあともう少しのはず……だいたいのことは護法少女さんが解決してくれる弊カルデアです。特攻鯖対象だったらもっと無双できたのになーw




『第12節 まるで、春の日向のようだった貴方』
・春の日向シリーズまだくんかい!
・場面は変わって、ペペさんがオフェリアさんと話してる!(通信で)
・ペペさん、クリプター内のおかんだ。もしくはバーのママw
・でも、オフェリアさんは悩んでいるそぶりも見せようとしない。
・北欧異聞帯の空想樹は種を生んだけど、その種は枯死してしまった?
・種ができる=樹が順調に育っているってことらしい。少なとも、ペペさんとこには種はなさそう。
・オフェリアがいっぱいいっぱいなのを見抜き、心配するペペさん。いい人だな~。腹の底はみえないけど。
・ロシア異聞帯が消えたことをペペさんはまだはっきりとは知らないんだな。
・ペペさん以上に優しさが隠せてないのがオフェリアさんなんだよね。優しいっていったら彼女は怒るだろうけど。
・シグルドを愛しても報われなかったブリュンヒルデをどうしても殺せなかったってんだから。
・キリシュタリアを慕う自分を重ねたわけではなく、むしろ彼女のようにはなれないと悟り、その強さに竦んだから――
・シグルド(仮)には、異星の巫女は見えていない??
・スルーズとヒルドが倒されたというのに、むしろカルデアとの再戦が待ち遠しくて仕方ないといった様子のシグルド。
・日曜日……か。そう聞いてマシュを思い出すということは、日曜日とはオフェリアさんにとって暖かいからこそ怖いものって感じなのかもしれないな。
・そこへ独り戻ってきたオルトリンデ。
・あー、本当この曲が沁みすぎてつらい……
・スルーズとヒルドの死は、勇士が如きで。戦乙女として誇るべきなのに、瞳から雫がこぼれてしまう、とオフェリアに静かに訴えるオルトリンデ。
・自己の最期として選んでしまうほどに大好きな姉。
・機械仕掛けの戦乙女でさえ、誰かを想って縋らずにはいられない。

・一方、こちらはシャドウ・ボーダーに戻ってきたぐだ子ちゃんたち。
・二人の心強い英霊をボーダー待機組に紹介して……って、あー!ゴッフが悪気なくブリュンヒルデさんの地雷踏んだー!
・味方が増えても、相手の脅威は変わらず。特にスカディさんの厄介さには、チ・ヴィンチちゃんもお困り。
・それでも女王と話し合いの余地はあると期待しているみたい。
・じゃあとりあえずの敵は、やっぱりオフェリアとシグルドか。
・報告書を再度眺め、シトナイちゃんの器がアインツベルンの関係者であることに目を止めた新所長。
・あー、なるほど。ムジーク家のホムンクルス技術とかかわりが。
・家の自慢話が始まりそうなとこをムニエルが遮るw
・所長はタバコ吸わない派。そしてムニエルは愛煙家かー。へー。
・よし、これからの動きが決まりました!
・城へ再突入してシトナイちゃんと合流。そしてシグルドを撃破し、女王と対話!
・オフェリアさんの魔眼については、ブリュンヒルデがなんとかできるかも?
・カリッカリのベーコンエッグ食べたいー!
・心の声がかわいすぎる新所長。
・このままボーダーで向かうってことはゲルダが用意してくれた朝食食べれないのね……
・うん、わかってるよ。わかってるんだけどね。

・陽が沈み、車上に出るとブリュンヒルデさんもやってきた。
・英雄殺しの槍……さっき新所長がシグルド殺しの戦乙女といったことは正しい、と切なそうに言う。
・愛するもの特攻ってそういうことかー。
・来るべき最終戦争。その時の大神オーディンの戦力にするために勇士の魂を刈り取り、運ぶことが戦乙女の仕事。
・けれどある日、ブリュンヒルデは大神の定めた勇士ではなく、別の勇士の勝利を導いてしまった。
・そのことで大神の怒りを買い、神性と力を奪われた彼女は人間の女として、炎の館に封じられたという。
・そこに姿を見せたのがシグルド。
・予言により、ブリュンヒルデを助ければ自分がやがて破滅すると知りながらも、一切の迷いなく助けてくれた……そりゃ惚れるよねぇ! っていうかシグルドの方も一目惚れだったのかー(´∀`*)
・愛し合った二人ですが、ある女の策略によってシグルドの記憶は奪われ……
・なるほど、そういう話だったのかー(有名な神話だけど、登場人物の名くらいしかしらなくてごめんなさい)
・wikiだと実際の神話はもうちょい違うみたいだけれど。
・怒りでその女の一族を根絶やしにし、自らの命も絶ったブリュンヒルデ。
・その苛烈な最期が座に刻まれているため、英霊となった今でも、シグルドに逢いたい気持ちと、殺したいという気持ちが身を焦がす。
・うーん。でもなんだか無理をしているようにも見えるけど。
・言葉を掛けてくださってありがとうってお礼言われちゃった。
・もう、フォウくんってばいいところで邪魔を!w

・ちなみに、車上に出ずにすぐに休むことを選択すると、ブリュンヒルデさんじゃなくてナポレオンが話をしにきます。一応そっちのパターンも書いておこ。
・仕方がないとはいえ、妹殺しをさせてしまったことを気に病んでるんですね。
・そしてこれからシグルドのことも頼まなければならない……はっきりとは言わないけど、ぐだ子ちゃんも気にしているだろうと踏んできてくれたんだろうな。
・ブリュンヒルデ本人が語ってくれたのと同じ神話を教えてくれたナポレオン。やけに詳しいけど、それも秘密の情報源からだっていう。あれ、そういえばその情報源って結局誰だ?
・ゴッさんに悪気はなく、ブリュンヒルデ自身も怒ってはいないだろう。
・けれど、誰かが背負い、自覚するべきだと皇帝陛下は言う。
・うん、わかってるよ。それがマスターだもんね。
・あ、北欧唯一の人理の英霊って言ったのが大間違いだったって謝ったw
・どうやら『情報源のヤロウ』の言葉をうのみにしたらしいけど。えー……誰それ。
・あ、顔を見てないのか。でも外見はどうみても人間だったっていうからそうなんだろうなぁ。
・なぜ地球は白紙になったのか、その経緯を探しているって言ってた??
・え。もしかして2部冒頭でひとり旅に出た彼のこと!?
・もしかしたら結界の強化をしていたのもそいつかもしれないという。マジか。
・旅人はデイヴィット・ブルーブックさん、でしたよね確か。あのモノローグからは魔術師っぽさは感じられなかったけれど……はて?

・翌朝、緊張を饒舌さでごまかす所長をほほえましく眺めつつ、一行は城へ!
・カルデアの諦めの悪さに、女王様はちょっぴり呆れ顔ですが、それでもいじましい、と微笑む。
・すごいなー。これでも怒らないんだ。どこまでわがままを聞いてくれるだろうか?w
・シグルドが負けるはずないって高を括ってるようだから、ここで倒せば少しは焦るかな。
・コヤンさん、早く他の異聞帯に立ち去ってくれないかなぁ(^^;

・とりあえず、城に繋がる大橋で巨人を一掃。それを待っていたように現れたシグルドとオフェリア。
・ついに対峙したブリュンヒルデとシグルドだけど、めちゃくちゃ他人行儀なシグルド。
・それでも、ブリュンヒルデさんならシグルドの違和感に気付いてくれるはず。
・瞳の色が違う程度では自分の獲物を間違えたりしないそうです。愛の力すごい。
・となると、霊基は本当にシグルド本人なんだ?
・おっと、ここでオルトリンデも加勢にきた!
・スルーズとヒルドが残した言葉の意味をわずかに感じ取ることはできても、言い表せない。だから槍を振るう、と。
・敵味方、それぞれに気合充分。いきます!
・編成でナポレオンとブリュンヒルデのどちらかを選べるのですが、選ばなかったほうも外から援護をしてくれます。
・うーん。互角には戦えてるけれど、このまま続けてもあんまり勝てそうな気がしない。
・シグルドの強さに感化されたブリュンヒルデさんが、原初のルーン、大神刻印を起動!
・それって超強力だけど命と引き換え的なあれなのではー!?
・逆に、興が醒めたというシグルド。あ、これはこれで本気でやられそうでやばい。
・そこにストップをかけたのはオフェリアさん!
・どうしてまた来てしまったのか、という問いにマシュは、たとえこの異聞帯を滅ぼすとしても、わたしたちは自分たちの世界を諦めてはいけないと言いました。

「あの凍土の世界でも生き抜いた人たちのように」

・本当に、最初に訪れた異聞帯で彼らに出会っていて良かったって思うよ。身勝手だけども。
・マシュを強いって認めてくれてありがとう、オフェリアさん。やっぱり、戦いたくないなぁ。
・ヴォーダイムの決断、ではなくキリシュタリアの期待だけは裏切られない、か。
・ってことは、彼の『決断』には疑問はあるのかな。
・オフェリアさんの魔眼がブリュンヒルデさんを捉える!
・ルーンの発動は止められ、霊核へのダメージだけが残って苦しそうなブリュンヒルデさん。
・それでも彼女の魔眼はなんとかするって言ってるけれど本当に大丈夫!?
・事象を巻き戻している訳ではなく、可能性を針で止めている?
・それなら、可能性を狭めて起動させればいい、と再び立ち上がるブリュンヒルデさん。
・たとえ異邦の神の瞳であっても、或いは大神の瞳であったとしても、シグルドに向かう彼女は止められない!
・魔眼が破られてうろたえるオフェリアさん。
・別の可能性の自分を発生させず、精神を固定させる。
・そんなこと人間にも、ただの半神にもできない。狂える戦乙女だからこその力技らしい。
・『死が二人を分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)』!
・想いを重量とする、ブリュンヒルデさんの一撃必殺の大槍!!
・のはずなんですが!
・英霊シグルドである限り避けられるはずがない一撃が届いていない!?
・オフェリアさんの強制再臨で、ついに仮面がはずれたけれど、つけてたほうがイケメンだったと思うな!
・眼鏡=神々の叡智!
・神代の英霊なのに眼鏡ってちぐはぐだと思ってたけど、神々の叡智なら仕方ないな!w
・ルーンなしで魔剣に炎をまとわせるのも正体のヒントなのかなー。
・↑この芸当にはオルトリンデも驚いているので、北欧でも規格外の芸当なんだ。
・かつて、ブリュンヒルデから数多くのルーンを教わったものの、炎のルーンだけは使わない、と断言したシグルド。
・本来のシグルドは、一人称が『当方』なのが最高だと思います。かたっくるしさが分かりやすい。
・人は、炎への畏れを忘れてはいけないから、だから人である自分は炎のルーンだけは扱わないというシグルドの信条。
・ならば、今ここにいて炎を扱うお前は誰だ。
・ってことで、何度目かのシグルド戦なのですが!今回は向こうにオフェリアさんの援護もあるのかー。
・マシュが一発退場してしまったので、ここでオフェリアさんの加減なさいがここでも聴けるかどうかの確認はできず。
・3ゲージは多いよ~;; 石一個使うよぉ~;;
・ついにブリュンヒルデさんの槍がシグルド(?)を貫いた!
・それでも全然終わった気がしないけど……やっぱり生きてるー!
・しかもシグルドの霊核が壊れることこそ、こいつの狙いだった??
・無敗のセイバーが負けたことで、オフェリアさんは動揺しまくり。
・シグルドの霊核崩壊による“セイバーの降誕”を防ごうと、『シグルド』に向かって魔眼を使いますが。
・でも、ブリュンヒルデさんと同じ方法でそれを防いだ『シグルド』!
・何、何がくるの?逃げたほうがいい!?

「炎が――来る――!」

・空を指さすオフェリアさん。
・あの大きすぎる太陽……そこから何か……
・まるで空に浮かぶ大きな穴のように漆黒にそまったそこから、何かがずるりと出てくる。 
・シグルドの魂と霊核の陰に潜んだ、異聞帯の真なるセイバー。
・北欧神代の終焉、ラグナロクの要となる神殺し。
・火炎領域ムスペルヘイムの支配者にして破壊の化身。
・炎の巨人王スルト――
・……でかーー!Σ(゜Д゜)



『第13節 此処に、ふたたびの黄昏を(前編)』
・日曜日という牢獄から出られない、踏み出せない自分が嫌いだったオフェリアさん。
・両親の願いを呪いのように受け止めて、一歩も外へ出られなくなってしまう弱い自分が嫌いで。
・何も為さなくてもいい、皆の願いなんて叶えなくても構わない、そう言って誰かがそこから助け出してくれるのを待ち――今もまだ待っている。

・スルトの誕生で、巨人たちから女王の枷である仮面が外れた!?
・巨人たちはラグナロクの再開を待っていたんだ。
・! ホームズ、もうケガはいいの!?
・まだ具合悪そうだけど、遅れるにも限度があるからって無理して起きてくれたらしい。
・病み上がりで申し訳ないけど、何がどうなったのか至急説明をお願いします!
・だいたい予見してたなら確証がどうとかいいからあらかじめ話してほしかったなー!
・それとも、この言い回し……ホームズが確証なしに憶測を口にしてはいけない理由がありそうだな。
・そして、あの巨大な太陽こそが神々によって具象化された火炎領域ムスペルヘイムであり、終末の巨人、スルトの肉体だとホームズは断言しました。

・カルデアがレフ教授により爆破され、Aチームの運命が変わってしまったあの日。
・オフェリアの遷延の魔眼は、対象の可能性を視て、都合が悪い可能性はピンで留めるように先延ばしにすることができる宝石クラスの魔眼。
・その力で、コフィンの中に閉じ込められたまま助かる可能性を視ようとするけれど……それはあまりにも遠く、届かない。
・諦めて炎をみつめるオフェリアが次にみたのは、暗黒の中に浮かぶ光と、それに相対するヴォーダイムの姿。
・隣のコフィンでそんなことが。
・オフェリアが視たヴォーダイムは、今にも死にそうなほど傷つき、疲弊していた。
・まるで、世界の終わりと戦ってきたような……
・『いま我々は状況を共有した』と、ヴォーダイムと対話する謎の発光体。
・何の話をしているのか、わかるようなわからないような……
・これが異星の神なのは確かだよね? 肉体を得るために協力してくれっていってるし。
・『秘匿者(クリプター)であるキミこそ、ワタシの伝道者に相応しい』
・クリプターってそういう意味なんだ。
・視ているオフェリアさんにも何が起きているのかわからない。けれど、彼が選ばれ、自分たちが選ばれなかったことだけは分かった。
・だから、「協力者として他の6人も推薦する」とキリシュタリアからその提案が出たことに、彼女も驚愕した。
・つまり、本来ならばキリシュタリアだけが生き残るはずだったんだ……。
・無敵と万能は違う。他の6名が自分に勝つ可能性がゼロではないなら、6人を切り捨てる気はないというキリ様。
・ひとりひとりの勝ちを信じる揺るぎのない人間性の光。
・発光体がいうには、人間ひとりの蘇生には、数秒であれ世界を止めるだけの苦痛と労力が必要になるという。
・キリシュタリアが生き返ることができたのは、その地獄を潜り抜けてきたからで。
・けれど、他の6人の肉体は虚数に沈み、対価を払える状態にはないという。
・代わりにその対価を払えるのか、と問われたキリシュタリア。

「もちろん。それが人間に出来ることであれば、必ず」

・それがオフェリアさんがキリシュタリアの側に立つ理由になったんですね(;Д;)
・いや、そんなん見たら惚れるわ。仕方ない。
・今にも気を失いそうなボロボロの状態なのに、光に向かって堂々と宣言したその姿を視たからこそ、オフェリアさんはその手助けをしたいと決意したんだ。
・そこから先は、カドックくんの回想にもあった蘇生の瞬間と同じですね。
・まさか、先にキリ様だけ生き返ってたなんてなぁ。
・神にとって必要な協力者はキリシュタリアだけだから、残りの6人についてはどちらでもいいって言ったのか。
・そうしてオフェリアさんは蘇り、自分に与えられた北欧の異聞帯を魔眼で視た時――スルトと目が合った。
・炎に捲かれて死ぬはずだった少女が、炎の王と出逢うなんて。なんつー運命だ。
・与えられた運命を良しとせず、神代だけではなくその後に続く人の世界さえ灼き尽くそうと息巻いたスルト。
・けれど失敗し、すべてを灼き尽くす夢は果たせないまま、彼の北欧は剪定されようとしている。
・なんとも迷惑な夢ではあるけれど、そういう存在だもんなぁ。
・世界を壊せなかった巨人王と、世界を救えなかったヒト。

「幾万の奇跡を越えて、幾億の偶然を越えて」
「もしも、再びおまえが俺を視たならば」
「その時は、我が“炎の剣”を披露してやろう」

・真逆だけれど、通じ合うものがあったんだな。この時、すでにスルトとの縁はできていたと。
・目覚めたクリプター達を前にしても、キリシュタリアは自分が対価を払ってチームメイトを蘇らせたことを一言も口にしなかった。
・二人きりの時にオフェリアがそのことを問うと、重要なことではないから、とあっさり。
・感謝されることより、自分が持ち上げられることが原因で全員が能力を十分に発揮されない方が困るという。
・人間の最大成果を望む、かぁ。うーん……うーん……なるほど?
・うーん……なんだろうこの、一般人が逆立ちしても勝てない鷹揚さというか、カリスマ性というか。それが逆にうさんくさいというか。
・すっかり魅了されたオフェリアさん。この時から、彼女の王は異界の神ではなく、キリシュタリアになったのね。
・そうして、北欧へたどり着いたオフェリアが召喚したシグルド……
・オフェリアさん、北欧の古い血筋を誇りにしているみたいだし、ご両親のことが好きではあったんだよねぇ。期待が重すぎただけで。
・最初は彼女も、正真正銘・異聞帯の英雄シグルドだと思っていたようだけれど、その中身は違った。
・彼女は確かにシグルドの召喚に成功した。けれど、すでに彼女の中に潜んでいたスルトは、魔眼を通じて術式に入り込み、シグルドを乗っ取った。
・つまり、オフェリアの眼差しが忘れられなかったから出てきちゃったよ☆ ってことですね! 一途か!!
・まぁ、テンション上がってべらべらしゃべったせいで、シグルドの殻が破れれば本体が現界することを言っちゃったもんだから、オフェリアさんに令呪で自滅を封じられたみたいだけど。
・初っ端からの異常事態。どうすればいいのかわからなくなったオフェリアさんは、キリ様に指示を仰ぐ。
・キリ様は大変興味深いし、制御には成功しているようだから大丈夫と太鼓判。
・その言葉を胸に、期待に応えるよう、失敗しないよう努めてきたオフェリアさんでしたが……
・何も問題なかったはずなのに、初対面のナポレオンに「何がそんなに怖いんだ、お嬢さん」と見抜かれてしまったのね。

・聖書では、創造主はは七日目に休まれたという。一方、北欧異聞帯においては七日目に炎がくる。休息ではなく、終焉として。
・スルトのデザインかっこいいなー! (なんてのんきなことを)
・敵ってことで間違いないな! というナポレオンの問いかけに、地響きを伴いつつ「 無論 」と答えが返ってきた!
・実際にはしゃべってるんじゃなくて魔術による意思伝達っぽいですけど。いやー、迫力がすげーや。
・距離感が掴めないほどの巨大な敵を前にしても、一歩踏み出せるマシュに驚嘆するオフェリアさん。
・本当は逃げたいんだろうけど、責任感で留まるあなたも立派だよ。
・ティアマトとどっちがでかいのかなー。
・FGOはストーリーは見直せても、思い入れのあるバトルを再度ってのができないのがもどかしいです。
・直前のセーブデータ残せておけたらいいのに!w
・あ、でもこいつ毒効くぞ! やっちゃえロビン!
・1ゲージ削ったとこで終了~。ま、予想通りですね。

・ナポレオンのおじさん、あんまり挑発しないでもらえますかねー!?
・ああああ終局特異点のこと思い出して怖いーーー!!;;;
・ん、今のモノローグ……その一人称。
・神造の剣に対して、人造の盾で守ろうとするマシュの姿をみて奮い立ったのは、英霊シグルド!
・白く灼かれる世界に響く宝具開放の声!
・――『壊劫の天輪(ベルヴェルク・グラム)』!



『第14節 此処に、ふたたびの黄昏を(中編)』
・シグルドの宝具解放後、どうなったのかわからないんだけど。とにかくスルトは山麗へと向かっているっぽい。
・オフェリアさんはその肩に乗っている模様。
・あ、異星の巫女だ。本当にどういうタイミングで現れるのかさっぱりだけど……
・自嘲するオフェリアさんに向かって何か言ったようだけど。やっぱり読み取れないや。

・この異聞帯はもう終わりだ、と見切りをつけるカイニスとコヤンさん。
・もっとも、コヤンさんは最後まで見届けてから去るようだけど。悪趣味~。
・そうそう、この事態にスカディさんは何をしてるんでしょう??
・コヤンさんの見立てでは、女王にとってスルトはいると仮定することが許されないほどの有り得ない存在だったみたいだから、止める間もなかったんだろうな。
・自分たちの世界に疑いを持てない。それが異聞帯の限界……
・どこまでも上から目線なコヤンさんがうろたえる時ってくるのかな。楽しみだなー。

・カルデア組は、青い目にもどったシグルドさんのおかげで無事でした!
・さっきのも、北欧に来た直後にスルトの剣を止めてくれたこともありがとね!
・目の色と口調が変わっただけで、不思議と眼鏡がよく似合うように見える!
・スルト出現時に崩壊したはずの彼が無事なのは、オルトリンデとおそらくはオフェリアの助けがあったからなんですね。
・ありがとう二人とも……!
・どうか姉に言葉をかけてほしい、というオルトリンデの願いに応え、ブリュンヒルデに寄り添うシグルド。
・すごくムネアツなシーンだけど、大丈夫かな。ブリュンヒルデさん発狂したりしない?w
・これは……噂には聴いていたけれど、シグルドさんも奥さんが好きすぎるやつや! らぶらぶすぎて恥ずかしい!!www
・あ~、ブリュンヒルデさんのいい笑顔(´∀`*)
・女王陛下!
・そうか、スカディさんの守りもプラスされてたんだ。ブリュンヒルデさんがこんなに近くにいるシグルドに槍を向けていないのも、女王が制しているからなのね。

・勇猛果敢な戦いを認められ、お城に入ることを許された一行。
・スカディさんの制御がなくなった巨人たちが集落を襲わないか不安だけど、無事でいてくれるよう祈るしかないね;;
・御使いを各集落に派遣しても、半日持つかどうか……
・傷の回復やオルテナウスの修理までしてくれたスカディさん。さすが北欧の母……度量がでかい。ありがとうママー!
・ホームズの口ぶりから、スルトのことに気が付いていたことを知るぐだマシュ。
・まぁ、伝える暇もなかったし、今言っても仕方ないけどね。本人だいぶ反省してるみたいだからよしとしようw
・女王は女王で、大神から受け継いだ力があっても北欧異聞帯から黄昏を消しきれなかったことを悔やんでいるし。
・スカディさんが語ったのはこの北欧の歴史。
・ここでのラグナロクは、スルトの暴走によって狂わされた。
・北欧の神話を終わらせる。それだけでは飽きず、星の終わりという真の終末を望んでしまった。
・本来、オーディンを滅ぼす役目をもっていた巨狼フェンリルは、油断したのか真なる太陽を飲み込んだ直後にスルトにころされたらしい。
・フェンリルの力を奪ったスルトは、さらにロキや他の神々と滅ぼした。
・そして、真の太陽があったところに空いた穴に、炎の国を繋ぎ、それを物理的に落とすことで世界全体の黄昏を導こうとした。
・その結末を回避するため、生き残った神々は戦ったけれど勝ちきることはできず、相打ちとなった。
・炎の国は偽の太陽として封じられ、地上にはスカディだけが残された。
・神々を狙うスルトの目をくらますため、オーディンによって縁のあるスカサハさんと在り方を重ねられ、以来ずっとこの世界を見守ってきたんだ……
・ラグナロクを真に終わらせ、ヒトの時代を築くこと。それがスカディさんの使命。
・集落を作ったり巨人を支配したり……うっ、めっちゃ働いてらっしゃる;;
・そうこうしているうちに、なんと3000年の時がすぎ。そして空想樹とクリプターが降臨した。
・まさかオフェリアの騎士が、大敵の魂を宿してるだなんて、そりゃさすがに女王でも怒るわ。
・でもそうなったのはおそらく召喚事故だろう、とホームズ。そこまで見抜くとはさすが。
・このままでは、北欧世界は滅びてしまう。しかも、異聞帯の外への影響も予想が付かない、とチヴィンチちゃん。
・あそっか。ペーパームーンまだ取り返してないんだった!
・一時的な共闘を申し出るホームズ。その提案はとてもいいけど、ただなんか態度が不遜というか、慇懃無礼というか。なんででしょうね、ワトソン君。
・仕方ないか、ホームズだしw
・うっかり機嫌を損ねて共闘の申し出を断られないかひやひやしたけど、さすが女王、器がでかい。
・って、警報!?
・城壁を破って突っ込んできたのは前にも見た事ある謎の物体!
・話を遮られ、さらに城を壊されたとなれば女王も動くしかないっすね。
・種子……え、これが空想樹の種なの!?
・それならなおさら女王の城を攻撃する意味がわかんないんだけど。
・この狼藉!もはや許せぬ!とスカディさん。種子に自壊を命じたようですが、効果なし!?
・どうやら女王様、自分でも気づかない間に空想樹との接続を切られていたようです。
・ピンチを救ってくれたのはシトナイちゃん!
・強い!
・名前がたくさんあってややこしいなぁ。スカディにとってはフレイヤだし、マシュはイリヤって呼ぶし。英霊としての登録名はシトナイだし。
・義理とはいえ、娘が助けてくれて嬉しそうなスカディさん。あ、かわいい。
・さてさて、それにしても困った。オフェリアさんは異聞帯の王をスカディからスルトに乗り換えようとしているのか。もしくはさせられている。
・スルトが空想樹の力を手にしたらそこでジ・エンド。なんとかしなきゃ。
・敵の敵は一時の味方。女王が仮初の同盟に賛同してくれました! 一安心!
・いやほんと、まさかシグルドがここまでブリュンヒルデにメロメロだと予想してなかったよ。御馳走さまですぅ!
・シグブリュの霊核は女王のルーンで繋ぎ止められてはいるけれど、長くは持たないのよね……それでも力を貸してくれるっていうんだから頑張らなきゃ。
・とりあえず、城に侵入してきた巨人を倒すところから!

・女王との対話で、彼女がただ何もせず人を管理していたわけではないことが分かりましたね。
・焼け落ちた土地で、それでも人類を絶やさないようギリギリのところで保っていた。
・ロシアとは逆に、強くあっては生きられない世界なのね。
・それがいいとも悪いとも言えないけど、一度焼かれた土地ではそれも仕方なかったってことか。
・ボーダー内でわいわい話し合ってるのに、新所長が青い顔で無口になってる?
・女王たちを出迎えるのに緊張してただけかw そして覚悟を決めた結果、この戦いが終わったら著書を出すことを決意する所長。なんでだw
・へー、ムニエルさんってば政治にも詳しい?
・なんか気になるよね、彼。一体何者なんだろ。
・(退去したと見せかけて残った某サーヴァントというに説に個人的にはめっちゃ期待している)
・ルーンで行けば早いのに、と不思議そうなスカディさん。でもボーダーならまとまって動けるし、非戦闘員もいるしね。
・あ、またあの二羽の鳥……久しぶりにみたけど。
・マシュたちが“鳥”と認識しているそれをみて、何かに気づいたシトナイちゃんとスカディさん。
・気になるから教えて欲しいんですけどー!?
・あ、種子にも結構即死効くわ。よっしゃ。
・どうやら種子は空想樹自体の防衛本能で射出されてるのかもしれないですね。襲ってくるけどバラバラで統率感がない。
・皇帝陛下が砲台兼見張りをしてくれるから楽だな~w
・自分の側にいることは辛いだろう、とブリュンヒルデを気遣うシグルド。
・不思議と耐えられる、と微笑むブリュンヒルデ。
・夫婦~~~!!!尊い!!
・壊れかけたままの状態で限界する彼女は、さらに壊れたことで通常より正気が保たれているのかもしれない。
・うっ……好き;; しんどい;;


北欧最後まで一気に、と思ったんですけど長くなるから一旦切ります。
……北欧ラストしんどくてプレイ後にマテリアル見返せてないんですよね。
大体書く章の最後はぶわーっ!って感情が溢れて文字にできないから、北欧も最後の方のメモ書きがすごい適当になってる(^^; うまくまとめらるといいなー。


ここまで読んでくださってありがとうございました!

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