*言花* GE3プレイ日記18 過去との邂逅 アイン編 忍者ブログ
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明けましておめでとうございます!

……更新さぼっててすみません、生きてます。元気です。
ニール編の最後にアイン編もすぐ書く的なこと言ったはずなのに有言不実行で申し訳ない。

もはや誰もチェックしてないと思いますが良ければ正月の暇つぶしにのぞいてってくださいまし。



・アインが倒れたー!!すまないって誰への言葉なんだろう。
・エイミーが発見してくれたのと、クレアがすぐ処置してくれたおかげで大事には至らなかったけど。
・クレアの見立てでは、オラクル細胞が活性化しすぎて本人の制御能力を上回り、神経系が侵喰されて身体全体が機能不全に陥ってる状態らしい。
・そりゃしんどいはずだわ…
・神機使いが稼働限界を迎える時と同じ症状なのか…φ(..)
・ただし、こっち↑は本人の制御能力の衰えが原因らしくて、アインさんの場合制御能力は問題ないのよね。余計厄介そうです。
・キースが意外と冷静…ああ、そうか。アインがソーマかもって垂れ込みがあったんですよね、そういえば。
・結構前だし、あのムービー見るのちょいしんどいからあんまり見返してなくて忘れてたw
・これを機に精密検査してアインさんの正体をはっきりさせようってことなのね。
・うーん…寝込みを襲うみたいで心苦しいな(言い方)
・お前はアインの体調のこと知らせれてたんだろう?ってユウゴにバレてたー!
・叱られてるわけじゃないけどシュン(´・ω・)としちゃううちの子が目に浮かぶ。
・食事を残すようになったり、足音に違和感があったりと。リカルドさんやルルから見ても様子がおかしいとこがあったんですね。
・ダスティミラーにも連絡してるけど迎えに来れるのは大分先になるらしいので、こっちで対処しなければなりません。
・よし、症状を抑えるための素材を取ってこようー!
『起憶》アイン♯1』
・アインさんのここ最近の出撃頻度が高さが気になりつつも指摘できなかったことをくやむエイミー。
・個人的な出撃に口を出さないって契約だったなら仕方ないよ…
・最後の1個が見つからなくて探してたらユウゴが見つけたw
・さて帰ろう、と思ったら無線にキースが。裏がとれたよってそれだけで充分伝わってしまうよ…
・みんなを集めることにしたユウゴさん。どうするの…?
・アインさんに恩があることを前置きをしつつ、彼の正体がソーマ・シックザールであることを明かしたユゴさん。
・こんな時だけどこの時のうちの子の手の組み方かわいいな!これ男主だったら腕組みになるのかしら。見たい。
・驚くルルとジーク。
・さてはジーク、厄災の三賢者のこと知らなかったな?
・絶句するリカルドさん。
・イルダならもしかして知ってるんじゃないかと思ったけど、彼女も初耳なんですね。でも取り乱さないのはさすが。
・ここからはクレアが説明。
・P73偏食因子を体内で生成できるのは始まりのゴッドイーターである証拠。
・調べれば調べるほど、確証が深まっていくだけ。
・前例のないことだけど、主要港安全保障理事会に引き渡すのが筋でしょうね、と沈鬱な表情で一般論を話すイルダ。
・総督は全部知ってそうだけどなぁ。
・でも、公になれば総督と言えどかばいきれない。
・ひとまずその話はあとだ、とユウゴさん。
・なぜ厄災を引き起こすことになったのかは分からないけど、アインと共に歩んできた路がすべて嘘だったとは到底思えない。
・まずは助ける方法を考えよう、と言ってくれて心底ほっとしたよ。
・みんな思うことは色々あるよなぁ…
・ジークの率直な言葉が一番みんなの気持ちを代弁してる。
・大人たちの葛藤も感じ取ってるんだろうけど「アイン、たすけてあげようね」って言ってくれるフィムちゃん天使。
・例のたれ込みメールについてはルルも調べてくれるって。よろしく!
・ユゴさん、みんなの意見を聞かずに助ける方針をまとめたことちょっと強引だったかなって反省してる様子。
・大丈夫、強引なのはいつものことだからw


『起憶》アイン♯2』
・再び抑制剤を取りに行くミッション。
・今回はフィムとニール、キースがメンバー。
・アインさんへのニールとキースの想いがほっこりするなぁ。
・ニールなんて特にしんどい過去持ってるのに、みんなが反対してもアインを救いたいって思ってたみたいだし。本当いいやつ。
・抑制剤が効いたようで、ひとまずアインさんの容態が落ち着いた。
・ただ、相変わらず危険な状態ではあるらしく…
・体内のオラクル細胞が自ら考え、身体を喰べようとしているみたい。
・と、クレアの言葉を聞いたフィム。
・「アインのなかのアラガミ、ずっとないてるの。はやくたべなきゃって、あせってる…」
・残された時間が思った以上に少ないことに気付いたユウゴはある提案をする。
・感応領域に潜り、直接アインの意識に接触して解決の糸口をききだす…?
・よっし、任せて!
・って、こっちの返事をきく前にもうキースに話を通してあるんかい!w ユゴさんまじユゴさん。
・アインさん本人の許可はないけど緊急事態だから仕方ないよね、うん。
・主人公不在の穴は、みんながそれぞれフォローしてくれるらしいので安心です。


『起憶》アイン♯3』
・何が起こるかわからないから用心してって言われてもなぁ…どきどき。
・もちろん、感応領域内は独りで探索てす。傍らにアインさんはいません。
・見た目はこれまでの領域と変わらないけど。とりあえずいつも通りアラガミ型の結節を倒して、と。
・!?
・結節がちっちゃいソーマの姿してる!
・いきなり立ち去れって言われてしまった(^^;
・ああ、これ…ソーマじゃなくてアラガミの意識?こんなにちっちゃい子だったのか…
・フィムが言ってたようになんだか焦ってるみたい。
・めげずに居座ってると、勝手にしろよって呆れられちゃった。
・あ…記憶をみせてくれるの?
・うおおお;;;ソーマの出生の秘密だー!支部長、アイーシャさん、榊博士ー!
・そしてアラガミの『彼』が生まれたのもこの時。
・ソーマの代わりに気に入らないやつを喰ってやりたかったけど僕にはなにもできなかったと、小さなソーマの形をした『彼』は言う。
『起憶》アイン♯4』
・データベースの起憶結果は、ソーマ視点で書かれてる。
・その身に飼うバケモノも、自分自身もいつか消してやりたいと思っていた、か。
・なら『彼』はソーマの自滅願望を叶えようとしてるってこと?でもなんで今さら?
・アインさんの件に集中してる間、鬼神への討伐依頼はニールくんが代理で請け負ってくれてるんですが。これが自信と、ニールの評判アップに繋がるといいなぁ。
・バランの船長、コネで釈放されてたのか…とんでもないな。
・さて、再びアインさんの心の中へ。
・ごめんねー、お邪魔させてもらいますよ。
・邪魔をしないならいいさ、みていきなよとアラガミの意識くん。
・これは。他の賢者との出会い?
・イェスタ・ヘイデンスタムとジョサイア・クオン。
・イェスタ博士は感応技術開発局の主席研究員で、偏食場を利用した伝送技術の開発をしている。
・ジョサイア博士は分子機械が専門。
・イェスタ博士は若そうだな。ジョサイア博士はソーマパパを知ってるみたいだし、だいぶ年上っぽいな。
・二人は『ラグナロク計画』にレトロオラクル細胞の権威であるソーマを誘う。
・ふむ…広域に神機と同構造のナノマシンを散布し、それをセントラルコアが管理する偏食場で制御。接触するアラガミ個体に合わせてナノマシンの偏食傾向を調整して捕喰、消滅させる。
・要するに極小の自立型神機で一気にアラガミを消そうってことでオーケー?
・計画の肝となるセントラルコアの開発にはソーマの力が必要。
・買いかぶりだな、と最初は慎重な反応を見せていたソーマだけれど、最終的には協力することにしたんですね。
・ソーマは珍しく楽しそうだった、とアラガミくん。
・そして計画は進み、シミュレーションに問題がなければ起動実験に移れるところまできた。
・ソーマは本番に万全を期すために、結果の調査に時間をかけることを希望。二人の博士もそれを了承した。
・あと一歩のとこまできていたんだけれどね、と『彼』は言う。
・そのあと何が起きたのか…
・シミュレーション結果を解析したソーマはシステムに重大な脆弱性を発見した。
・最悪、世界規模の被害が出る恐れがある、と延期を提言するソーマ。
・3の画質でクレイドル服のソーマを拝めた!
・延長期間は長ければ4年とソーマは推測。
・重大な欠陥。すなわちセントラルコアに人並みの思考能力が備わる可能性。
・そんなこと起きるはずがない、とイェスタ博士。
・あ、今の発言は許せません。
・結局、二人の博士は些細な危険性には目をつぶることにしたってことなの…?
・この件は一度持ち帰らせてくれ、とジョサイア教授。
・他に対処方法がないか検討するからと。近日中に連絡するから待機していてくれ、と言われてソーマはその言葉を信じたんだ。
・ソーマを喰ってあげるんだ…と『彼』はいう。
・きっとそれは彼なりにソーマのためのことを想ってのこと。
『起憶》アイン♯5』
・リカルドさんもジークも、色々ききたいだろうに本人から直接きくからいいって言ってくれるのありがたいよね。
・おっ。ニールの仕事先での評判が上がってる!本人はよくわかってないようだけどw
・あ、やっぱり総督はソーマのこと知ってたようで。イルダさんがP73偏食因子についてそれとなく訊ねてみたらデータをたくさん送ってくれたらしい。
・これでクレアの作業もはかどるといいけど。

・よし、また潜りにいきますかね。
・ジョサイアたちから連絡が途絶えて一週間。
・突然の頭痛に苦しむソーマ。それが厄災の瞬間だった。
・ほらぁぁ!やっぱりソーマ悪くないじゃん!!
・ようやく起動実験が強行されたことに気がついたソーマ。
・すぐヒトを信じるんだからバカだな、と『彼』。いやほんとにな。
・それがいいところなんだけどね、と付け加える。ほんとにな!!
・この子とソーマについて語る会を開きたい。
・やり方はともかく全面的にソーマの味方であることは間違いないんだなぁ。
・生存者を探してさ迷うソーマに襲いかかってきたのはアヌビス!
・退くか戦うか。迷うソーマの耳に、か細い声が届く。
・いやこれ、幼き日の主人公では!?たまたま同じ服着てるだけかもだけど!
・灰域の中に生存してるなんてどう考えても普通のお子さまじゃなかろう…
・ああ、この時にアヌビスから子供を庇って目をやられたのか。
・かっこいいがすぎる;;
・なんとかアヌビスを撃退したものの、灰域に沈んだ町の有り様に慟哭するソーマ…
・そんなソーマに対して何もできなかったと嘆く『彼』。
・でも今のうちならソーマを喰ってあげられると言い…
・また肝心なとこで弾き飛ばされたー!もう!
『起憶》アイン♯』6
・アインさんの容態が悪化してる。ほんとにもう時間がないんですけど!
・でも感応同期率まだ40までしかあがってないんだよなぁ。最深部はまだなの?
・バランの元船長は、ルルが流した情報を元にゴウ師匠が取っ捕まえたらしい。ナイス。

・さて、今度こそアラガミくんを止める手がかりが掴めたらいいな。
・厄災後、二人の博士との連絡は途絶えたまま。多分死んでんだろうな…
・ソーマにも助手がいたことにほっとする。
・助手さんに淡々と状況報告をするソーマ。つらい。
・欧州の各拠点が壊滅状態。もしこれが世界全体に発生しているとしたら…
・そこで極東のことを思わないはずがなく。どれほど絶望してしまったことだろう。
・と思ったら!
・ええええ!? 無線からリンドウさんの声がする!!!
・わーん;;;
・支部は壊滅してしまったようだけど、とりあえずみんな生きているらしい。
・今回の件はすべて俺の責任だ、と言葉を絞り出すソーマ。
・それに対して「…そうか」とだけ返すリンドウさん。

「俺は、俺の手の届く範囲にいる奴らは必ず守る」
「だから… お前は生きて、お前の路を進め」

・納得する形でこの件に決着をつけろ。
・あー本当かっこいいな!!知ってるけど!!
・ああ、回線が途切れてしまう。
・リンドウさんの言葉に奮い立つソーマ。
・この日から名前をアインに変えて生きるようになったんですね…
・アラガミくん、ここでソーマを喰べたらソーマの願いが叶わなくなっちゃうじゃん。
・こうして話すのは退屈しなくていいって言ってくれるならもう少しこっちの話を聞いてくれ!
『起憶》アイン♯7』
・とうとうアインさんが危篤状態に;;
・キースとユウゴから話があるようで。最深部の特定ができたならすぐいきたいけどなにか問題が?
・アインさんの感応領域が深すぎて、これまでの何倍もの感応能力が必要らしい。
・到達できたとしても強力な記憶の結節がうじゃうじゃしてるから一人で行くにも危険すぎる。
・なんか方法は!?
・あれ、となにかに気づいたキース。
・走ってどっか行って……戻ってきた!
・方法みつけた!?さすがキース!で、どうしたらいい?
・多段式ロケットの仕組み…ほほう。
・みんなの感応能力を推進剤にして、最深部まで主人公を届けようってことね!
・コアエンゲージの習得がここで役に立つとは。
・あ、感応能力ってそういうものなんだ。自分の感応特性を相手に合わせられるかどうかの尺度なんだ。
・8人合わせてぎりぎり届くかどうかだけどやるしかない。クライマックスっぽくていいね!
・ジークは作戦理解してないだろうw
・ミッションは4フェーズ。
・同行メンバーを入れ換えながら最新部を目指します!
・『オペレーション サターンファイブ』
・誰だそのネーミング考えたのはw
・感応能力の低い方から順にパーティーが組まれてるっぽいので、第一から順にクレア、リカルドさん、キース。第二がユウゴ、ジーク、ルル。第三がフィムとニールかな。
・さあ…何がでてくるか。
・こんなところにまで来るなんて、と『彼』を怒らせてしまったけど、こっちだって譲れませんもの。

・最初はヴァジュにゃん!曲が懐かしい!
・キース、みんなありがとう。さあ次だ。
・今度はハンニバル!
・みんなにも『彼』の声きこえてるんだなぁ。辛そうだよね…
・ソーマのために何もできないもどかしさを何年も抱えて、やっと訪れた機会を邪魔されたらそりゃ怒るか。
・次はピターかな。
・と思ったらマルドゥークだった!
・マルドゥークとソーマの関係性薄くない?どうせならキュウビにしようよー(ちょっと不満)
・ソーマはずっと一人で苦しんできた。とか言われるとGEBから見守ってる身としては異議なんですが!(厄災後のことはさておき)
・よし、二人ともありがとう!
・ここから先はエイミーの声も届かないんだね。
・よっしゃ、任せて!
・たどりついた最深部…アインさんいた!
・曲~!
・ソーマは僕が守る!と、通せんぼするソーマそっくりの小さな子。
・いや無理かわいい。
・フードを被った頭を撫でるソーマ。ああ、ソーマも拒絶してるわけじゃなかった。よかった。
・うん、同じ。君と同じだよ。この人を助けたいんだ。
・そうか、エルヴァスティの奇跡。トリガーになってソーマのアラガミが自我をもつようになったんだね。
・GE界隈で自我くんって言われてるのはここからか。
・でもそれも一時的なことで、また眠りにつく。だからその前に、ソーマを喰べてアラガミにしないといけない、と強い決意の自我くん。
・お前は逃げたかったんだろ?という彼の言葉を肯定するアインさん。
・アラガミにして逃がして、楽にしてやりたい、という自我くんなりの優しさ。
・そっかこの子、フィムとも似てるんだ。赤い目、褐色の肌。
・もう少しで喰べ終わるから待っててって言われたけどどうするの、ソーマ…。
・何も言わずじっと見つめるうちの子。
・『生きることから逃げるな』
・そのフレーズを3で聞けるなんて!!;;
・ソーマ自身が言われた言葉じゃないけど、ちゃんと覚えててくれたんだな。
・それを主人公の眼差しに言われた気がしたのね。
・ソーマはもう一人じゃなかったんだね、と自我くん。わかってくれるの?
・本当はこの子もソーマをアラガミになんてしたくなかったんだなぁ。ホロリ
・ソーマは自分の中のアラガミをずっと憎んでいるんだと思ってたから、こうして穏やかに話ができてるのがもう感無量ですよ。見てるかツンツン時代のソマさーん!
・話ができて楽しかったよって。そんなレンくんみたいなことを言ってくれるなんて。
・GEBとの繋がりが最高すぎて懐古厨しぬ。
・自我くんは消えちゃったけど、最後に残された結節とのバトルが残ってた!
・あの子と戦うことも覚悟してたけどそうならなくて良かった!
・はい、背中預けられました!
・わーい!今度こそピターだ!
・そして曲がVi et Animo!大好きなやつー!
・おや、ピターの様子が…
・何かこっちの体力どんどん減っていくんですけど!
・罪から逃れることを望んだアインさんを責める声がする。
・それを肯定し、一度は逃げようとしたけれど、もう逃げはしないと静かに決意するアインさん。
・極東の仲間と、どんな時も自分の中に在り続けてくれたアイツとも約束したから。
・ああ、自我くんがソーマにとっての守り神の側面なら、このピターはその逆なのかな。
・気に入らないからソーマの代わりにそいつを喰ってやる!
・わあ!アインさんを中心に光が!
・アインさんのコアエンゲージきた!
・『約束の地』!( ;∀;)
・曲も変わった!No way Back!(のアレンジ?)
・えええ!?アインさんなんか羽はえてますけど!!?
・いや、うちの子にも羽が!?
・サカキのおっさんとリッカには悪いが一足先に試させてもらうだなんてー!こんなとこでも旧作ファンサービスが!w
・体力減少も解消されたし、ガンガンいこう!
・空間に光が舞っててきれいだなぁ。
・程なくして…倒せた!
・最後にソーマの役にたてて良かったと満足そうな自我くん…良かった。またね。
・現実世界でも目が覚めた! おかえりなさい、アインさん!
・改めて厄災のことを自分の口から説明したい、とみんなを集めて…
・あ、説明のシーンはカットなんですねw
・「アインさん悪くねえじゃねえか」って、ジークよくいった!
・まあ、誰に庇われても本人は責任を背負い続けるんだけどさ… でもちょっとは嬉しかったと思うぞ。
・この先どうしたいのかをユウゴに問われたアインさん。改めて極東をめざす、と宣言。
・灰域の解決のためには極東との協力が不可欠。
・ルルが言うように今でも極東が無事なのか分からないけれど…

「俺はあいつらを信じているんだ」

・泣くわ(;ω;)
・問題は、どうやって極東を目指すのかだけど。
・なるほど、中継拠点となるミナトを建てていくと。今回の作戦と一緒ですね。
・途方もない時間と労力がかかることだけど…
・その計画、ハウンドだって協力しますとも!な、ユウゴ! アインさんは自分でやろうとしてたみたいだけどね!お互いの夢の向かう先は一緒だ。
・道中、居場所がない人たちを助けながら、ね。
・続編! 続編ください!
・ユウゴが差し出した手をしっかりにぎったアインさん。
・(イルダの意見は聞いてないけど大丈夫かなw)

・エンディングー!
・各キャラの邂逅エピソード、英語で副題ついてるんですね。
・ああ…字幕なしでイラスト見たい。
・最高おぶ最高。

・エピローグ後の艦内会話がまた面白いなぁ。
・フィムによるとソーマの中の自我くんはもう泣いてないらしく。安心しました。
・データベースにあるハウンドの鬼神の噂、強すぎて笑うwww
・働きすぎは駄目ってイルダさんに注意されたけど。人使いがあらいユゴさんにいってくださいw
・アインさんの治療の副産物としてできた新薬が、適合試験で障害を持ってしまったAGEの症状緩和に効くかもってすごいねクレア。ぜひ研究を進めてほしい。
・ユウゴによると、ハウンドはいつでもミナトや船を持てるようになったらしい。あとはお金ですね!
・ニールがこれまで正式なハウンドの一員じゃなかったことに驚きだよ。これからもよろしくね。
・ルルがゴウ師匠におでんを振る舞う日も近そうです。バランの環境も良くなっていくといいねぇ。
・極東支部の論文を見せてもらえることになって嬉しそうなキース。アインさんも誤魔化さずに色々話が出来るようになって喜んでると思うよ。
・アインさんを料理当番に入れていいか悩むリカルドさんw
・寝子ないた!もうこれが最後なのかなぁ。
・アインさんが二人の博士について不穏なこと考えてる…
・功をあせったイェスタ博士がジョサイア教授をなきものに…? いやいや、変な憶測はやめときましょう。
・アインさん、そういうことは直接自我くんに言えば良かったのに。まあ、きっと伝わってることでしょう(^^;
・紅煉灰域… 遠方から流れついた複数の灰域が集まってる場所なんかがあるのか。
・これから新しいミナトをつくるのに、遠方にある灰域の特性を把握する必要があるけど、現地までいくのは難しいから代わりに紅煉灰域を調べてみようってことなんですね。
・紅煉灰域のミッション、少ししかやってないけど効く攻撃の属性がころころ変わるからすごい焦りますねw


アイン編以降、アップデートもないのでGE3のお話はこれで終わりだと思いますが、その後の彼らが気になるので、何らかの形で続編が欲しいですねぇ。

GEREOが途中でサ終しちゃったのでヘイデンスタム家のことも謎のままですし。(イェスタ博士とフォルカー局長は親子にしては年が近い気がする)

ソーマがアヌビスから助けたあの子が主人公かどうかですが、そういう可能性もあったという認識ですね。あの子に関してそれ以上の情報はないので。プレイヤーのご想像にお任せの範囲。

何だかんだでメインキャラが死なない作品なので極東支部のことは心配していませんw
榊博士なんかはだいぶよぼよぼになってそうだけど(失礼


とまぁこんなところで。
次回作への期待を抱きつつ、GE3のレポこれにて(おそらく)完結です。
お付き合い頂きましてありがとうございました!!

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