*言花* GEプレイ日記13 過去との邂逅 ルル編 忍者ブログ
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いやー…アイン編最高でしたね……(案の定、他キャラのレポは間に合いませんでしたが)
本当に無料アプデでいいんだろうか。バンナムさんどこで採算取ってらっしゃるの(震

そんな余計な心配をしつつ、ルル編レポです!
ルルの過去はノベライズ版で結構判明してるので、だからこそしんどいのが出てくるのかなぁ…と不安と期待が半々です。ドキドキ



『起憶》ルル ♯1』
・バランにいた頃の記憶は辛いものばかりだがお前さえ良ければ一緒に行こう、とルルさん。
・冷静で頼もしいな~。
・早速記憶の結節に触れると、空や鳥、花などを見て嬉しそうにしている幼いルルちゃんの声が。
・か…かわいい。お声がかわいい!
・綺麗な景色を見ながら自由に旅ができたらいいのに。
・バランで任務に出るようになって間もないころはそんな憧れももっていたんですね。
・だけどアラガミだらけの世界ではそんな日は永遠にこないこともわかっていた。
・嫌でも怖くても、生き続けるって決めたから戦わなくては。
・ノベライズ読んでるとこの言葉が沁みる…
・今度はゴウ師匠の声だ!
・「人を信じるな、ただひたすらに己の強さのみを磨くのだ」とルルに教え込む師匠。
・優しさや感傷は戦場では命取りになる、と。
・これはきっと、弟子を想っての厳しさなんだろうけど、幼いルルにはわからなかっただろうな…
・と、一回目の接続はここまで。

・検証から戻ると、ルルさんは師匠のことをぽつりぽつりと話してくれました。
・AGEでありながら、その実力からバランでも信用を獲得していたというゴウ師匠。
・それだけにとても厳しく、ルルには怒られた記憶しかないそうです(^^;
・師匠はルルだけではなく、他の弟子も連れて任務に出ていたようで。その分、二人でAGEの死を看取ることも多かったと…
・ルルがフィムちゃんに見せる優しい表情がたまりません。
・ルルが覚えている限り、師匠は弟子たちを失っても何の感情もみせなかったという。
・その姿を怖いと思ったこともあったそうで…
・そんな師匠は自分たちのことを本当はどう思っていたのか。
・答えがこの探索で見つかりますように。


『起憶》ルル ♯2』
・アラガミの結節について日記をつけようとするルルしゃん。さすがアラガミウォッチャーw
・けど、自分が観察者じゃないので情報が足りないそうで。いや、遠慮しなくても代わりに日記つけるよ?w
・バランにいた頃を思い出すのも悪いことばかりではないな、って強いなぁ。
・キースも「ルルは冷静だからまあ大丈夫でしょ!」って言ってるし、2回目いくぞーっ。
・ところでルルの通常エンゲージ「飛鳥の舞」は「ひちょうの舞」なのか「あすかの舞」なのか…意味的には前者かしら。

・おっと、先に蜘蛛が出た。
・うわ…師匠にしごかれてる場面ですね。きつそう。
・師匠の声を聞くと今でも条件反射で体がこわばってしまうというルル。
・でもきっと嫌いとか、憎んでるとかいうのとは違うよね。それはわかる。
・厳しいだけかとおもったら、怪我をしたルルを気遣う師匠きたー!
・このくらい問題になりませんって痩せ我慢をするルルに、傷が治るまで貴様は待機だって突っぱねる師匠。
・実力主義のバランではいつ自分がお払い箱になるかわからなくてルルも必死だったんですね。役に立たないAGEは人体実験に……それをよく知っているから。
・ペニーウォートはどうだったんかなぁ……バランほど技術力なさそうだから勝手に死ぬまで放っておかれそうな気がする。もしくは囮(いやな想像
・使えないと判断されることが何よりも怖かったルルに、当時のゴウ師匠の気遣いは伝わらなかっただろうなぁ。まぁ、言い方も全然優しくないからw
・傷が治ったルルは早速任務へ復帰。
・ただの偵察よりもっと危険な任務でもいい、というルルに「バランの決定に文句があるのか?」と師匠w
・これはもう! 隠れ保護者属性決定でいいでしょう!!?
・さすがにルルも自分が気遣われたらしいと気づきましたね。
・だんだん師匠がかわいくなってきたwww
・大人ルルちゃんはこのやり取りを忘れていたようですけどね。
・ずいぶん気にかけてもらっていたんだな…と感慨深そう。

・戻ってきて会話シーン。
・師匠なりに弟子や仲間を守ろうとしてくれていたのかもしれない…
・でもまだ確信が持てなさそうなルルさん。
・ああ、なるほど。垣間見せた優しさもバランにとっての道具を管理しているだけだったのかもしれないってことか。
・そっと隣に寄り添ううちの子の表情がやばい!
・ゴウ師匠が本当はどういう人だったのか。その答えを見つけるため、感応領域の探索を続けましょう!


『起憶》ルル ♯3』
・ミッション画面で早めの夕飯をお願いするキースw それくらいルルの探索は順調ってことですかねw
・ところで今回、リカルド編と平行してやっているのですが、あっちとの温度差で風邪引きそうです(^^;

・師匠と別行動中にアラガミの襲撃を受けたルルたち弟子組。
・ルル以外の仲間はみんなやられてしまったようです…
・生き残れても一人じゃバランに戻れない。死を覚悟したルル。
・そこへ師匠の声が! めちゃくちゃ心配声じゃないですか?ニヤニヤ
・せめてみんなの弔いくらいはしませんか、というルルの提案を「…必要ない この状況をどう切り抜けるか考えろ」と却下する師匠。
・ああ、この平然とした振る舞いがルルの心に引っ掛かってるんだな。
・冷たいかと思えば、この後ルルのために料理を作ってくれる師匠! え、料理できるんですか!?
・って、不味かったー!www
・まずいってはっきりいっちゃうルルちゃんw
・師匠的にはおでんを作ったつもりらしいですが。あ、極東生まれなんですね師匠。
・ゴウは漢字だと豪とか剛かなぁ。もしかしたらソーマのこととか知ってるんじゃないの。
・おでんはもっと味わい深いものではって直球ダメ出しをされて、さすがの師匠も口ごもるw
・やかましい、食えるだけありがたいと思え。って、絶対顔背けながら言ってるでしょうw
・くそう、ハードボイルドな師匠にこんな一面がwww ギャップが可愛いのやめてほしい///
・料理なら自分が代わりにつくる、と申し出るルルちゃん。
・そうだよね、料理とか服の作り方とか、あの人に教えてもらったもんね…
・そして師匠と一つ約束を交わしたルル。 
・料理を上手に作れたら、死んでいった仲間や弟子たちのことを覚えているかどうか答えてほしい、と。
・くー! 続きがめちゃめちゃ気になるけど今回の探索はここまで!

・自分が交わした約束を思い出したルルさん。
・それで料理上手に?ときくと、そういうわけではないという。
・仲間とはいえ、弱肉強食のバランでは信頼できる相手はほとんどいなかった。
・けれどたった一人、心を通わせた姉弟子がいて。そのおかげで
・ニケさんの話やっと出た!(ノベライズ参照ください
・ルルさんが師匠に確かめたかったのはその人のことなんですね。
・その人の話をするのは少し待ってほしい。心のと顔を伏せるルル。うん、あれはだいぶ重いからね…
・結局、師匠に手料理を振る舞う機会はなく、約束は果たせなかったんですね。
・ここで今からでも遅くはないって言えちゃうのがTHE主人公。
・目を丸くした後、約束を果たす方法がないか少し考えてみようと思うって。ルルの表情が明るくなった(^^


『起憶》ルル ♯4』
・最深部に向かう前に凍結プラントに向かいたいというルル。
・やっぱり師匠との約束が頭から離れないんですね。おでん用の食材を探しに行きたいんだって。よしきた!
・これまでのメンバーの回想と違って和むなぁ(*´∀`)ホッコリ
・んん。敵を倒してもクリアにならない……ああ!実際に回収していくんですね?よく見たら地面にいつもと違うオレンジの光が落ちてる!
・一つ拾うごとにコメント言ってくれるのも楽しい。
・最後の1個がなかなか見つからなくてルルについていけば見付かるのかと思ったけどそうでもなかったw 彼女が走るルートは無視して探した方が早かったw

・キャンプで食材の確認…すなわち試食タイム! やったー、船の皆には悪いけど一足先にイタダキマス!
・PVで見たときはもっと深刻な雰囲気を想像してたけど、まったり夜営で良かった。
・追加エピは立ち座りの所作にちゃんと男女差があるの嬉しいですね(本編ではあまりなかった気がするんだけど間違ってたらごめんなさい)
・味はもちろん美味しいです!
・これならきっと師匠も納得してくれるだろう、と嬉しそうなルルさん。早くその日がこないかなー。
・そしてルルさんは誰かと料理について試行錯誤するのはいつぶりだろう、と姉弟子のことを懐かしむ。
・ゴウ師匠は戦場で生きる術を。彼女は人として生きる術を教えてくれた。
・師匠の言う通り感情を殺した戦士で在り続けようとしても、彼女のことだけは忘れられなかったんですね…それほど大切な恩人だから。
・師匠もまた彼女のことを心に留めていてくれるとしたら…それを証明できれば、少しでも救いがあるような気がしてならない。
・ただ、感応領域の最深部でもきっとわからないままだろう、と半ば諦めているルル。
・それでも師匠と交わした約束を忘れずにいようと思う。って凛と言うルルさん本当にかっこいいな。

「前に歩いてさえいれば…いつだって師匠は神機と共に、そこで待っていてくれたから」

・師匠に聞かせてやりてええええ!
・まあ、まだわかんないよー? 本人が忘れてることもほじくりかえしてくれるからねあの場所(言い方)


『起憶》ルル ♯5』
・よし、行こうか最深部!
・何が出るかなぁ。似合いそうなのは二刀流つながりでハバキリだけど。ミッション台詞で手合わせしたい的なこと言ってた気がするし。
・ノベライズでも登場したカリギュラもあるかな。

・アクセルトリガーの実証実験の時の記憶? ティアたちと出会う直前の出来事のようです。
・起動の負荷にこんなに苦しんでるのに、出会った時のあの立ち回りを思うと相当無茶してたことがわかりますね…
・どうしてこの時の記憶が結節から流れてきたのかわからずに戸惑うルル。
・蜘蛛を倒し、次の結節へ。
・アクセルトリガーに耐えきれず、仲間の多くは死に、敵の数も多く…辛うじて生き残っているのは師匠とルルだけ。
・俺もお前もここまでなのかもしれん、といつも通りの口調で言う師匠。
・疲れきって、意識を保つだけで精一杯のルルに師匠の声は届いていないみたい。
・そんなルルに、師匠はいつか弟子が問うた疑問に答える。
・人がその手で守れるものなど、たかが知れている。涙も枯れ果てた。
・けれども。

「この胸に…蛍火のように残る記憶は 確かに俺にもあるのだ」

・そういう大事なことはもっとちゃんとしたときに言わんかいーー!(机バァン!
・戦うことでしか死んでいった者たちに報いる術を知らない自分には、立ち止まることも振り向くことも許されない。
・良かった…ルルのなかにちゃんと答えは残ってたんだ(T∀T
・師匠、死んでいった仲間や弟子の名前を一人残らず覚えているタイプの人なのでは。
・私の意識が朦朧としている時にそんなことを語るなんて、貴方らしい。と苦笑するルルさん。
・いい師弟だなー!
・ボス出たー!予想を微妙に外してハンニバルだ!w

「この胸に宿る想いの全てを力に変えてみせる
「託された意志を未来に繋いでいくために!

・ルルのコアエンゲージ『蛍火を灯して』発動!
・ネーミング最&高!!
・よっしゃ、ハンニバルならそんなに怖くないぞ。ガンガンいこう!
・いやー、本当。灰域種じゃないだけでずいぶん楽だわ。
・クリアしたタイミングが良かったようで、本当に蛍みたいなスクショが撮れました♪



・帰還後、お前のおかげで大切なことを思い出せたよ、とルルさん。
・何かお礼がしたい、と言われたので戦闘以外のことを教えて欲しいとリクエストしてみる。
・いやー、さすがにそこまではコアエンゲージで共有できないのではw
・そうそう、直接語らってこそ伝わることもあるからね。
・バランにいた頃の記憶も、これから先の力になるなら悪くなかったと思えるようになったってさ。その言葉が何よりだよねー!
・コアエンゲージクリア後はみんなしてプロポーズしてくれるの本当ごちそう様です(違
・そっと、姉弟子の形見であるゴーグルにふれ、おずおずとその手を差し出すルルさん。
・この手を、取ってくれるか? ってあたりまえじゃないですかー!
・しかし美人だな二人とも…
・やたー、今日のご飯はおでんだ!
・いつか師匠と再会できるといいね、ルル。


ルル編、すごいほっこりするエピソードでしたね。あー、おでん食べたい!w
そうそう。感応領域でニケさんとのやり取りがなかったのは、彼女と過ごした日々は純粋に宝物で、そこに心残りはないということなんだろうと解釈しています。

同時配信のリカルド編も最高だったのでレポ書いて振り返るのが楽しみです!
とはいえ更新までまた日が空くと思いますが…気が向いたら覗いてみてください。

では今回はこの辺で・ω・)ノシ
ありがとうございました!

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