*言花* GEプレイ日記10 過去との邂逅 クレア編 忍者ブログ
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過去との邂逅編、というよりコアエンゲージ編と言った方がわかりやすいかもですね。
キースがみつけちゃったとある論文から始まるこちらのエピソード。
現在クレア、ユウゴとジーク、ルルとリカルドさん、そして先日フィム編が公開されました。
これ無料のアプデでいいんですか!?っていうくらい濃いし、何より全体を通してあの人が何をしていたのかが明かされるのでもう続きが怖…楽しみでしかたありませんw

ではでは、クレア編いってみよーう!



・嘘だろ!?とターミナルで何やら見つけたキースが驚くところから始まりまして。
・テンション上がってるけど何見つけちゃったんだ~?
・ちょうどそこへ通りかかったユウゴさんにウキウキしながら画面を見せるキース。
・「感応同期率の上昇に伴う高次感応現象発生、および感応領域の空間マッピングとストレージングについて」ってなにそれ。
・説明を聞いたユゴさん。これに乗ってみる価値ありと判断したようで、主人公ちゃんとクレアを呼び出しました。
・ぎゃ! 極東支部っていいました!?
・“旧”フェンリル極東支部ってことは、やっぱり向こうも厄災の影響で潰れてしまったのか…もしくは単純に本部が解体されてしまったからそう呼ぶしかないのか…あー気になりすぎます!
・とりあえずその件はさておき。
・その論文によると、ゴッドイーターの無意識層…心の中をシミュレートして、そこにアクセスしちゃうってこと?
・いやそれ絶対あかんやつでは…
・キースの見立てではこれに成功すると、心の繋がりが深くなることによるエンゲージがパワーアップしてコアエンゲージってのが使えるようになるらしいけど。
・あと、感応領域にはその人の戦闘ノウハウなどの情報が眠っているから、それをアーカイブ化してフィードバックすることで、世界中の神機使いの戦力向上にも繋がると。
・さすが極東の科学者たちは考えることがぶっとんでますね!誰が書いたか大体想像つくけどw
・この技術の検証には、感応領域に接続する観察者と、感応領域を作り出す被観察者が必要になるそうで。
・厄災前の論文だから、普通のゴッドイーターが被観察者になる前提でかかれてるのね。それで初回の検証にはクレアが呼ばれたんだ。
・観察者はAGEでもいいのかな。まぁ感応能力が高くないとってことならこの中だとうちの子が一番適任だもんね。
・ううん……すごく不安だけど、キラキラした目のキースとユゴさんを前に断ることができない!w
・ああっ、クレアおっけーしちゃった!
・寝子も不安そうな雰囲気じゃん!?やめとこ!?
・問題の論文、榊博士かリッカさんのだろうと思ったら二人の共同論文だった!
・うーん、論文の内容は信頼できるけど。なぜだろう、やっぱり不安だぞ(^^;
・アインさんに極東の論文らしいですねとか、極東には優秀な技術者がいるんですねとかって話を振ってみるけど適当に濁された!w
・まぁ、本当に危険だったら止めてくれるだろうから…大丈夫なのかなたぶん。
・元の論文で想定されていた観察者と被観察者が誰だったのか気になりますねぇ。どっちかが某リーダーや某隊長だとおいしい。
・リカルドさんよりクレアの方が適合率は高いんだ。
・一回の接続で感応領域の深部まではいけないから、クレアとの感応同期率を上げながら少しずつ深い領域に潜っていく感じなんですね。


『起憶≫クレア #1』
・さあ、じゃあ初回接続行ってみますか!
・何が出るのか分からないのめっちゃドキドキしますね…
・感応レーダーに座って深呼吸をしているクレア。
・心の準備はできた? って、そう気遣ってくれるクレアの方が緊張してるじゃん;;
・大丈夫って励ますように頷くうちの子はかわいいけど不安だわー。
・感応領域は薄暗いグレーの世界で、なんというか殺伐としてますね。
・それにしても、難なく接続成功させちゃうキースはやっぱりすごいわ。ちゃんと声も届いているよー!
・現実世界で神機を接続してるので、こっちでも普段通り持っている感覚があるそうです。
・この世界でけがしたり、うっかり戦闘不能になったらどうなるんだろう。
・キースからは感応領域の様子は見えないのね。
・少し歩き回ると、クレアをかたどった半透明の影が現れました。
・触れるとクレアのお父さんの声が聞こえた!
・お父さんの声はキースには聞こえてないんだ?
・でも、論文に「被観察者の無意識層に存在する心的複合体が感応領域内で何らかの形で観測される可能性がある」ってかかれていたそうで。恐らくこれがその何らかの形である『記憶の結節』なんですね。
・これを解消していかないと深部にはたどり着けないんですね。
・あ、また現れた。
・触れていくだけでいいのかな。
・将来お花屋さんになるの!と、幼いクレアのかわいらしい声。キュン///
・お兄さんの声まで! あれ、お兄さんいるんだっけ?
・エドリック兄さんって呟くクレアの声が震えたと思ったら、今度はアラガミの形をした記憶の結節!?
・ええっと、倒しちゃって大丈夫? クレア本人に影響ない?
・大丈夫そう…かな?

・ふぅ、とりあえず無事に帰ってこれた。
・戻るときはキースの方で切断シーケンスの作業をしてくれるんですね。
・メディカルチェックでは異常なし。
・ここからはクレアと通常のミッションにいって感応同期率をあげるよう言われました。
・ここでキースが『ある程度強い敵と戦ったほうが上がりやすいよ』っていうからユウゴ・ジーク編くらいまでは真面目に高ランクミッションを周回したんですよねぇ…w あとでお菓子回収のスタート地点で待機してるだけでもOKって知りました。
・榊博士たちが発案したときはコアエンゲージのことなんか考えてなかっただろうから、戦闘ノウハウのアーカイブ化が目的だったんだろうなぁ。
・リカルドさんが言う通りだよなぁ…。クレアが信頼してくれてるから検証が成り立ってるけど、普通は知られたくないことを知られるかもしれないって躊躇するよね。
・もし本人が自覚していないトラウマがあるとしたら、あのエドリックお兄さんが鍵になる気がするな…
・ジーク、自分の番がくるのわくわくしてるけどあんたの過去めっちゃ重そうなんですが!?
・検証中、本体の二人は眠った状態になってるらしくて心配したフィムが、付き添ってくれてたらしいです。天使だ。
・そのフィムは、きおくのけっせつどんなあじかなぁ、と想像して楽しそうw
・うーん、フィムの感応領域にもいけるようになるんですかね。仮にもアラガミなので同じようにできる気がしないのですが…
・クレアの結節情報は主人公のみ閲覧可なんですね。初回のを読んでるだけですでにしんどい…


『起憶≫クレア#2』
・同期率が40%に到達したところで、2回目の検証です。
・前回と一緒で変わったとこはないけど…
・あ、またクレアの幻影が3人。
・幼少クレアかわいいなー!
・前にガドリン総督が口に出したランダル・ヴィクトリアスってやっぱりお父さんの名前だったんですね。
・なるほど。優秀なお兄さんだったんだなぁ…
・そしてクレアはお兄さんのことを羨ましく思いつつ、それ以上に父と兄の仲がいいのが嬉しかったと。
・っと、またクモ型の結節が現れた!
・本人の幻影と違って、こっちはバグに近いものらしいけど……なんとなく、クレアの気持ちに揺らぎができた時に現れているような。
・ふぅ、とため息をつくクレア。本当に大丈夫? 戻ったら休んでね?

・検証は一見順調そうですが、エイミーから最近クレアが夜中にうなされてるという情報が;;
・クレアは引き続きよろしくねって平気そうに振る舞ってるけど……忘れていたことを色々思い出して考えこんでいるのが気になる。
・リカルドさんが自分の番が来たときに「あんなことやこんなことが知られちまうと思うと、オジサン、恥ずかしいのなんの…」て言ってるw
・だよね!それが普通の反応だよね!クレアも嫌なら嫌って言っていいのよ!?
・まぁでもこのメンバーのなかで一番気になるのはリカルドさんのことですが。なにしろ一番過去が謎なので。
・イルダさんでさえ、もし自分がゴッドイーターであなたが感応領域に接続したら…って考えちゃうくらい、繊細な問題ですよね(イルダさんのことも正直めちゃくちゃきになるけd)
・ソインさん、クレアのトラウマの可能性を心配してるなら検証止めてくれよー。
・いや、過去はみたいんだけどね、いちファンとしては。ただもうちょい慎重に進もうぜっていう。
・(さらっと聞き流したけど、クレアからお兄さんの話をきいたジークの反応がジーク編へのフラグになってたんだなー)

・同期率が80になったとこでイベント発生。
・クレアはここまで順調だねって笑ってくれるけど…
・でもやっぱり元気がない(´・д・`)
・うながすと、最近昔の夢を見ると打ち明けてくれました。
・いつもお互いの夢を語り合う、仲のいい親子だった父と兄。
・え。お父さんが亡くなったのってアラガミじゃなくてミナトを襲った賊のせいなんだ。
・それからまもなくして、今度はお兄さんが灰域で行方不明に…
・でも二人との別れそのものより、今は夢の中に出てくるお父さんとお兄さんが言い争ってることのほうがしんどいみたい。
・仲が良かったはずなのに…?
・どの記憶が本物なのか分からない。このまま検証を進めていけば良くないことが起きる気がして怖いというクレア…
・あなただけは巻き込みたくない!って、そこでこっちの心配してくれるのがクレアだなぁ;;
・少し吐き出せて楽になったから大丈夫っていうけど……検証続けていいのかなぁ。


『起憶≫クレア#3』
・不安を抱えながら3回目の感応領域です。
・うおお;;いきなりランダルさんとエドリックの言い争いから始まっちゃった。
・これは一体どういうことだ!と厳しく追求されてるけど、お兄さん何をやっちゃったんです?
・そしてそのまま二人の溝は埋まらなかったんですね。家を出ていくことにした、と告げる兄にショックを受ける幼少クレア。
・こんなことあったかな。って、本人は覚えてないみたいだけど……
・兄さんのことはもう気にしなくていいんだっていうランダルさんの声は沈んでる。
・いや、本当なにやらかしたんだ兄…;;
・キースにはこっち側の詳しい状況は分からないから、今回も特に異常はないってことになっちゃったけど…
・理論上、最深部に行く準備は整ったみたいだけど…。本当に大丈夫、クレア?
・自分の過去を知りたい。知らなければいけない気がするの。と、決意を固めるクレア。
・もし現時点で厳しそうだったら一時中断するから言ってね、っていうキースの助言を聞いておくべきでは……
・でも、クレアがその気ならしゃーない。最大限フォローせねば!
・無事戻ってきたらまたパーティ開いてくれるらしいし。リカルドさんの特製スペシャルオードブルめちゃくちゃ食べたい!w
・あ、データベースにランダルさんとエドリックのことが追加されてる。
・え、ランダルさんってグレイプニルの創設者で初代師団長なの!?めちゃくちゃ強いじゃん。そんな人が賊にやられるとは…
・創設者の娘ならクレアはもっと優遇されても良さそうなのに…とか思ってしまう。そこは実力の世界だからかな。
・長期遠征中に父の訃報を知り、その数ヵ月後に灰域で行方不明。後に死亡と断定されたらしい。
・ふむ……家を出ていったことが長期遠征っていう名目になってるのかな。
・享年20才か。クレアとはだいぶ年の差があったんですね。
・ヴィクトリアス家といえばGEREOのソフィアさんもいるけど、彼女は今ごろどうしてるんだろう…厄災でお亡くなりになったんだろうか…


『起憶≫クレア#4』
・さあ、鬼が出るか蛇が出るか……
・あれ、なんか今までと違って周囲に絵が浮かび上がってる。クレアの記憶をイメージ化したもの?

「オマエガ殺シタ!」
「オマエガ父ヲ誘キ出シタ!」

・え、なに。記憶の結節がしゃべった!?
・キース、中断しよう! クレアの様子がおかしい!
・って切断できないんかいー!
・ああもう、クモ邪魔!! クレア、落ち着いて!
・ちょっ!?
・バルムンクみたいなのが出てきたと思ったら「これ以上あなたを巻き込みたくない…!」って、クレアの心から弾きとばされちゃったんですけどーー!?

・おかげでティアは戻ってこれたけど、クレアの意識が戻らない…
・あの場所に取り残されたまま独りで戦ってるってことなの?
・不安が残ったまま出撃させた俺の責任だ!と謝るキース…
・キースだけの責任じゃないよ;;
・それより今できることを考えないと。
・心と身体を繋ぐ糸が切れてしまうと二度と戻ってこれない。やっぱりそうなるかー。
・なんとかもう一度クレアの感応領域に接続したいけれど、本人に拒絶されてるんじゃ……
・キース、何か方法はない??
・感応領域のアーカイブ化。それを利用してクレアの感応領域を擬似的につくり、記憶の結節を解除していけば、クレア本人の心のロックを解除する鍵が見つかるかもしれない。
・感応現象って本当なんでもありですね!
・よっしゃやってやるぞー!
・寝子ちゃんもクレアを心配してる(´・ω・`)
・リカルドさんが「恥ずかしがって閉じこもってる子を連れ出してあげるのも、案外向こうは望んでたりするんだ」っていいこといってくれてますが、それいつかそっくりそのままあなたに返しますね。うふふw←
・キースを責めてやるなよ、とアインさん。
・この人も色々な失敗を経験してるしね…あ、リザレの時の頑なさを思い出したぞw(やめなさい


『起憶≫クレア#5』
・ここからは一人旅ですね。がんばる。
・前と違って、今度は先にアラガミ型の記憶の結節が現れた!倒すと今度はクレアの幻影が。
・久しぶりに帰ってきたらしい兄との再会を喜ぶクレア。
・でも、お父さんと仲直りしたわけではいんだな。
・クレアに直接接触してくるとは!と、お怒りのランダルさん。
・幼いクレアには、どうして兄と会ったら駄目なのかが分からない。
・エドリックがやった『決して許されないこと』ってなんだろう。ここまで言われるからには相当アウトなことっぽいけど。
・そしてまた結節のアラガミが出現! 倒して、クレアの記憶をさらに辿ります。
・父の忠告を聞かず、その後もクレアは内緒で兄と話をしていたんですね。
・父と兄を仲直りさせたくて必死のクレアに、エドリックは二人きりで話したいから父を呼び出してほしいって頼んだんだ…
・今回分かったのはここまで。
・……んーむ。きな臭くなってきた。親殺しなんてまさかな…って思うけど、他に結末が考えられないぞ。
・ここで知ったことは今まで通りデータベースに登録されるみたい。プライベートに関わることだから、閲覧権限はティアにだけある。
・キースが、確証はないけど先輩はクレアの過去を知った方がいいと思うって言ってるし。ちょっと申し訳ないけど、見とこう。

・家族が元に戻るかもしれないって思うと嬉しくて夜も眠れなかったクレア…
・そんな純粋な気持ちを利用したんだとしたら許せないんですが…


『起憶≫クレア#6』
・引き続き擬似感応領域へ。
・どうしても見せたいものがあるから!と、父を邸宅の裏に向かわせることに成功したクレア。
・仲直りできたかなとわくわくしながら待ち……
・なかなか戻ってこないので、少し迷いながらも様子を見に行くことに。
・うぅ…この後を想像するだけでしんどいな。
・合間に出現するクモを倒してっと…
・邸宅の裏でクレアが目撃したのは、血まみれで倒れ伏した父の姿だった。
・助けを呼ぼうと辺りを見渡し、見つけたのは兄の姿…
・やっぱりーーー!?!?
・おかげでクレアの感応領域に発生していた歪みが少し緩和されたらしいけど。
・これ、知ってしまった事実を(今のところ)主人公一人で受け止めなきゃいけないのもしんどいな…
・ミスリードであって欲しかったけど、データ化された解析結果のほうに血の滴る神機を片手に立ち去る兄の姿って書いてあるぅー!(|||´Д`)


『起憶≫クレア#7』
・クレアごめん…先へ進ませてもらうね。
・エドリックは容疑者として追われ、対外的にはランダルさんは賊に襲われたとして公表されたんですね。
・大人たちは、ヴィクトリアスという名門の汚点を隠すことに必死だな…
・そして幼いクレアも、そのシナリオを受け入れ、やがて父の死に関するすべてを忘れてしまった。
・クレア…;;
・それから間もなく、父の意志を継ぎ、ヴィクトリアス家を守るためにゴッドイーターになることを決意したクレア。
・父と兄を失った不幸で健気な少女。その役をずっと演じ続けた、とクレアの幻影は語る。
・多くの人からランダル・ヴィクトリアスというかけがえのない人間を奪ってしまったという事実は重く。自らゴッドイーターに志願することでそこから目を逸らしたかった。
・しんどい!!
・まさか初っぱなの仲のいい家族風景がこんなところに着地するとはな…クレアは悪くないよ…;;頑張ってるよ;;

・はーもう。色々しんどいですが、これで最深部へのルートは開いたはず。
・クレアのことをよりょしゅくおねがい、します!って噛み噛みでフィムに託されたからがんばるよー!戻ってきたらクレアに手作りおかしプレゼントしてあげてね!
・閉じこもり履歴ありのニールが早くいってやれって背中を押してくれるの心強いですねw
・けど、リカルドさんに覚悟を問われて…まだちょっと自信がないな。なんて声かけよう。


『起憶≫クレア#8』
・クレアー!加勢に来たよー!!
・危険な目にあわせたくなかったのに!って言われちゃいましたけど文句はあとで聞くからとりあえずこいつら倒して帰ろう!?
・結節バルムンクいないと思ったら出たー!
・こんな状況ですけど、出現するところがかっこいいなぁ。

「あれはきっと、私が過去に犯した、罪の意識」

「ごめんなさい…あなたから目を逸らそうとして…あなたを忘れようとして」

・兄の本当の姿を見抜けず父の死に荷担してしまったこと。
・周囲から責められるのを恐れたこと。
・家名を継ぐことで、罪から目を逸らそうとしたこと。
・記憶の結節の叱責を、一つ一つ受け止めるクレア。
・このやり取りのなかでもバルムンクがめちゃくちゃ元気よく攻撃してくるのでこっちは必死なんですけどね!w

「でも…私はもう…あなたから…私の過去から逃げたりしない…!」

・(*゚Д゚*)!
・赤いエンゲージのマークが!? これがコアエンゲージ!?
・曲のタイミングばっちりすぎかーーー!テンションあがる!サントラください!!
・エンゲージの名前まで変わってる!「曇りなき系譜」……過去と向き合う決意をしたクレアにぴったりですね!
・効果はよくわからないけど、とりあえず一気にフルバーストになるのね!? ありがたい!

「私ね… 自分の犯した罪を…過去をちゃんと背負いたい…」
「だからお願い…力を貸して…!」

・よっしゃ任せてー!
・バルムンクの突進捕喰って苦手なんですけど、今回はほとんどジャスガできたから誉めてほしい!
・それでも二人だときついー! 何度もコアエンゲージ発動できてそれはそれで楽しいですけどね!
・そういえば感応領域だとオペレーターの声がないから敵のへばり具合がわかんないですね。敵体力視力化つけてないからなぁ…
・これ、残りのメンバーもボスは灰域種なんだろうか……ちょっと数足りないけど。
・ジークはきっとドロちゃんでしょ? 死ぬ(断言
・よっしゃ倒したー!10分くらいかかったかな?
・これからはちゃんと、自分の意志で家を継いでいける気がする、とすっきりとした表情のクレア。
・良かった…本当に良かったよう;;
・背景のイラストもっとよく見たい。アートワーク2に収録されないかしら。
・弱い姿を見られたくないのは誰だってそうだよー。
・あ、これまたあとで全部の選択肢チェックしなきゃ。
・歴代主人公のなかでも鬼神ちゃんは人タラシだと思う。
・キースの声!
・大丈夫です!って応えるクレアの声が明るい(´∀`*)
・キースもお疲れさま!
・じゃあ戻ろうか……って、わぁ。
・背中にぴとって。クレア大胆~!(ノω\*)

「ずっと私の心に寄り添ってくれて、本当に、ありがとう」

・いいシーンだなぁ……っていうかこれプロポーズでは!?(すぐそういうこと言う)
・あ、クリア画面で感応同期率が100%に到達した。

・さあ、パーティだ!
・今回あまり何もしてないユゴさんが仕切ってるのがちょっと面白いw
・あー、キースはまだ気まずそう(^^;
・そんなキースに、あれは自分のせいで…って申し訳なさそうなクレア。みんな良い子だなぁ。
・それぞれの反省は次に生かせばいいさ。って、次はお前の番だぞユゴさん。
・記憶の結節とどう向き合っていくかの重要性を知ったキースくん。次はきっとトラブルなくうまくやってくれることでしょう。
・このまま楽しいパーティで幕を閉じるかと思ったら……アインさん!?
・えっ、えっ!?
・苦しそうに胸押さえて出てったけど大丈夫なん?!
・出ていったことに気がついたティアとフィムが様子を見に行くと…

「アインのなかのアラガミ…さけんでる…!」

・フィムちゃんがずばっと核心をー!?
・「このままだとアインのからだこわれちゃう!」ってマジかフィム!?
・どどどどういうことなのソインさん!

「俺は…もう長くない」

・爆弾発言!爆弾発言がすぎるよソーマ!?!?
・神機使いとしての稼働限界はもってあと半年。ほかの連中には黙っておいて欲しいって…
・いや、神機使いとしての限界であって、寿命…とかじゃないよね?大丈夫だよね?
・でも生まれながらの神機使いのこの人にとってそれは同義なのか……待って待って;;
・(いや、このシリーズはメインキャラは死なないシリーズなので最終的にはなんとかなるだろうと思ってるけど)
・頼んだぞ、と言われて黙りこむしかない二人。
・To Be Continued
・ああああ気になりすぎるーー!!

・あ、神機のプラス補正が30から35までいけるようになった。これはありがたい。
・アインさんのことは心配だけど、今はなにもできないな…
・とりあえず、船内会話を拾っていこう。
・相棒の浮かない顔にそっこーで気づくユゴさんさすがです。
・(クレア編の内容の濃さを考えると、ユウゴ編やったらユゴ主クラスタとしては死んでしまうのでは)
・ニールくん、すっかり馴染んでますよね。もう完全にクリサンセマムの乗組員ってことでいいですか?w
・クレアに改めてお礼言われると照れるな…えへ。
・え、今回がんばったからイルダさんからボーナスがもらえるの!?(ってリカルドさんが言ってる)
・クリサンセマムの事業と直接関係ないことだけどもらえるんだ。なんて手厚い職場なの。
・寝子ちゃん鳴いた!!ねぎらってくれてるんですね。かわいいなぁ。
・アインさん…休んでなくて大丈夫なんですか?
・偏食因子を投与してる方が安定するから出撃には問題ないって言ってますが…
・あれ、ソーマって体質的に投与なくても平気じゃなかったっけ……心配させないための嘘かな。
・クレアのコアエンゲージの効果は、フルバーストに加えて防御力15%アップ、バースト時間の減りを20%抑える効果なんですね。すごいな。
・それにしても名前がかっこいい…他のメンバーのも楽しみです!


さてさて、話はとりあえず落ち着いたのでここからは蛇足となりますが。
過去編すごく良かったんですが、エドリックが一体何をしたのかは結局わからず仕舞いなのがちょっぴりもやもやします。
GEファンクラブのノベライズによると、エドリックがクレアにカルネアデスの板の話をしてるんですよね。なんというか、だいぶ尖った思考してたのがわかる。
具体的に何をしたのかまではわかりませんが、非人道的なことだったんんだろなぁ……知りたいような、知りたくないような。

ノベライズ読むと名門に生まれたからこそのクレアの苦労や、彼女の医学に対する思いがよりわかるので、まだの方はぜひ!


ああ、それにしてもアインさんの容体が気になる……

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