GEプレイ日記12 過去との邂逅 ジーク編

2月も終わりなのでそろそろ邂逅編フィナーレが来ちゃうのではとﾄﾞｷﾄﾞｷしているこの頃です。
がんばれ私—。それまでに書けるレポは書いておきたいぞ！
というわけでジーク編です！

『起憶》ジーク＃1』
・お待たせジーク！きみの番だよ！
・ワクワクが止まらない兄を心配するキースw

・前にキースが大きい兄ちゃんの話をちらっとしてたから、ジークが長男ってわけじゃないんだろうと思ってたけど、5人兄弟だったんですね。
・ソール兄ちゃんとリース兄ちゃん、か。
・再現会話は少しだけですが、5人で力を合わせて暮らしていたことがうかがえます。
・ジークたちとはちょっと年が離れてそう？
・ジークにトランプを教えてくれたのは次男のリース兄ちゃんなんですね。
・けれど、二人はジークたちを庇って命を落とし……ジークはその時に弟二人のことを頼まれたんだな…
・蜘蛛が出てくるのはもうお約束w

・両親を覚えていないジークにとって、お兄ちゃんたちが親代わりだったんですね。
・覚えてないっていうのがキースの話と矛盾してるけど、とりあえず気にしないでおこう(一つのことを極めることが生き残ることに繋がるってお父さんの教えの件)
・きっとキースの記憶力がすごいか、もしくはキースもお兄ちゃんたちから伝え聞いたのかもしれないし。
・他の身寄りのない子供たちの面倒もみてたんだ。すごいお兄さんたちだな。
・そんな立派な兄たちから託された「弟たちを守る」という約束を胸に必死で生き延びていたとこをペニウォのやつらに捕まっちゃったんですね(´･ω･)
・なんか暗い話になっちまったなってジークが笑うのがしんどいー。
・クレアが罪悪感、ユウゴが恐怖を抱えていたので、ジークは劣等感かなぁと勝手に予想してるのですが果たして…


『起憶》ジーク＃2』
・コアエンゲージ3人目にしてようやく簡単なミッションでも普通に同期率上がることに気付いた私です(遅)　キースの嘘つき！w
・ちゃっちゃと片付けようぜ、とまだまだ余裕のあるジーク。
・うおぅ…無理矢理適合試験を受けさせられた時の記憶か…
・弟たちのことは見逃してくれるよう懇願しますが、あいつらが聞くはずもなく…
・元々身体の弱いキースはなんとか適合試験を通ったものの、灰域に出られない欠陥品扱いだったんですね…
・そこで無理矢理追い出されなくて良かったよマジで；；
・キースにご飯を分けてあげることしかできない自分を歯がゆく思うジーク…
・守れなかったなんて言ってますが、絶対そんなことはないと思うぞ？？
・キースがそれだけ努力して知識と技術を身に付けたのは、自分を守ろうとしてくれるジークがいたからでしょうに…


『起憶》ジーク＃3』
・このパターンでいくと、今回はニールと引き離された時の回想かなぁ。
・ああやっぱり(ToT)
・レアものだ、高く売れるからな。じゃねーっつーの！！
・奇跡的に再会できてるけどそれは運が良かっただけでやっぱり許せん！
・ニール兄ちゃんいつ帰ってくるの？　っていうキースの言葉がしんどい；；
・兄として失格だ…と。膝をかかえて無力さを嘆く幼少ジークの姿が目に浮かぶ…

・戻ってきたものの、表情が曇ったままのジーク。
・ニールが売り飛ばされる時、何がなんでも守ってやるべきだったんじゃないかってずっと考えてたんですね。
・兄貴としてあるべき姿に悩むジーク。
・今日はもう休むわってお前もか。いや、ちゃんとこっちの目みて言うだけユウゴより大人だわ(酷
・さてどうしたものか…
・お。弟たちよちょうどいいところへ！
・そうなんだよー。お宅の兄ちゃんが過去にダメージうけて勝手に凹んでるんで二人から何とか言ってやってくれる？
・折を見て話すって今じゃないのかw　おっけーわかった。もう少しつきあいますとも！w


『起憶》ジーク＃4』
・感応同期率を80％まで上げましてっと。
・ちょっと気分をスッキリさせたいから、と今回は旧市街地でのミッションです。
・約束したのに、兄たちみたいに弟を守れなかった。その事がずっと引っ掛かってるんだなぁ…
・今からでも兄貴として何かしてやれることはないかって考えてみるものの、思い付かなくて悩んでるんですね。
・っと、エイミーから無線だ。予想外のクアドリガ乱入！
・ジーク、なんかあったのかって言うとこだけ声がほんのり真剣さを増すのズルいなぁ。

・無事に戻ると、出迎えてくれたのはニールとキース。
・お互い微妙な空気が…w
・ジークがもごもごしてるので「ジークから大事な話があるんだって」と助け船を出すティア(*・∀・)bﾅｲｽ
・主人公からみたジークはフィムと同じ扱いなのではw(あたたかい眼差しが完全におかあさんモード)
・観念したジーク。「お前たちにとって、オレは良い兄貴でいてやれなかったんじゃないか…」とやっともやもやを吐き出してくれました。
・さてさて弟たちの反応は？
・なにかと思ったらそんなことか、と呆れ顔のニールw
・キースも軽く返すもんだから、かしこまった自分が恥ずかしくなるジークがかわええなーw
・そっか。上のお兄ちゃんたちは昔「ジークは責任感が強すぎるから、お前たちが支えてやってくれ」ってニールとキースに言ってたんですね。
・今の俺たちがあるのは、ジーク兄貴のおかげだってよく言ったぞニール！
・「だから、もう悩むなよ…いいな」ってどっちが兄貴だかw
・(ニールは恥ずかしい台詞を結構普通に言いますよね。ユウゴかお前は)
・兄弟さいこー！！
・あ、ジークが悩んでるのを二人にしゃべったことバレてるw
・とぼけ顔がかわいいなーーー！！
・さあ、ジークの気持ちがふっきれたところでラストミッションいきますか！


『起憶》ジーク＃5』
・最後の結節から聞こえたのは、兄貴の代わりにニールとキースを守っていくなんて無理だ。失格だ。というジークの諦めの言葉…
・大事な約束が、いつの間にか重荷になってしまっていたんですね……でも。

「オレはオレらしく、アイツらの兄貴として　これからもふんばっていくって決めたんだ！」

・来るぞ来るぞ…
・出たーーー！
・予想してたけどやっぱりドローミでしたね！
・待ってまだ蜘蛛倒しきってないのにこっちくんなー！w
・コアエンゲージ発動前にうっかり死ぬとこだよ！せめてジークのかっちょいい台詞が終わってから出てこいや！

「兄貴たちの想いを背負って生きていくことになんの恐れもねぇ！」

・おおおお！
・『長兄の心意気』！　これがジークのコアエンゲージなんですね！
・って発動直後にジークが喰われて即切断！www
・まったくもうドローミちゃん！空気読んで！！？
・ドローミちゃんの嫌いなとこは、こっちの捕喰がよく空振りするとこです。しっぽの位置が高すぎるのよ！！
・個人的に、他の灰域種よりもドローミの捕喰は止めやすいんですが……今日は駄目な日だこれ！
・ジークも同じくらい喰われてたなぁ。
・攻撃してもしても終わらないー！　敵体力視力化持ってないんだってばー！
・ぜぇぜぇ…やっと終わった。やっぱり二人で灰域種相手にするのはしんどいっす。

・でもジークの笑顔が戻って何より！
・弟たちただいまー！
・褒められなれてないジークかわいいな。
・ひとしきり話したところで、何を思い出したのキース？
・キースとニールでバガラリーの最新シーズンらしきデータを発見してたんだ！？
・よかったじゃんジーク。検証も終わったしゆっくり観れば……ってあれ？
・そんな貴重な情報を黙ってるなんて！とマジ怒りする兄貴www
・罰として当分バガラリー禁止www
・まったくもう。兄弟さいこーですね！w
・ニール、今のセリフ録画してるからね☆
・それはそれとして単独鑑賞を阻止するのに全力を出そうとするもう一人の鬼神くんw
・仲良く観るんだぞーw
・見送るうちの子の仕草がかわいい！！（性格的にうちの子がしない仕草だけどそれはそれとして）


・無事終わって一件落着と思ったら突然のユゴさん登場でびっくりするわ。ああそっか、アインさんの件の続きですね？　ｺﾞｸﾘ
・厄災の慰霊祭か…　そっと手を合わせるフィムちゃん良い子。
・Σ(・Д・)　厄災の三賢者！
・もはやそのネタ、伏線だけ張っといて忘れ去られたのかと思ってたよ！
・厄災ってやっぱり人災的なものだったのか。
・この流れだともしや…
・厄災を引き起こしたとされるとある実験を行った三人の科学者。
・伝送工学の権威、イェスタ・ヘイデンスタム
・分子機械の権威、ジョサイア・クオン
・そして、レトロオラクル細胞の権威であり、始まりのゴッドイーター。ソーマ・シックザール…
・やっぱりそうくるのかーーー！！
・その『大罪人』、上で話を聞いてますよ…
・うぁぁぁ。
・どういうことなのソーマさん；；
・ユウゴによると、彼らの姿を知るものはおらず、真実を知るものによって隠蔽されたというのが通説らしいです。
・厄災を引き起こすことが目的の実験じゃなくて、何かの事故だったんだろうと信じてるけど、そんなの本人を知らない(というか正体に気がついていない)ユウゴたちからしたら何いってるんだって感じかな…
・フィムに「たいざいにん…わるいひと？」と聞かれたユゴさんがそこで頷かなかったのがせめてもの救いだよ。　
・厄災があったからこそ今ここで生きている。過去を振りかえって嘆くより、明日を向いていく方が俺は好きだな。ってユウゴらしい。
・ブリッジの上でこっそり話を聞いていたアインさん。去っていく後ろ姿からはその表情はうかがい知ることができない……
・体調だけでも心配なのにこれ以上不安要素を追加しないでくれぇ！！！


あああ……本当、アインさん編が楽しみ怖いですね。まぁなんとか丸く収まると信じてますが。
残りエピソード一つで完結するのか本当に？
極東に待ってるやつらがいるって笑ってたくせにー！！まったくもう！


アインさんのことは待つしかないのでとりあえず置いとくとして。
ジーク編のことに少し追記しますね。
ジークが両親のことを覚えてなくて、でもキースはお父さんの言葉を心の指針にしてて…あれってなったポイントですが、FCのノベライズを読んで謎が解けました。
やっぱりお兄さん伝いに聞いた言葉だったんですね。
そして上のお兄さんたちがどうして死んでしまったのかも判明し……さらにはニールが売り飛ばされた時の状況まで……うっ；；

補足を別媒体でやることに賛否両論あると思うのですが、個人的には大賛成です。
特に小説だとより細かいとこまで描写できるので本当にありがたいなって思ってます。
イルダ編なんてね…もうしんどさのオンパレードでしたけど3の世界観で知りたかったことがかなりクリアになりましたし。あ、その辺りはリカルド編でまた。


それでは今回はこの辺で。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました！
風邪やコロナやインフルエンザやら。あ、花粉症もですね。諸々大変な時期ですがお気をつけてお過ごしくださいませ！ではでは。