GEプレイ日記11 過去との邂逅 ユウゴ編

忍者ツールズさんの不具合でしばらくブログが使えなかったんですが復活したみたいで安心しました。
投稿済記事のバックアップとってなかったんでちょっとひやひやしましたが大丈夫でしたね。
この機会に記事整理や、引っ越しも考えたんですが、キリが悪いので過去との邂逅全部やるまでは現状通りでいこうと思います。

というわけでユウゴ編！

先に断っておきますが、いつも以上に妄想強めでお送りしてますのでご注意ください！w

・クレアの過去が予想以上に重たかったので、ペニウォ組やるのが怖い楽しみ。
・と、その前に船内会話で気になるのを少々。
・キースが最近アインさんの顔色が悪い気がするって言ってる…　口止めされてるから知らないふりしないといけないの嫌だな…
・そんなアインさんは、キースのアシスタントを探してくれているらしいです…　自分がずっとサポートできるわけじゃないからってのもあるんだろうな。
・アーカイブ化された感応領域の情報を部分的に削除したいクレア。あー……確かに戦闘ノウハウの部分もあるんだろうけど、プライベート情報満載ですもんね。そこはさすがに配慮してくれそう。
・ちょっとユウゴ！！
・「お前の心の中は今のところ誰にも覗けないってわけだ…ズルいやつめ」とか「お前の心の中をどんなものが占拠しているのか…個人的には興味があるがな」とか！そういう台詞を隣にクレアがいる状態で言わないでください！！
・ほんっとこの男はぁぁぁ！（ご馳走様です
・俺をコアエンゲージの検証対象にするのはおすすめできない、とリカルドさん。
・そんなこと言わずに大人の魅力見せてほしいです！w
・ジャガイモの芽の取り方が雑ってルルに怒られるイルダさんかわいい…
・ニールが何かできることはないかって言ってくれるのありがたいですねぇ。
・他にもリカルドさんがお掃除ロボット欲しがってたり、ニールがゴミの分別もしっかりできるやつだってことがわかったりと楽しいネタが満載ですがきりがないのでこの辺でw

・キースが次の検証準備がそろそろできそうって声をかけてきました。
・前回の失敗を踏まえ、被観察者が自分の心の奥底と向き合う覚悟ができているか、キースがしっかりチェックしてくれるみたいです。
・感応同期率をみればその覚悟ができているかどうか大体わかるってすごすぎません？超精密な嘘発見機みたいな感じ？
・そういえば今回のアプデで本編クリアしたらキャラクターリメイクができるようになったんですよね。わーい、男装ティアが作れるぞw
・あと、地味にありがたかったのがロックオン中のカメラの挙動設定。確か今は少し遅めに設定しているんですが、個人的にはこれで戦いやすくなりました。

・よし、じゃあ過去との邂逅いきますか！
・ユウゴとジークの上に黄色の吹き出しが出てるw　なるほど、△で話しかけると追加エピが始まるんですね。


『起憶≫ユウゴ　#1』
・俺の心の中にはお前に見せられないものなんか何もないからなって豪語するユゴさん。
・本当か！？見られて困らなくても思い出したくないことはあるんじゃないの？(ノベライズ参照
・うーん、逆に不安w
・今回から通信はエイミーがしてくれるみたい。キースはモニタのチェックに集中するのね。
・クレアの時と同様、まずはユウゴの姿をした結節が出現。
・触れると、仲間を失って嘆く幼少ユウゴの声が…
・分かってはいたけどしんどいな；；
・でも本人は、よくあの地獄を乗り切ったよな、と振り返る余裕がありますね。
・夢を叶えられる場所を作るのが夢。
・その夢は元々、死んだ仲間が言っていたことだった。
・オウル……ディン……(ToT
・それまでは漠然と自由を願うだけだったけれど、仲間の意志を継いで、絶対にその夢を叶えてみせると決意したユウゴ。
・この辺り、ノベライズで詳しくかかれていますのでまだの方はぜひ！

・検証から戻ると、だから言ったろ？お前に見せられないものなんかないって。と、どや顔のユゴさんw
・いやいや、まだ始まったばかりですよ？
・でも、あの頃と比べると夢に近づいてきたのは確かですよね。
・この選択肢、どれも選びがいがあるなぁ♪
・と思ったら、今度は浮かない顔をしてるユゴさん。え、なにか気になることでも？？
・心配げにのぞきこむうちの子がめちゃくちゃ可愛いんですがーー！ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ！（カメラ
・初っぱなからユゴ主やばい。
・データベースのユウゴの起憶結果に、うちの子の名前も出てきて「ひゃっ///」てなったでしょうが！ありがとうございます！
・ここから、クレアの時と同じようにミッションで同期率を上げていくことになります。
・せっかくだから、アプデで追加されたエクストラのアグにゃんと戦って上げていこうかな。
・そういえば、クレア編の途中でムーンの全BAをレベルマできましたので、次はバスターです♪
・アグにゃんリジェネ使えるの！？
・っていうか、なんかこれこっち側も回復してない？攻撃食らってる割には体力減らないんだけど。
・何が起きてるのかよくわからないままド派手な戦い終了w
・どうやら灰煉種は活性化中に周囲にオラクル細胞を広げて、敵味方区別なく治癒効果が現れるそうです。まさかの癒し系だった。
・先に実装されたバルバル灰煉種も今回のアプデで癒し系に変更されたらしいですね。後で行ってみよう。
・なんだか弱いものいじめしてる気分になるんですけど、合成できる神機の性能が良いので狩らせて頂きますね(*・∀・*)b
・バリアを壊してはカウンターを発動させまくってしまう大雑把な主人公(おめーの腕の問題ですよ
・灰煉種とは別に追加された「ハウンドへの挑戦状」って、発案はユウゴとジークなんだw
・ねえそれ主にこなすの鬼神ちゃんなんだけど！？　煽るような募集要項のせいで鬼畜みっしょんだらけっぽいんだけど何してくれとるんじゃーい( ；∀；)
・なんか大変そうだから挑戦状は今度マルチで助けてもらおう。うん（逃

・ねーねー、ところでユウゴさん？俺とお前ならサクサク同期率も上がるだろうよって自信満々だったけどさぁ…
・そもそも息があってるからこれ以上あげようがないのか、実はユゴさんがびびってるせいなのかはわかりませんが、同期率がちょみっとずつしか上がってないような気がするんですが！？
・（まぁそうなるだろうなとは思ってた←）
・4回ミッション行ってやっと15から20。ええっと、この先大丈夫かな(^^;？


『起憶≫ユウゴ　#2』
・わっ、今度はいきなりアラガミタイプの出現だ。
・難なく倒したら、今度は普通の結節が4人。ちょっと多くないですか？
・あら、イルダさんの声だ。もう幼少ユゴさんのターン終わちゃったんですね。残念。
・時期的には、まだユウゴたちの所有権がペニウォにあった頃ですね。クリサンセマムのミナトにつけばみんな離ればなれになってしまう……
・この頃のイルダさんは、あえて距離を置こうとしてくれてたんだな…
・ティアやイルダさんの前では平静を装ってましたけど、内心めちゃくちゃ焦ってたんですねユゴさん。
・せっかく牢獄から出たのに、逆戻りどころか前より悪い状況になる可能性もある。
・仲間がバラバラになることだけは何としても避けてやる…！
・相当焦ってたんだな、と当時を振り返るユウゴ。
・だから、イルダさんが手を取ってくれたとき、本当に嬉しかったよね。
・っと、最後にまたクモが！
・うーん。結節の数がちょっと多い気がしたの気のせいじゃなかったんですね。大丈夫かな。
・本人も無自覚なストレスとか？

・帰還後、それについては特に気にすることなく、イルダさんとのやりとりを懐かしそうに語るユゴさん。
・「今振り返ってみると、ロクな実績もないガキが何言ってんだって話だよな」って、自分でいっちゃうかそれw
・でも、その必死さもイルダさんの心を動かした要因のひとつだと思うよ。
・いやいや、フィムとうちの子だけじゃ灰域種倒せないって。
・お、今は対等なビジネスパートナーになってるって自覚があるなら良かった(*´∀`)　まぁそれはそれとして、一生イルダさんに頭は上がらないよね。
・イルダにとことん甘えてたな、と苦笑するユゴさん。
・これうちの子もだけどユゴさんのスクショもはかどるやつー！！
・夢を追いかけた先で手にしたものを失うことの怖さ…また牢獄生活に戻されそうになったとき、初めてそれを痛感したというユウゴ。
・あ…ユウゴが心の奥に抱えてるものの正体が少し見えてきた気がする…

・再び同期率を上げる作業に戻ります！
・ただフリミをやるのも楽しくないのでダイブジャスガを試してたらだんだん上達してきたような？
・とか思うと連続で失敗するw
・ヌァザの捕喰は無理かなぁ。ドロちゃんとライオンはできた。成功すると楽しいのでマスターしたいなぁ。


『起憶≫ユウゴ　#3』
・ふぅ、やっと30%になったので続き！w
・って、ユゴさんってば心の中にクモ飼いすぎよ！
・随分荒っぽい歓迎だな。って、あんたの心だってば！(^^;
・やっぱりこの先に見られたくないものがあるのでは？　ユゴさんかっこつけだからなぁ…
・このクモは倒しても爆発しないからいいですね。
・エイミーによると、感応領域の歪みも少し大きくなっている模様。うーん；；
・あ、ユゴさん型の結節が出てきた。
・今回の回想はBD作戦のとこだー！やったー！←

（囮役を買って出てみたものの…俺、乗り物酔い酷いんだよな）

・ええええ！？
・は、初耳なんですけど！？あんなドラテク見せつけときながら嘘つくなーー！(どうやら本当らしい
・ギルの高所恐怖症といい、GE界の兄貴たちはギャップがかわいすぎません？
・まぁ、車は自分で運転する方が酔わないっていいますからね。
・それよりもキャラバン船の暮らしの方がしんどいんじゃないのか？ずっと移動じゃん？
・まさかのカミングアウトに驚いていたら、さらにさらに

（少しでもタイミングを間違えたらアウトだ…　本当にここで死んじまうかもな…）
（だが…例え俺がここで倒れても…お前さえいれば…お前になら…！）

・ちょ……
・輸送船に突っ込むタイミングでそんなこと考えてたんかーい！
・心の声をカミングアウトされ、これにはさすがにユウゴも沈黙。
・あーもう、かっこつけめ！好き！！
・でもこれ恥ずかしいだろうな…まさかここまで暴露されると思ってなかっただろユゴさん。
・あまりに危ない橋をわたった反動でしょうか。着実に夢に近づいているはずなのに、ユウゴの心にはかげりが…
・ユウゴでも胃が痛くなることがあるのは知ってるし、強きの顔は周囲と自分を鼓舞するためなんだろうとは思ってたけど……想像以上に一人で気を張ってたんだなぁ…

・戻りましてinロビー。
・「格好悪いところ、見せちまったな」と弱々しく笑うユゴさん。
・そんな顔始めてみたぞ（カメラ構える
・まったくもう。俺たちは死なねえって口癖のように言ってるくせに、自分が死んだときのことを考えてるなんてさ。
・「そりゃねえだろって、思ったか？」
・正直思いましたよ！
・夢を追っていくと大事なものがどんどん増える。自分がいなくなったとき、その大事なものはどうなるのか。大事なものを失ったとき、自分はどうなってしまうのか。
・ふとした瞬間にそんな考えが頭を過るそうで……
・ユウゴのこんな弱音は初めてじゃないかな。
・かける言葉を探しているうちに、「今日はそろそ店仕舞いだ」って出てっちゃった…
・今回はうちの子のしゅんみり顔がたくさんみれますね。クレアの時はどちらかというとお姉さん顔してたのに…ああ美味しい。
・こんな状況ですが、ユゴ主供給がありがたすぎて万歳してる私です。ありがとう追加エピ！！
・取り残されたティアがしょんぼりしていると、今度はキースが入ってきました。
・検証の調子を聞かれたけど……うーん、ユウゴの元気がなくて…
・あ、だよね。同期率の上がり幅低いよね！？
・ユウゴは無意識に先輩に隠したがってるものがあるんじゃないかな、とキース。
・やっぱりそれしかないか。さっきの感応領域も隠しておきたかった弱音だと思うんだけど他にもまだあるんだろうか？
・あ、今の一瞬目伏せたとこ好き。
・とりあえずもう少し感応同期率をあげつつきっかけを探そうってことになりました。

・データベースの追加分がめちゃくちゃ好…ｺﾞﾎﾝ、しんどいな！
・三日三晩悪夢にうなされてたっておーまーえー！そういうことは吐き出しなさいよ！？
・でも男主くんだったら同室だから気づいてるのでは？　女主ちゃんもユウゴが悩んでることには気付いてて欲しい。そういう話ください。
・あ、さっきより上昇率が良くなってる？それとも踏破ミッションにしたから？
・くっ、49%か！w　あと1戦！
・50%到達！さあ、ユゴさん先進めそう？
・少し外で話そうってデートみっしょんに誘われたぞー！あ、これPVであったヴァジュラじゃいですか！？


『起憶≫ユウゴ　#4』

・というわけで、わくわくのデートですw
・ミッションに出てすぐ、少しの間でいいから無線を切ってほしいとエイミーに頼むユウゴ。
・無線越しだろうと他の人に聞かれたくないっていうこの……お前だから話すんだぞっていうこの感じが！　あーーーー（語彙力
・ごめんねエイミー、ありがと！
・小型アラガミを軽く切り伏せながら話しかけてくるユゴさん。
・本当にこれまで色々あったよねぇ…
・牢獄時代からずっと夢のために走り続けてきたけれど、仲間を失うたびに夢が重くなって…

「…お前はさ、怖くなったことないか？」

・常に走り続ける姿を相棒に見せてきたからこそ、これを言葉にするの迷っただろうなぁ…
・BD作戦出発前のうちの子の行動をSSにしたことがありますが、まさに似たようなこと言ってるんだよねぇ。大事なものが増えると怖くなるって。
・っと、ここでエイミーから無線！空気を読んだヴァジュにゃんの乱入だ！w
・どいつが相手だろうと負けるわけねえさ！って、さっきまでしゅんみりした話をしてたくせにー！w
・よっし、倒した！
・ここで腕輪こつん来たー！最高です～！
・こつん、ってした後のうちの子の「まったくもう」って言いたげな顔がかわいいw
・追加エピ、本当いろんな表情見せてくれるのですがフェイスタイプによって印象もだいぶ変わるので、よそのお子さんのもたくさんみたいです。
・そして感応同期率が一気に99%に上がったですと！？
・逆に残り1%がなんなのかが気になるw
・急上昇すぎてエイミーが計器の故障だって思ってるじゃんw
・それを聞いたユゴさん「そっか……そうかもな」って、何か吹っ切れたみたい。
・（それにしてもユウゴの手ってせくすぃーすぎますよね。けしからん）
・横で聞いてるうちの子のほっとした苦笑いがかわいすぎる。ユゴ主ご馳走さまです！
・じゃあ戻ったら感応領域の最深部にレッツゴーですね。
・ユウゴには最深部に何があるか検討はついてるそうですが果たして…
・今言ったら面白くないだろ？って、散々心配かけておいてこんにゃろうw
・まー、ボスはアヌビスでしょうね。たぶん。


『起憶≫ユウゴ　#5』
・キースがもう一度ちゃんと調べてくれて、間違いなく同期率は上がってました。おっけー行けますね。
・ユウゴに何か吹っ切れた？って訊いたら、「きっと、俺の中で覚悟が決まったんだ」という答えが。
・覚悟ができたってはっきり言わないのが今のユウゴらしくて良き。
・よし、行きますか！
・クレアの時と同じく、最深部にはユウゴの記憶がスクリーンのように散りばめられてます。
・あ…今回の回想は、すべてのAGEは世界のためにオーディンの触媒になれってガドリン総督が声明を出した時のだ。
・あの時、ユウゴは表に出さなかったけど、心の中ではもっとずっと憤っていたんですね。ふざけるな。畜生って。
・腸が煮えくり返ると同時に目の前が真っ暗になって、それでもイルダたちまで巻き込むわけにはいかないから。クリサンセマムから出ていくことを真っ先に提案してくれたんだ。
・出ていったところでどうにもならないのは目に見えていたのに…
・ああ、そうか。そういうことか…
・ユウゴは強いから、あんな状況でも一発逆転を狙って諦めてないんだろうって勝手に思ってたけど、そうじゃなかったんだ…
・小さな願いや希望を抱いては捻り潰されてきた牢獄時代。
・夢を持つなんて無駄なことだと何度も言われ続けてきた。だから……

「俺はどっかで、ずっと積み上げてきたものが全部崩れちまうことを受け入れていたのかもしれない」

・奪還作戦で自由を勝ち取った直後にあの仕打ち…。考えてみればそこで絶望することは当たり前で…

『オ前ハ夢ヲ恐レタ！』

「そうだ…夢が一歩近づくたびに夢を追いかけることが怖くなった俺は」
「あの瞬間、全部を諦めちまったんだ」

・台詞とボス出現タイミングと、それに合わせてぐるっとカメラが回るのかっこいいなー！もちろん曲も！
・やっぱりアヌビスだ！

『オ前ニ夢ヲ追ウ資格ハナイ！』
「…あれは俺の弱さそのものだ」
「あの野郎を…夢を追うのが怖くなった俺を…一緒にぶっ飛ばしてくれるか？」

・ばっちこーい！！
・ってことでコアエンゲージ発動！！
・もとのエンゲージである『明日への絆』も好きだけど、進化した『果てなき夢』って名前もかっこいいなぁ！
・（ティアのコアエンゲージも妄想してはみるけどなかなか…センスをくれ）
・クレアと同様、発動と同時にフルバーストになるんですね。コアエンゲージは全部そうなのかな。だとしたらめちゃくちゃありがたい。

「しかしお前ってやつは…ガキの頃から変わらず眩しくて暖かいよな…！」

・こ、こら～～～～～！！！///
・今そういうこと言うのやめて萌え死んでる場合じゃないから！！
・一気にカタをつけてやる！っていうノリノリのままかっこよく戦えたら良かったんだけど、クレアの時と違って全然捕喰止められないー！ごめんユゴさん！www
・4人編成の時はあんまり気にしたことなかったけど、バーストしたアヌビスが降らせてくる雨がめちゃくちゃめんどくさいですね。
・そしてバースト終わったらすぐにまたぷんすこするからきりがない！
・ジャスガできないんならステップやダイブで避ければいいのにとっさに盾構えちゃう癖がですね；；
・せっかくエンゲージしても捕喰されてすぐ切断されてしまうというふがいなさ。
・ああっ！ユウゴのアイテム切れた！？
・地形に微妙な起伏があって回復弾がうまく当てられない；；
・うーん、ジークの時はレーザータイプのにしよう。二人だから範囲よりも命中率が大事だわ。
・一応ゲームオーバーにならずに倒せたけど、新規ワードの七転八倒って床ペロ回数かなぁ…ふふふ←


・無事に帰ってきたよー！
・「蓋を開けてみればお前に見せてないもの、結構あったな」
・ほんとにね！！
・検証冒頭のドヤ顔を見せてやりたいよまったくもうw
・総督の声明で夢を諦めかけたけど、イルダの助け船とお前が背中を押してくれたおかげで夢を捨てずにすんだ、とユゴさん。
・「この先どんなことがあっても夢を恐れない…その覚悟ができたよ」
・そういって笑ってくれるなら、コアエンゲージ検証した甲斐がありましたね。こんな機会でもなきゃずっとくすぶってただろうからキースに感謝しなきゃ。

「だから、これからも…お前の隣で、夢を追っかけされてくれ」

・プ……プロポーズですね！！！？
・こっぱずかしいのはこっちだ！！
・なにこれ。過去との邂逅編ってもしかして全員からプロポーズしてもらえるの？
・モテモテな主人公っていいですよねぇ。
・この時のうちの子の答え、それぞれ表情が変わるのですがどれも最高かと。
・もっとでかい夢？
・どの辺りにミナトを作りたいかって…んー、西の海沿いかな。
・悪くないな、とうなずいたユゴさん。壁の地図を指差して……って、何個作る気なんだ！www
・吹っ切れたユウゴがますますユウゴらしくなってておばちゃんは嬉しいよwww
・立場の違いはあれど、希望を求めている奴はこの世にごまんといる。だから、作るミナトはひとつじゃ足りない。
・世界中にみんなの拠り所となるミナトを作っていきたいんだ、と大きくなった夢を語るユウゴの目は真剣そのもの。
・うちの子の優しい眼差しが最高すぎる。
・まったくもう、報酬弾みなさいよー！？w　どこまでも付き合うからさ！

・ユウゴの壮大な夢は、かつて極東でクレイドルが目指したものと重なるなぁ……ね、アインさん？
・アインさんの件についてはジーク編もクリアしないと続きが見られないっぽいですね。よっしゃ待ってろジーク！


はー、そんなわけでユゴ主万歳なエピソードでした。
始終うるさいレポートになってすみませんw

データベースの起憶結果って、一番気持ちが沈んだとこで完結しちゃうのがもったいないな。
確かに感応領域のアーカイブ化が目的だから、最終的に本人がどう乗り越えたかは不要な部分なんだろうけど…そこをテキストで読み返したかったという欲。

ここから蛇足ですがもうちょっと続けさせてください。
船内会話で検証前は「おまえの心の中は誰ものぞけないんだな。はは、ズルいやつめ」的なこと言ってたユウゴでしたが、自分のが終わってからは「観察者も大変だよな…無理するなよ」ってなるんですよね。
そうだよ、わかってくれたかい？　ってにやっとしちゃうお気に入りの会話ですw

あ、あとこの前ちらっと話したもう一人の鬼神編でのユウゴの頑なさについての違和感ですが。
コアエンゲージ編のおかげで少し理解できたような気がします？（聞くな
（クリア後にTwitterというか、ふせったーで書いたのと被るのですが）
ユゴさん、本編であれだけ大胆不敵だったので（そりゃ心の中で不安もあっただったろうなとは想像してましたけど）、BD作戦時の車酔いの件と特攻覚悟だったことは本当に想定外でしたわ。
あれはとっさに思い浮かんだ本音らしくてユウゴ自身驚いたみたいだけどさ。

しかも総督がオーディンのためにAGEに出頭するよう宣告した時に一度心が折れてただなんて……でも本人が言ってたように、何度も何度も夢や希望を潰されてきたから無理もないよね。
ってことを踏まえると、対抗適応型装甲はユウゴがもう一度夢を追いかけはじめて最初の大きなプロジェクトだったんだなぁと。
そりゃ何が何でも成功させようとしますよね。

夢というより、義務感みたいな…怖さを押し殺そうとしてるみたいな。あのときのユゴさんにはもしかしてそういう想いもあったのかなぁと。だとしたらあの態度はうなずける。
うなずけるけど、いいから怪我人は寝てなさい！って気持ちに変わりはないですがｗ
しかももし自分が死んでしまってもあとは相棒がなんとかしてくれるって信じてるからたち悪い。
でもたぶん相棒も同じこと思ってるだろうから……はー、本当この二人はよぅ（強めの妄想失礼します）


ふぅ、推しのことをたくさん語れて満足したｗ
開発スタッフさん、追加エピ本当にありがとうございます！
気が付くとだいぶ長くなってしまったのでそろそろ終わりにしますね。
お付き合いいただきまして本当にありがとうございました！！