*言花* GE3プレイ日記17 過去との邂逅 ニール編 忍者ブログ
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ニールくん編、はっじまーるよー!


『起憶》ニール#1』
・元々あまり乗り気でなかったニールくんなので自分の番が来たらテンション低いかなぁと思ったのですが。
・戦闘技術のアーカイブ化でより多くの人を救えるのなら、としっかり協力してくれるあたりに人の良さがにじみ出てる!
・よし、じゃあいこうか!
・突如、別のミナトの所属になることを伝えられるニール。
・取引先ってバランだったのかー!世間って狭いなぁ。
・甲判定のAGEはモルモットとして大事に扱ってもらえるだろうさって、そんなこと言われて喜べるかー!((( ;゚Д゚)))
・過去を掘り起こされても、「なるほどな」と冷静なニール。
・うぅ…なんとなくそんな気はしてたけど、ペニウォが貴重な甲判定のニールを手放したのは、主人公がいたからなんですね…
・恨むなら戦いを怖がる臆病な自分を恨めと言われ、言い返せないニールくん。
・この子はただ家族と一緒に居たいだけなのに…
・ご本人、我ながら情けない子供時代だなって鼻で笑ってますけどね!だからお前が気にするなって言ってくれてるんだろうなぁ…と勝手に解釈。
・ニールが売り飛ばされたときの詳細はノベライズ参照で!(*・∀・)b
・(ノベライズで「お前らのせいで」とは言わないけど、それでもどうしようもない気持ちをぶつけてくるジークが好き)

・その後、バランについたニールは、ただひたすらに強くなるしかないと戦場に出るようになったんですね。
・面倒をかけるが自分を見つめ返すいい機会だって。まったくもう、みんなして主人公に好意的すぎるからこっちが申し訳なくなるわー!
・真正面からそんな風に微笑まれるとときめいてしまう///
・ちなみに会話の選択肢2つ目で、ルルと面識があったか訊けるのですが、バラン時代は会ったことはないそうです。でも噂には聞いてたようですね。


『起憶》ニール#2』
・同期率を上げて検証2回目。
・ニール兄ちゃんも色々思い出すのは少し辛いだろうから先輩がフォローしてくれると嬉しいなって。弟ぉぉぉ!
・今度はエンゲージができないことを理由にバランの看守に怒鳴られてる…
・いや、そこの文句はペニウォに言いなよ(言っても無駄だろうけど)
・エンゲージが使えないのなら、と灰域の調査要員を命じられたニールくん。
・でも普通にエンゲージが使えてたらまじで研究材料にされてたかもしれないので、何が幸いになるかわかりませんね。
・どこに行ってもAGEには居場所がないと悟ったニールでしたが、同じく欠陥品扱いされたAGEたちとの出会いが。
・俺たちは諦めねえ!と、手を差し伸べてくれるAGEくんですが、その台詞は基本的にフラグだからね;;
・誰かさんはフラグへし折りまくってますがあれは特例。
・案の定、ニールにとって家族以外で初めてできた仲間でしたが、灰域種との交戦であえなく全滅…
・ニール自身も危ういところでしたが、そこで助けてくれたのがヴェルナーだったんですね。

・検証後、お前の目にヴェルナーはどう映っていたのか、と訊かれ…
・うーん…難しいね。助けてくれた恩人だけど共感はできなかったから。
・AGEが穏やかに暮らせる世界。ニールにとって、ヴェルナーはずっと願っていたことを実現できる人物だったんですね。
・時には過激なこともしてきたから、全てを理解してほしいとはいわない。けれど、ニールもヴェルナーも、家族にも等しい仲間を守るために必死で戦っていただけで…


『起憶》ニール#3』
・記憶をさかのぼってみたものの、まだ何が自分の心に一番引っ掛かっているのかつかめていないニール。
・ヴェルナーに関わる何かだと思うけど…ま、とりあえず行ってみましょうか!

・戦士としての才能がある、とニールを誉めるヴェルナー。
・その力は大切なものを守るために授けられたのだろう。って、この人も結構恥ずかしいこと普通にいうよねw
・この先も朱の女王のために戦い続けます!と嬉しそうなニールくん。一番充実してた時期だろうなぁ。
・あ、これ。フェンリル本部の奪還作戦でハウンドが朱の女王の拠点近くまでやって来た頃の会話か。
・朱の女王の障害となるのなら、たとえ兄貴が相手でも…!と息巻くニールですが、それを止めたのは他でもないヴェルナーだった。
・あやうく一戦交えるとこだったんかーい(^^;
・君にまで家族に刃を向けさせたくはないという言葉の重みよ……
・続いて、グレイプニルと朱の女王の全面対決の時の記憶が。
・最後までヴェルナーの隣で仲間を守るために戦いたい。それがニールの願いだった。
・けれど、ヴェルナーはそれを押し止め、単独で前線に赴き……
・どうして最後まで一緒に戦わせてくれなかったのか。それがニールの心残り?

・接続状態が不安定になってきたので、感応領域から戻ってきたもののなんて声をかけたものか。
・「お前はグレイプニルを恨んでいないのか」ってきっと前から訊きたかったんだろうな。
・恨んでるというか、されたことを忘れるわけがないというか。
・ヴェルナーが死んだ時、ニールは他の仲間たちと一緒に拘束状態にあったんですね。その死を聞かされ、怒りと絶望にうちひしがれていたところに、エルヴァスティの奇跡が起きた。
・あの時、誰もが大事なものを守るために戦っていたことを理解し、ニールの中で憎しみが曖昧なものになってしまった。
・今さら敵討ちなんて考えてはいないけれど、納得できない気持ちが今でもずっと胸の中にある。
・本っ当、それなー…
・もしあの時、無理にでもヴェルナーについていけば…
・それでもどうにもならなかったことはよくわかっていて、でも言わずにはいられない。
・割りきろうったってそう簡単にはいかないよね(T_T)


『起憶》ニール#4』
・このタイミングでフェンリル本部にアラガミが押し寄せてきてるから排除してって依頼がきたよー!
・(もともと灰域の濃い場所にある本部をそのまま使うなよ…とは思う)
・すぐに出られるのは鬼神コンビだけってことで急いで出撃することに。
・にょきっと湧き出すオウガテイルたちw
・エイミーちゃんもニールに頼むか迷ったらしいので、やっぱり根深い問題だよね。
・それでも、憎しみの連鎖はもううんざりだから「この手で守れるものは、全て守り抜く!」と神機を振るうニールくん!
・ニール主人公のスピンオフが見たい。
・メイデンの嫌いなとこは、やったか!?と思ったら生きてるとこですね。ただのダウンが分かりにくい。
・最後はドリルを倒しておーわり!
・二人で守り抜いたフェンリル本部を眺めつつ、しばし休息。
・お互い、あそこにいる人たちに複雑な感情はあるけど、それでも今日守れたことは正しかったはず。
・一応、あそこが人類の希望の場所ですからね。
・相談?
・おおう…朱の女王たちが再終結してるのね。今度はより平和的な活動になるんだろうけど。
・そこにニールも誘われてるんだ……それは確かに迷うよねぇ。
・ちょっと前のニールなら、すぐに出ていっただろうけど。今はハウンドの夢にも共感してくれてる。
・自分じゃ答えが出せないと悩むニール。
・んんー…。
・どっちを選んでも、たどり着く場所はきっと同じだから、ニールの夢を応援するよと主人公。
・ちょっと寂しそうなうちの子の顔がナイスー!
・その言葉に、自分がこれまでずっと誰かの思想に依存していたことに気付いたニール。
・もしかしたら朱の女王の人たちも、自分だけの夢を追いかけられるほど強くはなかったからヴェルナーに惹かれたのかもしれない。
・自分なりの結論を出すためにも、感応領域の最深部へ。もちろん付き合いますともー!


『起憶》ニール#5』
・キース曰く、ニールが“ちゃんと決めた時の顔”をしてるから大丈夫とのこと。
・そんなとこまでお見通しなのキース。恐ろしい子w
・最後の結節に触れると、再びヴェルナーの声が。
・いつかこの戦いが終わった時、君は何をめざすのだ?
・そう聞かれて戸惑うニール。
・家族と一緒にいられればそれで十分という優しさは確かに美徳だけれど…
・今ここに無いものを望み、手に入れようとすることを恐れてはいけない。失うことを恐れて心を殺してはいけない。
・いつか希望を求める意志が生まれたら、迷わずその意志が示す先へ進むといい。
・ああ…。この人、ちゃんとニールの背中を押してくれてたんだなぁ…
・ドーン!とボス登場!
・ヌァザを期待してたんですが違った!灰嵐種アヌビスだー!
・確かに、因縁はあるけどユウゴの時に通常アヌビスが出たからもうこないかと!別枠だったんですねー!w
・特製グレネード持ってきてないから焦ったけど、ここではその心配はいらないっぽい。
・ヴェルナーの言葉を忘れるほど、殻にとじ込もっていたことに気付いたニール。
・夢をみる勇気はみんなからもうもらっている。

「俺は、俺自身の意志で進むんだ!」

・朱き後継者!ニールのコアエンゲージ!
・俺も後れを取るわけにはいかない!って、実力が拮抗してる者同士の台詞がさぁ。好きだなーって思うんですよねぇ!
・アヌビス一家の捕喰をジャスガするのはもう諦めてますw 避ける。ひたすら避けるw
・捕喰よりも火をまとってどたんばたん大暴れされる方がこわい。
・あー、早くサントラでないかなぁ。
・そういえばアイン編も終わったのにまだ情報ないですよね? もしかしてまだ追加エピあるのかしらわくわく。
・やっぱり灰域種だとちょっと時間かかるな。でもクリア!
・これで過去の俺とはお別れだ。
・なんてかっこいい台詞…まるで主人公w
・キースもそうだったけど、このアプデ分からクリア後の台詞いれるようになったのかなぁ。ユウゴたちのも聞きたかったw

・お前のおかげで視界がひらけた、とお礼を言われちゃいました。えへへ。
・それで、ニール。朱の女王に戻るの?
・これからもハウンドと行動を共にしてくれるって!やったー♪
・でもなんで?
・指導者を失いつつもなんとか前に進もうとしている朱の女王。今度こそ、彼らが安心して暮らせる居場所をつくりたい。それがニール自身の夢。
・ハウンドといけばその願いも叶えられるはず。だって、どんな人でも幸せに暮らせるミナトをつくることこそが夢だから。
・かつてのヴェルナーのように、誰かに希望を見せられる存在を目指す、か。
・だから『後継者』なんですね。
・改めてよろしく頼まれました☆
・しかもその上「(家族だから)この先も必ずお前を守ってみせる」ですってー!?!?
・ユウゴにもそんな台詞言われたことないのに!!?
・主人公、設定上強すぎて頼られることはあってもそんなこと言われたことないから本当不意打ちだったんですが…胸の高鳴りがやばい。
・あっぶなー。ユゴ主から鞍替えしてしまうとこだった。あっぶなー。
・言うだけ言って照れるなこんにゃろう!www

・最高に楽しい気分で終わろうと思ったら、アインさんの件忘れてたー!

・少しいいかってユウゴについていくと…難しい顔をしたキースが。
・あんの船長、まじでソーマの顔写真送りつけてきたのか!
・メール自体は匿名になってるけど。
・キースが調べても差出人が特定できないって、なかなかやるじゃないの。
・ソーマ=アインだとはっきり書いてはいないけど、それを示唆する資料をつけてくるのがいやらしいな。
・ユウゴだってアインのことを疑いたくはないけれど、船に危険が及ぶことは避けなければいけない。
・空気が重い(;´д`)
・匿名メールがただのいたずらという可能性もあるし、ダスティミラーとの関係悪化を狙ったものだとしたらここで自分達が慌てれば相手の思うツボ。
・するどい。さすがユゴさん。
・とりあえず、今はこの三人の中だけの話ってことで。
・お互い何かかわかったら報告しあうことを約束しましたが。アインさんの体調不良のこといわなくていいんだろうか…
・ああもう気になるーーー!!
・ってとこでもちろん次回に続く!でしたねw
・キースは特にアインさんになついてるから、そんなはずない!って断固否定するかなーと思ったけど、そこは若くてもさすが頭脳派というか。お見それしました。


GEは最終的に丸く収まるって前作までのお墨付きがあるから、どれだけハラハラしてもアインさんは大丈夫って信じてますのでとりあえず置いといてっとw
ニール編のことをもう少し。
ペニウォにいたもう一人の甲判定AGEが目の前にいるやつだってわかってるだろうに全然そこには触れないの、人ができすぎでは。
それどころか、ちょっと前まであんなに殻に閉じこもってたのに、今や『お前を守ってみせる』ですよ!?(まだ言う
成長というか、元々そういう子なんだろうなぁ。これは朱の女王でもみんなから慕われたに違いない。
だから、朱の女王のメンバーはニールが加わらないと知ったら残念がるだろうけど、きっとあたたかく送り出してくれるだろうなと思う。
今のニールがグレイプニルのことをどう思ってるのかもきけたし、良いエピソードでした!

さぁ、次は邂逅編ラストのアイン編!GW中にまとめられたらいいなぁ。

今回も長文乱文にお付き合い頂きましてありがとうございました!

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