*言花* FGOプレイ日記47 Lostbelt No.2 第15節~第17節 忍者ブログ
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続きをサボっt……まとめてる間に大奥どころか、ぐだぐだ帝都復刻が始まって終わったという。沖田オルタさんお迎えできなかった哀しみ……
イベント多すぎるよー。型月さんもうちょいゆっくりでもいいのよ?w 
ついさっき事件簿コラボ?も始まりましたしね。明日からスタートしよう。

ではでは。北欧異聞帯、最後の3節です!


『第15節 此処に、ふたたびの黄昏を(後編)』
・すべてを懸けてもキリシュタリアの期待に応える。
・だからたとえ今日が日曜日なのだとしても、燃え盛る炎に焦がされても、耐えられる。

「私は、踏み出さない私のままでいられる」

・ここ、クリア後にやっと理解できた気がするんですけど、オフェリアさんはずっと周りの期待に応えるために、自分に他の可能性が視えても見ないようにしてたんだろうなっていう。
・うーん……(´・ω・)しんどい

・旧スウェーデン北部に鎮座する空想樹。
・スルトと空想樹が繋がってしまったみたいだけど、止められるのかこれ!?
・左半身が青白くなったから、空想樹が氷の力を持っていたのかとおもったけどそうじゃなかった。どうやら樹と接続したことで、かつて呑み込んだフェンリルの権能を取り戻せたっぽいですね。
・無間氷焔世紀ってタイトルの通りの氷炎の巨人じゃん。
・おまけに、オフェリアの魔眼には、スルトが完全形態になったら翼が生えて、悪竜現象(ファブニール)となる可能性まで見えているって?
・ん、でもそれはそれで逆に倒しやすくなるような。ねぇ、悪竜特攻の眼鏡さんw?
・「今こそ真の神々の黄昏(ゲッテルデメルング)が来る」と宣言したスルト。
・もはやラグナロクとは言えない別のものなのか。
・空想樹と接続って、接続どころか呑み込んでんのかーい!!
・虚数空間に干渉するペーパームーンの機能も使ったのかもしれないけれど……
・しかも、樹が自らスルトに呑み込まれたようだという。
・樹にも意志があったってこと?
・刈り取られるのは厭だ。生きたい。死なない。許さない。
・そう叫ぶ大樹の、命の熱がスルトには伝わったという。
・きっと、スルト自身もそう願ってるから簡単に取り込んでしまえたんだろうな…

「 さあ、灼こう 」
「 まずは此処の命のすべてを 」

・オフェリアさーん!しっかりしてー!
・スルトと会話はしているけれど、自分の意志が抜け出てるよー!
・北欧が灰になることはキリシュタリアの意に反してると思うけどー!?
・つらい;;

・所長、そろそろムニエルさんの名前覚えてあげてwww 覚えてるけどわざとなのかな?w
・あら、オルトリンデさんも乗ってたのか。てっきりシグルドを助けたあとで力尽きてしまったのかと。無事でよかった~。
・実は起きてるのがやっとだったホームズ。回復用ポッドに戻っていったけど、スカディさんが癒しのルーンで手助けしてくれるみたい。これで治りも早くなるね。
・おっと、北にいると思ってたスルトが南下しているらしい?
・どうやら集落を狙っているみたいだけど……破壊するなら遠くからでもできそうだけどな。わざわざこちらに見せつける意味もないだろうし。なんでだろ。
・とにかく、方向転換していってみる! ナポレオンの正真正銘の本気ってやつもそろそろ見れるかなぁ。でもそれ出したら消えちゃいそうでいやだ。

・すべてを破壊しつくそうというのに、オフェリアのことは必要だってはっきり言っちゃうんだなぁ。
・やっぱり、オフェリアのためでもあるんだ?
・この現実(せかい)ではキリシュタリアに想いを寄せても、マシュと友人として過ごすこともかなわないなら、いっそ燃やしてしまえと。
・一瞬、スルトの言葉に同調しかけたオフェリア。
・何かがおかしい。彼女自身に何かが起きている?
・はっ、と思い当たるオフェリア。
・魂と意志を束縛する悪竜の呪い。本人が気付かないうちにそんなものを!?彼女を逃がさないために?
・うわ、ストーカーかよ。たち悪い!
・オフェリアさんの内側に、あっという間に炎が充ちていく。
・わざわざ集落まで出向いたのは、カルデアではなくオフェリアに見せつけるため。彼女の眼でも留められない絶対的な終わりを。
・一切を破壊する炎の剣がゲルダの集落に――!
・えええ!受け止めた!? 誰が!?
・シトナイちゃ……イリヤのバーサーカー!!?
・よく知らない私でも胸が熱くなるんだから、この演出はやばいのでは!
・英雄ヘラクレスの影を援護するために、全員が踏ん張っているけれど、拮抗してるだけじゃだめだ!
・そんな神々のとんでも対決に、最後の盾として立ち向かおうとするマシュとぐだ子ちゃん(TДT)
・チ・ヴィンチちゃんとホームズは、それが成功する可能性の低さも分かってて送り出してくれるけど、所長は無謀だからと必死で止めようとする。
・ゴッさん、本当にいい大人だなぁ。ありがとうね。
・あ、ナポレオンのこと忘れてたw
・責任を果たすために退けません! と、立ち向かおうとする2人を皇帝が呼び止める。
・奥の手、出してくれるんですか皇帝閣下!?
・ああくそかっこいいー! っていうか宝具演出のドアップここで持ってくるとかずるいー!

「人が不可能を語る時、そこには、ささやかな願いが込められているもんだ」
「もしかしたら。きっと。もしも。ってな」

・ああそっか。
・さっき彼は、他者を踏みにじって進む奴は背負うものがあり、それをマシュたちは『責任』と呼ぶことをどこか残念そうにしてたけど。
・ナポレオンは同じものを『願い』と呼ぶのかな。
・生前のナポレオンとこのナポレオンはやっぱだいぶ違うのね! 本物(?)のナポレオンが召喚されることもあるのかなー。
・当時、人々は皇帝ナポレオンに勝利を期待し、そして別の時には市民の幸福の邪魔だとみなした。
・そのどちらも叶えた! って、かっこよすぎかよ~~~!!
・つまり、ものすごくポジティブな無辜の怪物ってことか?

「願いに応えて勝利して、願いに応えて失墜した。それが結果だ」
「英霊ナポレオンは!願いに!応える男だ!」

・かっこよすぎて涙でるわああああ!
・絶対の窮地や行き詰まりは、今だけじゃない。この異聞帯もそう。
・明日を夢見ない異聞帯に、希望と願いを教えてやる! と、勝利砲を構える快男児。
・ここ、最終的には壊さないといけない世界なんだけど、それでも見せてあげてほしいと願ってしまうんだよなぁ。
・ところで、語り部の視点が誰なのか相変わらず分からないのですが……ま、いっか!
・ナポレオンは、巨人の眉間に照準を合わせ、

――『凱旋を高らかに告げる虹弓(アルク・ドゥ・トリオンフ・ドゥ・レトワール)』!

・当たった!効いてる!!
・けれど代償は大きいよねやっぱり……霊基と霊核と引き換えの隠し球で窮地を救ってくれたナポレオン。
・ここから先は、オマエがやれ。オマエが進め。
・前でも、右でも、左でも。後ろに進んでもいい。ただ、止まるな。退くな。戻るな。

「生きているのなら進め。生者の進む先が、人理の行く先だ」
「可能性はいつだってゼロじゃあない、なんだってできるさ」

・そうかっこよく言い残し、快男児は消えていった。
・最後にはなんとかしちまうのが人間、か。
・ナポレオンの虹は、オフェリアにも見えていたようで。
・地上でぐだ子ちゃんに声をかけつつ、上空でオフェリアに念話とはなかなか器用なことを!
・スルトに取り込まれつつあるオフェリアの反応は薄いけれど……構わず話しかける声。
・ナポレオンは最初から、オフェリア自身も気づかないSOSを聴いて召喚されたのね。
・最後まで振られたけれど、せめてその呪詛はオレがもっていくとしよう。って、そんなことできんの!?
・パキン、と何かの割れる音。
・願いにこたえる男、すげぇぇ!

(胸を張れ。オフェリア。オマエは、ただ、あるがままで美しい)

・ぐだ子ちゃんには止まるな、進めといい。
・オフェリアには、そのまま倒れ込み、そこから動けという。
・パキン、パキン。と、呪詛が砕けていく。
・本来、契約した英霊との間でしかできない念話に無理やり割り込んで、呪詛を解いて、そして声は消えた。
・最っ高だな本当に!かっこよすぎるよー!
・呪詛が消え、正気を取り戻したオフェリアが立ち上がる。

「……ねえ、セイバー。私にも、希望のひとつくらいはあるの」

・おせっかいなアーチャーのお陰で気付けた、と微笑むオフェリアさん。
・汎人類史を白紙に変えたのだとしても、星を灰にしたいわけではない。
・言われた通り、巨人の肩から倒れ込み、空中に身を投げて――
・何かの術を使ったんだろうな。あぶなげなく地上に、マシュのところへ着地したオフェリアさん。
・視ないようにしてきたものが、今は視える。って、ああ。すっきりした顔してるなぁ(ノ∀T)ヨカッタ
・Σ(゜Д゜) ぐだ子ちゃん、名前は忘れられてたけど、大切な後輩って言われたー!
・今だけでいいからこちら側につかせて欲しいっていいました!?
・空想樹の、星へ根を張る性質を引き継いだスルトを放っておけば、やがて炎だけが燃え広がる現実(テクスチャ)が星を覆ってしまう。それはオフェリアさんの願いではない。
・さて、カルデアの反応は? うん、さすが場数ふんでるというか。結構あっさりオッケー!
・新所長、人の善さが隠しきれてませんよ~w
・その甘さはスカディさんにも気に入られたっぽいw(ただし、ウエイトは悪いから痩せるがよいとのことw)
・はー、ゴッフいい人すぎてしんどい。
・オフェリアさんがスルトとの契約を強制解除できるなら、どんなに巨大でもあれは主を失ったサーヴァントになる。
・炎の剣を一度使って魔力もかなり消費したはず。今が倒せる最大の好機なのは確かだけど、本当にいいの? オフェリアさん。
・だって、スカディさんの言う通りなら。巨人王を召喚した要となっているのはあなたの魔眼で……契約を断ち切るならその眼を……
・心配そうにすり寄るフォウくんをそっと撫でて微笑む。実は一度撫でてみたかったんだそう。
・そういうとこ、年頃の女の子だなぁ。かわいい。
・マシュが止めても彼女の決意は変わらない。それは、自分の失敗にけじめをつけ、キリシュタリアに唯一報いる手段だから。
・神霊にも等しい巨人の王を現世に留める要石。それこそが彼女の魔眼の真価だったんだ。
・(エンジェル・ハウリング思い出しちゃった)
・命を落とすかもしれないというのに、オフェリアさんの決心が強すぎて止められない!
・魔眼と魔術回路の接続を解除。右眼から流れる血が;;
・そしてオフェリアさんはシグルドを呼ぶ。
・そうか、まだそっちの契約は繋がっているんだ。
・……そういえば、スルトが割り込まなければこのシグルドと行動を共にしていたはずだよね。どうして異聞帯じゃなくて汎人類史側の英霊が召喚されたんだろう。
・カドックくんのアナスタシアは異聞帯サーヴァントだったよね。あれ、違ったっけ?
・それもまた、オフェリアさんの善性によるものなのかなぁ。
・一度きりで構わない、炎を切り裂いて!と願うオフェリアの。マスターの声にこたえて魔剣を起動させるシグルド。

「輝け、輝け、輝け! 私の……!」
「此処に輝け、私の――大令呪(シリウスライト)――!」

・! ここで大令呪起動!?



『第16節 瞳の先に』
・ゲスト鯖はシグルドだけ。決戦だ!
・スカディさんのおかげで空を飛べます!すごい!
・どうやらオフェリアさんもとりあえず無事らしい。終わったらまた話ができるといいな。
・よっしゃ、シグルドの宝具が効いた!
・まだ竜の翼はないけれど、それでもスルトは世界を荒らすもの、悪竜現象とみなされたんですね。
・だったら、竜殺しであるシグルドの見せ場だ!
・今の攻撃で、スルトの頭部からペーパームーンを落とすことができたみたい。下で誰かが拾ってくれるのよね?w
・うちにすまないさんいたら熱い戦いになったんだけどなー。いなくてごめんね!
・スルト改め、スルト・フェンリルと対峙。
・うーん。強そう……(^^;
・あーこの曲、2部PVのメロディーが入ってる!? ロシアでも流れたかもしれないけれど。かっこいいよねー!
・やっぱりエウリュアレ強いなぁ。敵の神性特攻のせいですぐ退場しちゃったけど(TT)
・コンティニュー覚悟でいったけど、最後はダビデが一人で耐えて勝ったー!
・まじかよすごいな。いや、援護の自動回復でもかなり助けられたけど。さすがあんなでも(酷)王様。
・スルト、戦闘中もずっとオフェリアの名を呼んでたな……
・このスルトの絵、泣いてるようにもみえる……
・あ、それはまずい。
・炎を消し去らんとするもの。その要がカルデアのマスターって気づかれたか~!てへぺろ!
・これ、この選択肢。
・この時は気づかなかったけれど、始めてボーダーの甲板で“シグルド”と対峙した時と一緒なんだ。
・瞼を開けて、巨人を睨む。もしくは瞼を閉じつつ令呪を使う。
・あの時は、本物のシグルドが魂の内で抵抗して止めてくれた。
・道連れにしようとするけれど、それもシグルドとブリュンヒルデが防いで……って死のルーン!?
・??? 今何が起きて……
・ブリュンヒルデさんが、スルトに現実を誤認させるルーンをかけてくれたんだ!
・謎の語り部さんが不吉なこと言うからびっくりしたじゃない!!
・ブリュンヒルデさんのルーンを阻む力さえ、スルトにはないんだ。じゃあ、次がきっと最後の攻撃ですね。
・シグルドとブリュンヒルデが空を駆ける。
・そして、炎の剣ともろともに巨人の王はあとかたもなく消え去った……

・ここからがスルトの回想なんですが……これがもうしんどかったな。
・かつて運命への叛逆を試みたのに、失敗して、終末装置としての役割も果たせなかったという絶望に沈んでいた巨人。
・そんなスルトを見つけ、言葉を交わしたオフェリア……
・驚き、そして嬉しかったんだろう、きっと。
・炎でしかない自分は、オフェリアに何ができるだろうか。そんなことを考えてしまうほどに。
・(TДT)
・ナポオフェもスルオフェも推せる。やばいな北欧。

・霊核が壊れかけているのに、最後まで戦ってくれたシグルドとブリュンヒルデ。彼らとの別れの時が……
・切ないけど、でも殺しあうことなく、共に戦えた時間はかけがえのないものだったよね。
・はー、らぶらぶか!らぶらぶだな!(*´∀`)b
・良き旅をありがとうだなんて、こっちの台詞です。

・ボーダーに帰還して、早速オフェリアの容態を見に行くマシュ。
・え……
・大令呪の代償は、術者の命?
・待って待って、辛すぎるんですけど!!! 何とかならないの!?
・オフェリアさんに残された、マシュとの語らいの時間。
・マシュの歩みを応援してあげたいけど、キリシュタリアのことは裏切れない。
・オフェリアさん……魔術師だってきっと恋をするんだよ。そしてそれは間違いなんかじゃない。
・マシュが綺麗に成長したことがとても嬉しいって、そう言ってくれるこの人がどうして死ななきゃならないの;;
・雪と氷に閉ざされたカルデアで、ずっと窓をみていたもう一人のわたし。
・マシュのことをそう想ってくれていたんだ。
・ずっと友達になりたかった。その言葉は呑み込み。
・アナタは進んで、と。
・そしてもしあの英霊に、ナポレオンに逢えたらありがとうって。伝えてほしいと。
・あいつ、オフェリアさんに出逢った時にそんな約束してたのかーい!粋すぎるだろう!
・ロシアでパツスィさんがぐだ子ちゃんの背中を押したように。
・北欧ではマシュの背中をオフェリアさんが押した。
・辛いわ……ほんと辛いわ。英霊ならまた会える可能性もあるけど、人であるオフェリアさんとはどうしたって無理じゃない……せっかく仲良くなれそうだったのに!



『第17節 ――征け、黄昏を越えて』
・節タイトルがさぁ。それでも前に進まないといけないって感じが本当。酷だわ(好きです)
・さて……スルトは倒した。かりそめの同盟も終わり。やっぱ戦うしかないんだろうなぁ女王と。
・ゲルダちゃんとシトナイちゃんが並ぶと最高にかわいい。
・うえええ!?空想樹、集落のこんなに近くにあったの!?!?
・あ、違うか。スルトがここで倒れたから復活したんだ。
・女王様の姿が変わったー! 戦闘モードですか!
・元は、袖を通す事がなかった花嫁衣裳らしい。ええっと……綺麗です!
・いとも簡単に、カルデアの術式をまねて自らを強化してみせた神代の女王。
・そんな人から、今やおまえたちこそ怪物だと言われたんじゃあね……。
・抑止力を味方につけているわけでもないのに、最後の最後で強敵を倒す。そこが恐ろしい、と。
・うん、確かにできすぎだなって思うことはよくある。
・数多と繋がる『縁』の為せるわざ。これ、ちょっと引っかかる言い方だな。ホームズもこの件には黙ったし。
・ホームズが何かしゃべるスカディさんは汎人類史の神話を想ってしまうらしい。
・そういえば、ホームズの智慧は北欧の神様を思い出すって言ってたもんね。
・ホームズが言うように、スカサハ=スカディは何も間違っていない。彼女は彼女の道を歩んでいるだけ。
・ただ、悲しいことに、汎人類史と異聞帯はどうしても交わらない。
・オルトリンデが自分の意志を出すようになったのは、喜ぶとこだよね…うん。敵になっちゃうけど。
・空であの鳥が鳴いている。あれの正体も、勝ったら教えてくれるらしい。
・「この奇跡を逃してなるものか!」って、そうか、彼女はちゃんとわかっているんだ。異聞帯が不自然な存在であることを。
・クリプターから汎人類史の存在を聞かされるよりも前から認識してたんだ。
・スルトを封じ込めたあと、ここからやり直そうと再び歩み始めたころに、人類史はこの北欧を消し去った。
・それなのに、有り得ない3000年の時が在った。
・それが空想樹の力によるものなのかはわからない。けれど、現代という軸に再生したこの北欧は奇跡そのもの。
・ならば敢えて、この奇跡を続けよう。
・たとえ、汎人類史の那由他の命を奪ってでも。
・たった100の集落、たった1万のヒトしか掬うことができない無力さを、3000年の間女王は噛みしめて……自分の北欧に先が。春が来ないことを知っている。
・返す言葉を失くし、黙り込む一同。
・スルトが消滅した今、巨人王を抑えるために費やしてきた魔力を今度こそヒトのために使い、生きながらえさせることもできるはず。
・そっか、その手があるのか。それは諦められないよなぁ。
・それでも、貴方を倒す。
・毎回こんなんだと先に精神的に参りそうなんですが……
・全体スタンこわいー!
・でもそれ以上にゲージ破壊後のチャージ&宝具こわいー!
・よっし、ギリギリ勝利!ありがとう、マリーさん!
・スカディさんもオルトリンデも、回避がターンじゃなくて回数制で助かったわ。

・あ、倒したら次はシナリオなしにすぐに空想樹戦なのね?
・さーて、正念場だ。
・ファラオさすが強いなー!(フレンドさんの)
・それにしても1ターンで何回バフデバフ重ねるんだよ!行動回数制限は!?
・最後はまたもマリーさんが一人で何ターンも粘ってくれて勝ちました。

・見事、と称賛が出るのはさすが女王の貫録か。
・しかもスルト戦でサポートのために使ってくれた魔力は回復していない状態で戦ってくれたんですね。こっちは準備万端元気いっぱいだったのに。
・死のルーンを使えば一発アウトだったのに。支配者の矜持とかでこっちに合わせてくれてさぁ。
・あの鳥がオーディンの使いのフギンとムニン?
・それがぐだ子ちゃんたちにも現れていたということは、敵であるのに導いてくれていたのか。
・オーディンらしい、と笑うスカディさん。
・そして、空想樹が崩壊していく。
・女王の目くらましの術は健在で、その崩壊は人々の目には見えていないけれど。
・音と振動だけは聞こえている。
・女王は贈り物だ、と空想樹の名前を教えてくれました。
・ソンブレロ……聞いたことあるような、ないような。ロシアのがオロチでしたよね。むぅ、共通性がわからん。
・征け。カルデアの者たち、と厳しくも心のこもった激励をくれた女王様。
・ゲルダと話しをしているのはシトナイちゃんかなぁ。
・御使いが、昼に入ったら全員家に入って、夜じゃないけれど眠るように伝えたらしいです。
・もう二度と目は覚めないことを分かっていて、それは怖くないというゲルダ。
・でも、二度とマシュたちにも会えないのは……
・その気持ちを彼女はうまく言葉にできない。それでも胸が苦しくなる、と涙を流すゲルダ。
・ああああ;;;; しんっどい!!

・シャドウボーダーの旅立ちを見届けたシトナイちゃんも消え……
・誰もが御使いの神託に従う中、どうしても眠れず一人家の外に出た少女。
・もしかしたら、あの新しい友人たちに会えるかもしれないと期待したけれど、誰もいない。
・ふと、フォウのことを思い出して自分も飛び跳ねてみるゲルダ。
・ぴょーん、と飛び上がった瞬間、あたたかな風が彼女を包み。
・再び足をつけることなく、そのまま風の中に姿を消した。
・ああ……
・あの子の終わりが苦しいものでなくて良かった……

・2015年のとある日。
・もうすでに涙でぼろっぼろなのに、さらに追い打ちかけてくれるんですかー!
・初めてオフェリアと会った時のマシュは、まだ感情がぎこちなくて。
・それでも、Aチームに同性がいたことを喜んでいるオフェリアさん。
・「私と、その……」
・友達になってほしいって言おうとしたんだろうなぁ。その代わりに一緒に食事をしない?っていう誘いになったけど。
・最初から仲良くなろうとしてくれてたんですね。
・本当に、マシュと二人で笑っているとこが見たかったよ……オフェリアさん;;
・つらい……ロシアもつらかったけどこっちも本当。あーもう。


・北欧を抜けたボーダー。
・いつも通りでいようとするムニエルに、返ってくるのは沈黙ばかり。ごめんね!でもまだ浮上するには時間が欲しいよ。
・ゲルダにちゃんとお別れを言えなかったのがつらいね。会っても何も言えなかっただろうけど。
・ホームズが言うように、ロシアと北欧はそこの人々が好意的だったから、それだけでも幸運ですね。
・でもそんな先のことで落ち込んでるわけじゃないんだけどな! 空気読もう!?
・負けた側は思い返すこともできないのだから、我々は少しは思い返してもよいだろうって。新所長ってばもう。
・そのくせ、冷酷な貴族主義って自称するのやめてください。どこまで好きにさせるんですか。
・こんな気持ちになるなら、異聞帯の住民と関わらない方がいいかもってムニエルさんは言うけども、それこそ卑劣だってぐだ子ちゃんはわかってる。
・それって、顔も知らない相手だからころせるって言ってるようなもんだからね。
・忘れないために相手のことを知ろうとするマスター。
・そんな性格だから、一層しんどいよね。でもだから主人公なんだろうなぁ。
・って、警告音!? 目の前にいきなり海が現れた!?
・ブレーキも間に合わず落下したシャドウボーダー!
・うわ、ほんとだ。外は嵐の海じゃん!
・ゴッさんカナヅチだったー!www
・なお、ボーダーに嵐の海を進むほどの機能はないという。ざっと計算して1時間で沈没っておい!
・境界術式が安定しないとかで、虚数潜航も無理となー!
・おおお落ち着こう! チ・ヴィンチちゃんてへぺろしてないでなにか考えて!?ww
・こんな時に通信。もしかしてと思ったら彷徨海からだった!
・私のペーパームーンって。
・え、目の前?
・目の前に山っていうか、島が出現した! これが彷徨海なん!?
・伝承防御とかいうすごい技で隠れてたらしい。

「ようこそ原初の魔術工房、彷徨海・バルトアンデルスへ!」
「私はシオン。シオン・エルトナム・ソカリス」

・霊子ハッカー? っていうか、彷徨海にいるけどアトラス院の人なのか!
・わー、どんな人なんだろう。会うのが楽しみ!


とまぁ、そんな続きが気になりすぎるとこで終わりました二部二章。
しんどいとかつらいとかばっかり言っててすみませんでした(^^; 他に語彙力ないのかよ(ない

何だかんだで最後はクリプターたちと一緒に異星の神と対決するのかなって思ってたので、オフェリアさんリタイアは本当に想像してなかったよ。
今後、大令呪を使おうとするクリプターがいたら、ぐだマシュは全力で止めようとするだろうなぁ……。

あ、そうだ。ロシアと北欧終わった後に見るとめっちゃ刺さってしんどいMMDやMADを置かせていただこう。
もう本当好きで何回も見てしまう。みんなみてくれー。
もう知ってるよ!っていう人は私とハイタッチしてくださいw
(自動で跳ばないのでURLコピペでお願いします)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm33943744

https://www.nicovideo.jp/watch/sm34130422

https://www.nicovideo.jp/watch/sm33778197


次はシン国なんですが。
その前にGE3のレポに手をつけたいですね。ええ、親馬鹿モードになりますよ。
GEシリーズ好きの方は良ければそちらにもお付き合いください(^^

ではでは。長文乱文にお付き合いいただきありがとうございました!

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