*言花* FGOプレイ日記45 Lostbelt No.2 第9節~第11節 忍者ブログ
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大奥イベント、詳細発表されましたね~。
キアラさん今回は味方かな??
今のところ、村正さんも将軍もまったく出てきそうにありませんがさてどうなるか……






『第9節 まるで、春の日向のような(前編)』
・ようやく中盤……ぐらいかなぁ。何節まであるんだろう。
・それを調べたい気持ちをぐっと我慢しますw
・どこかの歌の歌詞みたいなモノローグから始まった9節。
・空を飛ぶ二羽の鳥を見上げながら、失われた神代に想いを馳せる。
・神々があらゆるものを見守り、皆が皆のことを好きでいた時代。
・戦いの中でさえ、大神オーディンと戦神トールのまなざしが在り。
・そんな、穏やかな春の日向のような日々だったのに。なのにどうして、今は遠く離れてしまったのか。
・今のは。どの神さまの追憶なんだろうか。

・イリヤと会ったこと、女王様にばれてる~(^^;
・彼女がひどい目に合わなければいいけど、きっと大丈夫だよね。
・第二ヒンダルフィヨル山……ぐだ子ちゃんたちはそこに向かってるんだ?
・けれど、女王は追う必要はないと。相変わらず寛大なことで。
・再臨したシグルドは手加減なんてできないから、追わせれば殺してしまう。
・女王の中のスカサハさんが、自信たっぷりにいうなら間違いないんだろうなぁ。
・存在そのものが、持ち主を傷つける魔剣、か。
・部屋に戻ったオフェリアさん。
・女王に言われたからって、本当にナポレオンのこと考えるなんて真面目すぎる。
・あのおっさんがいなければ、牢に面会に来てくれてたのかもしれないのかー。くそう、余計なことをw
・女王から借りた巨人種を全て失ったというのに1ミクロンも反省していないコヤンさん登場。
・マシュはオフェリアさんを拒絶なんかしてないもん! でたらめ言うのやめて!
・(どこが?)って、その心の声を言っちゃえばいいのよオフェリアさん!
・キリシュタリアの、自分たちの正しさを信じているのに、いつもどこか不安そうなオフェリア。
・それは、他人に助けられたことがないから?
・魔術師に友人なんて必要ない、といいつつ図星をつかれたように目をそらすオフェリアさん。
・コヤンさんに人間とは、と説かれるとは……。
・オフェリアさん、よほど日曜日のことを話題にされたくないらしい。
・大神の死と共に、水曜日のままで固定されたような北欧異聞帯。あなたにとっては最適な世界でしょうに。
・怒らせてやる気を取り戻させようとしたのか、ただの嫌味なのかわかんないよコヤンさん~。たぶん後者だと思うけど。
・オフェリアさんはイライラを落ち着かせるためにテラスへ。
・代わって姿を現したシグルドさん。主で遊ぶのは構わないが、過ぎればころす、と牽制。
・コヤンさん全然びびってないけどw シグルドのことを騎士ではなく、王さま、といい直しましたね。
・正体が何らかの王ならばこの偉そうな態度も納得だなぁ(^^; だって全然騎士っぽくないもん。
・北欧を本来の姿に戻す。それがコヤンさんがオフェリアさんに期待すること?

・コヤンさんが何を考えているのか相変わらずわかりませんが。さて、城を出たぐだ一行は西へ。
・え、瓶詰ってナポレオンがきっかけでできたものだったんだ。
・遠征のために試行錯誤してたんだねぇ。
・ナポレオンのおかげで、現代ではおいしい鯖缶が食べられる!感謝!
・豆知識を一つ得たところで、北ヨーロッパ最高峰のガルフピッゲン山へ向かいます。
・手製のボードなのにオレルス・ボードに負けないナポレオンすごい。
・山の頂上に、虹色の炎に包まれた豪邸が!
・山々を覆っているのと同じ炎ですね。相変わらず、氷を解かさずに存在している不思議。
・でもしっかり熱いから幻じゃないんだなぁ。
・北欧神話に登場する炎の館だとしたら、神代の結界そのものかもしれないと警告するマシュ。
・でもナポレオンは、これはせいぜい見立ての魔術。神話の再演だという。
・意外と乗りのいい巨人がきたー!w
・この炎の背景、揺らめきすぎてじっと見てると酔いそうw
・うーん、減らないなぁ巨人。扉も開く気配がない。
・おまけに上からなにか降ってきた!
・?????
・いや本当になにこれ。球体と、逆さ円錐が組み合わさったような。何かの装置?
・うーん、クラスがわからぬ。エクストラクラスとか?
・残念、キャスターだった!w ライダー入れてなかったからちょっと時間かかったけど、まぁなんとか。
・ええ、この物体、感情があるの!?
・固有の幻想種なのかなぁ。でもフォウくんが違うって言ってる(たぶん)
・おお! ナポレオンの渾身の一撃が謎生物に効いた!
・――が、勢い余ってそのまま館に吹っ飛んでったー! 中の女神様、大丈夫!?
・心配ご無用。謎の生物さん、むしろたたき出されてしまいました。哀れ。
・あ、館が崩れた。
・おはようございます、と礼儀正しい挨拶とともに現れた女性。
・オーディンの娘であり、戦乙女の長姉。かつて半神であり、古き女神であった者。
・そして、英雄シグルドに寄り添うも、その命を奪った復讐者――やっぱり、ブリュンヒルデさんだー!!


『第10節 まるで、春の日向のような(中編)』
・いやー、意外だなぁ。3章始めるまで、私はシグルドが味方で、ブリュンヒルデさんが敵(からの味方に転身)かと思ってたんだけど。
・姉が目覚めたことを悟ったワルキューレ三姉妹。
・敵対する汎人類史側の英霊でも、姉妹は姉妹。ずっと安全な場所で眠っていてほしかったのが本音のようです。
・さて、どうする気?
・ヒトの側から助け出してさしあげないと! と、結論は出たようです。姉妹喧嘩は避けられそうにないですね……

・ブリュンヒルデさん、あなたの旦那を止めるのを手伝ってください!よろしくお願いします!
・贋作イベントのイメージが強いから、普通にしゃべってくれるのがなんか新鮮です。かわいい。
・ナポレオン、さっそく口説くな!w
・え、皇帝閣下ってば現界するときは必ず誰かを愛さずにはいられないたちなの?
・一度の現界につき一人って言葉を信じるなら、今回はそれがオフェリアさんなわけだ。じゃあなおさら二人目を口説くなよwww
・紳士の嗜み……
・弁解すればするほど株が下がっていくよボナパルドン!www
・あー! ブリュンヒルデさんの目が戦闘モードに!w
・それをなんで良い方にとるのー!?www
・愛すべき勇士に近づかれてしまうと、殺してしまうかもしれないので……って。ああやっぱりブリュンヒルデさんはブリュンヒルデさんだったw
・戦乙女の性分として、魂を狩りたくなってしまうってことなのかな。

・仮面のシグルドのことを話すと、自分の使命がなんなのか理解した様子。
・現界して、オフェリアさんやスルーズたちとは戦ったけど、シグルドとは会っていなかったのね。オフェリアが連れて行かなかったんだろうな。
・シグルドと戦うときに恥ずかしい姿を見せてしまったらごめんなさいって先に謝られてしまったw
・あ、ナポレオン復活したw
・なるほど。こんな風にヒトが管理された異聞帯では、悪竜が発生するほどの大欲はなく、英雄シグルドが生まれるはずがない。ナポレオンが言う理屈は筋が通っている。
・量産型戦乙女も、勇士にあったことがないって言ってたもんね。
・だからあのシグルドはやっぱり汎人類史のサーヴァントのはず。
・ブリュンヒルデさんの忠告をまったくきいてないなーw
・命がけで女を口説く皇帝陛下。熱いにもほどがある。
・フォウくんは面食い(確信)
・確か、最初に出会ったころはマシュ以外になつかないはずだったような……ずいぶん懐っこくなったもんですねw
・味方も増えたことですし。ここらで一度ボーダーに戻ることになりました。みんな無事でいてくれるかな。

・道中、ゲルダのとことは違う集落に立ち寄りました。
・第67集落。前にナポレオンが暴れたとこかな。
・ずいぶん気楽に立ち寄るなーと思ったら、子供たちから結構慕われてるじゃないですか。大暴れしたっていうから警戒されてもよさそうなのに。本当にここの人たちは穏やかなんだなぁ。
・ああ、CMの花畑でブリュンヒルデさんが子供たちと遊んでいるのはここの場面ですね。意外と子供好きらしい。
・それにしても第23集落とそっくり……
・一見、特に異変はなさそうですが、以前にはなかった結界が集落を取り囲んでいるらしいです。
・ブリュンヒルデさんの見立てでは、巨人と冷気をよけるのがこれまでの結界なら、新しい結界はあらゆる外的から身を護るための強固な結界だとか。
・ルーンの結界ではない?
・女王以外の術なら……オフェリアさんかな。
・でも彼女は結界術があまり得意ではないという。えー……じゃあ誰が。
・考えてもわからないからとりあえず後回し!
・あっ! 通信つながった! 所長おひさ~☆
・偶然繋がったのかよ!w
・ブリュンヒルデさんにとって、困るような困らないような曖昧な対象www 勇士かどうか判断が難しいよねぇ。わかる。
・って、悠長に話してる場合じゃなかった! ゲルダの第23集落に巨人の集団が接近中!?
・理由はわからないけど、すぐ向かおう!

・太陽が沈んで、すっかり夜になっちゃったけど着いたー!
・……いや、これ静かすぎん? 
・こちらの話し声に気付いて出てきたゲルダと再会。無事でよかった~。
・異変はなかったか訊くと、巨人ではなく、一人の旅人?が大扉の向こうまできたという。
・集落へ招き入れようとしたら、舌打ちして『私はカルデアの者だ。気にする必要はない』と言った!?
・んん……舌打ち(正確にはチッていう音がしたらしいけど)……その台詞。ボロボロの服。そんな話、ロシアでも聞いたよね?
・あの時は期待してたのもあって武蔵ちゃんのことだと思ったけど、別人か!?
・そういえば、2部オープニングのあの謎の後ろ姿の人もボロ衣装だったっけ。ってことはあいつかー!?
・謎の人物は、村のことを祝福する言葉を述べてそのまま去っていったという。
・もし67集落の結界を張ったのもこの人だとしたら、祝福の言葉だけで結界を張ったってこと?
・その人のおかげで巨人の襲撃が防がれたんだったらありがたいことだけど、急いで来た意味がないわ~w
・ま、ゲルダちゃんと再会できたからいいか! スープごちそうさま!
・こっそりナポレオンたちが調べてくれたところによると、前回こちらが暴れた時に結界にほころびができて、そのせいで巨人が迫ってきてたのね……
・その『カルデアの者』さんは、こちらの不始末をフォローしてくれたんですね。いやぁかたじけない。
・なお、ボーダーとの通信はあれから途切れたままです。うーん、繋がるタイミングが謎。
・っと、まだ近くを巨人がうろついているみたいだから、後始末の後始末くらいはしとかないとですね!

・バトル終了~。
・戻りが遅いからと探しに来てくれたゲルダ。
・やっとわかったことがあるから、と。ずっと考えていたことを話し始めました。
・御使い以外にも集落の外を歩く人たちがいること。マシュたちが御使いではないことがだんだんわかってきたということ。
・勘違いしてごめんなさい。それから、御使いでなくてもマシュのことが好きだということ。
・再会して、それが言えたことが嬉しいって喜んでいるゲルダを見るのがつらい。


『第11節 まるで、春の日向のような(後編)』
・イベントにかまけてたら、前編後編の間に夏がすぎてしまったというw
・前にも書きましたが、夏イベでは念願の巌窟王をお迎えしました!ありがとうありがとう!
・そしてzero復刻ではまさかの孔明先生もお迎えしてしまったよ!!! 万能サポート鯖に縁がなさすぎたからもうびっくりしましたね。
・さっそくめちゃくちゃ働いてもらってますw

・さて、ゲルダの家に泊めてもらった翌朝。
・チ・ヴィンチちゃんと通信できた!
・ナポレオンに大人ダ・ヴィンチちゃんを見せてあげたいわぁ。
・って、そうじゃなくて。ボーダーが量産型ワルキューレに襲撃受けてるって!? ステルス機能は!?
・所長ぅぅぅぅ!www
・現在地の情報を受け取ったとこで通信は途絶えてしまった……いかなきゃ!
・ごめんねゲルダ。朝食は後でいただきます!
・もう本当、いい子すぎてしんどい;;

・巨人を蹴散らしつつ、シャドウボーダーに到着!
・上空を舞う、量産型のワルキューレをみて哀しそうなブリュンヒルデ。
・わずかでも感情を与えられていた自分や三姉妹たちと違い、命令を実行する機能だけとなった妹たち。
・とても効率はいいけれど、ブリュンヒルデさんにとっては哀しみの群れでしかない。
・生まれは異なっていても、槍を向けたくはない。退却を命じますが……
・最愛の姉が敵対するという。そんな莫迦なことは有り得ない! と、混乱しつつも、退く様子がない妹たち。
・退かないなら、と迷わず槍を取ったお姉様。いやー強いわぁ。
・力の差を認めて退いてくれたらいいんだけどな……
・ここでスルーズの声が! 確かに、数の有利で来られたらこっちも困る。
・でも、チ・ヴィンチちゃんが機転をきかせて巨人の群れへとボーダーを走らせた!
・なるほど、巨人は熱源を目当てに襲ってくる。それが御使いであっても!
・でも、こっちもただじゃすまない気がするんですけどー!w
・御使いの統率が乱れてるうちに、スルーズを見つけて叩くことができれば勝機はある!
・混乱している御使いさんに、さらに女王と瓜二つのスカサハさん(水着)をぶつける遊び(悪趣味)
・ゴッフ所長、本当にレースが好きなんですねぇ。ムニエルとのコンビがもはや名物!w
・統率個体の3人を発見!
・スルーズ、ヒルド、オルトリンデが呼びかけに応じて降りてきた。
・汎人類史と、異聞帯。それぞれの世界で生まれた姉妹。
・狂えるラグナロクの炎熱?
・ラグナロクの定め通りに死は訪れなかったせいで、異聞帯の北欧神話は狂ったまま……
・汎人類史のブリュンヒルデが現れた時、スルーズたちも最初は喜んだらしいけれど……人理の英霊であるブリュンヒルデは、共に歩むことはできない。
・だから、敵対しないために炎の館で眠らせたのね……
・それなのに。ブリュンヒルデにとっては、自分たちは姿かたちが同じだけの別人で、倒してもかまわない存在なのか。
・妹たちの糾弾に、言葉を詰まらせたブリュンヒルデ。
・量産型と違って、オリジナル3姉妹には完全に感情があるんだ。
・あー、本当に漢前だなー!ナポレオン!!
・これは、壊した異聞帯を背負って進まなきゃいけないぐだマシュにも刺さるわ。
・殺した分は背負う。奪った分も背負う。そうやって、死に果てるまで歩いていく。
・それこそが戦士。戦乙女が愛する勇士の在り方。
・勇士なき異聞帯で、スルーズたちはそのことを忘れてしまったようだけれど……
・それぞれの矜持のぶつけ合いじゃー!
・ううん。3体同時に相手にするのはめんどいなー。
・こっちが召喚するときは1人扱いなのに!ずるい!w
・妹たちに、自分と同じようにヒトとしての感情があることを見出し、嬉しそうなブリュンヒルデお姉様。
・本人たちは否定してるけどめっちゃ感情豊かだもんなぁ。
・侮辱されたと受け取ったスルーズとヒルドが再度向かってくる!

・はるかな過去。春の日向のように、ゆるやかで優しい気持ちで互いを想いあっていた時代。
・ああ。9節冒頭のあれはワルキューレたちの想いでしたか……
・そんな穏やかな場所を捨て、身を焦がすほどの熱い想いに飛び込んだブリュンヒルデ。
・異聞帯の彼女も、そのこころに従って身を滅ぼしたという。
・あまりに儚く、美しい姉の最期を、妹たちは惹かれながら恐れ続けた。
・だからずっと、ヒトのこころを知らないふりをしていた。
・嫉妬という炎がくすぶり続けていることに目をつぶり――。
・スルーズとヒルドは、まるで自ら望むかのようにブリュンヒルデの槍に貫かれ……
・一人残った末の妹に、あなたはあなたのこころの赴くままに、と言い残し、二人は同時に消えた……この嫉妬(こころ)と死は私たちだけのものだから、連れてはいけないと。
・つら……;;
・どうして二人が自壊を選んだのか理解ができず、飛び去っていったオルトリンデ。
・彼女が自分のことを『三騎目の私』と思っている限り、わからないかもなぁ。
・どちらにしても、次に会うときもやっぱり戦わなきゃいけない気がする。つらい。


なんだかんだでうちのワルキューレさんは宝具3なんですよね。いつかブリュンヒルデお姉様と並ばせてあげたいよー!
妹との対決が終わったので、次はいよいよ夫婦対決ですね。ドキドキ。
イベント開始までに完結までもっていきたいなー。よろしければ引き続きお付き合いくださいませ(^^

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