*言花* FGOプレイ日記41 Lostbelt No.1 第19節~ 第22節 忍者ブログ
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シンピックアップはまだ引いてません。
蘭陵王欲しいけど! クリスマスや年末年始も見据えて貯蓄を……貯蓄をがんば……れたらいいな(弱気)

さて、前回武蔵ちゃんが合流したため、ルンルン気分のまま19章ですw



『第19節 パツシィの選択』
・武蔵ちゃんとビリー、卑怯者(アウトロー)同士、気が合ってる(のか?
・ここで早撃ちと居合いの勝負はやめてくださいw
・なるほど、ビリーの銃声の反響を、パツシィが聴き分けて出口を探すのか。ありですね。
・すごいな、ヤガの耳! パツシィさん最初はやったことないって自信なさげだったけどめっちゃ正確じゃないですかー!
・反響しない道発見!出口だー!?
・よっしゃ、出れた~!
・脱出した同時に、砦の崩壊という現実が戻ってきたけどね;;
・神父の姿がみえないのは良かったけど。
・え、武蔵ちゃんが浮いてるってどういうことホームズ。
・異聞帯であっても、武蔵ちゃんが世界から仲間外れにされているのは変わりないのか。
・しょんぼりしないでー;;
・とはいえ、契約状態でも存在が不安定なのは困ったな。本人の勘でも、最後まで付き合えなさそうって言っちゃってるし。
・そんなぁ;;
・消えることが怖くないのか、と至極当然の問を投げかけるパツシィ。
・「怖いし悔しいわ。でも、それを嘆くのと、今出来るコトは別の話よ」
・うう、かっこよさがすぎる……短期間なのは悲しいけどよろしくお願いします!
・パツシィさんからもっと雷帝の話を聞きたいけど……なんでその話になるとこうも頑なになるかな。とりあえずけた外れに大きいらしいってことは確かか。ティアマトとどっちが上かな。
・ベオさん! 駆けつけてくれたんだ!
・武蔵ちゃん、挑発はやめてwww
・但馬の爺ちゃんってノリが良かったんだなぁw
・人が足りないけど、作戦はなんとか実行するしかない。
・雷帝と戦うのに絶対反対なパツシィさん
・パツシィさん。弱いけど、ぐだ子ちゃんは本物の神様とだって対峙してきたんだよ。
・ベオさんかっけー。王様っぽい!(王様です)
・ヤガたちの陽動だけでは足りないからって、ビリーも首都で囮に? しかも一人で!?
・はー、イカすわぁ。っていうか照れ顔初めて見たんですけど。かわええ。
・(あ、はい。まだ育ててなくて……)
・もう英雄の時代じゃない、か。
・オルランテさんたち、無事なの? じゃあ救出が先だね。
・なんで首都じゃなくて離れた砦の牢獄に囚われているのかが謎だけど。
・語るべき段階では……あるのか!w ホームズぅ!このお茶目さんめ!
・首都のヤガたちは、皇帝を純粋に崇拝してるようだった。そのヒントからホームズは、雷帝が目を覚ましかけていると判断。
・首都で騒動がおきれば、雷帝はそれだけで目を覚まして、現実をみてしまう。
・オプリチニキの発動条件は、雷帝が夢を見ていること。だから神父たちは雷帝が眠り続けるよう試行錯誤してるのね。
・じゃあ首都では思いっきり暴れれば、それだけオプリチニキと戦う時間は減るってことか!
・やるべきことが見えてきましたが、どちらにしてもまずはオルランテさんとサリエリさんの救出へ!

・カドックくんってば、オルランテさんもスカウトしにきたの(ーДー;)
・皇帝を打倒するために。そして、切り捨てられたこの世界を守るためにカルデアを倒すために。
・うーん、そんな雰囲気はしてたけど、やっぱりカドックくんも皇帝を倒すつもりなのか。これはちょっとまずい。
・アヴィケブロン先生なら、もしカドックの話に乗ったとしても、そこに何か思惑があると思うけど。オルランテさんの場合はなぁ……
・そして同じく話をきいていたサリエリさんはどうするか……

・お、シャドウ・ボーダーがついに発進? やった、歩いて行かなくても済むw
・ムニエルさんのフルネーム!
・ジングル・アベル・ムニエル……なんか意味ありげなようなそうでもないような。
・あー……武蔵ちゃん。マシュがそばにいないのは色々と事情がね。
・おねーさんに任せなさい! とはいったい。まさか荒療治ですか?
・メンバーが増えたボーダーの中はとてもにぎやかw
・品格のあるサーヴァントかぁ……円卓組とか?
・武蔵ちゃんが早速マシュを口説いている(違
・これでマシュが吹っ切れてくれたらいいけど……武蔵ちゃんとタイプが違いすぎて、参考になるのかなぁ?
・砦に到着したはいいけど、なんか気配なくない?
・短気決戦w
・案の定、中は無人でした。ただ、二人が囚われていた牢には、カドックの書置きが……五日後に首都で処刑するから止めたければ来い?
・怪しすぎるー!
・それでも、首都に行くしかない。
・いざとなれば、守備役として戦うつもりのマシュだけど、ベオさんがぴしゃりと止めました。
・うん……覚悟ができてないのに無茶はしてほしくないもん……
・パツシィさん、心配してくれてるんだなぁ。
・最善を尽くしたい、といったぐだ子ちゃんにパツシィさんが銃を向けてくる。わお(軽
・二人で話したい? いいよ。
・この世界で、誰よりも弱いはずのぐだ子ちゃんがこんな状況でも笑っていられるのがどうしても理解できないパツシィさん。
・へこんでいても、怒っていても、心の奥底で笑っているように見えるのはなぜか。
・それほどに、そっちの世界は幸福なのか?
・汎人類史が幸せな世界かどうかはわからないけれど「笑ってくれた、人がいたから」とぐだ子ちゃん。
・ドクター……ダ・ヴィンチちゃん……
「俺はテメェに……絶望して欲しい」
・パツシィさん、そうきたか。
・あー……なんといえばいいのか。でもちょっとわかってしまうかも。
・ぐだ子ちゃんに、残酷なこの世界に絶望してほしいというのは。
・弱さを切り捨てて必死で生きてきたのに、その弱さを持ったままの人間が自分の世界で笑っているというのは、ヤガの苦労はなんだったんだっていう。
・それはできません、とはっきり言ったぐだ子ちゃんの強さ。
・気が変わったパツシィさん、ぐだ子ちゃんが雷帝にあって絶望するのを見届けてやるという。
・「幸福など、許さない。それは、俺たちが手に入れられなかったものだ」
・重いなぁ……でも、それでも嫌いになれない。
・へぇ、本当にホームズってば盗み聞きしてなかったんだ?w
・ぐだ子ちゃん、いつの間に馬に乗れるように!?
・誰が乗り方を教えるかで鯖たちが喧嘩してそう。そういうネタくださいw←


『第20節 激動の大地』
・首都に近づけるギリギリのところでボーダーは停車。
・そして双角獣(バイコーン)調達班を待ってる間、マスターは仮眠~。
・ホームズと留守番するはずの武蔵ちゃんでしたが、マシュと話したくて車外に出てきちゃったよ。
・マシュちゃん、じゃなくて『マシュさん』って呼ぶのいいなぁ。
・武蔵ちゃんハワイもいったことあるの!? いいなぁ~。
・(なんて言ってたらルルハワの634伝説に「これかーっ!www」てなったこの夏でしたw)
・何処に行っても、ハプニングさえ楽しんでしまう武蔵ちゃんへの憧れを素直に口にするマシュ。
・前はカルデアの外での出会いが楽しかったけれど、今は……
・今は外の世界に出ることが怖い。どうしても盾が重い。
・ぐだ子ちゃんは武蔵ちゃんに、マシュは世界一の盾。世界で一番頼りになる女の子って、話してたんだなぁ。
・その信頼があるから、余計に悩んじゃうんだけど。
・悩みがあって戦えないのは仕方がない、と武蔵ちゃんはあっさりしたもの。
・ゴリラだと思われてたwww あー、うん。まぁ……ゴホンゴホン
・果たし合い大好きな武蔵ちゃんでも怖さはなくならない。
・“それしかできないから”楽しんでいるってのがいかにも武蔵ちゃんらしい。
・ぐだ子ちゃんも根本的なとこは武蔵ちゃんと近い気がする。だから気が合うのかな。
・マシュたちは、みんなに望まれる戦いしか知らない。
・特異点での戦いと、異聞帯での戦いの違いはそこだよね。
・強敵に立ち向かう覚悟とは違う。
・武蔵ちゃんは、相手にどんな事情があっても「そういう意見もあるか」で割り切ることができているけど、それはマシュの欲しい答えじゃないんだなぁ。
・その悩みは大切なものだから、ジャンジャン悩めばいいってことだけは断言してくれた武蔵ちゃん。
・悩んで、考えて、苦しむことが最後に力になるタイプだから、今の苦しんでいる自分を否定しないで。
・武蔵ちゃん、下総で会った時より面倒見がよくなったというか、お姉さんになりましたね。なんとなくだけど(^^

・平凡な魔術師で、一族の歴史も浅いカドックくん。
・彼はマスター適性によって選ばれたことを誇りにおもいつつ、Aチーム内での劣等感にさいなまれていた。自分は8番目だと。
・ペペさん女子枠でいいのか。
・ああ本当に。普通に出会っていれば友達になれただろうにな。辛いわ。
・ダ・ヴィンチちゃんが不意打ちで出てきてウッってなってる(TДT)
・真の魔術師なら最初から人間を人間と考えていない。だからキャスターのサーヴァントを扱うのは難しいというダ・ヴィンチちゃん。
・え……キャスター組にそんな人でなしの印象はあまりないんだけど……(マーリンは除く←
・マスターの正確に引っ張られるっていうあれだろうか。
・それでも、ある程度魔力を自分で補えるキャスターを選ぶことを決めていたカドックくん。
・そういえば、元はレイシフト先で召喚する計画だったんだっけ。
・そして、コフィンに入り……
・何もできないまま、彼らは爆発の衝撃で命を落とした――はずだった。
・これで妬むなっていうほうが無理か。間に合わせのド素人がなぜって、そりゃ思うわ。
・捨てられた君たちに提示する、とAチームの意識に語り掛ける青白い発光体。
・あれが異星の神?
・栄光を望むならば蘇生を。怠惰を選ぶなら永久の眠りを選べ。
・神はどちらでもいい、という。
・当然、生存を選んだ彼らに与えられたのは、領土と英霊。
・要するにエイリアンの侵略なんだけど、なんでそんなまだるっこしい手段を取るのかなぁ。
・空想樹は、こいつが降りてくるための導とか、エレベーターのようなものか?
・異聞帯ロシアを与えらえたカドックくんですが、その在り方はいずれ破綻してしまうのは目に見えており。
・ヤガの生死のサイクルは徐々に早まり、壊れた皇帝は空想樹を根付かせないまま他の異聞帯に侵攻しようとしている。
・だから討つしかない。ヤガのためではなく、彼女のために。
・そういうことか。
・最初からアナスタシアにぞっこんじゃないですかー!もー!///
・自分を殺した無辜の人間が憎い。けれど、同時にロマノフ王家の人間としての責務があるから、このロシアを統一することがアナスタシアの悲願。
・カドックくんも、企みが雷帝にバレる恐怖と戦ってるのか……
・うー……でも倒さなきゃならないのつらい。

・サリエリさん生きてた!良かったぁ。でも真正面に言峰神父がいるから全然油断できない。
・え、サリエリさんの記憶をいじる前に、神父がアマデウスに会わせてやるって言ったの?
・じゃあそのアマデウスはどこにいるんだ……首都にはいない。叛逆者の中にもいない……
・そもそも、このロシアにどうして音楽がないのかが気になってたんですけど関係ある?
・サリエリさんは、すでにアマデウスと会ってるけど、その記憶を自ら封印した??
・鎮魂歌の時間だよってこの神父が言うとめちゃくちゃ怖いんですがー!

・ビリーとはここでひとまずお別れか……後で合流するって指切りしてくれる?
・なんか恥ずかしくないかい?って照れ顔かわいいなー!
・やせ我慢しすぎで、周りから馬鹿げた勇者に仕立て上げられるなよ? なんてさー。ベオさんが優しい;;
・あー……オルランテさん、悩みつつもカドックについたか。まぁ、それは仕方ない。
・でもアヴィケブロン先生の方はショックなんですがー!
・何か考えがあるんだと思いたい(TДT) だってここにきて最初に応えてくれた英霊だもん。
・カドックくん、私情入りまくりなことを隠そうともしない。
・アヴィ先生は、ぐだ子ちゃんと合流するといって離れたけど。ええっと、それはもしや背後に注意案件ですか?ヤメテー
・待ち受けるカドックたちのとこにも響いた爆発音!
・単騎のサーヴァント。ビリーが早速暴れてくれているようです。
・陽動に乗ろうとしないカドックくん。でも、皇帝の威光に逆らう者を抹殺せずにはいられないオプリチニキは向かうしかない。
・無限沸きのオプリチニキにへとへとなビリー。が、がんばれ…!
・お、チヴィンチちゃんとの内緒のやり取りがここで役に立つ!?
・他人の武器すら改造する罰当たりな英霊(^^;
・チヴィンチちゃんが改造したビリーの銃、扱うためには相当な集中力が必要なようで。
・うおおお!再臨したー!かーっこいいーーーー!

・ボーダーとの通信は、マシュじゃなくてホームズ?
・ゴッさんがマシュに武装するように指示したの!?
・うー……本人の意志でもあるなら、何も言えないけどさ。あくまで、もしもの時のためだし。
・ホームズとしては戦力カウントしてないから安心と言えば安心か。頼みますよ本当に。
・予想よりオプリチニキの数は少ないけど、どうなることやら。
・一番怖いのはミノタウロスなので、警戒しつつ指定された処刑場所に向かいます。
・……って、処刑人がミノタウロスじゃん! どこがラッキーなのホームズ!
・アステリオスと違って理性がないミノタウロスなら、近くに行けばそれだけで救出の目はあると?
・本当かなぁ。了解っす。
・あー、パツシィさんはもうそろそろ逃げたほうがいいんじゃない(^^;?
・オルランテさんに、どっちについてもかまわない、と言い残して離れるカドック。
・っしゃ、戦闘だー! こわいよー!w
・援護射撃効いてませんけど!!?
・うーん、駄目だなこれは。正直、首都入ってすぐに強敵がくると思ってなかったので編成ミスだわ(油断しすぎ
・出直してくるからちょっとまってて!w 下姉様連れてくる!(鬼か
・ふぅ、終わった。というかまだこれでは決着はつかないのね。もう1戦ありそう……
・いや、これ敵はバーサーカーだけどもしかしてオルランテ姐さんか?
・ホームズの合図で、ミノタウロスの宝具発動に合わせ、姐さんに手を伸ばす!
・なるほどなるほど、わざと同時に迷宮に巻き込まれて救出するっていう作戦ね。
・オルランテさんの動きは気になるけど、すぐに追ってきたミノタウロスの相手が先!
・良かった、今は一緒に戦ってくれるみたいだ。
・毎ターンチャージを2増やすって! 反則すぎる! いくら攻撃判定のない宝具でもしんどい!
・最終的にはヘラクレスのガッツでゴリ押し! 久々ですねこのパターン!w
・荒れ狂う迷宮の主に、ぐだ子ちゃんが「アステリオス!」と呼びかける。
・エウリュアレの笑顔が呼び覚まされて……

「ムコウガワハ、ウラヤマシイ、ナァ……」

・(;Д;)
・その台詞はつらい……
・消滅したミノタウロスと入れ替わりに現れたのはアヴィ先生?
・武蔵ちゃんが自然体で警戒してる。
・「彼の言う通りに動かないとやはり困ったことになる」という、まるで寝返ったようなセリフに緊迫した空気が流れる。
・でも、取りようによっては、今はカドックを油断させるためにも従ってるふりをしている、ともとれる。さて、どっちだ。
・って……
・迷宮をゴーレムに利用しようとしてるの?
・炉心……ザワザワ
・カドックに、雷帝を見せられたというアヴィケブロン。
・パツシィのように恐れおののいてはいないけれど、人類ではないと断定してる。
・ヒトより旧い霊長って一体(((゜Д゜;))
・先生は、そんな怪物を倒すために、迷宮ゴーレムの炉心をどうするかずっと悩んでいたの。
・カドックとの取引は、雷帝を倒すためだった?
・その炉心……どう準備する気なの。
・僕自身が炉心になるしかあるまいって、そう来たかーーー!
・待ってアヴィ先生!!;;;


『第21節 君臨する雷帝』
・原初の人間を再現し、受難の民を救う。その願いのために“その聖杯戦争”で彼は子供を犠牲にした。
・ロシェ……
・顔も名前も思い出せないけれど、召喚されるたびにその記録が自身を苛む。
・だからといって、今は人理を修復するためにいるのに。自身を犠牲にするなど、許されない、とベオウルフ。
・ひどいよー! マスターに何の相談もなしに! 相談されたら止めてたけどさぁ!
・巨人の命令権はマスターに託してくれるらしい。

「どうか幸運を」
「長い道程と酷薄な選択が君を待つ。だが、僕は信じている。」
――戦え、少女。人間にはその責務に耐えるだけの、強靭さがあると!」

・いい感じの台詞で涙腺奪ってくなこんにゃろー!!(;Д;)
・アヴィケブロンの消滅と同時に、迷宮が震えだす。
・迷宮丸ごとゴーレム……どんな大きさになるのそれ。
・ゴーレムの出現に右往左往するパツシィさんの前に現れたアナスタシア。
・さすがにここまでやったら雷帝も目覚めますか!
・「イヴァン雷帝は私たちが倒します」 ついにそう口にできたことが嬉しいようで、とてもかわいらしい笑顔が(^^;

・っと、今度はサリエリ先生の回想か。
・召喚されたばかりの彼は、オプリチニキを蹴散らして首都へとやってきた。アマデウスの気配を追って。
・元から、アマデウスは「友がきたら案内してほしい」って神父に伝えていたようだけど。
・異聞帯に召喚された意味。そして自分たちは殺しあうべきなのかを問いたい。
・出会えば答えがでると思っていたサリエリが見たのは、二カ月間、休む間もなくひたすらに宝具(ピアノ)を弾き続け、見る影もなくやつれた神才の姿だった――
・とても消えかかっていると思えないほど、いつも通りの軽口で友を迎えたアマデウス。
・まともな観客もいないなか、ただひたすら皇帝を眠らせるためだけに。
・あー! ほんっと。ほんっとそういうとこだぞアマデウス!!
・どうせ力尽きるなら、何かの役に立ったほうがいい。「どうせなら君に殺されようと思ってね」だと!?
・この男はこれだからーーー!!
・あの醜聞を、真実とせよと!おまえが、言うのか……!

「全てが終わったら、きらきら星を弾いてくれ」

・敵も味方も協力しなければ――アレは倒せない。
・二人は本当に親友だったんだな……つら;;
・そうか……サリエリが自分をアマデウスだと思い込んだのは、カドックたちの仕業ではなかったんだ。
・親友を信頼して、後を託したアマデウスのわがままだったのか……
・そういうとこだぞアマデウス!

・一方、アナスタシアからカルデアの最終目標が、この誤ったロシアを排除することだと告げられたパツシィさん。
・呆然とする彼に、皇女は「カルデアの彼女は本当に自分の為すべきことを知っているのかしら?」と無邪気に尋ねる。
・それは、正直私も知りたい……。でもたぶんちゃんとは分かっていないんじゃないかなぐだ子ちゃん。

・オプリチニキが次々と消滅していく……皇帝が夢から覚める時がきた!
・でかいとは聞いてたけど、どうやらホームズでさえ想定外のでかさらしい。
・えええ?! ホームズってばボーダーごとこっちに合流するつもりなの!? ってか、アーマードってなに!
・不死鳥でも死んじゃうからーーー!というゴッさんの悲しい叫びは聞き入れてもらえず(^^;
・ここから、神父の解説はいります。
・せ、成長期!?!?
・ロシアの凍土で発見された最古の巨大生物と結合した雷帝は成長期に入った???
・なにその元気いっぱい中学生男子みたいな状態は……。
・っていうか、ヤガなのに狼じゃないの!? まさかそれってマンモスですか神父。
・いくら成長期が止まらないからって、そんなでかく……
・(゜Д゜;) やっぱりマンモスーーーー!?!?
・平和、幸福、すべて夢幻。嘘だったと知った皇帝の怒りが大地を震わせる!
・えーと……イラストだけでは縮尺がわかりませんが……雪山だと思ってたのが皇帝だったとすると……あれかな。バトル時はどこぞの女神の牛みたいに足だけになったりします?
・パツシィさん! もっとちゃんと説明しといてよ!!!(八つ当たり
・武蔵ちゃんでも勝ちの目が見えないかー。やべー。
・対策を必死で考えてますが、そもそもあの象さん、自分を裏切ったアナスタシアしか眼中にないな。
・やっほー、カドックくん。ここにきて手伝えっていうくらいなら、最初から説明しとけばよかったのに。
・まぁ、やっかみ敵対心で私情入りまくりだから無理か。あ、嫌いじゃないよ?その心意気。
・はいはいっと、指示にしたがってやりますよ!
・弱点、一応あるんだ!? 頭にある冠が本体なのね。
・視力強化なんかできませんよ! 素人ですから!
・序章の印象で、ただ冷酷なお姫様だと思ってたらこれだからなぁ。嫌いになれない。
・カルデアをつぶしたことは許せないけど。
・民への憎さはあるけれど、王家の責務から逃げたりはしない、という強い意志。
・敵味方、ともに魅力的なのは名作の証ですね!
・無関心と嫉妬と憎悪が同居している。カドックのそういう人間らしさを好ましく思ってるのねぇ。「あなたは、私のマスターに勝てる?」って、カドアナかわいいわ。
・みんなが張り切って向かって行った後で、重たいことを言わないでよーパツシィさん。
・あんな絶対的な存在に、敵うはずがない。

「言ってることは全てわかるけど――まだ、足は動くから」

・主人公ぅぅぅぅぅ;;;
・アヴィ先生が戦えって言ってくれた。だから絶望なんてしてやるもんか。
・まさかぐだ子ちゃんがゴーレムに乗っていくと思ってなかったみたいで、唖然とするパツシィさん。

・世界を諦めたくない、というのは雷帝も同じ。
・けれど、その怒りは誰かに託して、そろそろ退場してもらわなければ。
・先行するアナスタシアに、ゴーレムに乗ったぐだ子ちゃんが追いついた!
・『王冠:叡智の光(ゴーレム・ケテルマルクト)!』
・(当たり前だけど)デザインは、アポクリファでみたあのゴーレムそっくり!
・まさかぐだ子ちゃんが自分も乗ったまま突撃するとは思っていなかったカドックくん。
・はっはー、どうだ驚いたか! 彼女の無茶ぶりを!(といいつつこっちもハラハラよ;;
・戦うすべがなくても突っ込んでいくんだから、武器となる手足をもらえたらそりゃ行っちゃうよ。
・魔力が少ない彼女がマスターとして出来ることは、サーヴァントとともに最前線にたつことだもんね。たとえどんなに怖くても。
・大きさ的にはいい勝負ですかね。すごいわアヴィケブロン先生。
・なに、ゴーレムスキルって!? すげえ!

ゴーレムパンチ:敵HPを10000減らす&強化解除
ゴーレムガード:味方全体の防御力50%アップ
ゴーレムチャージ:味方全体のHP5000回復&NPを20%増やす

・ゴーレムパンチ……!!(目を輝かせる
・しかもCT3~5って破格すぎない!? うわ、これで負けたらカドックくんに何言われるか!w
・タイミングが大事だなぁ……とりあえずやってみるか。
・雷帝様、本体がマンモスの頭にちょこんと乗ってるのちょっとかわいいんですけどー。
・でも肝心の顔のとこがステータス表示に隠れて見えないwww
・ライダーの雷帝と、キャスターの皇女様。思いっきり相性悪いんだけど……
・おっと、3ターン耐えきっただけでとりあえず終了?
・大怪獣バトルだわほんと。
・ゴーレムは傷をつけられても自己修復があるけど、雷帝にはそもそも傷をつけられない。持久戦は不利すぎる。
・どこかでのんびり見ていたであろう神父を呼びつけるカドック。
・何か切り札があるならさっさと出してくださーい!
・行き場のない妄執を打つものは、救いのない妄執?
・ピアノでどうにか力を抑えようと奮闘しているサリエリさん。
・自分では、アマデウスの領域に到達できないと諦めかけた彼に、幻聴かもしれないけれど親友の声が聞えてくる。
・それでも弾け、と。彼の心の中のアマデウスが言う。
・心を響かせる音は作れない。けれど、アマデウスが人知れず抱えていた闇を知っているサリエリ。
・凡人を見ず、されど人の作る音楽を愛した神才。
・社会は彼を救わなかったのに、英霊となっても意気揚々とピアノを弾き続けるというのなら。
・その姿に憧れ、狂おしいほど嫉妬したサリエリはただひたすら弾くしかない。
・駄目だー! この二人、ツボ過ぎる!
・『誰であれ、みんな僕より下手くそなんだから』
・そういうところだアマデウス!www
・サリエリさんのスーツがさらにかっこよくー!!?
・えっと、この曲なんだっけ……。
・怒り任せのピアノの音。だからこそ心に響いて雷帝の動きを鈍くさせる!
・誰よりもアマデウスを評価していたからこそ、彼を憎み、天才を理解しなかった大衆を憎んだ。
・怒りがサーヴァントの能力を上げるのは、アヴェンジャーだからこそか。
・生きているだけで罪深い、か。
・ここまで成長してしまったら、この雷帝はもうビーストレベルなのでは?
・宮殿に雷を落とす皇帝。それでもピアノは止まらない。
・させるかー! 畳み掛けるなら今しかない!
・BGMがピアノのままだ!
・ステンノ様の宝具魅了が効いたー!w
・ひえええ……なんていうか、やばい絵柄になってもうた。


・あと一息なんですけど、ステンノ様なんとか踏ん張っていただけるかなぁ。
・………゜゜( Д )ポカーン


・ゴーレムスキルのおかげもあるけど、勝ってしもうた……まじか。私の女神様強すぎる。
・雷帝が男性属性で良かったー!でも、あんなに奥さんのこと大事に思ってるのに簡単に引っかかったらだめでしょう!!www
・ステンノ様、ここまでタフだったのは礼装に鋼の鍛錬つけてたおかげですね。防御力20%アップの恩恵すごい。
・あ、そうか。プーサーの巨獣特攻使えばもっと楽だったのかな(遅

・サリエリさんを守るため、ケテマルを操るぐだ子ちゃん。
・今度はこっちに矛先が! 雷撃がくるよ!!
・それでも留まり続けようとするマスターの元へ、シャドウ・ボーダーが間に合った! 所長の運転技術すげぇ!
・最後の戦力を射出するってことは……!
・時間神殿の回想は泣くわー!!
・あの時のような誇らしさや、そうするべきだという確信はなく。悲しさより怖さが先にあるけれども。
・それでも、手を放すことはもっと恥ずべき事だと彼女はわかっている。

「すべてが等しく正しいなら、わたしは、わたしが失くしたくないもののために」

・マシュ……!(TДT)
・ギャラハッドが去ったことで欠けた部分を霊基外骨格(オルテナウス)で補ったマシュ。
・あとは、彼女自身の宝具を発動できれば……!
・2部に入ってから描きおろしが豊富すぎてめっちゃテンションが上がるー!
・ベオさん、武蔵ちゃん待って。勝ちの目ならあるから!
・「せんぱーーーーーーーいっっっ!!!!」
・マシュ!かっこいいよマシュ~!! 来てくれてありがとう!!
・早く逃げるように急かすサリエリに首を振るマシュ。
・素晴らしい演奏って言われて簡単に揺らぐなー!w
・この程度の暴力、軽くいなして見せますので!
・マシュ、渾身の鼓舞(強がり)……!
・雷撃がまた――来る!
・まだ重く感じる盾で雷撃を受け止めた時、彼女の中でほんの少し、歯車が噛みあった。
・重かった盾が輝きを取り戻す!
・永遠に続く城塞はない。
・あるとすれば、それは再起する心の在り方。
・朽ちてもなお立ち上がる、その姿が永遠に見える――

「真名・凍結展開。これは多くの道、多くの願いを受けた幻想の城。
 呼応せよ、『いまは脆き夢想の城(モールド・キャメロット)』……!」

・発動したー!!
・盾にサインはちょっとwww
・いや、マシュの宝具を御使いの光とか、このマンモスさん何勘違いしてんのー!?
・危ない、マシュ!
・でもここぞというときを外さないのが宮本武蔵!!!!
・これがこの異聞で振るえる最後の一撃……
・武蔵ちゃんが斬っていないものってなんだろう。それがある限りまた会えるかな。
・か………っこよすぎてむり。
・雷帝の鼻が真っ二つだ! これにはアナスタシアも仰天!
・そのまま武蔵ちゃんは転移してしまったけど、別れを惜しむのはあと!
・ゴーレムが雷帝の王冠――本体をつかんで……引き剥がした!!
・うわー……痛そう;;
・力を使い果たしたゴーレムは崩壊。
・落下したマスターはもちろんマシュがキャッチ! わーい、ましゅまろ~(殴
・王冠ははがしたものの、雷帝はまだ生きている。
・あれでサーヴァントではないんかい。そういえばそうだった。
・サリエリに促されて地上に降ります。

・マシュの霊衣、オルテナウスが解放された!
・わあい、これで編成に入ってもらえるー!(ストーリーでは話に沿わせたくてずっと出撃させてなかったので)
・って、スキルめっちゃ変化してませんか!? わー、わー! タゲ集中が2種類もある!
・でも前の方が使いやすそうではある……
・霊衣を戻せば変更前の状態になるから、臨機応変に使い分けできるんですね。あ、でもストーリーで編成するときはオルテナウスじゃないとダメっぽい?


『第22節 獣国の皇女』
・お、最終節かな。
・令呪ゼロで突っ込むのは不安だったので、一日間を空けますw
・(空けてる間に武蔵ちゃんLv100完了!! 強い!)

・ライダー相手だから、雷帝戦第3ラウンドでしょうか。
・再臨した姿のサリエリさんかっこいいなー!
・そしてマシュの霊衣は、ストーリーに合わせて自動的に固定されるんですね。楽ちん。

・ああ、やっぱり本体はまだ生きてる。結構元気そう。そしてだいぶ正気に戻りましたね?
・うーん。衝撃的な見た目であることには変わりないな。目はどこなんです??
・自分より前の時代のベオウルフとアタランテの名はわかっても、汎人類史では未来にあたるアナスタシアのことは知識にないんだ。
・剪定の刻限か、と覚悟を決めたような雷帝の言葉を否定するアナスタシア。
・汎人類史が焼け落ちるのは変わりのない事実って言った? 
・焼け落ちるっていう言い方は、異星の神の侵略とは別のことを言ってるよね? 人理は修復したのにどうして?
・だから彼女たちはここでヤガたちとともに永遠なる帝国を築くと決意したらしいけど。
・退位をせまるアナスタシア。ならば皇帝としての力をみせよ、と構える雷帝。
・交錯する新旧ふたつの力。
・膝をついたのはイヴァン雷帝の方。
・……置いてけぼりだねぇ、ぐだ子ちゃん。
・と思ったら、アナスタシアへの敗北は認めたものの、あの女に話がある、とこっちに来たー!
・見送ったカドックは、マカリー神父を呼びつける。
・ラ……ラスプーチン!? おまえ、ラスプーチンだったの!?
・なるほど……疑似サーヴァントで当時の外見と変わってたから、アナスタシアでも気づかなかったのね。
・それを見抜いてたカドックくん。やるな!
・しかし、言峰神父。ラスプーチンの望みはすでに果たされたから、今の自分は違うという。
・???
・ラスプーチンは、ロマノフ王朝崩壊の遠因であり。その守り手でもあった。
・そんな人物の願いというのは、アナスタシアを帝位につけること。
・たった今、その願いは叶えられた。
・えと……じゃああなた誰? っていうか、疑似サーヴァントって残された体が死体であっても消滅しないの??
・これからは自由に自分の仕事を全うするさ、と微笑む神父。こ わ い !
・生れ落ちる、新たな生命の祝福。
・全然祝ってる感じしないんですがー!
・ラスプーチンのことは心底憎たらしいけど、最後まで嫌いになれなかったという皇女様。
・なるほど。神父は何があっても最期まで見届けてくれる気がするって言ってたもんね。何か感じるものがあったんだ。
・最後、口パクで何をお願いしたんだろう。
・持って生まれた悪性を悩み、苦しむひとりの聖職者、か。
・原作履修してたらこのあたりうわーん!ってなるとこかなぁ。すみません、本当いつかはちゃんと履修しますので……

・まるで巡礼のように、雪道を歩いていくイヴァン雷帝。
・この過酷な世界を統べる皇帝として、汎人類史の旧種からきた少女に、その覚悟を問いただすために。
・空想樹の根元で対峙する二人。
・人理を剪定する者よ、と呼びかける雷帝。
・なぜ世界を滅ぼそうとするのか、その価値が本当にあるのか。
・やっぱりそうなの……そうなんだ。
・どっちも助けるなんてことはできないんだ……
・彼らからすれば、まさにぐだ子ちゃんたちは悪魔で……
・新所長みたいにスパっと切り捨てられたらいいんだけどなー!
・わあ、物理攻撃で通信が切れた。
・気づいていなかったのか。考えないようにしていたのか……どちらにしても、言葉につまるぐだ子ちゃん。
・満身創痍で、それでも敗けていない!と皇帝が迫る!
・うわ、すげぇ。サリエリさん浮遊してるんですけど!? そのアーマーすごいな!?
・そいて相変わらず頭がアイコンで隠れてますよ皇帝!(^^;
・オルテナウスのマシュは一生懸命さが伝わってきて健気さがやばい(TДT) なんか申し訳なくなるなぁ。
・あれ、宝具つかってこない?
・そして相変わらず魅了には引っかかってくれるw
・終わった……?
・覚悟なんて持てるはずがなく、あるのは哀しみだけ。
・他者に対する憐憫と共感は、もうヤガが持てなくなったもの。
・正妃アナスタシアもそのような女だった、と。失くしたものを懐かしむ雷帝。
・それがこの世界の敗因だと結論した強き皇帝は、弱き人の勝利を認めて消滅――
・やっと消滅した、と後から追いついてきたカドックくん。
・うわぁ、やっぱりオルランテさんそっち側?
・サリエリさんはゲストにいてくれてるのでほっとする。
・えーと編成どうしようか。アマデウス入れていい?w
・汎人類史が消滅してしまえば、そこを由来とするアタランテさんは遠からず存在しないことになってしまう。
・それでも、ヤガを見ているとかつての自分を思い出して放っておけないという。
・所長が言うように、すっかり戦意喪失してしまったぐだ子ちゃんをどうにか撤退させたほうがいいんだろうけど。
・無理だー。ベオさんはアナスタシアに抑えられてるし。
・ホームズからみてもお手上げか!
・ちなみに相手が悪であるならば理論と対話とバリツで解決するらしい(^^;
・マスターであるかぎり、たった一人で立ち上がらなければならい……サーヴァントは、その意志を尊重するのみ。
・つら…… そんなこと言わないで、頼むからあの子を一人にしないでよ;;
・オルランテさん、初回宝具に特殊ボイス入ってるし余計につらいわー。
・当たり所が悪く、速攻で倒されるアマサリ!(ォィ
・最後はヘラクレスに頼るという……これがあるから絆MAXになってようがストーリーでははずせないんだよなぁ(^^;
・↑とか言ってたら、上限解放されたのでこれからも気兼ねなくお世話になりそう!w
・マシュとサリエリさんが何とか頑張ってくれてるけど……ぐだ子ちゃんに戦う気力がないことには;;
・隙あり!と放たれたヤガの銃弾からぐだ子ちゃんをかばってくれたのは――パツシィさん!!
・どんなに打ちのめされても戦い続けた彼女に与えられた最悪の結末と最悪の真実。
・弱々しく立ち尽くす彼女に対して、確かにざま見ろという気持ちもあっただろう。だけど、パツシィさんの足は自然と走り出していた。
・死ぬことが当たり前の自分に怖いものがあったとすれば、それはきっと笑って生きていける者が死ぬ時だ。
・痛みにもかまわず、ぐだ子ちゃんに向かってはいた言葉が刺さって仕方ないよ;;
・幸福な世界があることを教えてしまった失敗を絶対に許さない。

「だから立て、立って戦え」
「おまえが笑って生きられる世界が上等だと、傲岸に主張しろ」

・こんな強いだけの世界に負けるな、と。

「だって、お前たちの世界の方が――きっと、美しいんだ」

・幸福にあふれた正しい世界があると証明されるなら、この辛かっただけの生にも意味がある。
・パツシィさんーーーー!!(号泣
・おまえたちのほうがずっと痛かったし怖かったんだろって。そんな風に気遣ってくれるの……?
・泣きながら、なんとか頷くぐだ子ちゃん。
・ここまで言われて立ち上がらないわけがあるかー! かかってこい!
・馬の嘶き……! ビリー!!
・(ごめん、すっかり忘れてた!w)
・ビリーとアタランテさんの早撃ち勝負……!
・最後まで迷いがあった彼女の矢は鈍く、軍配はビリーに。
・ボスを慕うヤガの想いが;; みんな知ってたんだ……アタランテさんの迷いを。
・しんどいよ;;
・でもこれで叛逆軍たちの戦意はなくなった。あとはカドアナに勝てば!
・皇帝となったアナスタシアが発動する『非常大権』って何が起こるんだ?
・空想樹オロチ、接続――
・オロチってロシア全然関係ないですけどー!?
・ってか命名は地球の神話に乗っ取ってるのかな。異星から来たからもっと馴染みのない名前になるのかと思ってた。
・宙より舞い降りたこの世界を根付かせるための楔が空想樹。
・『非常大権』は、大地を操作する力なのか。
・アナスタシアを倒せば、樹も引っこ抜けるのかな。
・アナスタシアの背中にスタンド!
・あっ、曲があれだ。かっこいい……!
・ええー……初っ端から自身に無敵つけてるうえにこっちの強化無効だなんて!
・この、カドックくんとぐだ子ちゃんのアイコンが対照的でいいなぁ。かっこいい。
・あ、ちゃんと今度はカドックくんの令呪減っていく。ってことは前回のはやっぱり令呪じゃなくて魔術や礼装スキルでしたか。
・この調子だと、ゲージ一つなくなるごとに一つ使っていく感じなのかな。
・きゃー!そこで宝具使ってくるのね!;;(通常と、ゲージ破壊の2連続で氷漬けにされた
・わーん!スキル封印さえされてなければ!もしくはガッツがついてさえいなければこっちの勝ちだったのに!
・うーん……あと一息だし、やり直すか。
・よし、今度は宝具くるタイミングばっちり!
・って、そのガッツって全回復じゃないですかー!やだー!
・このままいけると思ってたら、結局最後はまたヘラクレスと一騎討ちかよ!w
・でも勝てた~!
・消滅時にカドックの名前呼ぶのがなんかもう……ほんとゴメン;;

・どう見ても自分たちの方が強いのに、なぜ勝てないのか理解できないカドックくん。
・年季とか、経験値とか。根性の違いかなぁ……
・あと単純に鯖の数が違う(禁句)
・何かやろうとしたら即座に撃つ、と油断なく銃を突きつけるビリー。
・全ては彼女を皇帝にするという約束のため。
・ねぇ、でも。それが実現したとして、そのあとどうするんだろう。
・未来は、今を生きる人間のためにある。英霊はその手伝いしかできない。
・なのに、英霊であるアナスタシアが国を統べるのは、ルール違反にはならないの?

「僕だって、君みたいにできるはずだ!」

・大令呪(シリウスライト)とやらを発動させようとするカドック!
・それを、ビリーが見逃すはずはなく。
・銃弾からかばったのはアナスタシア……
・お馬鹿さんね、カドック。と、微笑む。
・ところで、時折挿入される第三者視点は誰の何だろう? ホームズ?
・大令呪はクリプターの特権かぁ。今回不発だったけど、言ってることから考えると、それが発動すれば本当にこの異聞帯が新しい世界といて定着されるとか?
・(そんな都合のいいものではないことは2章で明かされるわけですが……)
・殉死も許しません、自爆も許しません。
・選択肢をどれほど間違えようと、カドックは正しく為すべきことを為すと信じている。
・いいマスターとサーヴァントなんだよなぁ……本当。残念すぎる。
・カドアナーーーー;;;
・アナスタシア失ったショックが抜けないうちにカドックくんを容赦なく気絶させるビリー(^^;

・もう一戦ある。そしてクラス不明……
・ほっとしたのもつかの間、地震!?
・空想樹から神代クラスの膨大な魔力って駄目じゃん!
・っていうか、樹そのものとも戦わなきゃいけんのかーい!
・完全に根付く前に伐採……。途方もないけど了解!!
・シャドウ・ボーダーの余剰魔力を使えば空中戦も可能らしい。すげぇ。
・伐採するなら根元を攻撃したほうがいい気もするけど(・∀・)
・ロストベルトNo.1 空想樹オロチかぁ。
・魔神柱と違って意思はないように見えるね。特にしゃべったりはしない。
・バスター耐性が厄介だなぁ。せっかく武蔵ちゃん連れてきたのに。
・マシュの良さを全部無意味にする全体攻撃と防御無視。さらにチャージ攻撃が無敵貫通www
・手ごわい!駄目だこれは。殺パに切り替えて出直します! でもマシュは入れる!
・そういえば、魔神柱と違ってちゃんとクラスがあるんだねぇ。各異聞帯ごとに違うのかな。
・出直しても2ゲージ削るのでやっとだったので、最後は石を砕きました(^^;
・ベオさんに無茶ぶりしてみたけどやっぱり切るのは無理かw
・! 根元に異星の巫女さんとやらがいる!
・目の前にいるのに、全く正体がわからない。攻撃しようという意志が持てない。
・しかもボーダーからはその場所に『何も』観測できないという。
・空間が、人間一人分欠落したような異常。逆に、それこそが何かあるという証明にほかならない。
・……攻撃しても当たらない気がするねそれは。
・彼女が青い手で空想樹に触れると……
・結晶化して崩壊した!?
・そして聖杯によく似た何かが樹の中から出現。……えーと、回収しますね?
・もうこの樹は用済みとみなしたのかなぁ。
・拍子抜けしてしまいましたが、とりあえず終わった……。
・でもまだここを離れられない。パツシィさんを弔ってあげたい。
・異聞帯との戦いは、他の世界を滅ぼす戦い……そのことを考えるととても苦しいけど。
・でも、パツシィさんが叱咤してくれたように、負けてられない。
・わぁ、青空が戻ってきた!
・パツシィさんに見せてあげたかったなぁ;;
・ベオさん、ビリー。ありがとうーーー!!
・サリエリさんは見送り役としてもうしばらくとどまってくれるらしい。
・チヴィンチちゃんがそれを言ったらだめだよwww
・と思ったら、サリエリさんってば音楽家以外は全員凡庸扱いだったw
・すぐに呼びたいですサリエリさん。待ってろ、ピックアップー!!
・(バトルで何回もその男と同席させまくりですまないw)
・そうして、ヤガ・モスクワに向かって去っていったサリエリさん。そうだ、約束があるもんね。
・カドックくんは重要参考人として連れて行くのね。戦力になってくれるのかなぁ。
・司令官って呼ばれてうれしそうなゴッさんw

・生き残りのヤガたちに、ピアノを運ばせたサリエリさん。
・アマデウスのリクエスト、きらきら星――。
・ヤガの子供も興味津々ですね。
・サリエリさんによれば、このロシアが消えるまでまだ幾日かあるらしい。
・唐突に、なにもなかったことになるんだ……
・誰も悪くないし、責任を負う必要もない。ただ、世界が方向を過った。
・うう……;;
・青空がすがすがしくて、ピアノが優しくて。切なさでしにそうです。
・こんな美しい音が、俺たちの世界では生まれなかったのか。それは――しょうがないなと、ヤガがいう。
・彼らが初めて目にする満天の星……永遠に届かない未来の輝き。

――空想切除

・嵐の壁がなくなり、ロシア領を抜けたシャドウ・ボーダー。
・そっか、虚数空間に潜らなくてもいいんだ。
・驚きの白さー!(笑いごとじゃない
・このネタって今も通じるんですかね?w
・ムニエルさんどうしたの?
・魔術による遠隔通信って、どこから!?

『我 汎人類史の魔術師  我 正しい歴史の魔術師なり』

・魔術師の生き残りがいたーー!? しかも合流を希望してる!
・彷徨海、バルトアンデルス?
・ロンドンの時計塔、エジプトのアトラス院につぐ、魔術世界における三大組織の一つがまだ残ってる!?
・これにはホームズもダ・ヴィンチちゃんもあんぐり。
・うわー、うわー。面白くなってきた!


・プレゼントボックスに、礼装・『異端のヤガ』が!
・アヴィ先生かサリエリさんだろうと思ってたから驚いたけど、これは嬉しい。てか泣ける;; パツシィさんー!
・テキストがやべぇ……そうかこれ、ダ・ヴィンチちゃんが描いてくれたのかな? ありがとう万能の人……!
・サリエリさんもアヴィ先生が別々にピックアップだから泣く泣くそれぞれで10連したよ!結果ちゃんと一人ずつお迎えできたよ!ありがとうございます!
・そして石がゼロになった……
・さっそく工房をねだる先生w
・アマデウスのサリエリ先生へのコメントも増えたー! 内容が予想通りすぎてお腹痛いwwww


あー……記事の清書しながらマテリアルで復習してたけどやっぱりパツシィさんのとこで泣いてしまう……
こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、最初の異聞帯でパツシィさんに出会っていて良かったよね;; 彼がくれた言葉はずっと忘れない。


長くなりましたが、2部1章のレポはこれにて完。
お付き合いくださいましてありがとうございました!!
北欧のレポは先延ばしにして(ぇ)、とりあえず3章行ってきます!!

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