*言花* FGOプレイ日記39 Lostbelt No.1 第4節~ 第11節 忍者ブログ
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分かってはいたけど、本当にニコ生直後に配信開始しましたね、3章(^^;
始める前に、せめてアナスタシアのレポだけでもまとめておきたい。頑張れ私ってことでれっつらごー。



『第4節 叛逆者たち』
・武蔵ちゃんはいつ出てくるんだろう……かっこよくお願いしますよ、かっこよく!
・いや、それともお腹すかせて暴れてるだろうか。ここ、うどんはなさそうだし。

・うーん、さすが強者がものをいう世界。叛逆軍は慈善団体じゃないもんな。
・でも、囮として犠牲になった村の子供を想ったのか、アタランテさんは複雑な顔。
・ヴィイって、アナスタシアの宝具だよね。地獄で何もかも見抜く魔眼の怪。

・叛逆軍の砦に繋がっている洞窟を突っ切ろうとしたけど、なんかでかい獣の気配がするね……
・って、魔猪かー! おまえ何処にでも現れるな!?
・(オルランテさん(略し方があってるのか知らない)の肩のそれも魔猪に見える私)
・曲がかっこいい!!
・勝利メロディーにはまだ慣れないw
・もっと村っぽいのを想像してたけど、立派な砦だー!
・子ヤガかわいい!
・ここには村が焼き討ちにあって、家族ごと逃げてきたヤガもいるんですね。
・そんなことしたら叛逆軍を増やすだけなのに。クーデターはどうみても雷帝の自業自得なのでは。


『第5節 クエスト:檄文』
・バトルは無し。いえーい。
・魔猪のお肉でお祭り騒ぎのヤガたち。バトルしたかいがありますね。
・新所長のアドバイスで毒抜きしたからぐだ子ちゃんたちでも食べれるね。まぁ、マスターに毒抜きはいらないかもだけど。
・牡丹肉って美味しいよねぇ(´∀`*)
・おっと、さすが子供は素直だ。遠慮なく素性を聞いてきた。
・叛逆軍であり、難民たちのキャンプでもあるんだ。オルランテさんがいるとはいえ、ギリギリの戦いをしているのは明らかですね。
・お腹も落ち着いたところで、これからの話を……
・できれば協力して雷帝を倒したいけれど、まだ完全に信用してもらってはないもんね。
・チヴィンチちゃんの姿をみて、子供の頼みならばと大樹の情報を教えてくれました。
・やっぱりあれが空想樹か。今は名前が確定しただけだけど。
・ひとまず、こちらの有用性を証明するため、村々への檄文の配布と、食糧調達を請け負いました。
・カルデア側としても、魔獣の素材を報酬でもらえるならオーケーです。
・途中で一度ホームズたちのとこに寄ろうね。

・アヴィ先生のゴーレムにすっかり魅了されたパツシィさん。俺も魔術師になればよかった!とw
・受難の民を導き、真の楽園を築くためのゴーレムを目指したアヴィケブロン。
・結局その悲願は叶うことはなく……
・今のゴーレムはその研究過程で得た技術だから、彼にとっては賞賛されてもあんまり響かないのね。


『第6節 カルデアの者』
・さて、第一の村に到着。
・檄文ってようするに、同志募集の案内文ってことかな。
・狼顔ってだけで全員ワイルドなイケメンに見えてくる。村長もかっこいい。
・村には入れてくれたけど、残念ここは皇帝派でしたかー!?
・と思ったら、オプリチニキへの対抗手段は必要だからまずは力を示せ、と。
・魔獣って飼いならせるもんなのかぁ(^^;
・何もかも力で決めるのを見て、顔を曇らせるマシュ……
・何度見ても指パッチンかっこいいです先生!
・おや、村長。サーヴァントをご存知で?
・旧種の姿を持ちながら強い力を持つ異世界の怪人、という認識なのね。
・凡庸を自称する凄腕ゴーレム使いのおかげで、無事に協力を得ることができました。
・しかも次の村への紹介文も! ありがとうございます!

・ですが、第二の村は壊滅状態でした……
・生き残り村人発見! すごい血だらけですけど;;
・盗賊……? オプリチニキではなくて?
・盗賊は三つ目の村に行ったようなので、急いで追いかける!
・って、盗賊の方からこっちに向かってきたんですけど!?
・パツシィさん、今ではすっかり弱いものは放っておけ主義が抜けてますね。ぐだ子ちゃんに影響されたかな~。
・盗賊を追い払い、たどり着いた第三の村。
・めっちゃ平和そうですね……良かったけどなんだか拍子抜けw
・なんでこっちがカルデアの者ってわかるの!?
・?? なぜかお礼を言われるし。
・盗賊が襲ってきたのは本当なのね。で、狼煙を上げたらカルデアを名乗る誰かさんが救援にきてくれたと。
・襲い掛かる盗賊たちに「何をくだらない事をやっている」と啖呵を切り、細い剣のような見た事もない武器で盗賊たちを返り討ちにした。
・「……頭の痛い。また、つまらぬものを切ってしまった」とも言っていたと。
・村人たちを治療し、立ち去るその人に名前を尋ねると、一瞬沈黙して「カルデアの者です」って言ったんだってー!?
・何とも言えない舌打ちとか、放浪者のようにボロボロの服だったってのがひっかかるけど。その誰かさんって………もしやもしや武蔵ちゃん!?(高まる期待
・不思議な話にホームズたちも首をかしげています。
・あ、村の協力は無事得られました。よっしゃ任務完了!
・パツシィさんには先に砦に戻ってもらうとして。こちらは一旦ボーダーに戻ります。
・謎の人物が去ってったっていう雪山の探索もしたかったけどなぁ。


『第7節 夜に嘆き、暁に涙する』
・第3の村から結構距離あるけど、先生のゴーレムがあるから問題ないんですね。ただいまー!
・あ、そうか。帰ってきたのは、マシュの診察のためでもあるんだ。武装もしちゃったしね。大丈夫かな;;
・結果、霊基活動としては相変わらず不安定だけど、人としては健康そのもののようで。一安心です。
・それでも、マシュにとって今一番大事なのは、あと何回サーヴァントとして戦えるかということで……
・話そうかどうしようか悩むチヴィンチちゃんめっちゃ可愛い。
・え、別に制限とかないんだ? あとはもう気持ちの問題ってこと?
・って、ギャラハッドはもうマシュに力を貸していない!?
・てっきり、マシュとのパス?が途切れているだけで、彼女の中にはいるもんだと思っていたのに。これは衝撃的な事実。マジかよ。
・チヴィンチちゃんもそこに怒ってるようで。責任放棄とまで言っている。
・それでもマシュが一年のブランクがあっても武装できたのは、人理修復を通して彼女自身が盾の騎士として成長し、デミ・サーヴァントとして成立してしまったから。
・ふむ……それなら、ギャラハッドは責任放棄したのではなく、マシュが独り立ちするのに自分は不要だと判断したとか?
・他の理由もありそうだけど、とにかく責任放棄ではないと信じたい。
・昨年末のアニメがヒントになってるような気もする。後でもう一回見よう。
・マシュのサーヴァントとしての出力が落ちているのは体の問題。そして武装が思い通りにいかないのは心の問題。
・これから、マシュは自分だけの戦闘手段を模索していかなければならない……それは大変だろうけど、楽しみでもありますね。
・2部オープニングのマシュが見れるのはいつかな!
・でも、ぐだ子ちゃんの耐毒スキルも盾の英霊の加護だったはずだけど、その説もちょっと不自然になってきたかしら。それとも、マシュだけになっても引き継がれている?
・オルテナウス計画?
・マリスビリーは、デミ・サーヴァントが英霊に拒絶されることは予想済みだったんかい。
・サーヴァントとして活動するのは困難だろうから、それを補うものが必要だと考えていた。それがオルテナウス計画。
・英霊の能力を劣化させてでもデミ・サーヴァント計画を実現する必要があったんだろうか。
・出力の問題はなんとかなるとして、残る心の問題。
・戦いたくない、という本心はどうしたらいいのか。
・この戦いは、こちらに正当性があるのかどうかすらわからない状態。
・何の非のない隣人であっても、自分の正義のために戦えるか――

・コクピットでも同じような話題になってますね。
・かつての七つの特異点は、そこを修復すれば正史に戻ったけど、このロシアは特異点の“もしも”がそのまま続いた現代。切り替えるべきポイントは、450年前に過ぎている。
・雷帝を倒せば解決するのかという問題なんだよなぁ。
・でたー! ホームズの「今はまだ語るべき状況にない(ニッコリ」
・問題は雷帝だけじゃないのがまた厄介。カドックとアナスタシア……

・凡人は嘲笑われ、強者は妬まれる魔術師の世界。
・きっと、カドックにも魔術師として苦難があって。そんな中で、7人の一人に選ばれたことは救いだったんだろうな。
・だというのに、目が覚めたら何もかも終わっていた――
・カドアナかわいいな~。
・カドックいつしゃべるのかなー!赤羽根さんと聞いてからめちゃくちゃ楽しみなんですが!
・話の流れからすると、アナスタシアさんは生前から真の意味での魔術師だったの?
・二つのロシアの記憶が彼女の中で混雑している。ただ覚えているのは自分が皇女であったことと、ヴィイと契約を結んだ精霊使い(シャーマン)であること。
・カドアナかわいいな!

・仮眠から目覚めたぐだ子ちゃんに、チヴィンチちゃんからお話だよ。
・ゆで卵風味のレーションってあんまりおいしくなさそうなんだけど(^^;
・ああそうか。マシュはナビに戻るのね。うん、そりゃそうか。アヴィ先生がいるしね。
・マシュ、そんな申し訳なさそうにしないで~! 後方支援よろしく!
本音は寂しいけども;;

・出発前にコクピットで状況確認。
・英雄王だの征服王だの騎士王だのw
・賢王なら弊カルデアにいますよ! っていうかあの人が再登場しないはずないと思ってるんだけど。2部のどこかで出番あるよね?
・っていうかよく考えたら誰の指示で英霊を返したと思ってるんですか新所長!!?
・結局、今は地道に叛逆軍の手伝いをするしかないってことで。また行ってきまーす!


『第8節 火酒』
・トーク時のシナリオ選択でバトル内容が変わるだと……
・アヴィ先生の指示で足を止めると……なんかでかいのが這う音が……あれがパツシィが話してたジャヴォル・トローン?
・よし、回避で……!
・回避した先にはクリチャーチがいたけど、ましな方かな!
・勇敢に突撃してたらどうなってたんだろう。ちょっと気になる。
・今回は僕好みの展開だったなって言われたぞー。いえーい♪
・気になったので、もう一つの選択肢も確認したら副題の意味が分かりましたねw
・ゴッさんはお酒も嗜まれるのかー。


『第9節 ヤガの生誕』
・砦に帰還早々。オルランテさんの次の相談事はなんと「サーヴァントと話し合いたい」だそうで。
・おぅ……パツシィとオルランテさんの一言がマシュに刺さる。
・第三勢力なんてあったんだ。なるほど、元兵士や元貴族ね。
・そしてそれを率いているのがサーヴァントと。
・男で、服を着ていなかった?
・説明するオルランテさんが恥ずかしがってるから下も履いていないのかと思ったじゃんか!www
・ヤガでもそれは引くんだ。半裸野郎は何人か心当たりがあるけど誰だろう。
・その謎の露出狂(仮)との交渉にはオルランテさん直々に向かうので、アヴィ先生が代わりに留守番することに。

・パツシィさん、叛逆軍に対して内心イラついているっぽい。もっと強い集団だと思ってたのかな。実際に入ってみると、避難民たちばかりで。
・旧種のアタランテが指揮しているのも苛立ちの原因かな。
・ボスのお使いをする間に、うっかり砦を移す計画を見てしまったパツシィ。
・せっかく立派な拠点なのに、引っ越し予定でもあるのかな。

・第三勢力との話し合いには、パツシィも食糧調達係として同行です。なんだかんだで側近として使われてるw
・そっか、パツシィさんは青空を見た事がないんだ。
・道中、刃物でやられたらしいヤガの亡骸を発見。しかも周りには人の足跡。
・例の盗賊を追い払った人かなぁ。
・洞窟でワイルドな食事をしながら、こんな極寒の地でよくヤガが生きてこれたなぁという話に。
・え……。そんなに訊いちゃいけない話なの?
・そうか……想像していたよりずっと過酷な四百五十年だったんだ。
・弱い因子を排除して、分析して……そうして魔獣と人の合成から、ヤガになった。
・バーバ・ヤガー……人食い魔女がそもそもの語源とは、自虐的だ。
・ヤガたちからすれば、ぐだ子ちゃんは遠い過去に置き去りにしてきた弱さそのもの。
・それが胸にチクチクと刺さってなかなか眠れずにいるパツシィ……

・会談場所の廃村近くにきたけど狙撃された!?
・Σ(゜Д゜)
・なんですとー!? ビリー!?!?
・なんでこんなとこにおるねん。全然似合ってないぞ!
・バトル時だけ召喚できる仲間の影って、よく考えなくても切ないなぁ。
・ビリーのゲージを1つ破壊して終了っと。
・ここで仕掛けてきたってことは、元貴族陣営の仲間なんだろうけど。
・カルデアのことは知らないみたい。残念……
・僕“ら”って言った?
・向こうのリーダーもバーサーカーっぽい………そしてこの口調……
・ベオさんだー!!
・あなたはこの雪原でもしっくりきますねw そしてやっぱり戦闘に(^^;
・アナちゃんのスキルと宝具が効くね! 「仕留めました。みんな無様です」
・どうやら、仲間のヤガにこちらの強さを見せて納得させるためだったようで。
・さすが頭の切れるバーサーカー。
・うーん。どちらも北米で会ってはいるけど、こうして並んでるの見るとちょっと新鮮。
・ロビンはいないのかなぁw
・でも結局叛逆軍との合流はできないんだ?
・なるほどー……さすが元貴族。叛逆軍のヤガとは違って、お高いというか。男尊女卑がまかり通ってるとは。
・オルランテ姐さんのどこに不満があると!
・ヤガって出血多量が死因になることはないんだ……すごい回復力だな。
・ここでも噂になってるんだ、謎の辻斬りサーヴァントw
・ベオさんたちは、ここのヤガをまとめるのにあんまり気乗りしてなさそう。でもほっとけば盗賊に成り下がるだろうから見捨てられないと。
・結局、合流はできないけど同盟を組むことになりました。
・連絡手段もなんとかなりそう! ってかその魔獣ちょっとかわいいな!?
・シ ャ ン シ ャ ン wwwww
・いや、可愛いよ! 可愛いんだけど、ベオさんの口からそんな名前がwwww どこの白黒マスコット動物ですかー!
・シャンシャンに拒絶されて悲しそうなオルランテさん! ど、どんまいです!
・どうやら素性が魔獣に近すぎて、敵だと認識されたようです。生まれついてのものなら仕方ないからって立ち直ったw
・シャンシャンに匂いを覚えてもらうのはなかなか難しいなぁ。ぐだ子ちゃんは礼装のせいで嗅ぎ分けられる魔力が漏れていない。そしてヤガの臭いもむり。
・仕方がないのでビリーがついてきてくれることに! まじか!
・ベオさん、そういえば王様だったな(ごめん
・は? サーヴァントに匹敵するオプリチニキがいるって言った?
・首都に近づくほど強くなるオプリチニキ。それをどうにかするために、ベオさんたちが囮となる陽動作戦を組み立てたけど、果たしてそううまくいくかどうか。


『第10節 妖眼』
・これは、アナスタシアの記憶……?
・悲劇の少女の殺意に応じた、魔眼の怪物。
・ロマノフの血を引き、素養ある者にのみ姿を現すヴィイ。
・ホラー!! ひえええ;;こういうのは苦手です!
・カドックくん、本当苦労人。
・ほほえましいカドアナを見つめる二人が不穏すぎるー!
・コヤンスカヤさん、次の派遣先に行くの? ホッ(^^;
・この国の未来を沈没船だといいつつも、皇帝の補佐をしてる神父。何考えてんだか。

・ビリーがベオって呼ぶの好きすぎる。
・(食糧)捌きのお時間w
・ビリーの見た目が若すぎて、お酒飲んでるのギャップしかないw
・アヴィ先生、ただいま~。
・食糧が枯渇しそうってなんで?
・ハッ そういえばさっき貯蔵庫を壊したってアナスタシアが言ってたような?


『第11節 奪う者の側へと』
・副題がつら……
・オルタになってもアタランテさんの子供たちを大事にするという原点は変わっていない。
・私情入りまくりだけど、こっちにきて良かったとビリーはにっこり。
・秘密の貯蔵庫があったけど、そこから食料を出すとこをオプリチニキに発見されてしまった。
・てっきり、その食糧は持っていかれたのかと思ったけど、そうではなく倉庫ごと燃やしたというからわけがわからない。
・国全体の飢えより、皇帝の威光が大事か。
・オプリチニキ自体、食糧を必要としていないらしいし、やっぱり雷帝の宝具なんだろうなぁ。
・よくそんなの常時展開してるよ……何か秘密がありそう。
・燃費の悪すぎるヤガにとってはまさに大問題。さて……
・親皇帝派のヤガ・モレンスクから強奪する……って、そこってパツシィの町だよね。
・町の事を悪く言い、あそこからなら奪ってもいいと思っているヤガたちに、立場が違うだけで自分たちも同じヤガだ、と苦言を呈するパツシィ。
・反対する気はないけど、いい気分はしないよね;;
・オルランテさんも市民への危害は禁止って言ってるけど。はてさてどうなるか……
・先生も、このような略奪がうまくいった試しはほとんどないって言ってるしなぁ。
・最悪、虐殺が始まってしまうかもしれない……
・被害を最小限に食いとどめることを確認しあい、まだ時間があるのでゴーレムの素材集めをば。
・数が多い!w

・アヴィ先生が指摘した懸念はアタランテさんに伝えたけど……大丈夫かな。頼むからできるだけ穏便に済みますように。

・マカリー司祭、ねぇ。
・アナスタシアでさえ、この神父の望みが読み取れないという。
・信用してはいけない相手といいつつ、一方で何があっても最期まで付き合ってくれる気がするという。

・眠る皇帝ではなく、アマオルタ(仮)にむけて話し続ける神父。
・アマオルタのことをゴッドリープと呼んだ神父は、サーヴァントとしての本来の役割――戦いを。ヤガ・カザンを制圧するように命令する。
・そこって、ベオさんがいる町では……あ、いや違うな。他の反乱分子か。
・彼がいなくても、少しの間くらいは神父が皇帝の眠りを守れるらしい。
・ふおお! アマオルタが謎の仮面が真っ赤な姿になったー!どこの特撮ですかあなた!!?
・CMでの印象が「KHのヴァニタスっぽいのがいる!」だったけど、こうしてみるとやっぱり似てる。かっこいい(・∀・)
・灰色の男?
・あ、皇帝起きた。
・彼が妻として“アナスタシア”を想う一方、少女のアナスタシアは皇帝のことを憎んでさえいるように見えたけど……
・異聞を広めること。こうならなかった世界を弾劾すること。
・正しい人理などという汚物を。忌々しき星見ども(カルデア)を排除せよ。
・異境の神様とやら、余計なことを吹き込みおってー!!
・皇帝は怒りまかせで村をひとつ滅ぼしたことを悔いて、それで臥せっているようだけど。
・最後には対決することになるんだろうなぁ。どんな姿してるんだろ。
・世界を統べるのは自分だけど、空想樹の恩恵で世界をロシアと同じに凍らせることはしたくないという。
・そういう理性はちゃんとあるんだな。
・やっぱりこの人をどうにかしてクリアってわけにはいかなそうだな。うまく操られてるし。
・! あの白銀の謎美女!
・どうやら異星の巫女らしいけど、何もしゃべらないし。表情も変わらないし……それでよくやりとりしてるな。


さてさて。協力者は増えましたが、きな臭さも増してきました。
無事に食糧確保できるのかなぁ。

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