*言花* FGOプレイ日記38 Lostbelt No.1 プロローグ~第3節 忍者ブログ
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お久しぶり! です!!
ついこの前までルルハワ満喫してたと思ったら、秋を通り過ぎて冬間近って、そんな馬鹿な……
2部1章のレポを上げるどころか、もうすぐ3章配信!?ってことで慌てて更新に参りました(^^;

こんなほったらかしなのに、拍手でありがたい励ましも頂きまして。本当にありがとうございます! 頑張ります!

ではでは、第一の異聞帯。永久凍土帝国 アナスタシアのレポートです。




Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 獣国の皇女

・1.5部からタイトルと曲変わったー!かっこいいー!
・あああ;;;予想はしてたけどショップのダ・ヴィンチちゃんがチヴィンチちゃんに……(号泣)
・とっても可愛いよ! とっても可愛いけど……やっぱり寂しい;;
・1部と1.5部がコンパクトにたたまれたけど、メインストーリーじゃなくてメインレコードという表記に意味はありますかね。考えすぎかしら。


『プロローグ outro.1』
・物語はあるの人物の独白から再開します。
・清々しいほどの青い空の下に広がる白い大地。
・あの衝撃の日から90日。地球は完全に漂白された惑星になってしまったという。
・わずかに生き残った人々も、今はただなす術なく虚空を眺める日々。
・あ、生き残っている人いるんだ。ちょっと安心した。
・侵略に最後まで抵抗したのは合衆国なんだってね。エジニャンたちが聞いたら何て言うか(TДT)
・残された人々も絶望する中、この独白の主は、居てもたってもいられずキャンプ地から飛び出した。
・せめて死ぬ前に、侵略者がなぜ、どうやって世界を滅ぼしたのかが知りたいと願い、オートバイを走らせる。
・前兆は本当になかったのか。
・あるいは、こうなる事を知った上で、看過した者がいたのではないか……。
・鋭い(・ω・´;)
・納得がいく答えを求めて、最後の旅に出た変わり者。その名は、デイヴィット・ブルーブック。
・あれ、クリプターに似た名前の人がいませんでしたか? 偶然?

・時は2016年にさかのぼりまして……。
・ニューメキシコ州で発見された、人類以外の知的生命体『検体:E』
・つまり宇宙人!?
・研究者たちは、遠い星から来た客人として、瀕死のEを回復させようと試みた。
・まるで『樹の根』のような来訪者の看病、もとい研究は地下で秘密裏に行われた。
・よりにもよって2016年だなんて……そこはかとなく不安になるわ。
・助けちゃいけないものだったんじゃねーのかい。


『プロローグ itro.1』
・出た!クリプターのリーダー。キリシュタリア様!
・『空想樹』=『検体:E』ってことかしら。
・濾過異聞史現象。すなわち、汎人類史から異聞帯(ロストベルト)の書き換えが終了したことを告げるキリシュタリア。
・広い部屋に大きな円卓。だけど実際に座っているのはキリ様だけで、あとのメンバーは立体映像かな?
・異聞帯の安定と、空想樹の成長は同義らしい。じゃあ逆に樹がなくなれば異聞帯も消えると思われ。特異点の聖杯みたいなもんかしら。
・オフェリアだけはキリシュタリアのことを“様”付けで呼んでる。でもそれはクリプターになってから?
・ベリルの話が本当なら、彼らは一度死んでいて、それを異星の神が蘇生させたってこと?
・カルデアの大爆発の時は、ぎりぎり仮死状態で凍結されてたはずだから、一度死んだっていうのは微妙に違う気がするけれど。
・デイビットさん、噂通り危険人物っぽいけれど、冒頭のデイヴィットと関係はないのかなぁ。
・ベリルもこわいよ~;;
・だめだ、ペペロンチーノの表記でどうしても笑ってしまうw
・でもこういうキャラが地を出すときっと怖いんだよなぁ……っていうか、この人オネエキャラなの!?
・他と比べて平凡らしいカドックくんは寝不足とストレスで隈がすごいことに……
・お世辞にも、チームワークがいいとは言えない雰囲気だと思ったら、彼らは最終的に、どれか一つの異聞帯を選ばなければいけないのね。つまり、お互いにライバルでもあるわけだ。
・芥ヒナコちゃんは、自分の異聞帯拡大をする気はないようで。ただ「今度こそ最後まであそこにいたいだけ」と。 思い入れのある土地なんだろうか。
・競い合っているといっても、ベリルによればキリシュタリアの力が大きすぎて出来レース化してるようだけど。
・でもPVによると、キリ様の異聞帯が舞台になるのって5番目じゃなかったっけ。ボスなら最後に来そうだけど……はて?
・出来レースでも手順を踏まないといけないんだとしたら、まるで聖杯戦争みたいだなー。
・キリ様は三体の神霊を持っているんだ。それだけ格が違うってことか。
・数ならぐだ子ちゃん負けてませんけど!!?(今みんな座に帰っちゃってるけど)
・なるほど。キリ様の鯖が霊基グラフと召喚武装の出現を預言したから、こうしてテレビ会議(違)を始めたんですね。
・ついにカルデアが反撃に出る時が!
・あの神父とコヤンさんはクリプターのサーヴァントではないんだ?
・(今更だけど言峰神父もサーヴァントなのね)
・そして異星の神の使者であるサーヴァントはもう一体いる?
・デイビットが、カルデアはロシアに浮上することをあっさり予測。
・今となっては虚数空間から現実に戻るための縁は、カルデアを襲ったアナスタシアたちしかないもんね。
・カドックくん、戦闘向きじゃなさそうだなぁ。
・ふぅん。異聞帯内でのトラブルに、他の異聞帯は手を出さないルールなんだ。じゃあ、一か所に集中できていいですね。
・クリプターの使命は「異聞帯による人理再編。もう一度、人類が神とともにある世界を作り上げること」だというけれど。なんでそこで異星の神様がでしゃばってくるんだ?っていう。

キ「人類史の可能性である異聞帯が矮小な歴史のまま閉じるなど許されまい」

・といいつつ、最終的にはどれか一つに統合されるという矛盾。汎人類史でなければなんでもいいと?
・話は終わり、と一つずつ消えていく通信の光。
・各異聞帯にはクリプターと空想樹のほかに“王”がいるのかー。 手ごわそうだな。
・ベリルが「――が生きていた事は、嬉しい」って言った相手は、マシュかな?
・笑顔が怖いんですけどー! っていうか治療室に押し入っ……!?
・ぶっ飛ばす(決意
・ペペさんのいう『四角』ってなんだろねぇ。
・そしてデイビットの洞察力と直感はペペさんからもあてにされているほど鋭いと。
・オフェリアさんはキリシュタリアをすごく慕っているねぇ。
・キリ様、不可侵ルール早速破ってますけど!? 監視はルール違反に入らないのかしら。
・海を渡る権能を持つというカイニス……新鯖のランサーだ!
・神霊に一騎打ちで勝って仲間にするとか、どんだけだよキリシュタリア様。
・どうみてもおっぱいあったけど、『彼』なんだ? 
・とりあえず、クリプター内も色々ありそうです。
・誰もいなくなった広間で、この3カ月に思いを馳せるキリ様。
・汎人類史で、甘さから人間を放置した賢人たち……って、某王様とかかなぁ。
・魔術王を名乗った獣は、憐憫から人類を見放した、か。
・そのいずれとも違う結論に挑もうというキリシュタリアの決意はとても固い。
・マリスビリーの名前が出た! そういえば一番弟子だったっけ。
・元は、彼が描いた理論なの!?
・マリスビリーも謎の多い人物ですよね。2部でついにその正体が明らかになるのかな。
・そして。
・誰もいなくなった広間に音もなく現れたのは、序章で時々出てきた青白い女性……!
・本当、なんなのあれ。まさかクリプターにも見えてないとか?


『第1節 獣たちの帝国』
・とりあえず、まだバトルは無し。
・雪原に響く銃声。
・狩りをしてるっぽいけど。誰だろ、この声の主。
・ここは絶え間ない雪嵐と、魔獣に対抗するために人が独自の進化を遂げた世界。
・強さこそ全て!って、そんな弱肉強食の世界はある意味とても分かりやすいけど。
・こんな寒そうなとこにマジで生足で行く気なのかぐだ子ちゃん!w

・あー、フォウくん久々な気がする。もふらせて~!
・マシュもおはよう~。
・え、食糧あと6日分しかないの? 3カ月間どう過ごしてたんだよ。
・ああ、なるほど。虚数空間と現実世界の時間経過は一致しないんだ。だからぐだ子ちゃんたちの体感としてはあれから1週間しかたっていないけれど、外でどれくらい経過してるのかはわからないと。
・浮上したらとっくの昔に手遅れでした。なんてことだけは勘弁だぜ。

・ボーダーの内部は特殊な空間になっていて、外観以上にスペースが広いんだとか。
・ボーダーの操縦席では、新所長と探偵がいい争い中。
・あれで親睦を深めてるといえるのかw
・所長だけちゃんとした朝食なのかよ! まー、それで機嫌がいいならいいです。
・ホームズの薬が切れる前に浮上方法を考えなきゃなぁ。
・ホームズさん、経営顧問に任命されたらしい。 え、大丈夫?人選ミスってない??
・名探偵曰く、漂白状態の地球では、アンカーとなる『縁』がないから浮上したくてもできないんだとか。
・ゴッさん(新所長の愛称をツイッターでみかけたのでw)ってば、まだ世界が滅びたって信じてないんだ……かわいそう←
・こちらは世界は簡単に滅ぶんってことを身をもって知っているんだけど、普通の人からしたら信じられないよね。
・ぐだ子ちゃん、新所長から生意気だけど比較的近い感性をもっているって言われちゃった(^^;
・同じ平凡組のよしみ?ではあるけれど、その質問は訊く相手を間違ってるわ。世界崩壊の前例を誰が救ったと思ってんのー!
・その事実はもうあきらめて認めてください(真顔
・浮上できる可能性があるとしたら一つだけ。あのオプリチニキの本拠地のみ……(・Д・;)ゴクリ
・せめて一番安全な場所に、一番いいタイミングで浮上したい。そのためにずっとチヴィンチちゃんは計算を続けてくれてたのね。
・電算室でユニット化してるときは、ボーダー内部のことはなんでもお見通しらしい。隠し事はできないね!w
・って、浮上するには今しかないじゃん! 5分後!?
・後で褒めにきてくれたまえ! ってかわいいがすぎるー!
・地上との時差は90日。そうか、これで冒頭に戻るのね。
・うん、やっぱり嫌いになれないなぁ新所長w
・よっしゃ、冒険野郎いっきまーす!
・ガッシャ―ン!
・って、浮上する前に事故ってんじゃねーよ!! 虚数の海にも障害物ってあるの!? 
・これでもう本当に上がるしかなくなりましたねw
・全員にシートベルトしめるように指示するゴッさん。保身のためだとしてもやさしい~。
・エアバッグはついてないのかな。

・うおお!ここでタイトル! 異聞深度Dってどのくらいなんだろうね。

・いつバトルが始まるかと思うとドキドキするけどまだです。
・無事に現実世界に帰ってきたぞ!
・外の様子が知りたくて非常口に殺到するスタッフ、そしてぐだ子ちゃん。
・あっ、やめたほうがいいと思うよ??
・あーほら、寒すぎて速攻で戻ってきちゃった。
・ちっちゃいダ・ヴィンチちゃんかわいいなぁ。でもやっぱりまだ慣れない。
・大人ダ・ヴィンチちゃんのピックアップ召喚はもう永遠に来ないのだろうか……
・外部気温、なんとマイナス100度!? 防寒あっても無理でしょ!?
・そして猛烈な寒さに加え、ロシア全土を超巨大な嵐が覆っていることも判明。
・シャドウ・ボーダーでの突破が無理となると……え、閉じ込められたってこと?
・チヴィンチちゃんが危機感なさげに危機を告げてくるぅぅぅ。でも可愛いからおっけー!←
・とりあえず、ボーダーのステルスは完璧っぽいから外から見つかることはなさそうだけど、餓死と凍死、どっちが先かねぇ;;
・不死鳥のムジーク。ガッツ3回持ち!(違) もてあます執念って、自分の事本当によくわかってんなwww
・マシュが冷静に現実をつきつけるwww
・ペーパームーンが映し出したのは世界地図。その中に七つの異常地帯が浮かび上がっているのがわかる。
・でもこれが特異点かどうかはまだちょっと不明。

・超極寒の中でも数分間なら出て作業ができるとは……礼装ってすごいね。
・ムニエル以外のスタッフの名前と立ち絵も欲しいなぁ。せっかくの数少ない生き残りなのだから。
・機体の修理をしようにも材料がないのが痛い。ということで、まずは現地の調査と物資の調達。そして特異点らしきこれの修正が先決ですね新所長?
・偵察隊として、迷うことなく手を挙げたぐだ子ちゃん。 たくましいよ本当(泣
・護衛役はホームズ……になりそうだったけど、これをゴッさんが却下。
・むぅ、一理ある。 確かに拠点となるボーダーの防御にホームズは必要。
・査問会でぐだ子ちゃんが何を聞かれたか垣間見えたな。そしてそれを逆手にとるとは腹の立つ(-_-#)
・新所長、嫌いじゃないというかキャラとしては好きだけど、いつかぎゃふんといわせてやりたい!
・あ、ムニエル一緒にくる?w
・ゴッさん、自分が運転したいだけなのでは疑惑。
・だがここで待ったをかけたのはマシュ!
・うーん。予想はしてたけど……連れて行くと絶対無茶するからなぁ……
・それでも他に適任者はいない。サーヴァントとしての戦闘は基本禁止。サポートに徹することを条件に、マシュの同行が許可されました。
・一緒にがんばろうね、マシュ!
・やった! 例の極地用の魔術礼装もらえた~!
・ゴルドルフの激励、言いたいことはわかるけど言い方がwww
・本当、よく今までその性格で生きてこれたねw
・有能なメイド!(心当たりがありますね♪

・1節の最後で、ついに戦闘があるっぽい! 当然だけどマシュしかメンバーに入れられないぞ!
・諸事情でマスターの令呪、1画しかないんですが……が、がんばる。
・ムニエルさん本当にいい人~! 真面目に話してるときはお兄さんって感じがする。
・でも序章の12月26日の時と今とで話し方が違いすぎやっぱ気になるんですよね。こっちが素なのか、もしくは誰かが成り代わったのか……
・え、霊基グラフ持ってっていいの?
・ムニエルさん、ちょっと怪しさはあるけれど。チヴィンチちゃんがグラフを一瞬でも預けたのなら、信頼できる人物ってことでいいよね。
・最低限のエネルギーを送り込めば、一騎分の召喚は可能になると。
・どんな状況にも応じてくれる物好きがきっといるから大丈夫、か。
・うわー、誰が来てくれるんだろう!
・! 防寒コートのマシュ……! フードかわぁぁぁ(´Д`*)
・よっしゃ、出発! フォウくんも一緒にまずは霊脈探し!
・私は私より、ちゃんとしてる?ってチヴィンチちゃん。
・にこにこしてるけど、この彼女としては目覚めたばかりで不安もあるよね。
・大丈夫、頼もしいよ!
・新所長が扱いやすい人で良かったなぁw

・極地用魔術礼装すごすぎ。
・ん……塔のようなものが見える。まさか、あのてっぺんが見えないほどの高さのこれが空想樹なの?
・見上げていると、近くからうなり声が。よし、逃げる!
・えええ!? ほかにもいる!? っていうか囲まれた!?
・初っ端からマシュに頼らなきゃいけないなんて……ごめんね;;
・クリチャーチ……白いあれだ。あのー……バビロニアで出てきたあれ(忘れた
・あ、そうだそうだ。マシュのグラフィック変更されたんだよね。なんというか……髪がしっとりした?
・倒しきれるか不安になったけど、3ターン経過で終了した。
・なんとか突破できそう。ついてきてマシュ!
・危ない!! ……銃声?
・冒頭で狩りしてた人かな。ありがとうございます!
・うわお!?(・Д・*)
・絵にかいたようなイケメン狼男だー!?
・向こうも毛のない生き物をみてかなりびっくりしてますね。
・あ、でも「もしかして魔術師か?」って言った。
・とりあえずこの場は助けてくれそうなので、ついていくことに。
・村らしきところに到着したけど、今度はオプリチニキの巡回に出くわした!
・ヤガ?
・狼男さんにとってもオプリチニキは面倒な相手っぽいから、とにかくおとなしく隠れていよう。
・コルドゥーン? 聞き覚えのない単語がどんどん出てくる。
・あ、違う狼男がきた。
・助けてくれたかたはパツシィさん、というの。
・皇帝(ツァーリ)って、カルデアを襲撃した皇女様が言ってた王様のことだよね。それに対抗する反逆軍がいるんだ。ふーん……一致団結してないなら隙はありそう。
・パツシィさん、他の獣人さんたちとは微妙な関係らしい。
・ふぅ……家に入れてもらえた。ありがとうございます。
・ホームズの通信に驚いてるから、魔術を知っていても身近ではないのね。
・獲物であるクリチャーチの密集地を教える代わりに、情報を提供してもらうことになりました。
・えっと、まずは自己紹介から。
・パツシィさんの言う“コルドゥーン”とは魔術師のこと。本来、彼らが警戒している相手のようだけど、弱そうだからいいやってことにw
・どこから説明したものか迷う二人に変わってホームズが助け船を。
・「いま、西暦何年かね?」
・確かに! いわれてみれば……そもそも西暦が通じるのかしら。
・ところがびっくり。2018年って普通に答えが! あれ、でも章タイトルは確か1500年代だったはず。
・顔色を変えずに、続いて次の質問をするホームズ。いやー、頼もしい。
・あの嵐は、パツシィも見たことがないという。
・ロシア、という国名は普通に通じるけど、どうやらその外となるとなんのことかわからないみたい。
・パツシィの認識では、ロシア以外にヒトの住める場所なんてないらしい。この辺り、彼の脳内でのぼやきだけど。
・オプリチニキはイヴァン雷帝の親衛隊。そこははっきり答えてくれました。
・ごめん、誰?(歴史に疎い
・16世紀最大の怪物、雄弁家にして暴君。そして拷問屋だったモスクワ大公国の皇帝。
・え、でも今って2018年だよね。
・500年近く生きているぅ!?
・ああ、ヤガってパツシィたちのことなんだ。
・だめだ。基本的な世界観が違いすぎる。このロシアの歴史を教えてもらわなきゃ。
・450年前に隕石の落下による大寒波がきて、“人間”――旧い種族は生き残れないほどの極寒の世界になった。
・“ロシア”は他より寒さに強い国だったから、人口のほとんどを減らしつつも耐えていた。
・それも限界になるころ、当時のイヴァン雷帝が魔術師たちととった対策こそが、ヤガ。
・魔獣と人間を合成することで生き延びてきたのか……
・こちらのことは……うーん、世界を救済に来たっていっても信じてもらえないよね。
・パツシィさんはこの国の閉塞感?が嫌なのかな。初めてみる異分子だって面白がられちゃった。
・そんなことより狩りの方が重要らしい。ホームズが示した狩場に行っちゃった。
・そこにまだ獲物がいることを願うよ。いなかったら戻ってきたパツシィさんにぶん殴られるぞ。

・さて、じゃあこっちは作戦会議だ。
・ここが特異点かと言われるとちょっと違う気がするけれど、本来の歴史と違うのは確か。
・ゴッフパンチすごいな!w
・なるほど、あいつらは雷帝の宝具もしくはスキルなのか。
・雷帝がサーヴァントがじゃないっていうなら、宝具やスキルっていうのはちょっと変な感じだけど。
・え、ここに逃げてくる途中、霊脈があったって?
・でも二人で行くのにはちょっと遠い。パツシィさんに案内を頼むとしたら何かと交換でなければ。

・多くのヤガは、知らないものを不安に思うらしいけど、パツシィさんは不思議と怖くないらしい。
・なぜ強くなければならないのか。なぜ弱ければダメなのか。
・彼はずっとその問いを抱えて生きてきたんだろうか。
・ヤガはかなりエネルギー消費が大きいのかな。食べることができないとすぐに死んでしまうらしい。だから食糧確保はとても重要。
・他のヤガは、そのためなら他所の村を排除したり、オプリチニキに媚びて自分の食い扶持を増やすことをためらわないっぽい。
・とてもそうはみえないけど、パツシィさんは弱者として蹴落とされた側で、だから他のヤガからあんな扱いを受けてるんだ。
・もし、カルデアを名乗る彼女たちが本当に魔術師で、世界を救うというなら。少しは胸の疼きも晴れてくれるかもしれない。そんな期待がちょっぴりあるんだね。
・ところでさ。
・あまり考えたくないんだけど、この特異点(仮)を修復しちゃったら、パツシィさんたちはどうなっちゃうんだろう……

・あ、良かった。ホームズの言ってたとこでちゃんと狩りできたんだ。
・税金ならぬ税肉。
・パツシィさん、お母さんがいるんだ。さっきの家にはいなさそうだから別で暮らしてるのかな。
・たとえ母親であっても、他人の分の税を払うのは、この世界では相当おかしなことらしい。うーむ……弱肉強食かぁ。
・パツシィさんも、頭では放っておけばいいと分かっているのに、いつものように食糧を持っていく。もう自分を息子と認識できなくなっている母のもとに。
・つらいなぁ。

・次の情報交換では、あの塔のような樹について尋ねたけれど、詳しいことはやっぱ知らないかー。でも3カ月くらい前に現れたってことなら、やっぱりあれが空想樹ね。
・ホームズ、凧なんて調達してどうするの?
・……まさか落雷で英霊償還用の電気調達を!? 焦げません!?
・不安だけど、家主が戻ってくるまで工作の時間ですw
・言い方がドクターじみてませんか、ホームズさん?
・普段のマシュの筋力はぐだ子ちゃん以下らしい。そうなの!? ますますかわいい。
・よっしゃ、雷到来に間に合った! なぜか凧一つ作るのに貫徹しちゃったけど!
・仕上げにマシュに絵をかいてもらって、と。魔除けになりそうな先輩の似顔絵ってどんなだ!?w
・パツシィさんはまだ帰ってきそうにないから書き置きを残してっと。


・一方こちらは皇帝の城かしら。アナスタシアの登場!
・あれが雷帝? っていっても声しか聞こえないけど。
・あれ。アナスタシアって、雷帝の奥さんだっけ?
・外のことを気にする雷帝をうまいこといってなだめて寝かしつけてる。
・ちょ……
・あああああ!?アマデウス・オルタぁぁぁ!?
・CMでピアノ出てきたから出番あるかなとは思ってたけど。え、マジで!?
・でも姿が何も変わってないから微妙ですかね? まさか星1だとオルタ化しても新絵はなしだったり……いやいや、そんな手抜きあるはずがない。
・アムドゥシアスの件があるから、黒いアマデウスという可能性はあるだろうし。ぶっちゃけ見てみたいけどね!
・でも1部の最初ですごくためになること言ってくれた人が、2部の最初で今度は敵側かと思うとしんどい。……うーん、ちょっとその仮面取ってくんない?
・世界を統一し、幸福に導くのだ!と熱くなる皇帝は、アマオルタのピアノで再びまどろむ。
・あ、カドックだ。
・異聞帯サーヴァントには芸術の影響が大きいらしい。
・結局雷帝は長生きしているヤガなの? サーヴァントなの? どっち?
・あ、受肉してるってこと?(そのあたりの基礎知識がまだ足りなくてすみません)
・叛逆が起きていることを、皇帝には知らせてないんだ。
・今は眠っているけれど、実際に皇帝が起きて暴れ始めたら手が付けられない強さなのね。
・うわ、あの神父もいた。マカリー司祭って呼ばれてるけどそっちが本名?
・皇帝の師ってことになってるのか。
・あ、カルデアが浮上したこと、もう伝わっちゃったか。
・とりあえず、すぐにカドックくんが出陣することはなさそう。
・コヤンスカヤさんもロシアにいるのね。ヤガに高値で食糧を売りつけるという、あくどい商売をしているようで。
・どこかで出くわすんだろうなぁ……
・神父と違って、他の異聞帯に飛ぶこともできる、スーパーウーマン。
・カドックくん、めちゃめちゃしんどそうだけど大丈夫か? 若い時の無理は後で来るぞ。
・彼には彼の、負けられない理由があるんだろうけど。わかりやすく嫉妬&見下されてるね、ぐだ子ちゃん。


・極地用制服、正式にゲット!最初の礼装カルデアをパワーアップさせた感じなんですね!
・早速着せちゃう。キリっとした表情がとても良い……正におっぱいのついたイケメンやで。好き!


『第2節 ヤガ』
・外に出ると、何やら人だかりが。
・気になるので、慎重に様子をうかがいます。
・げ。
・早速一番出会っちゃいけない人いたぁぁぁぁ!!
・ロシア服のコヤンさんとてもキュート! いやそんなこと言ってる場合じゃねぇ。
・新所長、すっげぇ説得力のある警告ありがとうございますwww
・TV・コヤンスカヤのハニーキッチン。アコギな商売であることを全く隠してないwww
・ヤガって人間の10倍は食べないとやっていけないんだ。食糧調達に躍起になるはずだよね。
・不満を持ちつつも、コヤンさまに媚びるヤガたち。
・「つまらない歴史になったわね」とかいうならなぜ異聞帯に選んだんだ。
・彼女をとりまくオプリチニキは特製品で、コヤンさんが少しでもイラっとしたら対象を即抹殺しちゃうらしい。怖すぎる。
・コヤンさま。他人の財産を奪って、そのお金で食糧を買い取るようけしかけ……まさにそのように行動してしまったヤガたち。
・出ていけば殺されるだけなので、じっと物陰に隠れていたぐだ子ちゃんを「気持ちはわかるがよく耐えた」とゴッさん。
・なんだかんだでできる上司なところもあるんだよなぁ。一言多いけど。
・マシュwww 所長の見る目のなさをはっきり指摘しちゃうなんてwww
・コヤンさんがサーヴァントなのは確定したけど、じゃあ言峰神父はどうなんだっていう。
・ホームズの調べでは、彼は確かに聖堂教会から派遣された正式な聖職者らしい。
・新所長とはカルデアに向かう途中で初めて会ったのか。
・今さらだが報告しておく。って、遅いよホームズさん!w
・教会から正式に派遣されたのに、現在の教会に言峰綺礼という人物は存在しない? 本来、その名の人物は2004年に死んでいるはず??
・不意打ちヤロウ。
・思い出したら泣けてきた。ダ・ヴィンチちゃん;;
・特例として、依り代が死体だからこそ疑似サーヴァントとして成立する英霊がいるかもしれない。
・って、そもそも遺体が焼失してるって記録が残ってんだったらますます謎じゃないですか―。
・ああなるほど! 汎人類史ではなく、このヤガがいるロシア出身かもしれないってことか。それなら可能性はありますね。
・Σ ぴゃ!
・みみみみ見つかったーーー!? コヤンさん帰ったんじゃなかったのー!!?
・駄目だ終わった(早い)
・へ。今日の予定にカルデアの掃討は入っていないから見逃してくれる感じ?
・スケジュールがきっちりとしてるんだな。神経質か。
・ぐだ子ちゃんとクリプターを争わせたいらしいけど、何考えてんだろう。
・クリプターと、コヤンさんもとい異星の神はあくまで協力関係で、本当の目的は微妙にずれてるんだろうなぁ。カルデアの敵ではあるけれど、カドックの味方ではないと。
・ヤガも人間の発展形の一つだから嫌悪対象でしかないのね。
・カルデアスの破壊が雷帝からの依頼ってのはちょっと意外。あんな夢見心地の皇帝がそんな指示出すかなぁ? クリプターの総意で、実行したのがカドックたちだと思ってたよ。
・ううん。今のカルデアじゃあ勢力の一つにすら数えられてない。見逃したところでなんの影響もないと思われてるんだ。
・無力感と怒りでどうにかなりそうだけど、なんだか町の様子も変だから一旦パツシィの家まで戻ろうか。
・うわー、今度はオプリチニキの巡回!?
・魔術師を探している……これはまずい。
・あのヤガ、その場しのぎでパツシィを告発した!
・タイミングがいいのか悪いのか、本人出てきて即反論してるけど絶対聞く耳持たないって(>Д<;)
・周りからみたら挙動が怪しいのは確かだし。
・発砲してしまったパツシィさん。ごめんねゴッさん、パツシィさんを助けに行かなきゃ主人公がすたる!
・とはいえ戦うわけにいかないから三十六計逃げるに如かず!
・無事に撒いたので、このまま霊脈を目指します!
・パツシィはお母さんのことが心配だよね……ほとぼりが冷めたころに戻ってこれたらいいんだけど。

・今回の事の責任はお互いイーブンでっていってくれるパツシィさん。いいヤガ。
・彼にとっては自分の生き死にとぐだ子ちゃんたちは関係がないはずなのに、なぜ助けられたのか不思議でしょうがないみたいだけど。
・ヤガの理は“強食”。弱者は肉にすらならない、か。
・雷帝への叛逆って今に始まったことじゃないんだなぁ。ただ、今回はなかなか頑張っているようで、それでオプリチニキも躍起になっているのね。
・叛逆軍のリーダーは弓使い。そして雷帝より旧い時代の女性!?
・英霊かもしれない。会ってみる価値ありそう。
・ぱっと思いつくのはアタランテさんかなぁ。CM出演してたし(弓じゃなくて狂だったけど)
・CMといえば武蔵ちゃんの出番が楽しみすぎます(^^
・ちっちゃいダ・ヴィンチちゃんは前よりも楽観的だなぁ。
・可愛いから良し! 頭脳労働はとりあえずホームズがいるし!
・でも凧の感電対策は考えといてよー!www
・くそう、これだから天才ってやつは!
・「こんなブラックな職場、見た事がないわ!」って新所長のが余程まともなんですけど!www
・きっとなんだかんだで有休も給料もがっつりくれる人なんだろうな。人の遣い方がわかってるタイプ。
・コントが始まったwwww
・結局、トランクに結び付けて揚げることでなんとかなりそう。マシュ頑張れ!
・さあ、いったい誰が来てくれるのやら……出現したらすぐに契約しないとね。
・ここから先は見せられないから、と一度はその場を追い出されたパツシィさん。
・ここまで協力したのに、急に仲間外れにされてへそ曲げております。
・あ、もしかしたらぐだ子ちゃんなら世界を救ってくれるかもって期待してくれてるんだ……だから余計に腹が立つのね。
・こっそり戻ってきた彼が目撃したのは……
・わーーーー!! アヴィケブロン先生だーーー!!!???
・っていうか、なんで縁もゆかりもない新規サーヴァントが???
・腰を抜かすパツシィさんの後ろに魔獣! アヴィ先生、早速お願いします!
・指パッチンでゴーレム召喚!
・つ よ い。
・本人は全キャスターでワーストの弱さだっていうけどとても信じらんない。
・アポクリファのイメージよりキャラが軽くない? もっとそっけない人かと思ってたよw
・この洞窟を彼の工房として強化すれば、戦闘時限定でも英霊の影を召喚できそう。すごい。
・どうして霊基グラフにない英霊が召喚されたのか不思議だったけど、ぐだ子ちゃんとの縁よりも、土地そのものが求める声の方が大きかったかららしい。
・既存の英霊はこの世界ではなかなか召喚できなさそう。がっかり。
・チヴィンチちゃん、あの魔術理論って何?
・シャドウ・ボーダーの修理も先生がいたらなんとかなりそう。良かった。
・次の目的は叛逆軍の情報が得られそうな村にいくことですね。
・ゴッさん、仮にクリチャーチの肉に毒があっても私がなんとかするってマジか! すごいな錬金術師。
・腐った肉すら霜降りに変える不死鳥のムジークwww やばい、頼もしい!w
・じゃあ戻るときはお肉持って帰りますね。やったぜ!(気が早い


『第3節 ゴーレムマスター』
・ゴーレムが有能すぎてすごい。
・あくまで自分は二流の魔術師だというアヴィケブロン先生。うそやろ。
・目的の村に行く前に、別の村を通過するのね。オーケー、大人しくしてますたぶん。
・通行税……先生のゴーレムを労働力にお貸しするのではどうでしょう?
・中立というか、皇帝にも叛逆軍にもどっちつかずな村で良かったね。
・ううむ。所長、鋭い。こう力関係を見抜くのはさすが。本当美味しい役どころだよ。
・って、実体験かよ! 大変だなムジーク家(^^;
・どうやって叛逆軍のコンタクトを取ろうか話し合った結果、パツシィが叛逆軍の仲間に加わりたいと名乗り出ることに。
・ホームズ的には、ふりだけでも良かったんだけど、皇帝に不満のあるパツシィは本当に軍に入るつもりのよう。
・なんか悪いなぁ。
・外で待ってるから、上手く仲間には入れたら紹介してね。
・やがて、見知らぬヤガがやってきて……うわー!戦闘だー! 雷帝側の魔術師とサーヴァントだって疑われてる!
・アヴィ先生の一言一言がかっこいい///
・極寒の地でも楽し気にアタックぶちかましあそばされる王妃様♪
・新素材の火薬が七味にしかみえないマスターです。
・おわ!? ゴーレムが無数の矢で砕かれた! ってことはリーダー登場?
・やっぱりアタランテ(狂)さんだー!
・肩にのってるそれ……すごいですね。
・聖剣3のリースさんがあんなんじゃなかったかなぁ。フェンリルナイトだっけ?
・アタランテさん、旧種は歓迎できないといいつつ、それでいて、旧種がもつ慈悲深さが本物であることを示せば認めてくれるらしい。
・仲間に入れてほしければ殺さず戦え、ただしこっちは殺すつもりでやるって、理不尽!(^^;
・無力化すればいいんでしょ。それならこのメンバーは得意分野だ。
・戦い続けて、無事にオッケーがもらえました。アタランテさんのウィンクかわええ!!
・カルデアのことは記憶にないのね……そっか。
・気が付けば、世界の断末魔に呼ばれてここにいたんだそう。
・ああ、じゃあ本来の世界の記憶はあるんだ。ちょっと安心した。
・アヴィケブロン先生もだけど、英霊にとっても戸惑う事態なんだ……そうか、魔術王という各時代共通の敵がいた時とは違うんだな。
・ただ、雷帝は悪政を強いているようにみえるから、それに立ち向かうなら英霊としての在り方は正しいはず、とアヴィ先生。
・あ、そうだパツシィさんは?
・とりあえず縛っておいたwww ごめんなさい、本当に仲間なので解放したげてくださいwww
・パツシィさん、めっちゃプルプルしてるーー! 不安にさせてごめんね!w
・わーい♪ 先生のゴーレムで移動も楽々だ~。


厳しい状況には変わりないけれど、仲間が増えて気分も明るくなってまいりました。
(最終的には大号泣するんだけどこの時点ではそうだったんだよぅ)
長くなってまいりましたので、ここで区切ります!

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