*言花* FGOプレイ日記42 Lostbelt No.2 プロローグ~第2節 忍者ブログ
ゲームのプレイ日記がメインのブログです。
Admin / Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんは……rionです。

なぜテンションが低いかというと、つい先ほどPS4が壊れたからなんですねぇ(涙)
どうやっても電源が入らなくなっちゃいまして。
せっかくGE3を無事クリアして、あとはやり込みをして感想レポのためにムービー見直して、(FGOのも含めて)ブログ更新したらKH3やろう!って時だったのにー!(TДT)
いやぁしょんぼりっすわ。
データはPSプラスでバックアップが取れていると思いたいけど、自動バックアップにしてた覚えがない(なんのために加入してんの)

ま、できないもんは仕方ないので。修理で無事戻ってくることを祈ります。
これはむしろ北欧と秦の感想まとめるチャーンス!ってことで!うん!

と、その前に拍手のお返事を。
>葉鋭樹さん
拍手ありがとうございました!すっかり遅くなってしまってごめんなさい!
Fate原作未プレイなのがちょっぴり負い目なのですが、そう言っていただけると嬉しいです(^^

ではいつもの通り「続きはこちら」からどうぞ~。


Lostbelt No.2 消えぬ炎の快男児 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
『プロローグ intro.2-1』
・ゲッテルデメルングが最初どうにも覚えられなくてねぇ……今でもあってるか不安になる(^^;

・異聞帯ロシアの最後で、彷徨海バルトアンデルスからのメッセージを受信したとこからのスタート。
・漂白されても、地球の大気は変わってないのは不幸中の幸いですね。
・いや、新所長。外の様子は気になるけど今はさっきのメッセージのことを……はっ。もしかして専門外なぐだ子ちゃんが聞いたらまずい話を?
・意味の薄い沈黙&意味のない笑いwww
・なんだ、ゴッさんも彷徨海のことよく知らないのか。変に知ったかぶりしないだけでも立派です所長!w
・魔術世界において原初にして最後の“謎” それが彷徨海。
・魔術師の間でもよく知られてないんじゃ仕方ないね。
・ああ、そういえばカルデアスはアトラス院の技術提供を受けて作られたものでしたね。
・そしてペーパームーンはアトラス院から贈呈された特級魔術礼装なのね。……え、礼装なの??
・カルデアは時計塔に所属するけれど、アトラス院との関係も深い。けれど彷徨海とのかかわりはない。
・文明による魔術の進歩や変化を認めない主義なんだ。神代の魔術のみを魔術とするってことは、時計塔と真逆の理念なのね。
・それでよく現代まで続いてるなぁ……一応、年に一度門戸を開いて、才能ある人物を招き入れているらしいけど。
・ホームズが詳しいのはアトラス院のトリスメギストスで得た知識かな。
・彷徨海は浮島ではなく、正確には一つの異世界として移動する海の中に、西暦以前に作られた魔術棟がある?
・移動する特異点ともいえる特異な場所。だからこそ、地球が漂白されても残ったと。
・何も解決してないって自覚はあるwww
・うーん、そんな人らと仲良くなれるかな。
・そもそもメッセージが本物という確証がない。通信の波長はむしろアトラス院のものに近い、とダ・ヴィンチちゃん。
・でも他に行くあてないし、補給もしたい。ここは指定された座標――ノルウェーの西側へ向かってみることに。
・なお、虚数潜航で向かうことは無理らしい。えー。
・座標は指定されたけれど、大雑把なものだから今はまだ縁がない彷徨海まで潜航はできないと。
・後は単純にエネルギー不足だってさ。
・チヴィンチちゃんみてるとロスユニのキャナル思い出すなぁ。
・途中に嵐の壁――異聞帯があるけれどなんとか突破してねという技術顧問のお達しです。
・これは……この章で彷徨海にたどり着くのは無理かな?w
・地表を行くルートは、スカンジナビア半島横断ルートと、ポーランド・ドイツ経由で海に出るルートの二択。
・チヴィンチちゃんのお勧めは前者ですね。ブリテン島に近づくのは反対って……6つ目の異聞帯がこわいよー(^^;
・腹をくくった所長。各自に指示しつつ、自分はホームズと一緒に独房へ。
・独房……あるんだ。カドックくん目を覚ましたかなぁ。
・ついていこうとしたぐだ子ちゃん。おまえはもっと向いていないからと止められました。
・さっき華麗な誘導尋問ですべてはかせてやろうじゃないかってご自分で言ったのにー!自分にも本当は向いていないってあっさり言っちゃうのずるくない!? 時々できる上司の顔だすのずるくない!? 好き!!
・トロットロのカルボナーラ……ゴクリ
・北風と太陽だったら完全に太陽の人でしたかゴッさん。胃袋作戦は効果ありそうー!がんばれカドックくん!w
・ホームズはすでにクリプターの目的を推測している模様。
・ただ、空想樹と大令呪だけは彼にもわからないのね。
・あら。警報!?
・なんでロシア領から追手がー!?
・え、なに。RPG!?
・なんか激突したあああ!!
・頑丈なはずの装甲が一枚剥げてるー!!ホームズぅぅぅ!(のせいではないんだけど
・ええい! 所長にツッコミ入れたいけどそんな場合じゃねぇ!
・第二波に備えて左舷に向かったホームズとマシュだけど……
・ものすごい勢いで追ってくるマシン……って。
・ぎゃーー!追ってきてるのあの神父ぅぅぅ!? しかも自分の足で走ってるの!?健脚にもほどがある!!

・叫び声が聞こえた気がして目を覚ましたカドックくん。
・魔術封じの手かせがされていたようだけど、いつの間にか砕けている不思議。
・凍結して粉々……もしや皇女様の最後の力が……カドアナ;;
・せっかくのチャンスってことで脱走する気満々ですね。
・大人しくしてたらカルボナーラ食べられるのにぃ。

・マシュが第二波を防いでくれた! さすが!
・ネコにコバン、ムジークに黄金w なんだかんだで自分のことちゃんとわかってるのがすごいw
・金運がないくせに全財産つかってカルデアを買い占めてくれたんだなぁ。今となってはありがたい……のか?
・ところで、ハッチが開いてるってことは、カドックくん脱出した!?
・脱出したことよりも、車体に張り付いていることを冒険野郎って突っ込むことが先なのか所長ー!www
・でも逃げられるわけにはいかない。所長とぐだ子ちゃんは甲板へ。
・“何をしたかったのか”を知っていながら、理解してはいなかった似た者同士……つら。
・ねえ、ちゃんと話をしようよ。もう少しいい関係になれると思うんだけど。
・所長、飛び降りたことがあるんすか。
・あ、良かった。意外とすんなり脱出諦めてくれた。
・知っていることを話すことで命が拾えるなら安い。
「無様だろうと、僕は最後まで生き延びて――」
・あっ。
・悠長に話してる場合じゃなかったーーー!(((゜Д゜:;;)))
・カドックくん後ろ!!
・う そ………
・クリプターとしての役目を終えたからってそんなあっさり……
・なんなのもうこの神父は! 毎回毎回背後から!!!
・ホームズ遅い!!!
・真名がラスプーチンっていっても、表に出てる人格は言峰神父らしいからややこしいにもほどがある。
・ホームズの疑問は真名ではなく、その“死体”をどこで手に入れたのかということ。
・確かに。汎人類史では言峰綺礼の遺体は火葬されている。
・ホームズをホームズじゃなくて、シャーロックって呼ぶんだな。
・この侵略が、『誰が、どのようにして行った犯罪』なのかラベリングするがいい、と笑う神父。
・ああっ!カドックくん連れていかれた!!

・……良かった、カドックくん一瞬本当に心臓止まってたみたいだけど、それはホームズを欺くためだったか。
・キリ様はオリュンポスにいるの? あれ、でもさっきギリシャ方面にはなにもないってチヴィンチちゃんが……。
・大令呪があるかぎり、彼の命は彼自身だけのものではないって。
・嫌な予感しかしないんですけどー!?


『プロローグ intro.2-2』
・ラスプーチン襲撃から2日後。
・(今年のバレンタインイベの後だと、この語り部は紫式部パイセンかと思ってしまうw)
・まっさらな地平の中に、珍しく隆起したもの――建物の跡があったので立ち寄ることに。
・わぁ……どうやったらこんなへんてこな形で残るんだ?
・なんかこう。トリックアートみたいだな。元からそういうオブジェですって言われたら納得するけど……
・白紙化に取り残された地域や建物、生物を、カルデアは『残留物』と呼称することに。
・生存者がいる可能性を捨てきれずに中を探索すると……
・しばらく前まで人が生活していたような痕跡が!
・でも、手帳を残してその人たちは消えてしまった……一昨日まで記録があるのに?
・死体も、血痕も、争いのあともない。
・何故、何故と嘆きながら人々は漂白された。
・2部冒頭でキャンプ地を飛び出した彼の手記もどこかで見つかるんだろうか。

・さらに少し進むと、ついに見えてきた。嵐の壁!
・あれが北欧の異聞帯かぁ。うっすらと空想樹らしき光の柱が見える。
・ただ、今回はここを突破して彷徨海へ向かうことが最優先なので、樹の切除は後回し。
・どうやって壁を突破するのかと思ったら、そこだけは虚数潜航でいくのねw
・ムニエルがまるでレイシフトを自分で体験したかのように言うw
・ともあれ、物は言いよう。ゴッフ所長はゼロセイルの方が優れている!とやっと乗り気にw
・よっしゃ、第2航海いくぜー!


『第1節 魔剣強襲(前編)』
・まだバトルはありませぬ。
・日曜日が嫌いだった、という回想はオフェリアさん?
・第六架空要素ってなんだろ。それが一族の悲願で、彼女はそれを成し遂げる力も持っていた。
・けれどそれ故に、両親からかかる期待という名の重圧……。
・受験に悩む優等生みたいな。なんて一般人の感覚と比べたら気を悪くされますかね。すみません。

・虚数潜航は無事成功。浮上まで1時間ほどですかねー。
・ゴッさんが考え事してると思ったら、カルデアや自分の私設部隊を壊滅させたサーヴァントを倒したのに気が晴れないらしく。
・所長、やっぱりひねくれた善人かよ!
・めっちゃ慢心してそうな第一印象だったのに、実は慎重だし。危険に慣れてはいけないって、ぐだ子ちゃんがうっかり忘れそうなことを言ってくれるし。
・ホームズも、新所長から所長に呼び方を改めた! やったね!
・なるほど、生粋の魔術師だからこそ虚数潜航の危険も一番感じ取っていると。その上で平静であろうと努めている忍耐強さ……
・いったいこれまでどれほどのピンチを味わってきたのか!(^^;
・ゴッフ所長がマシュ君って呼んだー! マシュも嬉しそう(^^
・レムレム状態のことまでカルデアの調書に入ってたんかい!
・スキル扱いになってるwww
・ボーダーとチヴィンチちゃんがパワーアップすれば、もっと好きなように潜ったり浮上したりできるようになるのか。
・! こんなとこでソナーに反応が!? しかも動いている何かって……
・それってロシアに入る直前にぶつかった障害物?とは別なのかな。
・危険ななにかかと思ったけど、意外にもボーダーの進みが良好になっているという。はて?
・さらっと武蔵ちゃんの行く末の重たさを暗示しないでホームズ!
・少なくとも2016年の段階ではこのボーダー以外に任意で次元を移動できる存在はない、とトリスメギストスの知識を思い出すホームズ。
・(……ちょうどこの感想まとめているときにCCCイベントの真っ最中なので、なーんか関係ありそうな気がしてきたぞ)
・マシュは不思議と嫌な感じはしないって言ってるけど。
・でもここは所長命令で緊急浮上することに!
・諸君らの命を預かっている! ってまたかっこいいことをー!
・緊急浮上するほうが危険な気もするけど! チヴィンチちゃん頑張って!

・なんとか浮上成功! 早速マシュと偵察へ!
・わぁ。綺麗~~! 白夜なのかな?
・同じ雪景色でも、ロシアのあとだとだいぶ快適そう。
・丘から見た景色もすごく綺麗。山が幻想的な青い色に……ってあれ炎なの??
・そしてやたらでかい太陽(に見える何か別のものかもしれないけど)
・そして、なぜか異聞帯内部からだと空想樹がみえませんね。
・ホームズさん、たまにはずばり敵鯖の真名についてずばり予想を言ってください!
・お、今回は話してくれそう……って、良いところで敵襲――巨人!?
・大きすぎてステータスバーで顔隠れてますけどー!w
・ええええ!? ダメもとでぶっぱなしたニトちゃんの即死効いたー!!(゜Д゜)ヨッシャ!
・新しい素材の巨人の指輪。持って帰るの大変そうだなぁ。
・かつて北欧に存在したという巨人種……。
・いつものことだけど、一人で納得しないでよホームズ!
・この世界を覆う雪そのものに微量な魔力が含まれているらしく、それで巨人の接近に気付くのが遅れたんですね。巨人の生体反応?を解析したから安心かな。
・新手が来たけど突破してボーダーに戻ります。

・なお、静かだと思ったら所長はダウン中でした(^^;
・彼の危険察知力と判断力は、チヴィンチちゃんから見ても優秀だそうで。
・現地調査員のピンチを我がことのように感じるタイプ、か。それはその、ストレス貯めさせてごめんね☆
・よっぽど厳しい家庭教師……ほほーうw
・さて、話は巨人のことへ。
・特異点でもお目にかかったことがないもんなぁ……でもドラゴンや魔獣がいたくらいだからそんなに驚かんでもいい気がするけど。
・ヨトゥン種?
・かって、北欧世界にあった九つの領域の内二つ。氷凍領域ニブルヘイムと火炎領域ムスペルヘイム。二つの衝突で溶けだした霜が毒の川となり、さらにムスペルヘイムの熱にあてられて巨人と化したという神話。
・その巨人が北欧における原初の巨人種、ユーミル。
・そしてユーミルから発生した数多の巨人種が、霧の巨人ヨトゥン。
・へぇ。ニブルヘイムとムスペルはファンタジー用語で聞くことがあるけど、そんな関係だったのか。
・ホームズが断言できたのは、アトラス院のトライヘルメスで情報を閲覧してたからなんですね。
・あの短時間でよくもまぁそこまで。
・まだ知っている知識があるなら共有してよ、とチヴィンチちゃんが不機嫌に。
・ロマニとダ・ヴィンチちゃんはその辺ばっちりだったろうなぁ。
・勿体ぶり野郎が相棒だと苦労するね、チヴィンチちゃん。
・今の優先事項は彷徨海との合流なので、できれば北欧異聞帯は後回しにしてこのまま突っ切りたいとこだけど。そううまくいくかなー。
・あ、そうだ。あの山を覆う炎の正体を……
・って、またその話題を遮るようにアラートが! なんで!? しかも大聖杯並みの魔力反応!?


『第2節 魔剣強襲(後編)』
・ゲストがホームズだーー!ついにバリツ炸裂!?
・2部2章からはマシュもストーリーにならってパーティinさせてます。
・敵クラス不明になってるけど、魔剣って書いてあるからにはセイバーだろうか……(安直)
・突如現れたサーヴァントが、汎人類史の英霊なのかどうかはわからないけど、とりあえず敵なのは確か。
・迷彩効果で見つからない可能性もあるけど……打って出るべきだよね。
・よっしゃ、行くz………って、起きてきたゴッフ所長に止められたー! え、緊急潜航!?
・これ以上ボーダーに負荷はかけられないと思いきや、チヴィンチちゃんはそれもありという。
・潜航してうっかり漂流しちゃう可能性は0.003%……ほぼ無いに等しい。
・って、所長のマシンがレースに勝つ確率も同じくらいなんかーい!(勝ったことないから大丈夫ってのがまたwww)
・異聞帯サーヴァントの協力さは、カルデア壊滅の折に嫌というほど知った、と目を伏せる所長。
・マシュが戦えるようになったからって毎回縋っていられるわけがない。
・今まではガンガンいこうぜ族ばっかりだったからなぁ。いのちだいじに族の所長は新鮮だなー! ちょっとストレスたまりそうだけど好きだぞ!
・カルデア壊滅とロシアの時に、こいつらほっといたらすぐにハイリスクな方を選ぶって思い知ったんだろうなぁ(^^;
・所長はぐだ子ちゃんにはいいブレーキになってくれそうです。
・というわけで、浮上してすぐにまた潜ることに。
・マシュにとって意見の重要性は、先輩>>(超えられない壁)>>>所長w
・大急ぎで準備して潜航―――って潜りかけたところで攻撃されたー! ぎりぎりで見つかっちゃったか!
・なんと、外のサーヴァントが潜りかけたボーダーを腕力で止めているという。えええ!??
・おまけに投げられて横転したーー!!?
・全員無事だけど、今の衝撃で船体はあちこちやばそう。潜航は無理!迎え撃つしかないわー!

・ボーダーの外壁を今にも切り裂こうとしているそのシルエット……やっぱりシグルドさんだ!!
・んん? マシュはともかく、ホームズも純正の英霊じゃないって言った? 言いましたね?
・やっぱなんかあるんだなぁ。この名探偵。
・ボーダー内部のい多重結界の構築にはニトちゃん(とパラさん)もかかわってたのね。ニトちゃんに会いたい……
・いや彼女いるんですけどね、今日も元気に種火回収手伝ってもらったし。ストーリー上でってことで(^^;
・そんな神代の結界に等しいそれをあっさりと斬り裂くなんて。
・シグルドさん、仮面付けてるとまるで忍者みたいだなぁ。ナルトに出てきそう。その右手にもった剣も禍々しいし、眼鏡モードとは全然雰囲気違う。
・なんという太刀筋……武蔵ちゃんがいてくれたらなー!
・すさまじい力を前に、それでも退かないマシュ。

「それぐらいの無理は、きっともう当たり前なんです」
「わたしたちの旅は、もうわたしたちだけのものではなく――」

・勝ったものとして背負うものがある。
・できないからといって手放していいものではない。
・改めて戦う覚悟を決めた二人。
・短剣投げてくるし、やっぱりこの人NINJAなのでは!?
・9ターン耐えたところで試合終了~。宝具使ってこなかったし、手加減されてたね。
・しっかしさすがホームズは耐久力あるなぁ。
・ホームズビームに助けられながら戦うマシュ。
・さっすが名探偵。謎の仮面剣士の正体に心当たりがついたようです! そう、彼の真名はシグルド!
・でも、数々の逸話を持つ彼であってもあの腕力は説明がつかない。それにその赤い目は……
・真名を見破られたところで、それがどうしたと言わんばかりですねー! こっちは防戦一方だっていうのに!
・――バリツ!
・(もはやネタとしか思えないのは黙っておこう)
・ああああ!バリツが破られたーーー! しかもホームズの右腕が切り飛ばされた!!?
・傷の治療をするのさえ拒み、シグルドを追うようにいうホームズ。彼の目的はボーダー内部のあるもの?
・ああああ立ち絵ーーーー!
・右腕っていうか肩から持ってかれてませんか!?右目も大丈夫なのそれ!?
・確かに英霊ならいずれ回復すると思うけど……最初にシグルドがいったことが気になる。本当に大丈夫なの?
・自らの宝具でマシュを強化し、「あれは恐らくひどく不自然な存在だ」といつものように回りくどいアドバイスをくれる。
・こんな時に不謹慎だけど、瀕死のホームズってばさらにえろぃ(殴
・言われた通り、シグルドを追うために二人は行き――
・残された名探偵。刃でここまで傷つけられるのは初めてだな、と冷静に解説しちゃうあたりがとても彼らしい。
・イレーナ、はエレナのことだよね。
・そうだ、カルデアエースにホームズとエレナの話載ってたな。持ってるけどまだちゃんと読んでなくて(^^; 読んどこう~。
・思ったより大丈夫そうでちょっと心配したけど損した、と。通信で登場したチヴィンチちゃん。
・軽口だけど、実際は大丈夫じゃないことを分かった上でなんだろうな;;
・だいたい、このBGMが不穏すぎるのー! やめろこれ消えるときのやつー!
・死のルーンを刻まれて、一歩間違えれば死ぬ!!?
・英霊に効かないルーンではなく、神代の原初のルーンだと?
・待って待って待ってーーーー! ここで退場は早すぎるよ!!
・走馬燈見てる場合かーー!!
・朦朧とする意識の中で、所長に何を奪われても動かないように伝えてくれ、と伝えるホームズ。
・ホームズの推理では、シグルドは人間や英霊といった個人には特に興味がないという。
・いや、そんな目にあっておきながら説得力がないんだけど。
・何故なら……彼は……
・いやいやいや! 暗転したけど死んでないよね!? 本当頼むよ!!! 
・コクピットにシグルドを追い詰め……って、いない!?
・甲板か!
・出ると、言い争うムニエルと所長の声が……もしや渡そうとしているのって。
・やっぱり、ペーパームーン!
・全員の命と引き換えなら確かに英断ではあるけれどもー!
・ぷるぷる震えながらも、こちらの命は助けるようしっかり交渉してくれる所長(TДT)
・その涙ぐましさには申し訳ないけど、冒険野郎(女子)たちは黙っていないのであった! その羅針盤を返せー!
・ようし、今度は弓メインの編成にしたからな。男性特攻のエウ様もいるぞ!
・といいつつ、出番なかった下姉様(^^;
・マシュマーリンがコンビ組むと本当落ちないなー。あ、マーリンはもちろんフレンドさん宅のです。
・今回は、ゲージひとつ壊したら終了でした。宣言通り、多少真剣に相手をしてくれたようです。
・ホームズと、令呪の力を乗せたマシュの一撃がシグルドに届いた!
・多少はダメージが入ったはず。ここで退いてくれるといいのだけど。
・それがどうした(大文字)と、聞く耳持ちません! バーサーカーですかあなた!
・二人とも絶対絶命のピンチー! っていうか、英雄の剣で首を刎ねてやるとか、英雄らしさ皆無なんですけどー!?
・ヒュッ……
・あれ、寸止めされてる。
・ん。今、目の色。赤じゃなくて青だった。
・是が、英霊の矜持とやらか。とつまらなさそうにつぶやいたシグルド。
・もしかして、身体はシグルドだけど。中身は別人ってやつ?
・命拾いしたな、と去っていったシグルド。
・ひ……ひええ……無事じゃないけど助かった。おっかないよーー!

・オフェリアのもとに帰還したシグルド。
・今年……ってもう去年か。去年の夏は本当に暑かったから、いかにも涼しそうな王宮がうらやましかったなw
・ペーパームーン奪取はやっぱり彼女の指示でしたか。
・あれ、受け取らないんだ? そのままシグルドに誰にも渡さないよう持っておくようにとのこと。むー……取り返すの大変そう。
・女王陛下って、こいつよりも強いの……((゜Д゜;)))
・信頼しあっている主従ってわけでもなさそうだなぁ。
・「ン。悪くない」って、かわいい返事するなよキュンとするだろうw
・オフェリアさんの魔眼って、どんな効果があるんだろう。
・常ならざる眼はお互い様ってことは、シグルドの目も単に赤い色だけが問題なわけではないような?
・噂の女王様だー! まだシルエットだけだけど。
・シルエット的には、スカサハ師匠のそっくりさんとして発表されている新キャスターさんですね?
・キリ様の名前を口にしたときのオフェリアの笑顔をからかってますw
・愛も恋も、女王様には理解できないモノらしい。
・北欧異聞帯は、ロシアと違って叛逆軍などはなく、空想樹も順調に成長しているらしい。
・そういえば、キリ様は最後に残る異聞帯は自分のとこか、オフェリアのとこだと良いって言ってたなぁ。それだけ理想的な世界なんだろうか。
・人も獣もいたずらに争わず、憎しみもない。
・狼一匹が咆えたところで、所詮その程度。
・あれ、ペーパームーンを奪ったことはオフェリアの独断だった?
・女王様はなんでもお見通しか。これは例えボーダーが動けてもすぐ見つかっちゃいそうだな。
・オフェリアさん、マシュのことは気遣ってくれるんだ?
・純白の氷雪を深紅に染めてはならぬ、と。女王様的には殺生はご法度。
・とりあえず、怒らせたら怖そうだな。

・自室に戻り、自分はカドックのようにはならない、と気を引き締めるオフェリアさん。
・そんなことを言っちゃうから、実はお人好しなんだろうなーと思ったり。
・他の異聞帯を養分として、必ずキリシュタリア様のご期待に……
・あ、ワルキューレだ!
・口ではそういいつつも、表情に浮かぶ迷いを見抜いてるのかな。
・末の戦乙女。名前はオルトリンデさん。
・北欧のことは好き、と微笑むオフェリア。もともと血筋は北欧なのね。
・三姉妹のワルキューレ。記憶と意識をある程度共有しているのか。
・此処を嫌っていないのならばなぜ、『樹』を語るときにオフェリアは寒そうな顔をするのか。
・それは、自分の無力さを知っているからだというオフェリア。
・樹を育てきっても自分には維持するのが精いっぱい。大令呪を用いなければ、この世界が変化する可能性は低い。
・この世界を変えたい、と思うこともなくはない。らしい。
・戦乙女は分析はしても判断はしないという。ブリュンヒルデと彼女たちの違いはなんだろう。
・オフェリアさんは……なんというか、ひとりぼっちなんだな。カドックにはアナスタシアが寄り添ってくれていたけれど。


とりあえず1本目はここで区切りますね。
はー、本当ホームズのリタイアは衝撃でした。なんかあの人無敵っぽいからさぁ。
果たしてこの先、名探偵の復活はあるのか!こうご期待、ですねw

拍手[4回]

PR
この記事にコメントする
Name :
Title :
Mail :
URL :
Color :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment :
Password :
HOME | 161  160  159  158  157  156  155  154  153  152  151 

忍者ブログ [PR]