*言花* FGOプレイ日記43 Lostbelt No.2 第3節~第6節 忍者ブログ
ゲームのプレイ日記がメインのブログです。
Admin / Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

SE.RA.PH攻略がなんとか終わり(メルト大好きになりました)、少し手が空いたのでゲームしたいけどPS4がないというジレンマ!w
やっぱり電源部分が壊れたようで。でも部品が枯渇してるから直せないらしくて……
代わりに一つ新しい型のPS4(品質的にはほぼ新品)に交換してくれるってんで(有償だけど)、それが届くのを待ってるとこです。予定では今日にでも届くはず。


さて、北欧異聞帯の続き行く前に、拍手のお返事を。
コメントいただけるのめっっっちゃ嬉しいです本当に!

ナギさん
更新待っててくださって嬉しいですー!
もうちょいこまめに顔出すようにがんばります!w

栗うさぎさん
>わわっ!KHのも読んでくださってるなんて嬉し恥ずかしです/// ありがとうございます! 3の感想、まだまだお待たせしてしまいますが、必ず仕上げますので! 




『第3節 万物の霊長(前編)』
・うわ、長い節だなぁ(^^;
・シグルドに襲撃されてから20時間ほど経過したようで。改めて状況把握のブリーフィングが始まりました。
・所長、あの状況でペーパームーンをしっかり包んで渡してたのかよ!
・本人的には壊されないようにしたつもりらしいけど、プレゼントじゃないんだからさー(^^;
・ねぇ、ところでホームズは……?
・良かった、消滅したわけじゃなかった……あー、良かった;;;
・でも原初のルーンを刻まれてしまったことにより、当分は絶対安静。
・原初のルーンは、大神オーディンが見出した真実を導くカタチのようなもので、死を刻めば、死がもたらされるという。
・なにそれ怖い。まさに言霊ってやつか?
・それでも英霊であるホームズならじきに回復できるはず。今は回復ポッドでゆっくり休んでもらうのが一番ですね。
・チヴィンチちゃんが英霊用の回復ポッドを組み立てる間、ぐだ子ちゃんが礼装で応急処置を何度もしてあげたっぽい。大丈夫気にしないでって言ってるけど、絶対体力と睡眠時間削ってるよなぁ……。
・所長の決め台詞を奪ったチヴィンチちゃんのてへぺろwww
・当初の予定と大きくずれますが、ペーパームーンの奪還、空想樹の切除。そして北海への手がかりを発見すること。それが今回のミッションですね! 多いな!!
・やっぱり素通りするわけにはいきませんでしたねw クリプターにこちらの存在がばれているなら、もう樹も切っちゃえってことか。相手もピンチになればペーパームーンを奪回する隙も見せてくれるかもだし。
・まずはこの世界のことをもっとよく知るために、基礎知識の共有と現地調査ですね。
・可愛い上に頼りになる技術顧問による北欧解説だよー。
・BGMがセイレムのあれで不穏。
・北欧にも、他の地域の神代と同様、多くの神秘が存在していた。
・しかし、紀元前1000年ごろに、神代北欧という現実(テクスチャ)は、カトラ山噴火から始まるラグナロクによって消え去ったという。
・チヴィンチちゃんと所長の説明で何となく思い出してきたぞ北欧神話。
・大神オーディンは巨狼フェンリルに呑まれ、多くの神々が滅び去り――
・火炎領域ムスペルヘイムの王。炎の巨人王・スルトの剣によって大地は灼きつくされたという。
・そして神々と巨人の消えた後、北欧に人類の時代が到来した。
・とはいえ、魔術師の間でも神代北欧の全容は把握できていないようですが。世界を覆う現実(テクスチャ)ごと、地上から消え去ったって考えられているらしい。
・世界を覆う現実……それって今、異聞帯に覆われている地球と似ているような。
・この北欧異聞帯は、巨人が闊歩していることから、神代が終わらないまま続いている歴史だと考えられそうです。
・その分岐がいつで、なぜなのかはまだ不明だけど。そもそも人がいるのか謎だし。
・え、サーヴァントを常時召喚できないんだ? ってことは、パーティ編成に制限があるのかなぁ。
・ボーダーの電力不足もあるけれど、この世界の雪に絡みついた微量な魔力のせいで霊脈の感知ができないのね。そっかー。
・なかなか厳しい状況だけど、いつもの事と言えばそうだし。そんな顔しないでチヴィンチちゃん!
・きっとどこかで土地に召喚された汎人類史のサーヴァントがいるだろうし。明日の朝、出発します!

・チヴィンチちゃん、わたしにもなでなでして~w
・なんだかんだで心配してくれるゴッフ所長について、小一時間くらい三人でしゃべっていたいけどそろそろ行かなきゃね。
・魔力を含んだ氷雪のせいで通信はできないのがつらいけど。ボーダーは張りなおした結界に守られると信じるしかない。
・あ、フォウくんやっぱりついてくるんだw 敵の察知お願いねw
・北欧専用移動アイテム! ってまんまスキー板だけど理にかなってる!w
・オルテナウスにはあれこれオプションが付けれるのかー。今後もそういうのあるかな。
・飛行ユニットとか!どうですかね!?
・ぐだ子ちゃん用のもある! 大変な時にさらに頑張ってくれちゃってもう(TДT)
・チヴィンチちゃん本当に表情がころころ変わって可愛いことこの上ない。
・盾の格納スペース、荷物めっちゃ入るけどいったいどんな四次元ポケットになってんの。
・んじゃ、行ってきます!

・人の姿は見えないけど、上空に鳥が飛んでいますね。普通の生き物もいるのがほっとするって話す二人だけど……あれ、本当に普通の鳥かなぁ。
・現在地は、本来でかい湖がある辺りのはずなんだけど。完全に地形が変わってるね。
・なんて話してたら巨人に見つかったー! ありがとうフォウくん!
・次からはもうちょい気を付けるとして。
・カルデア職員規約なんてあったのか。なんてざっくりした規約www
・あ、その部分ドクターがいつの間にか追記したとこなの。それなら納得。
・適宜判断、適宜行動、適宜帰還。しかる後に正確な報告ね。オッケー!

・途中、徒歩での移動に切り替えながらシグルドについての印象を話し合います。
・そうだよね、伝承に聞く英雄とは印象がかけ離れてるよね。大本が同じと言われているジークさんのイメージとも重ならないし。
・! 子供の悲鳴!?
・金髪のかわいい女の子だー! これはチヴィンチちゃんレベルだから助けてもいいよね!?
・ベルグリシとかいう強そうな山の巨人が出てきたー!
・助けた女の子の名前はゲルダちゃん。
・見た目よりも活発な子かな? たくさんお話してくれる(やや暴走気味に) かわいい。
・一人で集落を出てきたとか、大人は明日の準備で忙しくて役立たず、とか。色々気になるぞ。
・仲良くなれそうだけど、北欧の空想樹を切ってしまったらこの子は……
・それが分かっていても、迷いなく助けてしまうのがこの二人なんだなぁ。
・犬や猫ならともかく、馬と言われてさすがのフォウくんも驚いてるwww
・ってことは、それらの生き物の名前は知ってるけど実物を見ることはないんだな。
・ここいらでは、ヒツジがメジャーな動物らしいです。
・空に大きな虹……気になるな。
・ゲルダちゃんは、友達のために薬草を取りにきたらしいんだけど……この世界にきてからまだ植物らしいものは見た事ないんだよね。どこに生えてるんだろ。
・明日になれば癒しのルーンを授けてくれる御使いがくるけれど、それを待っていたらラウラという彼女の友達は助からない。だから一人で危険を冒してでてきたという。
・え、そもそも集落の外に出られるのは、神さまのしもべとして定められた御使いだけなの?
・じゃあゲルダちゃんからみたぐだマシュは……ああ、やっぱり御使いだと認識されている!(^^;
・でもわかる、マシュは御使い(エンジェル)だよね。
・訂正するよりこのまま勘違いされてたほうがいいかな。薬草取りを手伝って、そのあと集落に案内してもらうことになりました。

・ゲルダちゃんに訊いても、大きな樹は見た事がないし、太陽はずっとあの大きさのまま、か。
・もしかして空想樹はあの太陽の中に隠されていたりして?
・あそっか、世界樹ユグドラシル。北欧神話の要ともいえる存在。
・でも、ゲルダちゃんは大樹がでてくる昔ばなしさえも知らないって言ってた。
・北欧神話という体系そのものが変質している……?
・巨人に見つからないよう、ゲルダちゃんの案内でやってきたとこは、まるで別世界のように緑が!
・アルプスのふもとみたいなイメージだな(行ったことないけど) 綺麗……
・なるほど。氷の山と炎の山が隣り合ってる高所では、氷が溶けて温暖な空気になるんだ。
・綺麗だけど、巨人種が闊歩してて採取しにくいんですがー!w
・彼らもあったかい方が好みなようで、たくさんいるなぁ(^^;
・ここは数を減らしつつ、最後はスキーで脱出作戦で!
・巨人って、アーサー王の超巨大特攻入りますかね。
・あ、いけるっぽい(・∀・)b
・連戦でもオルテナウスの調子は大丈夫。チヴィンチちゃんがしっかり調整してくれたおかげだ!
・ゲルダちゃんも無茶するなぁ。でも薬草ゲット! 脱出だー!


・うわ、やっぱりきてるんですねコヤンスカヤさん。
・勝手に部屋に入られて酒飲まれてたらさすがにオフェリアさんもおこなのでは。
・用がすんだなら他の異聞帯にいってくれー(^^;
・オフェリアの“心ここにあらず”といったアンニュイさが放っておけないらしいコヤンさん。
・放っておけないっていうか、からかわずにはいられないって感じ?
・此処には日曜日なんて永遠に来ない。
・なんでコヤンさんがそんなことまで知ってるの? 永遠の水曜日って?
・同じ女子同士、お互い知らないことなんてないわって言うてますけど、絶対あなたは秘密まみれでしょうがー!
・異聞帯でさえいつかは破綻する。すべては『異星の神』が降臨するまでの暇つぶし……
・敵としては好きですけども。やっぱり苦手ですw(どっち


『第4節 万物の霊長(後編)』
・ゲルダちゃんの住む第23集落に到着。なんで数字で呼ぶんだろ。
・集落全体が結界に包まれているようで、入ってみると暖かくて穏やかなところです。
・わっ、急に出てこないでください所長! っていうか、通信つながった!?
・魔術礼装式ドローンを中継点にしたんですね。考えたな~。
・たまたま所長しかいないタイミングで繋がっちゃったようで、ちょっとわたわたしてますw
・ふとっちょさん見るのは初めてですかゲルダちゃんw 今度、カエサルに会わせたいなぁw
・ゲルダちゃんが言う『大人たち』という表現が気にはなっていたけど、もしかしてここには両親という概念がないの??
・やばい、話がかみ合わない!
・偉い人でも通じないかー。頼れる人、だと御使いのことだと思われちゃったし。
・難しい話よりも、助けてくれたお礼をさせてください!ってさ(^^;
・ゲルダちゃん、もうすぐ13歳かー。
・もう自分の家をもらったの! って、もしかしてここいらでは成人あつかいってこと?
・あ、やっぱり第23集落って違和感あるよね。でもゲルダちゃんは全然気にしていなさそう。
・おっと、もっと小さいおこちゃまたちに囲まれちゃって話の続きが(^^;
・おっぱいおおきい! って、子供は素直だなー!www
・は……お年寄りは昔話の中にしか存在しない??
・子供を産んで10歳まで育てた大人は、25歳になったら外に出て、巨人に食べられる……!?
・集落の外で生き延びることはできない。だから、お年寄りなんていない……
・な、なんでそんなルールが!? しかもゲルダちゃんはその異様さを全然気にしてないし!
・14歳から15歳の間に子供を作れなかったり、産めなかったりした人も同じだという。
・ええええ;;;
・集落は100まであるらしいけど、どの村もそうだという。
・そんなんでよく保っていられるねこの世界!?
・あたしも再来年には15歳になるから、子供ができなかったらそこでおしまい。ぺしゃんこ。
・そんなことを平然と言うゲルダちゃん。
・こわい。こわすぎる……どこのデストピアですか。
・絶句する一同。
・困らせてしまったのかとおろおろするゲルダちゃん……


・北欧の女王と話す時でも、コヤンさんはマイペース。怖いもの知らずかな。
・氷の城は、女王様の趣味ではないんだ? でも、人間のための城ではないよね。
・ヒトの脆さや儚さを十分に知っているのなら、どうしてわざわざ死期を早めるような統治をしてるんだろう。
・100の集落に100人の住民。総人口およそ1万人の世界。
・一定の数のまま、増やすこともなく延々と……。
・でもそれが、神によるいつまでも続く愛だという女王。
・うーん……ここに賢王様がいたらなんて言うか。
・北欧世界に於いては、全ての生命は女王の一言で運命が決まる。

「すなわち――殺そうか、愛そうか」

・敵でないならば、すべてすべて愛する。北欧の母。
・しかし時には巨人への贄も必要だ。
・それを聞いたコヤンさんが一瞬驚き、にやりと笑う。
・いやーー!こわいー!

・一方、こちらは自室でキリシュタリアと通話しているオフェリア。
・炎を抱えながらも、氷のごとく冷静であれと自らを律するオフェリアだからこそ北欧を任せられる、とキリシュタリア。
・え、ロシアが落ちたことを他のクリプターは知らないんだ?
・ペペさんのとこにはアルターエゴがついているってことは。リンボはそこか。
・他にも気になる話題がちらほらと。でも今は頭の隅にとどめておく。
・オフェリアさん、キリ様のこと本当に好きなんだなぁ。
・って、いたのかシグルド。
・おまえを守り、おまえの敵を殺し尽くそう、とやる気満々ですね。
・でも、此処には敵となるような脅威がないことがつまらない様子。
・その由来と性質によって、どれだけ人類を低く見ようと構わないけれど、油断はしないでと釘を刺すオフェリア。
・ふーん……誰なんだろうな本当に。この仮面は。
・うわ、今度は異星の巫女が現れた!
・彼女に対してはっきり反応したのはオフェリアさんが初めてか?
・何も言わない巫女に、シグルドと同じく自分がどうしようもなく女だといいたいのか、なんて言ってしまうオフェリアさん。
・オフェリアさん、だいぶストレス貯めてそう……。
・何か発したけど、それは人間の耳には聞き取れず――


・ゲルダの家に泊まらせてもらっているぐだ子ちゃんたち。暖炉の火が暖かい……
・あ、チヴィンチちゃんやっほー!思ったよりはやく顔がみれて安心した!
・情報をまとめると、北欧異聞帯には大きく分けて三種類の霊長が存在していることがわかる。
・巨人種、人類。そして御使いと神。
・その中でも、人類は最底辺の生物になってしまっている。
・一見して平穏だけど、ロシアと同様過酷な世界……って、通信切れちゃったか。
・あ、ゲルダちゃん。コートの下の服もかわいいね~。
・御使いではないっていっても信じてくれないからなー。これはもう説得するの諦めるかw
・って、ふとっちょのおじさん、寝たんじゃなかったんですかー!
・睡眠導入剤でもないか探しに起きてきたと……あー、さすがに穏やかに寝てはいられませんでしたか。
・この集落と周囲にあるすべてについて、どのように感じて生きているのか。
・将来大人になった時のことを思って辛くはないのか。
・自由を得たいと考えたことはないのか。
・それを訊いてくれるだけで、所長の善性が分かる。これは、ムジーク家ではホムンクルスが身近だったからだろうなぁ。
・マシュも自分と重ね合わせちゃうよね……。
・何を言われているのかわからず、とまどうゲルダちゃん。
・集落のどこにでも行けるから自由だ、と。ううん……そういうことではなくてね。
・もうだめ、所長のことが好きすぎるーーー!!
・ヤガたちでさえ、生き抜くという自由だけは持っていたのに。
・空想樹を切ったらこの世界は消えてしまうのだから、そういうお国柄なんだなって済ませることもできるのにね。ぐだマシュだけじゃなくて所長もちゃんと向き合っている。
・まぁ、それだけ腹に据えかねたってこともあるんだろうけど。
・何を言っているのかわからなくて、きちんと答えられなくてごめんなさい。
・でもお年寄りになれちゃうなんて素敵ね。と笑うゲルダ。
・そんなこと考えたこともなかった。

「だって誰も、そんなに長くは生きられないもの」

・うう;;; これが、ここのボス倒してゲルダたちが救われるんだったらいくらでも奮起するのにー!何重にもつらい!
・でも、そもそも彼女たちにとっての安寧と幸福を奪う権利はないんだよね……

・翌朝。村の一角で話し声がするので行ってみると。
・今日まで全員無事でよかったね!と、祝福の言葉を交わす子供たち。
・あっちに行ったらみんなによろしくね……って。
・あうあう;; 25になった大人たちが出ていくの;;??
・子供たちが育てた特別な花。愛された証であるそれがないとヴァルハラへ行けないという。
・確か北欧神話での死後の世界だよね。元は戦乙女に選ばれた魂だけが行くことができるという宮殿のはずだけど。
・大扉の前で祈りをささげる大人たち。
・きちんと祈りをささげると、空から御使いがやってくる?
・うわ、本当に空から声が!
・白く輝く衣をまとい、戦乙女が降り立つ。
・そういうことか……巨人の贄として果てれば、戦いを知らない魂でも戦士の館へと招かれる。
・それが神からの愛だと人々は信じている。
・ここの人たちにとっては、ヴァルハラへ行くことが何よりも重要で、だから疑問なんてなく。
・巨人からゲルダを助けた時とは違う。彼らはすすんで命を差し出そうとしている。それを部外者が邪魔するのはエゴ、なのかもしれない。
・でもやっぱり見過ごせない。
・止めに入るぐだ子ちゃんとマシュ! ゲルダちゃん、ごめんね!
・やっぱり戦闘になるよねー!
・以蔵さんが強い!
・マシュがワルキューレに負けてない! そうか、マシュの中に残るギャラハッドの、英雄の残滓に反応してるんだ。
・勇士の魂など、量産されて後の二千と数百年、まみえることは叶わなかった。そう言い残して消滅したワルキューレ。って、量産??
・英雄がいなくて導く魂がないから、代わりに普通の人間を……ってことなんだろうか。
・量産型って言ってたし、まだまだいるんだろうなぁ。
・御使いが消えて、慌てる集落の人たち。
・うわ、追加の戦乙女が来た!
・徐々にオルテナウスの出力が落ちていく。マシュもしんどそうだけど、こっちが売った喧嘩だ。なんとか踏ん張るしか。
・もう御使い同士で喧嘩しないで、と懇願するゲルダちゃん。
・大事な儀式をめちゃくちゃにしたっていうのに、マシュのこと気遣ってくれるの優しすぎるんですが;;
・ぺしゃんこになってしまえばいいだけだから、ほんのちょっとだけ怖いけど、悪いことはないから。
・そんなの、いいわけない! やっぱり怖いんじゃん!!
「死なせないし死なせたくない! 誰も!」
・ぐだ子ちゃんーー!本当に傲慢なんだからもう!そこが好きーーー!
・空に待機していた戦乙女が一斉に構え、白い光がはじけて――銃……じゃなくて砲声!?
・こ……
・ここで来てくれるのか炎の快男児ーーー!!

「オレが! ここに! いるぜ!」

・ひゃ~~~!! くっそかっこいいんですがーー!!??
・名前のとこ、「???」じゃなくて炎の快男児ってそのまま表記されてる!w
・2部の新鯖紹介された時にアーチャーが一番好みだったんですよねぇ。あー、くそ。また欲しい鯖増えた。
・この先裏切られても、登場シーンがかっこよければすべて許せる(たぶん)
・突如現れた謎の男にも冷静に対処する御使いたち。うーん、さすがシステム。
・サーヴァントは神の支配を揺るがすものであり、殲滅の対象と冷静に判定されました。
・英雄は、待ち望んだ民衆によって生み出されるものって、さすが英雄の頂点から奈落の底まで味わい尽くした人の言うことは深みがあるなぁw
・“将来美しくなるだろう”小さなお嬢さんって、ゲルダたちの境遇を分かっててなお言ってのける強さ。
・っかー!かっこいいがすぎる!! しかもゲストとしてちゃんと強い!!
・いやー、強いわー。豪快だわ快男児。
・無尽蔵に魔力があるわけでもないのに、なぜ戦い続けることができるのか。理解不能、理解不能。と御使いたちは去っていきました。
・はー、良かった。お疲れ様、マシュ。
・フランス語だと、マスターはメートルっていうのかな。
・というわけで。はい!アーチャー、ナポレオンさんです! 自己紹介までかっこいいな!
・ヒトよ、オマエたちの願いはいつか空に虹を架ける! 何故なら此処にはオレがいるからだ。
・ゲルだちゃんがいつか見たという虹……関係あったりするだろうか。
・北欧唯一の人理の英雄ってかっこよく言われたけど、え、まさか他にもう味方はいないってこと!?


『第5節 雪と氷の城(前編)』
・再び閉じられ、次の定めの日まで開くことはない扉を呆然と見上げる集落の人たち。
・定めの日以外に御使いはこない。それ以外の降臨は神さまに定められていない。
・そう、ナポレオンが言い残していったみたいだけど。
・それなら、来年を待つのがいいんじゃないかしら、とゲルダ。
・来年、か……。
・彼らの様子だと、ぐだ子ちゃんたちが責任を追及されたってことはなさそう。責めてくれてもいいのにね……
・でもさすがに集落にはいられないしってことで、ナポレオンに連れられて雪原を進みます。
・この異聞帯はやっぱり神々の時代が終わっていない世界なんだ。
・紀元前1000年頃の状況がゆったりと続いている世界。
・ラグナロクが終わっても、神霊と化すことなく、神のままで地上にあり続けている一柱の女神。
・その神は、汎人類史でいう旧オスロの“城”に棲んでいるという。
・雪と氷の女神――スカサハ=スカディ。
・って、師匠の姉妹ではなくご本人だった!?(CM登場時、そういう予想を聞いたことがあったので)
・英霊ではなく、正真正銘の神様か……手強いなー。
・それでも、クリプターも、ペーパームーンも城にあるなら向かうしかないですね。
・異議あり! と言いたげにナポレオンにとびかかるフォウくんwww

・一方、こちらそのお城。
・女王は巨人に命令権はあるけれど、完全に制御できるわけじゃないのか。
・今となっては多くが眠りについている巨人も、近くに熱源があれば本能的に襲うという。蛇かよ(^^;
・なるほど。立ち止まっているときに襲われやすいのはその習性のせいですね。
・「使い魔としては三流だな」って、暗に自分は一流だって主張するシグルドw
・巨人が被っている仮面は、力を制御するために女王がつけたものだったんですね。

・ナポレオン曰く、スカサハ師匠とは別人だという。
・北欧の女神スカディとケルトのスカサハが習合した存在……
・ただでさえおそろし……すごい人が、巨人の血を引くという雪原の女神と一体になっているとは……こわい。
・女王にも北欧にも詳しいですねナポレオン。
・御使いをちょっと倒したくらいでは、女王の愛は揺るがないという。マジか。器がでかすぎる。
・ナポレオンはカルデアが来る少し前に現界していて、お手製のスキーで情報収集をしていたそうで。やたら詳しいのはそのおかげなんですね。まだなんか秘密にしてそうだけど。
・隠さず話せといわんばかりにとびかかるフォウくん。野郎には厳しいw
・多少胡散臭いところはあるけれど。うん、仮契約といきましょう!
・ところで、アーチャーでの限界とは意外でしたね。しかも生前に大砲を使ってたこともないのに?
・近代以降の英霊は、ほぼ全員その逸話が誇張されいている? んー、確かにバベジンとかエジソンとかもはや人外だもんね。
・あ、生前は背が低かったこと気にしてるんだw
・姿かたちが生前と違うことについては、ナポレオンには独自の理由があるらしいけれど。
・気になるけど、それは今はおいておこう。
・御使いの儀式があと一年くらいない、というのは推論らしい。
・んん? って、あなた他のところで御使いを狙撃済みだったんかいー! だから23集落ではあんなに大勢いたんだ。二度と失敗させないために!
・原型の姉妹。そんなのがいるのか。ああ、それが召喚対象にもなった彼女(たち)ね。
・さっき倒したのはあくまで量産型。それをきいたマシュの顔が曇る。
・ボナパルドンwww フォウくん、知識もどってきたの?www
・ロシアの寒さが没落のきっかけとなったボナパルドンとしては、同じように寒いここで活躍して当時の無念を晴らしたい、という個人的理由もあるみたい。
・新兵扱いされたw
・よーし、お互いの連携レベルを上げるために、ちょっとここらで巨人倒しときますか!
・そういてば。どうしても気になったので、wikiみちゃったんですが、ナポレオンの王妃へのコメント……めっちゃ気になりますね。
・マリーオルタは十分可能性があると思うんだよなぁ。無辜の怪物になってしまった彼女が。

・え、他の異聞帯の存在を知ってるのですか女王様。
・ヒナコちゃんの異聞帯は論外。他の四つのうち二つも話にならない。
・オフェリアさんは、ギリシャとの協調?協力?を推奨してるみたいだけど。
・ってことは、キリ様はギリシャにいるのかな。
・いや、でも確かチヴィンチちゃんはギリシャ方面には何の反応もないって言ってた気がするぞ?
・ペペさんのことは嫌いではないけれど、彼の異聞帯は好ましくないそうです。それでも大陸中原(インドのことかな?)よりはマシだとか。
・カルデアとナポレオンに対して、やる気満々のオフェリア&シグルド。
・なのに、スカディは殺すなという。うわー、本当に愛がでかい。
・ただし、巨人や戦乙女の量産品にやられるのは自然の摂理なのでそこはOKらしい。
・愛するなら最期まで。生かして、愛でて、死を看取る。
・ヒトも巨人も、すべて我が子という。うーん、さすが北欧の母。
・ワルキューレの一人であるスルーズを呼びつけた女王。
・戦乙女たちもまた、彼女にとっては娘なんだな。
・頭の羽根とか、衣装がファンタジー全開でとても良き!
・ワルキューレはどれほど年月を経ても娘として振舞ってくれないので、スカディママちょっと寂しそうw
・23集落のことを分析した結果、統率個体三種(私たち)が出る必要はないと判断しているスルーズ。
・ただ言われたことを実行するのみといいつつ、スルーズにもちゃんと感情はあるっぽいんだよなー。仮面シグルドに侮辱されて一触即発になりそうだったし。女王の悪戯心のせいもあるけどw

・ところで、弊カルデアでは水着姿の師匠が雪原で戦乙女を狩りまくってます。なんかごめんね!w
・面白いから、女王と戦うときもつれていきたいけど相性があかん。
・ナポレオンの「ダコール!」が毎回「抱こう!」に聴こえてしまう病なんとかして。
・D'accord(オーケーの意)ですのでお間違えなく先輩!
・皇帝曰く、巨人の戦うときは、感覚器か脚を狙うのがいいらしいです。
・さては合流する前にも結構ドンパチしたな?
・野宿のために入った洞穴、すでに拠点として整ってたりしてるし、準備が良すぎるわぁ。
・んー……今のところ良い人すぎる。なんかありそう。レジライみたいなパターンはやめてねw
・ゲルダちゃんが持たせてくれたパンを食べ、落ち着いたところで作戦会議。
・なるほど、何をもって勝利とするか。あまり考えたことなかったけど重要ですな。
・一番はペーパームーンの奪還だよね。そして空想樹の情報。
・敗北条件は全滅してしまうこと。
・今のところ、女王は防衛する気さえないみたいだから、城に入ることはできるだろうけど。
・ん、なに内緒話?
・よくわからんけど、方針は決まったようです。ナポレオンの奥の手ってなんだろ~。


『第6節 雪と氷の城(後編)』
・天気は良好。そしてまた鳥が飛んでいる。
・あの二羽の鳥、オマエたちにも見えてるんだな。って、どういうこと? もしかして普通の人にはみえないの?
・ナポレオン曰く、あの鳥がいろいろ導いてくれたからぐだ子ちゃんたちと会えたという。えー……なんだそりゃ。
・冗談なの!? 本当に??
・うーむ。気になる。

・特に大きな問題もなく、アイスブルーの城に到着。外からみても綺麗だなぁ。
・ナポレオンってば城に入る裏道まで知ってるなんて。本当にあれこれ画策してたんだな。一度目の侵入は失敗だったらしいけど。
・地下ルートは警備が手薄……って、ここを巣にしてる魔獣とは出くわしたけどー!
・ボナパルドンの大砲が一番音立ててましたけどもね! わかってたけど!w
・でもやっぱり追手がくる気配はないんだよなぁ。変な気分。
・よ、よし。この階段を上がれば女王と対面のはず。
・対キャスター編成でいいかな。違ったら出直しますw
・美しい城内に、思わず素直な感想がもれるマシュ。わかるー。エルサがいそうだよね。
・でもどんなにきれいでも、これは女王が自らの魔力で編み上げた城。つまり、お腹の中も同然。
・そうか、北欧神話は多神教なのに、ここでは唯一神になっているんだ。
・北欧異聞帯の久遠にして絶対の神――スカサハ=スカディ。
・やっと姿が見えた。本当にスカサハさんにそっくりだ。
・面倒だな。スカディさんでいいか(不敬)
・女王にとって、スカサハとは自身の構成要素の個体名に過ぎないそうで、ケルトの女勇士としてのスカサハについてはよく知らないらしい。
・えー、そんなもんなの?
・逆に、こちらのことはよく知っているようで。全部見られてたなんて恥ずかしいわ~。
・23集落のことはただの行き違い、か。
・すべてを許し、おまえたちをも愛そう、と微笑む女王。
・どこまでも穏やかな口調なので、ちゃんと話せる相手に思えてしまう。
・ナポレオン相手には微妙に違う反応を見せましたね。一体、前回どんなやり取りをしたんだ。
・見逃してはくれるけれど、空想樹の場所などは決して教えぬってかー。そうだよねぇ。
・ペーパームーンは好きにせよ(現在の持ち主から奪えるものなら)。
・シグルドに会わせてくれるのかと思ったけど、むしろスルーズを呼び出して、捕らえるよう命令した!
・量産型を統率する原型の姉妹。半神であり、大神オーディンの娘!
・火の巨人(ムスペル)も一緒だけど、ここで勝ったら少しは話をきいてくれるかな!?
・でも見事に敵クラスの予想外したから、とりあえず編成しなおしてこよw
・ワルキューレの宝具、美女が一杯で最高☆
・私の武蔵ちゃんが強すぎる。

・はっ。次は剣クラス……ということは! さっきけちょんけちょんにされたボナパルドンの見せ場が!w
・ナポレオンとのやり取りで、スルーズさんが笑ったー! やるな閣下!
・ん、北欧に決めた相手がいる?? 何それ、皇帝ってばそこんとこちょっとkwsk!
・噂すれば影ってか。マシュがシグルドの名前を出したとたん、本人来ちゃったー!
・ナポレオンがオーララって言うのが好き。かわいい(かわいい?
・オフェリアさんも登場。どうも初めまして。マシュにとっては久しぶり。
・女王に頼んでスルーズを下がらせたオフェリア。マシュと話したいこととは。
・マシュも話したいよね。以前は、同じチームでありながらきちんと会話をしてこなかったけれど。だからこそ今話したいことがたくさんある。
・Aチームと過ごした1年間にどんな意味があったのか確かめたいと言うマシュに、それは嬉しいと笑顔を見せるオフェリアさん。
・今の本心かな。きっと、真面目な彼女はそういう嘘はつかない。
・もっと話したいというのも本当で、だけどそれよりも彼女はキリシュタリアに忠誠を誓っている。クリプターとしての自負がある。
・二人の間に割って入ったのはナポレオンだった。
・え、二人はもう知り合ってたの?

「オレの……婚約者だ!」


・な  ナンダッテーーー!!?
・婚約者と書いておよめさんと読むマシュがどちゃくそかわいいんですが!!
・突然の話に驚きまくりのマシュたちに、「違うわ」と冷たくオフェリアさん。
・やばい。推せるわナポオフェ。
・婚約がどうとかいった世俗とクリプターは切り離されているって、断る理由そこなの(^^;
・ナポレオン自身を否定しないんだなぁ。いい子だなぁ~~~!!
・北欧に婚姻は存在しない、というのは何となく気づいていたけど。
・いや、閣下。求婚して断られなかったから嫁って。ポジティブが過ぎるー!www
・「つまり婚約者(およめさん)ですね!」マシュもおちついて!
・もっと最低な口説き文句になってますけどー!!www
・オフェリアさん的には、返答するまでもないということだったらしいけど。
・だめだ、恋は盲目。聞きやしねぇwww いやー、いいねぇ。リアルにいたら暑苦しくてかなわないけどw
・なるほど、カルデアに協力してくれているのは惚れた女のためでしたか。うん、わかりやすくてオーケー。
・一目惚れって、理屈じゃないから一番厄介よな。
・かくなる上は、と目が座ったオフェリアさんですが、女王陛下まで結婚に賛成してらっしゃるー!
・これは、殺生NGといいつつうっかりやられても文句言えない雰囲気。
・全力で迎え撃つ!
・ああ、そうだよ。おっさんがこの状況の原因だよ!www
・言葉で下げた株は行動で取り戻すって、漢らしいなー。
・バトルでオフェリアさんしゃべったー!
・下姉さまの宝具さすがTSUEEEEEE!! 魅了きかないけど十分凶器!
・ん、ここではまだシグルドは宝具なしか。やっぱり仮面外れないとだめなのかな。
・オルテナウス・マシュの戦いにもだいぶ慣れてきたけど、バンカーボルトの使いどころが難しいなぁ。
・でもきっと、2部のどこかでまたスキルと宝具パワーアップするよね。楽しみにしてます!
・スルーズ&ムスペル戦では、殿の武蔵ちゃんまで引っ張り出されたというのに、今回は4人目のダビデで終了。
・コストいっぱいいっぱいの剣クラス編成よりも、安定してくれる弓鯖たち。レア度詐欺よねほんと(褒めてる)

・次もうまくいくといいなぁ。というわけで連戦です。そして今回は編成制限あり。
・マシュが前衛固定となりますが、うちは元からそうなので問題ありません。
・ナポレオン閣下はこの異聞帯では唯一の人理の英霊なので、その分強力な状態で召喚されているらしい。まじか。
・おかげで、マシュの動きも良くなっている!
・でも相手もまだ隠し玉を持ってた。霊基強制再臨!?
・眼鏡がちょっと見えたーー!!
・……かち割っていいということですかね?
・冗談はさておき、魔剣グラムを本格的に使ってくる気です。
・口の減らん間男(^^; シグルド(仮)もオフェリア大好きかよ。
・出力を上げたシグルドにも、ひるまないマシュが見せた真っすぐな瞳。
・強いだけの相手に負けるなって、言われたもんね。
・マシュが昔よりずっと強くなったことが嬉しそうなオフェリアさん。
・この二人、ちゃんと話ができていたら、姉妹みたいに仲良くなっていたんじゃないかと思うとつらい。
・オフェリアさんが眼帯を外した!!
・青い左目と対照的な、深紅の右目……

「――事象・照準固定(シュフェン・アウフ)」
「私は、それが輝くさまを視ない(Ich will es niemals gläzen sehen.)」

・マシュのオルテナウスに急激な負荷が!?
・オフェリアさんの魔眼ランクは『宝石』。
・よくわかんないけどたぶんトップクラスってことでいいよね!
・彼女が視ないと決めたものは、その輝きを、力を失う?
・視た相手の事象、時間を巻き戻すというとんでもない代物っぽい。
・無茶しないレベルで踏ん張ってというオーダーに、無茶の半歩前くらいでいきます!と応える後輩。
・なるほど、マシュに攻撃力ダウンがついている。でもマシュの場合、そこ下げられてもあんまり気にならないかなっ。アタッカーが他にいればOK!
・よっぽどイラついているのか、ナポレオンばかり狙ってくるシグルドw
・きた、宝具!(ダビデで回避)
・途中、シグルドがマシュを攻撃すると、オフェリアさんが「加減をなさい、セイバー」って、あえてデバフをシグルドにかける場面も。
・ちゃんとシナリオ通りになっているのがいいなぁ。
・よっし、勝った。
・ダビデ王やっぱり頼りになるなぁ。
・どうせ向けるなら魔眼じゃなくて笑顔にしてくれ、と余裕でバチーン☆とウィンクしてみせるボナパルドン。
・愛を口にするならば、相応の強さを以て剣を取れと小ばかにしてくるシグルドサン。
・と、拍手で場を締めたのは、観戦していた女王陛下。
・これ以上、子どもたちが殺しあうなど見るに堪えぬという。
・って、トドメはあなたが刺すんかい!
・女王が杖を一振りするだけで、体が動かなくなった! これが原初のルーンの力!
・身の程を知り、母の膝で休め。
・このまま地下牢に連行か!? と思ったその時!

「気が合うなァ女王サマ――」

・えっ、えっ。このタイミングで助っ人が!?
・しかも神霊の気配!?
・って、キリ様の使いでやってきたカイニスさんだったーー!!
・北欧に神霊などという虚ろなものは有り得ぬ、と女王。
・やっべー、この破壊衝動高まりまくりのギリシャ神、このまま動けないこっちに槍向けてくるんじゃないでしょうね。
・ご指名されちゃったよぐだ子ちゃん!;;;
・ナポレオンが火事場の馬鹿力で大砲を動かした!
・でも簡単に止められちゃって無理!
・髭キャラは嫌いですかカイニスさん?
・ナポレオンをかばったのは、まさかのシグルド!
・不殺のルールは一応守ってくれるのか。まぁ、獲物横取りされるのが気に食わないだけかもしんないけど。とにかく助かった。
・満面の笑顔の女王様。あなたが一番物騒ですぅ。
・シグルドがどういう状態なのか察したカイニスがなにやら意味深なことを。大帝殺しに免じて見逃していやるって、どういう意味だろう。
・やる気がなくなったのか、ひとまず大人しくなったカイニス。
・え、キリ様からの伝言をカルデアがいる前で見せてくれるの? それだけ相手にされてないってことかー。
・いや違う。記録映像のくせに、カルデアにも話しかけてるんですけど! このタイミングでここにくるって読んでたの?
・ここにカルデアがいることを前提に語られる言葉。ロシアの敗北は想定内だった?
・クリプターの目的は、人類史を再編して、神のいる土壌を作り直すこと。
・汎人類史は間違いではないが正解でもなかった。
・資本主義の限界を言っているのだろうか。収益と損失は互いを補填することなく、循環できるものを循環させずにいる状況。
・異聞帯を定着させ、汎人類史の強度を上回らなければ、その再編はできない。
・魔術王は魔術――人による人理焼却を目論んだけれど、キリシュタリアは神による人理編纂を選択するという。
・……よくわかんないけど、それを異星の神がやることに、地球上の神様は納得するのか?
・ん、待って待って。
・うわ、なんつー大それたことを……
・人は神々を忘却したのではなく、神々を扱いきれずその可能性を取りこぼした??
・現存する神である女王に向かって、堂々としたもんだなぁ……
・ギリシャの空想樹はすでに完成しているって、やばいじゃん!
・北欧の空想樹が世界の礎なら、ギリシャの空想樹は天を支える樹――アトラスの世界樹
・大神ゼウス! うわー!そうだよね、そりゃギリシャにはいるよね! どんなお姿なんだろ。
・他の空想樹を切除したところで、ギリシャの空想樹がある限り汎人類史の復権はなし、か。
・これは人間に支配者の座を追われた神々の復讐だといい。一方で、自分には人が神を使いこなすための用意があるという。win-winの関係ってことなんだろうか。うーん、まだよくわからん。
・人の意識がどれほど沸騰しようと覆らない世界。一部の欠損も欠片もない生存圏を作り上げること。それがキリシュタリアの欲望。
・貴重な情報、わざわざどうも! くっそぅ。
・宣戦布告どころか、勝利宣言でしたね。カルデアだけじゃなくて北欧に対しても。
・女王様は怒るどころか、面白がってますね。
・ん、これかなカイニスの正体は。 https://ja.wikipedia.org/wiki/カイネウス
・なるほど、なんで女性体なのかと思ったらそういうことか……ポセイドンひでぇ。
・FGOだと事情が違うかもしれないけれど、地雷であるのは確かなようですね。海に穢された、という女王の一言で目の色が変わった。本気で怒ってるやつだ。
・海神である彼(?)が持ち場を離れたことで、海には汎人類史の英霊が何騎か出現しているらしい。海……といえばドレイク姐さんのイメージがあるけどいたりするかなぁ。
・アルテミスもギリシャ異聞帯にいるの!? キャラあのままだったらどうしようw
・お先真っ暗だがなんとか乗り越えてやってこい。あばよって、ぐだ子ちゃんへの挨拶もしてくれてったのが意外でしたw


さて。ここまでが序盤ですかね。
およめさん発言にはびっくりしましたが、ナポレオンのおかげで話が暗くなりすぎないの助かりますね。明るいキャラがいるの大事(^^

ここまでお付き合い頂きましてありがとうございました!ではまたいずれ!

拍手[1回]

PR
この記事にコメントする
Name :
Title :
Mail :
URL :
Color :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment :
Password :
HOME | 162  161  160  159  158  157  156  155  154  153  152 

忍者ブログ [PR]