*言花* FGOプレイ日記40 Lostbelt No.1 第12節~ 第18節 忍者ブログ
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絆レベル10組の内、誰の上限を解放するか迷っているrionです。
現時点で解放できるのは、ロビン・ダビデ・サンタオルタさん・ゲオル先生・術マリーさん・ヘラクレスの6人。
武蔵ちゃんが絆9で10まであとちょっとなので、それからでもいいかなぁ。夢火の入手難易度ってどれくらいかしら。

さて、プレイ日記は12節からです。あと1~2回で完結かな。
またまた長文ですが、暇つぶしになれば幸いです♪



『第12節 ジェノサイドまでの距離』
・副題が!不穏!
・モレンスクに到着。まずはオプリチニキを排除して市長と交渉を目標にします。
・すんなりいけばいいけど。
・穏便とは言えないけど、交渉成立……か?
・早く町から出たい(>Д<;)
・ああっ、あっちでヤガのおばさんと叛逆軍のいさかいが!
・ふぅ……ギリギリセーフ。
・こういうのは今まであまりなかったから、精神的にくるねぇ。
・げ。このタイミングでオプリチニキの増援!?
・市長、喜んでる場合じゃないですよ。挟み撃ちにあうのはこの町の方なんだから!
・全速力でオプリチニキに向かっていき、市民から離れたとこで迎撃するしかない、とホームズ。
・アヴィ先生が間に合ってくれれば……って、そういえばいないな。まだゴーレム作ってるの?
・!?!?
・残り100体!?
・あっはっはー、まさかそんな冗談でしょう。どっかで終わるよね?
・お、なんか一人強そうなの出てきた。
・よっし、勝利条件クリア!
・でも何体か町の方に行っちゃった;; 三つ巴の大混乱……!
・全員落ち着けー!
・! アヴィ先生!!
・この状況を一気にひっくり返す。そんなことができるんですか?
・パッチン! ゴーレム起動!
・すごーい!
・武器を集めて運ぶこと。オプリチニキは潰すこと。たった二つの命令で動くゴーレムさんたちのおかげで混乱は収まりそうです。
・町の建物をゴーレムの素材として拝借してるのか~。建物が魔力を帯びた石材だからできるんですね。家はその分壊れちゃうけど。
・すごい、ゴーレムの援護がバトル中にも!
・今のうちに撤退だ!
・一方そのころ、パツシィさんはお母さんの家へ……
・今さら行ったところで何になると思いつつ、足は止まらない。
・ですが……
・モブ市民から、息子が叛逆軍に加わったことで既に殺されたことを知り……
・うう;; パツシィさん;;
・後悔とショックで打ちのめされた彼は、そのまま叛逆軍を離れ――

・皇女様ってば、キリシュタリアの名前がうろ覚えw
・もうすぐ定期報告の時間らしくて、カドックくんの胃が痛そう(^^;
・あ、カイニスだ。そういえば冒頭に旅だった後、全然見かけませんでしたね。
・血の気の多いカイニスが煽るものだから、一触即発な雰囲気。カドックくんも負けじと言い返すあたりなかなか強い。
・ふうん。ロシア以外の空想樹はもう根がついてるんだ。
・ロシアで根付かないのは、雷帝が必要性を認めていないから。そういえばそんなこと言ってたな。
・でもそれも時間の問題っぽい?
・カドアナがついに公認カップルに!(違
・カドックくん、言われっぱなしじゃないのがいいねぇ。
・それでいてアナスタシアには頭があがらないのが好き。


『第13節 マン・オブ・ザ・グレイ』
・副題の灰色の男……アマオルタと神父の会話に出てきたフレーズだ?
・アヴィ先生がいう奇縁って、アポクリファのことかな。あの時はアタランテさんと敵同士だったもんね。
・砦内では食糧が配布されているけど、これもいつまでもつのやら。
・そして気になるパツシィさんのこと。
・魔術師の世界では裏切り寝返りは日常茶飯事なのかもしれないけど、こっち一般人ですから!
・巻き込んだのはこっちだからなぁ……無事を祈るしかないや。
・人使いがあらいですオルランテさん! もう次の任務ですか!w
・前に叛逆軍と袂を分かった一団が、ヤガ・トゥーラを乗っ取り、好き勝手してるんだとか。
・そしてそれを察知した雷帝により、宮廷からサーヴァントが一騎派遣されたようなので、様子を見てきてほしいってことらしい。
・休まずに行こうとするマスターを心配してくれるアヴィ先生。ありがとね。
・でもぐだ子ちゃんは動いてないと落ち着かないんだろうな。
・その派遣されたサーヴァントが、“ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト”を名乗っていると聞き、絶句するぐだマシュ。

・赤デウスさん、村人に容赦ねぇ……ってかお前そんな強くないだろー!?やっぱり別人か!?
・ピアノ――音楽が無い世界を嘆くのは彼らしいけど。
・うーん。
・ま、会ってみればわかるか。しゅっぱーつ!
・アタランテさん、頭痛大丈夫かしら。

・! パツシィさん生きてた! でもとんでもねぇやつに捕まってるんですがー!(((゜□゜;;))
・あわわわ;; 神父さん、彼を連れてってどうする気ですか;;

・ゴーレムのことになると熱いアヴィ先生。かわいい。
・本人はゴーレムが好きなのではなく、人間が嫌いなだけって言ってるけど。ええ~本当でござるかぁ?
・人間が嫌い――というか、人と付き合うのが煩わしくて。でも人間を救おうと努力して。今は対話も大事だと思うから、会話にも参加してくれて……
・これはファンになるなというほうが無理では!?
・別の霊基だとしても、ビリーがいてくれるのは落ち着くなぁ(´∀`*)

・途中の村で檄文を渡そうとしたけど拒絶されてしまいました。
・こちらがサーヴァントだってことは知った上で、失せろと。隣村にいけば雷帝の恐ろしさがわかる、と。
・行ってみるか……
・うわ、すげえなんじゃこりゃ! これが皇帝が怒りのままに破壊してしまった村?
・コントは空気読んであとにしてくれますかゴッさん!
・キャメロットでみたクレーターを思い起こす破壊っぷり。
・これじゃあ近隣の村に寄っても意味ないか……先に進もう。
・アマデウスを名乗る怪人……いったい何仮面なんだ。

・なんてやってたら、このタイミングでピックアップ2が来てしまい、赤デウスさんの正体を知らされた私です!www
・(まあ、ついったーでちらほら名前出てたからうすうす気づいてはいたけど)
・(皇帝あんな外見なのか……なんというかすごいね!?)

・さて、ヤガ・トゥーラに到着。まずはこっそりと偵察。
・先生、そんな盗み聞きスキルまで持ってるの!?
・どうやら目標サーヴァントは古い教会にいるらしい。
・何もしてくれないどころか、動けば村を破壊する皇帝にうんざりしつつも、その強さから逆らえずにいるヤガたちの嘆きも聞こえます。
・教会の中は無人ですが、映像越しでサーヴァントの痕跡を見つけちゃうホームズ。さすが~。
・って、ダ・ヴィンチちゃんの分析結果を述べただけかいw
・このままここで休憩しつつ、待つことに。
・(´;Д;`)
・ぐだ子ちゃん、悪夢で休憩できてないじゃんかー!
・査問期間中にあれこれ言われたことがだいぶ堪えてるんだ……
・また夢の世界に引きずり込まれるよりもマシかもしんないけど。しんどい。
・! 教会の主が帰ってきましたか。でも中に入ってこないってことは外に出て来いってことね。
・出たとたん襲ってくるとは、さては短気だなおまえ!
・彼がこぼした異聞帯、という言葉にホームズの眉が上がる。
・そういえばちゃんときくのは初めてだったっけ。
・後でいろいろ聞くとして。
・あ、ビリーもあの赤いスーツかっこいいって思うんだw
・本当にアマデウスかどうか、測定では不明。
・本物のアマデウスと術王妃様連れてバトルしちゃうという嫌がらせをしてみました!(・∀・)
・スーツの全身みたらさらにかっこいいな!? 腰のひらひらはずるいぞ!
・なんか取り巻きのゴーストを犠牲にしてパワーアップした!?
・モーションもかっこいいんですけどー!
・本物アマデウスもはやくモーション変更くるといいなぁ。
・バトルに勝つと、赤デウスさんの回想シーン入りました。
・モーツァルトはレクイエムを作曲中に亡くなったことは知ってるけど。その制作を依頼したのが親友である彼。
・町では、彼がアマデウスを殺したのではないかといううわさが広がる……
・アマデウスの死は間違いなく自分の仕業――本当にそうであったらどんなによかったか。
・屈折してるなぁ。
・天賦の才を持ち、神曲を作るものでさえ、死は分け隔てなく訪れる。それを認めたくなくて、民衆も、親友である彼自身でさえ犯人を捜したがった。
・うわぁ……屈折してるなぁ。いいね←
・ビリーの銃弾で、一瞬仮面が外れた! ナイス!おかげで別人だってわかったね!
・ええ!? このタイミングで別の敵!?
・カドックがこんなとこにー!?
・あ、そういえば出撃するって言ってたっけ(忘れてた

「やっと会えたな、最後のマスター」


『第14節 異聞の帯』
・話が加速しそうでドキドキする。
・アントニオ・サリエリ。それがオルタの正体。
・クリプターの一人、と簡潔な自己紹介をするカドックくん。
・ああ、うん。Aチームがマシュをどう見ていたかよくわかったわ。
・カドックのロック好きが判明するのはここか!
・いやいや、せめて汎人類史を滅ぼす理由を聞かせろ理由を。こっちは当事者だってば。

「どうして僕たちの代わりに死ななかった?」

・カドックくんのどうしようもない感情全部がこの質問に込められているようで、心臓がぎゅってなったよ;;
・ぐだ子ちゃんがカルデアの爆発に巻き込まれなかったことに、必然の理由なんてあるはずもないのに。
・自分たちなら、Aチームの誰かならもっとうまくやれたはず。もっと早く、もっと犠牲を少なく修復できていた、となじるカドック。
・言い返せないぐだ子ちゃんの代わりに、静かに怒ってくれたのはマシュ。
・たとえAチームの誰であれ、あの結末は迎えられなかった。
・そうだね、人理は修復されたとしても、きっと他のマスターだったらマシュは消費されて、あの青空をみることはなかっただろうな。
・あくまで、クリプターの目的を聞き出そうとするぐだ子ちゃん。
・やっぱりよくわからん! 後でホームズの意見をきかなきゃ。
・ツイッターで流れてくるカドックくんネタを見る限りだと仲良くできそうな気はするんだけどなぁw

・けしかけられたオプリチニキ撃破!
・今、アヴィ先生のことソロモン・イヴン・ガビーロールって呼びました!?
・ソロモンの名前がついた英霊が最初に仲間に……うっ(;∀;)
・さすが博識だなぁ。アヴィ先生とビリーの戦闘スタイルですぐに真名を看破しちゃった。
・ところでサリエリさんのことほったらかしだけどいいのか?
・カドックがいるってことは、アナスタシアさんもいるよねぇ!
・カルデアにとってはコヤンスカヤさんと同じトラウマだよ!
・アヴィ先生を獲ろうとしてるー!? 駄目!です!
・皇女アナスタシアに英霊になるほどの武勇はないはず、と驚くゴッさん。
・ニトちゃんの宝具はオプリチニキにも効く。偉大なりファラオ。
・ふおおお!(バトル画面に大興奮)
・クリプターにボイスつきってこういうことかー!
・皇女様の悲鳴が意外とかわいい←
・ヴィイの魔眼でゴーレムがどんどん崩されていく!
・沈黙していたサリエリが復活した!?
・カドックたちがいることに気づいていないのか、敵味方もろとも宝具ー!
・記憶が戻ったってことは、アマデウスを自称してたのは本人の意志じゃなかったの?
・ああ、驚いた。とかわいらしくいう皇女様。全然効いてませんね。
・敵同士でドンパチやってる間に、アヴィ先生の反撃!
・本当に雪をゴーレムにしちゃった! すごい!
・カドックくんがアナスタシアをかばった! 好感度アップ!(・∀・)b
・やっぱり出会い方が違ったら仲良くなれたのでは?
・よっしゃ、逃げる! サリエリもつれてこう!
・アヴィ先生とはもう以心伝心ですね~。わーい♪
・残されたカドアナ、何やら思いついたようだけど。なんだろ?


『第15節 皇女アナスタシア』
・皇帝とパツシィ。それぞれの回想が流れて――
・ヤガは何かを間違って世界に置き去りにされた。けれどそれは過ちではない、と幼いパツシィに語った父。
・我々はここにいる。ならば、世界が終わる日まで戦い続けるだけ。
・首都に連れてこられたパツシィさん……いやあああ;; 無事でいてくれー;;;

・廃村で立て直しをはかる一行。
・サリエリさんを仲間に出来たら戦力アップだけど……
・アヴィ先生、さすが博識。
・サリエリと言えば、アマデウスを謀殺したという醜聞で有名になった音楽家。
・ごめん、初耳だよ!
・その風評が形になったのが、こちらにおられるサリエリだという。
・要するに無辜の怪物か。
・! それ、礼装だったの!?
・イケメンじゃないですかー! ハーフアップが似合いすぎる!!
・改めて力量をモニタすると……驚きの弱さ!?
・最弱サーヴァントの例として挙げられる作家コンビwww
・記憶が戻ったサリエリさんは普通に話せる人で助かった。色々情報を聞かせてもらおう。
・異聞帯については、ホームズが推理した『何も間違ってはいない』異なる過程を歩んできた人類の年表ってことで正しい様子。
・何らかの原因で、歴史のコースを外れるほどの変化をした世界は、どれほど発展していようと進化が止まって先の展望が見えない。
・そんな世界を続けていくほど宇宙は寛容ではない、とダ・ヴィンチちゃん。
・なるほど、それが剪定事象ね。
・ロストベルトという人類史による、地球そのものへの攻撃――濾過異聞史現象。
・ゲ……の人理焼却以上にスケールがでかい。
・サリエリは、ビリーと同じはぐれサーヴァントだったのね。このロシアには音楽がないのだから、それもそうか。
・二つの歴史の記憶があいまいなのでどちらが正しいのか判断できないものの、音がない世界は耐えられないようで。こちら側についてくれることになりました。やったー!
・彼らがいうマカリー司祭=言峰神父であることに行きついたカルデア。
・たまに役立つトロンボーンw トロン使いさんに怒られますよ所長。
・可能であれば、ホームズと二人で対話したいというサリエリ。
・うん、いいけど?
・異聞帯の話してるのかなぁ。ここは本当に修正すべき世界なのかどうか、とか?
・話の内容はわからないけど、条件付きで音楽家が仲間に!
・その条件を教えてくれないかと思ったらあっさり教えてくれたよ。
・アマデウスを見つけてら、そっちを優先させてくれってか。
・そもそもいるのかしらあいつ。
・まぁこのサリエリさん、そういう存在だもんなぁ。出くわさないことを祈るしかないけど、あいつフレポで気軽に来すぎだからなぁw
・いや、そんな単純な話ではない感じ? 今どこかで召喚されているアマデウスは悪の可能性が高い?
・……それはそれで見たいな()
・話は終わり。失礼、と霊体化しちゃったし。
・例え敵になっていたとしても、マシュを励ましたアマデウスの価値が損なわれることはないってアヴィ先生が言ってくれたけど。
・あ、そんなことまで記憶の共有ができてるんですね。いやんw
・先生みたいっていったら、それは辛いからやめてほしいって言われちゃった。
・ロシェくん……。
・続いて、話題はアナスタシアのことへ。
・その名を持つ王族は二人いて、一人はイヴァン雷帝の正妃
・もう一人はロマノフ王朝の末裔である悲劇の皇女。
・ああ、そうか。皇帝が恋しがっているのは奥さんの方なんだ。区別がつかないほど朦朧としてるのか。
・悲劇の皇女としてのアナスタシアについて、私の中ではコナン映画の世紀末の魔術師のイメージが強い。
・ベイカー街も好きだけど、世紀末の魔術師も好きなんだよなぁ。TV放送してくれないかな。
・カルデアのライブラリは破壊されたと思ってたけど、実はいくつか回収してたのね。
・その中から見つけた、ロマノフ王朝と魔術世界とのかかわり。
・アナスタシアこそが、王朝の正統な魔術後継者だと結論づけたホームズ。
・で、肝心の対策はないんかい!w
・どんな敵でも血が出るなら倒せる! と、意外とパワフルな発言をするビリー。
・そういえばピストル一発で片が付く単純明快な国の人だったなw

・砦に戻る途中、アヴィ先生の希望でジャヴォル・トローンを狩ります。
・くっそ、先生かわいいな!
・いきなりアマデウスと組ませてごめんねサリエリ!w
・かっこよかったって言ったら嬉しそうにしてるw
・アヴィ先生がかわいい!(n度目
・なんだこの星3趣味人コンビ……好き。
・今回のおまえが言うな大賞ホームズwww そしてダ・ヴィンチちゃんwww

・砦に戻ると、ボーダー修理の素材について当てができた、とオルランテさん。
・そっか、船が直ったら出て行ってしまうかもって心配してるのか。
・嘘が言えない新所長www うん、好きだよそういうとこ。
・わかりました、取引しましょう(^^;
・新しい砦を築くための力を貸してくれ、ということですが。
・そういえば、前にパツシィさんが地図みてたな。
・おお……新所長が今度は筋が通ったことを言っている。なんなんだ本当。いい役柄だな!w


『第16節 伐採と採掘と建築と』
・やることがわかりやすい!
・ビリーはお留守番ですね。
・ところで、武蔵ちゃんの出番はまだかなぁ。ソワソワ(・∀・ ≡ ・∀・)キョロキョロ
・武蔵ちゃんかどうか未定だけど、せっかくカルデアを名乗っている人物がどこかにいるんだから、もう少し気にかけたり探したりしてほしいなんて思ったり……うん、そんな余裕ないことは分かってるんだけどね。
・アヴィ先生のゴーレムは本当にすごいなぁ。彼の魔力がある限り無尽蔵だし、アタランテさんもその生産速度には舌を巻く。本当、敵じゃなくてよかった。
・今回は、またシナリオ選択でバトル内容が変わるっぽいんですが。森伐採して砦建築班と、トンネル掘削班。どっちを手伝おう……建築かな。
・サリエリさんとコンビ~。さすが音楽家ですね。耳で辺りを警戒してくれてます。
・ジャヴォル・トローンのお出ましだ!
・サリエリさん、強敵相手にあれがアマデウスだと自分に暗示をかけてるぅぅぅ!?
・バトルになると途端にハイになってたのはそのせいか!w
・やばい、この人めっちゃ面白いwww
・後でトンネル掘削のシナリオもみたらこっちはこっちでアヴィ先生が超ハッスルしてたwww
・ここを工房とする!(太字) ってかわいすぎかよー!
・魔猪倒すの手伝ってって言ったら渋々了承するののかわいすぎかよー!勘弁して///(悶える
・この時、ボーダー修理用の素材もゲットしてたんですね。
・ロシアの星3コンビどっちも好きだな! 後でちゃんとお迎えできますように!!

・数日後、砦完成ー!
・トンネルも開通したので、これでいつでも首都に攻め込めますね……ついにきたか。
・オルランテさんの鼓舞で盛り上がるヤガたち。
・うー……でも子々孫々に平和をもたらしてもらっちゃ困るんだよね。汎人類史のためには……この辺まだちゃんと話題に出てないけど。どうするんだろう。
・とにかく、決起の前に一度シャドウ・ボーダーに戻ります。
・後でシャンシャンを使って合流できるよう、サリエリさんはお留守番ね。
・ん、ビリーもチヴィンチちゃんに呼ばれてるんだ? なんだろ。


『第17節 もはや雷光ではなく』
・荷物満載で移動しているせいか、3度も戦闘するはめに。
・ニトちゃんに世話になりまくりマスター。寒いとこなのにごめんね!!
・アヴィ先生の創作魂に火をつけたらだめだよビリーwww
・アポクリファとの繋がりがー!
・やる気満々で修理の手伝いを買って出たダ・ヴィンチちゃん。寒さに耐えかねて一瞬で戻ってったwww
・もうやだ、アヴィ先生wwwww 隙あらば装飾施そうとするのやめてwwww
・ぐだ子ちゃんは車内で一休み。礼装のチェックもムニエルさんにお願いしよう。
・ちょっとでも礼装が傷つくと即オダブツらしいから……まじでこわい。
・今度は安眠できるといいなぁ。

・こちら、新しい砦待機組。子供の相手にまいっているサリエリさん(^^;
・作曲家を目指す子供に対して辛辣なコメントがwww でもそういう子ばかり相手にしてたから、むしろ普通の純朴な子供の相手は苦手なのね。
・サリエリさんには、音楽家の弟子がたくさんいるんですよね。この人もまた先生なわけだ。
・おっと。
・たわいない会話から一転、ずばっとサリエリさんが切り込んだ。
・彼は汎人類史側に立つとすでに決めている。でもオルランテさんは……
・この世界にとっての『悪』はどちらなのか。彼女が気づいていないはずがない。
・え、敵襲!? オプリチニキ!?
・なんで見つけられたんだ……って、情報の出どころに思い当たるけど信じたくない。
・マカリー神父!?
・うわ、最悪だこれ。どうすんの。
・え? え? 今のシルエット何!? ってかパツシィさんはどうなっちゃったの;;

・何か察したのか、ぐだ子ちゃんの夢見は悪かったようで。
・シャドウ・ボーダーの修理は完了。虚数空間への潜航もできるけど、今はまだその時ではないもんね。
・くそうホームズめwww 行ってきますよーだ!
・見送ってくれるマシュが何か言いたげだけど……
・そこへ飛んできたのはシャンシャン!
・まさかのボイスレコーダー機能搭載!?
・砦が奇襲を受けたことを知り、全速力で向かうことに!
・アヴィ先生の機体、めっちゃ速いな!?
・それでも、着いた時にはすでに遅く――
・生き残りのヤガを見つけたけれど……ごめんね、癒す方法も痛みを和らげる術も持ってないんだ。
・ぐだ子ちゃんが癒しの魔術を使えないことを責めるでもなく、「辛いことを言わせてしまった」って、気遣ってくれるアヴィ先生の言葉がしみる。
・さんざん破壊されているけれど、どうも遺体の数が合わない。だとしたら、捕虜として連れていかれた?
・うわ。
・用が終わったんならもう出て行っててほしかったんだけどなぁ神父さん。
・真名は『マカリー』で正しいのか。そしてやっぱり疑似サーヴァントと。
・イヴァン雷帝の教育者として有名な人。らしい。
・子供にまで手を出して、とても神に使えるものとは思えない所業ですが。
・ここの場所を教えたのは、もしやと思ったけどパツシィさんだった。
・拷問なんてしていない。皇帝の威光で反抗する気力を砕いただけって言ってるけど……どうだか。
・なんかでっかいの呼びだしてきたー!!?
・ずいぶん巨大化しちゃってるけど、これ……アステリオス!?
・さっきのシルエットはこいつか!
・アステリオス――否。ミノタウロスの迷宮でアヴィ先生と分断されちゃう!
・うーん、こいつは予想外だ。勝てるかな。
・ふぅ、ゲージ破壊だけでいけたか。
・「ハライッパイ アシタニトッテオコウ」って、この場は見逃されたのは良いけど、閉じ込められたー!
・そしてこの隙にカドックくんがアヴィ先生を口説こうとしてる! こらー!
・ビリーが一緒にいてくれるだけでもありがたいけど、さてどうしよう。
・地道にコツコツ歩いて攻略できるような迷宮だとは思えないけど他に方法はないし。
・って、パツシィさん!? ここにいたの!?
・新しい砦の場所をしゃべったのは自分だ。殺すなら殺せって、自棄になってます(・ω・`)
・いったい何があったっていうんだ。
・雷帝を見た。それだけでここまで心を折られるなんて……いったいどんな怪物なの!?


『第18節 地獄への程よい旅路』
・何節まであるんだろう、全然終わりが見えないぞ?w

・典型的なヤガだからこそ、パツシィを雷帝と引き合わせたいという神父。
・皇帝を撃つチャンスだぞ、と銃まで渡して……
・どうせ何もできやしないって高を括ってるんだ。
・そして、帳が開かれ……
・「――なんだコレは」
・人間でも、ヤガでもない。生物ですらないその姿の不条理さに、パニックになるパツシィ。
・人の意志を持っていいものではない。って、そんなにおっかない存在なの!?
・平和な国という夢を見ながら、執政もしているというのがまったくもって意味わかりません。
・もし仮にどこかで叛乱が起きたと知ろうものなら、ただでは済まない。
・自ら立ち上がった皇帝は、叛逆軍をつぶすだろう。
・神父の言葉に震えるパツシィさん。
・もし、叛逆軍が速やかに殲滅されれば、皇帝の威光を二度と拝まなくて済む――その甘いささやきに屈してしまったのね……
・実際お目にかかってないから信じられないけど。パツシィさんのことを臆病者って言ったらダメなんだろうな。
・それとも皇帝の支配力は、ヤガには特に効果があるのかなぁ。
・裏切ったことは残念だけど、こっちはきみを傷つけるつもりはないからさ。もうちょっと信用して欲しいな。
・これ以上誤魔化すとさらに不信感を持たれてしまうので、ついにパツシィさんに汎人類史から来たことを明かすことになりました。
・あ、割とあっさり信じてくれたぞ。
・そっちの歴史では雷帝が死ぬのか!? って、仰天しちゃってる(^^;
・ぐだ子ちゃんみたいに弱くても生きられる世界に興味がある? じゃあ、終わったら一緒に来る? ……なんて軽はずみなことは言えないな。
・ぐだ子ちゃんの日常(カルデアに来る前の)に興味津々なパツシィとマシュがかわいい。ちょっと空気が和やかになったかしら。
・そこで某発明家を出してくるのは反則だよ!wwww
・話をしている内に、どうして自分が叛逆軍に与したのか腑に落ちたパツシィさん。
・それは、ヤガよりずっとずっと弱いぐだ子ちゃんたちに興味があったから。
・この世界では弱者は肉にもならない。
・そんな彼女たちが、人理というものを直しにきたという。
・この世界は間違えている、といった父親の言葉を思うパツシィさん。
・弱さを持つ二人は、妬ましいほどに美しく――殺したいほどに朗らかだった。
・パツシィさん……;;
・一緒にいこう。そもそも、生きててくれただけでありがたいや。

・休憩もできたし、さあ迷宮探索の続き……ってオプリチニキの団体だー! なんでいるんだよ!
・数が多すぎる! 危ない!
・……???
・Σ(゜∀゜)
・歌舞伎役者のような口上……!! こんなナイスタイミングで私の推しがきたーーーー!!!
・ああああ!CM通り笠被ってる……! やだもうかっこよすぎか!!!! 抱きつかせてください!!!
・武蔵ちゃん!武蔵ちゃんーー!!
・なんでこの人サーヴァントになっても相変わらずあっちこっち飛ばされるんだろう。でも助かったーー!! オプリチニキなんてものともしない強さ!!
・なんかとんでもないネタをサラッとしゃべってるんですけど! ロシアン柳生!?
・十兵衛くんって!? ツッコミどころが多すぎる!!www
・ビリーをみて長く沈黙したかと思ったら「アリ!」じゃないよ武蔵ちゃん! 相変わらずだなwww
・こうしている間にも、次々とオプリチニキを倒していくんだから最高か。私の推し最高か!(大事なことなので以下略)
・しかもこっちのこと覚えててくれてるのが嬉しすぎて;;
・敵を一掃した武蔵ちゃん。握手して簡易契約!
・相手からパスがつなげられたの初めてでびっくりするぐだ子ちゃん。
・見返りが俗物的すぎるwww
・そもそも剣豪が終わった時点で契約状態だったと思ってたんだけど……ま、いっかw
・いくら迷子体質とはいえ、迷宮にまでポンっと出現するなんて変だと思ったら、盗賊団のアジトだと思って飛び込んじゃってたのね(^^;
・「迂闊が服を着て歩いてんのか?」byパツシィ
・噂の辻斬りもやっぱり武蔵ちゃんだったかw
・武蔵ちゃんまじゴリラ(酷)
・このタイミングで現れた武蔵ちゃんには、ホームズもびっくりしてる。ぐだ子ちゃんの人徳と運の良さぱねぇ。
・武蔵ちゃん、ホームズもストライクゾーンですかwww 見てて幸せになる顔とまでwww
・続いて登場したチヴィンチちゃんの美少女っぷりにも驚いているw
・はっ。そうだ出口! 武蔵ちゃんどこから入ってきたの?
・って覚えてないんかーい!w ですよねー!
・まぁ、頼もしすぎる味方が増えたおかげで何とかなる気がしてきたぞー! 進めー!


はい、というわけで今か今かと待ち望んでいた武蔵ちゃんが期待以上の登場の仕方で、本当ライターさんありがとう!!(T∀T)でした。
惚れ直した武蔵ちゃんに聖杯を捧げ、スキルレベルも頑張ってあげたよー!
次のピックアップきたら宝具重ねたいね!

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