*言花* FGOプレイ日記36 亜種特異点Ⅳ 第4節~第8節 忍者ブログ
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セイレムレポ後編です~。


『第4節 三つの結び目』
・嫌な夜の翌朝は、意外にもいい天気。
・おはよー、マシュ。
・アビーはいろいろ辛いことが続いて、かなりまいっている様子。
・カーターさんの様子も変だしねぇ。
・昨日の襲撃で、村人4人が犠牲になったそうで……墓地はグールの発生源になっちゃうから、遺体は牧師さんの家の地下に安置されているそう。
・ん、オケキャスさん、何がまずいって?
・カルデアとの通信が回復した!? 早く言ってよー!こっちにはありがたい話なんだから!w
・っていうか、どうやって起動したんだ。マスターにしか使えないんじゃ?
・あ、本当だ。本物のメディアさんが映ってる!めちゃめちゃ怒ってる!www
・残念なことに音声が届かないので、筆談でなんとかします。
・こちらはキルケ―じゃなくてヘスティアです。って、わかりきった冗談書いたらメディアさんの機嫌が直ったw
・おっと、通信が不安定なので、要件は手短にしなきゃ。
・セイレム侵入と同時に、認識を置換されて、知識と現在受け取っている情報を正しく結び付けられない状態、か。
・キルケ―の推測と一致してる。さすがダ・ヴィンチちゃん。
・マタ・ハリさんとマシュは事前に住民名簿を記憶していたはずだけど、セイレムに入ったとたんにそれも思い出せなくなっていると?
・うーん。魔術というより狂気の一種か……厄介。
・逆に、狂気の内側からでなければ見えない真実もあるかもしれない説が出ましたが、理性を捨ててはだめだ、とサンソンが反対。
・影響の少ないキルケ―がいてくれるのが希望かな。
・この叔母と姪のやりとりをちゃんとみてみたいー!w
・通信は中途半端になっちゃったけど、元気が出たからいいのです!
・マシュも話したかっただろうなぁ……そういえば、買い出し遅いね。大丈夫かな。

・マシュを探しに行った先でなにやら騒ぎが。アビーはいるけどマシュがいないぞ?
・芝居賛成派と反対派でもめてるー! これはタイミング悪かったか!?
・マシュはカーターさんと村のはずれへ向かったって? 嫌な予感しかしないんですけどー!
・マタ・ハリさんが野郎にからまれてるのも心配だけど、彼女はプロだからなんとかしてくれると信じて、ぐだ子ちゃんはロビンと一緒にマシュを探しに!
・マシュの護衛をしていたロビンによると、どうやらボストンの判事または増援を呼びに行こうとしたカーター氏にマシュが同行を申し出たと。
・なるほど、カーターについて行って村の出口を探ろうとしたんだ。
・馬を使われたもんだから、ロビンも途中で見失っちゃったのね;;
・村の外に出たなら、ミストの外で待機しているはずのカルデア局員から連絡があるはず。でもさっき、ダ・ヴィンチちゃんは何も言ってなかった。
・うええ;; しかもいくら戦い慣れしたとはいえ、森の中にはあまり見たくないものが……
・普通に見せてくるロビンもロビンだなぁ……何も知らない普通の子としてはもう扱われないんだと思うとつらい。
・大人の男女二人分……ずいぶん前に亡くなられたみたいだけど……もしかしてアビーの両親か?
・遺品として、十字架のペンダントをお借りします。
・銃創に、首を絞められたあと……そして何かの儀式なのか祭壇が作られていた?
・一度、屋敷に戻ってみんなに相談しよう。

・やっぱりホプキンスが怪しいけど、怪しさが露骨だよねぇ。でも確証がもてない。
・あ、おかえりサンソン。アビー。
・Σ(゜Д゜) 
・マタ・ハリさんが裁判にかけられてるー!?
・さっきのモブ男が魔女だって告発したのか!
・裁判を見守るぐだ子ちゃんの胃が心配です。心配とストレスで穴あきそう。
・子供に慰められてしまった(^^; しかもダビデ王の話をたとえに。
・本物連れてこようか、アビー?w
・サンソンもダビデのファンなの?
・そういえば、どこで見た考察だったかネタだったか忘れたけれど。ダビデはどんな敵にも「君には改心する権利がある」って訊くのがサンソンが彼を尊敬する理由なのではって。
・……結構間髪入れずに石飛んでくるけどなぁw
・ふいに、森で見つけたペンダントが落ち、それを見たアビーの顔色が変わる。
・やっぱりこれ、お父さんのなの?
・両親が埋められている場所、彼女は知らなかったんだろうか……とにかく、それならこれはアビーに返さなきゃ。
・あれ、受け取り拒否された? しかも顔色が……
・そうこうしている間にも裁判は進み……垣間見えたのは、マタ・ハリさんの過去?
・サンソン先生が治療した娘さんの家族が、一座のことを擁護してくれる。ありがたや。
・意義あり!!
・ぐだ子ちゃんがナルホドくんっぽいw
・ぐぬぬ……揚げ足取りのプロだな判事!
・そんな調子で全員を裁判にかけてたら、いずれ村人全滅するよ?
・キノにそんな国があったなぁ。多数決の国、だったっけ。
・合間に流れるのは、裁判にかけられているマタ・ハリさんの回想ってことでいいのかな。
・でも、ただ無意味に流れるモノローグではないはずで……きっと何か意味があるのだろうけど。察しが悪くてごめんなさい;;
・王でも羊飼いでもなく、なにも持ち合わせていない自分たちは、ただつつましく恵みに感謝して生きていくしかないという村人の言葉に、動揺するアビー。
・このセイレムに確かに信ずべきものが無いのなら、いったい何処にあるっていうの?
・あ……生前の(?)マタ・ハリさんもスパイ容疑で裁判に……
・スパイをしたことは間違いないけれど、忠誠はフランスにあったと主張するマタ・ハリさん。
・きゃー!軍判事がゴーストの姿にー! 回想っていうか悪夢かこれ!?
・ついにマタ・ハリさんに判決が!;;

・止めることもできず、丘の上へ……
・受肉している状態で絞首刑なんてされたら英霊でもただじゃ済まないんじゃないの?
・セイレムの五万人の民を救うなら、自分の命など安いもの。と悲しげに受け入れたマルガレータ……
・えええ!賠償金まで請求してくるのかホプキンス!! がめつい!!
・っていうか何とかならないの!?
・駆け寄ろうとするぐだ子ちゃんに、マタ・ハリさんが微笑んで、何か伝えようとしているけど。
・読唇術スキル磨いとくんだったーーー!
・味方してくれたピックマンさんも一緒に刑に処されるっていうの辛すぎるんですが;;
・丘の上で、せめて刑を延期してくれるよう交渉するサンソン。
・怪物の襲撃で不安が満ちている村で、これ以上の恐怖と悲しみは暴動の恐れがある。
・ホプキンス自身にも危険が及ぶかもしれない、という言い分は筋が通っていると思うけど。
・……だめかー!
・私も哪吒の意見に賛成だよー。ぶっとい縄でしばって放り投げとこうぜ?
・ちぇっ。駄目か。
・バランスを取ろうとする意志……ってキルケ―が言うけど。バランスなんてとっくに崩れているように見えるけどなぁ。
・カルデアの干渉すら、このセイレムを保つのに魔神柱が利用している??
・はいぃぃぃ!?
・マタ・ハリにはこのまま処刑されていただこうって、何言い出すんですか大魔女様!
・消滅しても再契約すればいいとかそういう問題じゃないんですけど!
・マタ・ハリさんがまた口パクで何かを……ロビン、読み取って!
・「これでいいの、キルケーを信じて」?
・(ノДT)アゥゥ
・結局見殺しにしてしまった……
・これで事態が好転しなかったらただ辛いだけなんですけどー!?
・へ……今度は工房っていうかカーターさんの家が火事!? なんで!?
・おまけにグールの出現に、村人の暴動も!?
・ええー。こんな状況で逃げるよりも刑を最後までやり遂げることを優先するのホプキンスは。
・なんと融通の利かぬ!って、判事でさえ口が滑るw
・この混乱に乗じてマタ・ハリさんの遺体は返してもらうからね!
・えええ何あのグール。全然今までのと見た目が違うんですけど。きもい。
・アビーの無事は確認できたけど……えーと……無事、だよね?
・気が動転しているのか、先日から行方不明になっているラヴィニアのことしか頭にない様子。
・哪吒も戸惑っている。
・サンソン、いったん逃げるよ!
・って、えええ。判事たちを守るために残る気なの!?
・阿呆ほど芯の重いアホ(^^; アマデウスが聞いたら全力でうなずいてそう。
・マタ・ハリさんが動いたー!? まさかグールに!?
・サンソンの方には蘇ったピックマン夫人が……
・これで顔色変えないホプキンスは本当に何者なんだ……
・サンソンのメンタルを考えるとつらい!!

・森で哪吒たちと合流。そして団体さんのお相手だー!(やけっぱち
・ロビンが背中のマタ・ハリにかみつかれてるけど大丈夫なのかそれはwww
・突然当たりを包んだのは、香炉の煙?
・Σ(゜∀゜)
・ああああ!ティテュバさん!もとい、ミドキャスさんー!
・あのふわふわしたしゃべり方になってる!
・召使いとしてのティテュバは死に、出番を終えて舞台を降りた。だからこそ自由になれた?
・セイレム自体が大きな劇場になっていて、そこで誰かが望む役割を演じさせられている。
・お金を稼ぐ自由www
・体験期間みじけぇ!!www
・どうしよう、想像をはるかに上回るお金好きなんですけど!w ギャップが激しすぎて、アビーが倒れないか心配よ!w
・顔見知りといえばそうだけど、すぐに彼女の手をとる決断ができるぐだ子ちゃんが好き。
・あーそれにしても今更だけど、能力弱体化してるせいで時間かかる。
・ミドキャスさん――改め、シバの女王が隠れ家に案内してくれるそうです。

・! マシュ!! よかった、かくまってもらってたんだ!?
・そして、マタ・ハリさん生きてたー!?
・キルケーが調合した仮死の薬を飲み、縄抜けの要領で首の骨折は避けた、と。
・とりあえず超高等テクニックだということは理解。良い子はまねしちゃだめなやつだ!
・もし、彼女が罪をあがなわずに逃亡していたら、バランスとやらでマシュとの再会はかなっていなかったかもしれない。だから本当に死んだと見せかけるために、マスターにも黙ってたのね。
・ったく。誰だか知らないけど悪趣味な舞台をつくったもんだ。


『第5節 四つの結び目』
・マシュと一緒にいたはずのカーター氏がどうなったか。
・重たい話らしいけど、本人の希望もあって、アビーも同席しています。
・セイレムでの一日が徐々に早くなっている??
・ロビンが見失った後、さらにカーター氏ともはぐれたマシュを女王様が助けてくれたのね。
・時間の感覚まで狂わされてるんじゃあ、ますます何を信じたらいいのかまじでわからんなー。
・カルデアのレンズ“シバ”の名前の由来は、やっぱりこの女王様なんだ。
・よっ、有名人! ………名前はねw
・ということは。カルデアのシバが暴走したのと無関係じゃないんだろうな。
・キルケーが言うには、黒幕は時間を操っているのではなく、時間の流れが異なる空間をつなげる置換魔術をつかっている可能性もあり。
・どちらにしても神の御業に等しいっていうから、突破するのは無理だなー。
・大なり小なり、ここにいるメンバーはみな魔術を使うと知り、一瞬固まるアビー。
・でも、魔術を使う人がただそれだけで悪い人なはずがない。ラヴィニアもそうだから、と
・ええ子や……(ノ∀T)
・ミドキャスさんを召喚した人と、彼女にティテュバの役を与えたのは別の存在?
・よーし、混乱してきたぞぅ。
・ミドキャスさん、自分がどうやってグールから復活できたのか話してくれないしw
・ティテュバだった時の記憶はあるけど、その時はシバの女王としての意志は薄かったと。
・キルケーの見解では、本来、セイレムにシバの女王として召喚されるはずだったのに、ティテュバという役割に押し込められてしまったのではないか。
・召喚失敗があったから、サブとしてキルケーが召喚されたってこと?
・……話すとこっちが敵にならなきゃいけなくなるような理由って、魔神柱に関することしか思いつかないんですが(^^;
・魔神柱も、セイレムの人々も、ソロモン王の残した宿題、かぁ。
・そう言われたら頑張って解かなきゃって気になっちゃうじゃないのー!
・女王が役者として死んだから、本来の自分を取り戻せたというのなら、セイレムを正常に戻すためには、一度この17世紀のセイレムで死ぬ必要がある?
・そう考えると、ホプキンスのやっていることは救済ともいえるけれど……
・ああ、でも舞台セイレムの村人と、本来のセイレムの人口は一致しないからそれはないか。
・信じていたものがどんどん崩れて、それでも気丈にしているアビーと、人理焼却で世界から置き去りにされたカルデアを重ねるマシュ。
・ドクター……それに今となってはダ・ヴィンチちゃんにも泣くしかねぇ;;
・普通のどこにでもいる幸せになるべきはずの少女って、ぐだ子ちゃんと重なるんだよねぇ。それは放ってはおけないだろうさ。

・マシュとレイシフトするのは久々なのに結構別行動が多いですね。それも、彼女自身の意志で。
・こうして、マシュ自身の視野がどんどん広がっていくんだろうなぁ。
・というわけで、ラヴィニアに会いに行こうとするアビーにはマシュと哪吒が付いていくことに。
・ロビン、本当に面倒見がいいんだからー。好きだぞ!
・こちらはサンソンの様子を見に行ったら、今はご一緒できませんって言われてしまった……
・考えあっての事なんだろうけど、言葉が足りなさすぎるよムッシュ……!
・まぁ、こっそりこっちの状況を書いた手紙は渡したからいいか。
・で、今度は港の酒場で水夫が暴れてるって?
・船と聞いてキルケーが嬉しそうなキルケー。

・こちら、森の結界でお留守番組の美女二人。マタ・ハリさんが残ったのは女王の監視も兼ねてでしたか。さっすが。
・それに気づいている女王様もさすが。
・シバの女王には、魔神柱に対しての耐性がある?
・もっと正確に言えば、砂漠のジンを母に持ち、魔神の血が流れているがゆえに、影響を受けないのではなく、影響を及ぼすと。何それすごい。
・彼女が意識を向けた場所や交易対象には不確かな契約と取引は許されない。
・その能力があるから、この隠れ家は安全なんですね。
・未来視を持っていることをやんわりと肯定しましたね? どこまで見えてるんだろう。
・情報を公開することで、事象を固定する危険を冒すことを避けたいシバの女王。説得するマタ・ハリさん。
・耳ぴこぴこ!
・可愛いって思ってるマタ・ハリさんも可愛い! なんだこの素敵空間!!
・教える対価として、カルデアの者たちだけが知る“彼”のことを教えてほしい。そう、少し照れ臭そうに言うシバの女王様。
・劇中劇で、マタ・ハリさんが演じるシバの女王が、本物の姿と重なっていたのは、彼女の彼への想いが影響してたから。
・マタ・ハリさんも演じてて不思議な感覚だったそうで、喜んで承諾してました。
・カルデアに来たらもっといろんな話をきけるよ女王様。終わったらぜひお越しくださいね(T∀T)

・絞首刑台の丘のふもとで、ラヴィニアを発見したアビー。
・ラヴィニアはずっとマーシュ船長のとこにいたけど、自宅を手放すために整理しに戻ってきてたのね。
・一緒にセイレムを離れようという誘いをアビーはなぜか断った。
・アビー、外の世界の話が大好きなのに、どうして村を離れることになると頑なになるんだろう。
・離れていても大好きよ、とラヴィニアを抱きしめるアビー。
・結局。ウェイトリー家の務めってなんなんだろう。

・港の酒場では大乱闘だぜいぇっふー!w
・キルケーさん、落ち着いてどうどうwww
・水夫たちの苛立ちは、さっさと船を出したいのに時化を理由に商会が許可を出さないせいか。
・しかたない、一座の腕の見せ所ですね!
・無垢なころのメディアさんが叔母であるキルケーに弟子入りするときのお話か~!
・すごいwww 会話がかみ合わなさすぎる叔母と姪wwww
・これ一人二役してるのだからすごい演技力だなー。
・なんだかんだで修行時代は仲良く過ごしたっぽいので、メディアさんからも話をききたいなーv

・サンソンがホプキンスのそばを離れないのは、彼を失うことでセイレムの秩序が崩壊するのを防ぐためっぽいけど。
・ホプキンスも英霊かもしれないって??
・彼自身、自分がこの場にいることの違和感があるみたい。史実からも、ホプキンスがこの時代のセイレムにいることはおかしい。
・でも違和感があろうが、役目を果たすというホプキンスの信念はブレることはない。であれば彼は狂気に染まってはいないと確信したサンソン。
・セイレムの狂気はもうホプキンスでも止められない。人々の血が聖杯に満たされるまで、必ず誰かが死刑囚として選ばれる……
・カルデアを招いたのは魔神柱ではない? 一人で納得してないで説明してサンソン先生ー!
・ん、なにその本。象牙の書?
・有力な証拠としてそれをホプキンスに渡したのはラヴィニアですってー!?

・自分がラヴィニアに告発されたとも知らず、隠れ家で眠るアビー。
・一日の終わりの作戦会議で、わかったことは、歴史上のセイレムの名簿と、現在の村人はやはり一致していないということ。
・となると、逆に一人だけ史実と一致するアビゲイルの存在が怪しいということに。
・それでもアビーを魔女だと決めつけてしまっては、過去のセイレムと同じになってしまう。
・そんなことよりホプキンス……もとい、彼についてったサンソンのことが気になって仕方ないロビンw
・哪吒の妖気レーダーで、村の異変を察知! またグールかな!
・数が多すぎて四苦八苦してると、マサチューセッツ軍の登場だ!
・カーターさん、まじで援軍つれてきたの? どうやって!?
・夜が明けて戦闘が落ち着いたのはいいけれど。うーん……やっぱり怪しいんだよなぁ。
・猫がお嫌いですか、カーターさん?


『第6節 五つの結び目』
・隠れ家から民家へ移されたアビー。熱にうなされてるんだけど大丈夫かな。
・そんな彼女を見つめるカーター氏の眼が赤く……! こ……こええええ!
・いつぞやのカラス頭っぽいやつの正体お前かー! これはもう黒幕確定でいいのでは!

・そうとは知らないカルデア組。セイレムの真実を話してみたものの、案の定取り合ってもらえず。
・うーむ;;
・偵察から戻ってきたロビンによると、こんな状況でもまた刑が執行されたようで。
・夕べの暴動を起こした首謀者ってことで、港の水夫さんたちも巻き込まれたらしい……まじかー。
・自分もいっぺん死んでみるしか……って、冗談でもやめてちょうだい(^^;
・マタ・ハリさんはカーター氏の暗殺を打開策として考えてるのか。
・シバの女王はノーコメント……
・セイレムは、事象に直接介入することで、事態を悪化させる異端の世界。
・ロビンは、“ロビンフッド”というパーソナリティ寄せ集めの役者のようなサーヴァントだから一歩引いた視点をもてるらしい。
・彼のことはややこしくてよくわからんw オリジナルのロビンもどこか別にいるんだっけか。
・とにかく、まだまだ芝居の筋書きに乗りつつ、反撃のチャンスをうかがうしかないってことねぇ。
・生け捕りにした兎と、アビーのことを混ぜて話すの物騒すぎませんか?(^^;
・最初の頃、アビーのことを金のうさぎって言ってたし。うさぎは生贄のシンボルだと考えるとさぁ……。
・もちろん意図されてのことなんだろうな。
・そのうさぎを持ち出したのはアビー。こっそり抜け出して森へ向かいます。
・ラヴィニアとの秘密の場所で、儀式をするアビー。すべては村を救いたい一心で……。
・でもそれはアビーを現行犯逮捕するためのホプキンスの罠だった!
・子供のすることだからとアビーをかばうサンソン!
・え……
・えええ!? 現れたラヴィニアが、ホプキンスを刺した!?
・ホプキンスにこの場所を教えたのはラヴィニアだけど、それは祖父の仇をとって、さらに降臨の儀式の生贄にするためだった?
・……生贄ってそんなじじいでいいのか(そうじゃない
・ぐだ子ちゃんが駆けつけたのと、サンソンがラヴィニアを逃がしたのがほぼ同時。
・この事態を自分が招いたのも同然だって、何言ってるのサンソン;;
・結局、サンソンは逮捕されてしまい、アビーはまた寝込むし。
・怪しすぎるカーターさんは姪っ子放っておいて裁判の方にいっちゃうし。
・サンソンのことは心配だけど、顔に出さずにアビーについててあげるぐだ子ちゃん……
・夏のセイレムには鯨が訪れることや、大切なクマのぬいぐるみのことを話して少し笑顔が戻ったかな。
・クマのぬいぐるみの片割れはラヴィニアにあげたのね。
・ボロボロになってたけど、ちゃんと大事に持ってたよ?
・即興劇うまいなぁ。 きっとちびっこサーヴァントたちともそうして遊んであげてるのね。
・アビーが寝付いたので、外の空気を吸いに出たぐだ子ちゃん。
・ってwwwwww
・どうみてもメッフィーwwww
・さっきの即興劇で名前を出したからか!?w モスモスうるせぇ!www
・子安ボイスでの脳内再生は完璧です。
・ふむふむ……地獄は神の不在なる異端な場所。そして、人がいるからこそ神は存在する。
・人を一切必要としない地獄をつくるというのなら、地球という枠を超えた異質な神にしかできないと。
・まさに道化。たまにちゃんとしたこというんだよなぁメッフィー。
・今日って4月29日なんだ?
・明日はヴァルプルギスの夜! まどマギのあれかー!
・貴重な情報をありがとうメッフィー。ばいばーいw


『第7節 六つの結び目』
・ついに七日目が……
・敵クラスからして、そろそろ来るかしら……

・朝のはずがいきなり夜なんですけど! ワルプルギスの夜ってそういうもの!?
・水はタールのようになり、牛乳は突然腐りだすというまさに地獄。
・これじゃあキルケーのキュケオーン(麦粥)が食べれない(・ω・`)
・!?!? メディアさん!?
・びっくりしたー。ミドキャスさんの力で変装したマタ・ハリさんだった。
・メディアさん、こうも色んな人に姿を借りられたんじゃたまったもんじゃないなw
・一晩寝たら楽になったというアビーだけど、まだ熱あるよね?
・代わりにラヴィニアを見つけてほしい、と懇願するアビー。
・そういえば逃げた彼女はどこに行ってしまったんだろう。

・ええ;;ホプキンスはもういないのに裁判するの? ついにサンソンが……;;
・仮死の薬を断ったってなんで……
・護衛を失敗して、犯人であるラヴィニアを逃がしたのは覆せない事実だし。どうやって処刑を阻止したらええんじゃー!(TДT)
・マタ・ハリさんの件も蒸し返されて、座長であるぐだ子ちゃんが一連の犯人だって流れになってきたし。
・カーターさんがここにきて手のひらを返したーー!
・っていうか、ここまで厳しい裁判なのに、カーター氏が身元引受人だからってアビーが見逃されてるのおかしいよね……(別にアビーを裁判にかけたいわけではないけれど)
・やっぱりセイレムのシナリオを操っているのはカーターだからか。
・アビーが駆けつけてくれたものの、伯父に冷たくあしらわれ……
・トリックは効かない。サンソンを助けるためには実力行使に出るしかない。
・かつて、死刑囚を衆目の前で辱め、死よりも恐ろしい苦しみを与えたこと。それがサンソンの後悔。
・生前償えなかったその罪を贖罪するためのまたとない機会だなんてそんなこと考えてんの!?
・それは彼にとっては甘美なものかもしれないけれど、カルデアに来てからの思い出はそんな簡単に捨てていいものですか;;
・いやもちろんここで自分が犠牲になれば、その分マスターの生存率があがるってのもあるんだろうけど!
・令呪を使おうとするぐだ子ちゃんを止めたのはロビン。
・縄は外されることはなく……無情にも刑は執行され……
・ほんっといつまでこんなこと続けるんだろう。
・っていうか、マスターが地下牢に連行されるのはさすがに阻止しなきゃいけないのでは!?
・はらはらしてたら、アビーが自分自身を魔女だと告発しちゃった!?
・石を投げられるアビーをかばう哪吒がかっこよすぎ!
・ほわー!アビーがついに覚醒したー!
・第2の姿では髪は金のままなんですね。ああー……やっぱり元の姿が好きだから早く戻してあげたい。
・突然彼女が反英霊になったことに驚く一同。
・キルケーが召喚された理由は、アビーへの対抗力としてだった?
・クラスはまだアンノウンのままなんだなー。
・うーん……笑っちゃうほど攻撃効かねぇwww
・ギリギリ勝てた。ゲージ1本分で助かった(^^;

・力を使い切ったのか、アビーは元の姿に戻って気絶。
・なんとか止められたけど、村人は恐慌状態に。事態が悪化してるぅぅぅ!
・見覚えのある牢屋に投獄されたーw これは彼氏面登場のフラグでは!?
・キルケーと同室にされたのは不幸中の幸いかな。
・ああー……マシュが心配してるだろうなぁ。ロビンが抑えてくれてると思うけど。
・チクッ……今なんか刺しましたか?大魔女さん。
・残念、耐毒スキルは随一だからね!効きません!w
・毒で眠らせて、セイレムの外に連れ出す気だったんだろうか……こらーw
・なんとなく和んだところで、面会者だ。
・カーター……いや、魔神柱!
・客人には変わりないから丁重にもてなす。って、怖ぇぇぇ!
・人を育てる魔神柱……そういうのもありなのか?
・都市に根ざした特性を持っているらしく、やたら家庭的なのはそのせいらしい。
・得意料理とかあるんだろうか。
・どうやらゲーティアの総意や、他の特使五柱であるバアル、ゼパル、アンドラス、フェニクスとも違う価値観を持つようです。
・目的を理解し、より合理的に行動を選択しろ?
・彼の目的を最初から教えられ、失敗した“サンプル”ってシバの女王のことかな。
・耳をふさぐようキルケーが忠告するけれど、会話を続けるぐだ子ちゃん。
・ゲーティア――人理補正式の目的が人類救済であることは変わらない。セイレムとアビゲイルはそのために選ばれた?
・理性と狂気。人間の両極性が混在しているセイレム。そして、アビゲイルの巫術者としての才能。
・ラヴィニアにも同じ資質があったけれど、アビーの方がはるかに上らしい。
・人類の救済をアビゲイルにさせるのではなく、アビゲイルの意志で成し遂げてもらう?
・“痛み”こそ人の幸福の基板だと主張するカーター。
・待って待って。
・アビゲイルを魔女裁判にかけるとこまではうまくいっても、そのあと救うことができないからカルデアを招いた……?
・つまり。この世界ってループしてんの!?
・あっ。こいつ自分が無計画なことを自覚してねぇ!! 
・なんなんだよもうー!

・森の中でラヴィニアを見つけたマシュとロビン。
・お願い。サンソンのことを思ってくれるなら、知っていることを教えて?
・ウェイトリー家は魔神柱に運ばれて脅迫されていたのか……。
・ここが本来いる場所ではなく、時代すら異なることはわかっていたけれど、外へは決して逃げられず。従うしかなかった。
・従わないと一族みなごろし、とか言われてたのかなぁ。
・かと思ったら、具体的には何も要求されていないという謎。ただ、成すべきことを成せとだけ。
・無能な上司かよ……!
・ウェイトリー家は、“外なる神”を降臨させることが悲願で。魔神柱はなぜかそれを知っていたという。
・ラヴィニアの調べによると、ウェイトリー家は魔神柱が招いた六度目の客だった。
・森の周辺にあった墓地の数と一致するのね。
・そしてカルデアとホプキンスは七度目の客。
・招いた魔神柱自身でさえ、全体は把握しきれていない。というか、ある程度のイレギュラーは歓迎しているっぽい。
・ラヴィニアは、外なる神の名前についてはだんまり。
・カルデアのことを話すから、もう少し話を聞かせて、ラヴィニア。
・セイレムに運ばれてから、アビゲイルの両親と確執があったという偽の過去を信じるようになっていったお祖父さん。
・彼はこの村では危険なことと知りつつ、より降臨の儀式に夢中になったという。
・ラヴィニアも最初はやたら親しくしてくるアビーのことも警戒したり、真実を探るために、偽の魔道書を使って降臨の儀のまねごとをしていたのね。
・でも無邪気に喜ぶアビゲイルといっしょに過ごすうちに、ラヴィニアの認識能力も阻害されるようになり……
・大変だったね、ラヴィニア。
・“外なる神”は大いなる門と鍵の神。六つの門は、上下左右前後。あらゆる空間を意味している。
・宇宙の外側、窮極の門の彼方に鎮座しながらも、あらゆる空間に隣り合っているという神様。
・“スト・テュホン”と呼ばれることもあるけれど、象牙の書には“全にして一、一にして全なる者”と記されている。
・クトゥルフ神話全然知らないからなぁ……ここでの衝撃度がわからなくてごめんなさい(^^;


『第8節 最後の結び目』
・法廷の中、傍聴人がグールなんですがー!? 倒したはずの人もいるし、どうなってんの?
・サンソンはいない、か。ちょっと安心した……。ということは、未練なく逝ってしまったということなのね……まったくもう。
・ロビンもだけど、たまに他の鯖がサンソンのことをシャルルって呼ぶのが好き。
・ぐだ子ちゃんとキルケーが連れてこられた。それにカーターとアビーも。
・裁判はまずキルケーから。
・火あぶりにしなければ気が済まない、という村人おばさん。
・自分の横にグールがいても全然気にしてねぇな……異様すぎる。
・次、ぐだ子ちゃん。
・まじで一度死んで舞台から降りなきゃいけないのかな。
・死者をかくまった容疑っていうけど、今目の前にたくさんいるんですけどー!?
・判事いわく、自ら復活した者は神の御業による奇跡だから罪に問われないという。なんという茶番!!
・もうたくさんだわ!というアビーの発言を遮ったカーター氏の目が怪しく光り、判事をどかせると今度は自分が裁判の進行を始めた。
・指パッチンで空気が一変。ぐだ子ちゃんの判決を待たずに被告人がアビーに変わった!
・最初のセイレムは、忠実に歴史の再現をすることから取り掛かられた……と語り始める魔神柱氏。
・アビーは何も言わない。でもマシュが落ち着いている……ここは黙って聞いておこう。
・寸分たがわぬ同一の状況が与えられても、なぜか異なる結末になったセイレム。ただ、結果は変わっても物語の中心がアビゲイルなことは同じだった。
・カーターはそれで彼女を観察することにしたらしい。
・え、両親の死の原因はアビーだったってこと?
・二つ目のセイレムではカルデアの侵入を許したって。ああ、観測機であるシバが反応したことか。
・レフ教授……フラウロスが作成したあのレンズには、魔神柱がゲーティアにとって不慮の行動をした場合、それを監視・抑止する機能がついていたらしい。
・そんなセーフティ機能があったの!? ……自分も魔神柱なのによくそんなのつけたな。
・その結果、シバが自発的に召喚し、送り込んだのがあの女王様?
・ゲーティアが唯一信頼を寄せた人間がシバの女王だとしたら、唾棄すべき感傷だ、と忌々しそうなカーター。
・えええ何それ何それー!ソロモンとゲーティアとシバの出逢いを詳しく知りたい!!
・カルデアのシバが干渉したことで、セイレムという現象の加速は幾分緩やかになったらしい。
・セイレムにいたはずの五万人の人、現象を加速させるための魔力にされちゃったんだ……え、それ助かるの?
・カーターの質問に答えるアビーは、催眠術にかかっているかのよう。
・ええ……グールって、アビーの発案だったの? しかも本当のティテュバはグールになって今も森のどこかにいるという。
・五つ目のセイレムを消費し、魔力が減っていくことに焦り始めた魔神柱。アビーに相談をすると、彼女は親友が欲しいと答えた。
・その親友――ラヴィニアが乱入! 来てくれたの!?
・アビーの眼が正気を取り戻す!
・証拠品を持ってきた、とラヴィニアがカーターに投げつけたもの。
・霊体を物質化するイブン・グハジの粉!なんかすごいものを持ってますね!?
・やっぱり本体はカラスだった!?
・ああ、それで猫が嫌いなのかなぁ。ゴミ捨て場ではライバルだもんね。
・そして、ランドルフ・カーターの仮面がはがれたことで結界が崩れたらしく、女王様登場!
・魔神柱“ラウム”が力を使うのなら、遠慮なく交渉の範囲が広げられる!とのこと。
・つまり弱体化は関係なく、フェアに戦えるってことですね。ありがとうございます!
・でもあとでいくら請求されるのかなー!w
・っていうか、生きてるように見えた村人もグールだった!?
・昼は生者、夜はグール。うーん、すごい。善と悪の両極を体現しすぎ。
・シバの姿に動揺したアビーの様子が! これで何度目なの?と自分の変化に抗おうとしてるけど無理かー!?
・彼女はちゃんとわかっていたんだ。ここが繰り返しの世界であることを。自分の罪がそのたびに増えていくことを……だから、セイレムからは離れられなかった。
・淡々と、アビーの罪状をあげていく魔神柱ラウム。
・魔女狩りに加担した者たちを、慈悲をもって呼び寄せたことがアビー四つ目の罪状。
・アビーは優しすぎたんだ……
・貪欲な彼らは、ラウムでも制御しきれず、事態はどんどん混乱していったのね。
・女王様ー!普通に能力弱体したままなんですけど!なんで!?
・あ、魔神柱戦じゃないからですか? くそう、しっかりしてらっしゃる!W
・え。なにあの竜とペガサスが合体したようなモンスターは。かっこいい。
・女王様の宝具にでてくるあの子たちをもっとよく見てみたいですねぇ。マテリアル楽しみにしています!
・メカエリチャンいてくれて助かったー!
・神不在のセイレムに、ふさわしい神が降臨するまでラウムの裁判は終わらない。
・それを阻止しようとするシバの女王。
・ソロモン王のすべてが彼のもとへ還るまで見届けること。それが彼女の願いなのか(ToT)
・ああそうか。ここでラウムを倒したら、本当に彼らの痕跡はなくなってしまうんだ。それはちょっと、寂しい……でも倒さないと。
・ラウムが告げる、アビーの五つ目の罪状。それはあまりにも無垢であったこと。
・善にも悪にも一切の隔てがない。だから、罪人たちは罰せられず赦されず、煉獄にとどまり続けている。
・そしてそんな彼女だからこそ、魔神柱でさえ信じた。
・ラウムはそれが嬉しかったのか。
・結果、人類救済しか考えてなかったやつが突然の姪馬鹿に! なんじゃそりゃ厄介すぎる!
・! ダ・ヴィンチちゃん!ナイスタイミング!
・あ、いや。ちょっと待って!
・各地で急激な魔力消耗現象が発生。魔術の体系にほころびが起きている?
・手段はどうあれ、救済のためには一度崩壊させるっていうのはやっぱり魔神柱なんだなぁ。
・カルデア解体の口実を与えてしまうかもしれないけれど、他の魔術組織にも応援を頼まなければ終わってしまう!
・カルデアは城壁……ダ・ヴィンチちゃん(ToT)
・今度は逆にセイレムを多重結界で封じるのね、なるほど。その間に中で解決しないと。
・レベルダウン解除できてないんですがー(^^; シバさ~~ん。勝ったけど!
・これでいいのだ……といいながら倒されたラウム。ええー……やっぱり罠なの?
・! 胴体から切り離されたカラス頭がアビーに向かっていく! ロビン、射って!
・違う。カラスが狙ったのはラヴィニア!?

「時空の“門”が増え続けている……“現実(ノンフィクション)”の魔術師どもに……この脅威に対処できる……はずが無い……」

・それってもしかして2部の脅威のことを言ってる?
・アビゲイルは、人の心も言葉も望みも、全て捨て去るだろう。それが六つ目の罪。
・ひん死のラウムを最後に踏みつぶしたのはアビー……
・動かないラヴィニア……。
・あああ。伯父さんの相手しているうちにアビーが完全に乗っ取られちゃったじゃないのー!
・アビーの姿を借りた偽神を討て、って哪吒が言うなんて意外だわ。
・でもそれは、アビーに真の強さがあれば倒したあとでも何かが残るって信じるからこそなんだね。
・自分の魂魄こそその証、か。説得力ある!
・えええ。さすが門と鍵の神様。全世界をつなげてセイレムにするって!?
・招かれたからて律義に力を奮わなくてもいいのよ。どうぞお還りください?
・北斎ちゃんもだけど、フォーリナーは露出狂なのかしら。
・アビーのHPがやけに低いと思ったら、こいつ起きあがりこぼしだった!
・何回目かのループで終了。メカエリチャンありがとう~!
・別に攻撃がすっごい痛いってほどでもないけど、じわじわ削ってくる感じがつらいですアビーお嬢様。

・おっと、ここでゼパルとラウムの回想シーン?
・過去へ飛んだバアル。逃亡中に(ぐだぐだでまさかのシリアスぶっこんで)消滅したアンドラス。無限生の苦しみに囚われたフェニクスは地底へ。そしてゼパル自身は傷を癒すために自分の園を作ろうとしている。
・おまえはどうするのか、と問われたラウム。
・迷信を信じる??
・譫妄。啓蒙。あるいは虚構。全てを用いて、真実を終わらせることを選んだ。
・信仰、不老、永遠、希望。どれも人類を救うことができなかった。
・真実では人間は救えないのならば、虚構の中に救済を。
・同胞のゼパルでさえ戸惑うラウムの決意。
・魔神柱はこの惑星の法則で生まれたのだから、たとえ外の宇宙があったとしても、そこにつながる属性がそもそもない。
・あ、これやっぱりクトゥルフ神話知らないと面白さ半減しちゃうやつでは?
・かつて一人の男が吐き出した創作神話が、外宇宙の高次生命体の在り方を言い当てた。
・たとえ、妄想であってもその男は確かに道をつなげた。
・その狂気を現実にしてみせる、と固く誓うラウム。
・「虚構からの降臨者(フォーリナー)の手で、人類を終わらせるのだ」
・ゼパルによれば、その解答は一万四年前に失敗しているらしいけれどなぁ。

・ラウムが待ち望んだ異星の神を宿したアビー。
・涼しい顔で、この程度の苦痛では世界はもう救えない、と勝ち誇ってます。
・ぐだ子ちゃんがすべての地上の救済を望んだから、この地へ招かれた??
・ゲーティアの人類救済を阻止したことへの罪悪感がどこかにあるんじゃないか。
・さっき「座長さんなら解ってくれるわよね」って言ったのは、あれは救世主として同類だって言いたかったんだ。
・もしかしたら狂気に染まっているたのは自分だったのでは……と揺らぐマスター。

「――死は明日への希望なり!」

・ロビーーーン!! そこでサンソンの宝具名を出してくるなんてーーー!
・うちの座長が無意識に願ったものがあるとすれば、救えなかった人々への責務。もっとうまくできたかもしれないなんて傲慢さ。
・ここにいないサンソンの分も言葉を紡いでくれてるんだと思う。ああ本当。一緒に来てくれてよかったよ;; 
・そう、そうだ。閉じた楽園なんて願い下げだね。
・外の結界が破られちゃったけど、次はキルケーとシバが抑えてくれる!
・よっしゃ、今度こそ弱体化は消えたかな!
・アビーもわがままだけど、ぐだ子ちゃんはもっとわがままだから。次の旅に新しい友人を連れて行きたくて仕方ないからねー!
・ええ~~。また何回も倒さないといけないの!?1回だけで結構しんどかったんですけど!ゲージがないから油断してたー!(石を割る音
・ラヴィニア! まだ生きてた!
・なるほど、キルケーの薬のおかげか……といっても長くは持たなそうだけど……
・降臨は失敗したけれど、それでもアビーが元に戻ってよかったって。
・箒星は作り物だったけれど……二人の想いは本物だった。
・アビラヴィ;;
・ラヴィニアをこの場に来させたことを後悔するマシュ……。それでも、きっとこれでよかったんだよ……けじめは自分でつけないと、ね。


『エピローグ~セイレム~』
・海の見える丘にラヴィニアを埋葬しました。
・ラウムが消えても、セイレムはまだ残ってるんだ。この地がアビーによって保たれていた証拠ですね。
・シバさんがソロモンによせる想い……ロマぐだ応援隊としてはちょっと穏やかでいられないぞ~?w でもソロシバも好き(どっち)
・キルケーとシバは座に還るとして。アビーのことはどうしたらいいんだろう。
・え……ええええ!? カーター生きてた!!?
・時空を旅する紳士を自称したチャンドラプ。なんだその肩書は。くそ怪しいんだけど。
・ラウムが乗っ取っていた身体のもとの持ち主ってこと?
・世界に放ってはならない海やら蛸やらに関係する何かを追うために深く眠りについてたという紳士。その隙をついて肉体を奪われてしまったという。
・……とんだうっかりさんだな。
・ラウムは消滅する際にちゃんと身体を返却してったそうです。なんでそこだけ律義なの!w
・時空紳士さんは、アビーに二つの道を示しました。
・一つは銀の鍵の力と、記憶の一部を封印して、望む時代へと向かうこと。
・もう一つは、彼と一緒に宇宙の深淵へ旅立ち、力を使う術を覚えること。
・いや本当に何者ですかオタク。猫と会話もしてるし!?
・アビーは今でもセイレムを愛していて、そして罪に囚われている。
・「それでも、セイレムを捨てて生まれ変わりたいと願ってもいいの?」
・誰かの許しなんていらない。自分で決めていいんだよ、アビー。
・背中を押され、“伯父様”と一緒に行くことを決意。
・アビーが力を使いこなせたら、絞首刑を受ける直前のサンソンの記憶を、カルデアのサンソンに渡す。そんなことも可能かもしれない!?
・ちょっと期待しちゃうじゃないかーっ。頼んだよアビー!
・異本と異聞……? 異本ってなんだ。
・なんだか2部で重要なとこをかっさらっていきそうな二人です。
・ごきげんよう、アビー。縁があればいつかまた!
・それからキルケーさん、シバの女王様。お世話になりましたー!
・砂漠の向こうのオアシス、か。なんの未来かなぁ。楽しみにしときますね。
・そうか、カルデアに戻るこれが最後のレイシフトだ。
・マシュの手をしっかりにぎって……
・(アビーのペンダント返し忘れてるけどー!w)

・サンソン!
・暗闇の中、誰かがサンソンに「かえらなくていいの?」とたずねる。
・アビー……?
・帰るのも、還るのも、孵るのも自由。
・やり遂げたからどこにもかえらなくていい。ってこの真面目めー!
・日本語の表現力ってすごいなー!って感心するとこですねここ! 漢字とひらがなで伝わる微妙なニュアンス万歳!
・ふと、剣がないことに気づいたサンソン。あたりを見渡して……ぶつかったシルエットはマリー!
・足を踏んでしまったことを謝るサンソン……これは、処刑台に向かうマリーとサンソンの逸話からきてるんですね;; 演出が粋すぎて泣く;;

「さあ、いきましょう、シャルル」

・(TДT)
・作中、マリーの名前が全然でなかったけどこんなところで;;;


『エピローグ~カルデア~』
・こ……このやろーー!!
・何事もなかったかのように朝食作ってんじゃねーぞサンソン無事でよかった!!!
・ロビンとメディアさん(本物)も同席しての朝ごはん……あー……和みますわー。
・サンソン先生、セイレムでの記憶こそないものの、レイシフト直前までの記憶はあるらしい。
・アビーが頑張ってくれたおかげかな。ありがとう!
・メディアさんはキルケーの様子を聞きたくて仕方ないみたいw
・ムッシュ・ド・パリwwww
・和んだところでめでたしめでたし。審判結神。


『番外編 西遊記』
・作中でなかったと思ったらまさかの番外編だったー!わーいw というわけで、軽く感想を。
・天竺イベのあとだと配役にも納得ですw
・俵さん(孫悟空)、本当にお疲れ様です……!
・あーかわいいよー。大王とえうがかわいいよー。
・髪伸びた哪吒可愛い!
・太上老君~~!www
・もしや三蔵ちゃん役はマスター? ぎゃってむ!
・「――それとも、オ・キ・シ?」wwww
・ねぇ、これセイレムの子供たちにやっていいネタだったの!? それともこれは大人向けに再編成されたもの!?
・はー、面白かったwww
・本物の孫悟空、いつ出てくるのかなー。


というわけで、セイレム。そして1.5部無事にクリアいたしました。
FGO1部が世界の美しさや懸命に生きる人の尊さを描いたものだとしたら、1.5部はその真逆でしたね。憎しみ、謀り、暴力などなど、そういう嫌な部分をまざまざと見せつけられた。
それを踏まえたうえで、覚醒アビーのあの問いかけ……

こちらの考察が好きで、何度も読ませていただいているのですが、
http://privatter.net/p/2961939
きっと、1.5部は「人間の闇を知った上で、それでもまだ前に進めるか?」という宿題だったんだ。
どうかな、ソロモン。ゲーティア? 及第点、くれるかな?

1.5部をクリアしなくても2部はプレイできるけれど、1.5部をやるとやらないとではまるで印象が変わりますね。まだアナスタシアしかやっていないけれどそれは断言できる。
もし今後、1.5部後回しにする人を見かけたら全力で止めにかかりたいw

とりとめのない蛇足はこの辺で。
長文乱文にお付き合い頂き、ありがとうございました!
次はアナスタシア(の前に2部序章かな)です~w

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