FGOプレイ日記31 亜種特異点Ⅱ 第10節～第16節

アガルタレポート、後篇です。

『第10節　黄金郷侵攻』
・不夜キャスさんの作戦は、アマゾネスたちの本拠地。黄金郷をたたくこと！
・いきなりか！ってびっくりしましたが、これ以上の敵戦力の拡大は防がないとですね。
・おっと……ライダーさんから怪しげな笑みがこぼれたぞ。目指すゴールって、地上に脱出することではなさそうだなぁ。
・黒幕かどうかはさておき、何かよからぬことを考えてるのは確かかな。
・ジャングルの中で、多少の戦闘をしつつも順調に進む一行。
・っていうか順調すぎる？
・わー。待ち伏せされてた上に本命もいたし！まだ来ないと思って準備できてないんですがー！
・ふぅ。なんとか1ゲージ削るだけで済んだか。
・しかしそれがクリア条件になるなら、そもそもHPゲージの意味とは……強敵らしさアピールにはいいのだろうけど。
・強い男は好ましい、と楽しそうなバサカさん。でも奴らでさえなければって？
・うわ、すごい雄叫びだ！
・シェヘラザードさん！ここで命乞いしても効かないと思います！w
・うわー。強化されたアマゾネスさん×15かー。
・アルテラさんとの絆が7に！ありがとうアガルタ！
・マシュの指示で無事に包囲網突破できた～。
・ギリシャの英雄だけは何があっても許さないとするエルバサカさん。
・だからメガロスに執着してるのか。


『第11節　前進の火』
・返り討ちにあった上に仲間も半分失って、沈黙するしかないやー。
・生き残った男の人たちも戦意失っちゃってるしなぁ。さてどうしようか。
・え、あの男の子も戻ってこれなかったのか……
・一番凹んでるのはシェヘラザードさんかな。
・おお。小さくてもさすが王族。フェルグスくん立派。
・弔い酒に付き合うフェルグスくん、シェヘラザードさん、デオンちゃん。
・ぐだ子ちゃんはちゃんと休むべし。
・夜風にあたりつつ、シェヘラザードにどんな国に住みたいかと尋ねるフェルグスくん。
・ここで口説かないとか本当別人じゃないのw
・不夜キャスさんがこの中では一番普通の感性をもってそうだから尋ねてみた、と。
・危険のない国、かぁ。それはなんとも単純なようで難しい。
・話に付き合った礼として、ここから先は彼女を守るためにも剣を振るうと誓うフェルグスくん。
・なんとも意外な組み合わせだなぁ……

・バトル無しが続きます。
・って、えええ！？なぜ急に火の海に！？
・敵の焼き討ちかなぁ。それにしては火だけで、襲撃はなかったけど？
・まさに泣きっ面に蜂。落ち込むのも当然のレジスタンスを鼓舞するライダーさん。
・かっこいいのだけど、一抹の不安が消えないから素直に賞賛できない！w
・ライダーさんの人を導く才をみた軍師殿。再度奇襲を提案します。
・王ではなく、将ではなく。船長のサーヴァント。
・あ、やっぱり第一印象は当たってたのね。
・ってことは川を使うのかな。
・↑ですね！ 本人もまだ何も思い出せないようだけど船の感覚はしっくりきてるようです。
・って、セーラー服ナイト再び！？www
・騎乗スキルって便利だなー。
・そうか、人が減ったから、イースで奪った船に全員乗れるようになったのか。
・川を逆流して、もう一度エルドラドを奇襲するんですね。
・わー、すごい。バトル背景でもちゃんと川が流れてる！
・よっしゃ、ゴールデンな建造物が見えてきた！
・と思ったらここで「天災」がくるとはー！
・ああ本当、ぐだ子ちゃんって主人公補正持ちだねぇ(褒めてる)　戦闘だー！
・すごい！でかい！ガッツ付き過ぎ！！www
・ふ……ふふ。こっちだって殿に本物入れてるもんね。そこまでになんとか削れるだけ削りたい。
・もしくはこれもイベント戦闘だったりするんだろうか。
・って、全体攻撃ありなのか！ そうかそうだよねー！こんだけ図体でかいもんねー！
・ガッツ1回で15万も回復するとかやってらんないんですが……
・もうこれは石使うわ……って思ってたら、ガッツ3回くらい消費させたとこで終了しました。
・よ……よかった。絆ヘラクレス入れてて正解。前列が瞬殺された時はどうしようかと思ったけどセーフ。

・しかしこの体格差すごいや。2倍はある？


・ん、この感じだともう一戦あるのかな？
・嵐のようなメガロスを相手にしている内に、ライダーさんの記憶が戻ったー！？
・宝具：新天地探索航(サンタマリア・ドロップアンカー)――その船の名前……じゃあ、この人の正体はコロンブス……！
・なるほど。黄金郷を目指すはずだよなぁ。
・とにかく、サンタマリア号の鎖で巨英雄の動きが止まった。今だー！
・相変わらずガッツ×12はあるけど、防御力と攻撃力は下がってるっぽい！
・今度こそ倒しきらなきゃだめかと思ったけど、今回も一時離脱でやりすごしましたね。

・おっと。時間かかりすぎたせいか女王様きちゃった。
・メガロスをアキレウスだと断定し、こちらには目もくれず向かっていく女王。
・完全に人違いですけどー！！？
・そこまでアキレウスを憎むアマゾネスの女王……ダ・ヴィンチちゃん真名が分かった？
・サンタマリア号ではピンとこなかったのに、そっちは心当たりあるのねぐだ子ちゃん！w
・トロイア戦争でアキレウスと一騎打ちの末に殺されたペンテシレイア。
・美貌と強さが語り継がれる女王。
・アキレウスの名前だしただけでNGっぽい。さすがバーサーカー！土下座は効きそうにないね！
・バトルの演出がどんどんすごくなっていきますね……(大怪獣たちの乱入に震えつつ
・どっちと戦うのかと思ったらそれぞれとかよー！
・ふぅ。なんとかなったか(令呪一画消費)
・メガロスはこれでガッツ使い切ったから、次に戦うことがあれば今度こそ倒せそうだけど。
・きゃー！船が壊された衝撃でぐだ子ちゃんが気絶ー！？


『第12節　絵にも描けない美しさ』
・りゅ……竜宮城だと！？
・どうやら怪獣大決戦の末に船が壊されて全員川に投げ出されたそうで。で、ここに流れ着いたと。
・おとぎ話そのものの竜宮城だなぁ……入り口に書いてあるし。
・俵さんきたことあるの！？
・へ………岩だと思って腰かけてたのがメガロスだったー！！？
・……電池切れたみたいに動かないからとりあえず安心か？
・カルデアとの通信は切れてるのかー。それは心配かけてるだろうな。
・とりあえず、城の中を探索――って、ダユーがなんでこんなところに！？
・そういえば死んだわけじゃなかったのか。そしてここはもう一つの彼女の城、と。
・なんだかよく分からないけど、欲求不満をこっちにぶつけてこないでくださーい！
・外見ヒトデのくせに過去にタコ扱いされてたなぞの海洋生物がついに平目を自称し始めたー！
・いくらなんでも無理があるだろう。せめてウニとかさぁ(それもどうよ
・静謐ちゃんの毒重ねがけすごい。スリップダメだけで5000与えられる。
・でもヒュドラとセットで出てくるとかちょっとキツイっていうか普通に全滅した……
・2回目のチャレンジでもあと一歩の所でだめで……3回目で勝てましたw　やはり編成は大事。
・それにしてもエレちゃんは元のHPが高いおかげもあって、生存確率が高い。さすが女神。

・消滅直前に、ダユーじゃなくてドレイク姐さんの人格に戻ったっぽい？ こちらのことは分かってなさそうだけど。
・竜宮城お約束の怪しげな箱を渡されたー！
・でも開けておばあちゃんになることはなさそう。さっきダユーが戦闘で使ってたもんね。
・なるほど。開けてはいけない＝一度しか使えない、とシェヘラザードさんは解釈してるのね。
・浦島太郎は、時間のずれに絶望し、自分も歳をとることを願い、叶えたと。
・ということは、玉手箱は願いを叶える願望器……みたいなものか。
・ふうん……使い捨ての簡易令呪か。
・色々使い道はありそうだけど、これをメガロスを味方にするために使う気なの、コロンブス？
・確かにそれができたら怖いものなしだけど……大丈夫かしら。
・でも他に有効な作戦が思いつかないから、乗りましょう！
・って、コロンブス自ら簡易契約を結ぶの？
・確かに理屈は通ってるけど……なんか不安だな。
・まぁ、無事にメガロスも味方についたようだし。竜宮城の中を探ったら地上に戻りますかー！


『第13節　エルドラドの死闘』
・アキレウス(メガロス)の気配が急にすぐ近くに現れたことを察したペンテシレイア。
・竜宮城でみつけた船のおかげで気付かれずに黄金郷のすぐそばに浮上！
・眼鏡が似合う頼れる後輩との通信も再開ー！w
・うげ。ホームズが通信に顔を出すとは珍しい(うげって言ってやんなよ)
・どうやらマスターの一大事だから、と無理やり引っ張ってこられたようで。
・メガロスを手なずけたのはコロンブスのアイディアときいたダ・ヴィンチちゃんとマシュが微妙に口ごもる。
・どうやら通信が出来ない間に、向こうでは向こうで話し合いがあったようですね。

・黄金の城の中に堂々と乗り込んだー！
・女王様、ブチ切れて暴走するかと思ったら、まだ言葉が通じる怒り方してる。
・トロイアの戦いの時はもっと大人の姿だったのか。
・デオンちゃんに向かってもアキレウスと呼びかけるあたり、不安定な状態に変わりはなさそう。
・この前と同じ雄叫びに一瞬怯んだけど、作戦開始だー！
・外にいる千人のアマゾネスをデオンとアストルフォだけで食い止めてる間に、残りメンバーでペンテシレイアを倒すってか！
・アストルフォはこういうの得意そうだけど、デオンちゃんはどうなんだろう。
・ああそうか。シャルルマーニュ十二勇士は、フランスの騎士として大先輩ともいえるんだ。
・そんな英雄と共に戦えるのは、デオンちゃんにとっても高揚することなのね。ならばよし。
・そうか、予備？の玉手箱もあるんだ。
・普段そんな大技使わせてあげられなくてごめんね二人とも！w
・『恐慌呼び起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ)』はアポクリファで見せてくれたあれかな。
・魔笛の轟音で、結構吹っ飛ばせたし、女王の雄叫びを相殺することに成功！
・そしてデオンちゃんが白百合を咲き誇らせる……！
・映像で見たい！！
・ちょっと状況が良くなったとはいえ、相手の数は膨大なことに変わりはなく。早く決着つけなきゃ。
・メガロスをけしかけるコロンブス。
・そうか。ペンテシレイアは、自分を殺したくせにアキレウスが美しいと賞賛したことが許せないのか。
・結局激昂状態になるのねー！
・メガロスの援護はないのかなー。
・女王が単体宝具で本当良かったわ……犠牲を出しつつも勝てた～(^^;
・死ぬのも負けるのも、己の武勇が足りなかったことだからそれは構わない。
・けれど、死闘の果てに美しいなどと言われては、戦士として見ていなかったということ。
・その屈辱が許せない。
・二度とそんなことを言わせないために、全盛期ではなくて、より若い少女の姿で現界したってことなのか。
・膝をつくペンテシレイア。
・あ、やっと人違いに気が付いたー！
・でもどっちにしても姉妹の仇だからギリシャの英雄は目の敵にされるのね。
・最後は宿命の女神とギリシャの英雄への呪いを吐いて消滅。
・うーむ……アキレウス実装されたらどうなることやら。
・そして、彼女が消えても魔人柱は現れない。
・と、いうことは！？
・あー！やっぱり嫌な予感的中ですかー！
・芳忠さんの声は脳内再生余裕です。
・ぐだ子ちゃんに向けて撃たれた銃弾をはじいたのはフェルグスくん！グッジョブ！
・神殿に入る前に、ダ・ヴィンチちゃんから注意するよう聞かされていたんですね。
・クリストファー・コロンブス。偉大なる航海者であり、奴隷商人と虐殺者でもある英雄。
・きゃー！笑顔がこわいーーー！
・記憶喪失は演技だったのかどうなのか。そこから知りたいな。


『第14節　奴隷王』
・これはメガロスとも対戦しなきゃな感じだな。どうりでさっき援護がなかったはずだよ。
・記憶喪失の髭親父、やっぱり信用できなかった……(^^;
・マシュが感じていた違和感は価値観の違いだったのか。
・もっと自分の感覚を信じていれば、と後悔するマシュ。
・フェルグスくんは、他人の価値観を理由なく否定するのは独善だからそこに落ち度はないとフォロー。
・プレイヤーの私は、言動は気にならなかったけど、彼の言う通りに事が運び過ぎていることの方が気になった感じです。
・うわー、ゲスい。
・女が無限に増える世界なら奴隷商売にうってつけだってか。
・駄目だこの人自分の生きた当時の価値観で思考が固まってるー！
・うー。確かに英霊たちには特権階級も多くて、生前はその制度にどっぷりだった人も多いけど。
・そういうの、屁理屈っていうんだぜ。
・記憶がなかったのは本当なんだ。でも生来の人格だけは変わらないもんなのねぇ。
・そして彼がまず手に入れた隠れ家。そこには運悪くエレナがいて……
・オーケー、ぶっとばす(゜д゜#)
・そしてそのメガロスは元はうちの大英雄なので、解放させてもらいましょうか。
・コロンブスを倒したら勝利条件になったりしないかなぁ。
・と思ったら4ターン耐えたら終わった？
・せっかくゴルゴン姉妹にお仕置きしてもらおうと思ったのに。
・外で戦ってた２騎士が駆けつけてくれたー！ 疲れてるのにすまんね！
・女王が倒されたことで、アマゾネスたちも無力化したのか。
・ああ、桃源郷に火を放ったのも船長だったか。戦意喪失していたレジスタンスを意地でも前に進ませるためにね。通りで変だと思った。
・結局はただの諦めの悪いおっさんだったかー。

・第2ラウンド開始！
・うーん。メガロス相手にするだけでも大変なんですが……；；
・先にコロンブスを倒したけど、やっぱりメガロスも倒さないと終わらないのね。
・↑の時点でこちらも残りヘラクレスのみという。
・令呪で体力回復させたりしたけど駄目でしたので、石1つ割りました！もうしょうがないよね！
・よし、メガロスの動きが止まった。
・でもこっちの諦めの悪いおじさんはどうかなぁ。
・あっ。こんにゃろう玉手箱まだ持ってたんかい！
・再びメガロスを起こそうとするのを阻止したのは……レジスタンスのお兄さんー！
・諦めないのは大事。あははー、船長が言った通りですね。グッジョブ！
・機を逃さずフェルグスくんのトドメの一撃！
・むぅ……このおっさんカルデアに呼んだら厄介そうだなぁ(まだいません)

・っていうか、普通に消えたんですけど。魔神柱はどこ？？
・管制室でパイプふかしながらのんびり様子を見ていただろうホームズさん。
・証拠は単純であからさますぎる。

「ありえないことを排除した後にのこったものは、それがどれだけありそうにないことでも、真実である」

・ふむ……
・このアガルタ。色んな神話や物語を繋ぎ合わせたような世界自体が不自然。
・アンソロジーのよう。という最初の印象は正しかったのね。
・そして、そんなことできそうなのはもう残ったこの人しかいないよね。

「物語は、ここに、成りました。ありがとうございます――」


『第15節　結実する物語』
・バトルは無し。種明かしの節だー。
・私たちはずっとシェヘラザードさんの千夜一夜物語の中にいたのね。
・彼女が語った物語、書物で読んで知っていた物語。後世に付け加えられていった、彼女が語っていてもおかしくはない物語。
・それらすべてが千夜一夜物語なら、好きに編纂できるというわけで。
・規模がデカすぎて気づけなくても仕方ない。
・不自然な領域に召喚されたサーヴァントたちは、新たな登場人物として物語を被せられ、歪んだってことなのかな。
・カルデアから引っ張られたものだけではなく、コロンブスや武則天、ペンテシレイアも、本来の在り方とはずれていた。
・ちなみにフェルグスくんは想定よりも若くなり過ぎてしまい誤算だったと。
・死にたくない、という願い一つでここまでやってしまうとは。
・生き延びたいのではなく、死にたくないというのがポイントらしい。
・たとえサーヴァントであっても、その霊基が消滅することすら恐ろしいと。
・二度と死なないためには世界を壊せって、魔神柱がそそのかした？
・どういう意味だー！
・えええアガルタが浮上していく！？
・ラ……ラピュターーー！？


『第16節　アガルタの女』
・マップの変化がすげぇぇ！！幻想空中都市ラピュタ！
・ロボット兵とかどこかにいないかな！？飛行石はどこ！？バルスって言ったら落ちるからだめかー！言いたい！(落ち着いて
・パニックを起こすレジスタンスの生き残りに、アガルタを回って捕らわれている男たちを集める仕事を与えたアストルフォくん。
・おおー、慣れてる。
・一般客がいなくなったところで話の続きをば。
・シェヘラザードさん、ラピュタを墜落させるのは大都市ならどこでもいいらしい。
・人的被害はもちろん、人理修復直後の今の世界では一体どんな影響がでることやら……
・空想の都市が現実の都市を押しぶせば、誰もが神秘の存在を知る。
・神秘が陳腐化すれば、いずれ英霊召喚というシステム自体も消える。それが目的？
・既に空中都市の目撃者は出てるだろうしなぁ……ああ事後処理が。お偉いさん方ふぁいとーw
・どこかに喚ばれた瞬間に避けられぬ死が決定されるという理不尽から逃れるために、そこまでできちゃうものなんだ。
・ただの物静かな人かと思ってたらすげー筋金入りだった！
・理解できない、というフェルグスくん。
・そこで突っ込みを入れては駄目だよ諸君！www
・うーん。なんというか……数多の物語を、多くの人生を語ってきた語り部がこれではちょっと悲しすぎる。
・彼女の物語は、殺されないためだけに語られた言葉の羅列ということになるじゃないの。自分の語った物語に愛着はないのかしら。
・そもそも、王の凶行を止めるために自分から志願して嫁いだんじゃなかったっけ。
・最初はそうだったけど、だんだん恐怖が勝っていったと……
・いつ気まぐれで殺されるか分からない恐怖。その結末を退けるために全てを注いだ彼女。
・死にたくないという想いのみで形作られた自分が、よりにもよって必ず消える運命の英霊なってしまった。
・うーんうーん……言いたいことは分かるけ……ど
・……ちょっと。
・ただ一人、自らの意志で座から消失した英霊。
・あの人のことを羨ましいだなんて……！！
・返す言葉がなくて沈黙する先輩後輩。見てる私も沈黙しちゃうわ。
・生前の境遇に同情しそうになったけど無理。
・ついでに、この場でただひとりの人間であるぐだ子ちゃんに言ったその言葉も、ドクターがいたらお説教案件だから！

・って勢いこんでバトル突入したけど、クラス不明＝魔神柱かと思ったからですね。つまりほぼライダーでしか編成してないんですが！
・絆ヘラクレスくんが頑張ってくれたので、なんとか残り3体までいったけど……さて。
・石砕こうかと思ったけど、もう一回チャレンジすることに。
・メカエリチャンの出番ですな。あと茶々様も入れとこ。
・マシュがいればもっと楽なのは分かってるんだけど、ストーリー上の制約に従うとして以下略。
・こちらのタゲを限定してくるのめちゃくちゃめんどくさい。
・さっきよりはマシな状態でヘラクレスに回ってきたぞ。これで勝てるか？
・ゴリ押して勝てたー！
・ヘラクレスのBBBEXは最強。

・でもこの節まだまだバトルあるんだよねぇ。一体どこまで粘られるの……
・今度はちゃんとシェヘラザードさんだけが相手かな？
・アストルフォとフェルグスくんはなんだか戦いにくそう。でもデオンは平気？
・なるほど。『王』に対する耐性か。
・しまった。分かってたはずなのに、うっかりパーティに王族入れてるぞ(駄目マスター)
・アガルタ世界について解説入りましたー。
・サーヴァントたちを地底に閉じ込めて争わせ、消滅する際のエネルギーを搾取し続けていたのか。
・その魔力でここまでのことをしでかしたと。
・そんなこと教えるなよ魔神柱……
・聖杯はなくとも、聖杯戦争のようなもので、気付いた時には、物語の現実化という聖杯が組み上がっている。
・ﾊｯ　これも時間稼ぎかー！
・そしてここからは魔神フェニクスにバトンタッチするのかよ！
・名前の通り、不死鳥と同一視されるのかー。死と再生を司る魔神……この上なく、シェヘラザードと相性が良さそうです。
・数値的には既に死んでいる？　だから探知にひっかからなかったのか。
・なんでみんな魔神柱に魅了されてんだー！！
・どこに魅力があるんだろう……声ですか？
・まあでも無事勝てました。

・我々は等しく願いの奴隷なり、か。
・唯一の理解者を失い、自らも力尽きようとしているのに微笑むシェヘラザード。
・これ、もしかして術者が消えてもラピュタは止まらないパターン？
・バルス！バルスを唱える時だー！でも飛行石がない！(ジブリから離れなさい
・シェヘラザードに話がある、と近寄るフェルグスくん。
・本当に、彼女の死に対する恐怖を消せるの？
・アガルタの女性はみんな強かった。おかげで自分は女性は弱いものだと思い込んでいた見識の狭さを実感した。
・生きていた自分も、いずれはそれに気付いたはずで。
・そうねぇ、今名前が挙がった人大体知ってるけど、本当にお強いレディーたちですものw
・話が見えないけど、どうやらフェルグスくんは王として欲深すぎた自分のことを語ってるようで。
・どんな国にも長所と短所は必ずある。その複雑さを解決して、誰もが納得いく国をつくろうと思った自分の欲深さ。
・アガルタで3つの国をみて、考えて考えて……結局、「王とか僕には無理！という事です！」って気付いたんだとか。
・思わずずっこけそうになるシェヘラザードさんw
・まぁ。確かに王様っぽくないし、実際に王であった期間は短かったようだし。
・話を本題に戻し。なぜ女性優位の世界にしたのか、と問うフェルグスくん。
・確かに、コロンブスの願いを軸にした世界とはいえ、そこは別に重要ではなかったはず。
・本人でさえ無意識だったのか。
・本質的に『男』＝『死をもたらすもの』だと恐れているからだと見抜いたフェルグスくん。
・フェルグスくんの結論に耳を傾ける一同……頼むからボケてくれるなよ……！

「男と女がいれば！」
「子が生まれます！」

・ダ・ヴィンチちゃんの口笛～！wwww
・確かに真理だけどそれでどう説得を！？！？
・ええっと、つまり。男女は新しい命を育むために必要な関係であり、死の概念ではないっていいたいのかな。
・どうにもしまらない空気に突っ込みを入れたのは……誰？
・レジスタンスの死体が動いてるー！？じゃなくて、長話に飽きたフェニクスが乗り移ってる！？
・わぁ。新宿のバアルみたいな人型になった。
・うーん。まさにゾンビ。どうやって倒したらいいんだろう。
・人理焼却は不可能でも、人の世を終わらせる手段は無数にある、か。
・ゲーティアでさえ頭を抱えそうな暴走っぷり(^^;
・ダ・ヴィンチちゃんの言う通り、かつてしのぎを削った相手として最低限の礼を果たしましょう！
・ていうか、ガッツっていうかリセットみたいなスキルついてるんですけどー！？ 1度ゼロにすればとりあえずいいかしら。がんばろ。
・………助けてアヴェンジャーズ！(いない)
・ルーラーの壁厚すぎ問題。
・バサカ中心の編成でもやられるかー。3度目の正直でも駄目だったらフレ邪ンヌさんににご登場いただこう。
・えー……一旦HPゼロにしたら終わりかと思ったけどそうでもないのか。どうするのこれ。もっかい削れと？
・駄目だ。フレ邪ンヌさんお願いします！
・知ってたけど強い……！邪ンヌさん強い！
・強いけど、なかなか攻めきれず……。
・結局そこからもコンティニューを何度も繰り返し。結局あきらめて石を砕きました……ﾁｯ
・2回目のガッツ発動でクリア扱いになるんですねぇ。

・ううー。もう1回戦わないといけないのか。またフレ邪ンヌさんお借りしますね。
・攻撃は効くけど倒せない。みんな連戦で疲れてるし、どうしたら！
・猛攻の中でもなんとなくチャンスはくる気がしているぐだ子ちゃん。まじ！？
・おおう！？
・誰かと思ったらふーやーちゃん！？
・あれ……生きてた？
・王である自分にシェヘラザードと、同化しているフェニクスは倒せないから、機会をうかがってたのね。
・自分の国を荒らす不届きものへの成敗！もとい拷問じゃー！とすさまじい勢いです。
・ああなるほど。生かさず殺さずの拷問ってよく効きそう……
・でもしっかり攻撃くらってますけど武則天ちゃーん！
・生き続け死に続けてる最中ならトドメが指せるという女帝の言葉を信じて、最終戦(?)だー！
・とはいったものの、武則天ちゃんの毒沼ってこっちにも危険そうなんですが。
・え、フェルグスくん？自分から飛び込むなんて何しようっての！？
・この子頭がいいのか悪いのかわからんー！
・生と死の入り混じった一種の異界であるふーやーちゃんの宝具の中なら、本当に呼ばれるはずだったフェルグスの力の一部でも引っ張ってこれるって？
・あ、玉手箱！？持ってたの！？そうか、あの時コロンブスが落としたやつ。
・すごい、やってのけた！持っていた短剣が、本来のフェルグスが持つカラドボルグに変化したー！
・無限長の虹の剣――螺旋虹霓剣。
・……剣っていうかもはやドリルよね。
・すごい、魔神柱ごとラピュタに亀裂が入った！

・よっしゃ、最終戦？だー！
・ふむふむ、10ターン経過すればガッツの効果が切れるのね。ということは１1ターン目以降にトドメをさせばOKと。
・それまでにHPゼロにするのはもったいないってことよね……逆に難しくないかしらそれ。
・ああ、やっぱり。メイン火力は途中からでも後列にさげた方が良さそうだな。やり直し！w
・よし、今度はちゃんと勝てました！！

・ただ消えたい、と願って倒されたフェニクス……
・ラピュタを壊さないでと懇願するシェヘラザードに構わずカラドボルグに力を込めるフェルグスくん。
・あ、これ中身がほぼ完全に大人フェルグスだわwww
・笑って生きなければ、その極上の肉体がもったいないとかほんっとwww　叔父貴ー！www
・今のは忘れてくれって無理ではないでしょうかwww
・とはいえ、笑える生き方をしろ、というのはその通りで。
・いつも死の気配に怯えるなど、死んでいるのと同じこと。
・死にたくないと思い続ける死にっぷりはいささか恰好が悪いぞ！とか。かっこいいこと言ってくれちゃってー！
・笑えば俺のようないい男が捕まえられるwww
・せくはらなのか愛の告白なのか……だめだ結構良い事言ってるはずなのにツッコミを入れしかないwww
・死への恐怖は、生きた意味で打ち消せると思う。か。
・ぐだ子ちゃんはこの場にいる誰よりも若いのに、そうはっきりと告げれるほど。沢山の出会いと別れを見てきたんだよねぇ。
・よし、シェヘラザードさんに迷いが……あっ、フェニクスまだいたんかいー！
・残った力を寄こせとシェヘラザードさん魔の手がー！
・ファンタジー界でトップクラスの知名度だから、そりゃあちこちで呼ばれるよね、フェニクスという概念は……
・おお！「今回はお断りさせて頂きます」って、シェヘラザードさんが自分で防いだー！
・死にたくないという願いは変わらないようだけど、彼女から見ても今の魔神柱は見苦しい、と。
・そんな見苦しいものに今回の自分の死を与えるのは嫌だと。
・わぁお。辛辣。
・世界と心中するのは物語の結末としてありだけど、こんな形は望まないってことかな。
・よっしゃ、今だフェルグスくん！
・ふぅ……終わった。
・ふーやーちゃんの「にはっ」って笑いは可愛くて好きよ。ありがとうね。
・そして、フェルグスの言葉で死に際の意義について考えてしまった語り部さん。
・次があればこのアガルタでの出来事を、自分自身の物語の一つとして読み返すと良い、とアドバイスして。フェルグスくんも行ってしまいました。
・最後にセクハラ発言もしっかりしてったな！w
・ミスキャストだなんて思ってないよ。どうみても今回の主役はきみだったさ。

・さて、めでたしめでたしになったのはいいけど、こっからどうやって帰るの？ラピュタがもう崩れ始めてますけど！
・とりあえず瓦礫による地上の被害は最小限でなんとかなりそう。
・マスターはレイシフトがあるとして、レジスタンスの生き残りはどうすれば？
・他にも逃げ遅れがいないか確認するためにヒポグリフで飛び立ったアストルフォくんが何かにぶつかったー！
・えええエレナママーーー！？
・生きてたの！今回生存詐欺が多すぎよ！w
・髭親父に攻撃されて、川に落ちて運良く助かり。そのまま地中で治療して。元気になったから探索してたら聖杯を見つけたってー！？
・そういえばボス倒したのに聖杯出て来てなかったな。
・あまり状況を把握していないようだけど、とにかく助かった。その円盤、100人乗っても大丈夫ですか！？w
・よくってよ！　といつもの笑顔が頼もしい～♪

・事後処理のことはともかく、めでたしめでたし。
・最後の締めのモノローグはホームズのでしたか。
・記録してどうするのかな？
・うわー、いつもの叔父貴が出てきたーw
・元に戻らなければ良かったのにwww
・その視界にちらちらと映る褐色の肌……ふふ。結局きちゃったんですねw
・誰か彼女に、座から消えてしまった彼の話をしてあげてくれないかなぁ。あれだけは訂正してほしい。
・いや、羨ましがるのは本人の価値観だから訂正しなくてもいいけど、せめてそれが無神経だったことに気が付いてくれ頼みます。


ふー。1.5部は謎解き感が高くて楽しいですね。
バアルは憎しみ、フェニクスは死からの解放に憑りつかれていたけど、残りの魔神柱はどんな感じなんだろう。

できれば年内に1.5部を全クリアしたかったのですが、さすがに無理でした(^^;
でも次は待望の武蔵ちゃんイベント(違)なので気合が入ります！


2017年は、個人的に趣味が充実した一年でとても楽しく過ごせました。
もちろん、FGOもその大部分を占めています。
その『好き』を詰め込みまくった、しっちゃかめっちゃかな記事を読んで頂けることに感謝です！

よければ2018年もお付き合いいただけますように。
ではでは、よいお年を～！

（もうあと数時間で更新される2部序章を楽しみにしつつ　rion）