*言花* FGOプレイ日記32 亜種特異点Ⅲ 第一節~第六節 忍者ブログ
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気が付けば季節は冬から春へ……ええと、あけましておめでとうございます?
こんなに間をあけるつもりはなかったのですが、パソコンの不調やらバレンタインイベやら境界復刻イベやらが重なりまして……剣豪ストーリー中、某敵をすごく待たせる羽目になってしまいました(^^;
ともあれ、無事にクリアできたので久々の更新です。誰かの暇つぶしになれば嬉しいな。
(最初に少しだけ2部序章に触れてますので、まだの方はご注意を)




剣豪の話をする前に。

序/12月31日の衝撃といったら!!
ダ・ヴィンチちゃーーーーーーん!!あなたって人はほんとに!もう!!
あんなに胃をキリキリさせながらゲームをしたのは初めてかもしれない。心臓に悪い。
あとホームズ、色々疑っててごめんな。信じたからそのまま味方でいてね!
それから!あのあれだよ!2部PVの語りがあの人なのは復活を信じてもよろしいか!?英霊として実装されると信じても!?!?(その場合、1部未クリアの方はどうすればって感じだけど)

アニメの方は、所長ぅぅぅ;;でしたね。あの部屋は結局なんだったんだろう。
しんどそうな立香くんも好き。

それから正月にたくさんもらえた種火のおかげで、フランス組オールLv80が実現しました!ひゃっほーい!

そして福袋ではプロト・アーサーさんが来てくれました!
なので今回のホワイトデーイベントではガッツポーズです!
正統派イケメンってそんなはまることないんだけど……あれはいろいろずるいですね。ウィンクにやられたマスターは数知れないのでは……おそろしい。


さて、前置き終わり。本題に。

亜種特異点Ⅲ 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負


・金峰算の霊厳洞で、最期の刻を迎えようとしている老翁。そのモノローグから始まる物語。
・翁ってことは男の人だよね。本物の宮本武蔵?
・自分の『終の運命』とやらがくるまで瞼を閉じてなるものか、と踏ん張っているけれども。
・地獄の底では流石にそれも追ってはこられない。けれども――
「……嗚呼。或いは、この世が地獄であれば」

・そういえばちょうど1年前だったんだっけ。武蔵ちゃんとちょっとした縁ができたのは。
・前提事象の存在かもしれない、女性の宮本武蔵。
・この世界の史実と性別が分かれていることには、何らかの意味があるかもしれない。
・マシュとスタッフさんが資料を探してくれたのかー!
・……見ちゃ駄目だよって書いてある資料……え、大丈夫それ?
・でも『五輪の書』原文の画像データとなれば、見てみたいですね。
・まあ“武蔵ちゃん”が書いたものではないけれども。
・あの武蔵ちゃんはサーヴァント並みに強くて、でも生身の人間で。にも関わらず世界を移動するという特殊体質。同一人物の別人、という矛盾。
・おっと。いい所に小次郎!
・この人も、ずばり本人が英霊になったというよりは、数多の小次郎伝説の一つが現界してるようなもんなのか。
・宮本武蔵とは会っていないけれど、もちろん因縁はあるから気になる話題だろうし。食い付いてくれるかな。
・ほえ。
・話を聞いてたらなんかフラッシュバックが……
・ぐだ子ちゃん、そのまま倒れちゃったー!?
・おう……すでにこのタイミングで酒呑さん絡んでくるの。
・(若干ネタバレみたのでちょっとビビってる)
・さて、と語るのはホームズか?
・異常はないけど昏睡状態。これは監獄棟の時と同じかなぁ。
・なんて言ってたら出てきたしエドモン!
・ホームズとの仲は悪そうですw そりゃ勝手に変装されたら機嫌も悪くなるか。
・勝手にしろ、といいつつサポートに回ってくれるっぽい。さすが彼氏っぽい人。
・ここで亜種特異点から亜種平行世界にタイトルが変わるという不穏。
・目を覚ましたぐだ子ちゃん。のどかな田園風景。そして
・いきなり武蔵ちゃんだー!?
・あ、覚えてくれてる。嬉しい。
・ご飯台無しにしちゃってごめんねー!(^^;


『第一節 第一歌 プルガトリオ(序)』
・マップが日本画ぽくてかっこいいー!
・だというのに、節タイトルはとても洋風。なぜに。そして第一歌なんですね。そこもいつもの世界ではないってことか。
・出撃できるのはゲスト鯖。すなわち武蔵ちゃんのみなのか。ここが夢?の中だからですね。凝ってる!
・奇想天外な人生を送っている者同士として親近感がわく!と武蔵ちゃんが嬉しそう。
・夢から無事に覚めれるように手を貸してくれるとのこと。
・ぐだ子ちゃんが夢を見ているのは本当だけど、この世界も別に幻ではないそうで。ここで死んだら終わりってことね。
・あ、頼られるのが好きなおねえさんだ。ケツァ姉と同じものを感じるぞw
・っていうか、武蔵ちゃんもこの世界に来たの一日前かーい!
・前に行ったことのある世界に戻れない体質っていうのは初対面の時にも言ってたような。
・本当、不思議なお人だよ。
・人里目指して1時間ほど歩き……あ、第一村人発見。
・赤ちゃんをおんぶした女の子だー。
・きれいなおさむらいさま、と素直な感想に嬉しそうな武蔵ちゃん。好き。
・おぬいちゃんと、田助くんね。
・土気城、というお城の名前にここが上総国だと考えた武蔵ちゃん。でもおぬいちゃんは下総国だっていう。
・微妙にずれてるのかな。
・え……えーと、こっちの世界ではどうだったかなー(^^;
・家光公の時代なのは確かか。
・っと、武蔵ちゃんのお腹がなったので、おぬいちゃんに庵まで案内してもらうことに。
・その前に戦闘じゃー!
・強烈な妖気に、思わず刀を取った武蔵ちゃん。
・一方で、いち早く子供たちを庇ったぐだ子ちゃんに対する評価がアップ。
・一瞬、マイルームでも見せない表情がー!
・剣の道しか歩めない自分の性をちょっと重たく思ってるのかな。
・はー。口上がかっこいい……(惚
・悪霊を追っ払ったら晴天も戻ってきました。いやあれ山賊じゃないと思うけどw

・あ、違うゲスト鯖がいる。だれだろ。こっち選んでもいいかなー?
・二人とも出撃させてくれたらいいのに!
・庵の近くには物の怪は出ないって言ってたけど、また急に暗くなりましたね。これ、武蔵ちゃんとぐだ子ちゃん。どっちの悪運?
・せめてサーヴァントが呼べたらなぁ。
・! 坊主頭のジュリウス(違) もとい、胤舜さんだ!!
・達人の登場に、声に出さなくても武蔵ちゃんのテンションが上がってるのが分かるw
・胤舜さんは自分が英霊だという自覚があるんだ。
・どうやら武蔵ちゃんがずっと会いたかった人物っぽいけど、今はおぬいちゃんたちを送り届けることが優先とみたようです。
・逆に胤舜は宮本武蔵ときいてめっちゃ疑ってますがー!w
・だよねぇ、こんな女性だって知らないもんね。
・おおう、立ち話をしてたらまた妖気だ。
・脳筋が二人!w
・胤舜さんまだ育ててないけど、これは強いなぁ。
・勝負が終わって、互いを認め合っておりますねー。いやー、どちらも見事。
・胤舜を召喚した主は不明、と。じゃあとりあえず一緒に来てくれないかなー?
・武蔵ちゃん、西暦も使えるの!? 本当、いくつの世界を渡ってきたのやら。
・さっき、言葉が通じるから日本って喜んでたし。外国に行ったこともありそうだな。それはなかなか苦労してそう。主にご飯の問題で。
・単独行動スキルが無いはずのランサー胤舜さんが二日も歩きっぱなしで平気ってことは、この世界のどこかに聖杯があるのかも。だったら回収しといたほうがいいよね。
・褒められたのか呆れられたのかわかんない(^^; でも一緒に来てくれると嬉しいな、武蔵ちゃん。
・見てみぬふりのが最終的に疲れる。っていうのめっちゃ同感できる。
・とりあえず庵までは胤舜さんも一緒だー。わーい。


『第二節 第一歌 プルガトリオ(破)』
・お。ちゃんと編成できるようになったっぽい?
・W武蔵ちゃんが組めるぞー!
・怪しげな神社っぽいところで怪しげなことを話す妖術師……。
・伴天連妖術……!
・そんな言い方されるとなんかすごくインチキくさく聞えてしまうなー。何故だ。
・七騎の英霊を召喚したっぽい。え、何気にすごくない?
・いや、英霊でもないって? 呼んだ英霊に一切鏖殺の宿業を埋め込んだ英霊剣豪七騎?
・キャスター・リンボ………
・名前の響きはとても弱そ……
・とか軽んじたらいけませんね。
・わー、急に夜になった。そして赤い月が出てる……
・不吉すぎるの目的地までダッシュだ! 無理か!(早
・でもなんかカルデアのサーヴァントを召喚できるようになったから、これでちゃんと戦える~!
・ハッ なんか大物出現の雰囲気!?
・胤舜以外の英霊たち。さっき妖術師たちが話してた英霊剣豪たちか。
・七騎のはずが、一騎足りないっていうのは本当だったのね。今ここにいるのは六人。
・足りない一人に心当たりがある気がするけどそうだったらやだな。
・うち一人はさっきのリンボ。
・インフェルノさんとパライソちゃんもいるね。
・江戸時代といえば日本史の中でも平和な時代のはずなのに、この血なまぐさい感じ。やだー。
・黒縄地獄って名乗ってるライダーさんは明らかに頼光さんですね……やばい身の危険を感じるわ。
・確か、金時さんがもし頼光さんが“そのクラス”で現界したらやばいって言ってたのって、ライダーじゃなかったっけ?
・全員自分より格上、と悟る武蔵ちゃん。せめて、子供だけは無事に……と考えてくれているようですが。
・こわいこわいこわい……!今の酒呑さん!?
・ふぉぉぉ!胤舜さんかっけー!
・最後の一人はフード被ってて見えないや。でもこの人が頭っぽいな。
・彼らの目的は、胤旬さん?
・ってことは、最後の一人はやっぱり胤舜さんか。剣豪にされる前に無意識に逃げてたのね。
・英霊剣豪は出会う生者を必ず殺めるもの。
・えええ……思った以上に怖い状況になってんな。
・小声で、ここは自分にまかせて逃げるように言ってくれる胤舜さん。
・このお礼はあとで熨斗付けて返すからー!無事でいてね!
・いくら初見の相手に強い宝具を持ってると言っても、大丈夫なのかな;;
・セイバー・エンピレオ……
・どう見ても和鯖っぽいしゃべり方なのに、違和感しかないよぅー。まあインフェルノさんたちもそうだけど。
・ああああ胤舜殿ー!!;;;
・ええー。これ後で戦わなきゃいけない感じですか;; しくしく。
・亜種ⅠでもⅡでも、本来のサーヴァントに幻霊だの歪みだのが付与されてたけど。これはなんかもっと悪質な感じがする。


『第三節 第一歌 プルガトリオ(急)』
・えええいきなりか!?
・逃げろ、変生した俺に追いつかれるな。と最後の意識を振り絞って忠告してくれてますけど無理ーー!!
・ランサー・プルガトリオにされた胤舜の槍から子供たちを守った武蔵ちゃん。
・もしかして、生者はみなごろしといいつつぐだ子ちゃんは対象外?
・まさかそんなすぐに戦うと思ってなかったから、編成が割と適当なんですが……いけるかな。
・ゲスト武蔵ちゃんが倒れても自前の武蔵ちゃんがいるもん!
・とか思ったら一気に倒されたー!?クリティカル発生アップこわい!!
・でも最終的にはエレちゃんがやっつけてくれた。ありがとう私の女神様。

・うええええ;;;首が落ちたのにまだ動いてるししゃべってるぅぅぅ!!?
・躊躇いなくすぱっといった武蔵ちゃんもすごいよ。
・素振り包丁と嘲笑われて、さすがの武蔵ちゃんも怒った!?
・でも引き際はちゃんと心得ている。イエス!転進!
・途中で半ば八つ当たりのように倒された怨霊は、まぁ運が悪かったということで。
・ニトちゃんの存在に感謝♪
・“じいちゃま”の庵についたところで難を逃れられるという保証はないけど。とりあえず他に行くところがないという。
・急げ急げーっ。
・里の目前にきたけど追いつかれた!?
・藁の中に隠れたのはいいけど、ぶっすり刺されないかめっちゃこわい。
・むー……低級の妖と違って、胤舜ならやっぱり入ってこれちゃうか。
・おぬいちゃんには絶対見せられない、聞かせられないようなことが起きちゃってるっぽい……ひぇ;;
・夢なら早く覚めてかわいい後輩をハグして忘れさせてほしいー!
・殺戮の後、去って行った胤舜。
・武蔵ちゃんは強くても人の身。変質したサーヴァントは倒せない……
・せめておぬいちゃんたちは助けなければ、と。悔しさをかみしめて里のさらに奥。庵を目指します。

・おっと、スターティングメンバーにゲスト武蔵ちゃんを入れるのね。オーケー。
・着いたーっ。
・ちょっと不思議なところだな。
・噂の村正さん登場だー!!!
・これ、リアタイでやってた先輩マスターたち相当びっくりしただろうな……サプラーイズ。
・じいちゃま、とはとても言えない若い人物の登場にびっくり。さらに武蔵ちゃんは彼の持っている刀のすごさにびっくり。
・庵に上がる前に素性を説明しろ。それはごもっともで、希望に沿いたいところなんだけど。
・あちゃー、追いついてきたか坊主。
・ん、我ら以外にも存在したのかってことは。さすがに若作りすぎなこのおじいちゃん、サーヴァントなの?
・強い!
・突きをあっさり躱して見事な反撃!
・……でも何事もなかったかのように起き上がってくるんだけどどうしよう。
・変わり果ててしまった原因も経緯も分からず。ただもう元の胤舜に戻らないというなら、もう欠片も残さずに倒すしかない。
・武蔵ちゃんが借りようとしてる刀、なんかいわくつきっぽいんですけど!
・熟練した剣士との真剣勝負は、武蔵ちゃんも望むところ。
・はー!かっこいいなー!
・うわ、びっくりした!すごい!演出すごい!!(語彙力
・いざ、尋常に勝負!!
・やぁ、相手のクラスがなんであろうと回避要員として駆り出されるダビデお兄さんだよ☆
・向こうも必中持ってるからタイミング次第だけど。
・するりと、宿命のような何かを、武蔵ちゃんの刀が断ち斬った。
・こんな形で、宝蔵院胤旬と戦うことは望んでなかったのに。
・忌名を与えられる前の槍の方がずっと極められていて美しかった。
・跡形もなく消し去る、なんてことをしなくても、武蔵ちゃんの一太刀はどこかにある霊核に届いていたようで。
・ほんの短い間だったけど、いい人だってわかってたのになぁ。
・誰のせいなのか。原因を必ず突き止めましょう!
・なんか気が付いたら朝になってるし。お腹すいたし。眠いw
・さっきの刀、武蔵ちゃんがいたく気に入ったようで。おじいちゃまもあっさり認めてくれたので頂くことに。
・この人が目指す究極の一刀は、怨恨の清算。縁や定め、業を切る名刀なのか。
・それくらいできないと刀鍛冶は名乗れない、と。
・ふむふむ。そこを目指してる人が打ったものだから、胤舜にも効いたのかな。
・気難しそうに見えて、この人案外ちょr……げふん。
・明神切……村正?
・あ、やっぱりサーヴァント。セイバーなんだ!?千子村正さん!
・クラスまでわかってるなら、いつか実装されそうなんだけどなぁ。


『第四節 第二歌 インフェルノ(序)』
・こちら、金峰山で死にそうな方の武蔵おじいちゃん。
・新免武蔵の兵法は人を殺めるために編まれたもので、命のやりとりに動揺することもなく切って捨ててきたのに。
・眠れば二度と目覚めないことを恐れるとは。
・この老武蔵の願いがことの発端な気がするけどどうなんだろ。ここが地獄であるならば、か。

・視点はかわり、これはインフェルノさんの思考かな。
・今度は火責めかー;;
・この世が地獄でないのなら、地獄にしてしまう事で辻褄を合わせる。
・自らの魂も霊基も、身体もすべて、怒りという炎にくべる薪として。
・なぜそうも憎くてたまらないのか、その理由は胤舜と同じく分かってないようで。
・狂化、とも違うのかな。まだよくわからない。
・ふむ。というわけでそろそろ弓フェルノさんと戦うようです。
・クリスマスの時に結構相手してもらったから、覚えてるよ。単体宝具だったよね。
・その前に自陣にいるだろうっていうツッコミ。うう……すみません、見た目とても好みなんですがまだ育ててないんです。
・(でも節分イベントの時に再臨させたから!)
・おぬいちゃんに、妖刀村正のこと話しても分かんないんじゃないの、武蔵ちゃん(^^;
・村正一門の初代様なんでしょうか、このおじいちゃま。
・鍛冶の腕は神域だけど、英霊になるには功績がたりないはずなので、真の村正とは言えない、と。
・村正と似た“どこかの誰か”や、一門に連なる鍛冶師や子孫が、自分を村正だと思い込んでいるだけという可能性もある、と。
・へー。ほー……
・今年こそはSNやらねば……メモリーカードも買ってこなければ。
・まぁ、武蔵ちゃんとしては刀が業物であればどっちでもよさそうw
・セイバーなことには意義があるのかwww えー、でもキャスターには見えないもんw
・村正さんの召喚主は分からないけど……神さまとやらが機転をきかしてくれたということでとりあえず納得しておく。
・召喚されたのは1~2ヶ月前なの? なんかすっごい馴染んでるから意外。
・そして、同じころから黒い化生が出てくるようになったと。
・見た目は若いけど頭脳は爺なのか(^^; ちょっと物覚えが曖昧なようで。
・土気城はやっぱり上総の城跡なのが本当なんだ。
・特異点になってるのかもねぇ……って、聖杯でうどん食べたらさすがに怒られるよwww
・行くのはいいけど、おぬいちゃんたち着いて来るの!?
・おじいちゃんがそうしろっていうんだからいいのか。
・言ってる側から敵襲だー!w
・魔猪がまっくろくろすけに……


『第五節 第二歌 インフェルノ(破)』
・庵から城下町まで結構距離あるのな!これを日暮れまでにたどり着けるとはすごい。
・まだここまでは黒い化生の被害は届いてないのか。町のひとたち結構のん気。
・あるいは、どこかで情報操作がされているのか……
・雅な芸妓さん……って、キャス狐さん!?
・その狐耳は幻なのかしら……ぐだ子ちゃんをみても全然ぴんときてないようだけど。
・未成年がいるから大人のお店にはいけません!っていうかぐだ子ちゃんも未成年だから!w
・……わーお。
・きよひーまで出てきちゃった!
・あれ。これイベントだっけ?www
・にしてもお姫様衣装似合う~v っていうか、この世界では本当にお姫様なの?
・商売を邪魔されたおたまさんがお怒りだ!
・ああ、城勤めの武士さん、お気の毒です(^^;
・バトって頭を冷やしてもらい。今日の所はお引き取り願うことにw
・結構派手に立ち回った気がするけど、意外と注目を浴びることもなく……あら。
・一般人と違いって見てみぬふりしてくれなかったお人が!
・おーまーえーかー!!!www
・通りすがりの宣教師がそんなプラズマ背負ってくるわけあるかー!!!
・もう絶対今年こそうちに来てもらうからね!!巌窟王!!
・今日の伴天連はすこぶる気前がいいらしいので、相談に乗ってもらうことにします。
・今回の首謀者を、余程の痴れ者。あるいはすさまじい涜神者と。
・すみません、もう少しわかりやすくお願いしやす。
・この下総国は歪み始めている?
・路地裏って……
・行き倒れてる小太郎くんー!?
・主殿って呟いてくれたってことは、正真正銘うちの小太郎くん!!
・ぐだ子ちゃんが覚めない夢に落ちていること。それを助けるために来たことを伝えて気を失っちゃった……
・他にも助けようとしてくれたサーヴァントは大勢いるだろうけど、ここまで来れたのは小太郎くんだけ、か。
・何か、彼個人の縁があるんだろうか。
・武蔵ちゃんが、普段戦闘時に召喚している彼らとの違いをきいてくる。
・あれは……影みたいなもんで本人ではないというか。バトルのみの助っ人というか。そんな認識でいいですか?
・ああ、小太郎くんは寝てていいのに。
・もうちょっと若ければってw 武蔵ちゃん、美少年好きだもんねーwww
・魔力切れでダウンしちゃってるけど、回復したら頼もしい味方が増えるのはありがたい。
・マスターが目を覚まさなくて、心配しまくりなカルデアを妄想するだけで楽しいですね。
・あ、ここっておたまさんが泊まってる宿でしたか。えへv お世話になりまーす♪
・ここが夢の世界であるのなら、目ではなく意識で見ている世界なので。ぐだ子ちゃんが無意識に知り合いの姿を写しておたまさんを認識しているだけなのかぁ。
・あの宣教師は絶対本人にしか見えないんですがw

・こちら香取神社。
・リンボ氏、言葉の端々から漂いまくる道化感……
・厭離穢土……また新しい言葉がでてきた。穢土ってたしかあの世のことだよね。
・それを顕現させようと。そのために多くの命がいると。
・妖術師の正体=老武蔵……と考えるのはさすがに単純すぎるかなぁ。そもそもあの人剣士だし。うん、ないな。
・こんな物騒なとこに堂々と入ってきた長刀の剣士……シルエットが小次郎っぽい。
・妖術師自らが呼んだという用心棒らしいけど。別にサーヴァントではないの?
・この妖術師、武蔵ちゃんにはさほど興味はなさそう。
・逆にリンボは、できれば倒しておきたいと。
・段蔵ちゃんの名前が出た! こっちサイドなのかー。
・お城のお偉いさんたちも巻き込んで何か企んでるようだけど……((・_・;)))
・インフェルノさんだけじゃなくて段蔵ちゃんもセットでくるのかぁ。

・夜更けにお客さんだー!
・ぐだ子ちゃんのパッシブセンサーって本当優秀。
・同じく起きていた武蔵ちゃんと一緒に外に出ます。
・市中には化け物は出ないはずなのにーっ。
・まあこれはさくっと片づけたからいいんだけど。
・段蔵ちゃんは確かアサシンクラスだった気がするから……この次のバトルは弓フェルノさんだけか?
・わーん!やっぱり出たー!
・英霊剣豪になると赤い目になるの怖いよ~~~!
・弓使い相手に、なかなか間合いを詰めることが出来ない武蔵ちゃん。
・それでも冷静というか。悲観しないのが頼もしいところ。
・今ここで火を撒くのは禁止されてるんだ。やっぱり何か企んでる。
・やっぱり全力を出さないと勝てないと悟り、撤退してったインフェルノさん。
・火傷対策かぁ……(^^; なんかいいのあったかな。


『第六節 第二歌 インフェルノ(急)』
・段蔵ちゃんは忍びだから従っているようだけど、剣豪たちの殺戮に心を痛めてはいる……のかしら?
・インフェルノさん。途中で出会い、言葉を交わした老夫婦は見逃し。
・一方で、漁村は焼きつくし。
・??? 言ってる事とやってることが一貫してませんけどー!
・段蔵ちゃんもあわてるほどの暴走っぷり。
・ヨシナカサマ……義仲様?
・予測してた真名が当たってるっぽい。
・常陸国の二の舞になるとまずいの? 向こうでは失敗したってこと?
・土気城は、彼らにとっても要となる場所のようで。だからさっき戦いを途中でやめたのに。またそこへ向かって戻っていく弓フェルノさん。
・困ったねー、段蔵ちゃん。
・おおっとこれは。リンボからも用済みとみなされたかしら?

・翌朝はいい天気。
・小太郎くん、まだ調子が出ないようだけどとりあえず起き上がれたようで良かった。
・意識だけが特異点に飛んできているのか、下総国は丸ごとぐだ子ちゃんの夢なのか。やっぱりまだ判別できないや。
・褒められて赤くなる小太郎くん。かーわーいーいー(´∀`*)
・人だかりができているので近寄ると……
・怪異討伐のため、江戸からきた五百人のお侍さん!
・特に強そうなのがひとり……柳生さんだー!
・この人が敵方のセイバーかと思ってたんだけど。こんな堂々と出てくるってことは違うんだろうか。
・但馬守ときいて、武蔵ちゃんと小太郎くんに緊張が走る。
・おおー。かっこいい。
・三代将軍から、剣術無双と呼ばれた最強の剣士。
・武蔵ちゃんのこの口ぶり……って味見www
・ちょっと鯉口で誘ったら、危うくやられかけたとwww
・厳密にはこの柳生さんじゃなくて、別の世界での話だけど。
・って、あれ。本人も覚えてるっぽいよ!? 半年前の話らしいよ!?
・同じ場所には二度と来ないはずなんだけどなぁ、と不思議がる武蔵ちゃん。
・今回はぐだ子ちゃんの夢と混ざっているから色々イレギュラーなのかな。
・武蔵ちゃんの連れとして一瞥されただけで金縛りにあったみたいに動けない!
・ふぅ。びっくりした。さすが達人。
・普通に会話してる武蔵ちゃんもやっぱりすごい人なんだな。
・ええ……柳生のおじいちゃんもサーヴァントじゃないんだ?こんなに強そうなのに。
・気難しいおじいちゃんと孫のコンビみたいだなぁ(怒られるよ
・てきぱきと、怪異の本隊を迎え撃つために指示をする柳生さん。
・他の侍たちも落ち着いたもんだなー。
・こちらの知っていることを話した方が良さそうだ。
・なんと。侍たちを陽動に貸し出すから、いんへるの退治はこっちに任せると?
・横文字に馴染んでない感じがいいですねー。
・お上からの命令ときたかー! ええ~。従う義務はないけど、まあ目的は一致してるし。
・のびきったうどんより質が悪いwww
・わかる。うどん美味しいよね。
・ひぇ。段蔵ちゃん、本当に侍の中に紛れ込んでる……!
・彼女を案内役にした柳生さんはやっぱり敵??
・可愛い!って心の中で喜ばないで武蔵ちゃん!www
・段蔵ちゃんをみて沈黙する小太郎くん。
・知り合いに似てる?

・あ、ゲストで段蔵ちゃんつかえる。じゃあ一時だけかもしれないけどよろしくね。
・段蔵ちゃん、特に敵意は感じられず。普通に案内してくれる。
・本来、加藤段蔵が活躍していたのはもっと昔のはずなので、もしかしてサーヴァント?
・ずばり聞いちゃうぐだ子ちゃん。
・沈黙した段蔵ちゃんの代わりに、小太郎くんが彼女が絡繰りであることを明かす。
・詳しいんだね。
・そしてサーヴァントではない、と。正真正銘、この世に生きる人物(人形)なんだ。
・武蔵ちゃんは可愛ければ細かいことはどうでもよさそうwww
・混乱させてしまうから、と。段蔵ちゃんに対しては風魔の名を隠した小太郎くん。
・「僕の事を覚えてはいないんですね」って?
・小太郎くんと段蔵ちゃんって、もしかしてかなり近しい人?
・(いやほんと歴史に疎くてごめんなさい。名前は知っててもつながりがわからないマスター)

・木曾義仲――源氏とともに平家を討ちながらも、後にその源氏に倒された武将。だっけ。
・源氏も、義仲を受け入れなかった民衆もすべてが憎くてたまらないという彼女。
・だけど同時に、どうして現界してもなおその憎しみが消えないのか。それを不思議に思う彼女もいて。
・一切鏖殺の宿業が彼女を狂わせ、反転させる。

・火の粉のエフェクトのせいか、画面がフリーズする!w
・火炎斬りって本番一発勝負で成功するものなのね!さすが武蔵ちゃん!と村正さんの刀!
・弓フェルノさん、こっちのことすっかり忘れてるし昨晩以上に話が通じないや―。
・話の途中で切りかかる武蔵ちゃんもなかなかだけどw
・あの頭のあれ、本物の角でしたか。鬼種の血って本当だったんだ。
・口からこぼれた義仲の名前でその正体を察した武蔵ちゃん。
・――巴御前!やっぱり!
・ウルクでは王様がお世話になったらしいから、こんなとこ見たら何言われるか……
・まだ怨念を断つ境地に至っていない自分に勝てるか、と一瞬迷う武蔵ちゃん。
・でも、勝てばまた一つ強くなれそうだしね!頑張ってもらわねば!
・それにしても武蔵ちゃんの修行として見た時におあつらえ向き人物ばかりが出てくるのは……やっぱりこれぐだ子ちゃんというより武蔵ちゃんのが因縁深い世界なんじゃないの。
・(ところでクラス相性間違えちゃったので、申し訳ないけど一旦撤退するよ。てへ☆)
・わー、巴さんガッツ持ちなのかー!あと1歩だったのに!
・残りHP2000削るためだけにコンティニューするのは悔しいので出直します。
・礼装変えよう。うん。
・スターティングメンバーのエレちゃんの方が殿のヘラクレスよりも生き残るとは思わなかった……そして倒してくれた!
・宿業両断!
・義仲公、いい旦那さんだったんだなぁ……
・とうに置いてきたはずの恨みと憎しみを燃え上がらせてしまったのは、インフェルノさん自身が望んだことではないはずで。
・おのれ黒幕……!
・元締めが消滅したことで、残りの怪異も散ったし。青空も戻って来ましたね。

第二歌クリアにより、インフェルノさんの真名が表示されるようになりました。
巴さんは、髪を結ってる第一状態がとても好みですねー。
節分イベントで、本来の巴さんの人となりも知れたけど、あの様子だと牛若丸と出くわしたら大変なことになりそうだなぁ。この先、本編で絡むことはあるだろうか。


さて、今回はここまで。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
また後日、パライソちゃん編から始めます。

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