*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記27 終局特異点 第1節~第10節 忍者ブログ
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祝 ☆ 第 1 部 ク リ ア !!

おかげさまでついに人理修復しましたーーーー!!!
結局、ほぼ1年遅れでクリアとなりました。そして無事石30個ゲットです。いぇい☆

いやーもー。終局プレイ中はティッシュが手放せませんでした。
とりあえず前半部分の感想です。後半はまだどうまとめたものか悩み中なのでまた後日。


終局特異点 冠位時間神殿ソロモン

・特異点名がそのままラスボス名(たぶん)というクライマックス感がやばい。

・回想でいきなりマリスビリーさんでてきた!シルエットだけど。
・ということは、2004年の冬木を回想してるのかしら。
・他の六人のマスターを排除した“キャスター”を褒める前所長。
・と思ったら、後は令呪でキミを自害させれば儀式は完成って言ってるんですけど!
・え、聖杯戦争ってそういうもんだっけ?(すみません、原典やってないから知識が……
・第三魔法ってなんだっけ……
・あ、魂を物質化する魔法なんだ。へー……(わかってない
・それができれば、肉体という枷から抜け出して、魂だけで生きられるってことか。
・『有限』が生み出す苦しみから解放されて、新たなステージに向かう人類……ねぇ。
・このキャスターさん、そのための犠牲になるのをあっさりOK
・その時代の人間が成長を望むのなら止める理由がない、ということらしい。
・特異点Fとして訪れた冬木でのキャスターはクー・フーリンだったけど、明らかに別人だなこりゃ。
・同じ2004年なのに……そう考えるとあそこは本当に異質な世界だったということか。
・ならばこのキャスターがソロモンなのかと思ったけど、性格はだいぶ違うような。
・ホームズによれば当時ドクターは助手として参加していたっていうからねー。怪しいよねー。
・“キャスター”があっさり同意すると、今度は逆に冗談だと自分の発言を撤回するマリスビリー。
・「私は大聖杯を起動させない。第三魔法など、どうでもいい」って、どっちだ!ブラックジョークが好きなパパさんだな!
・根源に至るという目的は同じでも、他の魔術師――アインツベルン――が提唱した方法に乗るなんてありえない、と。
・これには“キャスター”も驚く。
・どうやら一連のやりとりはマリスビリーさん渾身のギャグだったらしい(言い方
・“キャスター”も気付かなかった彼の望みは、カルデアスを完成させるための『巨万の富』だった。
・あれってそんなに電力食うのか。
・この辺り、ホームズの推理通りだったってことね。
・奇蹟の実現はあくまで自らの力で、というポリシーは立派だと思う。
・この時点で余命十年って分かってたの? なるほど、それで手っ取り早く資金源を得るために聖杯戦争に参加したんだ。
・(あれ。でもこの人の死因って自殺じゃなかったっけ)
・しかも他の君主たちに気取られないために、この聖杯戦争をセイバーとそのマスターが勝利したことにするほどの用心深さ。
・人理を維持するためには、どうしてもカルデアスが必要だから。
・もうこの時点で危機が迫ることを予期していたような言い方だなぁ。
・なぜ神代は途絶えたのか。なぜ西暦になってからの人理定礎が安定しないのか。
・カルデアスが真に起動し、レイシフトさえできるようになれば、その謎も解明できることを確信しているようです。
・“キャスター”から見ても、魔術師特有の危うさと、熱意を持つ男。この人が前所長なのかー。
・どんな顔かはっきり見てみたい。隠してるってことは、この先重要キャラになってくるに違いない。(という期待
・さて、マスターの願いは決まった。ではサーヴァントである“キャスター”は何を願うのか。
・この人、なんかすごく無欲っぽいんですけど。
・願いはない、と返答しようとした“キャスター”が初めて発言した。

「本当に――何を願ってもいいのだな、マリスビリー」

・マスターである自分の命以外ならなんでも、と請け合うマリスビリー。

「わが契約者にして唯一の友、キャスター。いや、魔術の王ソロモンよ」

・やっぱりソロモンだったー!
・君の願いであれば、それは正しいものの筈だ、と信頼しきってますけど、BGMが不穏よー!
・ニタリ、と口の端が釣り上がったのを覚えている。


・と、他人事のように“キャスター”の回想が終わり……
・スタッフに揺り起こされたのはDr.ロマン。
・うわー、まじでそうくるの?きちゃうの?(´・д・`;;)
・と、とりあえず大人しく続きを見よう。
・大事な最終決戦前にうっかり居眠りしちゃってあわてるドクター。
・どうやらあと四時間ほどでカルデアとソロモンのいる最終特異点は接触するそうです。
・スタッフさんたちを最後の休息に送り出し、一人で管制室に残ったドクター。
・カルデアに赴任して、約10年間。長かったようなあっという間だったような……と、物思いにふけっています。
・あ、フォウくん。ひとりでここにくるとは珍しい。
・昔はフォウくんの言ってることをそれなりに分かったんだろうなぁってどういうことー!?やっぱりただ人じゃないのね!?
・一応、今でも言いたいことの察しはつくようで。フォウくんは“それでいいのか?”と訴えているようです。
・マギ☆マリにも秘密はナシにしろって怒られたらしい。
・そうだそうだー!言っちゃえー!

「“別に、ただなんとなく人類を守ってみよう”でやって来たなんて、打ち明けても恰好がつかないだろう?」

・そんなことないよ!?(フォウくんは返す言葉がないようで沈黙しちゃったけど)
・人並みに勉強したから医療トップになれたって。そこだけははっきり説明できるっていうけど、ドクターのいう人並みって絶対人並みじゃない……。
・ある日、人類の終わりを何となく予感して、なんとかしないとという恐怖でこの10年間走り続けて……その結果が、もうすぐ出るらしい。
・え。そんな10年も前から準備してたの?
・それが怖ろしくも、同時に嬉しくもあると、いつものように穏やかに微笑むドクター。
・全部終わったらやっと不安が消えて、この人に自由に時間が訪れるの?
・そう、なってくれたらいいんだけどな……
・キングゥのおかげでソロモンの正体に察しがついたって!?
・つまり、器は本物だとしても、中身が違うってこと……?
・ドクターの考え通りなら、あのソロモンにはたった一つだけ隙があるという。

「ヤツが本物のソロモンであり、同時に魔術王の名を騙る者であるのなら――」
「あのソロモンには決して届かない空白がある。……ボクは、それが怖ろしい」

・たった一つの勝機をうまく利用できるかどうかが怖いのではなく。その空白を前にした時、自分が何を考えているのか、それが怖い。
・そ、そんな迷子の子犬みたいな目をしないでくれさい(ノдT)


・ドクターのことは一旦フォウくんに任せるとして(?)、今度はマシュだー。
・夢……かな?欧風な町で、見知らぬおじさんおばさんに声を掛けられるマシュ。
・争いも飢えも、差別も偏見も。死さえない理想の世界だから、物騒な盾はいらない?
・この上ない幸福っていってるけど目が空ろなんですがー!
・ソロモンが見せている悪夢だと、すぐに看破したマシュ。
・パキン、と鮮やかだった世界が白黒に染まり、姿を見せたソロモン。
・可能な限り、人間にとって幸福なカタチを実現した世界なのに、どこが怖ろしいのかと心外そうです。
・なんでこの人、ぐだ子ちゃんじゃなくてマシュにちょっかい出すんだろうなぁ。
・マシュになら、ただ生き続けることができることの素晴らしさを理解してもらえると期待しているようだけど。
・ソロモン――あるいはその名を騙っている何者かも短命だったりするんだろうか?
・あ、やっぱりマシュもどうしてソロモンが自分の前に現れるのか不思議がってる。
・マシュのことを案じてる感じもするよね……っていうか、今回は雰囲気がまともなんですけど。本当に本人?
・とまどいつつも、永遠の良さがわからないとソロモンを否定するマシュ。
・かぎりある時間を知っているから、人間は悲しみを乗り越えるために笑顔を積み重ねる。
・だけど、この町の人の笑顔は、恐れがないから笑っているだけ。ただ顔の筋肉を動かしているだけ。

「わたしたちは、ただ、生きたいから生きるのです。
明日が待ち遠しいから、今を懸命に走るのです」

・ロンドンでソロモンに言われた“なぜまだ生き続けようと縋るのか”、という問いに対する答えをはっきりと告げたマシュ。
・どうか“生きたい”という願いを否定しないでほしい、と。
・「そんな問いを放り投げたな、あの私は」、と別人格のような反応をするソロモン。
・まぁ、どちらにしてもマシュの答えはお気に召さなかったようですけど。
・魔神フラウロス――レフ教授――から“人間に作られた短命の者”としてマシュのことを聞いて、それで興味を持ったようですが。その関心もなくなったようです。
・自分のもてなしを気に入ってもらえず、ふられたからって拗ねるなや(違
・誰もが、マシュのことを多くの生と死を超えてきた勇敢な戦士だと誤認しているって?

「……私はそれが少し悲しい。君は無力な、平均的な人間にすぎないというのにね」

・カルデアと共に死ねばいいといいつつ、未練たっぷりだった!
・無力かどうかはともかく、平均的な人間というのには同意できるかな。
・マシュだけじゃなくて、ぐだ子じゃんもそうだと思うけど。普通の女の子だったはずなんだけど。でもやっぱりマシュの方を気にかけてるんだよなぁ。


・ぐだ子ちゃんはしっかり寝れたのかしら。おはよう?w
・タイミングよくダ・ヴィンチちゃんのモーニングコールがきた!
・こういう時に、何か重要な話をさらっとする人よね……と思ったら案の定。
・寿命的にも、戦闘面でもマシュはもう限界で、長期の作戦に参加できるのはあと一度だけ。
・覚悟はしていたけど、改めて言われるとつらい(TдT)
・ドクターは、このことをマシュ本人には知らせない方が良いと判断したらしいけど、ダ・ヴィンチちゃんの考えは逆。
・うん、そもそもマシュはたぶん知ってるもんね。自分のこと。
・伝えるかどうかはぐだ子ちゃんに任せるってことかな。
・チャオ~☆ って、……普段通り過ぎてありがたいやら脱力するやら(^^;

・廊下に出ると、そのマシュとばったり。
・やば、いざ何か言おうと思うと固まっちゃった。
・緊張してるんだと思われたようで、逆にかわいい後輩から励まされてしまいました。
・先輩だってマシュが付いていてくれる限り不安はないんだよ。ないんだけども……
・マシュ……
・もごもごしてると、とてとてやってきたフォウくんに物言いたげにみられちゃいましたよ。
・とにかく、マシュはカルデアに残るべきだと伝えますが……
・先輩の専属サーヴァントだからそれは有り得ない、と。案の定受け入れてもらえず。
・「それが自分の、残り少ない活動時間を狭める事になっても」、と……。
・やっぱり知ってたんだ……
・ここで悲しむことは、「わたしは、わたしの人生を悲観しません」と胸を張る彼女に対して失礼になっちゃうんだろうな。
・でもやっぱり無理……泣くわ。
・だって、もっと『この先』の世界だって見たいでしょう?
・それでも最後のミッションに向かうというマシュの決意は揺るがない。
・命に価値はない、人類史に意味はないと言ったソロモンを全力で否定するために。
・この一年で学んだ、命の歓びを胸に。
・――わかった。
・まぁ、止められるはずがないよねぇ。
・ちゃんと旅の最後まで一緒に行こう、マシュ!


・管制室ではいつも通りドクターがお出迎え。
・あ、くそう。さすがにぐだぐだ談話してる時間が短いなw
・――って、せっかく真面目モードになったのにダ・ヴィンチちゃんが台無しにしたー!www
・そうそう、いつも通りでお願いしますw
・最後の特異点にもレイシフトで行くけど、実質的にはカルデアと地続きの場所だから上陸作戦なんですねー。
・着いたらまずは外堀。もとい、敵領域の末端から破壊していくことになりそうです。
・あー、そうだそうだ。去年の年末は先輩マスターたちが魔神柱をこてんぱんにしてたっけなぁw
・(たぶんそんなルンルン気分で行くと死ぬぞお前)
・で、供給源がなくなって弱ったソロモンをたたく、と。
・そしてさらに大変そうなのが、帰りはレイシフトができる入り口まで自分で戻らないといけないそうですよ――特異点が崩壊する中を。
・間に合わなさそうなフラグ!
・ところで、聞き逃しそうになったけど、特異点が一つの生命体ってどういうこと?
・冬木の大聖杯って、原料?は一人の魔術師さんなの……うげげ。
・人体という小宇宙を実際に宇宙にしてしまった特例……そして今から行く特異点もそれと同じだという。
・時間軸の外でも存在できる個体。魔力が続く限り存続できる固有結界。
・なるほど、だから冠位時間神殿ソロモンなのか。
・……ドクター?
・わずかな沈黙の後、迷いを振り払うかのように、コフィンへの搭乗を命じるドクター。
・うん。もちろん、任せて!
・いよいよ、最終グランドオーダー、開始!

・結局、秘密しゃべってくれなかったなぁ……


『第1節 獣の宙域』
・プロローグが終わり、ようやく1節です。わぁ、いきなり魔神柱かなこれ!?
・そういえば、ここでは絆レベルによって攻撃力がアップするんですよね。
・ちなみに幣カルデアを改めて確認すると……(マシュ以外で)

Lv10:ヘラクレス
Lv8:ロビン、ゲオル先生
Lv7:サンタ・オルタさん
Lv6:アルテラさん、エミヤさん、ダビデ、ジャンヌ・リリィちゃん、槍ヴラド公、牛若丸、術マリーさん、カーミラさん、茶々、きよひー

・あとLv5はいっぱいって感じ。
・とりあえず、ヘラクレスがいればなんとかなる気がする!
・よっしゃ、行くぜ!あ、フレマーリンお借りしますー!w

・レイシフトから抜けて早々に見せられたのは、魔術王の記憶?
・見るに堪えない殺戮も、聞くに堪えない雑音も。過去も未来も見渡してしまう千里眼。

王(わたし)には、目を閉じる機能がなく。我々(わたし)には、耳を塞ぐ機能がなかった

前提が間違っている。
生命のあるかぎり、この間違いは正されない。

・一から全てを、完全な形としてやり直すしかないという結論に至ったのが、ソロモン王に成りすます誰かっぽいな。
・つくるってどこから?ビッグバンから?
・農業が本職の某アイドルでもなかなか厳しそうだなー。
・再創造には、この惑星すべての命を燃やした熱量が必要。それも一度ではなく、未来から過去に遡って何度も回収しなければならない。
・およそ3000年分に渡る、惑星の最大熱量を回収して束ねた時こそその偉業は達成される。
・気が長すぎる……!!
・ああもしかしてあの光帯。1本がその時代の熱量ってこと?
・ん、これ……ウルクでみた粘土板に書いてあったことと重なる?(気付くのが遅い

人理を滅ぼすには全ての資源が必要だ。
人理を忘れるには全ての時間が必要だ。
――終局の特異点への道を探せ。
  そこに、魔術王(われら)の玉座(きぼう)がある――

・粘土板では人理のところを『アレ』って言ってたよね。
・見ているだけで何もしなかった“王”を憎んでいる“我々”……
・何となく、ことの発端が掴めてきた気がする。

・ハッ と目を覚ましたぐだマシュ。
・冥界のと似たような門がある。ここがスタート地点か。
・そしてクラス・ビーストの反応が空間を占拠してるってマジですか、ダ・ヴィンチちゃーん! あんなんとまた戦うなら戦力が足りなさすぎじゃないかと!?
・パチパチ、と気のない拍手で肯定したのは……お久しぶりのレフ教授!?
・わー、相変わらずのギョロ目と謎髪型ですね。
・いやいや、行儀よく死ぬとか誰にでも出来ることじゃないですって。
・彼がいつから魔神柱だったのか、この機会に聞いとこう。
・マシュもドクターも、ダ・ヴィンチちゃんでさえ、カルデアの古参であり、貢献者である彼が最初は普通の人間だったと思ってるようだけど……
・彼の開発したシバがあるからこそ、どうにか人理定礎の復元ができているわけだし。
・(第一印象から、割とわかりやすい黒幕オーラ出してた気がするけど言わんとこw)
・ですが、そんなもの、3000年前からに決まっているだろう!と、爆笑とともに否定されました。
・えーと、まとめるとこうか?
・“魔術の王”を基とする家系に生まれた魔術師は遺伝子に魔神柱の依り代となる呪いを刻み、担当の時代まで存続しつづけることが使命だったと。
・絶対遵守の教え。冠位指定、グランドオーダー。
・なんてひでぇ呪いだよ……一族全体での生き汚さではお互い様じゃねーの。
・3000年を72柱で分担って考えたら1柱あたりの管轄が結構長いね。人としての人生の半分を資源回収に費やすことになるよ? ヤダー。ちゃんと給料出てるのかしら?
・レフ教授が自分が2016年担当だと自覚したのが2015年だから、シバとか作ってた頃は、一応人間だったってことでOK?
・全ては自分の代で終わるはずだったのに、カルデアのしつこさが忌々しそうです。
・レフの観察眼をすり抜けた食わせ物……それこそが、ロマニ・アーキマンだった。
・君に友情を感じていたから残念だって。それ友情か?
・沈黙するドクターに代わって話はじめたのはダ・ヴィンチちゃん。
・実はドクター。ダ・ヴィンチちゃんが召喚されるまで、周囲の人間を誰も信用していなかったらしい。
・マジか!?
・起こる筈のない、夢に見た程度の『人類の危機』を信じて、ひとりで何とかしようとしてきた忍耐力と心労は計り知れないよ;; 本当、ゆるふわの下にどれだけのものを抱え込んできたの;;
・ダ・ヴィンチちゃんがカルデアに召喚されたのが2012年だっけ。
・ってことは本当にここ数年でやっと相談相手ができたってことなのねドクター。
・訪れる災厄のために何を学べばいいのかわからないから、出来る範囲のことはすべて学習して……

「それがロマニ・アーキマンの10年間だ。一分たりとも休息のなかった、自由の地獄だ」

・本人ですら自分を過小評価する愚か者だったんだから、たとえ学友であろうが悩みを打ち明けるはずがない!って、褒めてんのかどうかわかんないよダ・ヴィンチちゃん(^^;
・よかったー。ぐだ子ちゃんがカルデアに来た時に居眠りして追い出されて、ドクターと無駄話してなかったら10年の努力がパァになるとこだった。

・さて、謎が明らかになったところでそろそろ始めましょうか?
・今回のレフ教授、もといフラウロスは活きがいいそうです。
・よっしゃこーい!レモン果汁をお見舞いしてやる!(そんなものはない
・そういえば、魔神柱戦は久しぶりかも……?
・攻撃力アップ効果すごいな!これ、通常モードに戻った時に感覚戻すの大変そうwww
・よっしゃ、勝った!
・でも何事もなく復活した!? くっそー、空間全体が本体だもんな。そりゃいくらでも出てくるよな。
・そしてカルデアの方から爆発音がしたんですけど!大丈夫!?
・外部に魔神柱が巻き付いてる!? ちょっと!先に帰る家がなくなるのは勘弁してほしいんですけど!
・うわー!こっちでも増えたし!これ五章でみた光景と同じやつー!
・魔神柱は常に七十二柱。消したところですぐに補充される……
・飛んで火に入るなんとやらだ!と馬鹿にされて返す言葉もありません。おのれ……大量のレモン果汁が降ってこないかなー!
・……悔しいけれど睨み返すので精一杯です。
・カルデアとの通信も切れちゃってもうどうしたもんかー!
・目の前が真っ赤に染まり――
・そして、音の途絶えた暗闇の中。
・「……やっぱり……ダメ、だったのかな………」 って、ぐだ子ちゃーん!まだ早いよー!来たばっかりだよー!

「いえ。無意味だなんて、それこそ笑い話です。貴方にしては諦めるのが早いのでは?」

・ですよね!? え、誰!?
・ばさり、と何かが翻る音。
・ああ……この口調の懐かしいこと。

「これは、貴方と私たちによる、未来を取り戻す物語だったでしょう?」

・目を開くと、消滅していくフラウロスたちの姿が。
・カルデアとの通信も復活した!
・違うよ、ドクター!今のはダ・ヴィンチちゃんじゃなくて!
・媒介も召喚者もなしに、ただ一度の縁を。細い糸をたぐりよせて召喚式が作動していく!
・ああ……本当にみんな来てくれたんだ!
・すごい。時間神殿のあちこちで、魔神柱たちがうろたえ、消されていく。

「なぜ相互理解を拒んだ人間どもが、互いに協力し合っているのか――!」

・我欲まみれなのはそうなんだけどね。
・英霊であろうと。英霊だからこそ、それぞれの信念を曲げることはできない。

「ですが――そんな私たちを信じた人間がいるのです」
「多くの英霊、多くの争いを垣間見て、なお、私たちを英雄と信じた者が」
「その信に、その声に応えずして何が英霊でしょう」

「主よ。今一度、この旗を救国の――いえ、救世のために振るいます」

・ああそれ!一番最初のトレーラーのセリフ!大好きで何度も繰り返しきいたあの言葉!!
・ここで言ってくれるんですか、ジャンヌ・ダルクーーー!!

・ほんのわずかな間だったのに。まだマスターだと言ってくれるんだね。
・さらに、たくさんのサーヴァントが宙を駆けて、まるで流星のよう……!
・大神のクライマックスで泣かされたのと同じ気持ちだこれ。めちゃめちゃ好きですこういう展開……
・かつての仲間だったもの。かつて敵だったもの。
・七つの旅はちっとも無駄じゃなかったって、こんなにも実感できるよ。
・よっしゃ、俄然やる気出てきた!七十二柱以上は増えないっていうんなら、みんなが抑えてくれてる間に中央への道を切り拓く!!


『第2節 1/溶鉱炉ナベリウス』
・わぁ、地点名が変わった。Ⅰの座?あれってオルレアンの紋章だったような。
・きっとⅦの座まであるんだろうな。
・ゲストが3人もいるんですけど誰にしよう!?
・とりあえず何も考えずに1番上でいいかしら。
・溶鉱炉を司る魔神柱ってなんだよ……なんだよそのピンポイントな属性は。最後は親指立てて沈んでいく運命なの?
・音を知り、歌を編む九柱で構成されているらしい。
・一つの座を九柱で守ってるのか。だったら7カ所じゃなくて8になる?
・ジャンヌさんが、この程度の魔神柱慣れたものではないですかって無茶いうwww
・うおおお!ジークさん!そして我らが王妃もきたーーーーー!
・サンソン!そんなとこに隠れてないで出ておいで!www
・もちろんアマデウスもいるぜー。オルレアン組大集合ですか!マルタさんとかは!?
・あああフランス組かわいいよー。かわいいよー。
・!?!?
・さり気に、自分も魔神柱候補だったって言いましたかアマデウス!?
・アムドゥシアスは別の誰かが成ったのだろうさって!
・お前…ほんとマリーと音楽と出会えててよかったな……こんなとこでもアママリ最高。

・一番上のゲストはマリーさんだった~!わーいわーい♪
・BGMがかっけぇ!!
・ナベリウスさん、涙目とか伏目とか。おまえは乙女か!
・2戦目でマルタさんとヴラド公とカーミラさんきたー!
・3戦目は、ジャンヌ、すまないさんに加え、きよひーも選べるようでw
・エリちゃんは五章組かな? 邪ルタさんは来ないのかなー。
・ジャンヌさん久々に使ったけどやっぱり強い。いつになったらうちに来てくれるかなぁw

・あ、2節最後はバトルなしだ。わーい。
・こんな予測は聞いていない。統括局は何をしていた!と、不満が出てるようですがボス。
・凡百の英霊に圧されるなど、明らかな設計ミスである!だそうですよボス。
・あ、エリちゃんいるじゃん!あれ、編成時にいたっけ!?見逃してたらごめん!w
・そんなクレー魔ー柱に対し、自分の力不足を上に押し付けるなんて見苦しい、とエリちゃん。
・だ、だめよエリちゃん!七十一のキャラ被りの指摘はだめよ!www
・ゲオル先生もいらっしゃったー!すっかり真面目ボケキャラになってる(^^;
・あれ、これイベントだっけ?w
・デオンちゃーん!
・何回も言うけど、フランス組が好きだー!!
・ヴラド公、カーミラさん。ファントムも狂スロットさんも剣ジルもいるぞ!
・まだか狂スロットさんまでいるなんて。剣の方も来てるかな。そりゃ来てるよねー。わくわく。
・邪ンヌさんと目の飛び出たジルはいないか……さすがにその章のボスはいないのかしら?
・うーん、でもどれだけ倒しても復活するなぁ。
・でも、少なくとも戦っている限りはこの九柱は中央玉座に戻ることはないから、ここはチーム・オルレアンに任せて、先に行きます。
・ありがとう、みんな!!気を付けてね!


『第3節 Ⅱ/情報室フラウロス』
・8節までオープンになっちゃったからどこからいってもいいのかなこれ。まぁ順番通りいきますか。
・レフ教授どこにいっちゃったのかと思ったら情報室に引っ込んでたか。
・特異点で登場した魔神柱は、そのNo.にあったとこに配置されてる感じかな。
・あ、ここの九柱の中にアムドゥシアスがいた。
・文字を得るもの、事象を読む魔神柱たちか。
・第二特異点といえばネロ様ー!再演待ってたー!
・そうか。二章で出会った時の彼女は英霊になる前だったから、ここでも人としての感覚と英霊になってからの感覚が混ざってるのかな。
・実際、どっちなんだろう。人の身なのか、英霊なのか。この特殊な空間だからこそ曖昧さ。
・全ては理解できないけれど、これは戦うべき局面であろう!、と剣を構えるのかっこよすぎよー!
・呂布やスパルタクス、ブーディカねーさんもいるぞー!
・えへへー、少しは逞しい顔つきになりましたかね(`・ω・´*)キリッ
・そうか。お世話になったサーヴァントたちに、ぐだマシュが成長した姿を見せてあげるとこでもあるんだな。
・スパルタクスに、いずれ圧政者となる宿命を持つ者よって言われたのがめっちゃ不穏なんですが……まぁ今は深く考えまい。
・この逆境、彼にとっては大好物だろうしなぁ。めっちゃ機嫌がいいぞw
・あ、荊軻さーん!
・いいねぇ。戦いが終わったら一世一代の大酒宴かぁ。
・ローマ兵も一緒に来てるの!?
・英霊ではない彼らがこぞって参戦しちゃうほどの皇帝陛下のカリスマすごいなー。
・たとえ、正しい歴史に戻ったところで帝国を追われ、死にゆくことが変わらないとしても。
・ああ思い出した。二章の特異点がなくなる時、ネロが寂しそうで置いてけぼりにしてしまうのが申し訳なかったんだ。
・ここでの戦いも、幻と消えてしまうだろうけど、孤独でないことをだけは実感として残ってくれるのならいいな。
・伯父上が普通にしゃべってるー!!?
・と思ったら戻ったーー!www
・あ、カエサル……は、お久しぶりな感じがしないなぁw
・もちろん神祖ロムルスも来てるよーっ。
・彼の言葉には思わず聴き入っちゃいますね。さすがローマ。

・いざ、決戦開始!
・もしやバトル無しで終わっちゃうのかと思ったらそんなことなかった。良かったw
・魔神柱戦は、各章のフィールド曲が元になってるのかな。かっこいい!
・絆アップ効果がなくても武蔵ちゃんが強い。
・わーい、呼符もらえた♪

・節タイトルが「情報室、終了」になってる。……なんかごめんな!
・居ないと思ったら先生いたよ!
・へえ。ソロモンの七十二柱って半数近くが知恵を司ってるのか。
・中でも五十九~六十七位は知識や学術で結びつけられた個体だったと。
・まぁ、ローマの勢いの前には小難しい理屈は押し負けたってことですね。
・もちろんアレキサンダーくんも来てくれてるよ。
・倒しきれない相手なら、試したい戦術を色々やれるチャンスって、涼しい顔で怖いこと言ってるwww
・この二人の関係についてはいずれちゃんと勉強するとして。とりあえず頼もしいったらないですね。
・あ、ダレイオス三世もいたーっ。
・アレキサンダーとダレイオス三世は宿敵同士のはずだけど、今はともに肩を並べて戦ってくれるってことかな。
・こうしてみると、二章メンバーは個性が強すぎるwww

・素面の荊軻さんはまともでしっかり者にみえる。
・陛下は頭痛がつらそうだから、あんまり無理するなよー。
・ああ、こんな時にブーディカさんとの確執が……いや、こんな時だからこそかな。
・二章でできなかった話ができて良かったね二人とも。
・ステンノ様が来てるのが意外すぎるんですが!アルテラさんもいらしてるー!
・一万四千年前っていつの話をしてるの……。

「遥かな太古の概念(神々)さえ、あなたには勝てなかった。巨いなるもの、星より落ちて大地を砕く巨人には」

・そういえば、アルテラさんって本体はめっちゃでかいんだっけ。
・オリンポス十二神のトラウマだったんか。
・さすが神様。ステンノ様は意味深な問いをどんどん投げかけてますが、今のアルテラさんにはあまり意味が分かっていないようで。
・本体から切り離されたせいで、自分自身をあまりわかっていないとしょんぼり顔をするアルテラさん。
・ごめんよアルテラさん、うちのエースなのにわたしもよく分かってあげれてなくて;;
・ただ、文明を滅ぼす機械装置かもしれなくても、ここで終わるのは嫌だという気持ちははっきりしているようで。
・ああ、その願い。全部終わったら叶えてあげたいなぁ。
・英霊となってからそれを口にしてしまうだなんて。よほど不器用なのね、とステンノ様。

・名コンビだったり、因縁の相手だったり。あちこちで色んな組み合わせで盛り上がっているのが面白い。
・しかも魔神柱と戦いながらだから恐れ入るw
・なぜ押し負けているのか理解できないフラウロスの頭上から、アルテラさんの軍神の剣が突き刺さったー!
・あれって正真正銘、軍神マルスの剣なのか。マルスを父に持つロムルスがいうなら間違いないんだろう。
・これだけ力があればここも大丈夫かな。
・ここの魔神柱たち、ハズレを引いたなぁ(^^;
・ありがとう、皇帝陛下たち!先にいかせてもらうね!


『第4節 Ⅲ/観測所フォルネウス』
・観測所では時間と事象を司るようですが……

「おっと待ちな。ここから未来(あっち)、現在(いま)から過去(そっち)まで、洗いざらいアタシたちのモノでね」

・魔神柱の口上をいきなり銃弾で遮ったのはもちろんドレイク姐さんーーー!!
・あああ痺れます。かっこいいです。好き!
・ちゃんと船で来てるのがすげぇよ。そこだけ海にでもなってんの?そして手下たちもいるよwww
・ネロと一緒で、人間なのか英霊なのか分かんない状態かな。
・幽霊じゃないって言い張る姐さんw ああそうか、苦手なんでしたねオカルト系がw
・死んだ後で知るどうでもいい事実wwww
・そしてもう一隻きた!黒髭ー!
・「貴様は特に不認なり」って、魔神柱からさえ特別に嫌悪されてるのが逆にすげぇ。
・アンメアも乗船しております。なんだこのイベント感www
・エイリークしゃべったぁぁぁ!?
・え。やだ、普通にかっこいい。
・あこがれのドレイク船長と共闘できるってことでにやにやが止まらない黒髭。あら、今日は素直だねw
・二大海賊船の大砲攻撃はさすがに効果ありそう!
・髭ドレも大好物です。

・そしてオリオンきちゃった(はぁと)
・ もちろんクマちゃんのままだし、アルテミスさんもいるよwww

・フォルネウスはキャスターか。ならばフレンドのドレイク姐さん、お借りしますー!
・あ、やっぱり曲はアレンジになってるんだ。うおー!かっこいいーー!
・サントラ買ってあるからクリアしたら開けるんだ!……入ってるよね!?
・あっ。こいつ今までのやつよりめんどくせぇ!
・でも倒した!

・“観測所、閉館”……やっぱり敵のことだけど切ない。
・アステリオスとエウリュアレ~!
・三姉妹揃ってるどころか、妹さんについては複数バージョンも来ているかもですが下姉さま。
・「行くわよ、私(ステンノ)!どちらが優れた狩人か、たまには一勝負といきましょう……!」って、なにそれ見たい……!女神様の歌も聴きたい!! くっ、でも先に行かなきゃだもんなー。
・黒髭に烏賊野郎といわれ、イカではなくエイだと律儀に答えるフォルネウス。
・エイだったの!!?
・そしてエイリークさんが普段しゃべらないのは、他の女性としゃべると奥さんが拗ねるからだそうで……なるほど。
・いたいた。アタランテさーん!
・それから酒もないのに酔っ払い男ことダビデ!

「僕はやるよ。とてもやる。仮に、相手が息子であろうと、その名を騙る何者かであってもね」

・いい台詞なんだけど、どうしようもない台無し感があってこそのダビデだよねー。うんうん。
・アルテミスさんが能天気すぎて他の女神からクレームが来てるのめっちゃ面白いwww
・これを浮気と勘違いするアルテミスさん。そして火に油を注ぐダビデwww
・まあ実際浮気だったっぽいからあとでお仕置きされてなさいなー。
・「もうちょっと真っ当な仲間が欲しかった!」と、生真面目アタランテさんのストレスは魔神柱に向かう!w
・あの韋駄天馬鹿って、アキレウス?
・アポクリファのアニメはちょっとずつ追っかけてます。面白いです。

・イアソン様いたの!?
・……ってことは、特異点で魔神柱にされようがその気があるやつは来てるんだ。
・敵味方関係なく、縁ってのは結んでおくもんだね、ぐだ子ちゃんw
・名誉挽回のチャンス。なんて一時の感情に惑わされて来ちゃったことを早速後悔してるwww
・イアソン様、強くてニューゲームとか好きそうだな。
・おお!?
・腰が引けつつもメディアさんとヘクおじさんにヘラクレスの援護にまわるように言うなんて。見直したぞ。
・「1を10にするより、10を100にする方が強いに決まってるだろうが!」とのこと。
・その判断を三章でされてたら、勝つのは難しかっただろうなぁ。
・ニィっと笑うヘラクレスが頼もしいなー!知ってるけど!
・メディアさん曰く、ドン底の底まで追い詰められてヤケッパチになると、不思議とかっこよくなるんだとか。
・その本質、ヘクおじさんの愚弟にそっくりだそうです。だからこっちに召喚されたのかw
・ヘラクレスが再臨の姿になったー!かっこいいよー!
・ダレイオスの時はなかった雄叫びボイスがしっかり入ってた。やはり別格なのな。
・一人残ったやけっぱちイアソン様の側に現れたのは……大人メディアさんだー!?
・今のイアソンの判断は最適解だと認めるほど。
・めっちゃビビってるwww どっちも本物のメディアさんだってばwww
・ありがとうー!なんだかんだあるだろうけど、仲良くやってね!!w
・さて、次だ!


『第5節 Ⅳ/管制塔バルバトス』
・統括を補佐し、末端を維持するもの――これが!強者マスターたちにより瞬殺されたという悲劇のバルバトスさん!
・これまた(魔神柱にとって)相性の悪い相手じゃなかろうか。バラバラにするの得意そうだもんね、モーさん!
・ジキルー!と思ったらすぐにハイドになっちゃったよwww
・あ、また戻った。
・霊薬の使い過ぎだそうです。無理しすぎないでねー(^^;
・そして最後の方かと思ったけど早速出てきたわ、ニコラ・テスラ!
・反対側でエジソンも戦ってるだろうから負けてられないよねーw
・フランちゃんも今回はしっかりバーサーカーとして来てくれてるようです。これは頼もしい!
・バベジンも金時さんもきたー!
・電気系多すぎだろうw そしてBGMが和風に変わったんですけど!www
・かっこいいーなー。ゴールデンかっこいいなー!
・しかもライダー金時さんにチェンジすんの!?
・かっこいいー。なにあれかっこいい……四章のメインはモーさんのはずなのに俺が主役感がすごい。
・無茶苦茶じゃないか!?ってジキルにだけは言われたくないぞw

・ここまでくるとさすがに慣れてきたので、あまり苦労せず勝てるようになってきました。

・多少の魔術が使える人間程度がいても邪魔だ邪魔!って、モーさんに追い払われちゃいましたw はいはーいw
・直接言われてないジキルの方が傷ついてるぞw
・作家組は残ってもう少し働いててくださいwww
・良妻玉藻さんもいらっしゃるー!
・バレバレの嘘への返答に困るライダー金時さんがかわいい。
・わぁ~。本気だした玉藻さん綺麗~。

・ジャックちゃん、ナーサリー、フランちゃんのフォローをするのは怪しい錬金術師ことPさんですよ。
・メッフィーのこと忘れてたwwww
・昨日の敵は今日の友というか。面白いなー。ほんと面白いなー。
・なお、賢者の石は一説によると、正義なき者には作り出せないというので……善か悪かよくわからない言動をくりかえすパラケルススにも、正しき想いはあるんでしょう。

・きゃー!黒い槍トリアさんもきたー!
・ニコラ・テスラの見立てでは、今回はぐだ子ちゃんとモーさんが連鎖召喚の引き金になったようで。
・「ご息女と見えずによろしいのかな、クィーン?」 いやその言い回し、両方から刺されませんか?
・自分はイフの向こうからきたものだから、不要だと答える王。
・聖槍を手にしたアーサー王が女神になるというイフ。
・その可能性の中の、さらにさらに小さな偶然として発生したのがこのアルトリアさんってことでいいのかな。
・人を総べる王ではなく、ただ眼前に在るモノを粉砕する『嵐』であると自らを定義する。
・このかっこよさ。天の英霊も地の英霊も気に入らないというニコラ・テスラでさえ唸らせるほどです。

・最後に、聖槍の光に足を止めたぐだ子ちゃんを先に進ませるため。作家コンビにあの台詞を言ってもらいましょうw

「此処は我らに任せて先へと進め――!」

・はーい!w がってんだー!www


『第6節 Ⅴ/兵装舎ハルファス』
・よし、あと半分かな!
・ナイチンゲールさーん!!ラーマくん!!
・今だけは天使と呼ばれても良しとしてくれるらしいです。ちょっと恥ずかしそうなのが可愛すぎるー!
・なんかいつもより正気度合いが強いかしら、ナイチンゲールさん。
・バトル前の前置きが最短!w
・残りのメンバーは後でどどーん!と一気に登場してくれるのかな。わくわく。

・おお、敵のHPがアップしてる。
・曲がまたかっこいいなー。かっこいいなー!
・この辺りから、ふと試してみたいことがあったのでちょっとやってみました。



・アマデウスが出してくれた星で、現在最高に強いヘラクレスのBチェイン!スクショ失敗してるのは許して!w



・うわー!惜しい!っていうか、マスターのバフかけるの忘れてたーっ。
・しかしおかげさまで十分すぎるくらい通用することが分かったぞ!(一柱目からやってればもっと早く以下略
・ガンガン行こう!
・(まぁ、そう都合よくヘラクレスのカードが揃うとは限らないけど)


「マスター、痛みを恐れないでください」
「けれど、傷つくことは恐れなさい」

・ナイチンゲールさんに釘を刺されてしまいました。うぃっす。
・死を恐れ、怯えることは卑賤なものではない。
・それでも前に進むことの強さ。

「彼らの言うことは正しく見えるだけの代物」
「あれはただの取り繕い、ただの諦めに過ぎぬのだ!」
「さあ、切り開かれた道を進め。最新(ただひとり)の人間、最高のマスターよ!」

・ラーマくんもありがとうー!

・メイヴちゃんもオルタニキも来てるー!
・なんであれ、一度繋がれた縁が途切れない以上、最低限の義理は果たしてくれるそうです。律儀。
・メイヴちゃんはというと、あの敗北は口惜しいけど、ぐだ子ちゃんの奮闘っぷりは生意気だけど無視できなかったそうで。
・ちょっとの手伝いといいつつ、二人とも踏ん張ってくれてるんだもんなぁ。
・人の短命さは欠点であり、唯一無二の長所、か。
・そんな言葉がオルタニキから聞けるなんてねぇ。
・はーい。抉り殺される前に行かせていただきますw

・あっちでは師匠と書文先生の最強タッグー!
・ベオさんも楽しそうだなぁw
・フェルグスにフィン、そしてディルムッド~!
・相変わらずなフィンに「我が君!今回だけは自重されよ!」ってでか文字でつっこむディルムッドwww
・「この場に集った美女全てにお相手してもらいたい!」ってお前も何言ってんだタケシwww

・エリちゃんがこっちにも来てるwwww(着替え済み
・レジスタンス勢も元気そうでなによりです。懐かしいなぁ、この空気w
・そして専用BGMひっさげてきたのはエジソンーー!そしてブラヴァツキー夫人!
・それは!ごめんね!www
・まじでこれなんのイベント以下略。
・魔神柱に対して、何から何まで交流のようにつまらない!って、ここでも交流を引き合いに出すのかあんたはwww
・あ、夫人につねられてるw
・こんなんにちょいちょい突っ込みいれながら走ってたらそりゃマスターの息も切れるっての。

・また別のとこではインド兄弟が共闘――もとい、狩り競争してる!
・英霊になったあとでも、意識が変化することはあるのね。
・どこもかしこも見物していたいから先に進むのが惜しいなー。


『第10節 玉座にて』
・おう?
・なんかいきなり10節がはじまっちゃったんですけど?
・人に対す嫌悪。関心と無関心が混ざったようなイメージが流れ込んでくる。

「――ああ本当に。なぜオレたちが、こんなものに付き合わなくてはならないのか」

・玉座に予想外の苦戦を強いられていることを伝えにきた魔神バアル。
・『王の作業』は、静寂の中で行われなければならないのに、魔神たちだけでは英霊を押し返せないからと、第三宝具の使用許可を願い出たものの……
・それを良しとも悪いともいわず、カルデアと英霊のあがきを見苦しいというソロモン。
・より優れた心理へ到達するための計画を邪魔するとは、英霊という上位存在になろうと人間なぞタカが知れている。
・その笑顔こわいよー。
・光帯で英霊たちを消したところで、マスターがいる限りまた現れる。
・逆に言うと、マスターの命さえ奪ってしまえばそれで終わる。
・むぅ……それはその通り。
・結局、そのまま英霊の相手を続けるよう言われ、しぶしぶ下がるバアル。
・いくらでも補充がきくとはいえ、一回死ぬ時の苦痛は相当っぽいから何とかしてほしいって言いに来たんだろうけど、聞いてもらえなかったね。
・ソロモン、英霊になら自分の計画をわかってもらえると思ってたのかなぁ。


『第7節 Ⅵ/覗覚星アモン』
・ああよかった。7~8はあとでマテリアルでみてねってなるのかとちょっと不安だったけど。ちゃんとあったw
・今度は仲良しな円卓がみれるかなぁ。
・さっきのバアルは、ここ所属なのね。
・キン斗雲に駆けつけてくれたのは三蔵ちゃん!
・百本は任せて!って言っちゃうあたりさすがですw
・もちろん、弟子の俵さんもいるよー。さっそく三蔵ちゃんのフォローをしてるよーw
・たまたま通りかかった至高のファラオ!with ニトちゃん!
・玉藻ちゃんですら観光気分は封印してたのにwww
・百貌さん、落ち着いてどうどうwww
・うーん、敵味方同士の溝は六章が一番深いと思うんだけど……大丈夫かな。円卓とちゃんと共闘してくれる?
・ガウェイン卿、ここ太陽出てませんけど……!さっきスキルの効果かかりませんでしたけど!
・トリスタン。責められるのを覚悟でここに来た時点で十分実直だと思うよ。
・お父さんは空気読んでるのかいないのかwww
・他のメンバーは……いないか……
・ああっ。円卓登場にオジマンが機嫌を損ねて帰ろうとしてるぞー!
・と思ったら、アーラシュさんの登場にころっと態度を変えたー!wwww
・ファラオの兄さんを無自覚に引き留めてくれてありがとう、英雄!
・(なんでここまで気に入ってるのか、実はよく知らないんだけども)

・三蔵ちゃんに弟子の成長っぷりを見せるぜー!
・っしゃ、消灯!

・したけど、まー次から次へ増えていくこと。

「意志を伴わぬ暴力なぞ、恐れるに値しない。
そうであろう。遠き、円卓の騎士たちよ」

・来 た !
・それも!二人そろって!!
・(TдT)
・縁は光芒に散り……って言ってるから、あの時の二人ではないのだろうけど。でもほんの少しでも姿を見れただけで満足だよ。駆けつけてくれてありがとう!
・再生に時間がかかるようになってきたぞ。あとは任せたよ三蔵ちゃん、ハサンさんたちー!


『第8節 Ⅶ/生命院サブナック』
・いきなりの一斉掃射で、魔神からさえなんという外道と罵られたのは……!
・もちろん、イシュタルさんでしたー!www さすがです美の女神。
・そんな彼女もろとも撃ち抜こうとしたのはエルキドゥ!
・あ、今度は本物ですか?キングゥじゃなくて。
・すごい。この二人、マジで仲悪いwww
・アナとゴルゴーンさん、両方いるー!
・二人とも、バビロニアで会った二人そのものではないけれど、核となる魂が感謝を覚えているそうで……
・ゴルゴーンさんは、ケツァ姉さんに引っ張ってこられたせいもあるようだけどw
・やっほー、姉さん。数日ぶり!会いたかったデース!w
・無償で人を助けるべからず、という女神の誓約を破る気満々なんですけど。それ、あとでどんなしっぺ返しがくることやら……エレちゃんなんて……

・あああ!?
・エレちゃん!!?
・貴方のことなんて知らない、とばかりにツンツンしてみせてるけど、がっつり顔に出てるよ女神様www
・(クール系女神でやり直すチャンスなんだから……!)って、無理。かわいいがすぎる(/ωヽ*)
・レオニダスさん!弁慶に牛若丸ー!
・え、きみたち今エレちゃんに呼び出された?冥界にいたの!?
・私は特に悪くありませんし。っていいつつ目を合わさないのはなんなのかなー、牛若丸?w
・怒ってないから拗ねないでよw
・あ、ほんとにあれからずっと冥界にいたんだ。だからウルクから霊基が続いてる状態なんですね。神代ってなんでもありなのねぇ。
・そしてエレちゃんに退去料として冥界修復をさせられてた、と。
・その借金偏財?も終わったけど、牛若丸が“このまま消えるのはイヤだ。ぐだ子ちゃんに謝罪できなければ腹を斬る”とだだをこねて連れてきてもらったと。
・なるほどー(^^
・しかし弁慶は口が軽いなーwww
・和やかすぎる面々に、イシュタルさんの喝がw
・あ、やっぱりエレちゃんが前のままいるのってイレギュラーなんだ。驚いてる。
・色々あってこの霊基のまま復帰したのよ!って、ええーw レイシフトでぐだ子ちゃんがどうしたっていうんだ。キニナルー

「せいぜい頑張って、いつか私を助けに来なさい!」

・和んでたら去ってちゃったんですけどー!?
・よくわかんないけど分かった。いつか迎えにいくからね。エレちゃんー!石頑張って貯めるけどできれば前もってタイミングを教えてほしいな!w

・王様の出番はきっと最後だよねー。わくわく。
・先に六回目の魔神柱戦です!
・結局、HPが高かったのはハルファスだけだったかな。後は全部70万だ。
・いやー、ここも曲がかっこいいよ。もうちょい聴いてていいですか?あ、だめ?

・おっと、ようやくイシュタルさんとエルキドゥが魔神柱を前に休戦することにしたようですw
・旧き人理に屈した者など、たとえ神霊でも敵に非ずって言っちゃったのがサブナックの運のつきだなぁ。
・友への侮辱だと、エルキを怒らせたぞ。お気の毒に。
・あ、マーリンのこと忘れてたw
・ここへは歩いてこられないので。ざまあみろです(byアナ)
・でも通信で伝言があるの!?なんだそのハイテク!
・“遊びに行けなくてすまない!ちょっとマギ☆マリHPの更新が忙しいんだ!”
・うん、来なくてよし!w
・いや、なんか外からサポートしてくれてるんだろうと思うけど。ってかやっぱりそのHPお前のかーい!
・(一応)シリアスな時にメタ発言するなー!www
・あ、ネットアイドルの正体を知ってドクターがショック受けてるwww
・と思ったら、彼女のマネジメントがクソ野郎なだけだったに決まってるじゃないかって、駄目だこりゃw
・ああ、ジャガーさんやレオニダスさんからも憐れまれてる(^^;
・筋トレだけは人を裏切りません。byレオニダァス。
・う、うん。そうですね。ちゃんと運動します……来年から(蹴

・って、あれ?王様結局出てこなかったんですけど!?
・……さては前回の過労が祟って出てこれないのか?(・ω・`) やっぱりユ〇ケル差し上げるべきだったわ。
・青いコンビニとのコラボのやつはですね。行った時にはもうなかったんですよ。あればラッキーくらいだったけどやっぱりちょっと残念。


『第9節 X/廃棄孔アンドロマリウス』
・さて……一章から七章までの助っ人もなくなっちゃったけどどうなるだろう。ドキドキ
・しかし、廃棄孔ってどういうことよ。
・欠落を埋め、不和を起こす九柱って、そんなとこ任せられて不本意じゃないの?
・ドクターでさえ八つ目の拠点があることは想定外だそうで。
・ううん、困ったな。

「あらゆるものがここでは無価値となった」
「あらゆるものが不要だと廃棄された」

・誰一人して人間を助けない死の島。
・誰もが諦観して、投げ捨てる“意志の終わり”
・だからなのか、アンドロマリウスもなんか投げやりっぽい気がする。

「ハ。ハハハ。クハハハハハハハハハハハハハ!」

・その笑い声……!!(ハの字はめんどくさくて数数えてn)

「貴様らの同類になぞ、その娘がなるとでも!」

・待望の!彼氏面の人きたーーーー!
・呼んだよ!巌窟王エドモン・ダンテス!!
・そして!
・ジャンヌ・オルタさんーーー!!!もう来ないのかと思ってたー!
・ここまできたらそんな気はしてたけど、引率役の天草くん!!
・だめだ、引率役という名の黒幕にしか見えないwww
・ブリュンヒルデさんまで!
・うわああ贋作イベだっけ?復刻しないのかなぁ。監獄イベントはクリアしてるけど!
・ああそうか、マシュはエドモンのこと知らないもんね。前にちょっと悪夢の中でお世話になりまして。
・って、イスカンダルや頼光マッマまで!?

・待て待て。ヒロインXさんが来ちゃうと途端にイベント感が急上昇なんですがwww
・本人もイベントだと勘違いしてるから仕方ないか!w
・式さん!
・待って待って待って。監獄塔イベは恒常にしろって先輩マスターたちがいうから、てっきりエドモンくらいかと思ってたのに。
・こんなにイベント鯖くるなんて聞いてない!復刻まだですかー!?

・待っ……
・ノッブぅぅぅぅぅ!?!?沖田さんんんんん!!?
・あれ、これなんのイベントだっけ???
・ラップ系呪文で小太郎くんを召喚するのやめて腹つらwwww
・(ノッブの最終再臨はすごいよね、うん。あれには御見それしました)

・魔法少女たちまでおるんかい!鬼の二人は予想してたけど!
・茨木ちゃん、人間のお菓子に完全に餌付けされてるわー。
・殺ミヤさんとアイリスフィールさん……!
・最後に美女三人組!

・特異点以外でも精一杯頑張ってきたぐだ子ちゃんの人柄のおかげだなぁ。
・出てきてない鯖を探す方が早いんじゃないかしら。
・ここの護りが一番やっかいかもですね、魔神柱さんw

・節ごとに呼符もらえるのありがたいなぁ。
・よし、廃棄孔を閉鎖!

・監獄塔って、こいつらに言われてエドモンがつくったやつだったの!?
・いや、確かに魔術王の因果でとは言ってたけど、そんな仕事仲間?だったとは。
・自分の怒りを侮辱された、と楽しそうに怒っているエドモン。
・つ よ い。
・Σなんだと!?
・礼には及ばないけど、手がふさがってるから代わりに煙草に火をつけてくれだとう!?
・彼氏か!! つけます!!
・なんなんこいつ!もう!好き!
・(基本的に主人公がモテモテならなんでもいいけど強いて言えばエドぐだとロマぐだが好き)
・次のピックアップには絶対来てもらうからな……!!
・そろそろ行け、ということなので。名残惜しいですがそろそろ行きますかね、ボスのとこへ!

はい、というわけで。オール英雄勢ぞろいでした。
豪華すぎて本当なんのイベントなのか。リアルタイムで楽しみたかったです!!

でも楽しかった分の反動がここから怖くて怖くて。
怯えながら進めてましたね。そしたらあんなことになってね……グスン

これからマテリアルで振り返りながらまとめていきますが、たぶんまたティッシュが手放せないことでしょう。

ここまで来たら、ぜひ1部最後のレポもお付き合い頂ければ幸いです!
では!

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