*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記26 第七特異点 第20節~第22節 忍者ブログ
ゲームのプレイ日記がメインのブログです。
Admin / Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

11月29日までに終局クリアしたら石30個くれるっていう甘い餌につられて頑張っている管理人です。果たして間に合うのか!レポート更新してる場合じゃない気もするけど!
とりあえず長々と居座っていたウルクですが、ついにクリア致しましたー!

ブログの更新を怠ってる間に、待望の武蔵ちゃんをお迎え出来きたり、念願のエクストラクラスが来てくれたりしてました。ええ、メカエリチャンのことですw

武蔵ちゃんピックアップではすり抜けで剣スロさんも来てくれたりしてね!種火がいくつあっても足りないよー!

と、前置き長くしてる場合ではなかった。
七章クライマックス本当にドキドキでした。臨場感だけはたっぷりなレポート、よろしければお付き合いください。




『20節 絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅰ)』
・クライマックスって感じのタイトルきたー!
・最初はバトル無しなので安心して(?)ストーリーを楽しめます♪

・夜明けとともにジグラットに再集合。王様の調査結果を聞きます。
・ってか王様は寝たんですか? 寝てなさそうだな。ユ〇ケルいります?
・この時代にあっちゃいけないデジタル感でティアマトの全身図が出てきたぞwww
・ウルク神官たちの情報を元にドクターが作ってくれたようです。もうオーバーテクノロジーとか言ってらんないもんね。
・目撃情報によると、ティアマト神はあの巨体で水上歩行をしているそうで。
・かといって華奢な足で自重を支えているようにも見えないから、歩行できるのは自分のテリトリーである水上だけという仮説がたつ、と。
・なるほど。大地を侵食しているのは自分の道をつくるためでもあるんですね。
・ということで、攻撃目標を本体から黒泥=侵食海洋ケイオスタイドに変更!
・カルデアで元の海水に戻す手段を解析してくれてるけど、間に合うかな……
・わああ;; 言ってるそばからティアマトの進行が再開したって報告が!ウルクまであと8時間って予想より早くない!?
・解析が間に合っても分解薬がつくれない!と焦るドクター。
・駄目元で本体の足を狙って攻撃に出ようとする王様ですが、制止したのはケツァ姉さん。
・何かいい案が!?
・海洋すべては無理でも、上陸した範囲の泥は姉さんの宝具で消せるの!?
・太陽遍歴ピエドラ・デル・ソル――エリドゥの祭壇にあったあの石かー!壊してなくてよかった!w
・太陽神の本領発揮ということでしょうか。大丈夫かな。使った後で力つきたりしちゃわない?
・宝具発動には、ぐだ子ちゃんの魔力提供も不可欠、ということで間近で姉さんの大技が見れるぜー!
・……いや、ティアマト神の足下まで一緒に行かなきゃいけないからメチャクチャ危険なんですけどね。しかしここで躊躇しないのが主人公です。惚れる。
・このぐだ子ちゃんの返答をもって、ティアマト迎撃作戦の開始となりました。
・ジグラットに残るのは王のみ。何があろうと城壁から離れることは許さぬ、と兵士に指示する王様。
・この時の兵士さんの返答がまた泣かせるというか、ピンチなのは変わりないのに奮い立つというか。
・とりあえず私たちはケツァ姉さんの宝具ぶちかましたら戻ってくるから、良い報告を楽しみにしててくださいまし!
・(……王様、昨夜からちょっと死亡フラグたってるけど気にしすぎだって思いたい)

・ウルクの門までダッシュ。ここからはドクターができるだけ安全なルートを計算してくれるから……

「――ウルクに残る全ての民に告げる」

・王様? 何を――
・今日まで生き残ったこと、滅びの結末を知った上で戦う決意をしたことを讃えるギルガメッシュ王。
・もはや人の世に神々の庇護など必要なし。

「これは神との真なる決別の戦い!その命、王に捧げよ!」
「最後の一命まで、後の世に、我らウルクの栄光を伝えるために!」

・ジグラットの見晴らし台、演説のためだったんかい!w
・ずるいなー、本当ずるい。好き。
・演説に聴き入ってるうちにドクターのルート計算も完了!最後のオーダー、開始だ!
・ひえええ。マップ上でも泥がそこまで迫ってきてる!
・とりあえずはラフムと戦う感じかな。ゲストの女神様たちGOです!
・こ、これはもしや1ターンごとにケイオスタイドの波でHP減らされる感じ?
・そんなにごっそりは減らないけど。
・相変わらずラフムの動きはキモいし、強化解除が腹立つー!
・割とぎりぎりで勝利w 先が思いやられますねw

・ティアマトに近づくほど、泥の濃度もラフムの強さも数も増していくんですがー!ドクターどの辺が最適ルートなのこれ!
・囲まれたぐだ子ちゃんのピンチを救ってくれたのはギルス市の投擲部隊!
・あああありがたいけどあんまりラフムの注意を引いたら危ないっての!
・ケツァ姉さんの指示で、ジャガーマンさんが彼らを守るために離脱!戦力分散は仕方ないね。

・バトルの背景にちらっとティアマトが見えてる!
・ウガルみたいな魔獣もまだいたのね。

・ティアマトの足下まであと700メートル!そろそろ本当にウルクが危ないから焦らず急いで翼竜さん!
・えっえっ? 地響きで前衛2人が一気に消えたーー!?!?
・いや、違う。全メンバーがシャッフルされたんだ!なんだよびっくりさせんなよ!
・でもそんなことよりベル・ラフムのせせら笑いがめっちゃむかつく。NP減らすのやめー!
・ふぅ。勝った……もうフラムは終わりかな? 次こそ足下にたどり着く?

・MAP上ではティアマト神とウルクが目と鼻の先に!
・どうでもいいけどこの進み方、だるまさんが転んだを思い出す。
・ついに敵クラス不明きたぞー!
・……で、どう戦ったらいいのかしら。前回みたいに状態異常だけで何もしてこないってことはないと思うんだけど。
・ま、考えても仕方ないか。当たって砕けろだー!w
・なんとか作戦結構可能な距離まで近づいてきましたよ。まだ本人には気づかれていないかな?
・ケツァ姉さん、お願いします……ってー!?
・とっさに伏せたマシュの上を横切った白刃。
・牛若丸の存在忘れてたーーー!
・説得は無理ですよねー。イシュタルさんも、中身はもうぐちゃぐちゃって言ってるし。
・牛若丸の件だけはキングゥにきっちりお返ししたいんだけどなー。会うことあるかな。
・「ゴルゴーンなど足下に及ばぬ血狂い武者となって、貴様らを殺し尽くしてくれよう!」
・この言葉にカチンときたのは、ゴルゴーンのことを気にかけていたケツァ姉さん。
・決着つけるぞー!
・やっぱり順番シャッフルされたwww
・黒若丸、最初一人しかいなかったのに増えたし!
・これはもしや、一度に全員倒さないと終わらないんですか……うげぇ。
・最終的にはゲストイシュタルさんとアルテラさんと、2発じゃ足りなかったのでもう1回アルテラさんにぶっ放してもらって一掃しました。
・令呪2画使ったよぅ。
・もしかしたら一人ずつでも良かったのかもだけど試す根性がありませんでした(^^;
・しっかし、何人倒したところでケイオスタイドから普通に復活しちゃうもんなぁ……どうしよう。
・なぜティアマトの言いなりになって人間を殺すのか尋ねると、余裕たっぷりだった牛若丸の表情が変わりました。
・人間もラフムも醜さは変わらない。
・たったひとつの奇蹟に群がり、それを凌辱して笑い合う。
・そんな生き物のためになぜ戦わなければならないのか。

「死んで、原初(いち)からやり直す他、貴様たちに救いはない!」

・彼女が自分の経験のことを言っているのか、ティアマトの意思が混ざっているのか……もはや本人にもわからないんじゃないかな。
・まだまだ増えていく黒い侍の前に、なす術なしかと思ったその時――!

「それは不可能でございましょう、有象無象の群衆に、ただ一つの希望は消せませぬ」

・誰!?
・べべべ弁慶ーーー!? え、生きてたの!!?
・「我が主の不始末、どうか拙僧に任されよ!」と言い、牛若丸を取り押さえた弁慶!
・死んでも離れませぬ!という言葉通り、周りにいた他の牛若丸に、取り押さえた牛若丸ごと刺された弁慶。いや、常陸坊。
・臆病者の彼が捨て身に出たのは、覚悟ではなく、怒りに押されたからだったんですね。
・牛若丸の憎しみは、ティアマトに与えられたものではなく、彼女自身の中にずっと有ったもの。
・天才と謳われ、自由な風のようで、孤独だった牛若丸。
・“弁慶”が独りにしたくないと願った主。
・そんな牛若丸が、怒りに囚われている様が耐えられなかった。
・動揺する牛若丸が、自分の分身に早く首をはねるようせっつきますが……
・坊主の説教つよい……!
・最後は、「阿呆は、どこまでいっても阿呆よな……」と、呆れたような。安堵が混じったような牛若丸の言葉を残して成仏?した二人……
・もう!私は主従関係に弱いんだよ!泣きそうになるじゃん!

・とにかく、これでもう邪魔ははいらないかな?
・ちょこっと地上を灼き払ってきマース!と、明るく必殺技を放ちに跳びたったケツァ姉さん。大丈夫かしら。

「理性もなく、意思もなく、心もなく!」
「ただ“憎しみ”だけで我が子を食いつぶそうとするアナタを、私は認める事はできません!」

・太陽の石――ピエドラ・デル・ソルが放たれた!
・狙い通り、太陽風の熱でケイオスタイドが蒸発していく!
・Σ ……姉さん危ない!
・飛行型フラムの攻撃を受けるケツァ姉さん。それでも、もう宝具は放ったからやることはやったし……お?
・まーじーでー!?
・ティアマト神の足下からケイオスタイドが再度流出。せっかく蒸発させたのに!
・負けじと太陽の石を使い続ける姉さんですが、ラフムが邪魔を!
・ぐだ子ちゃんの姿を脳裏に思い出して踏ん張る姉さん(´;ω;`)ウッ
・こうなったら丸一日でも根競べをする気でいますが……げ。
・ティアマトの大角に魔力が集まって………まさかと思うけど飛べるの!!?
・これ以上は無意味と悟ったケツァ姉さんが地上に戻ってきた!
・アイツ、飛べるわよ。と告げられ絶句する一同。
・飛べるってことは、冥界落としもできないじゃん!!?
・ティアマト神は地の女神だから決して天には近づかない!と信じようとしないイシュタルさん。
・それには取り合わず、ケツァ姉さんに最後にちょっとごめんなさいねって、ハグされてキスされたーーー!(/дヾ)
・魔力供給ってやっぱそういうもんなの!?

「先に行くわ。後はよろしくね」

・察したイシュタルさん、一瞬目を伏せましたがすぐに不敵な笑顔に。
・止める間もなく、再び空へ舞いあがったケツァ姉さん。
・メソポタミアの武器では傷がつけられない。けれど、遠い魔境の神性であるケツァル・コアトル神なら!
・今度は黒泥ではなく、ティアマト神本体に向けて、自身を火の塊と化した姉さんが突っ込んだーー!!
・パキッ
・何かが砕ける音。そして――
・どうなった!?この節まだ区切りが二つあるんですけど?

・どうやらケツァ姉さんの最後の宝具でも大角を折ることはできなかったようです……そして本人は泥の海に……そんなぁ;;
・でもヒビは入ったよね!?
・確認したいけど、ラフムとケイオスタイドがこっちにくるー!
・やはりロビンとダビデの星3弓コンビは強い。
・20節最後にアンノウンゲストきたー!弓クラスだとありがたいのだけど!w
・敵は何度目かのベル・ラフムかしらね。そろそろ嫌になってきたぞw
・ついにウルクを守っていたナピュシテムの牙が壊れたー!
・さらにビーストⅡの背中の骨格が展開!まじで飛ぶ気だ!
・天の女主人であるイシュタルさんも、攻撃が効かなければなす術はなく……
・あれ。イシュタルさんの神性が効かないなら、たとえ冥界に落としてもエレちゃんの支配はきかないのでは……?
・まぁその心配は置いといて。
・見てるしかないのかとおもいきや、ケイオスタイドから這い出た巨大な蛇たちがティアマトに絡みついて動きを止めてる!?
・蛇ってことは、もしやゴルゴーンさん!? すごい、あの巨体に力負けしていない!
・ほんとに本人だったー!
・白いゴルゴーンさん、美しい!!
・あ、ドクターはややこしくなるから黙っててください。今の彼女はきっと味方です。
・私は私の理由でティアマトに報復するのみ、とそっけないですが、こちらの名前を憶えてくれてる当たり、明らかに丸くなってるんですけど。
・これは……アナの影響?
・なんにしても、頼もしい味方(仮)と一緒にレッツバトル!
・ベル・ラフムが2体に増えてるぅぅぅぅ!!
・ゴルゴーンさんは割と早々にリタイヤしてしまったのですが、うちの弓勢をなめるなー!
・ですが、分身では足止めにもならぬ、と歯噛みするゴルゴーンさん。え、それ分身なの?
・ここにいられては苛立って仕方がないから早々にウルクに戻れ。
・つまり、ここは私に任せて避難しなさいってことですね!ツンデr……!
・だったらなおさら協力する、と意気込むマシュですが……
・げ。魔力が不足すると指先が壊死するの!?ぐだ子ちゃん大丈夫!?
・ここは彼女の言うとおり、退かせてもらいましょうか。
・でも……、と食い下がるマシュ。

「あのゴルゴーンさんは、ア――」

・――ああ、やっぱりそうなの。でもそれは言わないでおこう、マシュ。

「行け。別れは不要だ。私は貴様たちなど知らぬのだから」

・今までありがとう、と告げ、立ち去ったぐだ子ちゃんたち。
・そしてティアマトにひとりで対峙するゴルゴーン……いえ、アナ。

「……そういえば、ちゃんと、さよならは言っていませんでした」
「でもお花を頂きましたから。私には、それで十分です」

・(TдT)
・やっぱり、花飾りが似合う美人に育ったね……
・ぐだ子ちゃんを追い帰した本当の理由は怪物になる自分の姿を見せたくなかったからなのね。
・見せれば余計な瑕(きず)を負わせてしまうから、と。
・大いなる蛇身を現し、放たれた宝具によって今度こそティアマトの右角が壊れた!
・同時にゴルゴーンの消滅も確認………本当。ありがとうね。戻ったらうちのアナをぎゅっとするんだ(ノДT)

・感傷に浸ってる間はありません。次の波が来る前にウルクへ!
・くっそー、「女神 フタリ デ アノ始末」って笑ったフラム許さん!
・って思ったらウルクに侵入したやつだったのね。王様に倒されてら。ざまみろー!
・しかしたったの10分しか足止めできなかったのか……うーむ……
・たとえグガランナがいてもどこまで対抗できただろうか。
・でも王様から見れば、考え得る中で最大の戦果、とのこと。
・確かに、あれが飛ぶのに気付いて防いだんだからそれだけで奇跡よね。
・まぁ、どっちにしても時間がないのには変わりないんですけど!
・こうなったらウルクの奥の手(?)を出すほかないですね、王様!
・いったいどんな仕掛けが出てくるのかなー!


『第21節 絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅱ)』
・決戦は天の丘になるのかしら。
・そうだ、キングゥはどこで何してるんだろう。。
・自分のことをすっかり忘れてる母親に何か言わなくていいのかい?

・ウルクに戻ってきたものの、もうここに残っているのはぐだ子ちゃんたちと王様、そして僅か8人の兵士さんたちだけなんですね。
・とにかく、道を塞ぐラフムたちを倒して王様の待つジグラットへ!
・王様、さすがに疲労の色が見えるような……
・出発してからたった半日で戻ってきちゃってほんと面目ないです;;
・みるがいい、と眼下の町並みを指す王様。
・ケイオスタイドはついにウルクを飲みこみ、無数のラフムが飛び交っています。これが世界の終焉……
・これまでウルクに色々な嫌がらせをしてきたイシュタルさんもさすがに絶句。
・ティアマト神はそこまで人間を憎むのか……
・でも、そもそもあの神に意思はないのではと推察する王様。
・ただそこに在るだけで世界を滅ぼす機構。人類悪の一つになった時点で、イシュタルさんの知る母神ではなくなってたのだろう、と。
・旧きメソポタミアがなくなればその悪も終わるだろう?
・……ひっかかる。
・うわああ!ついに本体がウルク内に入ってきた!でか!
・イシュタルさんに、暗雲を抜けた太陽の真下で待機するようにいう王様。
・まだ何か策があるのかな!? とりあえずイシュタルさんに言われた通り、王様が無茶なことしないか見張っときます。
・見張ったところで止められる気がしませんがw
・何か今さらっと王様から嬉しいこと言われた気がするー!
・はいっ、とりあえず慢心せずに注意しつつみてます!w
・「これがウルクの、ティアマトめに見せる最後の意地よ!」と、はりきる王様。
・城壁に設置したディンギルを使う時がついに来たー!すごい光線の数だ!!
・ディンギル三百六十機、全部王様が操ってるだと!?
・「死ぬ気でこの体を酷使すれば、このように一斉に操れるわ!」って駄目じゃん!ああ言ってる側から無茶してるー!どうしようイシュタルさーん!?
・本来、ラピス・ラズリを起爆剤とするそうですが、そんなものは自分一人の魔力で賄えるそうで……
・だ、大丈夫!? 王様これ撃ち終わったあとで真っ白に燃え尽きたりしない!?
・古代王の力、恐るべし……
・このまま足止め成功するかと思いましたが……なんか光っ――
・絶対死んだって思ったけど王様が庇ってくれたんですがー!! え、あの。大丈夫ですか!?

「ハ! 気にするな、致命傷だ!」

・気にするわーーー!!?(゜д゜;)
・「無事か!無事だな!ならば良し!」って、無事じゃないです。王様がかっこよすぎて死にそう。
・ってそのままディンギル撃ち続けるんですか!?
・う……そんな風に訊かれたら、ウルクは健在ですって答えるしかないじゃん!
・わーん!それでもティアマトの前進が止まらないんですが;; その前に大量のラフムもいるし!
・わああこっちじゃなくて足場のジグラットが攻撃されたんですけどー!?衝撃で気絶しちゃったらしいぐだマシュ。起きてー!
・どうやらラフムたちが一丸となって体当たりをしてきた模様。

・主人公気絶により、上空からはらはらしながら見守っているイシュタルさんの実況に切り替わります!w
・致命傷負ってるはずの王様は仁王立ちで無事なのか。すげい。
・とはいえピンチ。すぐに助太刀に入ろうとするイシュタルさん!
・ですが、彼女よりも早く多数のラフムを撃ち落としたのは――キングゥきたーーー!
・心臓さえあれば、おまえたちなんて話にならない。と、鬱憤を晴らすようにめちゃくちゃ暴れまくってくれてるようです!
・自信が戻ったようでほんと何よりwww
・はいはい。どうせ旧人類はこんな量産型にも手こずりますよ。
・でもひとりじゃ何もできないくせに、最後まで生き延びた旧人類のことを少しは認めてもらえたのかな。
・「何故人間ノ、味方をスル……!?」と、目を白黒(?)させているラフムを蹴散らすキングゥ。
・人間の味方なんてしない。ただひとりの新人類であることの誇りは今も彼にとって大事なこと。
・だけど……
・ギルに言われたことを。しがらみのなくなった自分の願いについて考えるキングゥ。
・キングゥとして、本当にやりたいと思った事なんて一つもなかったはずだった。
・それでも一つだけ、胸に浮かぶ願いがある。

「キミに会いたかった。
キミと話したかった」

・ギルと多くの思い出を、友として語りたかった。
・だけどそれは、キングゥではなく。エルキドゥという機体に残された願いのかけら……
・だからキングゥの願いは別にある。それは生み出された時からずっと変わらない彼の存在意義。

「新人類も旧人類も関係ない。ボクは、ヒトの世を維持するべく生を受けた」
「さようなら、母さん。アナタは選ぶ機体(コドモ)を間違えた」

・やるべき事は体が覚えている、か……
・ああ~。うまく言えないけど、王様が贔屓するはずだわ。
・身に宿したウルクの大杯に力を貸すよう願うキングゥ。

「ティアマト神の息子、キングゥがここに天の鎖の筐(な)を示す!」
「母の怒りは過去のもの。いま呼び覚ますは星の息吹――」
「人よ(エヌマ)、神を繋ぎ止めよう(エリシュ)――!」

・胸熱すぎてやばいんですけどー!
・あー、いいよね。機械とかシステムが自我に目覚める展開、好きです。

・目を覚ましたぐだ子ちゃんとマシュがみたのは、鎖によって拘束されているティアマト神。
・………えr……げふん。すげー絵だな
・ジグラットの頂上に佇む王様かっこよすぎか!
・いったいどれくらい気を失ってたのか分からないけど、ずっと守ってくれてたんだと思うと……あの、本当にありがとうございます(泣)
・1時間も気を失ってたのか! っていうか1時間も王様とキングゥで足止めしてくれてたんですか!?キングゥの姿は見えないけど!
・ですがそれもここまで。鎖が外れる音がするよぅ;;
・創世の神すら抑えきった天の鎖も限界か……王様の口ぶりから、キングゥが逝ってしまったことが分かりました。
・色々あったけど、最後は感謝するしかないな。ありがとうね。

・さて。
・自由になったティアマトが来るうぅぅぅ!エレちゃんまだーーー!!?
・!
・ナイスタイミングです!エレちゃんの通信きた!
・イシュタルさん、特大の穴を穿っちゃってくださいー!
・この一時間、王様が見せていた『アンタらしくない顔』とやらがめちゃくちゃ気になるけど!
・王様に、悔いはないの?と気遣うイシュタルさん。なんだかんだで一番気にかけてるよねー。
・親友の誇りある勇姿を目に焼き付けたのだから、悔いはないって答えてますけど。たぶんそれ、イシュタルさんの聞きたかった答えではないと思うのw
・最後まで自分が眼中になかったことをちょっとだけ悔しがりつつ、その未練と一緒に地上を吹っ飛ばすため、魔力をためるイシュタルさん!w
・(このやり取りの間にティアマト神が数歩進んでてもおかしくないと思うんだけど、そこはあれだよ変身シーンを待ってあげる悪役の法則だよ)
・え……
・確かに傷はふさがってないけど、王様ここでリタイアする気なの……?
・ティアマト神と、特異点の起点となる自分が消え去れば、人理の辻褄合わせにより、滅びるのはウルク第五王朝のみとなる。
・そうすれば第六王の時代は健在になるはず。

「倒されねばならぬのはティアマト神だけではない。この我も、この先には不要だった」

・いつからそんなこと考えてたんですかー!この人のことだから最初からかー!
・かっこわるいから自決だけは避けたかったって、こんにゃろう!
・「どうしたものかと難儀していたところだが、都合よく傷を負ったわ。礼を言うぞ」 じゃねーよ!笑えばいいのか怒ればいいのかわかんないんですけど!
・まぁ、だから気にするなって言いたいんだろうな……でもそんなこと言われましてもね!
・お礼を言われても……としょげるぐだ子ちゃんに、王様は言う。
・この時代にあった全てのものを動員しても、おそらくはここですべてが終わっていた。
・異邦人であり、異物であり、余分なものだったぐだ子ちゃん。
・でもだからこそ、この時代の人だけでは覆しようがない滅びに対して、最後の行動を起こせる。

「……時は満ちた。すべての決着は、貴様の手に委ねるものとする」

・わああ!空気読んでステイしてくれてたビーストが直進してきた!
・最後まで自分を囮にする気ですか王様!
・そしてイシュタルさんの全力攻撃も来るー!
・マシュの手を握って衝撃に備えるぐだ子ちゃん。
・こっちへ!って呼んでいるのに、にやりと笑って動かない王様。

・そして――

・マップ上でも巨大な穴が確認できますね。そしてティアマトの姿は無し……ということはひとまず落ちてくれたっぽい?
・わー、ゲストが二人いるんだけど!どっちがいいのかな!?
・……上の人にしてみよう。ドキドキ
・選択完了。ストーリー再開!
・ヒュルルルルルr………落ちてますね。見事に。
・バトル前に転落死とかシャレになんないんですけど!?
・お?おおお!?冥界での浮遊権とやらが許可されたー!ありがとうエレちゃん!
・なお、やり方は教えてくれたけど実際には自分たちで頑張らねばならぬ模様。水上歩行と似たような感じかな。
・ってなわけで、無事に着陸!
・エレちゃんへの挨拶もそこそこに、辺りを見渡すと……
・よっしゃ、計画通り!ティアマト神を強制冥界送りさせることに成功したようです!
・さっそく冥界の主の許可なく訪れたものとして、防衛機構の洗礼を受けているようですね。
・この前イシュタルさんがバチっと浴びてた衝撃を超強力にしたようなものかしら。雷のようなものが絶え間なくティアマト神を襲っています。
・さすがに効いてるようだね。
・エレちゃんは、王様から全員が揃うまで最後の攻撃はするなって言われてるようですが……肝心の王様はもう……
・でも、この機を逃すわけにはいきません。幸い?エレちゃんはギルガメッシュ王もイシュタルも必要ないから任せて!とやる気満々ですw
・すごい、ガルラ霊たちを指揮した冥界の総攻撃だ!
・勝ち誇るエレちゃんですが……あ、やっぱりそう簡単にはいかない?(・∀・;)
・って、ケイオスタイドが冥界も侵食し始めたー!?話が違うんですけど!!
・しかもパワーアップしてるぅぅぅ!?
・しぇええええ;;;人型の可愛げはどこいったー!
・四足歩行じゃん。その名の通り完全に獣じゃん!
・やっとここから反撃だと思ったのに!ラフムまで出てきて地上の時と同じじゃん!
・……あ、いやでもここならまだティアマト本体にもこちらの攻撃が効くのかな。
・落ち着いてエレちゃん!慌てた顔も可愛いけど!←

「泣きゴト言うなスカポンターン!それでも死の国の神さまニャのかー!」

・………ジャ……ジャガーマンさん生きてたのーー!!?(失礼
・そういえば途中で別れてそのままになってたな。ご無事で何よりっす。
・ぶっちゃけ存在を忘れてたけど、ごめん許してね☆
・あれでもティアマト神は今が一番弱い状態なのか……ジャガーマンさんが言うならそうなんだろうな。
・とにかく、駄目元で攻撃し続けるのみ!こんなの地上に出たら人類史どころか地球が終わるっての!
・ドクターの見立てでは、ケイオスタイドもラフムも、ここでティアマトを倒せば復元はしないはず。
・それでも、辺り一面泥に覆われているのにどうやって戦えば……と、腰が引けてるエレちゃん。
・!?
・そんな彼女をなんじゃこりゃー!?と、驚かせたのは、突然泥の上に咲き誇った花たち。
・ケイオスタイドが権能を使い切ってただの泥になった!?
・これ――マーリン!?
「いよぅし、間に合ったーー!」
・ドクターの分析を発想が貧困と切って捨て(笑)、陽気な声が返ってきたー!

「命を産む海なら、その命を無害でささやかなものに使わせてしまえばいい!」

・花の魔術師の面目躍如ですね! いや本当にやってくれるわー。お帰りマーリン!とりあえず一発殴らせて!w←
・これは再召喚されたわけではなく、アヴァロンにいるはずの本物のマーリンらしい。
・徒歩で来たネタはここからかwww 
・人理焼却によって白紙状態になった地球なら妖精郷を使ってこっそり来れるらしい……こっそり?(深く考えてはいけない
・はは。さすがハッピーエンドの為だけに覗き見してるだけのことはあるw 死に別れを意地でも回避するために来てくれたんですね。
・……ってことはもっと早くに来れたんじゃないのか……王様とは死に別れになってますけど?
・ああ!マーリンが煽るからティアマトさんが本気になったじゃないか!地上に飛んでいっちゃうよ!
・マーリン、何かない!?
・数々の手を尽くしてきたけどまだ足りないもの?

「あれはまだ恐怖を知らない。天敵を知らない」
「彼という死を知らない」

・彼という……死…?
・死というキーワードが示す人物。心当たりとしては、ジウスドゥラさんかしら。
・あとまぁ、まさかと思うけど六章でお世話になった山の翁ことキングハサンくらいだけど。
・王様でもなく、魔術王の聖杯にでもなく。ぐだ子ちゃんに礼を返すために呼ばれたというその人。
・え、その人、ぐだ子ちゃんに礼を返すために冠位を捨てるって言ったの……?
・冠位持ちの知り合いってことはやっぱりキングハサンが!?じいじがここにくるの!?
・敵がビーストである以上、『彼』がこの地に現れる条件は最初から整っていた……?

「キミたちの戦いは、全てに意味があったのさ」
「さあ、天を見上げるがいい原初の海よ!そこに、貴様の死神が立っているぞ!」

・あー!ここでその曲は卑怯ー!(褒めてる)
・マーリンの声に誘われ、上を見上げると……いた!
・あれ、やっぱりジウスドゥラおじいさんだ!! でもなんかそのシルエット……

「……死なくして命はなく、死あってこそ生きるに能う」
「そなたのいう永劫とは、歩みではなく眠りそのもの」

・回帰を望む慈愛こそが、子供たちに排斥された根底であることを指摘した死の番人。

「冠位など我には不要なれど、今この一刀に最強の証を宿さん」

・そう言い、剣を構えたジウスドゥラの姿が変わり………
・え……ええええ!?山の翁になったーーー!!?
・どっちの予想でも正解だったのかー!これは熱い!!

「――幽谷の淵より、暗き死を馳走しに参った。山の翁、ハサン・サッバーハである」

・ああああかっこいい!かっこいいよーーー!
・アズライールの一太刀!!
・ティアマト神の角翼が切断された上に、“死の概念”まで付加してくれたって!?
・そうか。本来、ビーストに対抗するためには冠位をもつ者が必要なんでしたっけ。
・これで強敵には違いないけど、倒せる条件は整った!ダ・ヴィンチちゃんが弱点は頭だって特定してくれたし!
・死を。命を実感したビーストⅡはラフムを盾に、自分は壁をよじ登って逃げる気です。そうはいくかー!
・お花いっぱいって感動してるエレちゃんが緊迫感なくて可愛いんですけどー!w
・どうやら冥界の主導権も彼女に戻ったようです。これでバックアップも完全ですね!
・(そういえばイシュタルさんはどうしたのかな)
・エレちゃんの激励を受けて、いざ尋常に勝負ー!

・わお、冥界の加護すごい!
・まずはビーストⅡの根元にいるラフムとの戦闘ですね。
・あ、上側のゲストはマーリンでしたか。下を選んでたら誰になってたんだろ。じいじ?
・ママ―!この超マーリン欲しいよー!!
・加護のおかげでさらに強力になったロビンの宝具連発で勝利~。
・ほぼイベントバトルでしたね。無敵感が楽しかったですw

・ところで、このタイミングで1100万DL記念でじいじ復刻きてるの運命だと思うんだけど!回す!?回しとく!?
・ああでも今やったら正月のために残してる有償石使ってしまう……から、呼符だけ。
・……弓フェルノさんがすり抜けで来たーー!w(3人目)
・ううん……まだチャレンジするかは考えとく。

・さて。やっと本体と戦えそうな感じ?
・またゲストがアンノウンだ。誰だ誰だ!?
・ビーストⅡの頭部を叩くため、エレちゃんの加護で全員空中歩行もできるようになってるようです。すごいな。
・でもそれがぐだマシュにもいることに気付いて顔をしかめるマーリン。
・この世界の住人以外に加護をつけることに、何か問題があるのかしら……エレちゃんの負担になってない?大丈夫?
・詳しくききたいけど、なんか強そうなラフムが来ちゃったから無理ー!
・ジャガーマンさん離脱が早すぎよ!!www
・まいっか、じいじいるし(・∀・)

「契約者よ。告死の剣、存分に使うがよい。――願わくば、末永くな」

・かぁ……っこいい……!!
・というわけで、本体ではなくまたしてもラフムたちとの戦闘です。
・ゲストはじいじでしたね!頼もしい!
・このベル・ラフムたちは属性がビーストと同じなのか。正に分身というか。真の子供たちというか。
・しかも11体もいるんですってよ奥様!(何
・マーリン入ってなくても援護してくれるの!?ありがすぎるんですが!
・これは完全に長期戦頑張れよってことですね。うっす。油断せずに頑張ります。
・じいじがマジで強い……!
・これ、他の即死宝具でも効くのかな。ニトちゃん入れておけば良かった。
・途中でサンタオルタさんが離脱しちゃったけど、後は問題なく。32ターンで勝利~!
・塵がめっちゃもらえたw

・あ、今度こそ本体ですね。クラス傾向がビーストになってる。
・ゲストはマーリンだ~。よろしくお願いしますっ。
・やっと頭に追いついたところで、地上までの距離はあと三百メートル!逃すもんかー!
・顔がでかすぎて逆に笑える!←
・重ねがけしてくる呪いが地味に痛い!(>д<;)
・あ、でもゴルゴーンさんと一緒で向こうの攻撃が多段ヒットするからNP溜まりやすくていいですね。
・んー、強化しても解除されまくるから、マシュマーリンで固めてもあんまり意味ないかしら。
・Σチャージ増加ありなの!?予期してなかったじゃん!死んだー!
・……って思ったけどあまり痛くなかったね。セーフw
・結局、火力はロビンに頼りっきりでした。
・いーばうで与えたダメが下は4万から上は12万まで幅がでたから、バフ・デバフ・チェインの影響ってすごいのね。

・よし、倒したけどどうなる!?
・ああ。やっぱり1回じゃ倒せませんか。ですよねー。
・でもあと少し!
・ぎゃああ!マーリン喰われるぞ逃げてー!!
・キャスパリーグことフォウくんに転移を頼みこみますが、果たしてきいてくれるかどうか!w

「フォ~、フォウ?(特別意訳:なーにいってんだオマエ?)」

・フォウくーーーんwwwww
・丸呑みされることはなかったけど、マーリン落っこちちゃったんですけど!?私の回復薬、じゃなかった回復役がーーー!
・いきなり超不利になったけど、ここで引くわけにもいかないし。どうしよう;;
・そういえばイシュタルさんはまだ上空なのかな。上から援護してくれないだろうか。
・と、その時!

「何を言っているか。長期戦が不可能であれば、一息で決着をつけるのみ」

・火力に不安があるのなら手を貸そう、と言ってくれるこの声は――!
・まさか!まさか……!王さm………
・え……
・ええええええ!?そっちぃぃぃぃ!!?
・アーチャーの方が!英雄王が来ちゃったーー!?クラスチェンジして復活したの!?
・七章、サプライズが多すぎよ!

「なぁに、ここまで来たのだ。この程度の常識破り、許容範囲というものだろう?」

・い、いいのかしら。そんなのありなのかしら。後で高額な請求とかこない!?
・術ギル様と並べて出撃させてもいいのかしら!?(レベルあがりきってないけd)



・冥界ゆえの裏ワザでしょうか。空気を読んで、一番いいところで出てくるなんてもう!!カリスマが極まりすぎている!好き!!
・「神殺しの英雄譚、見事果たしてみせるがいい!」って、本当奮い立つわー。よっしゃがんばる!
・第二の獣、決戦!いくよ!
・(ってとこでスマホの電池が少なくなったので充電タイムに入ったのはここだけの話)
・ないと思ってたマーリンの援護もあるぞー!生きてるのね!良かった!w
・ふぉぉぉ!英雄王が限定ボイスだーーー!かっけーーーー!!!
・ティアマトの行動パターンは、単体攻撃が混ざったくらいで基本的には同じかしら。HPがプラス10万増えたくらいだからじりじり行けばたぶん何とか……
・って、真っ先に助っ人王が脱落したしー!!www ごごごごめんなさい!
・いや、前戦よりだいぶきっついわ。
・どうしよう。勝利ボイスとかも限定だったりするのかな。だとしたらちょっと聞きたいからやり直す……?
・↑ 結局やり直した人。
・そして念のため、途中で英雄王を後列にさげたw
・そしたらちょうどいいタイミングで戻ってきたよ。さすがですね王よ(いえ、マスターが前列組を生き残らせることに失敗しただけでs)
・よし、トドメいっちゃってください!!
・勝った~~~~!
・結局勝利ボイスはマシュがとっちゃったけどw
・終わってみれば15ターンだからそんなでもないんだけど、なんかすごく長く感じたわ……。
・なお、賢王様は途中リタイアさせてしまいました。めんご。
・令呪2画使っちゃったけどしかたないよね!

・長かった戦いも終わり、ついにビーストⅡが冥界に落ちていく!
・あそっか、ここにいたら爆散の衝撃に巻き込まれちゃうんだ。こっちは逆に地上にダッシュしなきゃー!
・絶対間に合ってないだろうってタイミングで爆発音がしたんですけど大丈夫ですか!?


『第22節 カルデアの帰還』
・これが七章の最後……バトルはないからじっくり楽しめる……のかしら。やだなー、緊張する。
・でも続きが気になるから、えいっ(ポチっとな
・よく見たらカルデア“への”帰還、じゃないんですね。
・なんとか地上に――ウルクへ戻ってきた一行。
・町はずたぼろですが、ケイオスタイドはすっかり消えて、青空も戻っています。
・間に合ったんだー!良かったー!
・途中で底に落ちたジャガーマンとマーリンはどうなったんだろ……それにエレちゃんは?
・とりあえず、ビーストⅡの霊基は完全に崩壊したようです。はぁ~~~~……良かったぁ。
・これで特異点の修復も完了、か。
・あ!マーリン生きてた!
・落下してくるティアマトの喉から落ちてきた聖杯をキャッチして、急いで駆け上がってきてくれたのか!
・さすが筋力Bの魔術師……そしてアルトリアさんの剣の師匠……

「それはそれは。何はともあれ、元気そうで良かったわマーリン」

・へ……
・ケ……ケツァ姉さんのお化けだーーーー!
・マーリンをブッ殺すためだけに化けてでてきたーーー!(たぶん違う
・すげぇ。夢魔にも効くんだ。姉さんのコブラツイスト。
・てっきりお亡くなりになったと思ってたのに、ジャガーマンさんが助けてたんですね!うう……良かったよぅ(ノ∀T)
・さすが下級でも神聖持ち。だからさっき再登場したときちょっと焦げてたんか。
・あ、この人カルデアに来る気満々なんですけど。低級神だからこっそりついていけるという強みwww
・もういるけど宝具1だから来てくれるんはありがたいw
・あんな戦いの後とは思えないほどののん気なひと時でしたが、それも終わりかな。南米コンビの消滅がはじまっちゃった。
・ありがとう、愉快で頼もしくて最高の神様たち。姉さんもいつかうちのカルデアにきてねー!
・ハッ イシュタルさん!なんかすごく久しぶり!w
・キラキラエフェクトがないってことは、彼女はこの時代に留まるのね。
・聖杯に呼ばれたわけではないから、まだしばらくは――王様のいったウルク初期王朝がなくなるまでは留まるつもりのようです。
・となると、エレちゃんは……?
・曖昧な笑顔を返してくるイシュタルさん。以下、彼女の回想シーン。

・イシュタルさん、ちゃんと最終決戦中も冥界に来てたんですね。
・エレちゃんが生者に、しかも人間にタダで力を貸したことに慌てるイシュタルさん。
・え……それだけで女神の禁を二つも破ってることになるの!?
・それがどうかしたかしら?と笑って見せるエレちゃんだけど、身体が透けてるし、膝も震えてるんですけどー!

「次のアナタが今の性格とは限らない。今回みたいな出会い方になはらないのに!」

・必死に、加護を解くように説得するイシュタルさん。
・むしろもっとドラマティックな出会いを期待するエレちゃんが可愛い!ってそうじゃない!
・そもそも、この世界のエレちゃんでなければ縁も記憶も残らないから呼ばれることすら叶わない……
・でも、それでもいいと彼女は気丈に笑う。

「私は『今の私』が好きなんじゃなくて、あの人間の在り方が気に入ったのだもの」
「あの子が変わらなければ、それでいい」

・それに、ぐだ子ちゃんが自分を覚えていてくれるなら、必ずまた会える。
・それを知っているから、全てを投げ出せる。
・マーリンが言っていたのはそういうことだったのか……
・そんな会話があったなんて知らなかったし、イシュタルさんも教える気はないようで。
・ちゃんと冥界で休んでいるから大丈夫、と優しく嘘をつく女神様。
・ぐだ子ちゃんは聡いから、もしかしたら気付いているかもしれないけど。
・ドクターもエレちゃんの霊基がないことを分かってて黙ってるのかもしれないけど。そんな嘘があってもいいと思うよ。
・そしてそして――王様がキャスターの姿に戻ってる!!
・かつて冥界で霊草を求めた時の全盛期の姿を、エレちゃんの目を盗んで見せてくれてたそうですが……
・ん? もう体が無かったからってことはここにいるのは幽霊ですか!?
・ええー……こんな存在感のある幽霊ヤダナーw

「勝利の凱歌をあげ、我の名を讃えながらカルデアに戻るがいい」

・はー、本当最後まで王様は王様だなー!
・途中、死亡フラグめちゃめちゃ立てといて、それがへし折られることはなかったけど、それでも最後まで活躍しきって消えるとかさすがすぎる。
・え、消えかかった状態で最後にききたいことってなんですか王よ。
・ウルクはどうであった?って、そんなの今さら。そりゃもう楽しかったですよ!!おかげ様で!
・さらに土産までくれるだとぅ!?
・ウルク名物の麦酒!!………が入ってるのって!まさかウルクの大杯!?マシュ気付いてないけども!www
・あわわわありがとうございます!!人理焼却、なんとしても阻止してみせます!

・王様も消えちゃって、ぐだマシュも退去する時が来たようです。
・あ、マーリン。なんかある?(雑
・今回助けてくれた理由……

「僕が、キミのファンだからだよ」

・っかー!このすけこま師!!(酷い
・歴史の間を。本から本に渡り歩く旅人のようなぐだ子ちゃんは、傍観者である自分と似てる。
・似てるけど、全く違うアプローチでよりよい紋様(エンド)を紡ぎあげてきたのがぐだ子ちゃん。
・グランドオーダーが無事終わった時、その活躍を認識して覚えているのが自分だけだから、一度は直接手助けしたかった、と。
・ちょっと引っかかるとこもあるけど、なんだかんだで楽しかったからいいやw

「すべての星は満ちた。人理終焉の暦でキミたちはあの悪と戦うだろう」
「―-どうか、最後まで善い旅を」

・ほんと、そうなるといいんだけども。
・花の魔術師さんと別れ、無事にカルデアに帰ってきましたよっと。
・そういえばじいじはいつの間にかいなくなってたなー。お礼言いそびれちゃった。
・割とあっさり戻ってこれたな……なんかあるんじゃないかとびくびくしてたんだけど。
・って思ったら案の定、緊急事態発生!?
・なになに!?不在証明に失敗ってつまり、隠れてたのが見つかったってこと!?

『カルデア中心部が2016年12月31日に確定するまで、あと■■■時間、です』

・アナウンスさん!肝心のタイムリミットわかりませんよ!
・ソロモンがカルデアを引き寄せてるんだ……でもドクターが落ち着いているから想定内ではあるのね。ならばよし。
・七つ目の聖杯で、ソロモンの座標を導き出したということは、相手からもこっちが見えているということ。
・その結果、カルデアが魔術王の特異点と融合しようとしている、と。
・もちろん、それで無事にすむはずがなく。空間強度としてはあちらが上なので、このままぶつかればカルデアが消滅してしまうとのこと。
・ってことはつまり、そうなる前に打って出るしかないってことね。
・せっぱつまってるけど、それでも一日だけ休息する時間をもらえました。ちゃんと休めるかなぁ(^^;
・次に管制室に来た時が、最後の作戦開始となります。

「向かうべき特異点の名はソロモン。終局特異点、冠位時間神殿ソロモンだ――!」

・あああマシュが最終再臨したーー!天使かーーーー!あと絆も5になりましたよー!
・はっ。やばい。種火がない。うちのマシュのための種火がない!
・オルタちゃんのボックス開けようにももうイベントが終わってしまった……でも終局特異点クリア目標まで時間がない……えー。
・あ、そして茨木ちゃんの幕間が解放されたので、これで名前だけ登場した彼女が何をしていたのか分かるんですかねw
・そしてジャガーマンさん、予想通りいらっしゃいませwww

はい。

そんなこんなで七章無事クリアしました。難易度としては噂通り六章より楽だったかな?
辛いのは辛いけど、どっちかっていうと楽しい方が大きかった章でした。

それから、これまで以上にぐだマシュはその特異点にとっては異邦人であり、できることは限られているってことを思い知らされた気がする。
例えば、キングゥに関しては、ぐだ子ちゃんはほぼ何もできなかったんだよね。
彼を動かしたのは、シドゥリさんと王様だった。
それだけ、彼の体にはウルクの人たちとの思い出ががつまっているんだと思うと胸が詰まる……。

牛若丸のことにしても、結局助けてくれたのは弁慶だったし。
結局あの時代のウルクの人たちの命は救えなかったし……

だけど、行動したこと一つ一つにはちゃんと意味があって、無駄じゃないってことも実感できた。
それがとても心地よい章でした。

さて、いよいよ次が終局特異点!!第一部最後の章!

先輩マスターたちはみんな優しいから、決定的なネタバレはまだ踏んではいないんですけど、さすがに薄々感じ取っているというか……私、悲劇が起こるなら七章最後だと思って身構えていたんです。でも何もなかったからこれ次に持越しですよね……うう……;;

ソロモンの目的もだけど、六章からフラグがたってるドクターのこととか、マシュの寿命のこととか、全部明かされるんでしょうか。個人的にドクターのことが一番気になる。
六章を復習しててあれって思ったんだけど、ホームズはドクターのことを魔術師ではない人間って言ったけど、じいじはドクターのことを魔術師って呼んでるんだよね…。この差は一体。

あ、はい。考える前に進めなさいってことですね。うっす。がんばります!

とりあえず、七章レポはこれにて終了。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます!

拍手[1回]

PR
この記事にコメントする
Name :
Title :
Mail :
URL :
Color :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment :
Password :
HOME | 145  144  143  142  141  140  139  138  137  136  135 

忍者ブログ [PR]