*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記22 第七特異点 第11節~第13節 忍者ブログ
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前回ネタにするのをうっかり忘れてたのですが、ネロ祭を周回してる間にうちの大英雄が初のスキルマ&絆マになりましたーーー!!
絆礼装で頼もしさがますますやばい!!

そして星4鯖交換チケット、ずっと大事に握りしめてましたが、七章19節が終わったとこで期限切れまであと10分!w
もう今ウルクにいるなら、お呼びしないのは失礼だろうってことで、キャスギル様をお迎えしたよー!
最後まで新宿のわんわんにするか、もういっそ茨木ちゃんを宝具5にするかで迷いましたけどw

七章クリアを賢王様に見守ってもらうんだ(`・ω・´)
(だが、レポートはまだまだ中盤分である)
(というわけで(?)、続きからどうぞ)





『第11節 こんにちは、太陽の女神』
・イシュタルさんをスカウトに成功してもどるやいなや、王様の大爆笑がw
・うんうん、仲良くケンカしてるね。よしよしw
・あ、シドゥリさん相手だとイシュタルさんもちょっと大人しくなるのね。
・もうちょいがやがやしてるとこみたいけど、話をすすめなければw

・ティアマト神の喉を裂いたとされるマルドゥーク伸の手斧。それがエリドゥで見えたあれの正体なんですね。
・GEでも聞き覚えのある神様が出てくるとちょっとテンション上がる。あっちでは狩り対象、もとい宿敵だけど。
・さすがにその手斧ならばゴルゴーンにも効きそうですね!
・……監守メイヴちゃんみたいに自分の死因を克服するようなタイプじゃないといいなー。
・ただし、斧を手に入れるには今エリドゥを支配している密林の女神をどうにかしないと。
・(なお、ジャガーマンは極力スルーする方向でw)
・イシュタルさん、南の女神様のこと教えてー?
・一瞬考え込んだものの、真名くらいなら教えてもいいか、と。ありがとうございます!
・南の女神は“翼ある蛇”
・イシュタルさんとと同じ金星の女神にして太陽の大鳥、南米の風、ケツァル・コアトル!
・RPG的には神というよりモンスターのイメージがあるなぁ。
・下手したらゴルゴーンより格上だぞ!? と、予想以上の大物に驚くドクター。
・イシュタルさん曰く、南米の神話体系は変わり種で、この惑星じゃなくて空から降って来たものなんだとか。
・地球に衝突した小惑星についてた何かが植物に寄生して生き延びたことが始まりとされる。
・“人間から人間に”乗り移る神性だから、本来男神として知れ渡っているケツァル・コアトルが女性の器を持って現界してもおかしくは無い、か。
・なかなか柔軟な神様のようです。
・王様がドクターに、女神の情報をまとめるように指示した直後。どーん!と地響きが!
・Σ 何事!?
・ケツァル・コアトルと名乗る女が素手で城壁を粉砕して侵攻してきただぁ!?
・向こうからケンカふってくるとは予想外!
・やだなー。まだ心の準備ができてないよー。

・急いで駆け付けると、陽気な声で兵士たちをぶっとばしていくケツァ姉さんの姿が。ひええ。
・一般人を自分と同じ規格で扱わないでほしいな!
・うおお;;兵士さんたち立派だけどあんまり死に急がないでくれ;;
・高さが足りまセーン! と、飛びかかってきたケツァ姉からとっさに兵士さんを助けたのはアナ!ぐっじょぶ!いい子!
・おねーさん、とても勇気を与えるための戦い方にはみえないんですが!
・味方だと頼もしいんだろうけどなー。たぶん。
・確かこの女神様、初見殺しで有名ですよね。なんかクラスじゃなくて善とか悪とかのが重要なんだっけ(噂で聞いただけでよくわかってない)
・ええい、やけくそ勝負だ!
・うわ、ほんとだー。カーミラさんだとまあまあ攻撃通るけど、マシュだとなにしてもダメージがゼロのままですね。
・途中で終わるパターンで良かった!w
・そんで続くバトルのクラスが不明なんですがーっ。
・戦った後に自己紹介するあたり、本当に体育会系。
・ちょっと滅ぼしにって、なんでそんなことをするんですか!?
・……あれ、黙っちゃった。
・どうやらケツァねーさん、ぐだ子ちゃんみたいな秩序で正義で一生懸命な子がツボらしいです。そ、そうか///(照れんな
・婚姻したらこっちにつくってそうきたかwwwww
・マーリンこのやろう。楽しそうにしてんじゃねーぞ!
・まあさすがに冗談(?)だったようですが。
・ウルクを滅ぼす理由に話は戻りまして。
・「人間を殺すために母さんに呼ばれたから」?
・それは他の二柱の女神も同じって……あれ、そういえばイシュタルさん来てない。
・どうせ滅ぼすなら楽しく。どんな相手であれひとりひとり丁寧に殺していく主義!こわい!!
・女神としての権能は使わずにって……いや、使ってたよね? じゃなきゃあんなガード堅いはずないもんね?
・それくらいの試練は知恵と勇気でなんとかしろってか!うむむ……
・って。
・一日にぶち倒すのは百人まで、と決めてるから今日はもう帰るんかい!
・アディオ~~ス。できたらもう来ないでほしいな☆
・やれやれ……。じゃない!
・ある意味もっとやっかいなジャガーマンさんが残ってるーー!
・ノックアウトさせた戦士の運搬係をやらせれてるようです。え、運ぶの?
・わざわざそんなことするなんて怪しい……埋葬してくれるわけじゃないだろうし……もしや?
・ジャガーさん、自分はさっさと帰っちゃった。じゃあこの獣人さんを倒せばいいのですねっ。

・ふー。とりあえず危機はさったので、王様のとこに戻りますか。
・ん、あの辺りの市場って王様が秘密工作をしてたとこなの?何作ってるの?
・思いっきり怪しい感じではぐらかされたー!w
・しっかし、ケツァ姉のことはどうしようかね。
・マーリンの千里眼で様子を見てほしいけど、今他のことに魔力使ってるから多用できないらしい。なにそれ怪しい。
・それ以前に、女神相手の覗きはリスクが高すぎる、とw
・女神を怒らせるのは“まだ”早い、ね。ふむふむ。
・(怒らせて、ゴルゴーンのいるとこに向けて攻撃させる手もあるってことかな)
・迎撃も、放置も駄目なら、と。
・ドクターの提案で、ケツァ姉の本拠地に潜入して、彼女の神殿にあるであろうシンボルをぶっ壊して神格を下げることになりました。
・なるほどー。神格を下げればなんとか勝算もみえてきますね。
・ああ。イシュタルさん。そんなとこまで王に見透かされてるとは知らずに……本当に残念でかわいい女神様w
・よっしゃ。それじゃあエリドゥに行くかー。帰りに斧を回収するのも忘れずにね!

・ゴルゴーン襲来までの日数が右下に出るようになってる!(今気づいた)



『第12節 太陽の神殿』
・ウルクの南門から出発だよ~。この門番さん。よく見たら最初にあった門番さんでしたか。
・ケツァ姉の襲撃があったけど無事だったんですね。良かった。
・でもウルクで原因不明の体調不良者が出てるってのは気がかりですね。
・ここのところ食欲がなかった門番さんは、顔色をみたケツァ姉に見逃されたのか。
・しかもマンゴーまでもらっちゃったようで。ええ……あの女神本当にわけわかんないな。
・なので、この門番さんはケツァ姉が邪神にはみえない、と。
・刃を交える前に話をしてみてほしい、か。うーん、わかったよ。

・密林を歩きながら、話し合いができるかを議論する一行。
・マーリンは会話が成立する可能性もあるって言ってくれたけど。どうかなー。
・会話できたとしても戦った後だと思うんだよね(^^;
・ああそれだ。“母さん”ってのが何を示しているのか問題。
・イシュタルに話を振ってみたら、三女神同盟のことなんて知らない、とそっけなく言われてしまいました。
・薄々変だとは思ってたけど、イシュタルさんやっぱり同盟には加入していないんじゃない?
・深く突っ込みたいとこだけど、邪魔者きたー!ジャガーマンだー!
・マーリンが思いっきり無視してるwww
・あ、単騎じゃない。お供がいるならその方が楽だw(行動回数が減るので)
・ん……ゲストがアンノウンさんだ!誰だろ。王様?
・痛くない!っていいながら涙目になってるよー、ジャガーおねーさーん。
・え、正規雇用希望なら、うちで働かない!?
・ククルん――ケツァ姉とは手下じゃなくてただの腐れ縁だったのか。
・よし、がんばれぐだ子ちゃん。懐柔しろ!
・もしやおねーさん、美人なのでは!?
・キラーン☆
・落ちたー!予想はしてたけどちょろすぎるー!!
・アナとイシュタルさんは不満そうですけどね。あと正式サーヴァントを主張するマシュがかわいいw
・おっと、気にくわなかったのはジャガーマンの下っ端たちも一緒でしたか。
・堅気の皆さんに手を出すなって一肌脱いだねえさんかっこいいっす!
・「ジャガ村先生――!?」って、(たぶん)中の人でちゃってますよイシュタルさん!www
・いきなりマフィア化したこのギャップ!好き!w
・なんか敵の中に因縁ありそうなシャドウ鯖がいるんだけどwww

・なんやかんやでウルに到着ですw
・! 昨日吹っ飛ばされた兵士さん!もしやと思ってたけどマジで生きてた!
・あれでよく生きてましたね……。
・どうやら、即死級の一撃をお見舞いした後、すぐに蘇生させて死者を出さないのがケツァ姉のポリシーだそうで。
・蘇生ってそんな簡単にできるんかい。どんだけ規格外な女神なんだ。
・正確には、命を捨てる覚悟ができてない人間は助ける主義なのだそうです。
・ジャガーさんには不評のようですが(^^;
・なんとなく気付いてたぐだ子ちゃんさすが。
・イシュタルさんの件もそうだったけど、ちょいちょい視野の広さを見せてくれますよね。好き。
・気絶してる間に運ばれた兵士さんたちは、ケツァ姉の元で鍛え直されているようです。そうやって自分の兵士にしちゃってるのかー。
・ケツァル・コアトルのことをマヤではククルカンって呼ぶのね。だからククルん、か。
・神だけど、人間の王様でもあるとは。要素盛り沢山だなー。
・本性を出した彼女はゴルゴーンより怖ろしいから、話し合いは無理だってジャガーマンさんも言いますが……。
・あー、やっぱり拳で語り合うしかないよね!w
・とりあえず、ウルで一泊することに。

・見張りをしてると……またイシュタルさんが来てくれたー(・∀・)
・ウルクと違って活気が無いウルに複雑な想いを抱いているようです。
・人間は誰しもが強いわけじゃない、か。それは確かに。
・それをギルガメッシュもケツァル・コアトルも分かっていない。分かっていても優先しようとしない。
・弱いからこそ見える視点がある。そういうことを平等に考えたい、と。
・その考え方もわかるなぁ……。
・そんな話より、今夜は忠告に――と言いかけたとこでまた女神のくしゃみが!
・やっぱりくしゃみがスイッチなの!?
・姿が変わったイシュタルさんに、やっぱり後ずさりしちゃうぐだ子ちゃん(^^; いえ、大丈夫です。逃げたりしません。
・忠告って、ケツァ姉のことですね。
・善性の頂点にたつ彼女には、善なる者では敵わない。
・だから悪性のサーヴァントで挑め……なるほど、そういうことか。
・さすが女神様!アドバイスありがとうございます!
・そっからは雑談となり……。
・生まれてすぐ職務を与えられて自由がなかった……?
・マトモに話してくれるトモダチは本気でアナタが初めて、なんて言われたらこちらも放っておけないじゃないですかー!
・くそう、エレちゃんなのかイシュタルさんなのかわからないけどかわいい///
・雰囲気も身の上話も別人だから、エレちゃん本人で間違いないと思うんだけど。なんでイシュタルさんと同化?してるのかいまいちわからない。
・あれ、物音がした。
・二人っきりのところを見られた!?と慌てる女神様ですが、正体はフォウくんでした~。
・え、フォウくんが人間の欲望を食べる霊獣? そうなの!?
・村に放り込むだけで一年後には手の付けられない怪獣になる? えー、まっさかー。
・だってもう一緒にいて一年くらいになるもん。
・フォウくんに邪魔された女神様。大人しく(?)部屋へと戻っていきました。
・フォウくん。どこまで素なのかわざとなのか……読めない。

・そんな夜を過ごしつつ、エリドゥに到着!
・あー、ケツァ姉もう戻ってきてるか…。
・でもここで待ってる時間がもったいないので、一戦覚悟で神殿に向かうことにします。
・鯖たちが時間を稼いでるうちにぐだ子ちゃんが一人で神殿に入って太陽石を破壊する。なかなかスリリングな作戦です。
・破壊用にデスクローのスペアを貸してくれたぞ!ジャガーおねーさん、なんて出来る美女なんだ!w
・森を抜けたら神殿まで猛ダッシュ!途中のワイバーンが多くてめんどくさい!w
・ってかジャガーマン(亜種)とか出てきたからジャガーマンの定義が分からなくなってきたよ!
・神殿に到着っと。うわ、すげー!斧がぶっ刺さってるんですけど!
・どうやって持って帰るのか気になるとこですが、今はそんなこと心配してる場合じゃないですね。陽気な女神の登場だ!
・あの笑顔邪悪すぎて、どこが善性の神なんだろうって感じなんですがー!w
・裏切った藤ねーさん、三枚おろしの危機!w
・人間ともっと遊びたいから三女神同盟に賛同したというケツァルねーさん。
・この人が聖杯を手にしても人間は滅びないだろうけど、つねに彼女と言う脅威から逃げないといけなくなるのね。ひええ。
・本当、神様ってタチが悪いよぅ。
・そんなタチの悪い女神に好かれちゃったぐだ子ちゃん。まさに不運な交通事故!www
・こっちの狙いが太陽石であることは既にお見通しのようです。でもその試合形式に乗ってくれるのね。
・「どんな戦いであれ、喜びを忘れないでネ?」と言われたぐだ子ちゃん。
・いつかジウスドゥラに言われたことを思い出します。
・楽しみを持つ者に同調を示してはならぬ――
・……助言通り、わかりあえない。を選んでみたけどめっちゃ悲しそうにされたぞ。
・ならばぐだ子ちゃんにとって戦いとは何なのかと聞かれたので、

「その後の『楽』のために、全力で乗り越えるものです」

・キパッ(・ω・´)
・うむ、かっこいいぞ主人公!
・迷わず言い切ったのが良かったのか、答えをきいたケツァ姉さん。満面の笑顔です。

「アナタの世代まで育ってくれれば、私たちが夢見た人類が生まれるなんて!」

・? ちょっと言い回しが気になるけど、とりあえずこの試練、乗り越えてみせましょう!
・肝心の編成ですが、マシュ、カーミラさん、小太郎くん、サポマーリン、ダビデ、ヘラクレスにしてみたけどどうだろう。
・弊カルデアにジャックちゃんがいたらどんなに心強いか!今回のピックアップでもお母さんにはなれませんでした!残念!
・とりあえず頼みの綱であるヘラクレスさんに出番が回ってくるまでにできるだけ削っておきたいですねぇ。
・ねーさんの宝具が対単体で、必中とかついてないからまだ助かるかな。たぶん。
・いやしかしマジで削るのに時間かかるんですけど!
・ああっ!小太郎くんがやられた!クラス相性とは!?
・でもでも!なんとかギリギリ勝ちましたー!ああこのギリギリな駆け引き、六章ぶりかも!!楽しい!(ドM
・まぁ最終的には大英雄による力押しでしたけどね!(駆け引きとは
・そして宝具連発で削ってくれたカーミラさんのおかげもある。ありがとうございますありがとうございます。
・あとで攻略wikiみたら、ねーさんに同調してたら対戦時のHPが跳ね上がってたのね。危なかったぜ……ありがとう、おじいさん。

・ぐだ子ちゃんもがんばって石段を登りきった!太陽石は目の前だー!
・マシュ達、気絶させられちゃったぽいから急げ急げ!
・っていうか一瞬フォウくんがドクターの名前を呼びませんでしたか!?
・邪悪な女神を倒せるのは今しかない!
・と、ドクターがせっつきますが、『邪悪』という言葉がひっかかって振り上げた手をとめたぐだ子ちゃん。
・なんかここで石を壊しても意味ない気がしてきたぞ。
・って、ジャガーマンさん。いたの!?三枚に下ろされたんじゃなかったの!?w
・あ、イシュタルさんもきた。
・二人がいればあと一瞬だけケツァ姉を止めることができますが……どうする、ぐだ子ちゃん?
・サーヴァントによる勝利ではなく、人間としての決意を見せるべき。
・そう悟ったぐだ子ちゃんが取った行動は――!
・戸惑うドクターと、横で爆笑してるらしいダ・ヴィンチちゃんw
・高さと勇気……ここは神殿の最上階……ってことはつまり階段上からケツァ姉にむかって体当たりをかまそうってか!
・いいねぇ、その心意気!乗っt………いや待って!イシュタルさんとジャガーさん!そこまでの高さはいらな……
・人の話をきけー!!www
・誰が高度二百メートルまで連れてけと!!
・こんなん目標に当たろうが当たるまいが死ぬっつーの!死んだら蘇生させてくれるのかな!?
・「ナイスファイト!イエーイ!」って満面の笑顔でイシュタルさんに落とされたああああ!
・もうやけくそじゃ!くらえ!スカイハーイ!プランチャーーー!
どーん!!!!!
・………生きてた!!
・さすが伝説級のルチャドーラ!ナイスキャッチ!ありがとう!!
・自分が避けたら、とは考えなかったのか?という当然の問いに対して

「だって、人間大好きなんでしょ?」

・これを言われた時のケツァ姉さんの気持ちわかりすぎる。
・~~~っ!この天然たらしマスター!好き!
・ってことで南の女神もこっちの味方についてくれましたー!いえーい!
・楽しいだけの14節だったw


『第13節 天命の予言』
・お互い、改めて名乗ったりなんだりしてる後ろではしゃいでるキグルミがいますけど、完全スルーしてますねwww
・アナを見たおねーさん、彼女の事情を察したようですが、イシュタルにも止められたので深く追求することはありませんでした。
・うーん、イシュタルさん。ケツァ姉とは初対面だって言ってるねぇ。
・どっちにしても、金星を司る神様同士、仲は良さそうです(傍から見てる分には)
・やはりスルーされてるジャガーの人www
・マーリンに目を向けたケツァ姉。「アナタが揺り籠を作ってくれたの?」って、何のことかなー。
・ジャガーマンさん無視されたまま本題に入ったw
・そうそう、後ろにある斧のことですね。
・あ、ジャガーマンさんさすがにキレたwww
・ジャガーとか滅びなサーイ!って、完全に嫌われてるけど大丈夫ですかwww
・まぁ、神話上では対立してた側の神霊だったらしかたないよね。
・脱線しそうだった話が(物理的に)戻されたw
・あのマルドゥークの斧、エリドゥ全体と同じ重さになっちゃってるそうです。誰だでかくしたの。
・運ぶだけなら手段はあるって、まじですか!?
・密林の蔦で作ったロープを結んで、翼竜たちに引っ張ってもらうと……
・三百×三隊ってそんなにいるのかー。すごいな!
・3日あればウルクまで運べるそうです。使い方はまた考えるとして、とりあえず最初の問題はクリアですね。
・頼りになるおねーさんだなぁ♪
・こっちにもちゃんと仕事を振ってくるあたりもさすがw
・斧の周りにいる管理人。もといスプリガンの皆さんをやっつけろー!
・ご丁寧に神性特攻持ちだそうで!先に言ってくれたらイシュタルさん外したのに!w
・しっかり人員を考えてから試合を始めましょう、マスター!っていうけどマシュ、もう編成は終わってるのだよ。
・まぁ、勝ったけどね!

・斧を運ぶ準備ができたとこで、人の足でウルクに戻るのにも2日かかるので出発を……お?
・その前にケツァルおねーさんが円筒印章とやらを見せてくれるそうですが。なんだろう。
・エリドゥの中心。王権が降りた場所。
・メソポタミアでは王は天が決めて、それが支配者の間を移動するものとされていたんですね。
・そして円筒印章と呼ばれるのが町の中心にある巨大な柱。
・その“王の証”が王権であり、この印章なのか。
・円筒だと内容が分かりづらいので、マーリンが空間に転写してくれました。
・天に光の環かかる時、メソポタミアの地は原初に還らん。
・今の状況を予言した物騒な内容じゃないですかー;;
・描かれている都市がウルク、竜がゴルゴーンを指していると…?
・むぅ……女神黙秘権(ゴッデスデリカシー)を行使されたんじゃ見解を聞けないじゃないか。
・ジャガ村さんはちょっとゆすれば吐いてくれそうだけどなぁw
・あくまで観光名所で意味はないなら、なんでわざわざ見せたの、ケツァ姉さん。
・いずれにしても、ウルクの人たちがティアマト神を恐れていたのはこの予言を知っていたからなんですね。
・うう……マーリンひとりで察してないで説明してほしい。

・ジャガーさん。別行動をして翼竜を指揮するように言われて少しごねましたが、ケツァ姉の笑顔(の脅し)であっさり承諾w
・相変わらず主人公の性別がどうでもよくなるゲームですねw わぁい、ハーレムだw
・夜、見張り中のマスターの元へまたしても……
・さすがに三度目となればわかりますよ女神様!
・今回は最初から金髪モードだ。
・“また”新しい女神を仲間にしたようね。って褒められちゃった(・∀・)
・でもなぜか頭にくるのだわ、とほっぺたをつねられるぐだ子ちゃんw
・女神にやきもち焼かれるとはなぁ。いくらでもつねってどうぞv←
・同盟を抜けても女神が互いを攻撃できない制約は有効なので、ケツァ姉が仲間になったからって油断しないように釘をさされました。
・そういえばそんな設定でしたね。結局は自分たちで倒さなきゃいけないのよねぇ。
・ああ、この忠告も焼きもちの延長でしたかw かわいいなー(´∀`*)
・なんてのん気に観察してる場合じゃなかった!ぐだ子ちゃん熱出てるんじゃないー!?
・慌てるエレちゃんがかわいすぎる。
・疲れが出たんだね……生身の人間だからねぇ……
・やっぱり、しんどいってなかなか口に出せてないのかな……主人公つら。好き。
・冥府ってハードワークは三日が最長なの!? ホワイト企業かよー。
・見張りを替わってくれるそうなので、遠慮なくこのまま横にならせてもらいましょう。
・ついでにこれまでの特異点での話をせがまれたんですがw あれ、これ休めてるのか?w
・でも、どの時代の人間たちも負けなかったことが伝わったのなら。それを聞いた女神様が喜んでくれるのなら、本望です。
・人間を愛し、冒険を夢見る女神様、か……。
・だけどそんな自由はない、と言いたげに目を伏せる。
・あ、朝日が昇ってきた。
・だから、ひ弱な人間に夜通し話させないでくださいよwww

・ゴルゴーン襲来まであと4日。ウルクに戻ってきましたぞー!
・自分がメチャクチャに壊した壁が直ってるのを見て感心してるケツァ姉w
・ウルクの人たちは本当働き者だなぁ。
・……でも門番の人がいない……どうしたんだろ。
・気になることがあるので、と別行動を希望するアナ。わかった、気を付けてね。
・町の中はひっそりと静まり返っています。……これはもしや。出発する時に門番さんが言っていた病気に?
・あ、兵士さん発見!
・どうか落ち着いてお聞きください、と切り出された話の内容は……ゴクリ
・………はぁ??
・ギルガメッシュ王が死去されただとーーーー!!?
・急いで神殿に向かうと、本当に葬儀中だし!一体何がどうした!?
・マーリンでさえこのうろたえっぷり。というかめっちゃ怒ってる。
・ほんとどうやったらあの王様を殺せるんですか!?

・以下、シドゥリさんの回想。
・ナピュシテムの牙とやらの設計図を完成させ、会心の出来栄えに震える王様。
・変形機構を搭載した要塞ですかね?それは見てみたいぞ。
・ただ、対ゴルゴーン用ではないようですが。
・作業に根を詰め過ぎた王様。軽い眩暈をおこしたようです。
・それで少し休もうとしたものの、次から次へと舞い込んでくる市民からの嘆願書や報告書が!
・え、まさか……死因って……
・仕事をさばき終わって、玉座でうとうととした王様が目を覚ましたそこは冥府でした!

・って、まじで過労死かよ!!
・いや、過労サーヴァントと揶揄されてたのは聞いてたけど、まじで過労死かよ!(二回目
・働き過ぎると死んじゃうとか他人事じゃないし!と、否定しようとするドクター。いや本当あなたの場合はマジでシャレになんないから適度に休んでよね;;
・とはいえ、その程度で死ぬようなら今まで何回死んでるかわからない、というドクターの正論(?)に、マーリンも落ち着きを取り戻したよう。
・これは謎の衰弱死事件とのかかわりがありそうですね。
・それにこの世界での死ならまだ蘇生できる可能性もあるし。冷静に考えましょう!
・まずは犯人の心当たりですが。こんなことできるのは三女神ぐらいしかいないはず。でもゴルゴーンにそんな権能はないはずだし。
・ケツァ姉は肉体派だし。
・そしてイシュタルさんは……
・ああやっぱり!イシュタルさん三女神同盟に入っていないんですね!
・そもそも魔獣を倒してたからその時点で同盟規約違反だったわ。
・と、やっと勘違いに気が付いたマシュ。
・仕方ないよねぇ。ギル様でさえ、イシュタルさんが同盟の一柱なこと前提で話してたし。
・となると、残りの女神は誰になるのか。
・誰って、エレシュキガルよ。とあっさり教えてくれたケツァ姉さん!
・ついにエレちゃんのお名前が出たぞー!
・逆にその名前に驚いたのはイシュタルさんの方でした!
・(ということは自分の体が夜になると乗っ取られてることに気が付いてないな……)
・冥界は健在なり、というかのおじいさんの伝言を思い出したマーリン。そういうカラクリかって納得してないで教えてー!
・あ、今回は隠さず教えてくれそうw
・シュメル神話において、天と冥府。それぞれの女主人であるイシュタルとエレシュキガルは犬猿の仲だそうで。
・特に理由もなく冥界に向かったイシュタルさんは、冥界の七つの門で神性を剥がされ、エレちゃんに殺されるという逸話さえあるという。
・わーお。
・気まずそうに本人も肯定してます。返り討ちにあって以来、大の苦手なんだとか。
・なぜ彼女が同盟に入っているのかは分からないけれど、蘇った理由は分かる。とマーリン。
・イシュタルが召喚された時、同時にエレシュキガルも召喚された?
・(それ以前に『蘇った』って言い回しが気になる)
・そもそも、なぜイシュタルの召喚に成功した巫女長が死んでしまったのか。それはおそらく、エレシュキガルによって殺されたから。
・イシュタルさんの依り代になった少女は愉快な性格をしていたのだろう。って……凛さん(^^;
・彼女の善性と悪性は綺麗に分かれるものであり、どちらかがイシュタルさんに。どちらかがエレちゃんになった、と。
・どっちがどっちだろうねぇwww
・豊穣の女神であるイシュタルと、死の女神であるエレシュキガルは表裏一体。同一の神性から生まれたものという見方もできる、か。
・今までこっそり自分の器を使ってたかもしれない、と嫌そうな顔をするイシュタルさん。
・ええ、まあ。目撃者ならここに(^^;
・とにかく、これで賢王様の魂を連れ去った犯人もわかりました。
・幸い、遺体はまだ埋葬していないので、魂を解放すれば元に戻ります!ってことで冥界に向かわなきゃー!
・イシュタルさんは冥界に苦手意識があるのでこっそり離脱しようとしてますが……
・ケツァ姉に連れ戻されたwww 冥界への道案内、お願いしますね☆


3節分詰め込んだのでいつもよりさらに長かったかもしれません。すみませんw
次はいよいよ冥界探索だ―!待っててエレちゃん!

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