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よっしゃー、なんとかまとめた!
六章最後の感想文です。よろしくお願いします!
六章最後の感想文です。よろしくお願いします!
『第17節 レプリカ(1/5)』
・ん……?
・フィールド曲にパーカッションが追加された……ような気がするけど気のせいかな。
・クリア後にサウンドプレイヤー確認したら、どうやら六章はフィールド曲が3パターンあるようなので気のせいじゃなかったかもしれない♪
・サントラは1部クリアしたら記念に買うんだ…!
・午前7時。正門前で対峙する両軍。
・ふぉぉぉ……ついに決戦だ。
・カルデア組とベディは歩兵にまぎれて潜入。
・剣スロさん率いる騎兵隊には三蔵師弟がつくもよう。
・二人で一緒に馬に乗るのねw どんだけ危なっかしいの三蔵ちゃんw
・山の翁たちは城壁の弓兵を相手してくれるはずだったんですが……どうやらアッくんの指示で弓兵が増えてるようですね。
・んー……でも犠牲を覚悟で突破するしかありません。
・剣スロさんがナチュラルに三蔵ちゃんを口説いてるwww いや、口説いたうちに入らないんだろうけど、マシュの眉がつりあがってるからほどほどにねw
・気を取り直して。
・ランスロット卿の号令でいざ開戦!――かと思ったらいきなり砂嵐!?
・空に髑髏の模様が……キングハサンの手助けですね!?
・聖都を包むように吹き荒れる風のおかげで相手の弓矢も届かない!チャンス!よし、いくぞ!
・一方、こちら円卓サイド。
・城壁まで吹っ飛ばされた怪我はもういいんですか?ガウェイン卿!
・味方に誤射するよりはまし、と城壁の弓兵には真下の敵だけ狙うように指示しています。
・じぃじの嵐、確実にこちらの味方になってますね。
・手が付けられない妙な騎兵って、三蔵ちゃんたちかなーw
・白い穀物のようなものが押し寄せて動けないらしい。なんて贅沢な攻撃。これは……もしや餌付け←
・そして左翼を破って進んでいく剣スロさん!
・味方の裏切りに、ガウェインが一瞬息を飲んだものの、「残念です」と受け入れてるとこを見ると、ある程度予想はできてたのかな。
・あ、やべー。ガラティーンが来るぞーーー!
・!?
・キ……キングハサンーー!?
・えっ、嵐だけじゃなく直々に参戦してくれるの!?なんて太っ腹!!!
・自信満々のガウェインの剣を、外套の一振りで凌いでみせるとはさすが規格外……。
・失念していたようですが、今は砂嵐で太陽が完全に隠れてますからね。がんばれガウェインw
・さて、こちらは山の民連合軍のみなさん。なんとか梯子をかけようとしてくれてますが……
・ううん、いくら風が強くても、上にいる敵の方が有利だよねぇ。やぐらがすぐに外されちゃう。
・スフィンクスたちが正門を攻撃してるけど、ビクともしないから陽動の効果が思ったより薄いぞ。
・ならば、無理させちゃうけどベディの右腕なら……え、できない?
・どうしてもキャメロットを攻撃できないってのは、壊せるかどうか以前の問題では?
・ああっ、こんな時にアグラヴェインの騎士が邪魔しにきた!
・こいつらバーサーカーなんだよねぇ。こわいこわい。サンタさんに吹っ飛ばしてもーらお。
・攻めあぐねている連合軍を見かねた三蔵ちゃん、藤太に正門を横切って城壁へ向かうようにいうと……
・ま さ か
・い、いやいやいや。いくら三蔵ちゃんの掌底でも正門をぶち壊すのは……
・それって仏様にやりすぎだからって怒られたやつーー!!
・ひょいっと一人馬から降りて正門前に立つ三蔵ちゃん。
・待ってー!いきなり捨て身とか!お別れだなんて心の準備ができてないんだけど!こっちが覚えてない借りとかどうでもいいんですけど!
「善なるものしか通さぬのなら、慈悲の拳(こころ)で推し通る――」
・なるほど正論!()
・本当に正門吹き飛んだーーー!!?
・今がチャンスと、都の中へと侵入したメイン部隊。ぐだ子ちゃんたちも三蔵ちゃんの宝具であることには気づきましたが……その対価に気付いたのはダ・ヴィンチちゃんだけかな。
・トータに運ばれて西の壁にたどり着いた三蔵ちゃん。
・次は雪山のてっぺんにある天文台とかに行ってみたいな……って。
・だから!いつでも来ていいんだからね!!? 待ってるからね!?
・うっうっ……;;;
・最期に姿も見せず、声だけの演出とかずるい……
・ありがとう三蔵ちゃん、ありがとう;;;
『第17節 レプリカ(2/5)』
・一つ進める度に仲間が一人減ってったらどうしよう……。
・ん?
・敵クラスにルーラー!?
・読めん……まったくどんな構成か読めんけどうちにアヴェンジャーはおらんのじゃー。
・……すみませんw
・正門が突破されたと報告を受けたアッくん。
・おお、まったく動じてないぞ。
・でも、さらにモーさんの遊撃部隊が敗れたと聞いてはさすがに黙ってられんよね。
・どうやら剣スロさんがモーさんの部隊を倒してくれたようですね。有言実行!
・内部に入ったからって見物してる場合じゃありませんね。敵さんがわんさか向かってきます。
・そういえば、聖抜で中に入ったはずの人たちはどこにいるんだろ。
・ダ・ヴィンチちゃーん!皮肉はほどほどに!(^^;
・ルーラーの正体は粛清騎士でした。なんだ。
・連合軍が暴れてくれてる隙に、少数精鋭のこちらは王城を目指します。
・あ、お久しぶりの獅子王様。
・さすがに王も聖都に侵入されたことに気付いたようです。さあどうするアッくん。
・む。これ以上の時間をかける必要はないから聖槍を使うよう提案するか。
「かつてブリテンでは成し得るなかった千年王国――」
「誰にも侵されず、誰をも脅かさない、理想の国をお作りください」
・あれ、勧めちゃうんだ。最後に王を止めてくれるのは彼かと思ったんだけど……
・鉄のアグラヴェインがそこまで言うのであれば、叶えてやろう。と獅子王。
・そして白い光が玉座の間に満ちていき――
・城を目前にして、ドクターのストップがかかり、慌てて足を止めた一同。
・うわー、綺麗。
・なんて言ってる場合じゃない。光の壁が城を取り囲んじゃって進めないんですけどー!
・これ、ロンゴミニアドの外装か!
・同時に、この世界の崩壊も始まっちゃったんですが!どうしよう!?こんな時に敵に構ってる暇ないんですけど!?
『第17節 レプリカ(3/5)』
・足が止まってしまった連合軍。好機とみて勢いを増す聖都軍。
・壁は突然現れたものだから消すことだってできるって、ドクター。そんな簡単にいうけど;;
・ほらー、ねえよそんなもんはって否定されちゃったじゃん。
・やっほー、モーさんお久しぶり。あれ、剣スロさんにやられたんじゃなかったの?
・どうやら自分の隊から離れて、一人で都内に戻ってきたようで。い、いいのか隊将として。
・約束通り首を獲りに来たって、律儀と言うかなんというか(^^;
・あー……アーラシュさんならもういなんだよ。ごめんね。
・父上のつくる争いのない理想都市に軍隊はいらない。だから自分たちは聖都を守って死ぬと、誇らしげに言うモーさん。
・?? それがベディだけにあって他の騎士たちに与えられなかった誉れ?
「アーサー王の最期を看取ったテメエに、オレたちの何が分かる――!」
・カムランで戦いを挑んだモーさんがそれを言っちゃうのか?
・っていうツッコミはしては駄目なんだろうか…。
・うーん、相変わらず複雑すぎてよく分からん親子だよ(^^;
・ギフト健在ってことは常にチャージしてくるってことですよね。うわーんめんどくさい!
・パワーアップしたマシュのおかげで回避なくてもモーさんのクラレントに耐えることができる……すごい。
・モーション変わったヘラクレスがかっこいい!力強い! バトルグラも背が伸びてカッコよさ増し増し!
・ひぇ。血飛沫びっくりするからやめて(^^;
「オレを終わらせるのは、アーサー王、だけ――」
・四章のモーさんとまるっきり逆の発言。
・弱くて戦場では王の助けに慣れなかったから、最期を看取れたベディ。
・力が足りなかったから、王に最期を与えられなかったモードレッド。
「我らは供に無用の騎士。初めから王に会わせる顔などなかった」
・なんだ、この二人。似た者同士だったのか。
・王に憎まれたまま、王に仕えるという無邪気な夢。か。
・その夢を汚したことを謝罪し、最後に剣を振るったベディ。
・……しんみり。
・ハッ 感傷にひたってる場合じゃなかった!
・でもダ・ヴィンチちゃんが言うように、中に居る獅子王をどうにかしないと外から光の壁を消すのは無理だよぅ。
・万策尽きたって、笑顔で言われましてもー!
・その頃。砂漠の神殿から様子をみていたオジマンとニトちゃん。
・あのぅ、ずいぶんマスターを買ってくれてるようですけど、その勇者ピンチなんですがー!
・ん、まだ何かご褒美くれるの!?
「デンデラ大電球、起動!」
・って、何それ何それ!? 電球!?
・大神殿の全貯蓄を用いた超遠距離大神罰……よくわからんけど最終兵器感がすごいぞー!
・(名前のせいで、ピラミッドの上から巨大な電球が生えた図しか思い浮かばない。ピコーン☆)
・なんで古代エジプトにそんなんあるんだ……どっかの直流交流野郎が手助けしてたりしない?w
・今まで使わなかったのは獅子王の裁きの光を警戒してたからで、最果ての塔が現れた今なら反撃される恐れ低いと。
・神王を名乗る年季の違いwww
・ピラミッドパワーすごい!!
・でも着弾したけど塔まで届いてないようですが!?
・めげずに自分の霊基を削ってでも砲撃を続けるファラオ。やだ、かっこいい!
・あと少しってところで、今度は獅子王の裁きの光が!
・これをニトちゃんが必死で防ぐ!わぁぁぁん;;
・ニトちゃん立派だよニトちゃん…;;
・ド派手な神罰バトルは、オジマンの宝具で決着がついたようです。
・ただ、オジマンも現界。ニトちゃんの鏡も割れ……
・オジマンがニトちゃんにねぎらいの言葉をかけただと!!?
・ずるい!ずるい!これだから上に立つものはーー!!
・好き!ありがとう!!
・あ、これ次もしかしてトリスタンと再戦?……念のためアルテラさんメンバーにいれとこ。
・ガウェインとじぃじの死闘はどうなったかな。
・へ……じぃじが砂嵐をとめた?
・太陽が出てしまったらガウェイン有利――かと思ったけど、そんなことで負けるような翁ではありません。いやー、本当次元がちがう。
・それほどの力を持っていながら、なぜ今まで沈黙していたのか、と憤っている?ガウェイン。
・じぃじは獅子王の天命は自分でないと断言。
・砂嵐が。晩鐘が去ったということは、ガウェインの天命もまたここではなく、城の中にあるということだそうで。
・山の翁は、ガウェインに城へ急ぐよう、促して姿を消しました。
・裏表なさそうなこの騎士様にも、何か迷いがあるんだな。
・正門の守りは一般兵に任せて、城へ向かったガウェイン。これは……また戦うことあるのかなー。
・オジマンのおかげで光の壁は消えたし、再チャージされる前に城へ乗り込んじゃいましょう!
・あ、剣スロさん。調子はどう?
・マシュwwww
・お父さんも同行してくれるのかと思ったけど、獅子王はとりあえずこちらにまかせて、宿敵のアッくんを探すようです。
・城に向かう途中、ベディにアッくんのことを聞いてみると(そういえば砦の地下で対面した時にはいなかったんだった)、騎士たちから嫌悪されるものの悪人ではないという認識っぽい。
・人に好かれようとしないから、冷血な人間だと思われていた、か。 あー……ぽい。
・ガレスちゃん!?誰!? なんでそこだけ親しげ!?
・ベディもアッくんのことは嫌悪していたけど、後になって彼が王にとって必要な人物だったことに気付いた、と。
・マシュも同意してますね。
・砦の時、“この人がいるなら王は大丈夫だ”と、実はホッとしたそうで。
・ベディ曰く、天然……人を見る目が随一だったというギャラハッドが信頼していたなら本当なんだろうな。
・――ポロン
・話の途中でやっぱりお前かトリスタン!!
・アグラヴェインを良く言ったことが気に障ったようですね。よっしゃ、再戦じゃー!
・騎士王の騎士vs獅子王の騎士!
・さっきのモーさんもそうだったけど、さすがに対策方法が分かってると楽ですね。1回でクリア~ヽ(・∀・)/
・そういえば弊カルデアは単体宝具が強いセイバーがいない……武蔵ちゃん早くきてぇ。
・防御に徹して時間稼ぎをするトリスタン。
・そのタチの悪さはダ・ヴィンチちゃんも舌を巻くほど。
・ぐぬぬ……
・と、ここへ助っ人が!ハサンさんたちー!!
・生きてたんですね!(酷い
・そうだよね。村の仇だもん、呪腕さん。あとは任せたよ!
・ふふっ。騎士道も捨てたものではない、ってさ。ベディ(もう走っていっちゃったから聴こえてないかな)
・はっ。このタイミングでアーラシュの幕間追加とか!めっちゃ気になるから後でやるー!
『第17節 レプリカ(4/5)』
・ついに王城にたどり着いた!
・たぶん、粛清騎士との戦いはこれが最後。さすが門番……そこらのやつより手ごわそう;;
・こんなとこで負けないけどねっ!
・忘れたころに粛清騎士ジャイアントとして立ちはだかる……そんなフラグ立てるのはやめてダ・ヴィンチちゃんwww
・こんな時でも冗談を忘れない余裕っぷりが好きさ!w
・いよいよ城の中に突入ですが、その前にトリスタンを相手にしてるハサンたちは大丈夫かな…。
・どうやら百貌さんと呪腕さんが気をそらしてる隙に、静謐ちゃんの毒包囲が完成した模様!
・黄金のイゾルデって……(wiki見てきた
・へぇ~。なるほどなるほど。毒と女性関係はトリスタンの死因となったもの。
・ということは、まさに毒攻撃はうってつけ!これはいけるんじゃない!?
・勝利を確信した百貌さんと、静謐ちゃん!
・だったんですが――
・トリスタンのギフト、“反転”はあらゆる特性を逆にする。つまり、今の彼に毒だけは絶対に効かないということになってるだとぅ!?
・ずるいけどなるほどな!
・(その法則なら性別も変わってるんじゃ……というのはよくネタにされているようでw)
・残された呪腕さん、自分には無理でも倒せるものは知っている、と捨て身でトリスタンを押さえ込んだ!
・え、まだ助っ人が?
・違う、呪腕さんの魔人の腕!制御していた術を解いたんだ!
・解放された魔神が呪腕さんとトリスタンを喰らう――!
・あわわ;; 効果音がグロいーっ;;;
・ギフトで縛られていない呪腕さんが、なぜ他人の為に自分を犠牲にできるのか。このトリスタンには分からないだろうな…。
「他の国なぞ知らぬ! 理想の国など知らぬ! 我らは、この土地に住む人々を愛した!」
・そのために生き、死ぬ。それが山の民の原初の掟。
・このままいけるかと思いましたが、動く右腕だけでフェイルノートを操ったトリスタンが呪腕さんを……(TдT)
・切り離したとはいえ、トリスタンも限界。
・呪腕さんの覚悟と、強さを讃えられたことに少しは心を動かされたのか……
・窓に映し出された黒い影は、魔神に取り込まれたトリスタン自身?
「かくして、悪逆の騎士は見るもおぞましい、怪物に成り果てる――」
・最期に愉快なものをみた、と言い残し、ついにトリスタンは――
・うーん、因果応報とはいえ、イアソン様に匹敵する惨い終わり方だったな…。
・(ちなみに、こういうぶっ飛んだ敵役は嫌いではないです。死に方までお見事)
・んー……粛清騎士はいないはずだから、この敵セイバーは誰だ……。
・城内はかつてのキャメロットと変わってないらしく、ベディが最短距離を案内してくれます。
・今の所、ベディの体調は大丈夫そう。昨夜のマシュの励ましのおかげで、気持ちも安定してるみたいですね。
・! 今度の敵はガウェインだったか!そういえばまだ生きてるんだった(^^;
・かつて、王の右腕と称されながら、私怨を捨てれずに王の死を招いた……それがガウェインの後悔。
・再び王の元に参じた今こそ、王の剣としての役目をまっとうするのが望みなのか。
・え?
・アーサー王がかつてのアーサー王でないことは、王自身が誰よりも分かっている?
・分かっているから、自ら獅子王と名乗り、一番最初に円卓の騎士たちに自分について来るかどうか選ぶ機会を与えていた?
・ああ、そうなんだ……
・伝説だと他にも円卓の騎士は他にもいるよね……てっきり最初から召喚されてないか、十字軍にやられたのかと思ったけど、そうじゃないんだ。
・円卓同士で戦いがあったのね……どちらも忠義心は同じなのに。
・残った円卓は既に仲間殺しの罪人。もう後には引けないから、何があろうと獅子王を裏切らない……か(剣スロさんのことには触れない方がいいのかな←
・話は終わり。と、剣を構えたガウェイン。一瞬、躊躇ったものの、応えたベディ。
・どっちもかっけぇなー!
・そして相変わらず全然ダメージ通らないでやんの。いやー、ガウェインだと予想してたらもうちょいパーティ考えたんだけどw
・とはいえ、エウリュアレ入れといたから何とかなりました。つょい。
「最後まで王の戦いに間に合わない……それが、不忠の騎士である、私の宿命らしい……」
・王の名誉より王の在り方に感じ入っていた貴方ほどの忠節の騎士はいない、とベディは言いますが……
・結局、今頃になって現れたベディに恨み節を残してガウェインは消えていきました。
・ベディ……
・一方、こちらはガチバトル中の剣スロさんとアッくん!
・流石に普通に戦ったら剣スロさんの方が強いか。
・と、思いきや。
・我らは共に裏切り者、と剣スロさんが言った途端にアッくんの表情が変わった!
・モルガン……母親から、いつかブリテンを総べる王になると怨念を聞かされて育ったアグラヴェイン。
・血まみれのものすごい形相で、自分のことを「王座を奪い、モルガンに渡すための道具」だったという。
・でも彼はブリテンの存続だけを願い、結果、モルガンよりアーサー王の方が利用しやすいから選んだ。
・女を、人間を、愛という感情を嫌悪し、憎み続けるアグラヴェイン。そんな彼が――
「はじめて。嫌われることを恐れた者が男性で会った時の安堵が、おまえに分かるか」
・ん……と、いうことは……
・王が女性であることに気付いてなかった……?
・(この辺りよく分からなかったから後でwikiを見たという(察しが悪くてすまない)
・ランスロットとギネヴィアの不貞がきっかけとなり、王の苦悩(女性であること)を知るはめになった。その時のショックがどれほどのものか…
・それでもアグラヴェインの忠義は変わらなかったんですね。
・なのに、元凶のランスロットから同じ裏切り者扱いされて怒りが爆発ってことだったんですね……
・裏切り者だと思っていたアグラヴェインの真意を知り、動きが止まったランスロットは――
・(ところで、目を見開いたアッくんがジル・ド・レェに似てるなーとか思っt)
・玉座の手前まで来たマスターたち。ついに決戦か!?
・あ、いやいや戦う前にまず話をするんだよね。
・意を決して扉を開いて中へ入ります。
・わー、BGMまで神々しいぞ。
「――答えよ」
・おまえたちは何者か。
・声を聞くだけで、動けなくなりそうですが、みんながんばれー!怯むな!
・人理を正すということは、獅子王の命を奪うことと同義。
・あっさり敵認定されちゃいましたね。もうちょい話し合いに応じてくれるかと思ったけど無理か―。
「これが最果ての波。世界の表面を剥いだ、この惑星の真の姿だ」
・獅子王が聖槍を振るうと景色が変わった!
・「うるさい、何が理想都市だ!」と、負けじと言い返すぐだ子ちゃん!
・サーヴァントじゃない、人間だからこそ王の神格に怯まずに立ち向かえるってのもかっこいいなぁ。
・人類史が無に帰されるのは、自分の存在意義に反する、と獅子王。
・人を守る王としての言葉かと思ったら、人間によって生み出された神としての言葉でしたか。
・信仰心がないと神様は弱体化するっていうもんね。
「魔術王が自由(すき)にするのなら、私も自由(すき)にすると決めた」
「おまえたちを愛している。おまえたちが大切だ」
「だから、おまえたちを失う事に耐えられない」
・ただし、残したいのは自分が後世に残すに相応しいと判断したものたちだけ。
・あー……うーん。だめだこりゃ。思考が神様視点すぎて話がかみ合わないね。
・Σ(゜д゜)
・うわちゃー!こんな形で、マシュが短命であることが本人に付きつけられるとは!?
・でも……驚くでもなく、俯いて返す言葉に詰まっている様子……やっぱりマシュ本人も気づいてるんじゃ…。
・会話はもういい!と割って入ったドクター。
・ドクター、不自然すぎるよぅ…。
・短慮だな。実に貴方らしいって獅子王に言われてますけど!?おたくら知り合い!?
・チッ 聞いてる暇はないか。
・(ところでその横にいるベディのことには本当に気づいてないのですか王よ)
・英霊の域を超えた聖槍の化身、女神ロンゴミニアド。いざ、尋常に勝負ー!
・曲がかっこいいー!
・どんな能力持ってるんだろう……gkbr
・とりあえず、クラス相性は普通っぽい?
・この、女神のボイスはこのバトル限定なのかな。槍王様あんまり使ったことないから覚えてない。
・うん、なるほど。特殊っぽさはないけど、ただただ純粋に攻撃が痛いっすわー。
・でも最後はいつものヘラクレスによるゴリ押しで勝てた!
・ヘラクレスでかすぎて遠近感が狂うwww
・戦いの余波がカルデアまで及んだようで、シバが数枚吹っ飛んだっぽい。やべぇ。
・こっちの映像はドクターの方に届かなくなっちゃったか。
・万能を上回る神域の力に、さすがのダ・ヴィンチちゃんもお手上げ状態!
・戦わなければならないのに、どうしても足が前にでないベディ。
・バトル上では勝ったのにー!悔しい……!
・だから!永遠の押し売りはいらないんですってばー!
「燃え尽きる命を凍りつかせ保管する。その価値が変動(かわらぬ)ように停止させる。それが命を守るという事。人間を護る、究極の結論だ」
「それは違う!違う、ことです!」
・マシュ……!
・さっきは返せなかった答えをはっきり返したマシュ。
・そうだよ、ルシュドが教えてくれたもんね。
・終わりは無意味じゃない。命は先に続いていくもの。
・うちの後輩がたくましくてかっこいいーーーー!
・その様子に驚くベディ、微笑んで見守るダ・ヴィンチちゃん。
・全力で戦うことを宣言したマシュに、聖槍を、最果てからの光を放つ女神!
・きゃあああ!イヤホンしてて正解だったー!
・マシュがついに宝具を!白亜の城をーーーー!!!
・所長ー!所長!天国(?)から見てるー!?
・あっ!マシュの晴れ舞台を見れなかったドクター気の毒すぎるんだけど!?
・というわけで、ロード・カルデアスからロード・キャメロットへ。ついにレベルアップ!
・自分以外の味方全体の攻撃力アップが追加されたんですね。マシュらしいなぁ。
『第17節 レプリカ(5/5)』
・おっと、ここで回想入りますか。
・……という訳さ、と話すのはマーリン。
・あの特異点のアルトリア――って、獅子王のことだよね――は、もう大変なことになっている、と。
・嵐の王、ワイルドハント。死者の、亡霊の王様。
・マーリンが知っているのは未来の王としてアヴァロンに運ばれたアーサー王で。
・ルキウスが知っているのは地上に残った亡霊の王としてのアーサー王?
・その“王”を探し求めて、アヴァロンにたどり着いたルキウス――否、ベディヴィエール。
・動けず、ぼろぼろの岩のようになってしまっても、まだ使命を果たすという意志は失っていないベディにマーリンが与えた餞別。
・それはどんな英霊が見ても、ベディの正体に気付かないようにする誤魔化しの魔術。
・ってなんでそんなものを?
・モードレッドは馬鹿だけどwww
・ベディの真実=獅子王の真実に繋がるから、もしばれたら絶対に円卓が獅子王に近づけ無くしてしまうんだそうで。
「そして獅子王はキミをもう覚えてはいないだろう」
・え……ベディ、その可能性は最初から聞いてたんだ…。
・そして六章冒頭の会話に戻るのですね……ベディ;;
・餞別のおまけの方がアガートラムだったんですね。改名する前の名前は――
・回想終了!
・マシュの完全版宝具でもさすがに辛そう;;
・手を貸そうとしたマスターですが、人の身では耐えられないから、とベディに止められてしまいました。
・代わりに、とマシュの方へとゆっくり向かうベディ。
・待って待って。そのBGMは別れの予感しかしないんですが……!
・サー・キリエライト、と。レディではなく。騎士としての敬称で呼んだのって初めて? うっ…(泣
・白亜の城は持ち主の心によって変化する。その心に一点の迷いも無ければ、正門は決して崩れない。と、マシュに心得を伝えるベディ。
・貴女は敵を倒すためではなく、善き心を示すために円卓に選ばれたのだから。
・マシュに寄り添うベディに初めて関心を示した獅子王。
・何者だ?じゃないよ!忘れたんなら思い出してください!
「そのような名前の騎士を、私は知らな――」
「……そうでしょうとも。ですが、これを見ればその記憶も晴れましょう」
・ベディが見せた右腕の輝きで、王が何か思い出しかけてるぞ!
・ここまで来られたのは貴方のおかげ、とぐだ子ちゃんにお礼を言うベディ。
・そして一つ詫びを――
・獅子王の変質の理由、知ってたんだね。
・ベディ、そんなことより身体が崩れ始めてない……;;?
・え、何ドクター?ベディが本物かい!?って言われましても会ったことあるのはこのベディだけだからわかりません!
・霊基反応がなく、魔術回路も人間並み――
「っていうか、これは――これは、ただの人間だ!」
・………はい?
・絶句する一同。
・ドクターの解析は正しい、と微笑むベディ。
・薄々そんな気はしていたけども!バトルで倒されても消滅エフェクトなかったしさ。
・でも、それはマシュと似たような、半英霊ってだけかと……マジで本当の人間なんだ。
・そしてアガートラムと呼んでいた右腕……その正体は聖剣・エクスカリバー!
・なんでそれをベディが持ってるの?
・……ハッ(゜д゜) まさか…
・伝承では、三度目にやっと湖に返したことになっている聖剣。
・だけど、実際には王を失う事を恐れるあまり、三度目ですら返還ができなかったベディ。
・そして森に戻った時、王の姿は無く……ベディは自分が犯した罪を思い知ることになった。
・死ぬ事さえできなくなった王は、聖槍を携えてさまよえる亡霊の王になってしまった、と。
・な る ほ ど
・その罪を償うために、1500年近くもアーサー王を探し続けていたっていうの……
・いくら聖剣が所有者の成長を止めるといっても、そんな惨い話があってたまるか!とドクターが誰よりも憤ってる。ああこの人、本当に善い人なんだなぁ。
・それほど辛いものではありませんでしたよってあっさりベディが言うから逆に計り知れない重さが……
・ベディヴィエールという名前は分かるけれど、記憶が何一つ思い出せない獅子王。
・それでも、自分の騎士であるならばと、ベディに円卓に戻るよう要請しますが……
・獅子王ではなく、騎士王の円卓の一員として、ベディヴィエールは迷いなく告げる。
「私は円卓の騎士、ベディヴィエール!善なる者として、悪である貴方を討つ者だ!」
・長い長い旅路の果てにやっと訪れた聖剣返還の四度目の機会。
・よっしゃ分かった、全力で手を貸すぞ!うわーん(TдT)
・うわー!うわー!今のイベントバトル用のボイスだった!?
・すごい、ベディのスキルが全解放&オールレベル10だ!
・(フォロワさんがされてたので)私もベディの宝具で決着つけたいなぁ……ってことで、NP貯めたベディは一旦最後尾へ。
・ああ!なんか変だと思ったらこの人、無敵貫通持ちなのか…!(なんで1回目の戦いで気付かないの)
・うーん、2回目は明らかにチャージ溜まるの早くなってますよね?
・おぎゃー;; 残り20万以上残してベディだけになっちゃったけどどうしようか!?頑張ってみる!?
・防御重ねがけしてオダチェンしといたおかげでロンゴミニアドにも耐えてくれましたね。マシュありがとう;;
・あとは……よしよし、マスターがガンドしてるうちにスキル復活でNPもたまった!OK!思いっきりやっちゃってベディ!(泣)
・勝ったーーー!ベディ強いーーーー!
・最後に女神は「ああ……そういうことか……」と、納得したように呟いてましたね。
・ここからまたマーリンとの回想に入るんですが。
・地上に残った亡霊の王としてのアーサー王。つまり“聖槍を使い続けたアルトリア”はこのアヴァロンにはやって来ないって、そういうことか。
・アヴァロンまでたどり着いたけれど、そこにベディが救うべき王はいなかったんだ……
・それじゃあ、特異点があったから四度目の機会が巡ってきたって感謝……すべきなのかな。
・(聖剣を返さないっていうifがなければ獅子王も存在しないから複雑なとこだけど)
・聖剣を返すということは、止まっていたベディの時間も進む……。
・肉体に依存する人間だからこそ、長く生き続けた分だけ死の恐怖は大きくなる……
・そりゃ泣くわ……。大のオトナでも泣くわ……。
・そっか、ベディが旅の長さはそれほど辛くなかったってドクターに言ったのは本心だったのか。
・ただ、敬愛する王の存命を願っただけなのに……
・それでもキミは行くのかい?とマーリンの問いには、きっと微笑んで返したんじゃないかと思う。
・ベディが想うのは、笑顔を見せた生前のアルトリア。
「――はい。それが私のできる、唯一度の、王へのご奉公なれば」
・ただの人間に圧倒される女神様。
・ベディを突き動かす原動力になっているのは、今も鮮明に覚えているかつての王の笑顔なんですね。
「我が王、我が主よ。今こそ―――いえ。今度こそ、この剣をお返しします。」
・ああ、やっとベディのこと思い出してくれた……。
「見事だ…我が最後にして最高の、忠節の騎士よ」
・アーサー王の言葉に満足そうに微笑んだベディは、そのまま逝ってしまいました……。
・これが泣かずにいられるかーーー!!
・そして聖槍も消失。
・めちゃくちゃ長かったけど、ついに時代修復完了、ですね。
・えっ、正気に戻ったはずの獅子王がこっち睨んでるんですが!
・いやいや、こっちはもう戦う気ないですよ。貴方を倒したって吹聴したりしないから安心してくださいって。
・っていうかそういえば聖杯回収してるんだった。この時代から強制退去されちゃうから、構ってる時間ないですからね。はい、にらみ合い終わり!
・あれ、獅子王はどこに還されるんだ?
・ダ・ヴィンチちゃん曰く、彼女は自力でここまでやって来た神霊だから、聖槍が無くなった時点で“終わり”
・この先、もし聖槍を持つアーサー王と出会っても、それはここで戦った彼女ではないということだそうで……
・ええ……それはそれで切ないんですが…。
・ベディの行為も無駄……なんてことはないない。絶対ない。
・!? 嵐の王に成り果てたからこそ知り得た真実ってなんですか?
・魔術王と同じ視界を得たことで、彼の思惑と最終目的も理解した!?まじで!教えてください!
・ふむふむ。ソロモンの神殿は、正しい時間には存在しない。
・第七の聖杯があれば居場所がわかるんですね?
・七つ目の聖杯だけは魔術王自身の手で過去に送られているんだとか。
・そしてそれこそが人類史の土台そのものを破壊する、人理焼却の第一手。
・貴重な情報ありがとうございます!後はドクターが時代を特定してくれるはず!
・ドクターの冗談(?)に獅子王が笑った!
・正気には戻ったけど、今回自分がやったことは正しいと信じている獅子王。
・うん、まあ正義の形は人それぞれだし。お互い、我が道を行くってことで。
・それにしても最後の特異点で待つ“悪”かぁ……
・魔術王をも上回る大魔ってどんだけですか。こわいわ。
「星を集めるがいい。人間の悪性、どのような闇にも負けぬ輝く星を」
「そなたが信じるに値する英霊。そなたとの繋がりを極めた英霊を」
・やっぱり絆レベルのことですかね? そうそう、さっきの最終戦でヘラクレスとの絆が9に!!
・さすが不動のしんがり。うちの鯖の中ではトップですわw
・10にするにはあと40万くらいポイントいるけど~(´∀`;)
・さて、そろそろお別れかな。
・ベディの過ちに。獅子王の存在に意味はあった。それが何よりの収穫ですね。
・そういえば、藤太や剣スロvsアッくんの戦いはどうなった!?
・あ、闇商人さん生きてたw
・藤太さーん!あなたもううちのカルデアにいるから!また後でね!w
・商人の胃袋、がっちりつかんでったようですねw
・爽やかな別れの直後にそのSEはキツイ……うぇぇ。
・まだ辛うじて生きてる呪腕さんですが……
・あっ!じぃじー!
・そういえば、全部済んだら首を獲りに来るっていってたな……
・……あれ。魔神を消して……そのまま去っていきなすった!?
・ぶっはwwwww
・そうですね!その魔神の腕こそ呪腕さんの腕。魔神の首をとればオーケーとw
・粋なことするなぁ!
・これでこの時代に留まって、山の民の復興ができるね呪腕さん!
・さらっと生前の名前が判明したー!
・ハサンさんたちめっちゃ好きになったよ。みんな頑張って育てるからね……!
・さて、無事にカルデアに帰ってきたマスターたち。
・あー……今回は本当大変でしたね。
・ううん、いいんだよダ・ヴィンチちゃん。記録に残らなくても、意味はあるってもう分かってるから。
・ドクター!もう最後の特異点の場所判明したの!?
・ヒントは魔術王より過去、紀元前1011年より前ってことですが…
・紀元前2600年の古代メソポタミア!きたー!
・すぐにでもいきたいですが、紀元前へのレイシフトの成功率は低いので、準備をしっかりしとかないといけないんだそう。
・そうだ、うっかりしてたけどマシュの為にも休まなきゃ。
・神代にある、ソロモンですら見通せなかった何か、か……とんでもなくやばそうだなー。
・ねぇ、たまには明るいニュースない?
・え……英霊としての功績が無かった“彼”が召喚可能になった……!?
・すぐに会えるだろうってさ!やった!!
・グッドニュースを聞いた後なので、部屋に戻るマシュも嬉しそう♪
・きっと一緒に戦ったことは覚えてないだろうけど、でも彼の正しさが認められたってことだもんね。
・……マシュは、旅が辛かったりしない?
・ぐだ子ちゃんとの旅がマシュの最大の楽しみで、デミ・サーヴァントとして役に立つことがやりたいことであるならば。
・もう、彼女の身体についてとやかく口を出すのは野暮なのかも……
・来訪者が去ったキャメロットの玉座。そこにようやく戻ってきたアグラヴェイン。
・フラフラのぼろぼろで、それでも王を気遣う姿は、彼を誤解していた全員に見せてやりたいなぁ。
「もう休むがよいアグラヴェイン。働き過ぎなのが、貴公の唯一の欠点だった」
「まさか―――貴方に比べれば、私など」
・最後の最後にかけられたねぎらいの言葉。それさえ謙遜するのが本当、らしいですね。
・ったく、いい顔で笑っちゃってさ。
・それが六章の締めとか美味しいとこもってくなー!これでサーヴァントとしては実装されてないってんだから、そりゃあ全国のマスターが待ち望むはずだよ!
・あと、獅子王があの玉座で一人で残されずに良かった。本当に。
・というわけで定礎復元完了!
・お待ちかね、ベディが仲間になったぞーー!!
・他の円卓はガウェインしかいないから、とりあえず二人で仲良くしててねw
さて、無事に六章クリアしたので、クリアしたらぜひと勧められていたきのこさんの竹箒日記も読んできました。
・サリアさんと呪腕さんの関係もはっきりしてすっきり!そっかー、(ほぼ)恋人だったのか。
・そして六章zero。
・偽リチャード一世って結局何者だったんだよ!とか、ガヘリスとガレスはガウェインの兄弟だったのかっていうか妹!?
・それをちゃん付けで呼んでいたとはベディおまえ……詳しく説明してもらおうか?
・で、トリスタンですよね……。
・反転。反転か……。悲しみが増せば増すほど、非情になってったのかなぁ。
・もし運よくうちのカルデアにも召喚されることがあったら、ねぎらってあげなきゃ。多少は←
・汚れ役は自分が引き受けるものってすんなり受け入れてるアグラヴェインも、それより早く妹に剣を振るったガウェインもみんな辛い。
・まぁでも六章冒頭から読み返したら、やっぱり円卓このやろー!ってなりそうだけども(^^;
あ、あとホームズとの会話で、ぐだ子ちゃんがソロモンに何か欠けてた気がするっていってたから霊基一覧からセイントグラフみてみたけど…
左腕がないように見えるのは、ただ服の下に隠れてるからなのか。どうなのか。でもそんな目立つ欠損だったら絶対その場で突っ込まれてるよなぁ。きっと隠れてるだけだよね。
そういえば、獅子王がブレの無い善なる人間だけを集めようとしたのって、ソロモンが人間を見限った理由と関係してたりしないかと思ったんだけど。考えすぎかな。
他にもドクターのこととか、もちろんマシュのこととか。色々気になることはあるけど、いよいよ七章……これまたとても面白いらしいので、楽しみです!なんとか7月中にクリアしたいなぁ。
だいぶ長くなりましたのでそろそろこの辺で。
最後までお付き合頂きまして、ありがとうございました!
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