×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回の記事、タイトルでは1~3節にしてましたが2節までしか載せてませんでした。失礼しました(直した
今度こそ3節からですw
今度こそ3節からですw
『第3節 ギルガメッシュの災難』
・マーリンの顔パスにより、あっさりと王の間に通してくれました。
・あんた、巫女さんたちに何したんだ……いや、聞くまい(^^;
・遠目ですが、ギルガメッシュ王も見えてきましたよ。
・戦線の報告は新しければ新しいほどよい!更新を怠るな!と、部下を叱咤激励するシンドバッド……じゃなくて術ギル様!
・各市からの情報をどんどんさばいていく有能指揮官っぷりがすげぇ……これが上司にしたいNo.1サーヴァント!
・↑先輩マスターたちの話からそんなイメージがあったけど、どうやら間違っていないようで。
・戦時下なのに育休まであるだと……!?
・めちゃくちゃ忙しそうなので声を掛けるのもためらわれますが……
・わわっ、待ってマーリン!まだ心の準備が!
・もしかしてこの魔術師が一番空気読まないのでは!?w
・ぐいぐいと引っ張られて、王の前に連れてこられたぐだ子ちゃん。
・怪訝そうに睨んでくる王と……あ、その横に女の人もいる。
・この人が祭祀長のシドゥリさんなんですね。綺麗な人~。
・マーリンが戻ってきても特に喜んでなさそうな英雄王w
・天命の粘土板とやらを持ち帰るのが、そもそもマーリンの仕事だったんですね。そんなもの持ってたっけ?
・西の森にはなかったのね。なるほど。
・え、その粘土板って元は王自身が書いたけどどこに置いてきたか覚えてないの?
・極度の疲労で記憶がとんでしまったと……お、おう。確かにあれだけ多忙ならそんなこともある……のか?
・何やら大事なものらしいけど、見つからないなら今はいいや。
・それよりもご挨拶を……
・おぅ?
・「おおよその事情は察したわ」と、神権印章(ディンギル)を持ち出す王様。
・それって手に持ってる本みたいな板のことですかね? ってことは……
・言葉を交わす時間が惜しいから、戦いでこちらの真偽を計るときたか!話が早くて結構なことですね!www
・まぁこのパターンにもさすがになれたわー。
・アナちゃんごめんね、お手伝いよろしく!そしてあとで一緒にマーリンを倒そう!w
・って、お供の敵が腕じゃん!種火くれるの!? なんていい王様だ……
・うん、六章の後だと楽な気がするw
・とりあえず勝てたけど、どうでしょう王様!?
・うむむ……お気に召さなかったようですね。なんで?
「天命を帯びた者とは如何程かと戯れてみたが、単なる雑種ではないか!」
・申し訳ございません!w
・出直して来るがいい! ってことは、鍛えて戻ってくれば相手してくれると……?
・大地の声……?
・よくわからんけどマーリンが過保護って怒られてるぞー。わーい(?)
・名前だけでも覚えてもらいたいけど、無理だねこりゃ。
・この対応にはマーリンも予想外だったようで。
・カルデアとか人理焼却とか、そういうことの説明はしてないものの、王様だから空気を読んでくれると思ったって?
・一番最初に、ギルガメッシュ王は空気を読まないって言ったのあんただろ!!www
・じゃあ改めて説明すれば……ってやっぱり無理か!
・あ、この人まだサーヴァントになってない人間なんだ。
・それでも「我が目に見通せぬものはない」と、英霊召喚のことや霊基一覧に自分の名前があることは心得ているですと!?
・う……どうせ三流マスターですよ(ノдT)
・でもそこまで把握してるんならこっちの話を聞いてくれてもいいじゃない!ケチ!
・なんとか聖杯を探す必要性だけでも、と必死に話しかけるマシュですが……あ れ ?
・キラーン
・持ってんじゃん!聖杯!
・いやまぁ、言うほど驚かないけどさ。この人が持ってなきゃおかしいくらいだよ。
・「間違っても、“その聖杯を譲渡してほしい”などとほざくなよ?」と釘を刺されてしまいました(^^;
・そこでぐだ子ちゃん。ならば三女神同盟を倒すのと引き換えでは?と大胆にも提案した!
・めっちゃ大爆笑されたけどな!!
・腹筋大激痛は収まりましたか、王よ。
・それでもやっぱり“今の貴様らに用はない”という王。
・二度とくるなって言われないだけOKだと考えていいんじゃないかな? とりあえず一旦出ようよー。
・おっと?
・話し中に失礼してきた兵士さんによると、上空に現れた天舟が猛スピードでウルクに向かってきているとのこと。
・それはもしかして!?
・やっぱりイシュタルさんがこっちきてる!しかも三女神同盟の一柱って言いました?
・エレちゃんじゃないのか? まぁ、イシュタルさんとエレちゃんってなんか対というか関係があるっぽいなーとは思ってたけど。
・驚くカルデア組。にやりとするマーリン。うんざり、といった風にため息をつく王。
・シドゥリさんは、この都市の守り神でもあるイシュタルには非礼はできるだけ控えて欲しそうですが……
・そうか、巫女としてはなんとも複雑な気分よね。
・もちろん、ギル王はそんなこと知ったことではないですよね。
「イナゴの群と砂嵐、そして子供のかんしゃく、その全てが混ざったものがあの女だ!」
・辛辣ぅwww
・でも彼女が頼るアヌ神はとっくに姿を消しているようで……
・そういえば、他の神様はなんで消えたんだ。イシュタルの自業自得、みたいなこと言われてますが…?
・あ、今の罵倒聴こえてたましたか女神(^^;
・なんですってー!と抗議の叫びとともに天井を破壊してイシュタル様降臨!
・兵士さんもさらっと酷いこといって逃げてったぞwww どんだけ地元から恐れられてるんですか女神!
・ついにあの性悪が自滅する神話的光景がみられる、と余裕の王様。
・それを見学したことで末代まで祟られたくない、と慌てて退避する兵士さん(^^;
・女神と王様とは思えない罵詈雑言対決!
・あ、イシュタルさんこっちに気付いた。どもー(・∀・)/
・既にこちらとイシュタルさんが出会っていたと知った途端に王様が再び大爆笑です。
・興が乗ったから、と一緒に戦うことを許してくれましたよ。ありがたやーw
・女神をニート扱い!wwww
・わぁ~、さすが甘やかされてるだけあって、ガードが2つついてるぞ。
・最初は手加減していたようですが、既に自分の都市ではなくなったものに気を遣う必要がないことに気付いたイシュタル。
・もうそうにでもなーれ!と本気攻撃をしようとしますが……
・え、ぐだ子ちゃんの後ろにいるのって、アナしかいないけど?
・沈黙するアナ。
・何かに納得したイシュタル。
・??? よく分かんないけど撤退してくれそう。
・枕を取りに来ただけでこんな騒動引き起こさないでくださいっwww
・気まぐれな女神様、あっさり帰って行っちゃった。
・ギルガメッシュ王と言えど、イシュタルがマアンナに乗っている限りは捕まえるのは難しいようです。
・あ、さすがに切り替えが早いな。シドゥリさんともう仕事の話に戻ってる。
・女神の襲撃が頻繁すぎてみんな慣れっこになってるんですねw
・マーリンを召喚したのはギル王でしたか。そんなことも出来ちゃうなんてさすが英雄王。いや、賢王。
・普段より何割か話の分かる、綺麗なギルガメッシュ王wwww
・自分一人の力でこの事態を収拾するのは無理と判断し、メソポタミアのすべてを使って戦うために魔杖を持った魔術師としての王、か。
・いくら古代王だからって、そんな気軽に英霊召喚に成功するなんて自身を無くす……としょんぼりするドクターですが。
・逆に王様から、神秘の薄れた二十一世紀で召喚システムを確立したことや、第六特異点までの働きを褒められましたよ!!?
・まぁ、それとこの時代との話は別、だそうですが。
・ふぅ、これ以上ここにいても仕方ないかな。
・Σ(゜∀゜)
・どうしても役に立ちたいなら下働きから始めるがいい、ですって?
・ジグラットから追い出されはしたものの、シドゥリさんが面倒をみてくれるのなら、まだチャンスはあるかな?
・こらマーリン!何勝手に遊びに行こうとしてるの!w
・祭祀長からも役に立たないって言われてるけどいいのか大魔術師さんよ。
・王はああいったけど、話を聞いてもらいたければ功績をあげるのが近道。
・手っ取り早く魔獣を倒して来ればいい?
・ではなく、ウルク市内で様々な仕事を見て欲しい、と。
・つまり何でも屋ですね。がってんだ!
・王様が面倒をみろって言うのは、実は滅多にない事なんですね。やっぱりチャンスをくれたんだ。
・シドゥリさんは従者として、王の言葉を信じている。
・ウルクにおいては人々の笑顔が最大の生きる糧、か。
・まずは彼女に笑ってもらえるのを目標にしたいぞー!
『第4節 働くウルク民』
・お、またバトルなしだ。七章はこういうのちょいちょいありそうですね。
・シドゥリさんに案内されて、宿舎に到着。
・一軒家そのまま使っていいの!? ありがとうございます!
・しかも家賃タダ!? 生活用品も貸してくれるの!?まじ!?
・ちゃんとした屋内が拠点になるのは四章以来かな。
・なるほど、カルデア大使館か。いいね(^^
・さっそく部屋を見に行ったマーリン。ジグラットに部屋があるのに、こっちの方が気に入ったようです。
・ちょうどサークル設置にもいい場所なので、マシュお願い(^^
・久々にダ・ヴィンチちゃんのミニ教室だ!
・お題は『神代と神霊について』
・魔術世界において、大気中の魔力は大源(マナ)と呼ばれる。
・地球そのものが持つ魔力であるマナは、人にとっては使い放題のガソリンのようなものだった。
・対して、魔術師や英霊の持つ個人の魔力は小源(オド)と呼ばれている。
・へぇ、そっちは初耳。
・西暦以降、マナは減少していき。結果、現代の魔術師はオドだけで神秘学を実践している状況なんだそうです。
・なぜマナだけが減少したのかは、今回は割愛。
・ブリテン島にもかかわりがあることなの? じゃあまたいつか詳しく話される時がくるかな。
・神代にはそんなマナが溢れていて、量も性質も二十一世紀とは異なっている。
・西暦以後のマナは第五架空要素(エーテル)と呼ばれる人工的な魔力。
・西暦以前の魔力は真エーテルと呼ばれていた。
・惑星を生む力とか、天体を成すものとか、第五真説要素ともいうそうで。
・その真エーテルこそが神を成立させる根源なんだ?
・世界=神 ともいえる時代、か。
・今いるこの時代は、神々との決別の時代。神代の終わりにあたる。
・元々メソポタミアの神々は、神の時代を終わらせまいと、神と人の混血であるギルガメッシュを生み出したけど、英雄王は逆の道を選んだ。
・正常な歴史であれば、すでにこの時代から神々は去り、もっと高次の存在として世界を見守っているはずだったけど、ここには“生きている”神々がいる。
・そんな神々の権能は魔術を上回る神秘、か。いやー、やっかいな世界だなぁ。
・シドゥリさんが歓迎会をしてくれるって!?ありがとうございます……!
・アナがかわいいよー!
・くっそう、みんなうまそうに麦酒飲むなぁ。何その効果音!
・ちなみに管理人はビールベースのカクテルは飲めますが、ビールは苦手です。美味しく飲める人がうらやましい。
・なお、ぐだ子ちゃんとマシュはノンアルの果実水。アナはミルク。
・こんな歓迎を受けていいのかちょっと気が退けてしまいますが、マシュが楽しそうだからいっか!w
・……!?
・え。
・えええ!?こんなところで牛若丸ーーー!?
・さらに弁慶も!?
・弁慶危機一髪wwwww
・どうやら、王様ってば他にもサーヴァント召喚してたんですね。いやでもなんで日本鯖ばっかりなんだよ。
・一瞬イベントが始まったのかと焦ったじゃないか!(完全にイベント専用鯖だと認識していた←)
・しかもレオニダスまでいるー!!?
・ああ、なるほど。この人が魔獣戦線の指揮をしてるのね。それなら魔獣の進行を抑えていられるのも納得ですわ。
・よく分からない筋肉数学論はさておきw←
・ふむふむ。どうやら英霊たちをまとめてるのは牛若ちゃんのようですね。
「もしやすると、そちらには私とは別のわたしがいるのかもしれませんが、どうか同一視はされぬよう」
・気を付けます(^^;
・そもそも、みんなの主はギルガメッシュ王だもんね。
・でもウルクを守るという目的は一致している。
・それに人類最後のマスターの心意気を買わずして何が英霊か、と。彼女たちにできる範囲で手助けをしてくれるみたいです。頼もしい!
・ホッとしたところで、ドクターから質問が。
・彼ら英霊を維持する魔力を提供しているのは、王一人なのか?
・然り、と弁慶。
・マーリン含めて合計8人も召喚してたのか……(今は半分に減ってしまったけど)
・ふむふむ。召喚時こそ王の魔力によって霊基を構成したけれど、その後はサーヴァントそれぞれが食事や睡眠で自ら魔力を生成して維持しているんですね。
・サーヴァントにとっての食事はほとんど趣味嗜好かと思ってたけど、そうでもないんだな。ちゃんと栄養(?)になるんだ。
・なんで王がそんな無茶したかっていうと、どうやらマーリンが聖杯戦争について教えちゃったのが原因だそうで。
・では我もあと七人呼ぼう、なんて言い出しちゃったのね。
・王が前線に出ないのは、その時の魔力消費が回復していないから、か。
・ていうか、たった一人で四人もの霊基を維持できるはずがないってドクターでさえ断言しちゃうのに、それ以上の数を保てているカルデアのシステム、省エネすぎない?
・無茶してでも召喚をしたのは、千里眼でウルクが滅びるのを未来視したから……
・改めて整理すると、メソポタミアが特異点化→人理焼却→英雄王、8人のサーヴァントを召喚→半年後、ウルクは戦闘都市として再生した。という時系列になります。
・ウルク市にとっての幸運は、王が成長して戻ってきた後の王であったこと。
・ああ。そういえば、あのエルキドゥのこと忘れてた。
・シドゥリさんによると、あのエルキドゥは本物とは思えないそう。
・本来のエルキは、頑なに自らを道具であるとしていたけれど、心優しいヒトにしか見えなかった……
・そんな人があんな邪悪な笑みを浮かべるはずはない。きっと偽物だ、と。
・うーん……
・どうかなぁ。色んな世界を見てきた身としては、何らかの原因で、変質することがあってもおかしくないような。
・ああ、でもそっか。王によって看取られ、埋葬されたのをシドゥリさんもみてるんだ。
・心を会得した後に、心ごと砕かれてしまった人形、か。
・KHのシオンを思い出すなぁ。
・王様は“エルキドゥ”が敵になったことをちゃんと知ってるんだね。
・そういう事もあるだろうよ、と淡白な反応だったようですが。
・マーリンでさえ読み取れなかったという王の反応。
・うーん、それは謎ですが……
・もしかして実は二人の友情はそのままで、エルキドゥはスパイをしてくれてる、とかだったら面白いけど。
・色々気になることはあるけど、とりあえず今日は寝ることに。
・あ、アナも寝ちゃってる(^^;
・マーリン曰く、彼女は人間が難いのではなく、怖いから距離を取ろうとしているだけ。
・ふぅん……そういうことなら、時間ときっかけがあれば打ち解けてくれるかな。
・翌朝。
・眠そうなアナがかわいいv
・シドゥリさんから早速お仕事の依頼です。
・農場に行って、羊の毛刈りね……やったことなさそうだけど大丈夫かな―。
・もこもこの羊ときいて、マシュのやる気がアップ。フォウくんの対抗意識もアップw
・魔物の中に、見覚えのある羊飼い(のシャドウ)がw
・魔物退治までしてくれるなんて!と、えらく感謝されてしまいました。ワーイ
・でも毛刈りの手伝いはいいんですか?
・えー。巫女所の巫女様たちが、銀を払ってでも毛刈りをしたがってるから手は足りてる!?
・なんだその流行。確かに現代の牧場では毛刈り体験は商売になるけども!?
・毛刈りを楽しみにしていたマシュとアナがしょげてる(^^;
・なるほど、貨幣制度の導入で娯楽が買える時代になったから、か。
・本来の歴史よりも500年くらい早まっている貨幣制度が少し悪影響になってるようです。
・翌日はなんだか探偵調査のようなものを請け負いましたよw
・奥さんの浮気調査ねぇ……
・牛若丸、楽しそうw
・ってwwww
・奥様ってwwww 槍きよひーのシャドウwwww
・あれっ、今ってイベント中だったっけ? シリアスどこいった!?w
・たった1戦の間に色々大変だったらしい……詳しくしりたいぞヨヒメンさん。
・浮気調査から、若干強引な気もするけど話題が法典に移りましたね。
・ウン・ナム法典は知らないけど、ハムラビ法典はさすがに知ってる。
・それから牛若のことと三女神同盟のこと。どっち聞こうか迷ったけど、牛若ちゃんの方で。
・今の自分は源氏という立場を持つ前の自分として現界しているから、物事を素直に受け止められる、か。
・いつか源義経として別個の英霊が出てきたりするのかなぁ。
・で、三女神同盟のこともちゃんときけましたよ。
・北壁の魔獣戦線、南の密林。そして北東の山脈からイシュタルの無差別爆撃。
・魔獣戦線はレオニダスが止めてるから良いけど、南と北東は有効な対抗策がないんですね。
・南の密林なんかは正体は未だに判明していないんだとか。
・女神たちが欲しがる聖杯のことを、キャスギルは『ウルクの大杯』と呼ぶらしいけど。それがドクターには何かひっかかるん?
・ああ、つまり大杯=魔術王の聖杯ではない、ということ?
・そしてこちらの勘違いに気付いていながら、王もマーリンも指摘しなかったと。
・今さら聞いて答えてくれそうもないなぁ……じゃあ回収すべき聖杯をまた探さないといけないのか。
・使われたあとじゃなきゃいいけどね。
・さらに翌朝。うるs……ゴホン。レオニダァスさんも今日はこっちから出勤なんですねー。
・スパルタ理論を聞いたマシュの満面の笑み!かわいい!えっ、そこでそんな笑顔になるの!?w
・シドゥリさんから言い渡された今日のミッションは……レオニダスが育てた兵との模擬戦だー!
・フォウくんの意訳がwww
・六章が毎戦全力だったのに対して、七章はまだ穏やかだなー。やっぱり難易度設定おかしかったんだきっとw
・マシュは同じ盾役として聞きたいことがたくさんあるんだろうね。ああ、うちの後輩が頑張り屋でかわいい。
・マスターは疲れたのでちょっと休憩してるよ~~。
・直接戦っていないぐだ子ちゃんが疲れてるのを不思議に思ったアナに、ドクターがマスターと契約鯖のについてレクチャーを。
・サーヴァントはマスターと契約してこそ、本領を発揮できる。
・代償として、消費魔力の何割かをマスターが賄うことになるけれど。
・アナちゃんにはサーヴァントとしての知識はほとんどなさそう。ずっと自分一人で霊基を維持してたんですね。
・じゃあ契約する?って聞いてみたものの、断られちゃいましたね。一瞬嬉しそうだったからもうひと押しだと思うんだけどなー。
・あ、バトルなしだ。
・川の掃除やら害鳥退治やら、みんなそれぞれ頑張って働いているようです。
・夕飯はシドゥリさんの手料理!デザート付!
・タイミングよく現れるマーリンめw
・いやー、しかし賑やかで楽しいですね♪
・ドクターも来れたらいいんだけどねぇ。
・4節最後の敵はアサシンクラス……何がくるかな。
・大使館に住み始めて今日で20日目。だいぶ馴染んできたし、正直楽しんでます。
・マーリンが伝えてくれたシドゥリさんからの伝言によると、今日は依頼は無し。休日にしていいそうで。
・じゃーマシュとデートだ♪
・ イシュタルの寝所にある庭園をわざわざおすすめしてくれたマーリンの意図がちょっとひっかかるけど。いってみる?
・と思ったら、アナちゃんが貯めたお小遣いで自ら依頼を!
・やだかわいい……お金はいらないから、手伝いが欲しいならそう言って?
・連れてこられたのは洞窟?そしてゴースト?
・うわ、でかいの出た!
・やっぱり復刻版で術マリーさんの宝具重ねられなかったのが残念だなぁ…NP減少に対抗したかった…。
・アナによると、ウルクに蔓延している死の病と、あの霊たちは関係があるようで。
・そういえば、そんな病が流行ってるってどこかで言ってたなぁ。
・地下……地下ねぇ。
・へぇ、病にかかった人たちは、魂が連れ去られて眠っているだけで、死んじゃったわけではないんだ。
・神代では冥府から死者を取り戻すことは治療行為の一つなんだとか。すごいな。
・んん……ってことはエレちゃん(が犯人だとして)は市民を本当には殺していないってこと?
・どちらにしても、困っていることには違いないので亡霊は退治して正解ですね。
・シドゥリさんに報告に行くアナにマシュがついて行っちゃった。さて、どうしようかフォウくん。
・大使館にもどろっか。
・ん、町が騒がしい……
・物乞いのおじいさんを遠巻きにしてますね。
・余りもののパンでよければ……どうぞ、と置いて立ち去ろうとしたら呼び止められちゃった。
・ううん、フードで顔が良く見えない。
・だいたいこういうのって、実は偉い人とかすごい人だったりすよねー?
・ジウスドゥラ、と名乗ったご老人。哀れみは時に侮辱になる、と厳しいことをいいつつもお礼として予言めいた忠告をくれました。
「これよりウルクには三度の嵐が訪れる
「憎しみを持つ者に理解を示してはならぬ
「楽しみを持つ者に同調を示してはならぬ
「……そして、苦しみを持つ者に賞賛を示してはならぬ
・人道に反していても、神を相手にそれを語ることが愚かだといい――不思議なおじいさんは気が付くと姿を消していました。
・三度の嵐……女神たちのことかなぁ。
『第5節 密林の呼び声』
・おっ、くるかな。密林のあの女神が!
・その前に、ここは夢の世界のようです。
・曇天の海辺に響くのは、誰かを呼び止めようとする嘆きの声。
・「もういちど かえってきて」といいながらも「もうにどと わたし を あいさない で」と願う声。
・今度は誰の夢に入り込んだの、ぐだ子ちゃん。
・暗転。そして今度は水の中?
・別の声が、「これが人間の原罪だ」と教えてくれる。
・いくつかある人間の罪の中でも、最も古い悪。
「原罪のⅡ。■から離れ、楽園を去った悪(つみ)」
・ⅡってことはⅠがあるんだろうか。
・楽園から去ったってことはアダムとイヴのこと?だったら■に入るのは“神”?
・人類は。生命は海から生まれた。原初の海ナンム。始まりの女神ナンム
・女神とは、海そのもの。ゆえに、潮騒により罪は明かされる。
「思い出せ。忘れるな」
「この声こそおまえたちの原罪」
「この名こそおまえたちの救済」
「その名は――」
・なんだったんだろうなぁ……。
・あ。一応、毎日仕事の報告は聞いてくれてたんですね、王w
・浮気調査のとこだけめっちゃ興味津々なんですけどw
・なんか身に覚えのない仕事もあるんだけど、いつのまにそんなことしてたのぐだ子ちゃんw
・ちょっとずつですが、こっちの話に集中してくれるようになってますね。
・さて、本日も報告終わったし、この辺で失礼しまs
・! 初めて名前呼ばれたー!
・ウルクの外に出る許可証をくれてやる故、もそっと派手に活躍するがよい。
・王様直々の任務だー!
・というわけでマーリンと一緒に南のウル市で密林の調査に行くことになったんですが。
・いつものこととはいえ、昇進祝いでなんで戦うことになるんだ弁慶牛若!w
・第三の甲冑姿に見慣れちゃったから、牛若ちゃんが軽装なのが逆に新鮮~。
・よし、勝った!
・はぁ!? 天草と小太郎くんが南の森に行ったけど帰ってこなかった!?
・だからなんで日本鯖ばっかり召喚してんのあの王様。
・ええー……その二人会いたかった……ツインアーム・ブリゲイド超見たかった!!
・しかも王様が召喚した日本鯖他にもいたのか。茨木ちゃんや巴御前まで……いや、巴御前は知らないけども。
・鬼の茨木ちゃんは離反してどこかへいっちゃったそうですが(^^;
・巴御前は敵と相打ち、か。
・賢王様、実は日本好き?
・面白い話はもうちょい聞いていたいけど、そろそろ出発しますかー。
・いざ、南へ!
・そういえば、七章って全然フリークエストが出現しない。なんでだ?
・道中、ヒトデだかタコだかよく分かんない魔物が出てきました。ムシュマッヘ?
・『十一の子供たち』と呼ばれる、メソポタミアの創世神話における神々の母ティアマトの最後の子供たちのひとつなんですね。
・なるほどー、メソポタミアの創世神話ってそんな感じなんだ。
・女神は生命を育むものだけど、混沌に落ちれば人間と敵対する魔獣たちの母となる。
・日本神話とも似てるね。割とよくあるパターンと言えばそれまでだけど。
・となると、北の女神=ティアマトという考えもできますが……
・実際、ウルクの人たちはそう考えてる人もいるようです。
・冒頭でみてるから、違うってのはわかるけどね。でもゴルゴーンって母神としての力もってるような神様だったっけ。
・脅威ではあるけれど、今回の目的地は南の女神様だから、そっちに集中しないとですね。いよいよ森林地帯――ウル市に入るぞー!
・……暑い!!
・森は森でも熱帯雨林かここは!
・くそう、ドクターにも伝わればいいのにこの熱気と不快感!
・マーリンでさえ顔をしかめるほどの魔力濃度。ここは以前のエジプト領と同じ、別世界なんですね。
・幸い、カルデアとの通信はできていますが……無事に町までたどり着けるかなぁ。
・ふぉ!?(゜∀゜ )
・誰かきたー!
・高速で樹の上を移動している!でもバカだ!?www
・このテンション……やっぱり藤ねえことジャガーマンさんだー!
・よし、とりあえず戦おう!w
・ええっとですね。本命より先にキメラたちが辛いんですが!
・あ、この森の中。一応日差しありになるんですね。良かったなガウェインw
・しかし本当に星3ですか?っていうくらい高性能なスキル持ってますよね……
・実はいつかのピックアップの時に来てるんだけどまだ育ててない(またか
・でもぶっ飛んでるキャラは好きですw
・だいたいわかった!と言って、華麗に去っていきましたよ。もちろん追いかけたりしませんとも(^^;
・すったもんだありましたが、なんとかウル市へ到着~。
・緑に浸食されていますが、意外なことに町の人たち普通に暮らしてますね。
・とりあえず聞き込みだっ。
・森の女神のルールを守っている限り安全だから、ウルクに避難するつもりはない、と。
・っていうか、ウルクへ連絡をとることがそもそもルール違反と見なされるのか。
・おおう……マーリンなかなかきっついことを……。
・でもそうか。ただ大人しくしていればいいってもんじゃないよね。神様への捧げものが、生贄がいるんだ。
・よそ者に何が分かりますかっていわれればそうなんだけどね。
・あー……でも町の人たち、みんな引っ込んじゃいましたね。しばらく話が聞けそうにないや。
・と思ったら、ここでさっき聞いた高笑いがー!
・え、生贄は殺してない?人類最強テストにあえなく落ちたから強制制労働させられているだけ?
・そういえば男の生贄ってめずらしいと思ったんだよ。
・でも話聞く前に2戦目やらなきゃだなーw
・必中宝具持ちが敵になるとものすっごいめんどくさいですね!
・藤ねえさん、ああ見えて神霊だそうで。残像を残すほどのスピードで動き回るのでやっかいです。
・今はどうにもできないので、一旦ウルクに戻ることになりました。
・くそー、女性なのにマンなのが気になるぅー!(いいから撤退
・撤退の報告をすると、案の定、王様は超不機嫌に。
・って、自分も面白サーヴァントを直接見たかっただけかーい!www
・仲間外れにされた子供ですか!?ってシドゥリさんも思わずつっこみをw
・ただ、さすがの賢王も今すぐには対抗策がなさそうで、一旦この件は棚上げに。
・マーリンと王様が話してるエリドゥって、生贄が強制労働させられてる場所ですよね。斧って……?
はい、というわけで今回はここまで。
ウルク市は活気があってとても気持ちいいですね(^^
今のところ楽しい雰囲気が前に出てるのですが、いつシリアスに落とされるか不安です……w
つらい展開は好物ではあるんですけどねー。ドキドキソワソワ
相変わらず長い長い感想文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
(たぶんきっと)近いうちにまたお会いしましょう!
PR
この記事にコメントする