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ストーリーAP消費1/2キャンペーンの間にせっせと進めよう!
と思ったら鬼ヶ島復刻くるってさ!わぁい!
ほんとにもー、本編もイベントもどっちも楽しいから困るんですけど!(半分は褒めてる
というわけで、これ更新したらまた少し止まると思われます(^^;
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『第11節 死を告げる晩鐘(1/2)』
・百貌さんは別行動。荒野へ向かい、さらに戦力を集めてくれるようです。
・そっかー、アーラシュの奇行(笑)から一週間経ってるのか。
・帰りはちゃんと歩いて戻って来たぞw
・ルシュドただいま~!
・飛びつく相手を選ぶあたり、先が楽しみなお子ちゃまですw
・そしてお米宝具再び!
・ま、今回は宴会してる場合じゃないけどねw
・このまま村を通過し、さらに山奥へ。アズライール廟を目指します。
・ああ、なんかファンタジー的に聞き覚えある響きだと思ったら、死を告げる大天使の名前だった。
・その名を冠された暗殺者、か。とはいえ、本人が望んだわけではないようですが?
・獅子王ですら敵ではないってどんだけだ!
・でもこれには懐疑的なドクター。そもそも対抗できるならとっくに暗殺してるはず、と。確かに。
・言葉に詰まった静謐ちゃんをフォローしたのはベディ。
・アズライールの廟にいるサーヴァントは特別な存在。彼にとってあらゆるサーヴァントは平等。そうマーリンが言ってたの?
・彼に相対した者は“自らの運命”に殺される、と。
・うーん、まさに死神。見た目通り!(怒られるぞ
・しかしよく知ってるねぇ、ベディ。
・受け売りです、と誤魔化してますが……呪腕さんの誘導尋問に引っかかったぞ!
・いや、呪腕さんもさらりとしすぎててうますぎるわ。これは仕方ないわ。
・その後の誤魔化し方は天然すぎるけどw
・結局、初代の伝説はフランスで直に聞いたこと、なのかな?
・他に何を隠してるんだこの優男め。
・それにしても、六章っていうかダ・ヴィンチちゃんがいなくなってからドクターがいつも以上に冷静で慎重でまともなことしか言わない気がする(ひでぇ
・ふわふわしてないの。いつもだったらもうちょい冗談言ったりするのに。
・(´・ω・`)
・ま、とにかく案内してもらいましょう。伝説通りかはともかく、戦力が増えるのはいいことだ!
・アーラシュさんは村の護衛でお留守番。相変わらずルシュドには本物の英雄だと思われていないようですw
・ん、ベディとこそこそ話してる……。
・これは私の問題って、もしやまだ体調もどってないんじゃ?
「どうせならみんなで生き残れる方をとれよ。その方針が一番楽に終わるんだぞ、戦いってのは」
・この人が言うと身に染みるわーーー!
・どこかでステラ使う時がくるんだろうか、やっぱり……。
・断崖絶壁の恐怖の道を進んでいく一行。
・わわっ、両腕掴まれたら進みにくいんですけど!w
・暑さ寒さ、高所に低所も苦手な三蔵ちゃん。どうやって天竺にたどり着いたんだろうw
・この足場でも敵は来るんですね!まったくもう!
・普段なら廟の空気を恐れて獣さえ近づかないそうですが、師子王よりはましってことですかね。
・静謐ちゃんと三蔵ちゃんがくっついたまま戦ってくれなかったことには触れないでおこうw
・廟まで二日はかかるので、途中の小屋で一泊します。
・夜、一人まだ起きている三蔵ちゃんのとこにやってきたマシュ。
・三蔵ちゃん、普段あんなだけど、考えることは考えてるんですよね。さすが徳が高い。
・二人の人間を時間旅行させたり、英霊そのものを召喚して使役できてしまうカルデアのサーヴァントシステムを称賛する三蔵ちゃん。
・そうなんだよねー。
・グランドオーダーが発令されるまではそのシステムは失敗続きだったはずなのに。それを思うと少し不思議ではある。
・英霊にとっても、サーヴァントとして召喚されることは奇蹟だという三蔵ちゃん。
・基本的には“ただの力”であり、姿形をとれない英霊が、個人として召喚されることの奇蹟か。
・三蔵ちゃんが言うんだからそうなんだろうなぁ。
・気を抜くと目覚めてしまう二度目の夢……だからこそ、そのチャンスを無駄にしたくないって想いが英霊たちにもあるんですね。
・だけどその時代にとっては“お客様”なわけで。それは少し残酷なことでもあり……
・三蔵ちゃん、本当魅力的な人だなぁ。好きー。
・旅のエキスパートである彼女ですが、そもそもどうして天竺を目指したのか?
・偉くなって左うちわの生活をするため!ってそんな朗らかにwww
・それも本当らしいけど(ぇ)、仏様の声が聞こえたから、というのが一番らしいですね。
・悟空かっけー。実装されないかなぁw
・やるべきと感じたことを胸を張って信じる。それが三蔵法師の生き方。
・そしてマシュも同じタイプだ、と。
・ドレイク姐さんの話題がー!
・三蔵ちゃんすごい洞察力www 物欲まみれの英霊だけど、会ったら仲良くなれると思うよwww
・味方にはなってくれたものの、獅子王とオジマンどちらも敵と見てはいないのがまた三蔵ちゃんらしいですね。
・なんと!?この時代を平和にしたらカルデアに行きたい!?
・ぜ ひ 来 て く だ さ い !!(石握りしめ
『第11節 死を告げる晩鐘(2/2)』
・さて、廟が見えてきましたが……
・ええー;そんなにこっちを追い返したいのかしら。門番がいるー!
・うーん。死霊系のNPダウン対策に、やっぱり次の復刻で術マリーさん重ねたい。
・ああー!でかいのがいるってやっぱりこいつか!砂漠であった巨大ゴーストと同じやつ!?
・ぶっちゃけガウェインよりこわいよ……うーん、がんばれ皆。
・勝てた……童女と王妃ありがとう…!あとダビデもありがとう!
・わー、ゴーストランタン4つももらえた。ふとっぱら!w
・廟の前に立つと、誰もいないのにものすごい重圧が……
・ここから先は呪腕さんさえ知らない世界……注意して進みましょう。
・シュッ
・ひえええっ。いきなりか!マシュが防いでくれたけど!
・サーヴァント反応は何もなし。でも今一瞬、カルデアで捕捉しているぐだ子ちゃんの反応が途絶えたという…
・観測ではすでに死んでるって、こわ!
「――魔術の徒よ」
・姿は見えないけれど聴こえてきた声にひれ伏す呪腕さんと静謐ちゃん。
・三蔵ちゃんは鈍いのか大物なのか、あんまり怖がってないけどw
・初代様は「時代を救わんとする意義を我が剣は認めている」といいましたね。
・む……意義は認めるけど……って感じかしらこの展開。
・やっぱりー!
・静謐ちゃんが乗っ取られた!?
・彼女を倒さないと駄目ってことなのか……
・うー…仕方ない、とりあえず全力応戦!
・って、デーモン2体も従えてるぅぅぅ!
・勝ったけどっ。
・静謐ちゃん大丈夫!?
・良かったー。何とか霊基が消滅するギリギリで無力化することに成功。ごめんね~;;
・これで一応認めてくれたようで、じぃじが姿を見せてくれました!
・この姿、何も情報なしに初見だったらめっちゃ怖かっただろうなぁ。
・でも既に先輩マスターたちから慕われまくってるせいで怖くないw
・初代山の翁が剣士であることに驚いたマシュ。
・でもドクターは別のことに注目したようで……え、なに?
・何か言いかけたけど、無粋な発言は控えよってぴしゃりと黙らされちゃいましたね。
・グラ………グランドほにゃららって言いたかったのかな、ドクター……だとしたら何の王だ?
・力を貸してほしいと懇願する呪腕さんですが……
・ううん、この二人。生前何かあったかのか?
・気になるけどさておき、初代様は何でもお見通しのようです。
・いやー、確かに獅子王の首まで欲しいかっていうとそんなことはないし、戦力は正直もっと欲しいです。はい。
・師子王、太陽王、人理の綻び。すべての始まり……それらを知って初めて力を貸してくれるという山の翁。
・言ってる意味がぜんぜん分かりません!って、正直にも程があるよ三蔵ちゃーーん!www
・いや、ぐだ子ちゃんも問題はそこじゃないwww
・って、良いのかよ!結構おおらかですねキングハサン!
・砂漠のなかに異界……って、オジマンの都のこと?
・ではないんだ。太陽王でさえ手が届かない知識の蔵……?
・そういえば、最初にエジプトにいった時に何か妙な反応があるって話だったっけ。
・アトラス院!?
・それって確か魔術教会やカルデアと関係が深いものじゃなかったっけ。
・人理焼却の因果がそこにあるってか。うわー、楽しみー!
・それが叶った時、我は戦場に現れる。とキングハサン。
・えええっ、なんで呪腕さんがそこで首を差し出す!?
・ハサンを殺すハサン……それはきいたことあるけど!
・その時代のハサンが初代に救いを求めることは、己に翁の資格なしと宣言することに等しい。
・……なるほど?(納得すんな
・それを知ってて案内してくれたんですか呪腕さん!!
・ああっ、呪腕さんが何も言ってなかったことでじぃじがさらにお怒りに!
・恥の上塗りは許さぬ。この者たちと共に責務を果たせって……って、あれ? 今は見逃してくれた!?
・わーん;;びっくりしたよーー;;
・最後にじぃじが「師子王の槍が真の姿に戻る前に聖地を返還しろ」って、助言っぽいものをくれたけどそれもどういう意味なのかなー。
『第12節 炎の村』
・ひぇ。タイトルが不穏だし5戦もある……。
・陰気な廟(失礼)から離れたので、一行の表情も明るさが戻ってますね。
・呪腕さんの首が無事で本当良かった!w
・逆に静謐ちゃんは「すみません、すみません……」とめっちゃ落ち込んでますが。
・これはもう婚姻するしか……って、待ってー!早まらないで!www
・通信が復活したので、ドクターに何があったかを説明します。
・アトラス院ってあのアトラス院か!?って、さすがに驚いてますね。
・うろおぼえな先輩にマシュが説明してくれるターンw
・魔術教会は大きく三つの流派に分かれていて、その中でも錬金術に特化して成長した学院がアトラス院。
・カルデアスを分析する疑似霊子演算器(トリスメギストス)はアトラス院から寄贈されたものでしたか。
・そういえばそんなこと聞いたきがする(ォィ
・他にもアトラス院が提供してくれた技術は多く、カルデアとは切っても切れない関係なんですね。
・オジマンの砂漠が紀元前のものだから、そこにあるアトラス院も紀元前のものということに……?
・魔術教会が出来る前のアトラス院。なんか危険そうだなあ……と、ドクター。
・でも行くのは賛成してくれるんだね。
・ま、虎穴に入らずんばなんとやらってね。危険は承知でいくしかないでしょー!
・ダ・ヴィンチちゃんがいたら心強いんだけどね……
・そろそろ再登場してくれてもいいのよ!?どっかその辺で見てるんじゃないの!!?
・ドクターだって、あの図太い天才なら無事だって言ってくれてるもん……グスン
・敵とも出会わず、下り道ということもあって夜には村の近くまで来ることが出来ました。
・ところでマシュ、さっきのドクターのことなんだけど。
・初代山の翁は、アトラス院の話をドクターに聞かせたくないようにみえた……。
・確かになぁ。でもアトラス院に行くのは賛成してくれたし。
・きっと気のせい気のせい……だよね。
・マシュとこそこそ話をしてると、藤太から緊迫した声が!
・弓兵って目がいいのな!って、村の方角に火の手が!!?
・無数のかがり火を持っているのは聖都の兵士たち!?
・呪腕さんが先行して向かい、こっちも静謐ちゃんに案内してもらって急ぎます!
・ああっ、早速粛清騎士にみつかった!
・蹴散らして村に着くと、そこはもう火の海で……
・アーラシュやルシュドたちは!?
・よく見ると倒れてるのは男の人たちばかり。ってことは女性や子供はどこかに隠れてるのかも!?
・って、あーんもう!敵さんが邪魔!
・クラス混成しまくって襲ってくるんじゃねー!(゜д゜#)
・どうやら村のどこかに避難用の洞窟があるみたい。非戦闘員はそこにいるはず…!
・アーラシュさんが避難させてくれたんだろうけど、本人は無事なのかしら…。
・回想シーンつらいー!アーラシュさんが死亡フラグ匂わせまくりでつらいー!
・山を登ってくる騎士たちを次々に射落とす大英雄(と、見張り役のおっちゃん)
・ふぇ!?アーラシュの矢が騎士に届かなくなった!?
・そんなことができるのは円卓の騎士、トリスタンしかいないとすぐに思い当ったアーラシュ。
・こっち来てるのかよー!
・Σ(゜д゜)
・おっちゃんが斬られた!!?
・わわわっ、剣スロさんも来てたんかい!
・気配消すのうまいなーって感心してる場合じゃねーや。
・アーラシュさん逃げてええええ(>д<;)
・いやいや、アーラシュさんがステラ撃たずに死ぬわけないじゃん……
・って思いたいんだけど!駄目ですか!?
「偉大なる弓兵であれば既にこの世には亡く。……ああ、私は悲しい」
・うえええトリスタン出たーーー!
・節の中盤での戦いはきっと小手調べなんだろうなぁ……でも強いんだろうなぁ…。
・あれ、そういえばベディどこ行ったんだろ。
・村の位置がどうしてばれたのかと思ったら、静謐ちゃんの足跡を追跡してたのか;;
・静謐ちゃん、しっかり!足跡は一緒にいたメンバー全員のを追跡できたはずなんだから連帯責任よ!
・一方、トリスタンも『あの男』の気配を察知して、一人動揺してますね。
・師子王の召喚に応じず、ただひとり聖杯に選ばれたあの男……?
・マシュの中の騎士さんって、聖杯に選ばれたことがあるの?!
・あ。もしかしてあれか、カルデアが探してる聖杯じゃなくて、アーサー王伝説に出てくる方の(うろおぼえ
・1戦目の粛清騎士たちがそもそも8万あるからさぁ。もうっ。
・トリ野郎、やっぱりギフトついてるよぉ……あれどんな効果があるんだ?
・マシュとジャンヌリリィちゃんと槍ヴラド公で対峙してるけど、相手の防御力たっか!
・高いっていうか、もしかして槍相手でも弱点になってない?
・同クラスだけどエウリュアレの弓がここでも威力発揮してくれた……!
・あとトリスタンの攻撃が複数ヒットだから、こっちのNPも溜まりやすいw
・ヘラクレスでもweak表記でないから、弱点属性がないってことになる?
・でも勝てましたー!
・とりあえず最初の対決はクリアっと。
・あっ、ゲストにベディが復活!
・対面した時のトリスタンの反応がどんななのかドキドキ……
・この騎士はアーチャーではありません!って静謐ちゃんが教えてくれた!やっぱりそうなのね!
・もっと別の何か……何それこわい。
・弦を楽器のように弾いて切り裂く真空の矢……それだけでもおっかないのに、ギフトがついてるなんてまじで反則よぉ;;
「そこまでだ、トリスタン……!!!!!!」
・ベディ来てくれたーーー!!
・なんだ、トリスタン意外と冷静だな。
・王の光ばかりみていたベディヴィエールに、王の本当の恐ろしさは理解できないとトリスタン。
・“王は人の心が分からない” そうトリスタンが口にした途端、ベディの怒り爆発!
・ああっ、気持ちは分かるけど右手の使い過ぎ注意よ!!
・こんなんでもかつては一番気が合う二人だったっぽい。まじか。
・ベディが今の王と対面するなど、これ以上悲しい話はないというトリスタン。
・ええー……そんなに会わない方がいいの? まぁそう言われても、ここで勝って絶対に会いに行きますけどね。
・HPが倍くらい増えてるー!!www
・トリスタンの回避がターンによるものじゃなくてほんとうに良かった……1回攻撃したらとりあえず外れるもんね。
・……あれ。
・もしやこいつ、セイバークラスが弱点か!?見かけと逆なのか!?(後方に控えてたベディが出てきてようやく気付いた)
・早く言ってよー!そしたらアルテラさんぶつけたのに!
・それにしても、下姉様の魅了にめっちゃかかってくれるの助かるw
・っしゃ、勝った(・∀・)b
・でもまだ終わりじゃないよねー。なんで次は敵増えてんの??さっき一騎打ちだったじゃん?一騎打ちでいいじゃん?(いやお前も6人がかりだろうが)
・あれ、ベディがメンバーから外れた……
・むむ……じゃあ三蔵ちゃん入ってくださーい。
・ああっ、そうだろうと思ったけど、ベディに限界が!
・一方、トリスタンの傷はみるみるうちに修復していきます。きりがない!
・ほわちゃあー!って飛び込んできたのは三蔵ちゃーん!待ってた!
・藤太と呪腕さんも来た!
・よっしゃ、味方が増えたから今度こそ決着を――
・西の空を見ろ?
・Σ(゜д゜)
・西の村が……獅子王の聖槍で消されちゃった……
・トリスタンの目が開いたー!怖い!
「裁きに情があってはならない!彼の王はついに、人の心を完全に切り捨てたのだから!」
・だから!それがどういう意味なのかって!ききたいの!!
・師子王のチャージ時間はあと5分。その間の足止めとして粛清騎士を置いて去って行こうとするトリスタン。
・(ちなみに剣スロさんはアーラシュさんと戦ったあと、一足先に下山したらしい)
・追うにも逃げるにも騎士たちが邪魔ー!
・剣槍弓、それぞれ1体ずつかと思ったら増援パターンだった!騙された!(
・↑毎回騙されるの。何回目よ。ちゃんと残り敵数見よう?
・ってかさ、てっきりトリスタンと3戦目だと思ってセイバーメインでパーティ組んだのが完全に裏目に出たよね!
・特に何もできずに倒されたうちのガウェインwwwまじごめんwwww
・はー、危なかったー。何回目だって感じだけど、最後はヘラクレスがゴリ押ししたよ。三蔵ちゃんもありがとう!
・一応今のところ、コンティニューはしてないから、こんな雑魚(というにはしっかり強いんだけど)相手に負けたら悔しいですからねw
・さて、騎士たちは倒したけど、なんかすごい宝具(語彙力)がくるぞ!
・(さっきの戦い、5分以上かかった気がするけd)洞窟に避難した村人たちと合流する余裕くらいはあるかしら。
「いや、どちらも無理だ。逃げるのも、助けるのもな」
・誰!?
・って、アーラシュさんーーー!生きてたーーー!
・わわわっ、すごい血ですよ;;
・マシュ以外でキャラが怪我してる立ち絵って今まであったっけ……?(ちょっとおいしいとか思ってる不届きもの
・二日持たせると言ってこのザマだ。って、いやいや、文句も苦情も叱責もあるもんですかー!
・って、怒ってる場合じゃなかった。
・名誉挽回の機会って……うわーん;; 想像できるだけに止められないけど辛い;;
・(種火周回の度にステラさせといて何言ってんだという外野のツッコミは激しく無視です)
・おまえさんに暗い顔は似合わんとか言われたら心配顔すらできないじゃんか!
・本気を出すのに、近くに人がいたらやりにくいから、と洞窟に避難するよう言ってきますが……
・ベディとアーラシュ……どちらも単純な強さと言う意味では他の英霊に及ばない二人。
・アーラシュが言うには、自己犠牲っぷりはベディの方が酷いとのこと。
・その腕を使う相手は、最後の一人と決めておけ。そう忠告したアーラシュ。
・千里眼持ちの彼には、ベディが隠してる色んな事も見えてたんですね。
・話はここまでだ、と後を呪腕さんに託したアーラシュさんと、請け負った呪腕さん。
・引き留めようとしたぐだ子ちゃんですが、どうやら抱えられてこの場から離された模様。
・わーん!アーラシュさーーーん!!
・って。ええ!? 藤太が何気に残ってる!?
・この状況で座って酒飲むとかどんだけ肝座ってんだ!wwww
・これにはアーラシュさんもびっくりw
・せっかくの大技、見届け人がいないのは寂しかろうって。
・ううむ、なんていうかさすが日本出身。大和魂。
・同じ弓兵として恥ずかしい所はみせられない、と英雄の力になったみたいだからいいのかなぁ。
・アーラシュさん、ステラの詠唱(?)ちゃんとあるんじゃんか!実装して!!!
・まさに全身全霊の一矢。それは狙い通り天空の脅威を打ち砕き――
・夜が明け、無事に生き残った一同ですが……
・うう……三蔵ちゃんが思い切り泣きじゃくってくれるからみんな釣られちゃうじゃない!
・そもそもトータは何してたのよー!って八つ当たりされてる(^^;
・いやいや、立派に見届け役をですね……
・「どうして男連中はそういう別れ方を選ぶのよー!」
・ごもっともです(^^;
・自らの消滅を代償にした宝具なんて間違ってます……と、うつむくマシュ。
・ああっ、それベディにも刺さる言葉なのでは!?
・村に当たらなかったことは師子王も把握してるんじゃないのかな。第三波来ない?大丈夫?
・あ、やっぱり早く村を出た方が良さそう……。本当は亡くなった人たちの葬儀に参加したいけど。
・呪腕さんたちとは一旦別行動に。次に会う時は聖都攻略直前ですね。
・ちなみに西の村も、村自体はなくなっちゃったけど、ほとんどの村人さんは避難していたようで無事らしい。不幸中の幸いですね。
・トリスタンだけは許せないって呪腕さんが言ってるし、また戦うこともあるのかな。
・いやいや、ベディ。庇えば貴方も容赦しないとは言われたけど、何もそこまで思いつめなくても……(・ω・`)
・なんかワールドマップの南西あたりが変な光を放ち始めたー!?
・あれって、三蔵ちゃんが言ってたことと関係あるのかな。
『第13節 アトラスの砂漠へ(1/3)』
・あ、久しぶりに聖都の様子が見れる。
・ようやく都に帰還したランスロットさん。
・王様は寛大に受け入れてますが、アッくんはめっちゃピリピリ。
・……いや、しかめっつらはいつものことか。
・次の任務に向かう前に王に質問があるようですが……
・わお。
・山の民の村を焼き討ちしただけでも過剰なのに、なぜ聖槍を使用したのかって?それ聞いてくれるの!?度胸あるなぁ。
・統治を早めるのに恐怖を利用するとしても度が過ぎている、と。
「王の判断は、本当に王によるものだったのか」
・ガウェインとモーさんもここに居たのか。二人にも聞かせるためのような質問ですね。
・いやー、それは兼ねてから気にはなってたけど、まさか円卓の中からこの問いが出るとは。
・アッくんとランスロットさん一触即発……!
・それを止めたのはやはり獅子王。
・すべて自分の意思によるもの、か。
・これまで村を攻撃しなかったのは『計画』を進めるのが最優先だったからで、今は準備が整って余裕ができたから、襲撃しない理由がなくなったと。
・人理焼却を終えた彼の王……って、ソロモンのことですよね?
・ソロモンが次の段階に入る前までに、最果ての塔を開かねばならなかった?
・ということは、やっぱりシェルター的なものを作るのが目的なのかしら。
・うーん、でも塔の準備が整ったからって、わざわざ敵を煽るようなことしなくてもいいんじゃないかなぁ。そのままほっといてくれたらいいじゃん。
・ほら、ランスロットもそういってる。
・っていうか、この円卓で初めて人間味ある発言聞いたんだけど!新鮮!←
・あ、トリスタンも帰ってきた。
・トリスタンの報告で、東の村がまだ生存していることを知った師子王。さてどうする?
・防いだのがアーラシュだってきいたモーさんが嬉しそうw
・あー、そもそもアーラシュを逃がしたランスロットが悪いって話になりよる。
・話が見事にそれましたね。さっきの質問どうなった?
・アッくんは不満そうですが、結局剣スロさんが自ら追手となることになりました。
・王城の壁が現れる前に戻れ、か。
・ランスロットが去った後も、トリスタンの報告は続きます。
・ああ、そうか。その件がありましたね。ベディのことが。
・なぜヤツが!?と動揺しまくりのアッくん。
・ガウェインとモーさんが居たことを知ってて黙っていたこともばれちゃいましたね。
・二人とも、重要なことではないから黙っていたと言ってますが……
・庇ってる。もしくはどうあっても王と引き合わせないようにしているようにしか見えないなー。
・逆にトリスタンは、ベディが脅威になりうると考えてるようで……一人空気が読めてないようなw
・「反転」のトリスタンかぁ……反転って要するにあまのじゃくってこと?(違うと思う
・ともあれ、次はいよいよランスロットとの対決になりそうです。
・そういえば、トリスタンはマシュについてる英霊が誰なのかに気付いたのかな。そこは黙っておくのか。
・……それこそ取るに足りないって思ってるのかもね。
・ざわつきはしたものの、結局3人はそれぞれの任務へ戻り、玉座にはアッくんと獅子王だけが残りました。
・ベディヴィエール卿のことは気になさらず、と重ねていうアッくんですが……
「ベディヴィエールとは、誰の事だ?」
・はい?
・……BGMも止まるほどの静寂。
・ええええ!?どどどどういうこと!?
・円卓の騎士たちがあんなにも覚えてて動揺する存在を、肝心の王が覚えていない!!?
・誰かー!説明をーー!
・そのベディですが、ぐだ子ちゃんたちと一緒に荒野を進行中。
・この先の砂漠に入ったら、ドクターとの通信ができなくなっちゃうから、しばらく寂しくなりますね。
・いつもありがとう、ドクター!っていったら、「キミには感謝してもしたりない程だ。個人的にね」って返されたんですけど!
・やめてー!二人してフラグ立てるような別れ方しないでー!
・でもそっか、アトラス院がどうなってるのか、ドクターは直接見れないんですね。
『第13節 アトラスの砂漠へ(2/3)』
・砂漠地帯は相変わらずすごい砂嵐。
・旅の方向感覚だけは円卓一!と豪語するベディがかわいいw(姿は見えないけど)
・あ、荒野で山の民から百貌さんの伝言を受け取ってたんですね。
・目的地はオジマンお気に入りの遺跡にあるのか。
・お気に入りなのに、オジマンにも調査ができないとはこれいかに。
・遺跡の周りにはターバンを巻いて黒いマントをきた西方の民が出入りしているんだとか。
・あとは地図と、オジマンの神獣とは戦うなという忠告ももらいました。
・……その忠告、守れたらイイナー(^^;
・というわけで、地図に記された場所をうろうろしてる一行。
・黒いマントの人物として、マシュは“アラビアのロレンス”を挙げました。
・誰それ?←本当無知だな
・エジプト独立の立役者のひとりらしいです。英国人か~。
・うーん、でも時代が合わなくない?
・首をかしげていると、藤太から緊急事態があったと。
・同時に三蔵ちゃんの悲鳴!ああああやっぱりーーー!?wwww
・しっかりはぐれてばっちりスフィンクスに襲われてる三蔵ちゃんを助けにいくぞーw
・ってあれ。スフィンクスじゃない?イフリータちゃんだ?
・いつだってお師匠に注意して見失わないようにするのがいいお弟子ってものよ?ってぷんすこしてる三蔵ちゃんw
・藤太も反論するのが馬鹿らしくなってきた模様w
・スフィンクスは三蔵ちゃんが自力で撃退してたらしい。強い。
・スフィンクスがいるってことは目的の遺跡は近いのかも。これは三蔵ちゃんの勘……もとい、御仏の加護に頼ってみましょう!
『第13節 アトラスの砂漠へ(3/3)』
・む……次の敵クラスはセイバー。まさかもう剣スロさんとご対面?
・おお、すごい。本当に遺跡が見えてた。
・スフィンクスがめっちゃたくさんいるし、間違いなさそうですね。
・問題は、それをどうかいくぐるかなんですが……。
・うわ、考え込んでる間に後ろから騎士たちが近づいてくる音が!
・ベディが食い止める気満々ですが、もし円卓の騎士が追手にいたら相手させないようにしないと。
・わお。まじで剣スロさん追いついてきた!さすが速い!
・ずっとニアミスしてたけど、ついに直接対決が!
・あの人をよく知っているような気が……と、マシュ。
・そうだろうねぇ…(^^;
・ベディと対面して驚いてるランスロットさん。
・「この場にいるなどあり得ない!」って、やっぱり他の円卓と同じこと言うんだねぇ。
・そうなんだよ、三蔵ちゃん。なんかみんな過剰反応するんだよね。(コソコソ話
・ベディはその問いには答えず、逆にランスロットになぜ今の獅子王に仕えるのかを問いかけます。
・ガウェインは何であれ王を信じるといい、モードレッドは王に逆らうこと自体が不敬だといった。
・トリスタンは、王の采配は慈悲ある行いだと断言した。
・沈黙した後、戦闘体勢に入ろうとするランスロット。
・それでもベディの強い口調に
「――断じて、あれが王の所業などと語れるものか!」
・自分が剣を預けたのは師子王ではなく、騎士王だ!と、ついに本音が!!
・でもそれとこちらを捕える任務には関係がないって突っぱねられたー!
・うーん、難儀だなぁ;;
・「すごい分からず屋です、なぜか分かります!」ってマシュwww
・じゃあその分からず屋に勝って、三蔵ちゃんの説法をきかせてやるー!
・剣スロさんのギフトってどんなんだろ。
・って、あああ!この人も属性詐欺してるの!?反則!反則よ!!
・しかもトリスタンの時でさえRESIST表記出てなかったのに!
・見事に弓構成パーティ組んできたけど大丈夫かなぁ。
・そしてロビンの毒効かねぇwwww
・うん、まぁ要するにガウェインみたいなもんだと思えば……。
・結局、エウリュアレのNPチャージで令呪1画使っちゃったけど、それで勝てたからいっか!
・女神はRESISTでも3万以上与えてくれてたから強い。
・運もかなりあったと思う。なんだかんだでマシュ最後まで踏ん張ってくれたしスキルも良いとこで間に合ってくれたし。
・藤太が回避持ちで助かったわ……本当。そしておとうs……剣スロさんが必中とか持ってなくて良かった!
・あと、ヘラクレスの攻撃はちゃんと通じてましたね。他のクラスはどうなんだろ……。
・とりあえず第2戦(あるかな?)は、今のを踏まえて、ロビンは外そう(^^;
・(説法は)だめでしたー!って、逃げ帰ってきた三蔵ちゃんw
・ベディ、おまえは休んでろ!
・心の底から無念ですってマシュ、そんなに悔しいの!?w ランスロットさんは何も感じてないのかなぁ。
・いったん撤退したいけど、周りを包囲されてて厳しい……!
・と、そこへ!
「何をやっているのです、この不埒者ども!」
・この声は――!
・ニトクリスちゃ………
・えええ何今のカメラアングルっていうかでかくない!?蜃気楼!!?
・ああ。この流れは……ニトちゃんかスフィンクスと戦わなきゃいけない感じかしら(^^;
・空まで伸びたニトちゃんの蜃気楼?から声が響きます。
・アトラス院を守護してるのはニトちゃんだったかー。
・見て分かる通り、私はとても強いのですから立ち去るか降伏しなさいってのがまたニトちゃんらしいなー。かわいいなーw
・本当、人の良さがにじみ出てる。好き。
・ランスロットはともかく、粛清騎士たちは巨大ニトちゃんにビビってるぞ!チャンス!
・っていうか、本当にこっちを助けるために巨大化(違)してくれてたのか!ありがとう!愛してる!
・というわけで迷わずスフィンクスの群れに突っ込んだけど、こっちも襲われるよね。そりゃそうだよね。
・えええ!私の知ってるスフィンクスじゃないんですけどー!!?
・より一層きも……いえ、強そうですね。
・ふぅ、撃退完了。
・って、マシュー!?
・落とし穴だーーーー!ボッシュート!
・真っ暗だ……皆いるー?
・華麗に着地できたのはベディと藤太とフォウくんくらいかなw
「どうやら全員脱出できたようだね。怪我人もなく何よりだ」
・!?!?!?
・六人目がいる!?
・明かりがついたーー!!
・……誰だこの美青年!!?
・(口調からダ・ヴィンチちゃんかと思って期待した私を殴ってください)
・は……い……?
・ホームズぅぅぅぅ!!?!!?
・あ、本当だ。煙管持ってる。
・じゃなくて!なんで!?そんな急に脈絡なくでてきた!?そんな情報きいてないぞ!
・探偵という概念の結晶、“明かす者”の代表。
「キミたちを真相に導く、まさに最後の鍵という訳だ!」
・確かにうってつけですけど!そんなご都合主義があっていいのか!?
はい、盛大にポカーンとしたところで13節終了しましたw
いやー、こうして書いてみると色々濃かったなぁ。アーラシュさんまじ大英雄……。
ついったーやってると、各章の情報はちらほら入ってくるんだけど、名探偵の登場は本当に事前情報なしだったから驚いた……マジカ。
ホームズが英霊としているっていうのは知ってたけど、六章で出てくるとは思ってなかったのでびっくりです。隠してくれてた先輩マスターさんたちありがとうございますw
ついにたどりついたアトラス院で何が語られるのか……めちゃくちゃ楽しみです。
(その前に鬼ヶ島でライダー金時さんゲットしなきゃだけど!)
ではでは、今回も長文乱文にお付き合い頂きましてありがとうございました。
誤字脱字があったらそっと見逃してくださいw
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