*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記⑨ 第五特異点その2 忍者ブログ
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それでは五章の12節からレポの続きいきます。
前半はこのひとつ前の記事をご参照ください。




『第12節 戦士を憐れむ歌』
・こちら、首都潜入組。
・ロビンが偵察に大活躍ですね。さすがに疲れてるようですが(^^;
・大通りで何かのパレードが行われるらしい、という情報を聞いて羨ましがるネロ陛下w
・確かにパレード中は絶好の機会ではあるけど、そんなに上手く行くかなぁ。
・まもなくパレードが始まり、手筈通りまずはロビンが透明マンt……もとい『顔のない王』で接近し――
・姿を見せたメイヴに向かって、ネロが宝具を放つ!
・なるほど!こちら側に有利な空間を仕立て上げて一気に討つってことですね!
・一瞬驚いたものの「この宝具、欲しいわ!」と余裕な女王様。

「大ピンチ!大ピンチよ、私!大ピンチだから――助けて、王様!!」

・ですよねー!
・ビリーの嫌な予感的中、雄叫びと共に現れたオルタニキの槍がネロを狙う!
・彼女の結界の中でも衰えた様子のない力。聖杯によるものだと思いきや、そんなものはメイヴにくれてやったと言います。
・あっさりしてんなー。
・聖杯をゲットしたメイヴちゃんが、女王である自分と並びたてるほどに邪悪で逞しい王になるよう願った結果、今のオルタニキができちゃったんですね。
・なんてことしてくれたんだ。恋する乙女こわいwww
・相手が王を名乗るなら、陛下も黙っていられません。
・如何なる手段で政を采配する気だ?と問いますが……いやー、何も考えてないだろうな。

「オレは戦い、殺し、支配する。それだけだ」

・どっちも暴君ではあるけど、可愛げの有無でここまで差がでるとは(そこか
・絶対的な強さがあれば、それが王の資格というメイヴちゃん。
・獅子をたぶらかした雌犬って言われても、クー・フーリンに恋する女王様にはどこ吹く風。
・普通に味方だったら恋バナで盛り上がれそうなんだけどな。今回は迷惑でしかないぞぅ(^^;
・話し合い……にすらなってないけど、話は終わり!実力行使だ!
・ネロに続こうとするジェロニモ達ですが、そこに立ちはだかる3人目の影――
・ええー!援軍居たんかい!
・しかもそのシルエット、アルジュナさんじゃないですかーーーー!
・ああまあ……いるよね。西にカルナさんがいたもんね。
・でもこんな隠し球を持ってるとは完全な予想外。
・絶体絶命のピンチの中、ロビンに通信機を託したジェロニモさん。
・確かにここはロビンだけでも逃げないとだけど……わーん!(TдT)

・東が大変なことになっている一方、こちらは島から脱出しようとしているぐだ組。
・歌合戦を楽しみにしてるエリちゃんですけど……
・っと、ここでお久しぶりのフィンマッとディルムッドのお出ましだー!
・(存在忘れてたとかそんなことないから!)
・だから、出会いがしらにマシュにプロポーズするなってぇの。どんな交換条件だそれ。
・あら、まだ居たんですかベオさん(酷)
・でも、気分が乗らないからって参戦はしない模様。いいのかそれでw
・ケルトの大軍が来たってこっちもラーマが復活したからこわくないもんねー!
・絶好調の王子様に負けじと張り切るエリちゃん。
・味方はきっと耳栓をしてるんだろうと思う!w
・あー、ディルムッド。その看護師さんは看護師さんだけどあれだから。頑張って相手してねv
・よっしゃ、やっと倒したー!マシュの嫁行きは阻止したぞー!w
・敗れはしたけど、清々しく消滅してったフィオナ騎士団の二人でした。
・ほんと、おもしろいなこいつら。
・そしてほっとしたのも束の間、ロビンから通信が……!
・手短に、作戦が失敗したこと、自分以外の仲間はやられたこと、そして集合場所を告げて通信は途切れました。
・うう……つらい役をごめんな。ありがとう。
・詳しいことは、合流してからですね。


『第13節 虹の彼方へ』
・気になって、五章が何節まであるのか調べたんですが、やっと全体の半分過ぎたとこだった!w
・ハッ ジェロニモが宝具を……!ってことは回想シーンか!
・ジェロニモ、は通り名であって真名ではないんですよね。伏字になっててわかんないや。
・うーん……これが星3と星5の差……アルジュナにあっさり防がれちゃいましたね。
・なんでインド最強の英雄がケルトに味方してるんだろう。色々と事情があるようですが。
・聖杯がある限り、こちらの勝利は揺るがないというメイヴちゃん。
・アルカトラズに向かった“連中”のことを軽く見ていますが……今にみてろよー。
・そんな女王様に、聖杯を得たところで、実際には七人の中の一人にすぎないことを告げるジェロニモ。
・稀少ではあるが“唯一”ではない。“唯一”があるとすれば――
・いやー、期待が大きすぎて困っちゃうねぐだ子ちゃん?(^^;
・ジェロニモを倒し、アルジュナにロビンを追わせたメイヴ。
・そしてネロとタニキの決着もそろそろか(・ω・`)
・うーん、最後まで分かり合えない王様対決だったな…。
・ん、最後にクーちゃんが別の気配に気づいたようですが……誰?

・なんとかロビンと合流できた一同。事の経緯を聞きます。
・せっかく同じ時代に召喚されたのに……と落ち込みを隠せないエリちゃん。
・ロビン、てっきり自力で逃げてきたのかと思ったら、アルジュナを撒く時に手を貸してくれた人がいたんですね。
・って!スカサハ師匠ーーーー!!

「その小僧は生かして返す。私がそう決めたのだ」
「退くがいい、たかだか神に愛されただけの若造よ」

・かっこいい……!
・おわ、オルタニキとメイヴちゃんも追いついてきた。
・さっきアニキが感じてた気配は師匠のかな?
・セタンタ、と幼名で呼ばれて、めずらしく頭を抱えている(っぽい)弟子w
・あー好きです師匠。最高です。
・殺気ばりばりの師弟ですが、お互いここで戦う気はないようで。
・おかげでロビンも逃げることができました。

・影の国の門番。クー・フーリンの師匠。同じケルトの出自でも、人ならざるスカサハさんに聖杯の支配は効いていないんですね。
・人類史がすべて燃え尽きた結果、影の国も失われた。結果、“死んだもの”として召喚されたんだそうで……
・何それややこしい。
・ともかく、普通なら生者と話すことはできない師匠がこうして現界してくれたのはありがたいことです。
・まぁ、あの状態の弟子を目の当たりにしなきゃいけないのはお気の毒なのですが(^^;
・ぜひとも仲間になってほしいところですが、手は貸してくれるけど、共闘はできないという微妙な感じです。
・うーん、殺すことしかできないから、時代の修復は無理、ときたか。
・しかも今回のクー・フーリンには勝てないだとぅ!?
・死の棘に全身を委ねた牙神、あるいは狂王。
・師匠の話を聞いて、「哀れな」と言えちゃうナイチンゲールさんはさすがです。
・ただ、敵全体への影響と、聖杯を持っていることから考えて、先に倒すべきはメイヴちゃんの方ですね。
・師匠にずばっとやってもらいたいけど、それだと聖杯も一緒に壊れちゃうからアウト(^^;
・なんとかこちらだけで倒さないとな~。うーん。

・おっと、騒がしいと思ったら敵さんですか。
・マスターの資質をみるのにちょうどいいって、師匠がどんどん指示してくるw
・うん、まあこれくらいならいける……けど、敵が多いよー!w
・ってあれ?シャドウじゃないのがいる………
・誰だっけ……えーとえーと……アッ
・李書文先生ーーー!
・え、先生ってば敵?味方?どっち!?
・あ、書文先生の強さをみた師匠がうずうずしてる。
・っていうか、書文先生もスカサハ師匠と勝負したがってるんですけど!

「なんといじりがいのあるオモ……コホン。鍛えがいのある逸材よ」

・師匠、うっかり本音が!w
・えーっ、私と戦いたくばマシュを倒せって勝手に決めないでください!
・もう、仕方ないなぁ。
・完全に巻き込まれましたが、なんとか凌ぎました(^^;

「儂も世間から外れた無頼だが、好きこのんで世界が滅びる様など見たくはない」
「その大盾で世界を守護するがいい。人でなき者よ」

・人でなき者、ねぇ…。
・この世界の行く末に関わらず、最後で構わないから改めて刃を交えてくれるよう、師匠に頼み込む書文先生。
・熱烈だな!
・これは師匠も承諾(それまで生きていれば、といってますが)
・書文先生、去り際に「あの発明王、何かに憑依されているな」と言い残していきました。
・何かって……ライオン(・∀・)?
・これを聞いていた婦長、もう一度エジソンに会うことを主張します。

「あの分からず屋に打撃にも似た麻酔を与え、目を覚まさせる必要があります」

・婦長が言うと、それ致死量じゃないかと思うけどw わかった。西へ戻ろう!


『第14節 ランニングマン』
・道中、ロビンの指示でケルト兵を捕虜にすることに。
・エリちゃんエリちゃん、拷問に使うわけじゃないのよ(^^;
・インダストリ&ドミネーション!? なにその挨拶!?
・あ、でも機械化歩兵の警戒がとけたぞ。よくわかんないけどエジソンを称える合言葉みたいなもんか。
・第二十六遊撃隊のアンダーソン・コマドリ少尉wwww
・本当、頼りになるねwww
・さっき捕まえた捕虜を手土産に、楽々と先へ進んでいきます。
・あ、ちゃんと師匠もついてきてくれてる。あの兵士は練度がまるでない、ボンクラすぎる!とご立腹ですw
・へぇ、思考能力を単純化してその分反射神経を向上させてるのか……こわ。
・大量生産と思想統一による戦闘教義(ドクトリン)か。
・ジュリウスー(だから神機兵じゃないってば)
・あまり気分のいいものではないから、早くエジソンのとこにいかないとですね。


『第15節 高き城の王』
・さて、途中のポンコツは騙せたけど、さすがにエジソンの城前にいる兵は無理かしら。
・よっしゃ突撃だー!
・病人が待っているのです!といいつつ銃ぶっぱなしたり蹴り飛ばしたりしてる婦長かっこいいですw
・わー、ドクターの通信回線が乗っ取られた!? さすが発明王。
・あー、別にこちとらケルトに味方したわけじゃねえんですが。
・特に、信念の人・ナイチンゲールが己の信念を理解してくれないことに失望しているようです。
・失業率が三割を超えた時以来(^^;
・まぁ、ちょっと落ち着いてくれライオン氏。
・あらら。メイヴを暗殺し損ねたことは知ってるんだ。
・別に命乞いなんてしてないもん!なんでそこだけ情報が不十分なの!
・夫人、結構カチンとくる言い方するよねぇ……悪い人じゃないんだけど(ーoー;
・通信越しとはいえ、対面した結果、やはりエジソンは病んでいると確信した婦長。
・本人を前に言い切っちゃたかー……ってことは、エレナも気付いてたんかーい!
・自分はどこをとってもスタンダードだ!といいはるエジソン。
・外見が一番スタンダードじゃないからな!(っていうツッコミボタンが欲しい)

「世界を救う力を持ちながら、理性を保ったまま世界を破滅に追いやろうとしている」
「それが病気以外の何なのです」

・大人しく休んでなさい、と婦長の銃声一発。通信が途絶えました。
・ハッキングって、銃で直るんですね!(忘れなさい
・さて、ほんじゃあ踏み込みますか!
・おっと、さっそくカルナさんのお出ましだ。
・婦長からみれば、カルナさんも病人だそうで。そして彼本人も認めてますね。
・忠実であろうという病、か。
・貴方が分かりやすいだけですって言われて長い事沈黙したカルナさんがかわいいwww
・この人本当に公平というか律儀というか、いい人だよねえ。
・エジソンは、知己に似た男だから放っておけないっていうのもあるんですね。誰のことだろ?
・まー、戦いは避けられませんよね!頑張ろう。おー!
・っとあら。せっかくエリちゃんが槍兵として本気出してくれそうだったのに。エジソンに呼ばれて撤退しちゃったや。
・うーん、これは後で3人まとめて相手にしないといけないっぽい?

・玉座についたぞー!
・すごい、バーサーカーな婦長がよっぽどまともにみえる(失礼よ
・がおがお吼えまくりの王様を黙らせるにはやっぱり銃と拳ですね!
・やっぱり3人まとめて相手にしなきゃいけませんでしたが、勝ったぞ!
・こ、こら!追い詰められて自棄になんないの!なによそのトーマス・マズダ・エジソンって!
・ふぅ、あぶなかった。何やら怪しい薬をカルナさんが叩き落としてくれましたよ。
・さすがに見ていられないよね。
・ナイチンゲールに、国を守りたいという割に非合理的だと言われて思わず固まる発明王。
・むー。そうなんだよね、いくら機械化兵を量産しようと、元の力はケルト兵の方が上だし、それこそ無限湧きだし。
・大量に、より安価で良いものを生産する。そこの勝負で負けたくない、という思いが本来のエジソンの知性を奪っていたんですね。
・婦長、さすがです。
・ズバッと言われて、ついにエジソンも反論できなくなっちゃいました。
・ああっ、最大の過ちは獅子の身体だって言っちゃった!
・ええっと、つまり?アメリカ歴代大統領の願いを託されて限界したのがエジソンだってことでいいのかな。
・だけど、救うべきはこのアメリカだけではないんだよ発明王。
・イ・プルーリバス・ウナム――多数の民族から成立した国家。
・あらゆる国家の子供である貴方“がた”には、世界を救う義務があると告げるナイチンゲール。
・そこから目をそらして自分の国だけを救おうとするからエジソンは苦しむはめになっているんだと。

「そして、そんなだから――同じ天才発明家としてニコラ・テスラに敗北するのです、貴方は」

・婦長それトドメーーー!wwww
・憧れのマドンナから言われた一言が重すぎたようで。哀れエジソンは倒れ伏してしまいました。
・そのまましばらく寝かしてあげるのかと思ったら、さらに貴方はどうしたいのですか、とたたみかける婦長!w
・あ、エジソン立ち直った。
・自らの道をちょっとだけ踏み間違えた。って、ちょっとか?ポジティブだなーw
・エレナとカルナさんからもそれぞれ励ましを受け――って、バベッジからもモールス信号!?
・どこから送ってるんだバベジン……。
・ええと。うん、いい友人を持ったね、エジソン!w
・あのすっとんきょうwww
・うーん、ここまでフラグたてまくりだけど、さすがにこの先ニコラ・テスラも登場したり……しないよね、さすがに。
・ぐだ子ちゃん、エジソンのマスターに…そして副大統領に任命された!
・こら、ドクター!映画だと真っ先に退場する役とかよけいなことは言わんでよろしい!


『第16節 エルロンド会議』
・まずは、乗り込む前に作戦会議ですね。
・会議名、どっかで聞いたことあると思ったら、ロード・オブ・ザ・リングだったw
・エリちゃんも楽しそうだなw 歌による癒し案は満場一致で却下されたけどwww
・ドクターの見立てでは、半分以上の領土がケルトに支配された時、その時点でこの時代が消滅しちゃうようです。
・うーん、こっちの領土を守りつつ、敵を討たないといけないのか。
・エジソンとレジスタンスが合流したとはいえ、向こうの方がまだ戦力的には上になるのねぇ。

・休憩がてら軽い運動、もといバーチャル戦闘を交えつつ、話は続きます。
・でも結局は、暗殺作戦パート2を考えるか、正面から迎え討つかのどっちかですもんね。
・ってことで、南北それぞれに戦力を分けることに!
・うち1つは拮抗状態を保ち、もう1つの本命部隊が首都に攻め込むってわけですね。
・さて組み合わせは……って、ええー。やっぱりマスターに任される感じですか?

「アンタはいま世界で一番サーヴァントを知っているマスター」
「アンタが選ぶんなら、私はそれを信用できるもの!」

・エリちゃぁぁぁん!!いつの間にそんなに信用してくれてたの!?
・でもちょっと重要な決断すぎるから、少し時間をちょうだいね。

・……というわけで、一晩時間をもらったマスター。いやー、しかしこれ難しいな。
・眠れずに部屋をでると……あ、婦長。
・散歩につきあってくれるようです。
・そうだね、もう一つの病が東にあるから、それも何とかしないとね。

「世界の崩壊を止める責務をただ一人に負わせるなど、本来は正気の沙汰ではないのです」

・だよね!?
・いや、うすうす思ってたけど、そんな風に言ってくれた人は初めてかも……やだー、ちょっとほろっときちゃうじゃない。
・努力する必要はあるけれど、重荷を背負う必要はない、か。
・うん……うん、そうだね。これがベスト!って決めても、道中不測の事態があるかもしれないし。
・もっと気楽に決めてもいいって言われて、ぐだ子ちゃんも少し肩の荷が下りたかな。
・気楽に、そして誠実に。それはずっとやってきたことだろうから、きっと大丈夫。
・うーん、さすが看護師さん。この人には適わないなぁ。
・優しく微笑んだ直後に、襲ってきたゾンビを返り討ちにしてたけど!w

・さて、翌日は出発日和のいい天気だー。
・ナイチンゲールにとっては、オルタニキもただの患者のようですね(^^
・さて、気になるチーム分けは…
・北軍がエリちゃん、ロビン、エジソン、エレナ。
・本体となる南軍がカルナさん、ラーマ、婦長、ぐだマシュと師匠ですね。
・師匠も納得してるしオーケーだ!
・エリちゃんはネロの仇討で本隊に加わりたそうだったけど、そこは堪えてもらうとして。
・ロビンと師匠のやりとりが楽しいwww 期待してるからねーロビンw
・あー、そっか……作戦が成功したとしても、時代修復がはじまるからエジソンたちとはこれでお別れか。
・(・ω・`)ショボン
・……馬で行ったようだけど、ライオンが馬に……シュール(こらこら
・大丈夫だもん、ロビンとエリちゃんとはカルデア戻っても会えるもん……!
・さて、こっちも出発……の前に、気が抜けてないか試してやろうってそうきましたか師匠ー!w
・ってあれ、師匠ついてきてくれないんですか!!?
・む……別行動をとってメイヴたちの監視とけん制を買って出てくれるのか……うー、確かに師匠にしかできないけど。
・行っちゃった……。
・え、今度はカルナさんから話が?可能な限り目立つ形で先陣を切らせてほしい?
・なるほど、アルジュナと一番に当たれるようにするためね。そういうことならお願いします。
・よっしゃ、じゃあラーマくん指揮をお願い。こっちも出発するぞー!


『第17節 黒い戦争』
・その頃、女王と王様はというと。
・フィオナ騎士団の二人が消滅したことはともかく、西部に4体もサーヴァントが増えたと聞いてさすがに驚いているようです。
・情報伝達遅くない?(^^; それだけ余裕ぶっこいてるってことかな。
・負けじと、北にベオウルフを。南にアルジュナを向かわせます。
・南が本隊ってことはばれてますね。まー、しょうがない。
・うわー、まだ出会ってないのにアニキにマスターが褒められた!(違
・うーん、王様自ら南軍へ向かってくるか。
・それとは別に“全力”を投入するって言ったのも気になりますね。まだ隠し玉があるのかな。
・本格的なバトルの前だからか、この節での戦闘は2回だけでしたね。


『第18節 キリングフィールド』
・そろそろカルナさんとアルジュナが激突しそう。
・勝てるかどうか……と不安げなラーマくんに、勝てると断言するマスター。
・根拠はないけどね☆
・どの章もだけど、終盤に入ってきて皆がマスターって呼んでくれるのめちゃくちゃ心強いんだよなー。
・だってこちとら元は一般人だぞ。それを伝説級の英霊が慕ってくれるんだぞ。

・指揮をとるラーマくんかっこいい!
・対ワイバーン、電磁ネットランチャー!!何それかっこいい!
・「エジソン式直流電磁ネットランチャーです!」って言い直す兵士さんwww そここだわりなのねwww
・後方では婦長がけが人の世話に大忙し。
・そしてインドの英雄たちの一騎打ちもド派手に繰り広げられているようです。

ア「貴様が善につくのなら私は悪につく」
カ「オレを討った時は本来の英霊としての責務を果たせ」

・うあああ。この差!つらい!
・……FGOのクラス相性ならカルナさんの方が勝ちそうなんですが(黙
・なんだろうなー。生前、カルナさんに勝ってるアルジュナの方がやっきになってる不思議。
・謀殺に近い形で仕留めたっていうのがやっぱひっかかってんのかな。正々堂々勝負したい、みたいな?


『第19節 北米神話大戦 序』
・五章公開当時ってエヴァ劇場版の時期だったんだろうか。

・メイヴが召喚するキメラやドラゴンやらを倒し、少しずつ前進する南軍。
・あ、インド対決が見えてきた。
・ラーマくんに「なんて出鱈目な戦闘だ」って言わせるほどの激しさです!
・若干カルナさんが押している模様。いいぞー!そのまま行けー!
・Σ(゜д゜;)
・オルタニキの槍がカルナさんをーーーー!?
・おいおい、なんてことしやがる……。
・あ、やばい。こっちに気付いた。まさに蛇に睨まれたカエル状態((>д<;))))ヒエー
・ここまで様変わりしてんのに、ちゃんと冬木のキャスターって気付くぐだマシュ偉いなぁ。
・まぁ別人(?)なんですけど。
・いや、ちょっと待てよ。タニキがここにいるってことは……師匠は?
・倒したー!? そんなあっさり……!
・こわいよー。バーサーカーこわいよー。でも無理な時は石で殴ればいいもんな!
・(この辺、メモ取ってなくてどんな編成でどう苦労したか忘れたけど)倒した!
・でも全然びくともしてないなー。あと何回戦わないといけないんだろう。
・わわっ、宝具がくる!心臓とられるー!
・……はい?
・フォウくんが光ったような気がしたと思ったら?
・霧が出て?

「みんなの頼れる相談役、マーリンさんの登場だよ」

・なんでーー!?
・……あれ、そういえばフォウくんがつけてるマントとマーリンのってお揃いだな。
・君たちどんな関係が!?
・えええ……あんた六章で初登場じゃなかったんかよ。びっくりしたわ。出血サービスありがとうございますありがとうございます。
・さすがタニキ、マーリンの正体に気付いたっぽい。
・今はまだ見てるだけの観客だから、ちょっとした手助けしかできない。
・キャスパリーグをよろしくしてやってくれ、そう言い残して不思議なお兄さんは消えていきました。
・それ、もしかしてフォウくんの本名……?かわいくn……ゴホゴホ
・せっかく作ってもらったこの隙。逃さず背後からタニキを狙ったのは――最後の気力を振り絞ったカルナさん!
・わーん;;ありがとうカルナさん;; いつかうちのカルデアにも来てねー!
・全身大やけどを負ったタニキは退散してくれましたが、まだアルジュナがいるなぁ。
・カルナはサーヴァントとしての使命を果たしたけど、どうする?
・わー、婦長がずばずばと痛いとこをつくぞ。そうだよねぇ、妄執としか言いようがないよね。

「狂おしいほどにやり直しを願い、叶わなかった願いを求め。……それでも最後の一線を引くのが、サーヴァント」

・めっちゃ分かりやすい。
・それでもどうしようもない何かを払拭するために、アルジュナが戦いたいならやってやるさー!
・さっきのタニキよりHP高いってどういうことだ!w
・はぁ、気が済んだならいいや。ついでにこっちの味方になってくれるならいいけど、それは無理か。
・ただ、どこかでサーヴァントとしての使命は果たしてくれる模様。期待してるからね!


『第20節 北米神話大戦 破』
・さて、敵味方共に大きな戦力を失いましたが、前進あるのみですね。
・北部組が頑張ってるので休んでいるわけにはいきません。夜だけど突っ走るぞー!
・マシュが言うとおり、師匠がそう簡単に負けるとは思えないんだけど……
・あ、ここで師弟対決の回想入るのか。

・ゲイ・ボルク同士の激突だと、相殺しちゃって勝負はつかないんですね。
・クー・フーリンの方は、槍を振るうたびに激痛を伴っているはずなんですが、本人にとっては大した問題ではなさそう。
・全部を破壊しつくして、ただ独り残った者は確かに王と呼べるだろうけど、そこからどうするのかがないんだよね。
・それが病んでるって言われる原因なんだけど、それでいいってタニキが言っちゃうんだもんな。
・説得が無理ならば、とスカサハが『死溢るる魔境への門(ゲート・オブ・スカイ)』で彼女が司る影の国へと引きずり込もうとしますが……
・師匠も知らないオルタニキの真の宝具、『噛み砕く死牙の獣(クリード・コインヘン)』がさく裂!
・いやあああ;;それ知ってるーーー;;;フレンドさんでめっちゃお世話になってるから威力知ってるーーー;;;
・師弟対決つらい;;
・だけど良かったー!やっぱり師匠まだ生きてた!
・影の国へ飛び込んだおかげで、なんとか無事だったんですね。
・外見はともかく、人間で例えたら内臓の9割持ってかれたってどんだけだよ(TдT)
・ああ、こんなとこで話しかけてきたのはやっぱり李書文先生か。
・こんなとこまでスカサハさん追いかけてこれるなんてすごいな。もはや恋じゃないの。
・今の状態では約束の勝負が実現できないことを嘆く書文さんですが、それは後にして、今はエジソンたち北軍を手助けしてくれるよう頼まれると快く引き受けてくれました。
・人外の武人同士の渋い会話……!この二人の勝負、実現するといいなぁ。

・その北軍ですが、ロビンのあれやこれやの破壊工作で宣言通り6割の敵は減らしたっぽい。さすが!仕事はきっちりこなしてくれる!
・それでもまだまだ数が多くてきりがなさそう。
・お疲れ気味の緑桃コンビと比べると大統王は元気そうですねw 直流は最強!
・おっと、ここでついにベオウルフが来ちゃったか!
・小狡いアーチャーって褒め言葉なのロビンwww
・エリちゃん、ああいう筋肉マンはお嫌いなのね。そういえば剣エリちゃんによるとガウェインみたいなのが好みでしたっけ(^^;
・相変わらず女子が強いFGO(褒めてる
・エジソンとエリナはケルト兵に手一杯でフォローに行けそうもありません!
・でもここで来てくれたー!書文先生ーー!
・有名なベオウルフと戦えるとあってやる気も十分ですw
・そういえば、先生は素手でも強いんでしたね。頼もしい!
・「同じ人類とは思えねー」と、ただ見守るだけのロビンとエリちゃん。
・おかげで拮抗状態はまだ維持できそうですが、100%当たるというエリナの嫌な予感とやらが気になります……

・さて、南側はどうなったかというと。今度はシャドウサーヴァントか!
・狂クラス2体はちょっときついよー。勝ったけど。
・やだ、ラーマくん。そんな照れる…///
・そうだね、好きなものは守りたいもんね。
・ラーマくんは久々に王道なヒーローだなぁ。ちょっとジャンヌを思い出す(二章~四章は結構個性が強いのが多かったからw)
・その分若干地味……だなんて別に思ってない!思ってないよ!


『第21節 北米神話大戦 急』
・首都で待つメイヴとオルタニキ。
・ありゃー、アニキの火傷もう治っちゃったの。
・もしもの時はアレを持ってくるっていうのは聖杯のことかな?

・そしてワシントンの町中でついに対峙する女王様と一向。
・まずは大型モンスターやシャドウサーヴァントと対決!
・そしてなんかでっかいの呼び出してきたんですけど!スプリガンってこんな巨漢だったっけ……
・うん、でもフレンドさんのアルジュナとうちのロビンでなんとかなった!
・女王様、そろそろ自分でかかってきてください!
・って、あーらら。ホワイトハウスにいらっしゃいって言い残して去って行っちゃった。
・結構追い詰めてると思うんだけど、あの余裕っぷりはなんなんだろう。
・婦長が、メイヴの笑みは「こちらが大事にしていたものを破壊するときの嗜虐の笑み」って言ったのがめっちゃ怖いんですけど;;
・とにかく追いかけましょう。

・その頃北部戦線はというと――
・ベオウルフvs李書文は、書文先生の方が上手だったようですね。お見事!
・って、エリナから急な後退命令??
・そして地震と間違えるほどの地響きが……

・一方、ホワイトハウスに到着したマスター一行ですが……うわー、悪趣味な装飾に変えられてら。
・中に入るとあっさりアニキと女王に拝謁できました。
・やったね、メイヴちゃん!婦長から健康優良児って太鼓判押されたよ!www(※ただし邪悪ですが
・メイヴには目もくれず、病気の魔王様と対峙する看護師。
・ああ本当、ナイチンゲールさん好き。
・クー・フーリンは王になったことで、愉悦を抱けない――否、愉悦を封じている、と診断した婦長。
・“王”というシステムに体を譲り渡し、ただ機械的に戦っている。
・そうでなければ王で在り続けられないから。
・ああそうか。生前の彼女自身がそうだったから、その病気に気付けたんですね。
・ただ、純粋な治療機械であればいいと願ったクリミアの天使。
・けれど、治癒という希望を人々が、世界が求めていたから。そのために全てを擲ったことを、彼女は決して後悔はしていない。
・しかし今のクー・フーリンはどうか。彼の支配を世界が必要としているのか。未来への展望はあるのか。
・「さてな」という彼の答えを、、婦長も分かっていた。
・同じように静かに狂っていても、そこが二人の違い。
・婦長が言ったことを、意外にも素直に受け止めた様子のオルタニキですが……
・それならこれは不治の病だと言って全く聞く耳もちませんね。
・でも治らない病気より、治ろうとしない患者の方が問題って婦長自分で言ってたじゃん?とりあえず力ずくでベッドに運び込めー!
・さーて、令呪の出し惜しみはせずに行きましょう。問答無用でフレンドジャックちゃんの宝具をメイヴへ!
・さすが女性特攻のジャックちゃん強いーー!一発KOだ!
・2体同時に倒さないとトラップが発動する、みたいなのあるらしいけど五章でそういうのはないのかな。良かった。
・っしゃ、あとはオルタニキだけだな。
・マシュが早々にリタイアさせられちゃったけど、ジャックちゃんのおかげでクリティカル連発&最後はサンタオルタさんの宝具で終了!
・ごめんな、ゲストサーヴァントさんたち出番なくて……。

・「おまえさんにしては、よくやった」と、愛しのクーちゃんに褒められて満足そうなメイヴちゃん。
・ところで「役割は果たした」って、一体何してくれちゃったんです??
・生前、クー・フーリンを倒したという彼女の切り札『二十八人の戦士(クラン・カラティン)』。それを……え、どうしたって?
・先に察したドクターが“ソロモンでさえ試そうとしない試み”ってめっちゃ動揺してますが、だから何ーー!?
・北部戦線ってさっきの地鳴りと関係が?
・はぁ!!???
・北部戦線に『二十八体の魔神柱が確認された』ぁ???
・へ……へー…………そりゃまたなんというかとんでもない(白目)
・クラン・カラティンという枠組に押し込むことで魔神柱を丸ごと召喚した……って、ああもうよくわからんけど、それソロモンに許可とってんの?
・↑問題はそこじゃない(混乱中)
・ってかロビンたちは無事かーーー!?あっ、まだ生きてた!
・エリちゃんー!頼もしいよエリちゃんーーー!好き!とりあえずみんなどうにか生き延びて!
・くっそめんどくさいことしてくれた女王様は、ついに力尽きて逝ってしまいました……。
・うーん、うーん……自カルデアにいるメイヴちゃんとエリちゃんは絶対ケンカしてるんだろうな。
・うわ。オルタニキから最後にいい女だったって評価が!!?
・ていうかほんの少しだけ雰囲気が柔らかくなりましたか?
・ああなるほど、王であることを願ったメイヴが消えたことで、本来のクー・フーリンに戻りつつあるんですね。
・今度こそ彼を倒せば、歴史の修復ができるはず!


『第22節 シールダー、マスター、ソルジャー、ナース』
・っしゃ、最後の節だ!
・うわ、アニキ倒すだけじゃないのか……5戦もある。やっぱり魔神柱二十八本、刈り取らなきゃだめっすか?
・正気が戻ってきたアニキですが、やっぱり聖杯は渡してくれないよねぇ。
・メイヴはどうしようもない悪女だったけど、クー・フーリンのためだけに聖杯を使っちゃうくらい本気で好きだったんだなぁ。
・そう考えたらちょっとは可愛く思えて――こない(いや、味方の時は恋する女王様も可愛いんだけど)
・メイヴの心意気には応えないといけない。ましてや、散々邪魔をしてきた小僧どもを逃がすか、と。確かにそれは仕方ないや!w
・最後の戦いじゃー!
・ちょっと卑怯かもだけど、フレンドさんのマーリンに頼ります。
・本当強いですよねぇ……一家にひとり欲しいけどうちにはいません……。
・ってあれ。消滅エフェクトでなかった。ってことはまだあるんか。
・でも向こうでアイドルとマネージャー(笑)が頑張ってるから負けてられるかー!
・って、今回も決着つかないのか!
・でもでも!今回一人も死なずに粘って勝てましたよ!結構嬉しい(^^
・さっきと同じくフレマーリンに活躍してもらったのと、うちからは久々にダビデを呼びました。
・全体無敵or回避……強い。
・途中で火力が欲しくなったので、マーリンとヘラクレスに入れ替わってもらって(戦闘服のオダチェンスキルを初めて使ってみた)、後は運でしたねー。疲れた。

・北部戦線は……よし、まだなんとか耐えてますね。すごいな……
・ただ、エジソンはまだちょっと戦う気力が戻ってないようで、夫人に叱咤されてます。

「あなたは隠秘(オカルト)を信じながらも、その力に縋ることを否定した」
「そういうあなただからこそ、私はあなたと親交を持ったのだし――彼らはついていこうとした」

・ああ、そういうことか。どうして二人が友人なのかちょっと垣間見えた気がします。
・未知を拒絶し、未来を望むのがエジソンの取り柄、か。
・その言葉に再び奮い立った大統王がエリちゃんのピンチを救ったーー!(´∀`*)
・やっとスーパーマンっぽい衣装が役に立つときが!
・エジソンの宝具は、キラキラしててライブで役に立ちそう、とのことw
・もう少し何か後押しがあれば持ちこたえれそうですが……そろそろ出番じゃないですか?アルなんとかさん?

・うわ、またアニキの棘が増えた。
・えーと、道中のも含めてトータルで5戦目ですかアニキ?しつこい!しつこいよ!
・さっきと同じメンバーで勝てたー!(嘘つけ一回失敗したでしょうが
・ラスト9万近くを一気に削ってくれたヘラクレス強い。うちの大将強い。

・あーっと、そろそろ限界が近いか北部戦線!
・ここで辛抱できずにエジソンがメガンt……自爆しようとしてるー!?心意気は買うけど、こら早まるな!!
・光が満ちて………あれ、静かになった。

「――ハハハハハ!! 無様なり、無様なりエジソン!」

・この高笑いは!!
・ミスター・すっとんきょう!ニコラ・テスラーーー!
・えええっ、本当に再登場したーーーー!wwww
・助かったというのにめっちゃ悔しがってるエジソン。

「なんと美味しい男なのだ貴様はァァアアア!」

・ほんとそれwwww
・でも英国でのあれこれを今返してくれるなんて律儀~!
・高笑いが最高にうざくて頼もしいな!www

エ「結婚もできなかった生涯独身が何をホザくか!!」
ニ「――愚かな。私についていける女が居なかっただけのこと」

・あ、いいなその返し。いつか使ってみたい(やめなさい)
・エジソンー!口げんかで完全に負けてるよ!「ばーかばーか!」はやめてお腹痛いwww
・呆れたブラヴァツキー夫人により仲裁が入りましたw
・この間、黙って待っててくれた魔神柱たち、空気読めるいい子だな。
・それにしても、いくらニコラの雷電でも魔神柱は倒せないと思うんですが。
・え、倒すためじゃない?っていうか誰に召喚されたって?あの妙な男って誰?
・おお。憎まれ口叩きあいながらもニコラとエジソンの電気宝具で魔神柱を閉じ込めた!
・なるほど、あれならずっとダメージを与え続けられるんですね。
・そして一番おいしいとこはこの人がもってくのか!どっからかアルジュナの声が!
・まさに全身全霊を込めた一矢で魔神柱を一掃してくれたアルジュナさん……そのまま力尽きて消えてしまいました。
・まるでアーラシュさんや……
・恩返しには十分だよ。ありがとう!
・あ、エリちゃんがやっとロビンを名前で呼んだ。良かったねw
・書文さんは急いでどこかに去って行きました。スカサハさんのとこかな。
・エジソンとニコラ・テスラの小学生レベルなケンカは続行w
・あ、いたのベオウルフ。魔神柱出てきてからすっかり影がうすk……
・大丈夫、ベオさん既に幣カルデアにいるから!またあとでね!

・ドクターから、北部戦線が大勝利したことを聞いたホワイトハウス組。オルタニキもついに霊基が崩れ始めたので、これで終われると思ったのですが――
・いやいや、そのまま狂王として消えてもらっていいですから!そんな!聖杯の守護者として魔神様召喚とかいらんことせんでいいですからー!
・「気張れよ、小僧ども」じゃねーよ!(怒
・婦長のおかげでみんなの傷も治りましたけどもね。
・七十二柱の魔神が一柱。序列三十八。軍魔ハルファス。
・あ、今までの魔神よりもカクカクしててさらに強そう(語彙力

「千度万回死のうが、私は諦めるものか!」

・魔神相手にも臆さない婦長!かっこよすぎて涙出る!
・よっしゃ、いっちょやったるかー!
・ロビンたちが戦った柱数を考えたら軽い軽い!(たぶん
・あら、曲が変わった。ターミナルで流れてるやつのアレンジ?かっこいい♪
・今回はちゃんと騎術殺メインでパーティーで組みましたよ!w
・メイン火力はやっぱりフレンドのジャックちゃんでしたが、うちの術マリーさんも強かった。無敵三回はさすがです。ブラボー。
・残りHP450まで削ったとこでマシュがやられたのが悔しいけど……。
・でも対魔神柱では今までで一番被害少なく倒せたかも。戦闘服でもなんとかなったー!
・マシュのおかげで全体攻撃もそこまで怖くなかったし、ぶっちゃけオルタニキの方が怖かったよ…。

・さて、ついに聖杯の回収完了っと。
・ここまでくるのに失った仲間も多かったですが、そのおかげで定礎復元できるわけだし、最後は笑ってさよならするのが一番ですよね。
・エリちゃんが3回目の召喚と知ったロビンが「局地的におぼこ娘ブームでも来てんのか?」ってwww
・そーだよ、これで5つ目だよ。ぐだマシュ超頑張ってるからもっと褒めてください。
・エリちゃん、ロビン。ありがとー!カルデアで休んでてー!
・エジソンとエレナ、ニコラもありがとー!もう少し直流交流戦争みていたかったよwww 三人ともうちにはいないもんなぁ。
・あ、そういえばニコラ・テスラを召喚した妙な男が誰だったのか分からずじまいだ。
・………もしかしてマーリン? そこまで手助けしてくれるの?
・うーん。ま、いっか。

・看護師として、メンタル・フィジカル両方で仲間をサポートしてくれた婦長には頭が上がりません。

「どうか握手を、レディ凛音」

・キュン……(´д`*)
・連れ添った患者が退院する時に手を握り合うのが密かな楽しみだったんだとか。
・かわいい……って褒めたら初めて婦長の照れ顔拝めたぞーーー!かわいい!かわいい!
・婦長からマシュにアドバイス。「貴女は貴女の目的のために、これからの時間を生き続けなさい」、か。
・それから、夢と願いは違うものだと。
・マシュの願いは、一章の時から話題になっていましたから、やっぱりFGOのキーポイントなんだろうな。
・ナイチンゲールは全ての病気をなくしたいという願いのために、どこに召喚されても戦い続けるんでしょうね。
・さよなら、また召喚できる日を願ってます…!
・婦長の名台詞の後だと、ちょっと別れが切り出しにくいよねラーマくんw
・また会おう!って言ったのそっちなんだから、ちゃんとうちにもきてよー!w

・書文先生。無事に師匠と会えたんですねー!
・二人の勝負の行方がどうなったのかは、本人たちにしか分かりません――


・ただいまカルデア!
・やー、長かったわ(^^; 移動距離も最長じゃない?
・回収した聖杯はさくっとドクターに預けて、さっさと部屋に戻ることにします。
・ダ・ヴィンチちゃん出てこなかったなぁ。
・で、いつもの廊下にて。
・悲しい出来事があって、不謹慎かもしれないけれど楽しかったというマシュ。
・うんうん、どの時代も大変だったけど色んな出会いがあって色んな景色もみれて楽しいよね。
・旅行気分で召喚されるサーヴァントの気持ちもわからなくはないw
・どんな魔術師でも体験できなかった旅、か。確かに。

「わたしたちがした旅は、決して歴史に残らないわたしたちだけの記憶に刻まれる旅」
「この思い出を、ずっと、ずっと大切にしたい。 ……そう思います」

・うちの後輩がめっちゃ可愛い……
・そうだね、大切にしよう!
・じゃあ、次の旅に備えてしっかり休息を……って
・マシュ?
・マシューーーー!?
・いやいや、定礎復元 キラーン☆ じゃねーですよ!
・え、マシュ倒れたんだけど!?大丈夫なの!?ちょっと画面もどして廊下にー!(落ち着いて
・(TдT)ウワーン!
・いや、気にはなってたんですよ。
・いくらデミ・サーヴァントになったとはいえ、半分は人間の身体なんだよね……しかも一度死にかけてたんだよね。それで、負担は無いのかって。
・五章のレイシフト前にドクターから無理しないように言われてたし!


うーんうーん。ていうかそれ以前にマシュについては謎が多いよね。っていうことでちょっと妄想も兼ねて整理を……。
あ、既に人理修復済みの先輩マスター様、私の予想が大外れしてても苦笑いしてそっとスルーしてくださいねw お願いしますw

とりあえず、気になっていたことをつらつらと。
・マシュを一人にするとオルガに怒られると言っていたレフ教授。
・デミ・サーヴァント実験の存在は所長もドクターも知っていた。そしてそれが成功したこと自体にはそこまで驚いていない様子だった。
・マシュもデミ・サーヴァントという存在は知っていた。
・第二号についての詳細はわざと隠されているような気がする(四章のダ・ヴィンチちゃんとドクターのやりとりとか)

つまりマシュはもともと実験の関係者だったのかしら、と思ったり。
最初の調査でAチームに入っていたとはいえ、明らかに他のマスター候補とは違う扱いでしたもんね。

さらに妄想してみると、ロンドンでホムンクルスと戦った時にマシュがみせたあの反応。
加えて五章冒頭のあの夢。第二号でないならマシュの記憶しか心当たりがない。
書文先生が「人でなき者よ」とか言っちゃってるし……。
冬木で、マシュの戦闘服をみたドクターが、そんな子に育てた覚えはないって言ってたのは単なる冗談かと思ったけど、割とそのままの意味だったりするのでは。

そんな勘繰りをしていくと、マシュはデミ・サーヴァント実験のために生み出されたホムンクルスだったりするんじゃないかなー……と。思ったりしちゃうんですよねぇ。
それなら、主人公に対して“人間らしい”という評価をしたのもうなずける。

少なくとも、普通の人間じゃないんだろうとは思ってますが、彼女がかわいい後輩なことに違いはないわけで。
つまり心配なんだよ!早く六章進めなきゃ!進めましょう!
やっと五章のレポまとめれたから、これで心置きなく突入できますし!
倒れたままほったらかしにしてマジでごめんねマシュ!

ってことで、難関と噂の六章、無事に突破できるよう見守っててくださいw
長文、乱文にお付き合いいただきましてありがとうございました!

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