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更新サボってる間に、弊カルデアも監獄塔イベントやバレンタインイベントのロイヤル級を突破できるくらいには強くなりました……!
ルーラーもアヴェンジャーも孔明もマーリンも玉藻ちゃんもいないけど頑張ってるよ!(泣いてない
……めちゃくちゃ欲しかったエドモンはうちには来てくれませんでした……
でもね!
騎マリーが!王妃が!!
ついにうちにーーーーー!!!!ありがとう仕事のストレスー!(←媒介にしたらしい)
しかもその後しばらくしてデオンくんちゃんも来たんです!フランス組そろったーーー!!
今年の目標が早速達成されましたねw やったぜ!
えーと、ストーリーは第五章までクリアしました。
続きがとても気になるとこで終わってるんですが、難所であり見せ場であるらしい六章に進む前に、これまでの話をまとめときたくて我慢してるとこですw
(とか言ってる間に、監獄塔やバレンタインが来ちゃったのでレポからも遠ざかっていたとかなんとか……)
というわけで第三章のレポート、いっきまーす!大体いつも通りの分量だと思うたぶん。
ルーラーもアヴェンジャーも孔明もマーリンも玉藻ちゃんもいないけど頑張ってるよ!(泣いてない
……めちゃくちゃ欲しかったエドモンはうちには来てくれませんでした……
でもね!
騎マリーが!王妃が!!
ついにうちにーーーーー!!!!ありがとう仕事のストレスー!(←媒介にしたらしい)
しかもその後しばらくしてデオンくんちゃんも来たんです!フランス組そろったーーー!!
今年の目標が早速達成されましたねw やったぜ!
えーと、ストーリーは第五章までクリアしました。
続きがとても気になるとこで終わってるんですが、難所であり見せ場であるらしい六章に進む前に、これまでの話をまとめときたくて我慢してるとこですw
(とか言ってる間に、監獄塔やバレンタインが来ちゃったのでレポからも遠ざかっていたとかなんとか……)
というわけで第三章のレポート、いっきまーす!大体いつも通りの分量だと思うたぶん。
~第三特異点 封鎖終局四海・オケアノス~
・嵐の海の上、勇ましく登場したのは……ドレイク姐さーーん!!!
・よくサポ枠でお世話になっております!
・初期は上着羽織ってないんですねぇ。二の腕がまぶしいです///
・海は大荒れだし、なんだか追われててピンチっぽいですが、さすが海賊。逃げる時も豪快ですね。
・海賊たのしーい!w
・逃げる姐さんの船を眺める影……
・こいつのいうことが本当なら、あの姐さんはまだ英霊になる前の生身の人間なんですね。
・まって!その笑い方!おまえ絶対アイツだろ!www
・やーこれは楽しみになってきました(^^
・場面は移ってカルデアに。
・うん?これ誰の視点?
・目が覚めて体温、五感、自分自身の名前を口にしていちいち確認するような人っていたっけ……。
・眠るたびに消える可能性がある自意識……?
・Σ(・д・) ドクターらしきシルエットに“第二号”って呼ばれたってことは――
・うん、冬木の物語を確認したけど、やっぱりマシュと融合してる英霊さんのことだよね。二号さん(その言い方はやめ
・以前マシュが契約したマスターとサーヴァントは同じ夢をみることがあるっていってたから、これはマシュが第二号の記憶を見てる夢ともいえる……?
・そういえば、オルガマリー所長はマシュと融合してるのは第二号ってはっきり言ったくせに、その真名は知らない感じだったけど、召喚しといて真名わからずってそんなことある?
・第二号に、気に入らないことがあったら何でも言っていい、とどこか辛そうにいうドクター(のシルエット)
・そう言われても第二号さんはどこか他人事のようですが。
・5110回目の目覚め…って単純に1日1回だとすると14年ってことになるけれど。
・きれいで快適な部屋にいることを幸せだ、というこの人はあきらかにどこか感情が欠けているようで……なんかちょっと切ない。
・一方、ぐっすり寝てたらしいところをフォウくんとマシュに起こされたぐだ子ちゃん。
・“てしてし”って、前足ぽんぽんじゃなくて噛みついてる音だったの(^^;
・アニメのフォウくんは思ったよりちっちゃくて、ますます可愛さ倍増でしたね。めっちゃ飼いたい。そして私のことも毎朝起こしてくr
・マシュ達と一緒に管制室にいくと、ドクターがお待ちかねでした。
・夢?でみたことききたいけど、ぐだ子ちゃん覚えてなさそうだなぁ。
・とりあえず、今ドクターが浮かない顔なのは、レフ教授と七十二柱の魔神のことが気がかりだからですね。
・ダ・ヴィンチちゃんも交えて、魔神の正体について話し合い。
・ドクターは魔神なんて存在しない。ただ七十二の用途に分かれた使い魔だと言ってますが……でも女神様だっていたもんねぇ?
・それに、わざわざ名乗るからには無関係とは言えないはず。
・ダ・ヴィンチちゃんはレフもしくはそのバックにいる誰かが、“例の王様”を召喚したのではないかといいますが……
・ドクターはまだまだ認めたくなさそう。
・仮に彼の王が英霊化したとしても、悪魔の概念は彼の王より後にできたものだし、現代人が知っているような禍々しい魔神を使役できるとは思えない、と。
・魔神にゆかりのあるサーヴァントか……うちのパーティにはすでにいる気がするけど、ストーリー上まだ出てきてないからねぇ。
・さて、憶測しかできないからこの話はここまで。
・次の聖杯回収いってみよー!
・今回もフォウくんは一緒です。フォウくんがいた方がマシュの気持ちも安らぐこともあり、ドクターも公認でメンバー入りしましたw
・西暦1573年の大海原へレッツゴー!
『第1節 パイレーツ・オブ・カルデア』
・…………。
・海の上に到着することはないって自信たっぷりに送り出されたし、確かにいきなりボチャン!とはなりませんでしたけど。
・お約束の海賊船の上でした!w
・さらにシナリオ通り襲いかかってきた海賊ですが、マシュが懲らしめて状況を説明させますw
・マシュさん、荒事がどんどん得意になって行くよー。頼もしいよーw
・で、襲ってきた海賊たちにもここがどこなのか分からずじまい。ただ、一応近くに海賊島というアテはあるようなので、そこへ向かうことになりました。
『第2節 星を開拓する海賊女王』
・節タイトルからしてかっこいいよ姐さん。
・キャラ上、どうしても襲い掛かかりたくなるらしい海賊をけちらし、ボスのとこへ案内してもらいます。
・おっと、ダ・ヴィンチちゃんが会話に乱入してきたw ドクターとの夫婦漫才(違)が楽しいのでもっと続けてほしいw
・さて、ドレイク姐さんと対面~!
・巨漢の大男を想像していたマシュとドクター。だいぶ驚いているようです。
・あ、カルデアの名前知ってるんだ。“星見屋”っていってる……もとはそういう組織だったのか。
・姐さんとドクター、相性悪そうwwww
・時代の話はともかく、海がいつもと違うのには同意してくれました。
・あ、でもこの人この状況をめっちゃ楽しんでるぞwww さすが自由を愛する海賊!
・とりあえず、こっちの実力を見せればもう少し話を聞いてくれそうなので、マシュさんガツンと一発酔い覚ましをお願いします!
・はい、というわけでフランシス・ドレイクが仲間になりました。
・でも彼女にもここの海域がどこなのかはわかんないんですね。
・食料も酒もあるから気にしてないらしい(^^;
・お酒を勧められたマシュが慌てる一方、ドクターが「故障かな…」なんて不穏なことを呟きましたね。何が故障したって?
・おお、さすが大海賊。のん気に宴会してるわけじゃなくて、元々明日にでも探索のために船を出すつもりだったようです。
・ぐだ子ちゃんってば「キャプテン同士、仲良くしようじゃないか!」と、勧められるがままにお酒飲んでますが……大丈夫か!?
・いや、ちょっと待って。その前に姐さんがもってる盃って聖杯じゃないのーー!
・酔っぱらってるマスター気付いてない!?w
・酒も食べ物もつきないって、この世界の異常現象の一つかと思ったら聖杯の力だったんかい!
・っていうか、その聖杯手に入れた経緯をさらっと話してますけど!アトランティスとか、ノアの大洪水?の再現しようとした声とか!それを倒して奪ったのが聖杯とか!
・ポセイドン!?ポセイドンを倒したの姐さん!!?むかついたから邪魔してお宝奪ってついでに都市ごと渦に沈めたってーー!?
・うわ、すっげぇな。こっちが着く前に世界救ってるよドレイク船長(独身)!!
・聖杯の反応を、探査プログラムの不具合だと思って調査してるドクター。今の話聞いてなかったの!?探査プロちゃんは正常よ!
・事情を話すと、さっき負けた分ってことであっさり聖杯を譲ってくれました。
・いいのかよ!気前良すぎ!
・でもこれで特異点は解決……しないんじゃないの?
・むー。やっぱり、この世界に変化ないようです。
・どうやらこの聖杯は元々この時代にあったもの。ドレイク船長はそれに認められた正当な持ち主ってことになるようですが……。
・それでも海が異常なのは、レフ教授が持ち込んだもう一つの聖杯がどこかにあって、反発しあってるから、か。
・船長がいる限り、この時代が崩壊することは無いけど、もう一つの聖杯を回収しないと元に戻ることも無いと。
・ふむぅ。そういうことなら、せっかくもらったけどこっちの聖杯は船長に返すね。
・再び登場したダ・ヴィンチちゃんの説明と提案で、元の海を取り戻すことを検討してくれそうな雰囲気に…。
・かっこよく名乗ったものの、自分の名前が知られてないことにショックを受けるダ・ヴィンチちゃんwww
・さらに、こんな海にも財宝はある!と根拠があるのかないのか言い切ったドクターのおかげで、船長のやる気も俄然出てきたようですw
・大丈夫か……それ、やっぱりなかったね☆ってパターンじゃないのか。
・ま、いいか。その時はドクターだけが犠牲になるし(・∀・)
『第3節 幽霊船と新たな島』
・予定通り、ドレイク船長自慢の船「黄金の鹿号(ゴールデンハインド)」で出向です。
・や~、天気もよくて船旅日和だねぇ。
・はしゃいでる場合じゃないと言いつつ、カモメを見つけて嬉しそうなマシュがかわいいv
・新しい島を発見したところ、サーヴァントの気配があるようです。
・船長以外の海賊たちは戦力にならないから置いていくことに。
・ぐだ子ちゃんは一応戦力に入ってるんですね?
・魔術の勉強ってどれくらいしてるのかなぁ。アニメで所長が撃ってた霊丸(違)みたいなことは出来るようになってるのかしら。
・とりあえず、バレンタインイベのおかげでメディアさんから手ほどきを受けてることがわかってちょっと嬉しかったり(^^
・何となく気配がしたからって確認せずに撃っちゃう船長!w
・今までになかったタイプなので、マシュは見事に振り回されてますね(^^; ま、臨機応変に。
・さて、銃弾は当たったのかどうなのか…
・撃った方向にいくと、一枚の石板を発見。
・ダ・ヴィンチちゃんの解読によると『一度は眠りし血斧王、再びここに蘇る』と書いてあるそうです。
・その呼称に聞き覚えのあるドクターが焦り始めたので、さっさ離れることに。
・油断ならない状況ですが、お宝を探すドレイク姐さんは楽しそう。
・『宝の匂い』を信じていないマシュに対し、もしこの先に宝があったら世界一周の旅に付き合うよう誘ってくる姐さん。
・叶わない願いだとわかっていても、想像するだけで楽しそうですね(^^
・本当、ドレイク船長かっこよくて惚れる……。
・ああ、エイリークって誰だっけって思ったら、角?と胸毛のおっちゃんだった(酷
・こわいよー!分かりやすくバーサーカーだよー!
・ま、さくっと撃破しましたが(・ω・)b
・でも追っ払っただけで倒したわけではない?カルデアの計器が不調らしく、追いかけるのは難しそうです。
・森を抜けると、エイリークの乗ってきたヴァイキングの船を発見!
・海賊らしく、物色させてもらうとこのあたりの海図がありました!これは貴重なお宝ですね♪
・ってことで、次の島にいってみよー!
『第4節 雷光と女神』
・第4節……5戦もあるのか。 ワーイ
・何でサーヴァントにされてるのよ!とお怒りなのはステンノ様の妹(というかもう一つの顔?)のエウリュアレ様~!
・うん、やっぱりステンノ様の方が神格が一つ上なオーラが出てるよね。星も一つ多いしね。
・どっちも好きですがv
・どうやら彼女、迷宮の中を逃げ回ってるようですね。
・迷宮で彼女が出会ったのは――
・一方、マスター一行も島へと到着しました。結構でかい島だね。
・ぽこぽこ現れる敵海賊やモンスターを倒しつつ、霊脈ポイントを発見したのでサークルを形成っと。
・わーっ!ダ・ヴィンチちゃんが送ってくれた胡椒瓶を見たドレイク船長が倒れた―!!!
・この時代ではそれほどの高級品ってことですね(瓶はそのあと回収したけど
・あれ、ドクターなんか電波悪くない?
・この島に来る途中で会った海賊の旗を解析してもらってたんですが……途絶えちゃいましたね。
・と、同時に大きな地震が!
・船が心配なので一旦引き返します。
・戻ってみると、壊れたわけでもないのに船が動かないという謎事態。
・どうやら島に結界が張られているようです;; 通信が切れたのもそのせいかな。
・となれば、張った本人を探し出すしかありません。
・人の気配がない静かな島を探索することしばし。
・怪しすぎる岩穴を見つけて入ってみると、地下迷宮発見ー!船長がわくわくしてるぞー!w
・はぐれたら大変だからって手をつなごうとマシュからの提案。やだもう可愛い(´∀`*)
・先を歩く船長が、点々と落ちている血痕を発見しました。うわー、ちょっと腰が引けるけどこれを追いかけるしかないですね。
・追いかけた先でキメラと遭遇!やっつけた!
・血はこいつのものなのかなぁ?
・どうにも嫌な予感が……っときたー!島の迷宮って言えばそうですね!アステリオス(ミノタウロス)!
・おっと、戦いのはずみで?牛の仮面がとれて素顔が!
・しぶとさにカルヴァリン砲まで持ち出そうとするドレイク姐さん!ちょっとまってー!さすがにそれはやりすぎなんじゃ!
・緊張感高まる中、現れたのはエウリュアレ!
・アステリオスは置いて、自分を連れて行くように宣言する女神様。
・何やら勘違いも上乗せされて、毒舌を浴びせられるマシュと姐さん(^^;
・なんとか事情を説明して、エウリュアレを追っている“アイツ”とこちらは無関係だと納得してくれたようです。
・結界をはったのはアステリオスの方なのね。目的は、外からの侵入者を防ぐためのものでしたか。
・バーサーカーにもそんな器用な芸当ができるんだ(失礼
・おっと、姐さんがエウリュアレのことを気に入ってしまったようですよ。
・金目のにおいがするからって船に乗せようとしてますねw
・二人一緒ならってことで、意外と乗り気になった女神様(^^
・よくついったーで彼女とアステリオスの仲良しネタが流れてきますが、ここが起源なんですね。
・カルデアコンビが口をはさめないまま、パーティが増えましたw
・めでたしめでたしっ(?)
『第5節 黒髭惨状』
・参上じゃなくて惨状なのがもうやだwww
・いやー、最初にこいつを召喚したときにはネットスラングに目が点になったものですw
・アンとメアリーの辛辣な言葉にも嬉しそうな黒髭氏。本当に気持ち悪いなぁ(褒めてる
・こいつだけは本編でもイベントでもキャラにブレがないようですねw
・黒髭の目的はエウリュアレと、(ついでに)ドレイク姐さんのもつ聖杯。
・姐さんのことをBBAとはよく言うたな。リアル30代としては聞き捨てならん!あとで覚えてろ!
・あ、ヘイヘイおじさん(ヘクトール)もこっち陣営でしたか。
・こんな船長に従わないといけないクルーたちにちょっと同情です(^^;
・一方、アステリオスに結界を解除してもらい、再び海に出たマスター陣営。
・女神様の歌に癒されながら進んでいきます。
・アステリオスの肩に乗るのがすっかり気に入っちゃった女神様がかわいい。
・わー、きちゃった!世界最強に気持ち悪い海賊サーヴァント!(って女神様も言ってるもん
・わー!姐さん!しっかりして姐さーーん!(BBA呼ばわりにフリーズしちゃった模様
・マシュに同じサーヴァントとして認めたくないとまで言われてるぞ黒髭!
・姐さんの怒りの鉄槌(大砲)と共に戦闘開始ー!
・やっぱり復活してたエイリークを倒したけど、ヘクおじさんもいるしまだちょっと不利かしら?
・さすが姐さん、引き際を心得てる……と思ったらアンの銃で船底に穴開けられた!?
・Σ(゜д゜;) アステリオスーーー!?沈みかけの船持ち上げるなんて無茶なことを!!
・おかげでどうにか逃げ出せたけど、怪我してる身で大丈夫なのかしら;;
『第6節 三つ星の狩人』
・ちょうどこの辺りをやってる時に7章配信情報や、最終決戦イベント情報が公開されたんですよね。
・できるだけ近付きたいのでサポートはゲストからじゃなくてフレンドさんから選択!メイン火力様に頼ってサクサク進めるべし!←
・さて、アステリオスが超頑張ってくれたおかげでたどり着いたのは翼竜の島。
・もー!毒舌吐きながら心配してる女神様かわいすぎーー!
・さっきの戦いの様子から、黒髭のあの船自体が宝具であること。そして部下の強さと比例して船も強くなっている可能性が浮上しました。
・ふむふむ。船そのものを沈めるのはちょっと難しいか。
・まぁとりあえずはドレイク船長の船を修理することが第一ですね。
・幸い、島の名前通りワイバーンがうようよいるので、こいつの鱗を船の修繕材料にしちゃえー!(・∀・)
・というわけでドラゴンクエストの開始ですw
・フレンドさんのジャックちゃんに今回もお世話になるよ~!いつかうちの陣営にも来てくれないかな!
・アサシンパーティはスターざっくざくで楽しいですね。
・……と、あら?
・森の中で無邪気に料理中?のレディーが……この人って確かオリオン――じゃなくてアルテミスさん?
・ああ、三つ星の狩人ってそういうことか!(遅ぇ
・私、この人たちイベントが初出の鯖だと思ってたんだけど、違ったっけ?
・↑あってた。後にお月見イベント復刻版やって納得。
・どうやら二人は野良サーヴァントのようです。出会ったらこっちの味方になってくれるかなー?
・あれ、オリオンってこんな女の子好きなんだっけwww
・とっても焼きもちやきなアルテミス様にぶん投げられた熊のぬいぐるみ(オリオン)。
・そのオリオンを拾った(助けた)マシュ達。しゃべる物体Xに興味津々ですw 解剖する(・∀・)?
・オリオン単体だと戦闘力ゼロなのかしら(^^;?
・あ、嫁が追いついてきた。
・「また浮気したの、ダーリン!?」って、こっちのことはスルーでお仕置きに忙しそうなアルテミスさん。
・マシュが言うとおり、今回の時代は全体的にネジが緩んでますねw なんだこのイベント時みたいなほのぼの感はwww
・ようやくこっちの話をきいてくれる雰囲気になったとこで事情を説明します。そして勧誘だ!
・アルテミスの名前を聞いて驚く一同。同じ神霊であるエウリュアレも絶句してますw
・えーと、恋人?のオリオンに代わって、神格をランクダウンして代わりに召喚されたってこと?
・おかげで変な生き物になってしまったと嘆くオリオン……めげるな。強く生きろ。
・さて、とりあえず申し分ない戦力が増えたところで、ドラゴンハントの続きだー!
『第7節 アン女王への復讐』
・無事に船も直ったことだし、さあヘンタイ髭野郎を倒しにいくぞー!
・オリオンはひとりで二人分声きけるのが楽しいw
・アーチャーは弓使うとは限らない。使ったとしても弓は鈍器、なFGOが好きですw
・え、オリオン(の力を宿しているアルテミス)なら、海の上を歩けるの?
・それは使わない手はないですね(・∀・)
・よっしゃ、オリオンたちが黒髭の船に侵入成功!
・すごい、アルテミス様ったらヘンタイ相手にも動じてない!w
・アルテミスが甲板で大暴れしてる隙に、オリオンが敵海賊にこっそり引っ付いた!そっか、敵の火薬庫に忍び込むんですね!なんて便利なぬいぐるみ!!
・準備完了!OKですドレイク姐さん!
・オリオンたちの活躍で火薬庫が爆発!たまらず海域を離脱しようとする黒髭ですが、そこへドレイク姐さんの船が豪快な体当たり!逃すもんか!
『第8節 激戦』
・というわけで節タイトルの通りです!
・まずはアンメアとの対決!
・ジャックちゃんまじで強い……(瞬殺
・そして次に黒髭と対決!
・あれ、そういえばもう一人残ってるよね?どこ行った?
・Σ(゜д゜)
・えー!てっきり船長のピンチを助けるんだと思ってたらオジサンが裏切ったー!!?
・そして黒髭の持ってた聖杯を奪い取っちゃったよ!やっぱり2つ目の聖杯そこにあったんかい!
・もう一つの聖杯を狙ってヘクトールの槍がこっちを向きましたよ。そうはいくかっ。
・あれ?
・マシュに迎撃してもらおうと思ったら退かれたー!?
・あー!本命はエウリュアレの方か!
・やだもうこのオジサン本当読めない!こういうタイプも嫌いじゃないけど!
・アステリオスが必死に止めようとしますが…駄目だ、つれてかれちゃった(>д<;)
・ぐぬぬ…オリオンなら追いかけられないこともないけど、相手がランサーだからな…悔しいけど見逃すしかありません。
・オリオン、結構冷静だなー。
・で、まだしぶとく生き残ってた黒髭ですが、ドレイク姐さんにかっこよく(?)別れを告げてついに消えていきました。
・真面目になるとかっこよさがでてくるのやめてほしいわー。ずるいわー。
『第9節 伊達男を追跡せよ』
・タイトル通り以下略。ヘクトールが向かった先は……
・メディア(リリィ)ちゃん!
・それと、えーとえーと…誰だっけ。イベントでちっちゃくなったとこしかみたことないけど金髪の変な人(酷い記憶力
・二人の話からすると「あの御方」っていう黒幕がエウリュアレを連れてくるよう指示してたんですねー。またレフみたいなのがいるのかな。
・アルゴナイタイのメンバー……はて?
・聞き覚えがあったので、持ってる星座の本を引っ張り出してきましたよ。
・あ、やっぱりアルゴ座の項目で説明があった。
・ギリシア神話に登場する快速船を象った星座。ただし大きすぎて今は違う4つの星座に分割されてるんですよね。
・これの乗組員をアルゴナウタイという――ちょっと表記は違うけど、これで間違いなさそう。
・あ、隊長の名前が書いてある。イアソン!そう、それだ!メディアちゃんと話してる人の名前!
・あーすっきりした(^^
・イベントではなんかろくでもない奴だったな、という記憶。
・神話では、アルゴにはヘラクレスを始めとする有名人が乗ってたようで。どうやらまだ出てくる人がいそうですねー。わくわく♪
・イアソン様は、聖杯と併せて、『契約の箱(アーク)』を手に入れることが目的っぽいです。
・どんな箱なんだろう?
・一方、ドレイク船長とともに全力でヘクトールを追跡中のぐだ子ちゃんたち。
・追っかけてはいますが、エウリュアレが攫われた理由が分からず首をかしげるばかりです。女神ってことが鍵なのかなぁ。
・マシュは、ドレイク船長がどうみてもいい人なのに悪人なのが解せない様子。うーん、まぁその辺りは最後まで一緒にいたらきっとわかるんじゃないかな?
・嵐の暴風すら利用する豪快な船長ですが、なんとここで幽霊船と遭遇!
・あれ。もしかして姐さんってば幽霊のたぐいが苦手な人(・∀・)?やだかわいい!!
・黒髭がいないとこで良かったねw
・さらわれても強気な女神様がヘクトールに目的をきくと、割とあっさり答えましたね。神様を生贄にささげるって。
・…………なんて罰当たりなーー!
・世界に女神を捧げて螺旋の理を断ち切る、ねぇ。えーと、それ指示してるの誰?
・あ、二人が話してる途中で追いついたよー!それいけアステリオス!
・むぐぐ……ヘクトールは生前の防衛戦に定評があるだけあって、さすがにしぶといな。
・のらりくらりとトドメを躱されてるうちに、敵の大将――アルゴ船がきちゃいましたよ!
『第10節 世界最古の海賊船』
・ようやく10節まできた!
・あ、やっぱり向こうはヘラクレスが乗ってるんだね。
・新しい敵に動揺した隙を狙われ、オジサンには逃げられちゃいました…。
・おっと、さすがアルテミス様。向こうの船の正体に気付いたようです。
・表記は『アルゴー号』もしくは『アルゴノーツ』らしい。人類最古最強の海賊団、か。
・イアソン様は正義は我にあり!なタイプのクズ(酷)なのかなー。
・一触即発の雰囲気ですが、ドクターが撤退するよう勧めてきました。
・うう……確かに自陣にいるからヘラクレスの強さは分かってるけども。
・エウリュアレを渡せばヘラクレスをけしかけるのだけはやめとく。って、わーやさしー(棒)
・んな話誰が乗るかっ。勇ましいぜマスター!
・メディアちゃんとイアソンの噛みあわない会話にツッコミを入れる余裕はあるようですw
・うーん、やっぱり1回戦ったくらいじゃ完全には倒せないか。
・うわーい、今度はヘラクレスとタッグを組んできましたか!
・これも凌いだものの、ヘラクレスはほぼ不死身という話をきかされ、本格的に逃げ出すことを考え始めた一同。
・くっそー、イアソンめ。自分は見てるだけのヒモ野郎のくせにー!かかってこいや!
・エウリュアレを守るため、格上相手のヘラクレスにも一歩も引かないアステリオス!(ノωT)
・今まで“かいぶつ”として何人も子供を殺して、ミノタウロスと呼ばれてきた彼。
「ゆるされなくても、みにくいまままでも、ぼくは、にんげんに、もどらなくちゃ…!」
・(TдT)
・ドレイクも、もちろんマシュもエウリュアレを渡す気はありません!
・姐さんかっこいい!
・うっかりするとヘラクレスが肝心のエウリュアレを殺してしまいそうなので焦ってますねイアソン様。
・あ、やべ。ここでオジサンの宝具が来るー!
・Σ(゜д゜)
・ヘ……ヘラクレスごとアステリオスを刺しちゃった……
・いや、違う。アステリオスまだ生きてる!串刺しになったままヘラクレスを止めてる!!
・うわああん!こんなめっちゃいい子を犠牲にして逃げなきゃならないなんて…!(ノдT)
・3章のヒロインは確かにアステリオスでした……。
・アステリオスと一緒にヘラクレスもオジサンの槍も海へ沈んでしまったため、アルゴー号も追ってくる気はなさそうです。
・とはいえ、メディアちゃんの力でこちらの居場所はどこにいてもバレバレっぽいですけど。
・噛みあってない夫妻はどこまでも噛みあってないようですが。
・全てを握っているのはイアソン様ではなく、メディアちゃんの方かな。
『第11節 失われた聖櫃』
・よし、とりあえず逃げ切った。
・そういえば、マシュもドクターも敵さんが“アーク”って言ったことに反応してましたね。何それ教えて~。
・イスラエルの指導者・モーセが神から授かった十戒を封じた箱のことで、恐らく聖杯に匹敵する聖遺物だろうというのがドクターの見解ですか。
・開くと、開いたものに罰をもたらすという箱……そんなもの手に入れて何する気なんだろう。
・やつらより先に手に入れるか悩みましたが、とりあえず行動あるのみ!ってことで、出発進行ー!
・島を見つけては近くへ行き、ドクターが強い魔力がないか探して、外れてたら次へ……というように進んでいきます。
・その間、話題はメディアのことへ。彼女を知るオリオンは、どうして少女の姿なのかを不思議に思っています。
・イアソンに手酷く裏切られたメディアは、報復のため彼の妻子を皆殺しにする……というのが本来の彼女のはず。
・へー、そんなことがあったんかー。
・で、あるならば。あのメディアちゃんは裏切られる前の彼女なんですね。
・だとしても、年齢が前後したところで記憶まで変わるはずはないってエウリュアレが言ってますが……。
・ああなるほど。彼女の中でそんなことはなかったことになってるってこと?見えてるけど、見ていない?
・それはなんというか……怖いね。
・さて、次の島はアタリだといいなあ……うおっと!?
・オリオンの頭に矢文が刺さったーー!?
・痛覚はあるようだけどぬいぐるみだからか平気っぽい。どんなんだそれ。
・アルテミスの知り合いで、堅苦しい手紙を寄こす純潔の少女……?
・いや、ちょっと待って。その前に、そもそも神話上のアルテミス自身がって貞潔の女神じゃなかったっけ。あれ?
・矢文の主は……おわーー!ここで出てくるんだ!ダビデ!と、アタランテさん!
・この二人、並ぶとちょっと似てる気がする。弓だし。同系色だし。
・アタランテさんのビジュアル、結構ツボなんですよねー。いつかうちのカルデアに以下略。
・ダビデはてっきり敵で登場するのかと思ってたけど……違うのねw?(酷
・↑勝手なイメージですw
・ん…そういえばアタランテさんは一瞬フランスでも出会ってましたっけ…?
・今回は会話の内容からして、味方になって欲しくてこちらを呼んでる?
・さて、視点はぐだ子ちゃんに戻り。
・あ、やっぱりアルテミス=純潔の女神って認識でよかったw
・それでいて、エウリュアレにすら恋愛脳(スイーツ)すぎると言わせるから大したもんだwww
・島に上陸してモンスターを倒すと、「汝らはアルゴノーツを敵とするものか!?」と、誰何されました。
・もちろん、あいつらの敵さー!
・答えると、アタランテさん登場!
・フランスで会ったことを覚えてくれてました(^^) 改めてよろしくお願いします!
・アルテミス様に仕える狩人なんですね。
・こちらも各自自己紹介をしますが、まさかこのきゃぴきゃぴした乙女がアルテミスだとは思っていなかったようで……
・ギャップにより、思わず立ちくらみするアタランテさん。しっかりー!www
・「傷は深いぞ、がっかりしろ」って、えぐってどうするマスター!www
・気を取り直して、もう一人のご登場です。
・やほー、ダビデ(軽い
・すでに自カルデア内にいるものだから、私としてはこんな扱いになってしまうのでしてw
・いや、彼のスキルにはめっちゃ助けられてるんですけどね!
・星3弓は本当優秀で誰から育てるのか悩みますねー。といいつつ、真っ先に育ててるのはロビン・フッドですが(好き!
『第12節 ヘラクレスを打倒せよ』
・どうやら“アーク”はダビデが持ってるらしいですね。
・あれ、君の宝具って投石()じゃなかったっけ?あれってそんな大層な代物だったの?
・アークに触れさせれば、相手は死ぬ……
・それだけの代物ってダビデはさらりといってるけど、人にとってはそれだけで十分脅威だと思うけど(^^;
・まぁ、でも破壊力という点では三流なのか。
・だけど悪用しようと思えばできる、というダビデ。
・正確にいうと、アークは神と人類との契約書みたいなもので、ダビデの所有物ではないらしい。
・霊体化ができない“現物”のアークとともに召喚されるのがダビデだけど、彼が死んでもアークは誰かが所有している限り存在し続ける、と。
・うむ、実に厄介かつややこしいな!
・アタランテさんは当初アルゴノーツの乗り組み員として召喚されたものの、単独行動が可能なアーチャーの特性のおかげか、元々イアソンが嫌いだった(笑)せいか、自我を奪われることなく離脱。
・そしてダビデと合流して今に至ると。
・前みたいなバーサーカーとして召喚されてなくて何よりです!
・アークのことは何となくわかったけど、それとエウリュアレの関係は?
・ダビデの予測――ドクターも同じこと考えてたようですが――によると、神霊たる彼女がアークに捧げられれば、この時代そのものが「死」んでしまうらしい!
・ひょえええ;;
・神が死ねば、つられて世界も死ぬとかどんな心中アイテムだよ!怖いわ!
・ちなみにアルテミス様でも代用可能なんだろうか(不敬だぞ
・真っ当な世界なら、周囲一帯の崩壊ですむところですが、ここは不安定な仮初の世界……効果は絶大でしょうね。
・船長の聖杯を奪われてもだめ、アークを奪われてもだめ、か。
・アタランテ曰く、もしかしたらイアソンはそこまでの脅威を知らないまま、誰かに言われて行動している可能性もあり。
・……あー(^^;
・とりあえず味方は増えたけど、アーチャー多すぎよ!w
・再戦するにあたり、ヘラクレスをどうにかしたいけどなー。アークの特性を活かすことはできないだろうか。
・……お、ぐだ子ちゃん何か思いついた?
・詳細は分かりませんが、何やら大博打のようです。わー、楽しみ!
『第13節 全額勝負』
・こちらへ向かってくるアルゴー号発見!さーて、作戦開始だー!
・お、まずは矢で敵の大将を狙うのですね!?
・弓勢4人の宝具一斉射撃だ!!
・ぶっはーwwwイアソンに卑怯者って言われるとはwww
・うろたえまくったイアソン様。メディアに加えてヘクトールにも自身を守るよう命じ、ヘラクレスだけを島に送り込んできました!
・メディアとヘクトールは若干呆れ顔(^^;
・よっしゃ、これは作戦通りよね?次はどうするんだっけ?
・とりあえず、エウリュアレをぐだ子ちゃんが連れて逃げて。
・なるほど、アタランテさんが盾役のマシュを運んで妨害→ヘラクレスが突破して女神様追いかける→再び追いついたマシュ+待っていた仲間と妨害ってことか。
・これは確かにマシュへの負担がでかい…!でも頑張れ―!マスターも頑張って走れー!
・しかも対戦を重ねるごとにヘラクレスのHP上がってってやんの。
・リアル戦闘ではマシュに加えてダビデの治癒の竪琴が頼みの綱です(^^;
・鬼さんこちら~♪ で、ヘラクレスをおびき寄せたのはカタコンベの中かな?さっき島にあるって言ってたもんね。
・ついにアークを間に挟んでにらみ合う両者。
・やっぱり、バーサーカーになってもヘラクレスにはわずかに知性が残ってるんですね。アークを前にして動きが止まりました。
・マシュも追いついてくれた!最後の勝負だ!
・よしっ、なんとか勝てたー!
・槍ヴラドおじさま、強化2段階目でも強いよー!(最近のうちのメイン火力です
・押し込めえええっ!っと、マシュや船長の気合でヘラクレスをアークに触れさせることができた!
・作戦は成功!ヘラクレスは瞬時に消えてしまいました……すごい威力。
・出演お疲れ様。またカルデアで会おうね~~!w(実は召喚済みなのですw
・自分の弱さを知って、出来得るだけのことをした。立派な振る舞いだったって、女神様から褒められちゃった♪
・いいよねぇ、等身大の主人公。好き。
・さーて、残るはイアソンとメディアとヘクトールですね。がんばろうー!
『第14節 星の開拓者』
・頼みの綱のヘラクレスが倒されたと知ったイアソンの慌てっぷりが笑えますw
・迷わず撤退を選ぶあたりはさすが小物。
・新しい鯖を召喚されると面倒だから、こっちも全力で追いかけます!姐さん頼んだ!
・イアソンがその場しのぎに召喚したシャドウサーヴァントを倒し、敵船に乗り込みます!
・アーチャーだからといって接近戦ができないと思ったら大間違いですよねw
・次の中ボスは……オジサンだー!カルデアのことも知ってそうだし、事情訊きたいとこだけど軽く流されそうだなぁ。
・総力戦で来いって言われたので、遠慮なくバスター野郎のガウェインさんを投入!いてくれて助かったー!w
・散り際に守り手がいなくなったエウリュアレを狙うとは!さすが年季の入ったオジサンは違うな!
・ですがそれをあっさり返り討ちにする女神様。
・彼女が、アステリオスを殺した相手から目をそらすはずがなかったですね。仇はとったよアステリオス(;ω;)
・慣れない悪役をしたことと、無能な上司=イアソンを敗北の理由にしてようやく消えていきましたねwww
・オジサンも出演お疲れ様でした。先にカルデア帰ってて~w
・わあ、撤退も降伏も防衛も不可能なこの状況で次はどうするか訊くなんて、メディアちゃん辛辣すぎる!
・こんな時でもにこやかな彼女の様子に、さすがのイアソン様も若干引いております。
・さて、次が最終戦かな。うーん、ここはさすがにフレンドさんの力を借りよう(チキン
・準備オーケー(たぶん)決戦だー!
・の、前に。ダビデからイアソンに質問です。
「エウリュアレを『契約の箱』に捧げるなんてバカな考え、誰に吹き込まれたんだい?」
・あ、そういえば訊いてませんでしたねw
・うわ、マジでそんなことしたら世界が滅びるってことを知らなかったのか…
・イアソンとしては、女神とアークがあれば無敵になれると思い込んでたようで。
・恐る恐る、メディアに真実を尋ねるイアソン様。
・さあ、黒幕は!?あの御方ってだれ!?
「時代が死ねば世界が滅びる。世界が滅ぶということは、敵が存在しなくなる」
「ほら――無敵でしょう?」
・と、あどけない少女の笑顔で言うメディア・リリィ……
・はっきりいってこういうタイプが一番怖い!
・今度こそ理想の国を。誰もがイアソンを敬い、誰もが満ち足りる本当の理想郷を作る。そのための試練じゃなかったのか!? と、叫ぶイアソン。
・……偏っちゃいるけど、一応王道を目指してたのねこの人。
・メディアちゃん曰く、人々の平和を願う心が本物でも、それを動かす魂が絶望的にねじれてる、と。
・きっつ……(´д`;)
・それでも、裏切られる前の王女として召喚されたメディアは、イアソンを「守る」つもりのようですが……嫌な予感しかしねぇ。
・びえええ;;;
・イアソンから無理やり聖杯を奪ったと思ったら、彼を媒介に七十二柱の魔神を呼びだしたー!!
・怖すぎる嫁!!!
・こんなわけのわからん歪み方した魔女っ娘に比べたら、邪ンヌさんなんて可愛いもんだなぁ(こら
・そして裏切られた後の姿である大人メディアさんがすごい真人間に見えてくる劇的びふぉーあふたー。
・召喚された魔神は、序列三十のフォルネウス。
・ダビデですらこんなもんが存在することに驚いている!あとで詳しくきかせてね!
・誰もがビビッて動けないかと思いましたが……
・銃声が響いた!ドレイク姐さーーん!!
「当たるんだったら倒せるさ!」
・頼もしいーー!!そしてその後のセリフが可愛いー!www
・よっしゃ頑張る!(・∀・)b
・とは意気込んだものの、NP減らしてくるのがマジでめんどくさいよぅ!!
・ぜぇはぁ…なんとか1回で倒せた。サンタオルタさん強い。さすが配布鯖で1、2を争う強さ。
・あ、イアソン様。ギリギリ生きてる。
・そしてメディアちゃんがイアソンのこと呼び捨てにしてる。
・こういうのもヤンデレっていうんだろうか……極まってるなー。
・っと、イアソンはどうでもいいや(酷
・メディアちゃん、消えちゃう前に黒幕が誰か答えてー!
・え、できない?魔術師として“彼”に敗北してるから?
「魔術師では、あの方には絶対に及ばないのです」
「だから――星を集めなさい。いくつもの輝く星を」
「どんな人間の欲望にも、どんな人々の獣性にも負けない、嵐の中でさえ消えない、宙を照らす輝く星を――」
・星……?
・ちょうどリアルタイム!(これ書いてる時点で2016年12月11日です)では、7章が開幕してて、さらにもうすぐ期間限定の最終章がはじまるんですが、それって絆レベルが重要になるらしいんですよね。
・星を集めるってそういうことなのでは、とツイッターでは憶測が飛び交ってましたが…メディアちゃんにも言われるのか。
・最終章のお祭りに私も参戦したいけど無理かなー
・結局、助言……だったのかな、今のは。
・さあ、時代の修正は完了した。間もなくドレイク船長の愛する海が戻ってくるよ!
・ばいばい、海賊たちー!オリオンとアルテミスー!女神様ー!アタランテさん!
・何人かは、カルデアでまたねー!w
・それぞれ、その人らしい別れ方でしたね。エウリュアレからはキス貰ったぜ。やっほう♪
・あっ、ダビデはちょっと待て。
・魔神が本当に魔神ならなんか知ってるでしょう!そう、ソロモン王の父親なんだから!
・くっ……召喚術は管轄外ときたか。
・ドクターからも「頼りにならない…」と言われ、さすがにムっとしたダビデw
・逆にドクターへ魔神が偽物という根拠を問いただします。
・って、なんかイメージと違うからとかそんな理由だったの!?
・そしてダ・ヴィンチちゃんが、ドクターはソロモンのファンって秘密をばらしたwww
・そういえば、ドクターは普段はダ・ヴィンチちゃんって呼ぶのに、焦ったりするとレオナルドって呼ぶのいいよね。ね?
・うーん、なるほどなぁ。憧れのヒーローがまさかってことか…
「んー、ソロモンはそういうコトするよ?あいつ、基本的に残酷で悪趣味でろくでなしだから」
・この親にしてこの子あり!か!
・隠れて交際していた十人の愛人に裏切られれば考えるのか、世界の破滅を。
・フォローになってないぞパパン!
・あ、もっと聞きたかったのに。さっさと還ったなダビデ。
・ドクターが立ち直るのはもう少し時間がいりそうです(^^;
・そして最後にドレイク船長とのお別れ……
・大丈夫!船長なら将来立派な英霊になってるから!そしていつか自陣にお迎えしたいー!
・そういえば前に船長がマシュには欲がないって言ってたけど、一緒に旅をする中でそれは訂正されたようです。
・望みがない人間は生きていられないから、誰もが望みを持っている。それに気付くか気付かないかの違いだと。
・マシュ本人にすら自覚がない望み……それには最後に気付けるだろうから、今はそのままでいい、と諭す船長。
・ここのやりとりは、章冒頭の“第二号”のシーンと対になってる気がするなぁ。
・あ~、本当に。最後の最後まで気持ちのいい姐さんだった!好き!
・はい、というわけで無事にカルデアに戻ってきました。
・ドクターはソロモン王の時代を観測する気のようです。
・紀元前の観測は難しいことのようですが…外部の協力者って誰だろ。ドクター、なんか誤魔化してません?
・んー、まいっか。
・そして恒例のマシュとの廊下会話。
・ん?世界一周ね、そりゃあ少しは行きたかったよ。マシュもでしょう?
・ドレイク船長との旅で、世界は単純な善悪で成り立っているわけではないことを学んだマシュ。
・人間の持つ凶悪さの中にある、叶わないものを叶えるという希望。
・その力の強さが、希望であり人間の業、か。
・マシュがどんどんしっかりしていくので、おばちゃん嬉しい限りよ(ノ∀T)
・さ、次のレイシフトまで。次の一休み一休み~!
・あ、クリア特典のサーヴァントは……?
・お前かダビデー!www
・はいはい、宝具レベル3になりましたよっと。おめっと!
・同じ星3弓ならエウリュアレの方が章のメインとしてあってるんじゃとかそんなことは言ってないぞ☆
はい、というわけですっかりドレイク姐さんのファンになった管理人です。
早くうちにお招きしたい。縁があるといいなぁ。
そして、次のロンドンの予告を見たところ、しょっちゅうお世話になってるジャックちゃんが出演しそうなので楽しみです(^^
ではでは。今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
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