*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記③ 第一特異点 忍者ブログ
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前回から間が空いてしまいました(^^;

現在、第五特異点である北米大陸を探索中です。
先輩マスターたちと一緒に最終章をリアルタイムで楽しみたかったのですが、もう無理ですねぇ。
真面目にストーリーだけ追ってればちゃんと参加できてたかもですが、季節ごとのイベントが楽しすぎたからそっちばかり追いかけてたんだもん!
おかげで進行具合に対して自陣は結構強くなった気がしますが!(たぶん
諦めて自分のペースでストーリーを楽しむことにします(・ω・)b


さて、レポはオルレアン編です。ここで某キャラにすっかり心を奪われたよ。ああもう可愛い。
今のところ一番好きな章だから気合入れて書いたよ!

【注意】
・相変わらず他のfate作品には触れていないため、おかしな表現をしてるとこがあるかもしれませんが笑って読み流してください。
・一人でボケとツッコミを繰り返してるだけの、無駄にとても長い記事です。




~第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン~
・さあさあ、聖杯回収の旅へーっ。って、意気込んだものの、カルデアからスタートではありませんでした。
・場所はどっかのお城かな?早速、歴史に異変が起きてるにおいがするぞ。
・黒い鎧をまとった金髪金眼の女性……どう見ても悪役っぽい……。
・そして、彼女の呼びかけに応じて現れた6人のサーヴァントたち。
・あれ、詠唱から7人かと思ったけど、6人しか見当たりませんね。
・それにしても、なかなか個性豊かそうな面子です(^^;
・自分がマスターだという彼女は、暗い微笑を浮かべてサーヴァントたちに破壊と殺戮の命を下します。

「どれほどの邪悪であれ、どれほどの残酷であれ、神は全てをお許し下さるでしょう」
「罪をお与えになるならば、それはそれで構いません」
「それは神の実在とその愛を証明する手段に他ならないのですから」

・わかりやすくぶっとんでる!
・続いて、派手なエリマキトカゲみたいな人に命じて誰かを連れて来させましたよ。十字架もってるから教会の人ですね。
・ここで金髪の女性の名前が判明。かの有名なジャンヌ・ダルクさんです!なるほどそれっぽい!(黒いけど
・ってことは、ジルって呼ばれてた襟巻さんは、これまた有名人のジル・ド・レさんか。
・(あ、小さい「ェ」が要るのね)
・さて、哀れなピエール・コーション司教。三日前に死んだ――いえ、殺したはずのジャンヌが生きていることに腰を抜かしています。
・ってことは、ここにいるジャンヌは異端の烙印を押されて処刑された後なんですよね。ならば彼女自身もゾンビじゃなければサーヴァントだと思うのですが、サーヴァントがサーヴァントを召喚ってできるもんなんだ?
・まいっか(ぇ
・黒いジャンヌさん、ここぞとばかりに煽る煽る!司教さん思わず泣き出した!
・(オルレアンクリアした後で、復刻したクリスマスイベントをやってみたら司教さんまでネタになってて腹筋が死んだ)
・命乞いむなしく、自らがジャンヌにしたのと同じように火あぶりで殺されてしまった司教様。
・まぁ、自業自得なんですけどね(・ω・` )
・これでジャンヌの気が晴れて終了とかだったらいいんでしょうけど、そんなわけないよねー。
・うーん……このジルはジャンヌのことを崇拝しきってるけど、微妙に怪しいんだよな。慇懃無礼というか…本心かくしてませんか的な雰囲気が。
・ああ、もう一人バーサーカーとして召喚した人がいるのね。やっぱり7人か。
・ジャンヌ自身はルーラーというクラスになるそうです。初めてきくタイプだな。

・さて、そんなきな臭さはまだ知らないカルデア陣営。
・フォウくんは今日もかわいいです。もふもふ。
・マシュとドクターと一緒に、改めて今後の動きについて確認を。
・目的の一つは特異点の調査及び修正。二つ目が聖杯の調査。
・あと一つ、調査中に忘れちゃいけないのが霊脈を探して拠点、召喚サークルをつくる事。
・あ、ダ・ヴィンチちゃんだ(・∀・)
・ストーリーではちゃんと挨拶してませんでしたね。
・強化メニューとかでうるs……ゴホン いつも親しく出迎えてくれてはいるけれどw
・ああ。マシュも会うの初めてなんだ?
・カレかカノジョか……うん、まぁおっさんよりは美女の方がいいかな!w
・芸術家系サーヴァントってみんなこんなんなのか……楽しみだな。
・さて、じゃあ状況確認も済んだことだし。早速レイシフトと行きますかー!
・相変わらずドクターからの呼ばれ方がいい意味でブレる……だから急に改まらないで///
・この時代を移動する時のエフェクトでクロノトリガーを思い出すのは私だけじゃないと信じたい年齢←


『第1節 百年戦争の地』
・無事に転移完りょ……ってまたついてきちゃったのフォウくん!!?
・ま、いいか。帰りも一緒だし。癒し要員は必要だ。
・さて時間軸は1431年のフランス。百年戦争の真っただ中のようです。
・正確には、百年戦争の中休みに当たるそうですが。
・いやー、本当世界史の記憶がさっぱりだわぁ。
・ん?
・上空の異変に気が付いたぐだ子ちゃん。
・わーなんだあれ。でっかい光の輪っかみたいなのが浮いてる。
・なんだろな。綺麗だけど不気味だなー。多分世界の異変と関係があるんだろうけど。
・でも現時点では何もできないので、とりあえずほっとくことにします。
・そうこうしているうちに、フランスの兵隊さんと出くわしました。
・マシュが話しかけますが、敵襲と勘違いされてしまい……
・英語じゃだめでした…ってそういう問題じゃないと思うんだけど!w
・マシュ!ドクター!この状況で漫才はやめてwwww
・圧倒的ツッコミ不足でお腹痛いwww


『第2節 フランス兵を追え』
・逃げてっちゃったフランス兵さんを追っかけてたどり着いたのは、ボロボロになった砦でした。
・マシュ先生によると、この時期(1431年)は、休戦条約が結ばれたため、百年戦争とはいえ平穏なはずですが……
・お、今度はフランス語で話しかけたおかげか、なんとか会話になりそうです。
・休戦を結んだはずのシャルル七世は……って、あちゃー。そうですか、ジャンヌ(?)に殺された後でしたか。
・“竜の魔女”として蘇ったジャンヌ・ダルクの攻撃でイングランドは撤退。
・残されたフランス軍は、ジャンヌが仕掛けてくる骸骨兵やワイバーンの襲撃で疲れきっているようです。
・ほわー。さすが竜の魔女……本当にドラゴンを操るとは。
・でもワイバーンってドラゴン系の中でも下級(というイメージ)だからなんとかなるよね!
・よっしゃ倒すぞぉぉぉ……お??
・ワイバーンの襲撃に慌てるフランス兵を叱咤激励するお嬢さん登場!
・おっと、黒いジャンヌさんとそっくりのあなたはもしかしなくても……!?
・詳しくききたいとこですが、とりあえず敵をやっつけてからですね!
・ふぅ、倒した~。
・ワイバーンはライダークラスなので、自陣にステンノ様がいてくれて良かった♪
・宝具の意味はあまりないけd
・Σ(゜д゜ )わーん!マシュが用意してくれてたゴマ饅頭、ドクターに食べられたー!
・マシュさん、帰ったら峰打ちをくれてやれです。
・話を戻して、と。助けに来てくれた少女を見た兵士さん。魔女が出た!と真っ青になって逃げだしちゃいました。
・言われた本人は複雑そうですが、特に引き止めはせず。
・ルーラークラスのサーヴァントと自己紹介を始めた彼女。真名はやはりジャンヌ・ダルクでしたか。
・うーん……二人のジャンヌ・ダルク。
・しかもドクターの解析ではこちらの方は力が弱まっているそうですが……。
・詳しい話は場所を移動してききましょう。


『第3節 ジャンヌの謎』
・森の中に移動してきました。ここなら落ち着けるかな。
・自分がルーラーである自覚はあっても、聖杯戦争に関する知識が抜けていて、力も足りないというジャンヌ。
・へー、本来のルーラーだと相手サーヴァントの真名を見抜くことができるん?
・そしてもう一人の、竜の魔女であるジャンヌについては、その存在は把握しているようですね。
・シャルル七世を殺し、オルレアンを占拠したことも……
・同じ時代に同じ鯖が召喚されることってあるんかね。ドクターもきいたことなさそうだけど。
・疑問は残りますが、とりあえず現状把握はできました。
・自由と平等を最初に謳った国の崩壊……これがこの時代の異変なんですね。
・ロマンの自己紹介を聞いたジャンヌ。夢見がちな人なんですね!ってそんな笑顔で言わないであげてwww
・ワイバーンの大量召喚なんて普通は無理。ということは魔女のジャンヌが聖杯を使ってるんじゃないか……
・そんなことより私はゴマ饅頭が食べたくて仕方ない……そうですね、どっちかっていうと私はこし餡派ですね。赤福最高……!(ゴマはどこへ行った
・いやー、選択肢が絶妙ですねFGO。こういうの大好きwww

・オルレアンの奪還。そして“ジャンヌ”の排除のために、一人でも戦おうとするジャンヌ。
・そんな彼女の心意気に惚れたぜ(・∀・)b 目的は一緒だし、協力しましょう!
・まずは情報収集と仲間集めですね!
・でもその前に、マスターはちょっと休ませてもらうよ……すぴー。
・野宿でも熟睡できるタフな子で何よりですw
・睡眠が必要でないサーヴァント二人はひそひそと会話を続行。
・ジャンヌは、人として死んで日が浅いせいか、それとも不完全な召喚のせいか、サーヴァントの新人のような感覚だそうで。
・自分の方が足手まといになることが不安なんですね。
・それに対して、マシュがそれなら自分も初陣のようなものだからと優しく励まします(´ω`*)
・天使か…!天使が二人!
・実際にジャンヌにサポートに入ってもらうと、どこが戦力ダウンしてるんだろうってくらいめっちゃ頼りになりましたけどね。
・いつか正式加入してほしい……。
・バトルで声聞いた瞬間、アリサァァァァ!ってテンション上がったしw(中の人ネタ


『第4節 情報収集』
・情報収集のために、ラ・シャリテという街を目指しますが…
・一足遅かったようです。敵のサーヴァントに壊滅された直後のようでした…(´・ω・`)
・しかも死者がゾンビになったり、ワイバーンが以下略で!!えげつないー!
・この惨劇はおそらくもう一人の自分がやったこと。
・だけど、どれだけの憎しみがあればここまでできるのかがわからない、とショックと同時に困惑しているジャンヌ。
・そこへドクターから通信が!
・ええーっ、敵さん引き返してきてるの??しかも5騎って多いよ!
・三十六計逃げるにしかずー!
・って、ジャンヌさんが退いてくれない!勇ましいー!


『第5節 黒いジャンヌ』
・ハラハラしながらその場で敵が来るのを待つと……
・おわー……冒頭で見た主戦力勢揃いやー。エリマキトカゲさんおらんけど。
・黒ジャンヌさん。まさかもう一人の自分がいるとは思っていなかったようで、テンションが急上昇!
・街を壊したのは、フランスを滅ぼすためというシンプルなご回答。
・確かに物理的に真っ平らにすりゃ早いですけど(^^;
・うおお……黒ジャンヌさんの負のオーラすげぇ。時空を超えてドクターのコンソールを燃やす勢い…!
・優等生vsヤンキーの第1ラウンドは、口げんかでヤンキーの圧勝ですかね(^^;
・もう話すのもうんざりといった感じで、狂化したランサーとアサシンにこちらを始末するよう命じます。
・わー、ダンディなおじ様と綺麗なおば……マダムだ~。
・お二人両方とも吸血鬼的な感じ?
・あ、おじ様の方は本当に吸血鬼の元?となったヴラド公でしたか。
・で、マダムの方はエリザベート・バートリー…もといカーミラさん?
・無知なマスターにマシュが解説してくれました!w
・あー、なんかそんな伝説あるよね。若い乙女の生血で若返り療法。
・こわっ。
・ふー。なんとか血を取られずにすみましたけど、まだ後ろに残ってるんですよね…!
・ピンチは変わらず!ていうかドクター黙ってて!!
・なんとか逃げ出そうとしますが、難しいか!?
・シュッ
・おお…??今なんか風切り音が……ガラスの薔薇?

「――優雅ではありません」

・と、軽やかに登場したのは大きな帽子?が特徴的な可愛らしいお嬢さん!
・ここは美女揃いだなー!
・黒ジャンヌの横に控えていたリボンの騎士みたいなセイバーさんが動揺しつつも、彼女の真名を言い当ててくれました。
・マリー・アントワネット……!!
・あああそっかー!フランスと言えばこの人もいましたね!!
・やばいどうしよう、めっちゃ可愛い……(惚
・輝きまくりの王妃様を前に、ペースを乱される黒ジャンヌさん(^^;

「今のわたしにわかるのは、貴方はただ八つ当たりしているだけということ」
「理由は不明、真意も透明、何もかも消息不明だなんて、日曜日にでかける少女のようでしてよ?」
「そんな貴方に向ける礼はありません」
「わたしはそこの、何もかも分かりやすいジャンヌ・ダルクと共に、意味不明な貴方の心を、その体ごと手に入れるわ!」

・何このお方……好き……!!(あっさり堕ちた瞬間でした
・さらに、アマデウス……ってモーツァルト!!?(音楽家の名前は割と覚えてるんですw
・王妃様と一緒に来てたんでしょうか。気付かなかった。
・よっしゃ、彼の音楽でひるんだ隙に、今度こそ逃げろー!!
・一行を取り逃がした黒ジャンヌさん。ライダーの女性に追いかけるように指示してますね。次のお相手はこの人かな。
・黒ジャンヌさんは城に戻って次のサーヴァント召喚へ。残りの面子は他の街の破壊に向かいましたとさ。


『第6節 一難去って』
・マシュに“マリーさん”と呼ばれて嬉しそうな王妃様が可愛いデス……もうこの人何しても可愛いな。
・ちょうど逃げた先の森に霊脈があるようなので、そこで対策会議をすることに。
・んー、マリーさんもアマデウスも、自分が誰に召喚されたのか分かってないんですね。
・そういうことあるんだ?
・しっかし、王妃様より派手だなこの音楽家。全体が見えないwww
・真向から憧れをぶつけられてジャンヌが居たたまれなさそうです(^^;
・キラキラまぶしい王妃様と、変態音楽家……
・アママリ~~~!!好き~~~!(毎度ちょろ過ぎな管理人です
・そういえばそもそも史実で繋がりがあった二人ですもんね……(・∀・)わくわく
・自分は聖女ではない、というジャンヌさん。
・それならば、と。ただのジャンヌとマリーとして、女友達になることを提案するマリーさん。
・和むわぁ(´∀`*)
・敵陣にいたセイバーの彼?彼女?とマリーはやっぱり面識があるんですね。
・すっごく親しかったわけではなさそうだけど。まぁ王妃と諜報員だもんなぁ。
・後で調べたら、史実ではマリー・アントワネットがデオンに対してドレスを贈ったエピソードがあるんですね。男装しているのはドレスがないからだと思ったとか。

・さて、話は聖杯戦争の方に戻り。ジャンヌの予想では、聖杯戦争は開始されていないのに、この時代ではすでに聖杯を持っているものがいる。
・この不自然さに、聖杯そのものが対抗しようとして召喚されたのがマリーたちではないか、と。
・なるほど。じゃあ他にも味方になってくれそうなサーヴァントがいるかもですね。
・じゃあ味方を探して戦力アップが当面の目的ですね。ドクター、索敵お願いしますよ。
・あっ、また人が寝てる間に女子会が開催されてる!w

「七歳の頃、プロポーズをしてくれた男の子に恋をしました。多分、あれが初恋だと思います」

・キャー///
・どっちが先の時代に生まれてるのかたまに分からなくなるんですが、ジャンヌの方がだいぶ年上?なんですよね。
・それでもかのマリー・アントワネットと語らうことができるなんて、と感慨深そうなのは、英霊になってしまえばどの時代の情報も流れ込んでくるからなのか?
・便利だなぁ。
・なんて、楽しくおしゃべりしてるとこに敵襲ですよっと。
・こらアマデウス!こんな時に変態っぷりを発揮しなくていいから!www

「彼から耳をとりあげたらもう変態性しか残らないのですもの!」

・辛辣王妃様www
・敵の波状攻撃に耐えた後、最後に出てきたのはやっぱりあのライダーさん!
・ヨーロッパとはちょっと違う雰囲気の服のような…。
・この方、本来であれば聖女と呼ばれた人のようですね。
・狂化されててもギリギリ理性を保ってるのすごいな。
・どちらかと言うとこちらを消すよりも力試しのような感じで襲い掛かってきた彼女――マルタさん!
・わー……竜?いや……亀? あ、ガメラだガメラ!(違
・マルタさん、素が出ると口が悪い(^^;
・リヨンという都市に、竜の魔女に対抗する“竜殺し”がいる。そんなヒントまでくれたよ……今の戦いはちょっと切なかったな。
・「あの人は鉄の聖女。なんであれ、最後は拳で解決する金剛石のような人です」ってマリーのセリフの通り、この後開催された水着イベントで、鉄拳を振るうマルタさんルーラーバージョンが来ましたねw
・ちなみにこのイベントで、水着マリーさんを執念でゲットした管理人です…!やったね!
・(以後、頑張ってレベル上げして幣カルデアで一番に最終再臨したという)


『第7節 竜殺しを探せ』
・うーん、やっぱりこの襟巻さんがジャンヌをうまい事そそのかしてるように見えるんだけど。はてさて。

「私が救国するという行為そのものが、致命的に間違っていたのだから」

・そんな切ないこと言うなよぅ。
・今度は彼女自身と、バーサーカーとアサシン――もとい、ランスロットとサンソンと戦うことになりそうです!
・バーサーカーって話せないやつばっかりなん…?

・王妃様自ら情報収集に行って下さるなんて!
・結論から言うと、リヨンはもう滅ぼされた後のよう。
・ただ、その前までリヨンには大きな剣を持った騎士が街を守っていたという情報も!
・竜殺しといえば私の中では、(自称)天才美少女魔道士なんですが。ほら、CV林原ねえさんで胸がちっ……おっとこれ以上はやめとこう命が惜しいw
・(管理人の実年齢は察してください)
・コホン、話を戻して。その騎士様は敵サーヴァントに追い詰められて行方不明になったんだとか。
・それからもう一つ情報が。混乱しているフランス兵を、ジル・ド・レェさんがまとめ上げたそうです。
・ん?どゆこと。えーと……あ、そっか。人間としてまだ生きているジルがこの時代にはいるのね。
・少し迷いますが、彼と合流はしないという結論に。
・とりあえず、リヨンにいってみよー!
・うわー!指揮官っぷりを褒められて、マリーにチューされたー!
・アマデウス曰く、マリーの悪い癖らしいですけど。そんなとこも可愛いじゃない!w

・リヨンについたけど、人の気配は無し。頼みのドクターは通信の調子が悪いようで役に立たず(酷
・西側をアママリ、マシュとジャンヌで東側を探索します。
・が、いるのはゾンビ化した町の人たちばかり!(>д<)
・気が重いですが、再び合流したマリーたちと倒していきます。
・ワイバーンも来ってことは、ぼちぼちやつらも来るんじゃね?
・あれ、魔女がくるかと思ったらオペラ座の怪人の人(ファントム)だ。
・とりあえずブッ飛ばす!
・んー、なんだかなぁ。この人もマルタさんと一緒で、心情的には味方になってもおかしくなさそうだったな。
・そんなにも召喚したものとされたものとでは主従関係がはっきりしてるのか。
・あ、ドクター。通信回復しました?
・サーヴァントを上回る超極大の生命反応プラスサーヴァント3騎が近づいているって、そりゃまた豪華だな!
・逃げたいのはやまやまですが、せっかくここまで来たんだし。ぎりぎりまで竜殺しさんを探す選択をしたマスター!
・急げ急げー!


『第8節 巨竜襲来』
・いやー、章がいい所で切り替わりますねぇ。やめ時がわかんないw
・よっしゃ、見つけたぞ竜殺しさん!
・でもすぐに黒ジャンヌさん来ちゃった!どうしよう?どうやって逃げる!?
・巨竜・ファヴニールの炎を、マシュとジャンヌが力を合わせてなんとか防いでくれてますが、もう限界ー!
・Σ うおお!さすが瀕死だったとはいえ竜殺しのジークフリートさん!ファヴニールを追っ払った!
・今のうちに逃げろー!

・巨竜はいませんが、ゾンビやらワイバーンやらの追手がめんどい!
・そして……ああー!追いついてきたか、狂ランスロットとサンソン!
・サンソンって誰やねんって思ってたんですが、マリー・アントワネットの処刑人だったんですね…
・いやいや、王妃様。そんなにこやかに自分の首斬った人にあいさつしないでー!(^^;
・おおう……サンソンってばそれでいてマリーの大ファン(?)なのね。
・これにはアマデウスも黙っちゃいません。なんだこのマリーファンクラブの会!楽しいな!
・(会話内容は殺伐としているけど)

・一方、すぐ近くに来ていたフランス軍をモンスターから守るため、一人別行動中のジャンヌ……
・竜の魔女だと思い込んでるフランス兵から冷たい言葉を言われても、いつの間にか来ていたカーミラさんに煽られても動じません。強いぞ聖女様!
・と、そんな彼女についに助太刀が!
・まともな方(?)のジルだー!
・分が悪いとみるや、サンソンをつれて逃げるカーミラ。
・残された狂スロットさん、なぜか執拗にジャンヌを狙います。
・仮面の下からなんとか聞き取れた“アーサー”の名。
・かのアーサー王と、ジャンヌの魂が似ているせいだったんですね。
・(顔もにてると思うけd)
・消滅するランスロットを見つめるジャンヌ、どこか切なそう。
・さらにこの時代のジルが彼女を呼び止めようとしますが、ジャンヌは答えず立ち去ることにしました。
・ちょっとね。今はさすがに酷だよね。


『第9節 一休み』
・誰もいない砦を発見したので、ジークフリートさんの傷を治すためにも小休止。
・でもこれ、ただの傷じゃなくて呪いまでかかってるらしくて治りそうにないんですが;;
・もう一人“聖人”がいれば、ジャンヌと力を合わせて解呪できるようです。
・ここは手分けして探しますかね!
・マリーの思いつきで、メンバーはくじで決めることになりました。作るのはアマデウスww
・結果、マリーとジャンヌがペア。アマデウスはこちら側です。
・ところで、彼だけマリアって呼ぶのがめっちゃいいですよねぇ。アママリ!
・っと、ここで幼いころのプロポーズエピソードきたーーー!

「あんなにときめいたのは、生まれて初めてだったわ!」

・と、キラキラした笑顔で思い出を語る王妃様と、恥ずかしさで死にそうなアマデウスwww
・くぅ~~~っ、レポ書くためにエピソード読み返してるんだけど、やっぱりアママリ好きだ!
・フランスは、マリー・アントワネットに恋をして、彼女は愛されたからこそ憎まれた。
・アマデウスの言葉に、マリーはどこか納得できたようだけど、マシュは浮かない顔してますね。
・さて、そろそろ出発しよっかー!
・マリーたちを見送ったあと、アマデウスに直球な質問をするマスター。やるな(・∀・)b
・彼女は自分の運命にとって、特別な分岐点だっただけで今はそんな情熱は無いとのことですが……
・くそう、やっぱり今でも大好きなんじゃないか―!恋はしてないだけで愛してるとか!もう!
・偉大な音楽家が語る“人間”は、今はまだマシュにはよく分からないかー。
・世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい。
・っていうラノベの「キノの旅」のフレーズがめっちゃ好きなんですが、アマデウスが言ってるのはそういうことではなかろうか。たぶん。

・はっ……今気づいたけど、ツイッターでよく話題になってるすまないさんってジークフリートさんのことですね!?
・敵が来たこと教えてくれたんだからそんな謝らないでwww
・一方、聖女と王妃組はというと。
・どう考えても、あの黒いジャンヌが自分の憎しみを写しているとは思えないジャンヌ。
・本当に、ひとかけらも自分を裏切ったフランスという国を憎んでないんだなぁ……。
・マリーでさえ、自分の子供を殺した民のことを思うと心が揺れるというのに。
・ただひたすらに人間が大好きだから、恨む理由がなかった。
・マリーと話しているうちにそのことに気付けた今のジャンヌなら、次に黒い自分と会った時にはガツンと言い返してくれることでしょう(^^


『第10節 聖なる者』
・ティエールの街についたマシュ達。どうやら二騎のサーヴァントがいそうですよ。味方だといいなー!
・って、あら?街から火の手が?
・なんかアマデウスが行くのめっちゃ嫌がってますが(^^;
・敵襲かと思ったら、なんか角の生えた女の子二人がにらみ合ってる!?
・あまりの姦しさにアマデウスがキレたwww
・耳が良すぎるのも大変だね(^^;
・とりあえず、仲裁に入ろうか。こらー!いい加減こっちの話をききなさい!は虫類娘たちー!
・こんな時は実力行使ですね。
・よし、黙らせた!w
・一見清楚で和風な美少女がバーサーカーの清姫で、アイドルっぽいのがランサーのエリザベート。
・なんだー、聖人じゃなかったか~(´・ω・`)ザンネン
・でも清姫がそれらしきサーヴァントをみたことがあるって!どこ?誰!?
・ゲオルギウスの名前にはドクターも心当たりがあるようです。よっしゃ手がかり!
・どうやら西側に向かっていったようで、運よくジャンヌたちが出会ったとこでした。
・そして話が速いw
・この人が先輩マスターたちから先生って呼ばれてる人か~。確かにそれっぽい。
・わわっ、早く合流したいとこなのに黒ジャンヌが向かってきてる気配!
・一般人の避難誘導のため、逃げようとしないゲオル先生。とても聖人らしいですけどー!
・え、マリー?マリーが代わりに残るの!?

「わたしはきっと、こういう時のために召喚されたの」
「今度こそ、大切な人たちを守るために。大切な国を守るために。正しいことを正しく行います」

・(TдT)
・残されたマリーの前に現れたのはサンソン。
・怖いー!怖いよー!処刑の仕事にハマりすぎてて怖いよこの人ー!
・僕の断頭はどうだった?って訊くなやそんなことー!
・さすがに王妃様もちょっと引いてるじゃないか!www
・ああ……でもなるほど。敬愛する王妃に許されたかっただけなのか…言ってることはさっぱりわからんけd
・マリーがそもそも恨んでいないことを知ると、衝撃がでかすぎたのか、サンソンは去っていきました。
・入れ違いになるかのように現れた黒ジャンヌさん。
・民の手で処刑された過去をもつ二人が対峙します。
・本物のジャンヌよりも、むしろ王妃様との方が相性悪いんじゃないかしら…。
・ああ……(T-T)
・最期まで、マリー・アントワネットはマリー・アントワネットでした。
・うっうっ……絶対いつかガチャで呼んでみせるからー!!ヴィヴ・ラ・フランス!


『第11節 洗礼詠唱』
・合流したジャンヌから、マリーのことをきいたアマデウス。
・そういう人だから仕方がない、って笑ってみせるけど……
・さっき二手に分かれる前に「ピアノを聴かせて」っていってたのは彼女なりの別れの言葉だったんですね。
・生前叶わなかった願いは、二度目のチャンスでも叶わず…
・ううう;; 生前に縁があった者同士だと余計に別れがつらいですね。
・酔狂なマスター!いますここに!あとは運があれば…!!
・少し休んでくる、と離れてったアマデウスはそっとしておきましょう。
・……あれ、竜種のお嬢さんたち、まだいたの?
・え、憑いて来る気ですか!?(誤字ではない
・こんな怖い指切りげんまんは初めてだ……
・マスターが呪い(笑)をかけられた一方、聖女様と聖人様ですまないさんの呪いを解くことに成功しました!
・あの胸の紋様、てっきり呪いのせいかと思ったらもともとついてるもんなんですかね。
・よし、戦力は十分。オルレアンに向かいましょう!

・あら、野営準備中にマシュ、アマデウスとはぐれちゃった。
・アマデウスに、「人間は好きなものを自分で選べる」という言葉の真意を尋ねるマシュ。
・さっきマリーの消滅を知った彼が言ったことですね。
・好意を持つべきもの=正しいもの。否定するべきもの=悪いもの
・そう教わったから、それが正しいと思っているマシュ。
・そっかぁ。マシュは“選択の自由”にとまどっているんですね。

「君がたとえ戦うだけの人形だとしても、何かを好きになる義務はある。自由はないかもしれないけど、義務はあるんだ」

・それは責務といってもいい、と諭すアマデウス。変人だけど、やっぱり偉大な音楽家です。
・うう…なんか言われてることひとつひとつがこの先の伏線になってる気がしてなりませんが!
・励ましついでに口説くな!www
・無事に野営できそうなのはいいけど、人数増えたし食糧足りるのかこれ…。エリちゃん普通に食べてるしw
・と、今度はジャンヌとアマデウスの夜会話(違)だ。
・いいなぁ。こういうキャラ同士の絡みめっちゃ好きだからたくさん見れるの幸せ。
・マリーが犠牲になったことに責任を感じていたジャンヌの気持ちも晴れたかな。

・一方こちらはオルレアンの城。
・サンソン生きてるっぽいけど、ショックがデカすぎて戦力にはならなさそうですね。
・ってことは、あとは黒ジャンヌとジルと。あ、忘れてた。デオンくんちゃんがいる。えーと、カーミラもまだいるよね。ヴラド公はもう消えてるっけ?

・オルレアンには正面突破で攻め入ることになりました。わかりやすくて良い!w
・エリちゃんの因縁の相手ってだれだろう。


『第12節 オルレアンへ進撃』
・うわーい、ワイバーンがいっぱいだ(^^:
・あ、忘れてた。狂化したアーチャーも残ってた。えーと、アタランテさんだっけ。
・彼女を倒すと、ついにファヴニールが来る気配!決戦だー!
・……ここだけやたら短い節でしたね。


『第13節 ジャンヌとジャンヌ』
・再び対峙する二人のジャンヌ。
・ジャンヌ(わたし)の残り滓、と侮蔑の眼差しを送ってきますが……
・はてさて、本当に二人は同一人物なのかしら? 
・ここで白い方のジル率いるフランス軍が助太刀にきてくれたー!
・敵さんも全力で向かってきます。まずはデオンとヴラド公をやっつけろ~。
・…消滅前にそんなこと言われたら仲間にしたい候補が増えるじゃないか!まったくもう!
・(今さらですが)こういう場面で流れてるこの曲が好きだなぁ。
・次はサンソンかー!なんかもうシャドウ化してますけど!

「適当にやっていたら一番どうでもいいヤツがきてしまった」

・アマデウスwwww
・Σ すごい!アマデウスの煽りでサンソンが正気を取り戻した!どんだけ仲悪いんだ君たちwww
・男の八つ当たり対決!
・フランス組まとめて好きだーっ。早く全員そろえたい!

・さて、向こうではエリちゃんがカーミラととっくみあってますね。
・………はい?(・∀・; )
・え、あなたがた、同一人物なん???なにがどうしてそうなった!!
・ジルといい、劇的びふぉーあふたーすぎるキャラにはびっくりだよ。サーヴァントなんでもありだな。

・前哨戦でお腹いっぱい胸いっぱいすぎて、肝心の巨竜の存在感が薄れr
・なんて嘘々w さあ、やっちゃってくださいジークフリートさん!
・っていうかでかすぎだろう画面からはみ出しちゃってるじゃん!お腹と鼻先しかみえないじゃん!www
・全体攻撃いてぇ!
・それでも勝てました!よっしゃ!
・リーダーを失ってパニックになるワイバーン。
・このまま親玉を叩きたいとこでしたが、襟巻ジルがジャンヌを迎えに来て逃げられちゃいましたね。


『第14節 ジャンヌ・オルタを追え』
・さあ、竜の魔女と決着をつけに行きましょう!
・竜殺しと聖人と音楽家が、しれっとエリちゃんときよひーをこっちに押し付けようとするwww
・室内でぎゃいぎゃいやられる方が大変なんですが!w
・まったくもー、仕方ない野郎たちだな。女子たちで決戦頑張るぞ!早くしないとまた反英霊が増えちゃう!


『第15節 竜の魔女』
・きよひーたちがジルの足止めをしてくれてるうちに、奥へと進みます。
・んー?どしたんジャンヌ。なんか考え込んでますけど。
・よし、着いたっ。ようやく邪魔が入らない状態で話せるね!

「貴女は、自分の家族を覚えていますか?」

・ジャンヌの単純な問いかけに言葉を失う竜の魔女。
・生前の記憶、ないんだね……ならばあなたは一体誰なのか。
・記憶の有無は関係ない!と憤るジャンヌ・オルタさんですが、なんかもう可哀想になってきたぞ;;
・さあ、決着を付けようじゃないですか!
・うう。さすがに強いなぁ…
・どっちのジャンヌさんも旗を武器にしたモーションがとても華麗なので、見ていて飽きませんね。
・2Dと3Dを足して割ったようなFGOのグラフィックとても好き。

・聖杯をもつ自分が破れるはずはない、と敗北を信じられない様子の魔女さん。
・そこへジルが追いついて来て、あとは自分に任せて少し眠るよう囁きます。
・その言葉に安心したかのようにジャンヌ・オルタは消滅していき――
・それを見届けたジルが手に持っているのは聖杯じゃありませんか!
・ジャンヌだけは、聖杯の持ち主がジルであることを予測していたようです。
・あの竜の魔女は、ジャンヌの闇の側面ではなく、本来英霊の座には存在しないもの。
・竜の魔女は、ジル・ド・レェが聖杯の力で生み出した、彼の願望であるジャンヌ・ダルク。
・本当は、ジャンヌを生き返らせることが一番の願いだったようですが、聖杯の力でも死んだ人を生き返らせることはできないんですね。
・歴史の改変はできちゃうのになぁ。
・オルタさん自身は、自分が造りものであることを最期まで知らなかったんですね。
・たとえ本当のジャンヌが祖国を恨んでいなくても、ジル自身は許せなかった。
・ジルの願いは悲しいくらいに道理で、ジャンヌ自身にも否定はできない。
・けれど、今の彼女は裁定者・ルーラー。その役目は果たさなければ!
・マシュも行くよー!聖杯回収だ!
・よっしゃ、倒した!(早ぇ
・ジルにねぎらいの言葉をかけるジャンヌ。ちゃんと伝わったかな。

・――さて、聖杯を回収したのでそろそろ帰らないとですね。
・お別れさみしいよー!全員連れて帰りたいよー!
・そうか、歴史が修正されたら、たとえもう一度会えてもこの旅のことは忘れてしまってるんですね……

・久しぶりのカルデアで迎えてくれたドクター。
・一人前の魔術師って認められてちょっと嬉しいです。
・もちろんフォウくんも一緒に帰ってきてます。ラッキーアニマル!
・データでも無事に歴史が戻ったことが確認されたし、今日はゆっくり休ませてもらおう~。
・レフ教授は現れなかったけど、まぁそのうち出くわすでしょう。

・自室に戻る途中、マシュと話す機会が。
・あー……そうねぇ。正しい歴史でのジルの末路を思うと色々複雑です。
・人間のことを少しずつ学んでいきたい、というマシュをこちらも見守っていきたいと思います
・ってことで、無事に定礎復元!

・おわー!クリア報酬で清姫が仲間になった!!www
・まじで追いかけてきたのか((゜д゜;)))
・うちのマスター、女の子なんだけど英霊にはあんまり関係ないのかなwww
・自陣では初のバーサーカーなので大事に育てたいと思います(^^


はい、というわけで初の聖杯回収の旅は無事終了。
最初に述べた心奪われたキャラとはマリーのことでした。
あんな可愛くてかっこよくて可愛くて凛としてて可愛いのずるくないですか?(語彙力)
未だに召喚には応じてくれてませんが……いつかお迎えする日を夢見て石を貯めては砕くのでした。
そうか、みんなこうして推し鯖にやられておちていくのね。


次の特異点ローマはきらびやかで筋肉まつりだった記憶(どんな
まとめれたらまたアップします~。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。お疲れ様です(^^;

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