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あけましておめでとうございます!
本年もゆるりと更新してまいりますので、よろしくお願いいたします。
マリー欲しさにライダー福袋を手に取りましたが、願いは叶いませんでした……
今年の目標は「フランス組を揃える」に決まりですね。
(デオンもいないよ……)
第二特異点のローマは、最後でポカーンとしてしまいましたw
その様子をどうぞ「続きはこちら」からご確認ください。
【注意】
前回レポと同様です。
~第二特異点 永続狂気帝国 セプテム~
・第二章は何が起こるのかな~。ドキドキ。
・朝、早速マシュとフォウくんが起こしに来てくれました。
・夢かぁ……特に見てないけどなんで?
・へぇ、契約したマスターとサーヴァントは同じ夢を見ることがあるんだ。
・お互い、恥ずかしい夢は見ないようにしないとねw
・そんじゃ、ご飯食べたら管制室に向かいましょう~。
・ドクター、ダ・ヴィンチちゃんおはようございます。
・次に向かうのは一世紀の古代ローマだそうです。
・古代ローマときいてついて行きたそうなダ・ヴィンチちゃんw
・カリギュラ帝とネロ帝とは趣味が合うと思うってか。カリギュラならすでに自陣にいるから会えるよ?w
・どういう変化が起きてるかは、やっぱり行ってみないと分からないそうで。
・現地でまた仲間になってくれるサーヴァントがいたらいいねー。
・マシュがドクターに、サーヴァント反応を感知した時点で敵か中立かを見分けれないか聞いてくれてますが、現時点では無理っぽいです。
・まぁしょうがないよね。精神状態までレーダーでは見抜けないもん。
・そんじゃ、行ってきまーす!
『第1節 風薫る丘』
・アバンタイトルで特異点の副題に“薔薇の皇帝”って書いてありましたね。
・一章の時は確か“救国の聖処女”だったから、各特異点でキーパーソンになる人物を示してるのかな。
・薔薇の皇帝かー……ローマだし、あの人かなぁ♪
・カルデアでは映像でしか見られない鮮やかな空と草原に、思わず深呼吸してるマシュ。
・フランスの時よりも余裕が出てきたみたいですね。よきかなよきかな。
・わっ、またフォウくんついてきちゃったの。って、今どっから出てきたおい。
・フランスの時と同様、上空には光の輪がありますね。相変わらず謎の現象です。
・ところでドクター、首都ローマに転送されたはずがなぜにこんな丘陵地帯に?
・しかもなんか大勢が戦闘中の音まで聞えてきましたねぇ。いきなり不穏な空気ですが、行くしかないか。
・向かってみれば、やっぱり戦闘中ですね。しかも片方が大部隊で、もう片方がかなり少数っぽいアンバランスさ。
・どちらも古代ローマが好む真紅と黄金の旗をかかげていますが、デザインは違うっぽい。
・街を守っている方が少数精鋭の方で、その先頭に立っているのは女性とのこと。
・大人数を相手に立ち回れるとは……でもサーヴァントじゃないんですね。人間なのに凄いな。
・よっしゃ、加勢するぞー!
・勝った(・∀・)b
・わー、やっぱり赤セイバーさんことネロ皇帝だ!
・マシュがジャンヌに似てるって言ったのもしょうがないよね。アルトリアさんフェイスw
・はい、こちら通りすがりの援軍ですどうも。
・さすが皇帝、急に現れた謎の二人と一匹をあっさり認めて首都へ連れてってくれることになりました。
・器がでかいなー。
『第2節 全ての道はローマに通ず』
・未来から来たって言ったら、階段から転げ落ちでもしたか?って言われちゃったw さすがに信じないよねー。
・わ、自己紹介中だってのに敵サーヴァントのお出ましだ!
「―-我が、愛しき、妹の子、よ」
・さっそく来ちゃったー!カリギュラ伯父上!
・サーヴァントとこの時代の人間が血縁であることに驚きつつも、戦闘モードに入るマシュ。
・(そういえばまだネロの名前ちゃんと聞いてない)
・よし、とりあえず撤退してくれたかな。
・そしてやっと名乗りをきけましたね。ローマ帝国第五代皇帝、ネロ・クラウディウス陛下!
・かのネロ皇帝がこんな女の子だったことに驚きを隠せないドクターたち。
・歴史とはw
『第3節 永遠の都』
・おお~。皇帝の凱旋に沸き立つ首都ローマ。賑やかですね!
・これだけでも名君として愛されてることがわかるな。
・サーヴァントとかマスターとか、その辺り用語は分からなくてもこちらを信用してくれるのはありがたいですね。
・とりあえず、魔術師とその弟子たちってことになりました。ドクターの弟子かぁ……w
・“聖杯”のことは知らなくても、なんだか気になる言葉なのはいずれ英霊となるからですかねぇ。未来が過去に影響をもたらしてる不思議。
・もう少しじっくり話を聞いていくと、どうやら今この地にはネロの治めるローマ以外に、突如出現した“連合ローマ帝国”なるものが存在するようです。
・複数の皇帝を名乗る者が集まった連合帝国か。
・しかもサーヴァントを抱えているとなれば、それがこの時代の異変とみて間違いないでしょうね。
・ところで、元々ネロに仕えていた宮廷魔術師さんがちょっと気になる。
・カリギュラに殺されたらしいけども(´・ω・`)
・客将となってネロ陛下を手助けすれば、見返りとして聖杯探しの後押しをしてくれるとのこと。
・交渉成立!
・ここでレフ教授の名前を出してみますが、ネロは聞き覚えなさそう。
・ただ、連合側に強力な魔術師がいるようなので、もしかしたら……ですね。
・戦場では最前線に立たせてくれるよう頼んだから、これでチャンスがあればすぐにもみあげシルクハットに一発お見舞いできそうです。
・やった、歓迎の宴だ!でもその前に敵が来たからひと暴れしてこなきゃー!
・相手してたら夜になっちゃったじゃない。まだいるんかい。
・はー、疲れた。さすがにもう攻めてこないかな。
・ドクター……マギ☆マリのブログチェックはほどほどに。じゃないとマシュに秘蔵フォルダを削除されますよwww
『第4節 焔たぎる山』
・翌朝、戦力確保のため、霊脈地であるエトナ火山へ向かうことになりました。
・ちゃんとネロ陛下に許可はもらったよ。ご本人は来れないけども。
・道行は順調でしたが、目的地では死霊系の怪物がお待ちかねしてました!ギャー!
・マシュに追っ払ってもらって、よし。じゃあターミナルポイントを~。
・あれ、ダ・ヴィンチちゃんが出てこない。忙しいのかな。
・ローマに戻る時にまた似たような敵さんが来ましたが、それ以外特に問題はなく。
・帰路の途中、今回の黒幕について考えを巡らせますが、まだなんともいえませんね。
・情報解析をドクターにお願いしつつ、皇帝を守って相手の出方を待つしかなさそう。
・宮殿にもどると、今度はネロ皇帝がガリアへ遠征するようです。
・客将として一緒についていくことにします。
『第5節 いざガリアへ』
・なんかいっぱい寄り道増えたw
・このころはまだ、フリークエストもできるだけ出現した時にやってから進んでましたね。今はストーリー優先しててサボってますが;;
・サーヴァントたちの幕間クエストはここに出るよー!って主張しときながら、条件満たさないことにはどうにもならんのがこう……クッ やるな!というかんじです(わからん
・マシュ、馬に乗れるんだ。それも憑いてる英霊の能力?
・一方、ぐだ子ちゃんは知らない間に落馬しそうになってたらしい(^^;
・ネロ皇帝の斥候より早く敵を察知したドクター。陛下にヘッドハンティングされそうになり、一瞬本気になりかけてましたがw
「いまさら王宮勤めとか、いまさらどの顔さげて、だし」
・ほう? 実は高貴な生まれだってことかしら?詳しく訊かせてほしいなぁ(・∀・)
・ローマ兵を蹴散らすと、また皇帝陛下から感心されてしまいました。
・この人褒め殺しスキル持ってるだろ。
・余のものとなるか? って、ストレートに言ってくるあたりさすがですw
・やだなぁ、冗談だよマシュw 怖い顔しないで~。
『第6節 野営地』
・ガリア手前の野営地に到着するやいなや、味方を鼓舞するネロ陛下。
・こうもカリスマ性のある皇帝が、晩年になると……もごもご。
・いくら特異点の排除といっても、未来のことを教えるのはやっぱりご法度なんですね。
・あ!ブーディカさんとスパルタクスだ!(どちらもガチャでお迎え済
・ブリタニアの元女王がなんでここにいるんかな。
・普通なら、他人に対してテンション上がった時は襲い掛かるのが普段のスパルタクスらしいです。
・スパルタクスはサーヴァントとわかるけど、ブーディカさんは違うのかしら。生身の人間?
・オルレアンの時もそうですが、ローマにも味方になってくれそうなはぐれサーヴァントがいるもんなんですね。これは今後他の特異点でもそうだろうと予測。
・(ごめん、筋肉さん。ストーリーで出るならてっきり敵側だろうと思っててたよ)
・ん、皇帝陛下静かだと思ったら疲れたのかしら。頭痛がするから休むってさ。
・後を任されたブーディカさんからガリアの情報をきくとこだったのですが…
・こちらの陣地を偵察してきた敵のスパイが逃げていくのを察知。去るものを追います!
・よし、情報漏えいを防いだぞ。
・というわけで、改めてよろしくお願いします、ブーディカさん。
・あ、やっぱり彼女もサーヴァントなんですね。
・本当ならもう死んでるはずの人間って、困ったような笑顔で言われるのはちょっと心が痛む。
・↑といいつつ、その笑みがめっちゃツボな私。
・本来であればローマを。皇帝ネロと敵対し、憎んだ彼女がどうしてここにいるのかというと…
・死んだ直後の時代に現界した時に、連合にやられまくりのローマをみてたらつい助けに入っちゃったんだとか。
・あるいは、復讐のために殺しつくした敵国の人々への後悔かもしれない。
・守るために戦う性格って本人も言ってるから、性分なんでしょうね。
・なるほど。彼女のプロフ見た時に、ローマに特攻ってなってたの不思議に思ってたんですがそういうことか。
・で、ネロ皇帝はブーディカのことを『生きていた好敵手』って思ってると。
・了解、皇帝がそう思ってる限りは正体をばらさないようにするよ。
・ブーディカさんが、ネロより気に入らないって断言する連合のボスって誰なんだろうな。
・それはスパルタクスも同じらしく。ネロの味方と言うより、敵=圧政者が気に入らないってだけなんだな。
・ブーディカさんはスパルタクスと意思疎通ができてるけど、そういうスキル持ってたりするんかw
・でもまだ文章になってる分、話の通じるバーサーカーだと思う。
・ブーディカさんによると、敵の皇帝はかなり強そう。
・それと戦う力があるのかどうか、試させてもらう!とそうきたか!
・理知的な女王ではなく、剣で語る系の女傑だった!w
・終わったら美味しいブリタニアの料理をご馳走してくれるらしい……ブリタニアって英国ですよね?……美味しい料理??(失礼
・よし、ブーディカさんに嬉しい誤算、とまで言わせたぞ!(※全てフレンドさんのおかげです
・同じ守るための力を持つ者同士、マシュのことを気に入ったようです。
・どの英霊とも相性がいいと思うって評価、励みになっただろうな(^^
・……とはいえ、じーっと見すぎでは?
・マシュを観察しまくった元女王、何か納得したようです。よく見たらめんこいって♪
・あんた“たち”は妹みたいなもん。ってことはブーディカさん、マシュの力が誰のものなのか気付いてる!
・よしよし、とマシュにひっつくブーディカさん。
・何これ和む……(*´∀`*)
・マシュはブーディカさんのお胸で息が苦しそうですがw (/ωヾ)イイナー
・一気に親密になったところでご飯だー!その後お風呂だー!照れるマシュが可愛いぞー!
・あれ、入浴シーンは!?
『第7節 ガリアを取り戻せ!』
・背中流しっこ見たかった(まだいうか
・こほん。さあ、いよいよガリアに入ります!
・ここではネロをサポートに選ぶことが可能なんですね。
・フレンドさんをサポートにした方が早く終わるんですけど、心情的にはストーリーのキャラを使いたい。
・ゲストでも自鯖より強いから頼りになるのは間違いないんですけどね。
・頑張ってみるか……お願いします、皇帝陛下!
・場面は敵側陣営へ。
・同じような服だから一瞬どっちの陣営かわかんないぞモブ兵さん。
・Σで、でたぁぁぁぁ!デb………カエサルーーー!
・うちのカルデアにはまだいないんですが、あちこちでネタとして見かけるんですよねw
・ブーディカさんが「精神(こころ)も肉体(からだ)も贅肉(むだ)一つない」って評してたからまさか来ると思ってなかった!www
・……あれは贅肉じゃないんだろうか……。
・現在、ぐだ子たちのいるローマ軍が押している模様。それを聞いてもカエサル様、動じません。
・あまりこの戦いに乗り気ではないってことは、バックにだれかおるんやな。やっぱり。
・そもそもセイバーとして召喚されたのが気にくわなさそうです。何のクラスだったらいいんだろう。
・ネロたちが来るまで動かんというカエサルに焦る部下の方。
・「適度に戦え。貴様らの死を私は望まん」って、台詞だけ聴くとカッコイイ!w
・ふーむ……あの御方って誰かしら。
・雑魚と、テンション振り切ってるスパルタクスをブーディカさんに任せて、皇帝とぐだ子たちは先へ!
・そろそろうちの陣営にもセイバーきてくれないかなぁ(タケシと剣ジルからそっと目をそらす
・うーん、どうやら敵の方にも魔術師がいるようですね。兵士に混ざってゴーレムが襲ってくるようになりました。
・おっと!ここでついにカエサルと主人公ズが対面!さぁどんな反応を!?
・会うなり、ネロ皇帝の美しさを褒め称えてきたーーー!
・ネロ様、若干気圧されているようです。
・ぐだ子ちゃんは相変わらずのマイペースだけどw(ええ、下を選びましたとも
・なるほど、美食の国であるローマでは、力とは即ちふくよかさ……
・あっ、ごめん陛下!まさかそっちに流れ弾がいくとは!w
・ふーん。こっちがマスターとデミ・サーヴァントだってことは知ってるんだ。
・連合と聖杯のこと色々聞きたいけど、まずは勝たないと!
・それにしても、なんでカエサルの中の人が置鮎さんなのwwwwやめてお腹いたいwwww
・とりあえず1戦目は勝ちました。
・とはいえ、その強さを目の当たりにしたネロ様。偽の皇帝のくせに!と余裕がありません。
・偽物呼ばわれりされたふくよかな人、自分もまた皇帝だといい、ようやく名前を明かしました。
・ガイウス・ユリウス・カエサル――まだローマ皇帝が誕生する以前に実在した支配者の名前に絶句するネロ皇帝。
・こらー!マシュを変な目でみるなーーー!(゜д゜#)
・でも女性陣の美しさのおかげで、聖杯の場所を教えてくれましたよ。
・連合軍の城にいる宮廷魔術師が持っているそうです。名前までは聞けなかったけどねー。
・カエサルにも聖杯でかなえたい願いがあるそうですが……
・話は終わり、と第2ラウンド開始!わー、本気モードになったらさらに人間離れしたな!なんだその腕!
・(ところで、ゲストサーヴァントさんは基本的に敵との属性相性が微妙なことが多いのかしら……
・よっしゃ勝った!でもなんだろうなー。全然倒した感がないのは。
・カエサルがいう“あの御方”ってのが誰なのか気になる……死した歴代『皇帝』でも逆らえない人。
・あ、消滅した。
・ちょっとしんみりしちゃったネロ皇帝……でもガリアを取り戻せて良かった!よね。
・おっと、こちらは連合の宮殿ですか?お久しぶりのレフ教授が誰かと話してる!
・宮廷魔術師=レフ教授で、あの御方=姿の見えない誰か、なのかな。
・カエサルの消滅よりも、カリギュラに対して苛立っているようです。
・あー、最初の時にネロへの攻撃が甘かったからか。バーサーカーとして召喚されても、姪っ子らぶなのは変わらないようです。
・しかし術で無理に命令をきかせようとするレフ……(>д<;)ヤメタゲテ
・どんな伝説をもっていても、どんな力をもっていても、所詮は使い魔か。
・レフの言うことに、興味なさげに相槌をうつもう一人のサーヴァント。こちらは顔が見えないのでだれなのか分かりません。
・カルデアの召喚システムを未完成と見下すレフ教授。
・自信満々に召喚したのはランサー・レオニダス!
・お~、うちのカルデアにはすでにいるけど育ててn……
・自在に召喚できるといいつつ、具体的に誰が来るのかまでは指定できないのかな?
・ま、ランサーならセイバーのネロが返り討ちにしてくれるわー!
『第8節 帰路』
・ガリアを離れ、ローマへ戻る途中。
・農夫たちが話していた「古き神が現れた」という噂が気になるネロ様。
・もう4回も耳にしてるらしい。正確には、地中海のある島に古き神が現れた、という噂。
・既に消え去ったはずの神霊が再び地上へと……!と盛り上がるドクターですが、神様(=神霊)を現界させるのはかなり至難の業のようです。
・本当に大昔に地上にいたけど消え去ってしまったのか、物理的な視点で最初から存在しなかったのか。それすらあやふやな“神様”
・神霊の観測ができない現代の魔術師にとっては、神様は戦力に数えられない存在なのですね。
・たとえ神霊側がその気になったとしても、彼らをサーヴァントとして現界させるのは技術的にほぼ不可能。
・(うちのカルデアには既に女神が二人おりますがw)
・魔法の方が魔術より高度な技術……ってことでいいのかな。
・まぁ、そんなわけで噂になってる地中海の“神様”も、本物って可能性はかなり低いようだけど……
・でもやっぱり気になるので行ってみることにしましょう!
・その前に、後ろから追ってきた怪物の退治だ~っ。
・うーん?行くことが決まったのはいいけど、一瞬ぼんやりしてたな皇帝陛下。
・ブーディカさんが、こういう時のネロからはうっすら魔力を感じるって言ってたけど?(本人は無自覚
・回想シーンのねえさんwww マシュが可愛くてしょうがないのが可愛いwww
・ドクターの観測でも、確かに皇帝陛下から微かに魔力を感じるとのこと……なんなんだろうねぇ。魔術師の素養でもあるのかな。
・え。島へ行く船って、陛下自身が操舵されるんですか?大丈夫かそれ。
『第9節 古き神の謎』
・マッシリアから海を渡り、『形ある島』へ到着。
・やっぱりネロ陛下の船の操縦は荒かったか(^^;
・時に空を舞い、時にドリフトターン……どんなジェット船だ!
・くそう、ドクターめ。自分は乗ってないからっていい加減なことをー!
・そして早速“何か”のおでましだー!サーヴァントっぽいけどドクターによると微妙に反応が違うようです。
・Σ(゜∀゜ )
・ステンノ様~~~!ここで登場するんですね!
・再臨したらこの姿になるのか~(レベル10で止まっていr……げふんげふん
・紛れもない女神がサーヴァントとして現れたことに動揺しまくりのドクター。
・神様なんだから、その力はすごいんだろう……と思いきや、彼女“たち”は自分をか弱きものという。
・アイドルだもんね、ステンノ様。でもその魅了スキルは一番やっかいかもしれない。
・敵対する意思はないと悟った皇帝、大胆にも女神をローマへ誘います!
・ステンノ様、そんな真っ直ぐなまぶしさをアポロンと並べて評価。太陽神といい勝負ってすごいな!(アポロン……出てくるのかしらFGOに。
・戦う力は持ち合わせてはいないのです(はぁと)
・といいつつ、あんまり無粋だと後ろから刺しますわよ、という警告がwwwこういうところが好きw
・ゴルゴン三姉妹、末っ子のメドゥーサだけがいないんですよねー。早く揃わないかな。
・(この後しばらくして無事に揃いましたw)
・でもここまで来たからご褒美くれるってさ。わーい♪
・海岸沿いにある洞窟の一番奥に宝物があるからそれをくれるんですって!
・……嫌な予感しかしないのに誰一人として疑ってないwwww
・でも断るとそれはそれで怒りを買いそうだから素直に行ってみましょうw
・じめじめした洞窟を進むと……前から敵の反応がー!やっぱりーーー!www
・骸骨ばっかりでいい加減帰りたくなってきたころに、ようやく最深部にたどり着いたよ。
・特殊な反応……聖杯!?
・そんなわけなかったー!w 古代ギリシャに伝わる怪物、キメラの登場です!
・↑こういうのとか、竜みたいな伝説上の生き物を幻想種っていうのね。
・あの獅子の顔は可愛いぞっ、て陛下www
・これは手応えありそうだ。頑張るぞー!(サポートキャラをフレンド巌窟王にセットしながら
・さて、ご褒美を倒しちゃったけど良かったのかしら。
・浜辺に戻るとステンノ様が出迎えてくれました(^^;
・楽しんでもらえまして? と言われて何か言い返したいところですが、へとへとなメンバーは何もいえず。
・Σ(゜д゜)
・「あんな大きな猫ぐらいどうってことなかったわよ?」って突然現れたのはエリザベート!?
・さらにタマモキャットちゃんまで出てきた!
・何だこの島……美少女揃いか。
・マシュさんよっぽど疲れてるのか、敵と認識して蹴散らそうとします!
・って、エリちゃんだと分かった上でか! 確かに今のうちにどうにかしとかないと色々めんどくさそうだけど!www
・「またそのリアクション」ってことは、エリちゃんも前にあった時のことしっかり覚えてんな。
・ヘンな人にヘンって言われたのがショックだったのか、先輩に泣きつくマシュがかわいい////
・ネロは突然現れた不審人物たちを警戒してますね。
・でもエリちゃんの方は人間のネロに会ったことが嬉しいのか、割と親しげ。生ネロwww
・これはどのFateをやれば繋がりが見えてくるとこなんだろう……。
・ちなみにこの間、タマモちゃんはずっと笑っております。とても楽しそうです。
・そうだねドクター、フランスの時よりも話がこじれてってるよ。
・どうやら、ステンノ様が現界する時にエリちゃんとタマモちゃんを引っ張ってきちゃったそうです。
・……そんなことできんのか。
・勇者の洞窟をテストプレイさせるため、ねぇ……。
・あ、やっとタマモちゃんしゃべった。
・タマモちゃん、キュウビだから9人いるの……?あとキャスターとランサーしかしらないよ。
・語尾と趣味と好物が全く噛みあってねぇwww本人も認めるブレブレ感!
・え、ああ。ステンノ様ってば、この子を洞窟の宝箱に仕掛けておく予定だったんですね。
・すげぇ、会話を成立させている。さすが女神。
・はー。なんかどっと疲れたのでそろそろローマに帰りたいです。
・が、その前にもう1戦!なんかまた別のサーヴァントが現れたー!
・あ、カリギュラ伯父上!
・……え、もしかして生身で海渡ってきた??
・姪っ子への愛が重い……!
・伯父上の前に、アルトリア顔を勢揃いさせてみたい。
・ここまで理性がなくなってしまってはもう戦って止めるしかないですね;;
・あんまり苦戦せずに済んだのは、イベントや曜日別クエストやらで我がカルデア陣営も強化頑張ったおかげかな。
・ちなみにこの時点のパーティはマシュときよひーがほぼ固定。サブメンバーは、絆レベルを5まで上げたらローテみたいな(雑
・レベルを上げたいキャラをパーティに入れる必要がないのがいいですよね。ボイス埋めたいから絆レベルはとりあえず5までは上げたいので、そこの両立できるのは嬉しい。
・伯父上は、最期まで姪の美しさを称えて消えていきました……
・ステンノ様、人の身で女神にも物怖じしないネロの強さを気に入ってくれたようで、ご褒美をくれるようです。(今度は本物w
・おお。連合首都の場所を教えてくれるなんてありがたい!寄り道したかいがありましたね!
・…………
・あ、エリちゃんたちが居たこと忘れてた。
・結局楽しく会話?しただけで何もしていない彼女たちですが……もしかしてついて来るのかしら??
『第10節 凱旋』
・ローマまであと少し~!敵を蹴散らしながら進むぞ~!
・うーん。ガリアを取り戻してもちっとも有利になった感じがしない。
・ん。敵の名前が連合ローマ兵“?”になってる。これって前からだっけ?
・↑ではなくて、やっぱり通常の兵隊とは違ったようです。マシュ曰く、サーヴァントような気配だったとか。
・ドクターに相談すると、おそらく宝具によるものではないか、と。そんな便利な宝具ってあるんだ?
・わーっ。今度は数百の兵隊(?)がこっちに向かってきた!
・ついでに、正真正銘のサーヴァントが混じってるって?じゃあそいつ叩けば終わるかしら!?
・探さなきゃいけんのかと思ったら、あっさり出てきた金色仮面!
・えーとえーと、ああそうそう。レオニダァスさん!(すぐ名前忘れてごめんなさい
・Σ はっ……次から次へと過去の英雄が出てきたせいで、陛下がブーディカもサーヴァントだと疑い始めたぞ…!
・そんなことより今は敵に集中を、と誤魔化しましたが……これ後で一悶着あるかも…。
・帰還したローマの町はお祭り騒ぎでした(^^
・ドクターもちょいちょい意味深な発言するね。
・勝利の美酒、味わったことがあるんですか(・∀・)?
・マシュはもみくちゃにされるのをうまくかわしてたようですがw
・うん……?どうしたのそんな可愛い顔で見つめてきてからにw
・お祭りの余韻にひたっていたかったですが、帰還中の特別遠征軍が敵に邪魔されてるという知らせが。これは助けにいくとしますかね!
・その遠征軍の将軍が二人いて、それが荊軻さん。それに呂布!
・欧州系のキャラばっかりでてきてたのに突然のアジア!
・突然の援軍にも驚かない荊軻さん頼もしい。こっちがサーヴァントだってわかってますね。
・敵さんやっつけて落ち着いたところで改めて自己紹介を。
・ちなみに呂布は敵を追い掛けたままどっか行っちゃいました。さすがバーサーカー。
・スパルタクス以上に何言ってるかさっぱりわからない呂布ですが、荊軻さんはちゃんと意思疎通ができている模様。すごい。
・いつの間にか、荊軻さんと偽皇帝の撃破数を競うことになってるw
・さて、場面はレフ教授サイドへ。
・呂布は彼にとっても脅威なんですかね。倒せなかったことを悔やんでいるようです。
・自信たっぷりにまた新しく誰かを召喚しましたよ。ライダークラスのこの少年?は……(どっかで見たことある気もする
『第11節 連合帝国首都進撃』
・さっきレフに召喚された赤毛くんが、また別の男の人と話してる。
・長い黒髪に眼鏡にたばこ。そしてこの時代に不似合いなスーツ!……誰だっけ?
・ネロ軍の傾向と対策はばっちりって感じですかね。こわいこわい。
・縁もゆかりもない英霊の依り代にされて過去へ飛ぶ……この黒髪の人、普通のサーヴァントじゃないの?
・元の時代の自分を気にしてるってことは、生身の人間が依り代になってる?
・え、諸葛孔明先生なの!?
・ええっ、違うの!?ロード・エルメロイ二世って誰!!?
・気になってwiki見てきたw
・『ロード・エルメロイⅡ世は本来サーヴァントに至れるよ うな器、歴史を持っている訳ではない。
・『しかし此度の聖杯戦争の極めて特殊な事情が絡み、中国の英霊である諸葛孔明の依り代となることで召喚を成功された。
・なるほどわからん←
・孔明さんといえば最強のサポート鯖としてよく聞きますよね。
・フレンド欄でも見かけますが、あっちは最終再臨した若い姿だったからまさか同一鯖とは思わなかったんだよ。
・個人的には大人バージョンのが好きw
・さて。ローマ軍へと場面は戻ります。こちらはブーディカさん、スパルタクスも合流して連合帝国の首都へと進行中。
・敵は一般兵だけしか現れておらず、不気味なほど進軍は順調のようです。
・マシュはドクターに頼まれて戦記物っぽく日記をつけているそうで。
・何頼んでるんですかドクターwww面白そうだけど。新・ガリア戦記w
・うーん、確かに。世界の破滅を救ったとしても、その後のカルデアの存続は危うい……収入源の確保が必要ってか。
・……普通に働こうぜ。
・順調に進む一同ですが、突如後ろからも敵軍が!
・あー!後ろにバーサーカー二人を配置してたのが裏目に出たか!?
・このままじゃ後ろの雑魚敵をおっかけて二人が迷子(笑)になってしまう(^^;
・軍の真ん中あたりにしとけば良かったですね…
・すぐにフォローに行って、分断は防ぐことができました。
・近くにサーヴァントの気配はなかったから、もっと遠くから指揮されてんのかな。
・ちなみに、アサシンである荊軻さんの気配はマシュでもとらえられないことがあるそうです。すげー。
・さっきよりも注意しつつ先へ進んでいくと、今度は荒野に響く雄叫びが!
・なんかこの時代は血の気の多いやつばっかりだな!w
・でもこの雄叫びの主を召喚したのは、レフではなさそう。
・お前が召喚したのか?とエルメロイ二世が赤髪の彼に問いかけますが、微妙な回答。
・おっと、地中海の女神の話がここで出てくるか。
・あそこには女神の他にも二人のサーヴァントがいた。だから連鎖的な召喚ってことが起こりうるのでは、と予測してるんですね。
・連鎖的――つまり、召喚されたサーヴァントに縁のある別のサーヴァントが出てきてるってことでいいのかな。
・ステンノ様とエリちゃんとタマモちゃんに縁はなさそうだったけど……ああ、違うか。ネロと繋がりがあるんだった。
・さておき、さっきの雄叫びの主――ダレイオス三世は、この赤髪くんに引っ張られて出てきちゃったようです。
・ここまでヒント出されたらこの子の正体も分かりそうですが……ここで歴史苦手問題が;;
・因縁の相手は気になるけど、それよりもネロと会うことの方が重要らしいです。
・じゃあ、この黒光りしてる人、遠慮なくやっつけちゃいますね!
・それにしてもでか過ぎだろ……身長3mくらいある?
・あーっ、人選ミスった(´д`;;) 久々の全滅ぅぅ;;
・でも最後の方ダビデ一人でめっちゃ耐えてたのすごい。あと一撃あれば倒せてたのに。
・リベンジして倒し、やれやれと一息ついたところで伝令が!
・ありゃりゃ、後方部隊にも攻撃が行ってたのか・。結局スパルタクスと呂布が敵を追い掛けて離れて行っちゃったのね。
・Σ なんと!しかもブーディカさんが人質に!?
・あっ、またネロ皇帝ってば心ここにあらず状態。
・大丈夫か;;
・スパルタクスと呂布は戻ってくるのを待つとして、今はブーディカを助け出す!
・どう考えても罠っぽいけど、でも罠なら踏みつぶせばいいのさ!
・って決めてみせたらマシュに言動がバーサーカーじみてきてると言われたマスターですw
『第12節 ブーディカを救え』
・待っててブーディカ姉さん~!
・と、やっと対面できましたね。エルメロイ二世とアレキサンダー大王!
・↑ちょうど直前に引いたクラス別ピックアップで来ちゃったから先に名前わかっちゃったけど!タイムリーw
・といっても彼、名前が複数あるらしいからややこしい。
・(あれですよね。成長後(?)とのギャップがすごいってことだけは調べて分かったw)
・そして英霊としては別の名になるだろう、と名乗るなんとか二世さん(コラ
・ややこしいコンビだな。
・一触即発の雰囲気ですが、アレキサンダーは涼しい顔で敵対する気はないといいます。
・あれ、そうなの。ていうかエルメロイさんの方ははぐれサーヴァントなんだ。
・ややこしいコンビ(二回目
・なぜ、連合帝国に恭順せずに戦い続けるのかを問いかけるアレキサンダー。
・むぅ……確かに数ある皇帝の一人として連合帝国に入れば戦争する必要はないのですが…
・この指摘を侮辱ととったか、激昂する皇帝陛下!
・誰が蘇ろうと、今この時に皇帝として立つのは彼女だけ。
「退かず、君臨し、華々しく栄えてみせよう!」
「余こそが!紛うことなきこの世界(ローマ)である!」
・ああ、このカリスマ性。眩しいなぁ……
・ちょっとマリーと会話させてみたい。
・見事だと。その答えが聞きたかったと笑う大王。
・「魔王にだってなれるよ!きみは!」って、嫌なフラグ立てるなぁ(^^;
・さあ、ここまで皇帝陛下を怒らせたら、一戦交えるしかないですね!
・大王様、背ちっさ!(こら
・最期に、ネロの誇り高さは危険なものでもあるはず……と、今後の彼女を気にかけつつ逝ってしまいました。
・孔明も逝ってしまいましたね。お疲れさんでした。
・自分は何も間違っていない、と言いつつも目を伏せる皇帝陛下を見るとちょっと辛い。
『第13節 決戦の狼煙』
・敵将を倒した勢いのまま、味方を鼓舞して決戦に向かうネロ。
・さて、こちらも宮廷魔術師といつでも戦えるよう心の準備をしとかねば…。
・前回は聖杯の力で竜が出てきたけど今回は何が起きるのかな~(・∀・)
・でもその前にローマの人()が敵サーヴァントとして登場!
・↑間違ってないもん。本人がそういってるし!
・まだ距離はありますけど、ここまで声が届くとかすごいなサーヴァント。
・(曜日別クエで何度か見てるけど名前を覚えてないこの人が連合帝国のボスだったことにちょっと驚いたのは内緒で……ゴメンナサイ)
・(そういえば舞台がローマなのにまだ出てきてなかったことを今思い出し)
・ローマ建国王・ロムルス。名乗らずとも本能で正体を察したネロ様ですが、完全に取り乱してますね;
・迷子のバーサーカー二人も戻ってきたし、眠らされてたブーディカさんも復活したから準備は万端なんだけどなぁ。
・英霊は人の夢見る英雄。
・ローマをつくった輝ける英雄として、ネロもまたロムルスを夢見た。
・それがまさか敵対者として現れるとは……裏切られたような、自分が裏切り者になったような気分でしょう。
・ロムルスについて話してたはずがブーディカさんののろけ話にwww
・えー、旦那さん見てみたい~。
・敵兵とゴーレムを蹴散らし、一人でネロと合流したぐだ子ちゃん。
・(マシュはお花摘みに行ってる模様)
・ぶっちゃけ、建国王を目の当たりにした時から自分も神祖に下りたい気持ちが抑えられないというネロ様。
・もし自分の道が誤りであれば、自分も連合の皇帝となって全てをロムルスに任せてしまいたい。
・ここまで言わせるとは……あのマッチョのカリスマ性すげぇ。
・それでも。どんなにあの“神様”が眩しくても間違ってるのは連合だって、ネロ様ちゃんとわかっているようです。
・だって、連合の人たちには笑顔がないんだよね。
・よっしゃー!間違っていない。そのまま進め!
・マシュも戻って来たし、王宮に突撃だー!
『第14節 皇帝』
・王宮に潜入成功。荊軻さんがボスまで続くルートを案内してくれます。さすがです。
・おっと、早くも建国王本人の登場です。
・カリスマvsカリスマ!
・ネロ様の宝具、豪華絢爛で何回見ても素敵ですよねぇ。いつかうちの陣営に正式に来てくれないかなぁ。
「永遠なりし真紅と黄金の帝国。そのすべて、お前と、後に続く者たちへと託す」
「忘れるな。ローマは永遠だ」
「故に、世界は、永遠でなくてはならない。心せよ……」
・そう言い残して消滅してったロムルス。
・最後のはこっちにも言われた気がしますね。
・さて。これでとりあえず歴史改変は避けられたはずだけど。まだ宮廷魔術師と聖杯見つけてないしね~。どこかな~。
・Σ いた!レフ・ライノール!!
・オルレアンでやられた恨みつらみを言ってますが。えー。知らないよ。フランスの時、あんたほとんど何もしてないじゃん。
・ああなるほど。その時代を狂わせてくれそうな人物または英霊に聖杯を渡して、後は勝手に歯車が狂うのを眺めていくのがお好きなのね。
・でもローマでは適任者がいなかった。
・確かに、どの“皇帝”も現・皇帝が可愛くてちょっかい出しにきただけでしたもんねw
・だから今回は自分で出てきたってことか。
・聖杯を回収して特異点を修復しても、もう何の意味もない。人類滅亡はもう確定している、と自信たっぷりのレフ氏。
・(でもさ。こっちの味方になってくれそうなはぐれ鯖がうようよ出現してるってことは、完全に歴史の流れをものにできてないってことでは?)
・我らが王の寵愛を見せてやろう!と変身(?)したその姿!
・ひーえー;;;目みたいなのがいっぱい~~~~!きしょい!!!
・ええー……それがあんたの本体なの?ガッカリだわぁ。
・フラウロス……フラウロス……なんだっけ。ファンタジー用語で聞いたことあるよな。
・とりあえずGEの神機にそんな名前のあった気が。
・考えてたら自分で明かしてくれましたわ。七十二柱の魔人の一柱さまでしたか。
・つまり彼の言う王様とは――ドクターも思い当ったようですが、魔神は実在しないはずだと首を振ります(見えないけど
・何にしても、フォウくんが今までにないくらいの危険信号を発するほどの強敵……なんとか倒さないといけませんからね。行っきまーす!!
・うっわぁ。相手がでかすぎて画面からはみ出てる(^^;
・FGOのボス戦の曲かっこよくて好き。
・あー、この攻撃どっかで見た気がするけど、イリヤのイベントの時に似たようなやついなかったっけ。
・全体攻撃が痛すぎてマシュがいてもすぐやられそう;;これは令呪使ってでもさっさと宝具使わないといけないか。
・といわけで、フレンドさんの巌窟王に一発やってもらって終了!(・∀・)b メイン火力様ーー!
・あれ、人型に戻ってる。
・神殿から離れてしばらく経つから少し弱ってたからだと負け惜しみをいうレフ。
・むむ…しぶとい。まだ何かする気か。
・聖杯の力で古代ローマそのものを生贄にして、最強の大英雄を召喚ですって!??
・そして満を持して呼び出されたのは……
・アルテラさんーーーー!!?
・得意げにアルテラさんに命令するレフですが……
「―-黙れ」
・と、静かに振り下ろされた彼女の剣で真っ二つに……!
・えええええ((゜д゜;;))
・さ、さよならレフ教授ーー!まさかこんなあっけない死に方するとは。
・……死んだよね?
・あっけにとられる一同の前で、アルテラさんは聖杯を吸収していき……
・うわわっ。いきなり宝具か!ちょっとたんま!撤退~~!
『第15節 神の鞭』
・良かった、生きてた!w
・どうやらマシュとブーディカさんのダブル盾で乗り切ったもよう……ありがとう(T∀T
・あら。でもスパルタクスと呂布はアルテラさんの宝具をくらったみたいで、もう戦うのは難しそう。
・そしてアルテラさんは首都ローマを滅ぼそうと移動を開始してるようです。
・強敵に怖気づくマシュをネロが励まします。
・皇帝が変わり、国が変わり、名が変わろうとも。ローマは、世界は永遠に続くのだから、こんなところで滅んだりはしない。
・それが人の繁栄。人理。
・根拠のない自信、いいね(・∀・)b
・道中、ワイバーンの邪魔がありましたが、荊軻さんとブーディカさんのおかげもあり、町の手前でアルテラさんに追いつくことができました。
・結局この人何者なのかよくわからなくて、現実の世界史をちょっと復習してきましたよ。
・もっと先の時代でローマ帝国の脅威となるフン族の王様、アッティラが元となってるんですね。
・そういえば世界史の授業で出てきたわ…いや本当に歴史苦手なんです;;
・なぜ世界を滅ぼそうとするのか尋ねても、機械的な答えが返ってくるだけ……
「美しさなど。愛など。私は、知らない」
・人が彼女を破壊の大王として夢見たから、そう在るように動いているのかな。
・どうやら取り込んだ聖杯のせいで暴走状態にあるようですね。やっぱ戦うしかないか。
・フレンドさんの力で以下略←
・世界には自分の剣でも破壊されないものがあると知り、それが少し嬉しい、と微かに微笑んだアルテラさん。
・あ、笑うことあるんだ……せっかくだからもっと話してみたかったな。
・アルテラさんみたいな幸薄そうというか、幸せを知らない子は甘やかしたくてしょうがない。
・ああそうか。結局、客称すべてがサーヴァントだったから、みんな消えちゃうもんね。
・独りになっちゃうけど、頑張れ皇帝陛下。
・またいつか会えますように……!
・短い別れを告げ、カルデアに戻ってきました。
・どうやら聖杯はマシュの盾に仕舞われて運ばれた様子。いつの間にそんな便利ポケットが!
・本人も知らなかったらしいw
・聖杯は回収できたけど、結局レフの目的は訊き出せないままでしたね。
・あいつの言葉通りなら、他にも仲間はいるんでしょうけど、こちらは聖杯を一つずつ回収するしかありません。
・先は長いけどがんばるぞーっ。でも今日は休息を!
・管制室を出たところでマシュとの会話。
・そうだね。ネロとの別れが短すぎたよね……。
・でも、楽しい旅だったってマシュが思えるならそれで良し!ネロもきっとそうだと思うよ(^^
・ところで……って、え。マシュがマッサージしてくれるの?(゜∀゜*)
・あ、やっぱりいいです。なんか痛そう……w
・定礎復元!そしてマシュが霊基再臨!
・セイントグラフが変化して、絆レベルも上がりましたね。
・……おへそ隠しちゃってる(残念がるなよ
はー、ローマはなんというか。登場キャラが濃かったなぁw
そうそう。仇敵をさくっと倒してくれたアルテラさんですが、なんと後日ガチャでお迎えすることができました!
初の☆5~~~!!
マイルームでの会話がかわいいんだ。こう、どう感情を表現したらいいのかよく分かってない感じがとても好き。甘やかしたい。
レフを自力で倒せなかったのはなんかちょっとモヤりとしますが、人生そんなもんですかね(^^;
さーて、次は大海原が舞台の第三章!
そろそろレポを前後編に分けた方がいい気がしてきたけどどうしようかな。
新年初っ端から長々とお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
誤字脱字がございましたら笑って見逃してくださいませ。
ではっ、種火回収に行ってきますw
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