*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記② 特異点F 忍者ブログ
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ベディヴィエールさん、女性だと思ってたらしゃべると宮野で爆笑した管理人ですこんばんは。
本編で会える日を楽しみにしてますw

さて前回、有無を言わせず転送されてしまったぐだ子の運命は……!?
『続きはこちら』からどうぞ。

あ、何度も言いますが。長いです(短くまとめることはすでに諦めている。


~特異点F 炎上汚染都市 冬木~
『第1節 燃える街』

・うーん……またフォウくんの鳴き声と……

「マスター、起きてください。起きないと殺しますよ」

・そんな起こし方があるかー!www
・???
・??????
・マシュ………随分イメチェンしたね。無事で何より。そして眼福です←
・そして辺りはというと、あちこちで炎があがっているようですが、ここが冬木?
・Σ(゜д゜;;)なんか出たー!
・突っ込みどころが多すぎるけど、とりあえずお約束通り襲ってきた謎の敵をぷち倒すのが先!

・そういえば、FGO始めるまでは、ストーリー中もボイス入ってるのかと思ってました。
・よく考えたらスマホアプリでそれはないか。
・もしも将来、vitaとかに移植されてフルボイス化したら凄いことになりそうだ……買います(早

・よし勝った!マシュ強いんだね~。
・感心したものの、本当のマシュは逆上がりすらできないらしい。
・大丈夫、私もできない!(・∀・)b
・じゃあなんで戦えたのかというと――
・あ、ドクターから通信だ!彼も無事だったんですね。
・てか、過去と未来で通信できるのすごい。
・マシュとドクターの会話から、マシュがサーヴァントと融合したデミ・サーヴァントという存在になったことが判明。
・カルデアにはあらかじめ調査のために用意されてたサーヴァントいて、あの火災で本来のマスターとともに消えるはずだった彼が、瀕死のマシュに力を託したってことらしいけど。
・えーと。えーと……それって最終的には人間に戻れるの……?
・サーヴァントとマスターのこととか色々詳しくききたいけど、もっと通信が安定するとこまで移動しないといけません。


『第2節 霊脈地へ』
・移動中に聞こえた悲鳴の元へ行くと――あれ、オルガマリー所長!!?
・怪物を前にした所長、めっちゃうろたえてる。ここにはいないレフ教授に助けを求めてます。
・最初の威勢の良さはどこへ行ったんじゃいっ。
・マシュが敵を倒したものの、所長もこの状況については何もわかっていなさそう。
・それどころか、なんで一般人がマスターになってるの!?と責められる始末(^^;
・とりあえず経緯を説明します。マシュがいてくれてほんと助かる。
・所長も落ち着きを取り戻してくれて一安心ですw

・そして、ベースキャンプもできてカルデアとの通信が復活しました。
・と、今度はロマンが仕切っていることにご立腹の所長(^^;
・でもレフ教授は爆発に巻き込まれて行方知れずだし、生存者が二十人もいないとなれば……ね。
・元々何人くらいの規模だったのかが気になる。
・とりあえずカルデアのことはドクターにまかせて、こっちは特異点の調査に向かいます。
・ああ、なるほど。手ぶらで帰ったら色々カルデアの立場が悪くなるのね。
・そういう計算高さは嫌いじゃない。


『第3節 大橋を調べる』
・探索前に何か言うことは無いかと問われ……
・はて?
・あー、説明会で寝ちゃってたことですか。平手打ちじゃ気が済まんかったか。
・レムレムしてた時の事w マシュwww
・集中したら思い出せるって言われましてもね。えーと……
・うん、上からマリkな演説の内容をだいぶ思い出してきましたよw

・途中敵さんの邪魔が入りますが、所長がうるさいので頑張って続きも思い出すことにします。
・地球環境モデル・カルデアスと、それを観測するためのレンズがシバ。
・これらで地球の未来を観測しているのがカルデアという機関。
・……深く考えると頭痛くなりそうなので、すげー技術だなーくらいに思っとこう(頭悪い発言
・カルデアスに灯る火が消えない限り、人類の未来は約束されている、か。
・ところがその光が半年ほど前からほとんど消えてしまっているそうで。
・分析したところ、2016年に人類が滅亡することが証明されてしまった。
・……FGOの舞台は何年設定だったっけ。
・異変は過去にあると見た所長たちは、2004年の冬木に“観測できない領域”が発見されたことをつきとめる。
・ならばそこへ人間をレイシフト(霊子転移)で送り込み、調査しようというのが今回の試み。
・ああ、今から12年前ってことは、ちょうど今が2015~16年にあたるのか……って滅亡の年じゃん。ピンチじゃん!(気づくのが遅
・なるほどー。そりゃ時間がなくて焦るわな。
・ってことで、さっそく選抜部隊のAチームがレイシフトする――はずだったんですね;;
・ちなみに、本来存在しなかった事象=特異点なので、それを排除しても時間軸に影響はないそうです。
・↑そんな初歩的な質問をしたせいで、一般人は不要とばかりに追い出されたのですね;;
・なんだ、寝てたからじゃないのか。
・あ、はい。サーヴァントについての知識もありません。教えて所長(・∀・)
・へー、セイバーとかランサーとかのクラス分けにもちゃんと理由があるんだな。
・とうとう、知識の無さをマシュにもとがめられてしまった先輩です……面目ない。

・ドクターのフォローもあって、所長も大変なんだなぁってこともわかったけど。
・魔術師の名家の生まれなのにマスター適性がない……か。
・でもからかうのは面白いからやめられないですね☆


『第4節 港跡を調べる』
・過去の様々な事象を記録するカルデアの使い魔がラプラス、と。ふむふむ。
・本当、魔術と科学が融合した組織なんだなー。
・そのラプラスの観測で、ここ冬木で“聖杯戦争”が起きたことが分かっている。
・ああ、ただの地方都市かと思ったら、元々因縁?がある場所なのかな。
・その争いでは、七人のマスターが聖杯を競い合っていた……で、その史実を元に英霊召喚システムを構築した、と。
・ちなみに本来の歴史の勝者はセイバーだったらしいけど、今の街の様子だと、そこからして怪しいようです。
・と、ここでまた敵が!
・さくっとマシュが対応してくれましたが、それを見ていた所長。マシュが“宝具”を使えないことに気付きます。
・英霊ごとに持っているかっこよかったり微妙だったりする切り札……って微妙な場合もあるんですかw
・マシュは自分に力を貸してくれたサーヴァントの正体が分からないから、今は宝具を使えないんですね。
・ぐだ子がマスターとして一人前になればその辺りは判明するっぽいけど。
・あ、なるほど未熟な主人公を心配してくれてるんですね。所長ってばツンデレなんだからもう~(・∀・)b


『第5節 教会跡を調べる』、『第6節 影のサーヴァント』
・雑魚的ばっかりだったけど、ここでなんか強そうなの出てきたー!
・黒い影に覆われてるけど、あれもサーヴァントなの??
・とりあえず1体は倒して、あとは逃げろーっ≡3
・って、そう簡単には逃がしてくれませんよね;;2体に囲まれてピンチです!
・Σ(・д・´ )
・突然現れた謎の4人目が助っ人に入ってくれた!キャスターって呼ばれてますね。
・よくわかんないけど、このおにーさんと一緒に影のサーヴァントは倒すことができました!
・ありがたいけど、どさくさまぎれにマシュのお尻触んないでください、セクハラオヤジ!
・(触りたくなる気持ちはわかr
・んー、どっかでみたことあるなぁ。もしかしてあなたがあの有名な“兄貴”さん(の一人)ですね??
・うんうん、確かにその呼ばれ方がしっくりくるw
・そっかー、杖の兄貴にもこの状況の経緯はわからないのか。
・聖杯戦争に召喚されてまもなく街が火の海になり、人間がいなくなり。そんな中真っ先に聖杯戦争を再開したセイバーにより、他のサーヴァントは倒された、と。
・しかも倒された後は亡霊のように襲ってくるようになった…ってタチが悪いなぁ。
・あれ?マスターがいなくなったら即消滅するってわけでもないのか。
・セイバーのサーヴァントを倒せば、聖杯戦争にけりがつく――それで歴史が元に戻るかはわからないけど、とりあえずキャスターの兄貴と仮の主従関係を組むことができました。
・めでたく戦力アップ!

第7節は、マテリアルからストーリー振り返ることができないんで、イベントシーンはなかったのかな。忘れたわー。

『第8節 マシュの特訓』
・敵の本陣かつ特異点があると思われる大聖杯をめざす!
・……その前に、兄貴の提案でマシュが宝具を使えるよう特訓することになりました。
・ご親切にどうも……ってとんだ荒療治じゃないですかー!
・あーびっくりしたー(軽い
・でも火事場のなんとやらで無事(?)マシュが宝具を使えるようになりました(^^
・真名は分からないままなので、所長が仮に名前を付けてくれましたよ。
・ロード・カルデアスか。所長、いいセンスしてますね(・ω・)b


『第9節 暗がりの洞窟』
・さて……ついにやってきましたよ。大聖杯とやらがある洞窟へ。
・はい兄貴!はぐれないよう気を付けます!(`・∀・´)ゞ
・歩いてダンジョン探索するわけじゃないし、予定外エンカウントはない(はず)なんだけどちょっとドキドキするね。

・所長からセイバーの真名を知っているかと問われた兄貴。セイバーの宝具を食らえば誰だって思い当たる、との答え。
・聖剣エクスカリバーって、そりゃ確かに有名すぎて正体ばればれwww
・アーサー王かぁ。強いんだろうな~~~(あのキャラかな。それくらいの事前知識はある
・もっと詳しく知りたいとこですが、その前に闇堕ちアーチャーさんがお見えです。
・影がもやもや覆ってるから分かりにくいけど、うっすら顔がみえるような。
・こんな状態でもセイバーを守ろうと(?)しているアーチャー……
・ここらで決着をつけよう、と睨む兄貴。きっと色々因縁があるんだろうな。
・元からの型月ファンなら盛り上がるとこなんでしょうけど、本当初心者でごめんなさい;;
・初心者すぎて、弓兵なのに剣もってることに突っ込んでいいのかどうかすらわからない!w

・アーチャーさんは倒したものの、自分の盾で聖剣を防げるのか不安がるマシュ……。
・でも兄貴の見立てでは盾が壊れることは無いという。あとは根性の問題だそうです。

「アンタは、アンタのマスターを護る事だけ考えろ。
「セイバーを仕留めるのはオレに任せて、やりたい事をやれって話さ

・くそぅ、かっこいいな///


『第10節 大聖杯目前』
・Σ(゜д゜)
・なんと、所長がぐだ子の体調の心配を!(蹴
・そうだよね。ろくに訓練もしてない一般人がいきなり無茶してるもんね。
・決戦前に休憩といきましょう(・∀・)/
・………?
・なんか目線を感じると思ったら、今度は所長に(三流だけど)一人前って認められたーーー!!
・どうしました所長!?大丈夫ですか!?w
・君たち、所長の実年齢と精神年齢のことは言うてやるなよwww(実際何歳か存じ上げませんが
・ツンデレ所長をいじって和むついでに雑魚をやっつけて、さてそろそろ出発しますか!


『第11節 グランドオーダー』
・大聖杯を目の当たりにした所長、なんでこんなものが極東の島国にあるのよ……と顔色を変えています。
・どうやら、相当やばい代物のよう。
・まぁ極東っていったら荒ぶる神がわんさかいるとこですし?島国なめたらいけません(作品が違う
・アインツベルンという錬金術の大家がつくったもの……ということはわかってるんですね。
・これも他のシリーズを以下略

・ついにご登場のセイバーさん!
・あ、やっぱり金髪のお嬢さん(の闇化)だった。
・アーサー王は実は女性で、当時は男装していたということになるのか。
・マーリンの策?なのかどうかはわかりませんが、いい趣味してますね。グッジョブ☆←
・でも華奢な見た目に惑わされちゃいけないようです……怖い怖い。
・彼女を倒せば冬木の異変は消える……それは兄貴も例外じゃない。
・つまり、この戦いが終わったら兄貴ともお別れなのか(・ω・`)
・マシュを一瞥したセイバーさん。面白い、と呟きます。
・しゃべったことに兄貴が驚いてるw どんだけ無口だったの。
・あ、違うんだ。無口だったんじゃなくて「何を語っても見られている。故に案山子に徹していた」って言ってる。どういうこと?
・詳しく訊く前にバトルはじまっちゃった!
・聖剣vsやたら丈夫な謎盾の対決ーーー!マシュ踏ん張れーーー!
・すごい!耐えきった!
・どう運命が変わっても、私ひとりでは同じ末路を迎える。
・聖杯を巡る戦いは、まだ始まったばかり。
・……そんな意味深な言葉を残して、黒いアーサー王は消えていきました。
・ああー!やっぱり兄貴もここで退場しちゃうのか!謎が残ったままで本人全然納得してないけど!w

「次があるんなら、そん時はランサーとして喚んでくれ!」

・わかった任せろ(・∀・)b 本当ありがとねー!
・……ストーリーで次の機会あるのかなぁ。ガチャの運次第、かしらw

・これで任務完了ですよね。わーい♪
・盛り上がる一同をよそに、難しい顔をしている所長。
・“グランドオーダー(冠位指定)” セイバーが言った言葉が引っかかっているようです。
・所長もその意味を知ってるようですが……今はとりあえず後始末を……
・お?
・空間の一点がゆらいで謎の声が……ってレフ教授!?
・ぎゃああ、目開けた教授めっちゃこわ!ぎょろ目こわっ!<●><●>カッ
・カルデアでの紳士な雰囲気はどこへやら。いきなりこちらをクズよばわりです。
・尋常じゃない雰囲気に、マシュが下がるようにいいますが……
・あーー!所長!行ったら駄目ですってばーーー!
・教授が生きていたことによほど安心したのか、全く気付いていない様子で駆け寄る所長!
・ああもう、あのデレデレっぷり……彼のことをどれほど慕っているかが嫌と言うほどわかってしまう……すごいギャップ。
・そんな無邪気な所長につきつけられる残酷な真実――。
・うわ、爆弾は所長の足下に仕掛けていたのか……それでよく生きて…

「君はもう死んでいる、肉体はとっくにね」

・は…!?じゃあ。じゃあここに居るのは留まりし思念の所長ってこと?
・レイシフトの適性がなかった所長が、死んだことで初めて適正を手にいれ、転移された……なんていう皮肉;;
・そして戻るべき身体がない以上、カルデアにも戻れない。戻れば意識が消滅するときたか。
・ひどい!!!(TдT)
・でもこれで終わりじゃなかった……!この人、どんだけ内心で所長のことを煩わしく思ってたんだろうな…
・あまりにも哀れだから、と今のカルデアを映し出す教授。
・あれ……冬木の異変が直ってもカルデアスが赤いままなんですけど??
・幻ならいいけれど、これはレフ教授が聖杯の力で時空をつなげてみせている現実。

「さあ、よく見たまえアニムスフィアの末裔。あれがおまえたちの愚行の末路だ」

・あれが今回のミッションが引き起こした結果。すべてオルガマリーの責任だ、となじる。
・ええっと、どういうこと??
・そして繋げられたカルデアに引っ張られて所長が浮き上がってく!あわわ;;これ止められないん!!?
・君の宝物とやらに触れるといい。慈悲だ、とレフ教授。
・え、いやいやいやそんなん触れたら絶対ヤバいやつじゃないん!?どこが慈悲だ!
・こんなところで死にたくない!まだ誰も、わたしを認めてくれていない!
・所長の叫びが悲痛すぎる・゚・(ノДT)・゚・
・主人公、手を出すこともできず。あっけなく消滅してしまった所長……
・せっかくツンデレっぷりがかわいいと思えたのにぃぃぃぃ!!
・おのれ教授。絶対潰す…!
・(心底そう思わせる敵は久しぶりだなぁ。
・ご丁寧に改めて自己紹介を始めた教授。レフ・ライノール・フラウロス――人類を処理するために遣わされた2015年担当者。
・……どこから???
・なんて、こちらが質問する間もありません。
・さらにカルデアが用済みになったこと。人類はこの時点ですでに滅んでいることが告げられます。
・カルデアスが赤く染まった時点で、未来はなくなった。観測できなくなったのではなくて、すでになくなっている。
・カルデアの中は、カルデアスの地場で今は守られてるけれど、外は冬木と同じ光景になっているはずだ、と。
・まじで!??
・あ、ドクター意外と冷静……うすうす感付いてたのか。
・人類史による人類の否定とか、セイバーはこの時代を維持しようとしていたとか。一般ピーポーにはさっぱりわからないことを言い残し、レフ教授は消えていきました……

・怖い人はいなくなったけど、空間が崩壊しそう…!ドクター早く戻してー!
・間に合わなかったら諦めてそっちでなんとかしろって無茶いうな!これにはさすがのマシュも切れたwww
・こっちに来た時みたいに意識が遠のく――

・………おや。
・ここはカルデアスのマイルームです?フォウくんと……はじめましてのおねーさんがいます。
・レオナルド・ダ・ヴインチ“ちゃん”!
・アーサー王と同じで史実と性別逆転してら。まぁ、かわいいからよし。
・(あとから、本人の趣味でモナ・リザの姿をしていると判明するわけですがw)

「ここからは、キミが中心になる物語だ。」
「英雄ではなく、ただの人間として星の行く末を定める戦いが、キミに与えられた役割だ」

・くぅ~~っ。そんなこと言われたら燃えてきちゃうじゃないですかっ。
・激励?されて、部屋を後にし。向かったのは管制室。
・おはようマシュ。無事で良かった!
・でも所長はやっぱりいないんだね……;;
・ぐだ子が寝てる間に、ドクターはレフ教授が言ったことの確認をとってくれたようで。
・う~~ん。本当に外では人類が滅亡してるのか;;
・ドクター、打開策は?ありますよね?
・冬木の特異点がなくなっても未来が変わらないのは、過去の地球にさらに大きな特異点があるからだそうで。
・人類史のターニングポイントとなるところが7つも特異点化しているから、歴史の修復力も効かないのね。
・七つの特異点にレイシフトして、歴史を正しい形に修復する。それしか方法は無さそうです。
・そしてそれが出来るのは、今となってはぐだ子ちゃんしかいない。
・やってやろうじゃないさー!あのもさもさシルクハットをぎゃふんと言わせてやる!(死語
・おお。作戦名がファーストオーダーからグランドオーダーに変わった!
・むむ……ゆるふわのくせにいざって時にかっこいい大人になるドクターずるい。好き。


と、どうやらここまでが序章でチュートリアルのようです。すごい濃かったw

後から知ったのですが、型月では名門出身のキャラはだいたい酷い目にあうとかあわないとか……所長ぅぅぅ(ノ∀T)
逆にいうと、一般人である主人公の頑丈さ(?)はばっちりってことですね!よし、ガンガン行こう!w


あ、そうだ。どのタイミングでやったか忘れちゃったので、最後につけたしですが、チュートリアル中の10連結果はこんなでした。


☆4鯖が2枚でたから、まぁ悪くはないんじゃないかと思っておこう。
(リセマラはめんどくさくてできない。あれ何回も出来る人すごいと思う……)


一周年記念とやらで、聖晶石けっこうもらったけどとりあえず温存する作戦で。
フレンドガチャでも☆3出るみたいだし、そもそもFGOは低レアでも育成と活用次第で化けるらしいから。育成頑張ります!


さてさて、次章からいよいよ聖杯探索のはじまり……何が起きるのか楽しみです♪

長文乱文にお付き合いくださいまして、ありがとうございます!お疲れ様でしたw

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