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cha cha kawaii!!
っていうかぐだぐだ明治維新は中旬からって言ってたじゃん!(だが上旬ではないとは言っていない)
ストーリー進める間がないけどFGOのイベント大好きだからウェルカムではあるんですが!w
始まってかかりきりになってしまう前に、四章後半レポを上げちゃいますね。
「続きはこちら」からどうぞです!
っていうかぐだぐだ明治維新は中旬からって言ってたじゃん!(だが上旬ではないとは言っていない)
ストーリー進める間がないけどFGOのイベント大好きだからウェルカムではあるんですが!w
始まってかかりきりになってしまう前に、四章後半レポを上げちゃいますね。
「続きはこちら」からどうぞです!
『第10節 絢爛なりし蒸気の果て』
・ゲスト鯖にモーさんがいないと思ったら、フランの護衛に集中するためでしたか。
・そういえばこのフランちゃん、サーヴァントじゃないんだった。
・彼女の案内でウェストミンスターエリアへ向かいます。
・国会議事堂の側まで来たら本当にデカいのがいたー!
・こいつがリモコン。もとい宝具本体だったようですね。これで止まるかな?
・資料用に写真を撮っていると、他のヘル助にはなかったものを発見。
・製造者の名前なんて書いてあんの?芸が細かいなぁ。
・『チャールズ・バベッジ AD.1888』
・読み上げると、フランから驚き?の声が。
・拠点に戻って一休み……はできなかったかw
・チャールズ・バベッジについてはジキルも知っているみたい。
・科学者にして数学者。・初代ヴィクター・フランケン博士と知己の人物か…それでフランは名前に反応したんですかね。
・あれ、ジキルの話ではバベッジはこの時代の“人間”とのことですが、マシュの記憶では十年以上も前に亡くなっているはずで…?
・でも今年の王立協会の年鑑に彼の名前があったし、ヴィクター博士も彼の話をしていたから、生きているのは間違いないというんですが。
・本当だ。最近の新聞にも名前が載ってる。
・うーん、やっぱり聖杯の影響かな。
・本当、誰がこの時代の人間なのかそうでないのかの判断が難しいなぁ。
・このよく分からない状況に悪い知らせが重なりました。全てのヘル助が再起動って!?
・リモコンは複数あったってこと?とりあえず止めにいくぞー!
・さっきみたいにフランがいるから本体まで一直線!
・……かと思ったら調子が悪いのか、前回みたいにスムーズにいきません。
・しばらくフランが言うとおり、あっちへこっちへ行ってみますが、それらしき反応はなし。
・これは……(・ω・`)
・ついにモーさんがフランに案内する気がないだろうと指摘しました。
・何か迷ってること、言ってないことがあるみたい。
・通訳組すげー。
・バベッジを知って、話したこともあるというフラン。リモコンをたどれるのも彼の気配をたどっているからで。
・知っているからこそ、こんなことをする人じゃないと言いたいんですね。
・庇う気持ちはわかった。でもそれならバベッジはヘル助を動かすよう強要されてる可能性があるってことだと諭すモーさん。
・なおさら居場所を見つけなきゃ。ね、フラン?
・納得してやる気を出してくれたので、追跡再開です!
・いやー、モーさん面倒見よすぎる。素敵。
・さて今度こそ当たりのリモコン………っていうか本人きたー!
「我が名は蒸気王」
「有り得た未来を掴むこと叶わず、仮初として消え果た、儚き空想の王である」
・やっぱり「B」はこの人(?)だったんですね。
・どこからどうみても生きた人間には見えないんだけどジキルさんー!?
・って突っ込もうとしたら、魔霧から生じた英霊であることを告白してくれましたよ。
「人類と文明、世界と未来の焼却を嘆く一人でもある」
・じゃあなんで邪魔してくるのー!
・モーさんが、まずはフランの話を聞いてやれ、と彼女を前に連れてきます。
・あ、よかった。フランのこと覚えてた。
・彼女の説得はやはり言葉としては出てきませんでしたが、それでもちゃんと想いは伝わったようで、バベッジも落ち着きを――
・あー!いいとこで遠隔から「M」が邪魔をしたせいでバベッジが暴走しはじめた!
・令呪の強制が実行された状態と酷似している、と驚くドクター。
・刃で決着を付けざるを得ないこともある、か(・ω・`)
・前哨戦のヘル助で全滅しかけたので(ぉぃ)、フレンドさんのオルタニキの力を借りてリベンジ!
・ふぅ、勝った。さすが強いぜ兄貴。
・正気に戻ったのか、シティの地下へ行くがいい、と助言してくれたバベッジ。
・地下深くにあるという、彼が発明した巨大蒸気機関アングルボダ。それこそが霧の発生源だと。
・そして聖杯はその動力源として設置されているようです。
「……私の夢を叶えなかった世界であっても……」
「隣人(あなた)たちの世界を、終わらせよう、とは、思わない……」
・(ノдT)
・次の目的地は決まりましたので、「M」ってやつをタコ殴りしにいきますかね…!
『第11節 アングルボダ』
・ロンドンの地下鉄よりもさらに下、深く潜るとどんどん魔霧が濃くなっていきます。
・そういえばすっかり忘れてたけど、マスターの対毒スキル(仮)って結局本物なのかどうなのかw
・こんな地下通路があったという記録はないし、魔術教会があったのは大英博物館の真下だけだし……
・ロンドンができる前からあったなんて、ドクターそんなまさか~w
・でも冗談かと思ったら、モーさんがロンドン塔の地下深くには、古きブリテン王ブランの首が埋まってるって伝承を持ち出してきた。
・その王様がロンディニウムを守護しているとかなんとか。
・さすが魔法の国。色々言い伝えがあるんだなぁ。
・カラスはアーサー王の化身って言われてるのか。モーさん爆笑してるけどw
・地下通路の記録がないということは、構造も不明なので地道に探索するしかありません。
・巨大蒸気機関に付けられたアングルボダという名前――北欧神話の神様のことなんですね。
・ロキの奥さんで、フェンリルや世界蛇(ヨルムンガンドのことですよね)などを生み出した存在……そりゃまた大層な名前というか、ぴったりの名前と言うか。
・モーさん、嫌いじゃないってそういう意味www
・円卓の身内事情って今後色々関係してくるんだろうけど、みんな一癖以上ありそうだなー。
・ずいぶん歩いたけどやっと最下層っぽいとこ着いたー!
・冬木のとそっくりな巨大な魔術炉心……
・それからボス出てきたー!
・誰だろう。見たことないってことは、サーヴァントじゃなくてレフ教授の同僚かしら。
・アングルボダは悪逆の形ではあるが、希望でもあるという「M」氏
・どっちだ。はっきりしろ。
・「M」―-マキリ・ゾォルケン、それが彼の名前。
・魔霧計画の最初の主導者。
・もしかしてまさか自分の名前と計画名をかけてたりしませんか?しませんよね!?頭良さそうな顔してそんな恥ずかしいことしませんよね!?
・ロンドンだけじゃなく、英国全土を破壊しようとしてますが、さすがにそれは広範囲すぎて無理なのでは?
・我らが王、って言ったからやっぱりレフの同僚ですね。
・こっちの聞きたい事は無視かーっ。
・むむむ……すでにアングルボダを暴走させて、最後の英霊を呼び出す準備が完了ちゃってる模様。
・“かの英霊”の一撃で、ロンドンどころか世界に終焉をもたらすって((゜д゜;;)))
・誰を召喚する気ですかー!
・あっ、モーさんがキレた!「オレでない癖にブリテンを蹂躙するおまえを決して許さない」ってとても彼女らしくキレた!w
・モーさんのよく当たる勘では、マキリはれっきとした人間らしい。
・ん?ということはレフとはまた別なのか。
・もしこの時代に生きている人間だとしたら、どうしてこんなことを?と問うマシュ。
「私があまねく人々の救済を望んだとしても、既に、人々の生きるはずの世界は焼却されている
「過去も、現在も、未来も。我らが王は存在を許さないと決めてしまった
「―-すべては未到達のまま滅びる
「もうこれ以上の無様を、これ以上の生存を見るのは飽きたと王は賜れた
・上司の指示に逆らえない中間管理職だった!
・マキリ課長、魔神・バルバトスを召喚!
・おー、マギで出てきたから聞き覚えある(・∀・)b
・ああ、マキリからみればマシュたちはかつて人を救済しようとした己自身なんですね。同族嫌悪ってやつか。
・もうちょっと色々話してみたいけどそういうわけにもいきません。
・この姿でイケボとかとんだギャップの魔神柱。
・あれ、過去の魔神たちってしゃべってたっけ…
・うおお……残りHP8万ちょいを一気に削ってくれたサンタオルタさん……!さすが!
・↑あと1発くらったら全滅くらいだったので助かりました!
・よし、魔神は倒したからあとはあの装置を破壊すれば――!
・えーっ、マキリ課長まだ生きてたんかい!そして最後に誰かを召喚しようとして――!
「うるせえな!!」
・わ、わー。モーさんナイスなトドメ(^^;
・ですが呪文は完全ではなかったものの、魔霧の増幅効果で召喚は成功しちゃったみたいです!
・なんかすごいパワーっぽいですけど!で、誰!?
『第12節 雷電神話』
・バチバチと雷をまといながら登場したのは――ニコラ・テスラ!
・うわー、狂化されちゃってるせいかしらんけど頭のネジ一本ぶっ飛んでる気配しかしねぇ!
・え、あれ……立ち去ってった?
・と思ったら、こちらは全員召喚時の爆発で吹っ飛ばされてたんですね……で、数分ほど気絶してたと。
・ニコラ・テスラ……電気を中心とした機械文明である現代の礎を築いた人物、か。
・確かに人類史にとって重要な、星の開拓者のひとりですね。
・あれ、本来はこの時代に生きている人間なんだ?
・人間とサーヴァントが同時期に存在することってあるんだ……そういうのって本人同士が出くわしたらどうなるんだろう。
・まぁ、人間のニコラは置いといて。英霊の彼を急いで止めないと!
・くっそー、雑魚敵が邪魔すぎるー!
・でも向こうもゆっくり歩いて移動してるようで(それが精神的には味方と考えていいのかはさておき)なんとか地下で追いつきましたよっ。
・話をしてみると、確かに本気で戦いたいとは思ってなさそうですが……
・あ、だめだ。今の自分の力を試したくてうずうずしてるー!これだから科学者ってやつは!
・ニコラの力で活性化した魔霧はサーヴァントの魔力さえ呑み込むという……うかつに近づけない;;
・それなら吹き飛ばせばいいと、ここでモーさんが宝具の真名解放!
・わあ、豪快www
・一時的にだけど霧が晴れた!
・それでも、ニコラの不敵な笑いは止まらない。
・モーさんが旧き時代の英霊とわかった途端にまたやる気がアップしちゃったわ;;
・地と天の英霊はすべて打ち砕く。電気文明以降にあるべき英霊は人と星のみ?
・ダ・ヴィンチちゃんが話してくれたサーヴァントの隠し属性の話ですかね。
・こいつにとってはそんなに大きな問題なの?
・あー、ニコラってアーチャーでしたっけ。相性最悪なのでモーさんは下がっててください(^^;
・うーん、ここじゃ決着はつかないか。
・霧が再び濃くなってきてまた近づけなくなりました。
・ただ、本来は人類を愛する英霊でもあるという彼。唯一の人間であるぐだ子ちゃんに向かって、自分がこれから向かう先を教えてくれました。
・バッキンガム宮殿の上空、か。
・私を止めてみせろっていうけどさー、どうやって行けって言うんだそんなとこ。
・彼自身は雷でできた階段を召喚してそこへ向かったようです。すごい。
・新文明を築いた彼は、もはや新しい神様も同然なんですね。
・うーん、対抗するにはニコラ・テスラ自身が言ってたように、さらに新しい神話の顕現とやらが必要なようですが……
・Σ(゜д゜)
・えーーー!全然予想してなかった人きたーーー!!www
・輝くマサカリ・ゴールデン!
・英霊・坂田金時ーーー!
・え、この人どっから出たん!?対抗できるの!?改めてみると雄っぱいすごいな!(←
・(てっきり対抗馬としてエジソンくるかと思ってた私ですw)
『第13節 そして、霧の彼方にて』
・なんかすごい濃いにらみ合いが続いております。
・なんだろう、画面越しなのに熱気がすごいwww
・勘だけでこのままニコラ・テスラを進ませると世界が滅ぶと察した金時さん。すごい。
・なるほど、雷電を帯びた魔霧がタイミングよく生み出したのが彼なんですね。グッジョブ(?)
・人の英霊である金時さんには、ニコラも警戒してる様子。
・一触即発ーーーぅ!
・ってとこでなんと3人目の登場!?タマモさんじゃありませんかー!
・そういえば金時とタマモさん、一緒にネタにされてたような。
・完全に観光気分で現界してるんだけどこのお狐様www イメージしてたロンドンじゃなくて怒ってらっしゃるwww
・そしてなんとニコラさん、あれほど馬鹿にしてた旧き神話の英霊なのに、タマモさんの華麗さにほだされてるー!!www
・確かに美女だしケモ耳だし、気持ちはわかるが意外と俗っぽいな!
・召喚にタダノリとかあるのwwwwww
・あ、金時さんもタマモさんに照れてる。かわいいなこの二人!
・さて、上空では雰囲気がシリアスからラブコメ?に変わる中、すっかり置いてけぼりの主人公たち。
・目標の歩みが止まったことに気付きましたが、まだ雑魚に足止めされてますね。
・頑張れジャパニーズコンビー!もうちょっと足止めしててー!
・よし、ぐだ子ちゃんたち地上に戻って来たぞ!
・モーさん、代わりに戦ってくれた二人をみて「死んでないからサーヴァントか?」っていうアバウトな発言www
・金時さんのおかげでニコラの霧が晴れてるー!
・お二人ともありがとうございます!後はなんとかしますんで休んでてください!
・霧はなくなったとはいえ、強敵には違いないからなぁ。気を引き締めていきましょう。
・こいつ何がめんどいって、弓クラスだからチャージゲージが3つしかなくてすぐたまっちゃうとこですよね。
・短期決戦したいので令呪つかっちゃえ。
・よし、フレンド様のおかげもあって無事勝てました!
・(ごめん、モーさんめっちゃ勝ち誇ってるけど今回も使ってn…)
・結局、人類の存続という結果に満足して消えて行ったニコラ・テスラ。
・ふー……終わった。
・あれ……何か。忘れているような……
・ハッ 聖杯ーーー!
・あああ……またあの地下に戻らないといけないんですね。
・うん?え、なに。まだ何かあるのドクター?
・バッキンガム宮殿上空の魔霧が集結している?なんで?
・そういえばこれ最終節のはずなのにまだ2戦あるわー。やだなー。
・魔霧の中から現れたのは……
・アルトリアさんじゃねーですか!!?
・しかもランサーのアルトリアオルタさんですかこれは?
・ていうか馬がこわいよぉ。ホラーだよ;;
・こちらの話なんてとても通じそうにない敵意……
・やばい。これはモーさんもさぞかし臨戦態勢に――
・と思ったけど、あら意外と冷静。
・ああ。あの槍、モードレッドを殺した槍なんだ……。
・聖剣エクスカリバーと並ぶ、聖槍ロンゴミニアド。
「やってやるさ!貴方が英霊となってまでオレを憎むなら!」
「オレは、何度でも貴方に叛逆するまでだ!―-アーサー・ペンドラゴン!」
・そう叫び、兜を被ったモードレッド。どんな表情で言ってるのかわかりません。
・やっぱり親子喧嘩のそもそもの発端が気になるー!
・(あ、バトルの立ち絵では兜なしのままかw)
・クラス相性に加え、アーサー特攻もあるモーさんが真価を発揮する時だー!
・なんですが、集中攻撃でちょっときついよ!
・え、もしかしてモーさんしか攻撃対象になってない?どんだけ!
・あー;;だめかー;;
・残り3万くらいのとこで全滅しちゃったんで、ちょっともったいないけど石砕くことに…
・再戦してもいいけどめんd
・よっしゃ倒したー!
・そういえば、マシュ以外育てずにフレンドさんの力を借りて数日で7章までたどり着いたという話を聞いたのですが……すごいな。
・同じ事やろうとしても私には無理だ;
・場面は変わり、こちらはジキルのアパルトメント。
・ドクター経由での連絡ですかね。無事に敵を倒し、聖杯を回収中という連絡が入った模様。
・地下に戻る途中も戦闘があったらどうしようかと思ったけど、そこはあっさり話が進んだw
・嬉しそうに報告してますが、フラン以外聞いてませんねw 作家組はもしかして……
・さっきの槍トリアオルタさんについて、マシュは別にモーさんを狙ってきたわけではない、と慰めているようですが…
・い、言いたいこと言ったんだから怒んないでよねっ│qд・;)
・あ、やっぱり作家組来てたのw
・そして金時さんとタマモさんも合流。
・あれ、アンデルセンとタマモさんなぜ睨み合ってんの?
・えー、なんで仲悪いの!?どの型月作品やればわかる!?
・なんかにぎやかになってきて名残惜しいけど、そろそろ聖杯を回収っと……
・はい?なにドクター。
・何かがここへレイシフトしてこようとしてる……?
・あー……そういえばまだもう1戦あったかしら(すぐ忘れる)
・クラスが不明ってことはまた魔神か何か?
・んや――違うな。
・ジル・ド・レェ、ロムルス、イアソン、ニコラ・テスラの名前を持ち出し、小間使いすら出来ぬとは興醒めと吐き捨てたこの影は……
・俺が怖いのは編集の神だけだ、ってこんなタイミングでも冗談を言ってくれるアンデルセンはある意味頼もしいですけどー!
・でも彼が言う“本命”が正しければまさかこいつ。
・ドクターと通信はできてますが、音声しか繋がってないようです。
・状況報告しろっていわれてもね!とにかくヤバそうとしか!
・すべてを見通すらしいこいつの眼でもカルデアを見つけることは難しいんですね。
・(難しいってことは不可能じゃないってことよね……えー、本気で探されたらまずいんだけど大丈夫かな)
・ぐだ子ちゃんが勇敢にも正体を問うと、ようやく姿がはっきり見えました。
・……色黒で白髪……四郎くんの親戚?(怒られるぞ
「名をソロモン。数多無象の英霊ども、その頂点に立つ七つの冠位の一角と知れ」
・ついに親玉きたーーーー!
・……あんまりダビデと似てないね?というか、パパより老けてない?
・七つの冠位の一角ってことは、他に同等の力を持ったのが6人いるってこと?すごいな。世界広いな。
・いきなりのボス登場に一同、絶句。
・はい、ドクター!確かにソロモンと名乗りました!
・英霊だけどサーヴァントではない?
・死後、自分の力で蘇って英霊に昇華したっていうの?
・英霊であり生者である存在。故に、彼のマスターなどいない。
・人類を滅ぼすことを“事業”だってさ。気にくわないなぁ。
・ちなみにそれって利益どんくらい出るんですか社長?
・彼の魔神たちは時間を越え、星の自転を止める楔。
・そしてどの時代でも観測できたあの光の帯、あれこそがソロモンの宝具!?
・スケールでかすぎだろう!!
・しかも第三宝具って言いました?
・エクスカリバーの何億倍もの熱線……(倒
・綺麗だなーとか見上げていいものじゃなかったー!(>д<;;)
・怖気づくマシュに、ドクターが「君の中の英霊は聖杯に選ばれた英霊だ!英霊の格は決してソロモンに引けを取らない!」と励ましてくれますけど…そ、そうなの?
・いやー、勝てる気がしないけどやるしかないんだろうな。
・マシュの健気さに免じて、使うのは4本だけにしといてやるって何が4本かと思ったら、魔神が4本じゃないかー!ターゲットとしては1つだけど!
・そりゃ石も使いますよね……ガチャ1回に3個も使うのに、全員復活させるのには1個でいいなんて太っ腹だと思うよー!ちくしょー!
・(令呪はここと、その前とで使ったので残ってません)
・そういえば、騎・殺・術の方が攻撃が通るって教えてもらったのにすっかり忘れてたよ……
・さすがにコンティニュー直後の宝具ぶっぱで倒せたけど、強いなぁ。
・とはいえ、こんなの遊びも同然なんでしょうね。同じ場に立っていただけでシェイクスピア、金時さん、タマモさんは消滅しちゃった;;
・レイシフトで緊急離脱したいですが、ソロモンの力場のせいでそれも無理!どうしよう!
・英霊としての格の違いじゃなくて、力の出力そのものが違う、とモーさん。
・あわわっ、モーさんへの攻撃をアンデルセンが防いだ!
・こんな状況でも頭脳派なアンデルセン。ソロモンの正体を見抜いたって!?
・青いコ〇ンくんまじか。すごいな。
・しゃべろうとしたら消されやしないかと思ったけど、語ってみよ、と超余裕な社長。
・時計塔で読んだ本に書かれていたことを述べるデルセン。
「英霊召喚とは抑止力の召喚であり、抑止力とは人類存続を守るもの」
「彼等は七つの器を以て現界し、ただひとつの敵を討つ」
・聖杯戦争の元となったオリジナルの降霊儀式の話ですね。
・そのただひとつの敵、がソロモン?
・――ではなくて、むしろその逆。ただひとつの敵である『大災害』を討つ英霊の頂点として選ばれた七騎のうちの一つがソロモンだってこと?
「その属性の英霊たちの頂点に立つもの。即ち、冠位(グランド)の器を持つサーヴァント」
・キャスターの中のキャスター――グランドキャスター、魔術王ソロモン!
・つまり、世界規模の大きな会社のキャスター支店の支店長がソロモンだという認識でよろしいですか!?(消されるぞ
・で、普通のサーヴァントたちは子会社の社員か。
・うわああアンデルセンーーー!(TдT)ノシ
・無事にカルデアに戻ったらめっちゃナデナデしてあげるからなー!
・世界に選ばれた英霊に、所詮人間が選んだサーヴァントが敵うはずがない…か。
・って、あれ。
・帰っちゃうの?
・何しに来たんだあんた!いや帰るのなら止めないけど!
・まさかの単なる気まぐれだった!
・そーですか、こっちが4つや5つの聖杯を回収したところで痛くもかゆくもないんですね。
・とりあえず助かったぁ……(TдT)
・って、ほっとしたのも束の間、我慢の限界だったのか、ソロモンにくってかかるぐだ子ちゃん!
・とても主人公っぽいけど!!
・うわーん;ソロモンの笑顔めっちゃ怖いよ~~~;;;
・よく見たら両腕、何かの紋様だらけですね。立ち絵で顔だけじゃなく手にも動きが付くとは。さすが社長。特別待遇。
・人を殺すのが楽しいといいつつ、人類を有効利用できるのは自分だけ、というソロモン。
「おまえはここで全てを放棄する事が、最も楽な生き方だったと知るがいい」
・と、『忠告』して去って行ったソロモン社長……
・仕方ないじゃんか生きてるんだから。みっともなくてもあがくようにできてるんだから。
・生きた心地がしなかったけど、とにかくロンドンの問題はこれで解決っと。
・モーさんとお別れするの寂しいよーーー!
・本音を言うとついていきたいって言ってくれるの? うわー、嬉しいな。
・時代を築くのはいつだってその時代、最先端の未来に生きている人間。
・だから、あの魔術王を追い詰めるのはおまえにしかできない仕事だよ、と力強い笑顔を見せてくれました。
・バイバイ、いつかうちのカルデアに来てね!!
・ジキルとフランはあれが最後の登場だったのかな。一般市民枠だから、消える演出もなしということでオーケー?
・……一般扱いしていいのだろうか。
・まぁいいか(深く考えない派
・カルデアとの通信も回復、レイシフトで戻ってこれました!
・ドクターが腑抜けになってるからダ・ヴィンチちゃんがレイシフトしてくれたんですね(^^;
・こらこら、マシュ。励ますのか落とすのかどっちかにしてあげてwww
・今回の旅で、マシュが言いたいことを言えるようになったのはいいことですねw
・よし、ドクターの調子も戻って来たかな。まったく、手間のかかる三十路(だっけ?)ですこと。好き←
・ソロモンについては引き続き対策を練るとして、当面やることは聖杯の回収であることに変わりません。
・次の旅に向けて今は休息をとらなくちゃですね。後はドクターたちに任せて自室へ戻ります。
・そしておなじみの廊下会話~。
・ソロモンが言った、人類を有効活用してやるというくだり。
・マシュは自分でもよくわからないけれど、あの言葉を否定することができなかったとか。
・命は無意味で、未来には救いがない。悲観的なことなのに、ソロモンは希望的に語っていた。
・そこに何か思うところがあったのかな。
・うん、とりあえずおやすみ、マシュ。
・というわけで4章も定礎復元!っと。
・マシュの絆レベルが3になりました!いえーい!
・クリア特典の鯖はジキルでしたね。わーい、宝具レベルアップだ!
ソロモン本人が出てくるのは第1部の最後の最後かと思ってたのでびっくりしました。
いや~、盛り上がってきましたねー!
そして作家組やっぱり面白いよwww
あとは欲を言えばジャックとナーサリーちゃんのことがもっと知りたかったな、と(^^;
いいんだ、ジャックちゃんにはいつかうちに来てもらうから……(先日のクラス別でもだめだったけd
次の特異点は北米ですね。クリアしてるんですが、こっちも話したいことがいっぱいなので前後編になるかもですw
だって某贔屓キャラが出てるから!仕方ないよね!!
ではでは、今回も長文にお付き合いくださいましてありがとうございました!
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