*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記⑫ 第六特異点 第6~第7節 忍者ブログ
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うんうん、我ながらいいペースで更新できてますね。よしよし。
今8節の途中なんですが、いやー……つらいとこもあるんですけど、山の翁たちの可愛さに癒されてますw

では、今回は6節と7節の感想を。


『第6節 東の村の冒険』
・山を三つ越え、かなり奥まできました。
・ルシュド君も前に来たことがあるという東の村。
・色々な事情で聖地を離れた人たちだけど、今でも聖地への祈りは忘れていないという。
・同じ信仰を持つサラセン人として、受け入れてくれたらいいのだけど。
・! サーヴァント反応だ!
・呪腕さんー!!
・これみよがしに騎士など連れてきおって……最後の希望すら摘みに来たか?と完全に警戒されてます。
・まぁ、そりゃそうだよね。
・山に入った時からずっと監視されていたようで、異国の若者が同胞の助けをしているっていう報告は入っているようですが……
・それなら話が早いって口を挟もうとしたドクターですが、声だけの臆病者に出る幕などないってすごい剣幕で怒鳴られちゃった(^^;
・難民のおじさんが仲介に出てくれたけど、うまくいくかなぁ。
・良かった。とりあえず、難民さんたちは受け入れてくれそうです。
・だが異邦人たちは別だ、と。やっぱり?
・しかも帰すこともできないってか!いやいや、戻って円卓に村の場所を伝えるとかそんなことしないよ!
・仕方ない。マシュ、峰打ちで。ベディも斬ったら駄目だよ!
・↑ベディって呼んだら一瞬戸惑われたけど了承されたw わーい♪
・対アサシン戦では術マリーさんとメディアさんが猛威をふるう幣カルデア。
・でも呪腕さんの即死宝具は怖い……。
・あっ、ヘラクレスとの絆が8になった…!

・まさか、私が先に仕留められるとは――!と、倒れた呪腕さん。
・暗殺する気だったら叶わなかっただろうけどね。正面切って戦ってくれたのは、ここまで同胞を連れてきてくれたことへのお礼だったのかな。
・峰打ちとはいえ、マシュが思いっきりぶん殴ったようで……悶絶してますね(^^;
・さぞや円卓の騎士の中でも上位なのだろう…!と賞賛されて、複雑そうなベディ。
・呪腕さーん!無理しないで!これ以上戦って全身骨折されたらさすがに責任感じちゃうから!
・あ!(゜∀゜)
・そこまでの献身をアンタらの神は望んじゃいまいって、登場したのはペルシャの大英雄!
・アーラシュさーーーーーん!!
・え? 呪腕さんが、難民たちが助かったことを我が事のように喜んでいた?何それ……かわいい。
・円卓じゃないんだから“感謝の抱擁をしなくてはいけませんな!”を守ってもいいんじゃないか?、とアーラシュ
・ハグと聞いて照れるマシュとベディ。
・なんだこのくっそ可愛いやりとり……////
・半年に一度の失言wwwww それって結構多いねwww
・↑ 思わず笑ったドクター、またも呪腕さんにどなられるの巻wwwww
・なんだこのコント!
・ぐだ子ちゃんが名乗ると、円卓にいない名前ってことで信じてもらえたようです。
・それでもまだ村に入れるかどうかを渋るドクロのおじちゃんに、ルシュドがもうケンカしないで、と割って入ってくれました。
・前にルシュド親子が来たことがあるから顔見知りなのかと思ったら、そもそもルシュドのお母さん――サリアさんは村の出身だったそう。
・ああ……そうなのか。
・マシュ達の無言の肯定で、サリアさんが亡くなったことを悟った呪腕さん。

「よもや、自分が生きていた時代に召喚されるとはな。……これはきつい。未熟者にはきつすぎるわ……」

・もしかして、サリアさんって呪腕さんの娘だったりするの……?
・違うとしても、親しい人の不幸を目の当たりにしないといけないのはきついよね……自分は幽霊みたいな存在なのにさ。
・呪腕さんは難民の宿を準備する(という理由をつけて)去ってしまったので、こちらの案内はアーラシュさんがしてくれることに。
・お世話になりまーす(^^

・やっとたどり着いた村は想像以上に立派なとこだった!
・山陰にこんな大きな村があったなんて……なるほど、隠れるにはもってこいですね。
・ここの人たちは異教徒だからという偏見を持たない。
・同じ辛い旅をしてきたものとして、ベディも受け入れてくれると請け合ってくれたアーラシュさん。
・笑顔がしみるぅぅ(´;ω;`)
・ところで、アーラシュさんもこの辺出身なの?と訊いちゃうマスター。
・これにはフォウくんにも盛大に驚かれ、ドクターには本人が気さくな性格で助かった、と安堵される始末(^^;
・しがない三流サーヴァントと思ってくれって、英雄ーー!!
・彼のオジマンディアスが尊敬する数少ない大英雄でもあるんですよね。
・アーラシュさんの伝説が伝わってない島国出身マスターで本当にすまない……
・これ、ぐだ子ちゃんってば彼の正体を知らないまま話が進んじゃう感じ?w
・カルデアについて説明すると、アーラシュさんがとんでもない大任じゃないか!と急に真顔に。
・あははー。本当にね。マスター、普通の女の子だったはずなんだけどね(^^;
・特に気負う様子もないカルデア組にちょっと拍子抜けしたアーラシュさん。
・あ、ベディはこの世界で会ったから違うんだけどね。
・うーん? なんかちょっとベディに対して含みがあったような?
・呪腕さんいないけど、アーラシュさんがオッケーしてくれたから召喚サークル設置しまーすw
・知名度のせいで星1扱いなのがもったいなさ過ぎるけど、だからこそのアーラシュさんというか。
・……当たり前だけど、サークル設置時のダ・ヴィンチちゃんの小粋なトークはありません。
・ぐすん。

・さて、落ち着いたところで今後について話をしましょうか。
・ベディは難民を預けたことだし、自分だけでも聖都に取って返したいと思ってるようですが……
・ドクターの指摘によると、ベディの霊基はめちゃくちゃに乱れていてモザイクレベルって……そうなん!? どんだけ無茶してきたの!
・ああ……でも冒頭のマーリンとの会話でそんな話が……この戦いが終わったらベディどうなっちゃうんだろう;;
・ベディには休んでもらい、マシュとアーラシュさんと一緒に狩りに向かうことに。村人からの信頼度アップで一石二鳥ですね。
・早いっ。もうアーラシュさんからマスターだと認められた!w
・ファンが多いのも頷ける器のでかさ…!好き!

・うわー、キメラがぞろぞろと…….。

・帰ってくると、ルシュドが出迎えてくれました。ただいまー。
・女子二人への待遇と違い、アーラシュにはなぜか塩対応w
・ああ、なるほど。英雄と同じ名前なんて嘘に決まってるって、信じてないんですねw そりゃそうか。
・疑り深い子供は、こうだー!ってくすぐり攻撃する英雄。
・子供好きそうって印象そのままなの素晴らしいですなー。
・サリアさんのこと伝えれてないのがまだ引っかかるけど……。

・村に滞在して既に一週間。そろそろこの先のこと考えなきゃですが……有効な対策方法が未だみつかりません。
・円卓の騎士と戦わずに獅子王に会えたら一番いいのですが。
・あ、ベディただいま~。
・何か話があるというので、ちょっと外に出ます。どうした?
・無礼を承知で、マシュに英霊としての真名を確認するベディ。
・黙り込むマシュ。
・言いにくかったら言わなくてもいいと思うけど、でもマシュは自分がデミ・サーヴァントであることを明かしました。
・融合している英霊の真名は分かっていないことも。
・今まで出会ったサーヴァントたちは、マシュがそうであることを受け入れるのも早かったけど、ベディにとっては違和感だったんですね。
・それはやっぱり、どの英霊なのか知ってるからかな……
・疑念は晴れた、ということで。レディ・マシュとかしこまるベディ。
・うおお……!さすが本物の騎士!ちゃんと絵としてみたい!w
・自分は先輩に守られているだけのデミ・サーヴァントだというマシュ。
・いやいや。逆だから!

「……貴女に力を預けた英霊が語らぬ以上、私が語る事はありません」
「それでもあえて伝えましょう。同じ円卓の騎士として、貴女に」

・きゃー! ついにマシュが円卓の騎士って断言されたーー!
・貴女と対面した円卓たちは例外なく感じ取っているというベディ。やっぱりか!
・それぞれ誇るものが違う円卓において、ただひとり武ではなく、精神の在り方を示した騎士――それがマシュに宝具を託した英霊。
・真名を探すのは貴方たちの使命です、とにっこり笑ったベディ。
・うむ、マシュだけの問題じゃないってことですね。がんばろう……!
・マシュの中の英霊が円卓の騎士ということは、他にも問題があるようで。
・あー、それね。かつての同胞と戦えるのか問題。
・ベディには何を犠牲にしてもアーサー王を倒すという覚悟が既にある。
・ではマシュと、そしてぐだ子ちゃんには……?
・確かに、獅子王を無理に倒さなくても、時代の修復という目的は達成できちゃうんですよね。
・なるほど……アーラシュが指摘した、三人の行き先は一緒でも目的が違うってこういうことか?
・逆にいうと、ベディには世界よりも王のことが最優先ってことになるもんね。とりあえず今のところは。
・貴方たちは降伏すればまだ間に合う。それでも戦うのか、と問うベディ。
・んー。でもここでスルーしても時代修復できる気がしないんだよね。戦うさー!
・マシュも同じ気持ちのようで、この戦いは騎士としての責任だけではなく、この地に生きる人々や門で命を落とした人々のための、果たすべき贖いだと、力強く答えました。
・一瞬驚き、笑みを浮かべたベディから「お見事」と称賛が(^^
・うんうん、既にマシュ自身が立派な騎士の魂を持っているよね。
・話はまとまりました。明日、呪腕さんに力を貸してくれるか頼んでみましょう。
・……って、今の聞いてたの呪腕さん!? (職務で)盗み聞きしてた!www
・これでは断れないではないか、とぼやきますw
・ニトちゃんといい、呪腕さんといい。役割に合わないくらい善人な人が多いよ!w

・6節最後の戦い……これはあれかな。エネミー属性を見る限り、ならば力を見せてみろってパターンかな。
・翌朝、初めてききました!って顔で共闘の話を聞く呪腕さん。演技派!w
・日々生き延びることで精いっぱいな我々が獅子王と戦うと思っているのですかな?と、笑い飛ばされましたね。
・言われてみればその通りでした!って、マシュwww
・うん、でも確かにそういえばこの人たち叛逆はしてないんだよね――表向きは。
・本当は軍備整えてること知ってるんだぞ!
・と、マスターのこれはハッタリだと思うのですがw、当たっていたようです。
・各地の隠れ村にはそれぞれ山の翁がいて、力を蓄えているんだとか。
・ハサンたちとしても、協力者が欲しいのは確かなようですが。元とはいえ円卓の騎士を“二人”も仲間に入れるのは…と渋っている様子。
・……もしかして、昨日盗み聞きしてた?(・∀・)
・ところで今朝の食事はいかがでしたかな?って、誤魔化しかたが下手すぎるぅぅぅぅwwww
・頼らざるを得ないほどの実力者であれば話は別なり!って、もう、素直じゃないんだから!w
・というわけで戦闘です!
・即死耐性を持った礼装があったはずなんだけど、見つけられなかったからそのままいくぜ!w
・うわ、アーラシュさんも相手になるんか―!(ただし、宝具は使用禁止w)
・勝った!(・∀・)b
・おお……初代様の話題が…!
・ってことで、仲間が増えたぞー!
・俺はてっきり村に来た時点で仲間だと思っちまったが、とアーラシュさんw
・本来なら一時代にひとりのはずのハサンですが、こんな状態なので他にも“山の翁”はいるらしい。
・百貌さんにも会ったしね。あとは静謐ちゃんがいると思うのですが……
・はー……本当、呪腕さんいい人。
・ただし、他のハサンがこちらを信用してくれるかは別問題ですがw
・あ……煙酔さんならもう……
・獅子王と事を構えるべきではない、と呪腕さんとは違う道を選んだハサンだったようです。
・それが最期に自分の名前を出したということを知り、ちょっとしんみりしちゃった呪腕さん。
・他にも倒されたハサンたちは多いみたいだし、仲間の無念のためにも頑張らないとですね。
・……ってあら狼煙?
・西の村に敵襲!? 
・さすが千里眼の持ち主アーラシュさん。敵の旗がここから見えるんですね。
・赤い竜とその首を断ち切る稲妻――それは王の首を狙うと公言する旗――モーさんか!
・アーチャー達の出番再び!ですかねw
・6節は呪腕さんと円卓コンビがかわいいだけの平和な節だったけど、こっからまた大変そうだなー。がんばる。


『第7節 遊撃騎士モードレッド』
・ゲスト鯖に呪腕さんが追加されました。
・自分のとこでは育ててないから使うのはほとんど初めてです。わーい。
・アーラシュによると、敵と西の村との距離はまだ峠ひとつあるようですが、のんびりとしてはいられません。
・でもその前に、遊撃騎士ってなんですかアーラシュ先生。
・円卓の騎士の中でも外の砦に領地を与えられた連中。なるほど。
・だからモーさんは都にいることをとがめられてたんですね。
・都から追い出されるのは罰以外の何物でもないそうですが……モーさんそんな感じ見せてなかったけどなぁ。
・あら、西の村でリーダーしてるハサンは百貌さんですか!
・彼女なら戦いになっても半日は持つだろうけど、東の村からあちらまでは二日はかかる……ううん、間に合うかしら。
・それなら、西の村の人たちにこっちに逃げてきてもらえば……ってだめか。さすがにこれ以上の人が東の村にきたら食料がなくなる。
・こんな時、ダ・ヴィンチちゃんがいれば、空を飛ぼうかって言ってくれたかもしれないけどね……。
・って、え。アーラシュさん?
・一度だけ、かつ片道でいいなら空を飛んでいくことはできるって……あの、まさか。
・あ、ぐだ子ちゃんが詳しく聞かずにOKしちゃったw
・アーラシュ兄さんについて行ってたどり着いたのは潰れた家――を補強した土台?
・はい、取っ手がありますね?
・取ってを掴んで、穴に足を入れて……ええっと、これどういう状況?
・時速300キロはでるからしっかり捕まっていろって、不安しかないんですがー!www
・なんか縛る音が……

「何って、土台に縄を張って固定、そのまま特大の矢に繋いでいる」

・まさかそんな……と引きつった笑顔の円卓ズ。対してアーラシュさんは……
・命がけの、酒盛りの時の定番ネタだぞ!
・そんな定番ネタがあるかーーーー!!!
・サーヴァント会の飲み会こわい!
・馬鹿だこの人ーーーー!
・そんな方法できるわけないって思ったけど、サーヴァントの宝具に物理法則は通用しない。言われてみればそうでしたねドクター!
・確かにたかが10キロや20キロ、この人にとっては準備運動ですけど!
・あああーーーーーほんとにやりおったーーー!!
・宝具・人間大砲!
・ベディwwwwww 舌噛むから黙ってwwwwww
・そしてドクターはほんとに黙れwwwww
・ちゃんとアーラシュさんもくっついてきているようで、着地したらいい感じで受け身をとれ!という無茶振りが聞こえてきます!
・ぐだ子ちゃんはアーラシュさんが責任をもって面倒みてくれるそうだから、マシュは自分の安全だけ確保してね!

・どーん!!!

・腰……腰が抜けたwww
・我ながら正確な射撃だったって、もう本当この人はー!好き!
・ええ、帰りはぜひとも地上コースでお願いしますね(片道切符ってそういうことか
・って、呪腕さん!?どこにくっついてたの!?
・しかもここ、着地地点がキメラの巣じゃないですかー!なんてとこに降りたんだ!
・ベディが笑顔で心の中でアーラシュさんに悪態ついてるwwww
・呪腕さんいいお声……これでバレンタインのあの可愛さだもんなー……なんてズルいんだ!
・巣を荒らされて怒っていたのか、手強いキメラ三兄弟だったぜ。危うく全滅しかけるとこだった(^^;

・あらら。槍に剣、殺に狂ってまたバラエティに富んだ敵チームだなぁ。
・オールマイティーな戦力として、ルーラーかアヴェンジャーが欲しいんですが、いまだに縁がない幣カルデアです。
・まぁ、ヘラクレスがいればとりあえずなんとかなる。バスター最強。

・西の村では、すでに百貌さんとモーさんが交戦中!
・うわー、この人勘で村を見つけたのか。相変わらず恐ろしい天然センサーを持っていらっしゃる。
・あ、はーい。ランスロットが逃がした叛逆者ならここにいますよっと。
・ええ!? モーさん、数日後には処刑されちゃうの!?
・これには百貌さんも驚き。
・アーサー王の聖抜が終われば、聖都以外はあの世行き。だから都に城をもらえなかった自分もめでたく燃え尽きる。って、そんなこと満面の笑顔で言われましてもどう返せばよいのやら!
・最後は犬死にするよしみで東の村を教えてくれってどんな交換条件だ。
・ああっ、百貌さん(>д<;)!!

・一方、着地地点から急いで西の村を目指す一行。
・粛清騎士たちをみつけた!いっけー!
・いったいどこから!?って驚いている間にやっつけました。うん、気持ちはわかるw
・わわっ、モーさんきちゃった!
・ロンドンではお世話になったけど、今回は正真正銘の敵さんです。いやー、こわいわー(^^;
・マシュの魔力に覚えがある、っていってるけどそれはロンドンでの記憶じゃないですもんね。
・テメエが叛逆者なら、まあアリだな。と複雑そうなモーさん。
・本当、盾の英霊さんはどんな人だったんだろう。今のアーサー王に文句を言えるのは彼くらいらしいですが。
・来るのが遅すぎたがな、ってのも意味深で気になりますね。
・あー、分かっていたけど話し合いは無理ですよね。
・彼女に与えられたギフトは“暴走” 魂が燃え尽きるまで聖剣をぶっ放しつづけるって……あの、嫌な予感しかしないんですが(^^;
・あ、やっと気づいた?こっちにベディがいることに。
・顔色が変わったモーさん。「いるハズがねえだろ、テメエだけは」っていいましたね。ガウェインも似たような反応だったけど。そんなに意外なの?
・そしてベディも険しい表情で、アーサー王の理想を踏みにじった不忠もの、と吐き捨てます。
・おわー!険悪すぎるー! でもアーサー王伝説の原典知らないから何にもわからん!←
・ってわけで戦闘です!
・先に粛清騎士を相手にして、その後モーさんと対峙!
・えええ……!?いきなりチャージMAXしてきたぁ!!?
・これが暴走の力か……うーん。恐ろしい。
・幸いにも?回避持ちのロビン・ダビデ・エミヤさんが場に出てますが、どれだけ持つかな。
・まだ本気じゃないからか、チャージ攻撃が宝具じゃないけどそれでも当たったらすぐ死んじゃいそうだ(^^;
・あ。でも連続攻撃されるとこっちのNPもたまりやすいな。
・というわけで、三人の一斉宝具でなんとかなった(^^

・でもどうせ2戦目あるんでしょw?
・ほらやっぱりー!
・ベディとモーさんの激しい斬り合い!

「チキン野郎、そんなもん何処で手に入れやがった!?」
「貴方の鳥頭では思い出せないだけかも、ですよ?」

・口が悪いベディもいいなーw(そういう問題か
・銀の腕はここに来る前にマーリンにもらったんだから、モーさんが知らなくても仕方ないって思ったんだけど。それも微妙になってきた?
・ベディのことを余った席に座っただけの軟弱騎士、と嘲るモーさん。
・アグラヴェインが早死にした結果、王の補佐官になったのがベディだったってこと?
・あー……なるほど、モーさんが苛々してるのは嫉妬か。
・力では他の円卓騎士に遠く及ばないことを自覚しているベディ。
・だけど、そんな彼を王は最期まで頼った。
・それを聞いたモーさん。アーサー王の最期を、テメエなんぞにくれてやるか!とすごい剣幕です。
・わぁぁ……ふぁざこんっぷりが極まってる。
・ガウェインがベディのことを隠したのも、ベディをかばったんじゃなくて、同じような嫉妬からだったのかなぁ。
・怒るモーさんに対して静かなベディ。仇敵にして同胞の苦しみを今の自分なら理解できる、と。
・だからこそ全力で斬る!
・よっしゃ、7節最後の戦いだー! って、あら。2waveあるのに初っ端からモーさん……うわー。これ、HP増やして戻ってくるパターン?
・1wave目は、宝具じゃなくてEX攻撃のままでしたね。これはなんとかクリアー。
・問題は2wave目よねぇ。
・ほんと、その能力で全体宝具持ちはずるいと思うの……!!勝てたけど……!
・ダビデつぇぇ……
・なんで一人だけ耐えてんだよ(マシュのと自分のスキルで防御力あがってたとはいえ)
・回避と無敵とガッツに頼り過ぎなパーティなので、そういう強化を無視してくる敵が一番怖いですね。
・この先、増えてくるんだろうなぁ…。

・戦闘でも最後は仮面を外していたモーさん。
・不貞隠しの兜ってなんですっけ、ドクター?
・ああなるほど、対アーサー王用の鎧だから、その王からのギフトとは反発するのね。
・それを取ったってことは……本気の一撃がくる…!
・!? 誰かがモーさんの腕を狙って攻撃してる?
・正確な射撃……アーラシュさーーん!!
・すごい。他の兵士は全部片付けてくれたんですか!なんて頼りになる!
・そしてモーさんが自爆しようとしていたのを止めてくれたんですね。
・って、自爆!? まじかよ。あー、確かにやりかねない……。
・暴走とは聞こえがいいが、そりゃあただのメルトダウンだ。と、指摘するアーラシュ。
・そんなギフトを与えたということは、つまり獅子王のモーさんに対する扱いって……うわぁ。
・猟犬だから最後は野垂れ死ねば満足だからな!と、自棄になってもう一度力を貯めようとするモーさんを、やっぱりアーラシュが阻止。
・敵であっても俺は怒るぞ!って、兄さんかっこよすぎて涙でるよ……;
・負けたから自爆してチャラとは勇士の誇りがまるでない!それでも円卓の騎士か!
・おお……効いてる!
・さらにガキ扱いされて怒るモーさん!
・あいつ何歳なんだ?って、真面目にこっちに聞いてこないでくださいwww
・天然すぎる!天然すぎるよアーラシュさん!緊迫感返して!wwww
・(主人公より)「年上だよ(たぶん)!」って、教えてくれるモーさんも真面目か!
・立派な大人なら、再戦にすべてをかけて出直してこい、とアーラシュさん。
・……すげぇ。本当にモーさんを大人しく帰らせた!
・他の円卓にやられたら怒るからな!って、かーわーいーいー。リベンジウェルカムだよ~(*´∀`*)ノシ
・再戦することあるのかなぁ。でも次も勝つぞ!
・呪腕さんは悔しそうだけど、これ以上戦ったら村を守れないもんね。引き分けで充分だよ。
・Σ(゜□゜;) って! ベディ!どうしたしっかりしてー!
・あああやっぱり無理が祟ったのかなぁ;; ほっとしたのも束の間、ベディ倒れちゃった;;
・うーん……ベディももしかして普通のサーヴァントじゃないのかなぁ。
・相変わらず、バトルでやられた時にキラキラ消滅エフェクトがひとりだけ出ないのが気になる。


はい、という感じでとても気になるところで終わった7節でした。
六章は本当、続きがめっちゃ気になるのでどんどん進めたいんですが、スマホちゃんの電池がすぐなくなるんですよね……なのでどうしてもゆっくりになります(^^;

円卓のことも気になるけど、次の節をみたらあの人と会えそうなんですよね!それも楽しみです!

ではでは、今回はこの辺で。

いつもよりざっくり清書なので、読みにくかったらすみません……。
でも、よければ次回もお付き合いくださいませm(_ _)m

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