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羅生門で酒呑さんはきませんが、茨木ちゃんが3人きたマスター・りおんです!w
あとアルテラさんがまさかのすり抜け召喚で宝具レベル2になったよー!
星5重なったの初めてじゃい。嬉しいな~。これからもガンガン薙ぎ払って下さいw
イベントと育成で、ちょっぴり進むペースが遅くなりましたが、六章は11節まで終わりました。
なんか物語の大事なとこが判明しそうでわくわく!
とりあえずレポは8~10節までです。お暇潰しにどうぞ~。
あとアルテラさんがまさかのすり抜け召喚で宝具レベル2になったよー!
星5重なったの初めてじゃい。嬉しいな~。これからもガンガン薙ぎ払って下さいw
イベントと育成で、ちょっぴり進むペースが遅くなりましたが、六章は11節まで終わりました。
なんか物語の大事なとこが判明しそうでわくわく!
とりあえずレポは8~10節までです。お暇潰しにどうぞ~。
『第8節 星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(1/2)』
・六章冒頭で華麗に立ち去って行った三蔵ちゃんが戻ってくる!?
・三蔵ちゃんだったら都の内部のことも知ってるだろうし、早く会いたいな~。
・お、百貌さんがゲストにいる。砂漠で会った時以来の対面ですね。
・これは、寝込んでるベディが見ている夢?
・ゲスト鯖の回想って珍しいかも。
・夕暮れに黄昏れていたベディの所に現れたのは、ノーマルなアルトリアさんだ!
・ようやく北の蛮族(ピクト人)を追い払ったのに、冬の寒さが一段と厳しく凶事が続くな。と、ベディに話しかけるアルトリアさん。
・ということは、これ生前の記憶ですかね。
・ピクト人って、確かロンドンでモーさんが口にしてた一族ですよね。
・16歳で聖剣を抜き、以降歳をとらなくなったというアーサー王。
・ベディにはそれが呪いに思えてならなかったそうで……。
・そっか、男装してるからベディは王を少年だと思ってるのね。
・……どうみても女の子に見えるけど……あー。ベディ本人が中性顔ってことで気付きにくいのか?(聞くな
・偉大な王と賞賛されても、未だにキャメロットとその周辺以外は荒廃していることを憂いているアルトリアさん。
・昔のアルトリアさんをよく知ってるらしいケイ卿って誰だろう?
・なぜ自分のような取り柄のない騎士を円卓に選んだのか、と尋ねたベディ。
「味方と敵、善と悪、利益と不利益」
「それらがすべて別のもののように、円卓の騎士たちの役割もまた違うものだ」
・戦乱の時代において、世界全体を俯瞰する視点を持っていた人だったんですね。
・侵略者(サクソン人)たちは我々の敵ではあるが、決して悪ではない。
・他の騎士が聞いたら批難の的になる発言を、ベディにだけは語った……それだけでもベディが王にとって必要な存在ってことがわかりますね。
・人間である以上、争いは生じて、敵と味方に別れる。それは互いの利益と不利益が一致しないから――
・それが両極端な時代において、強さだけで結ばれた円卓を作ることは良しとしなかったんですね。
・敵を倒すために結束したのではない、か。
・うーん、とても獅子王の生前には見えないけれど……でもその想いが変わらないのであれば、獅子王の行いもまた何か理由があるんだと思いたい。
・ベディはこの時のアルトリアさんが抱えていた絶望を、後にマーリンから聞かされたそうですが……。
・他人の幸福な姿を見て、穏やかに微笑んだアーサー王。
・その微笑を覚えていても、王の辛さが分かっていても、それでも剣を向けることの罪深さ……。
・うーん……つらいな。
・ベディが言う“我が過ち”っていうのは、今回獅子王に敵対していることとは別な気がする。過去に何があったのかな。
・さて、こちらはベディを心配するその他のメンバー。
・アーラシュの見立てでは、体力もだけど精神的な原因もありそうとのことで……。
・これにはマシュも同意。やはりかつての仲間と戦うのはつらいようです;;
・ところで、歴史に疎いマスター(いやそれはおまえだ)のために、そろそろ解説お願いします!
・ベディヴィエールといえば、最古参の騎士の一人。
・隻腕でありながら、他の騎士の三倍の戦果を出したと言われているそうで。
・え、強いじゃん。何を引け目に感じることがあるんだ?
・って思ったら、通常の騎士よりってことね。さすがマシュ、ナイス捕捉w
・それでもベディが地味扱いされるって、円卓の騎士たちどんだけだよ……。
・彼の逸話で一番有名なのは、アーサー王の最期を看取ったというもの?
・なるほど……モーさんと仲が悪いわけだ。
・伝説によると、瀕死の傷を負ったアーサー王を森へと運んだベディ。
・アーサー王はベディに、森の先にある湖にエクスカリバーを投げ入れるように命じました。
・なるほど、エクスカリバーは元々湖の妖精に与えられたものだから、そこに返すことを望んだんですね。
・でも、聖剣を返せば不死の力がなくなり、王が死んでしまう……。
・躊躇ったベディは、二度も返還に失敗した。
・失敗というか、湖まで行ったものの“捨てた”って嘘をついたんですね。なんてベディらしい……。
・でも王に嘘は通じなかった。
・そして三度目。ついに王の心は変えられない、と受け入れて剣を湖に投げ入れた、と――
・息を引き取ったアーサー王の遺体は海に送り出され、アヴァロンにたどり着いたと伝えられているんですね。
・ほわぁ……そういう伝説なのか~(いや、本当無知ですみません)
・いや本当、そこまで慕った王に反逆しないといけないなんてつらいわ……。
・せめて今はゆっくり休ませてあげたいものです(´・ω・`)
・あ、呪腕さんだ。
・どうやら西の村の被害は最小限で抑えられたようで。良かったよかった。
・いやいや、後先考えずに飛び出させたのはアーラシュさんですよね!? 無自覚かこのやろー!
・さて、村の危機はとりあえず去ったけど、これからどうしようか、呪腕さん。
・まずはここの山の翁と会わせてくれるみたいです。ってことは無事なんですね、百貌さん。
・丁寧にお礼と、自己紹介を始めてくれた百貌さんですが……
・やあ、エジプトぶりですね(・∀・)ノ
・こちらに気付くと態度が一変!ぐだ子ちゃんも思わぬ再会に悲鳴がwww
・素顔をさらしてまで威嚇してくる百貌さんに、呪腕さんも驚……いや、陰湿にして意固地って全然フォローになってませんけど!?w
・エジプトでの失態を初代様に知られれば間違いなく罰を受ける。絶対に共闘はしない!と完全にシャットアウト状態です。
・初代様もこの時代にいるの??
・そんな百貌さんを、まるで昔の自分を見ているようですなぁ、とのんきに茶を飲みながら見守っている呪腕さんwww
・熱くなっている百貌さんですが、“例の件”について呪腕さんに話を振られると冷静さが戻りました。
・どうやら、もう一人の山の翁が聖都に捕まっているようで。早く助け出さないといけないようですね。
・それって、もしかして静謐ちゃんか!?
「実に困った。どこかに我々以上に強く、単独行動に向いており、しかもサーヴァントを使役できて、力になってくれる、そんあ御仁がいればいいのだが……」
・呪腕さんwww
・そんな都合のいい助っ人が目の前にいることを、悔しがりながらも認めちゃった百貌さんw
・シュッシュッ
・無言でシャドーボクシングをするぐだ子ちゃん、やる気満々ですw
・はー、ハサンたちってこんなかわいかったっけw
・それでもまだこちらが信用しきれない百貌さん。人質を置いていけというので、それならベディを休まs……げふん、こちらのリーダー格であるベディを差し出します!w
・それからアーラシュさんも村を守るために残ったのでパーティから抜けました。
・夜闇にまぎれて、モンスターを撃退しつつ、静謐ちゃん(たぶん)が捕らわれている砦を目指します!
『第8節 星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(2/2)』
・百貌さんと呪腕さんの夫婦(?)漫才w
・砂嵐が目隠しになったおかげで、聖都の騎士には見つからずに進めそう。
・なんて楽観視してたらこれだよ!サーヴァント反応!
・……でもドクターの表現だと円卓じゃなさそうな?キラキラしてふわふわしてがっしり……。がっしり?
・同時に助けを求める女性の声!おや。これってもしや?
・ともかく、人助けなら行かねばー!
・躊躇なく飛び出したぐだ子ちゃんに呆れる百貌さんw
・「あれで危機感知は一流」って呪腕さんに褒められたー!
・まぁ、躊躇しても行くけどね。いぇす!主人公!(・∀・)b
・さて、誰が襲われて……って、バトルに出てきたの粛清騎士じゃん? あれ?
・悲鳴の主のおねーさんはどこじゃー!?
・トータのバカー! って言ってますねwww じゃあやっぱり……w
・ぐだ子ちゃん、聞き覚えある声な気がするってことは、もしかしてリアタイ六章の前で三蔵ちゃん出てくるイベントあった?
・三蔵ちゃん(仮)を襲ってるのって、てっきりドラゴンかと思ったらスプリガンがでてきたー!
・……ごめんな、あの時の車は失ってしまったから乗せてあげられないんだ(違
・(・∀・)!
・ゲストに三蔵ちゃんがいるー!
・でも敵との相性が悪いんだぜ。今度こそドラゴンかな?
・敵はあらかたやっつけたけど、肝心のサーヴァントの姿が……あ、いた。
・べそっかき三蔵ちゃーん!
・声を掛けてもなかなか気づいてくれませんねw
・ああ、一瞬見失ったのは霊体化してたからなの。
・あ、怒りの矛先がバカ弟子(悟空)たちへw
・悟能(八戒)ってバツイチだったのか!!?
・やばい、弟子たちのことがめっちゃ気になるw FGOに出てこないのか!?
・あ、やっぱりぐだ子ちゃん、以前に会ったことがあるんだ。
・「トップレベルの霊基をしてるのに、動物に襲われて悲鳴をあげたっていうのかーい!?」と、驚くドクター。
・そうねぇ……星5とは思えない。だがそこがかわいい。
・きゃー!本当に出た!ドラゴン!
・って、三蔵ちゃんが間違って召喚しちゃったやつなのー!?wwww
・マシュにまで面白いサーヴァントって言われちゃったけど仕方ないよね!w
・……この人、円卓たちと一緒にいた時もこんなんだったのかしら。その時の会話見てみたいんですがw
・なんてほのぼのしてる場合じゃなかったー!危うく全滅するとこだった!
・ここでもヘラクレスが大活躍だったよ。頼もしすぎる。
・うっかり召喚されて倒されたドラゴンがちょっと気の毒ですが、改めて自己紹介をw
・元気いっぱいに自己紹介してくれた三蔵ちゃんのテンションについていけないのか、黙り込む翁二人w
・半年前に召喚された三蔵ちゃん。遥々シルクロードを通って聖地の危機を救いにきてくれてたんですね。
・そうそれ!聖都に滞在してた時の話を詳しく!
・とんでもなくカイテキで、悪人が一人もいなくて……って、中は本当にそんななんだ。
・だけど自分の居場所じゃなかったから出てきちゃったんですね。
・そもそもどうやって入ったんだろ?
・受けた恩は返すタイプの人で良かったね! というわけで、玄奘三蔵さくっと仲間入りなのです。
・仏様にまで成り上がるって、なかなかの野心w
・ああっ、せっかくしゃっきりしてたのに、ドクターがいらんこと言うから涙目になっちゃったじゃない!
・どうやらひとりになると途端に弱気になっちゃうんですね……かわいい。
・トータ……って、お米サーヴァントのことですよねきっと。どこにいるのかなー。
・ほぇ。砦に捕まってる?そして師匠として助けに戻ろうとしたら迷子に……?
・はいはい、ぐだ子ちゃんにお任せあれっとw
・なんだろうなー。悟空たちも、この人ほっとけねぇ!ってなって弟子になったんだろうなきっと。わかるーw
『第9節 毒の花、鉄の剣』
・静謐ちゃんだ!静謐ちゃんに違いない!(タイトルみてはしゃぐ
・砦に到着ー!
・ふむふむ、地下にサーヴァント反応が2つね。
・おっと、巡回の兵士だ。隠れろー。
・そして会話をこっそり盗み聞き……げ!? 円卓の騎士がお忍びでいらっしゃる!?
・しかもアグラヴェインってあいつかー!
・そりゃあ兵士たちもぴりぴりするわけだ。
・なるほど、アグラヴェインに許可なくランスロットに馬を譲ったことをとがめに来たのではないか、と。
・ケチだなー。
・あれ、兵士たちは難民たちにひどい仕打ちをすることをよく思ってないの?
・そして兵士からもいいヤツって言われてる弓兵は藤太のことですかね。
・面白いように情報流してくれるなぁ、この兵士コンビ(^^;
・捕えている人質が地下にいることも教えてくれましたよ。
・厄ネタ溜め込み過ぎな砦に嫌気がさしてる兵士A。がんばれよーw
・いや、がんばらないといけないのはこっちだわ。問題多すぎて頭痛いぜ。
・幸い、怖い補佐官はまだ来ていないようなので今のうちに二人を助けに行こう……!
・――って、なんで止めるんですか呪腕さん!
・む……さすが地獄耳。アグラヴェインの隊の位置が分かるんですね。このままだと牢から出た時に鉢合わせしてしまう、と。
・というあけで、二手に分かれることにしました。救出組と、奇襲&陽動組ですね。
・奇襲はその名の通り百の貌を持つハサンさんがやってくれるとのこと。さすがです…!
・そして静謐ちゃんの名前が出たー!ビンゴ!
・そんじゃあ残りのメンバーでレッツ潜入!
・三蔵ちゃんが呪腕さんを元怪盗だと思ってるw リュパンではないのよ残念ながらwww
・あっさり地下牢に入れたけど、そこは死霊の棲家でした!三蔵ちゃん、出番です!
・水着イベントの復刻が来たら、マリーさん重ねたいなぁ……宝具にもうちょい火力があれば最強だと思うの。
・すぐに目的の牢にたどり着くかと思ったけど、ここかなり広い……。
・呪腕さんしか気付いていなかったけど、何気に地下3階まで降りてきてたようです。階段もなかったのになー。
・疲れを紛わそうとしたのか、ぐだ子ちゃんがアグラヴェインについて質問を。
・アーサー王の副官なのは話の流れで分かってたけど、王の姉でありながら王を疎んだモルガンの息子のひとりってのは知らなかったな。
・ってことはアーサー王からみたら甥っ子になる?
・モーさんもモルガンの子供だから、異父兄弟になる、と。
・……ん?
・よく分かんなくなってきた!誰か家系図持ってきて―!!www
・生まれだけきいたら、忠実な副官という立場とは真逆のイメージなんですけど……
・え。ガウェインの末弟でもあるの!?
・………ガウェインの方が若くみえたんだけd
・実は血縁だらけなのか円卓の騎士。
・なるほど、アグラヴェインは他の騎士にとってもいつ裏切るか分からないモルガンの手の者、と認識されていたようですね。
・それはそれでしんどいなー。
・そして最期はランスロットによって殺されたという。
・あー。それならこの世界でも二人が険悪なのも納得だなぁ。
・でも事の発端は、アーサー王の妻ギネヴィアさんをランスロットが寝とったのが悪いんじゃねーか。
・アグラヴェインは二人を告発し、さらにギネヴィアを罵ったところ、ランスロットは怒りで副官を斬り殺してしまったと……。
・つまり……逆切れ!?
・その後、ランスロットはギネヴィアをさらってフランス領にもどり(って、フランスの人だったのか)、アーサー王はローマ遠征を成功させたものの、帰国時にモードレッドの反乱にあって以下略。
・ふ……複雑~~~。
・「騎士道などなんだのと誇っておきながら、内実は世知辛いのですなぁ……」
・呪腕さんが言うとおりだな!
・なんとも言えない空気になりましたが、三蔵ちゃんは全く気にしてない。というか聞いてなかったですね?トータを探して声を張り上げてます。
・敵に見つかっちゃうんじゃ;;
・あれ、フォウくんが消えた!?
・と思ったら隠し通路!?
・その先にある牢からトータの声が!
・弟子……って三蔵ちゃんは言い張るけど、どっちが大人なのかはすぐわかりますねw
・とりあえず元気そうだ。見張りのスプリガンを倒して助け出そう!
・↑1体だけかと思ったら、2体いたのね~(よく見ろ)
・捕まってたって言うのにのん気な人だな……っていうか今自分で牢を開けました!?鍵は!?
・こちらのことを、三蔵を仲間にするほどのお人好し。とびっきりの善人だと思ってるwww 三蔵ちゃんどんだけ米の人に迷惑かけたのwww
・やー、愉快な師弟(?)だなーw
・藤太の言い分としては、砦に興味を持った三蔵ちゃんが騎士にケンカを売る→三蔵ちゃん迷子→捜している間におなかがすいて弱ったとこを紫の騎士に捕まった、ということらしいです。
・うわー、それ剣スロさんじゃん。
・でも早々に降伏して牢で寝てるんだから、なんて大物なのw
・っとそうだ、もう一人探してるんだった。藤太さん、心当たりない?
・あ、結構近くにそれらしき囚われ人がいそうですね。いってみよー!
・三蔵ちゃん、藤太に担いでもらって楽しようとしてるwww
・うん、やっぱり弟子になった覚えはないんですねw
・それでもちゃんと運搬係になってあげるのえらいなーw っていうか、米俵も一緒に持ってんだからすごいなー。
・ほえ。ドクターが藤太の宝具はマシュにとって新しい発見になる……って言うんだけど。どんなんだったっけ。後で見せてもらおう。
・上ではついに百貌さんがアグラヴェインの部隊と衝突した模様!早く静謐ちゃん助けて脱出しなければー!
・鍵を壊して中に入ると……うわ……拷問危惧だらけだ。
・静謐ちゃーん!大丈夫ー!?
・どうやらアグラヴェイン卿特製の鎖に繋がれると、サーヴァントでも逃げられなくなるそうで……何それこわい。
・というわけで、人間であるぐだ子ちゃんが鎖を外すことに。
・自由の身になったものの、だいぶ弱ってる静謐ちゃんがふらついて――危ない!
・受け止めたぐだ子ちゃん、一緒になって倒れちゃいました。
・あ、はずみで静謐ちゃんの仮面が取れた。やっぱかわいいーv
・ドクター、わたわたしすぎよ!ロマンスなんかはじまりません!w
・……なんだと!?
・マスターのファーストキス(?)がー!?
・↑倒れた拍子に事故ちゅーがあった模様。
・っていうか!静謐ちゃんは全身猛毒娘なのでこれはさすがにまずいのでは!?
・ごめんなさい、もうこの人は死にます……って、きゃー!ぐだ子ちゃんー!
・ガバッ
・なんてねw ちょっと痺れてるぐらいで生きてるとか対毒スキル(仮)最強か!
・これには静謐ちゃんの方が絶句。
・マシュとドクターはもう少し心配してくれてもいいんだぞ☆?
・しかしこれでぐだ子ちゃんの対不浄の加護は確定しましたね。やっぱりマシュの盾効果説が濃厚です。
・恐らくマシュも静謐ちゃんに触れても大丈夫だろうということ。
・ふふ……やっかいなのに惚れられたな、ぐだ子ちゃんw
・さて、それじゃあ地上にもど……うげ。
・おぎゃー!アグラヴェイン来ちゃったー!あれ!?百貌さんは!?
・三蔵ちゃん、そんなんだからみんなに嫌われてるって容赦ないwwww
・人間嫌いな騎士vs万人を導きたい夢見る乙女。 ファイッ
・なんていうか、(六章の)円卓全員遊び心がないせいで、こっちに面白メンバーが集中し過ぎな気がするぞっ。
・この程度で充分って思われてるのか、このバトルは粛清騎士だけでしたね。
・本当、米俵投げつけるの面白すぎるwww
・うーん、倒しても倒しても増援がくるなぁ。
・逃げ道は無し!ピンチ!
・おっと、ここでアグラヴェイン卿、ガウェインがこの程度のものを取り逃がしたのか?と自問自答を始めたぞー!
・アッくんwwwwww
・その呼称は聞いたことあるけどどこで出てくるのかと思ったら、三蔵ちゃん命名だったwwww
・三蔵ちゃんと対話する気はないけど、見識の深さを認めてはいるんだ。
・……見識の……深さ?(疑うなよ
・アッくんと三蔵ちゃん、同い年くらいなの……!?
・………見た目の印象って残酷だなぁ。
・そして、一度定着しちゃうと元の呼び方に戻れないというwww
・っていうかこのしかめっつら前にしてもペースが変わらない三蔵ちゃん素敵すぎる。
・聖都滞在中もこんなかんじだったんだろうなぁ。
・さて、一応彼女のことは認めているアッくん。
・様々な国と人々を見た彼女の眼から見て、獅子王は間違っているか?と問いかけます。
・めずらしく三蔵ちゃんが答えに困ってるぞ。
・聖都も、他の勢力と同様生存への道を模索している……?
・オジマンのように自国の民を守るだけでは世界と時代と共に滅びる運命は避けられない?
・聖都はエジプトとは違うやり方を模索してるってことなのかな。
・中に入る人を選んで、生存することを目的として……。もしかしてノアの箱舟の真似事?
・今ここで、再び円卓に勧誘された三蔵ちゃん。どうするんだろ。
・彼女の信じる御仏は、どの勢力に与することなく放っておけと言っていたようだけど。
・仏だけにほっとk……
・私じゃなくてドクターが言ったんだもん!
・ずっと迷っていた三蔵ちゃんですが、今はもう放っておけないって言ってくれました!よっしゃー!
・聖都に選ばれなかった人を惨殺したことについては、残された人が聖都を恨まないようにという“慈悲”なんだそうで……
・いやいや、おにーさん。聖抜を受けるのは難民の自由意思っていうけどさ、誇大広告って知ってる?
・あくまで聖都の正当性を譲らないアッくんに、今度は三蔵ちゃんから質問が。
「じゃあ、なんで世界に果てがあるの?」
・砂漠の向こう側に行ってアレを見たという三蔵ちゃん。だからここまで戻ってきた……って、何を見ちゃったのかしら。
・それを見てきた三蔵ちゃん、獅子王はとっくに人間の心もなく、英霊でもなくなっているのではないかと問い詰めますが……
・どちらの問いにも答えず、アッくんは改造した粛清騎士を仕向けてきた!
・“アグラヴェインの猟犬”って、ほとんどシャドウ鯖じゃん!しかもバーサーカーだし!
・あ、これ3体と見せかけて次々追加されるパターン!嫌い!w
・よっしゃ、倒したぞー!
・でも地下から脱出する糸口が見つからないことには変わらないんですよね。
・それに直接アッくんと対決しようにも、ベディなしでギフトに打ち勝つのは無理――
・え? アッくん、ギフトついてないの!?なんで!?
・いざという時に王に対して対抗できるように、あえてギフトを受けていないって。
・うわー、副官の鑑だなこのやろー!
・この人倒しても、粛清騎士はまだまだわんさかいるのでどっちにしても脱出は厳しいんですけど!
「じき聖槍は最終段階に入る。そうなればこの時代は例外なく――」
・なんですって?
・あれ!? 何だか不吉なことを言ったと思ったら、いきなり撤退してった!?
・なるほど、静謐ちゃんの毒攻撃か!!
・お役にたてたでしょうか?って恥らいながら言ってくる静謐ちゃんにちょっぴり恐怖を感じますが、とりあえず危機は去りましたね。
・すっかり懐かれたマスター。静謐ちゃんが離れませんwww
・寝床に入ってくるって噂だもんなぁ(^^;
『第10節 宴、西の村(1/2)』
・1戦でいい……だと?(逆に怖い
・静謐ちゃんがゲストだー!
・うちの静謐ちゃんはまだ仮面取れてないんだよね。
・「遅いわ、たわけ共!」って、百貌さん無事だったー!良かった!w
・ありがとうございます。お疲れ様です!残党は引き受けますので!
・1waveごとにゴーレム、もといスプリガンが出てくるのつらいー。
・ヒヤッとしたけど、なんだかんだでどうにかなりましたね。ダビデ王つょい(何回目)
・(静謐ちゃんの宝具発動までいかなかったごめんw)
・よし、馬に乗って撤退だー!
・呪腕さん相変わらず和む……(本来の呪腕さんはめっちゃ怖いらしいんだけどいまいち信じられない。でもそっちも見てみたい)
『第10節 宴、西の村(2/2)』
・無事に西の村に到着~。アーラシュさんが出迎えてくれました!
・いやー、安心するわこの笑顔。
・あっ、ベディも動けるようになってた!
・大事な時に寝込んでた、と本人めっちゃ落ち込んでますが(^^;
・まぁまぁ、そう気にせずに。
・三蔵ちゃんと藤太も自己紹介。
・Σ(・∀・)
・美味いお米が、どーん、どーん!
・さすがお米の神ーーー!(違) 食糧難のこの村には最高の恵みなのでは!?
・静謐ちゃんのきょとん?がかわいすぎるw
・三蔵ちゃんが全力でつくったおにぎり。これはご加護がありそうだなぁ。
・ご飯はたっぷり!宴会じゃー!
・意気投合してる弓兵コンビw すっかりいい具合に酔っぱらってますw
・なるほど、米と一緒に日本酒まで出しちゃったのか。すげぇな。
・トータが悟空で、アーラシュが悟能なら、あと悟浄としてもう一人弟子が欲しいって……あれ、アーラシュさんいつのまに弟子にw
・悟能役を押し付け合ってるwww
・いやー、楽しいな~。今敵が攻めてきたら困るなぁw
・ずっと節制していたので今日くらいは、とその様子を見守る呪腕のおじさん。
・呪腕さんは食べないんですか?
・小食……ということ?
・特筆すべき技がなくても、なんとしても山の翁の名が欲しかった彼が犠牲にしたのが自分の体……
・あの右腕、人間離れしてると思ったら魔神の腕を移植したものだったんですね。
・結果、人としての食事をあまり食べられなくなっちゃったのか。
・顔を捨て、人を捨て、恋しい女を捨てて山の翁となった。その結果、誰でもない何者かに成り果てて――
・ん。サリアさんは娘さんじゃなくて、かつての想い人だったということか?
・どっちにしても切ない(TдT)
・ちょっとしんみりしたところで、食料を狙ってやって来たモンスターをこっそり退治することに!
・ぐだマシュ未成年だから飲めないのが幸いでしたね!w
・うげ。
・だーかーらー!虫の大群は見た目が大嫌いなんだってば!
・ふう、終了。
・いや、リアルに時間かかっちゃったよw 宴も終わっちゃったねー。
・呪腕さんもどこかへ休みにいっちゃったし、お開きかな。(片付けのことは気にしてはいけないw
・それにしても藤太の宝具はすごかった。戦闘力はないけど、それでもあの宝具のランクはEX。
・ああ、ドクターがマシュにとっての発見になるって言ってたのはこういうことか。
・戦わずして人々を笑顔にする宝具。
・特異点が修正されればなかったことにされる世界で、そこで苦しむ人たちと交流することは本当は必要ないのだけど…
「その時に会った出来事。喜び。悲しみ」
「……そういった感情の動きは、たとえ消え去るにしても、偽物ではないのですから」
・うんうん。マシュがそう感じてくれてるのが何よりだよ(^^
・一方、その頃。
・さっきの砦に現れたのはトリスタン!
・犠牲になった仲間の兵士を弔い、雪辱を果たすべく燃える兵士さんを容赦なく切ったー!
・↑まあ、ここまで来たら予想はしてた。南無。
・同胞の死を嘆く暇があったら、さっさと追え。ということらしいですね。
・悲しいさんとの対決も近そうだ。どんなギフト持ってるんだろう。
・トリスタンで苦戦したって話はあんまりきかないから、なんとかなると思いたい(甘い
・さて翌朝。あらためて呪腕さんと百貌さんから話が。
・えっ(・∀・;;)
・交渉の言葉が思いつかないからってなんで一勝負することになるんだー!www
・素直に一緒に聖都を攻略しようっていえばいいじゃん!
・暗殺者が正々堂々と戦ってどうするのだ……と心の中で呪腕さんに突っ込まれてるぞ百貌の!www
・怪腕のゴズール、迅速のマクール、基底のザイード……色々いるんだなぁ。山の民。
・ナーサリーちゃん育てといて良かった~!自己バフ満載の童女つよい。
・戦いが終わり、子供か貴様は!と怒られてる百貌さんw
・はい。じゃあ、お互いの利害は一致してるわけだし、一緒に聖都を目指しましょうか―!
・問題はどうやって攻めるかですね。いくら手を組んだとはいえ、あんなでかい都を落とそうと思ったらまだまだ戦力が足りないけど……
・せめて正門のガウェインさえどうにかできれば……と百貌さん。
・あいつ復活してんのかな…
・ガウェインを相手にするには、ランスロットの持つ剣・アロンダイトのような特性がないかぎり防戦も難しい、とベディ。
・どんな特性だっけ。やたら星を吸うって話だけは小耳にはさんだことがあるけど。
・ならそのランスロットを味方にできれば、と三蔵ちゃんですが、握り飯一つで懐柔できるのはお主だけだ! って、弟子に叱られましたねw
・うーん。ドクターに、現状の戦力で攻めに行くのは反対されてしまった。
・確かに、聖都をどうにかしてもそのあとオジマンがいるんだった。
・おっと、ここで静謐ちゃんが提案を?
・二人の先輩翁が黙ってしまうあのお方って……もしや!
・初代“山の翁”のことをベディが知ってる!?
・マーリンが、アーサー王の対抗手段として訪ねるよう言ってたのか……わー、すごいな。さすが初代様。有名人。
・しかしそれでもしぶる呪腕さんと百貌さん。
・じぃじを復活させると何が起きるんだ……
・静謐ちゃんは、呪腕さんがこの時代の翁であることを知らなかったようですが、それと何の関係が?
・それでも、現状それが有効な手段なのは事実。
・というわけで、山の翁たちの秘密を知るため、一度東の村に戻ることになりました。
じぃじが!じぃじがくるぞー!
やっぱ戦わないといけないのかな。だとしたら即死こわい(^^;
物語的にはようやく中盤過ぎたくらいですかね? そろそろ敵の真意とか、ベディが秘めていることとか判明すると良いなぁ。
ではまた次回。よろしければお付き合いくださいませ。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
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