*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記⑯ 第六特異点 第15節 (2/3)~第16節 忍者ブログ
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昨日の深夜っていうか明け方についに六章クリアしました……!
うっ…うっ……ベディ良かったね;;
とりあえず16節までのをまとめました。




『第15節 神王オジマンディアス(2/3)』
・ゲストでお父さんを選べるぞー!!

・ダ・ヴィンチちゃんに再会のハグ、しないの?ぐだ子ちゃん、マシュw
・驚きすぎてそれどころじゃないらしいw
・ハッ 荒野エリアだからドクターとの通信が回復した!ねぇドクター! この天才になんとか言ってやってください!!!
・めっちゃ驚いた後に「別にどうってコトなかったけどね」ってやせ我慢してるんじゃねー!w
・男の強がりは可愛くないぞ?ってダ・ヴィンチちゃん辛辣www
・あーーー。本当この感じ久しぶりすぎて嬉しい。
・人手が戻ってきて嬉しいだけですぅー!って可愛すぎるわこのゆるふわ三十路独身男!
・で、ダ・ヴィンチちゃんどうやって助かったの?
・直撃を避けようと頭上に爆弾杖を放り投げたら、敵の先頭にいた騎士が突進して庇ってくれたって……
・剣スロさんかっこよすぎか!
・「遠目に見ても美女だったので、とっさに」って、動機がNGだけど!www
・なるほどこれが円卓ギャグ!
・あ、そうなんだよドクター。アトラス院でホームラン級の当たり(笑)が出て、偶然にもマシュの英霊の真名が分かりましてねー。
・あと獅子王の槍の正体も分かりましたよ!やつらとんでもないものを隠していました!
・聖槍の正体にはダ・ヴィンチちゃんも興味津々。
・どうやら、怪我はそれなりに酷かったようで、ずっと寝たきりだったんですね;;
・なら別れてからの経緯を……って!
・正門にいた盗賊顔のおっちゃん!?あんたも生きてたんかい!
・$マークの理性www
・そっか、あの時逃げた人たちの何人かもここに来てたんだ。
・彼の働きで、ぐだ子ちゃんたちの大体の活躍は把握してたのね。
・うん?ウォーミングアップって、まさか(^^;
・そんな軽いリハビリ感覚でバトル申し込むなよ。いいでしょうかかってきなさい!(ノリノリか
・えええサンタオルタさんがダ・ヴィンチちゃんの宝具に耐えたー!?
・相性もあるけど、マシュ効果すごい。すごいな。宝具って防御で耐えれるもんなんだ。

・熱いバトルをしつつの聖槍の説明も完了w 器用だなー。
・すぐに要点を理解してくれて、おまけに分かりやすくまとめてくれたダ・ヴィンチちゃん。さすが。
・聖抜で集められているのは属性でいうところの秩序・善の人間か。
・ああ、最果ての塔は宇宙コロニーね。それも分かりやすい。
・その理念自体は正しいものだと剣スロさんも他の円卓騎士も信じていた。
・いや……どうかなー。
・そもそも、 明らかな悪人はともかく、そんな厳密に人を選ぶ必要があるんかっていう。
・ベディも物言いたげに沈黙。
・あ、三蔵ちゃんが代わりにずばっと言っちゃった。
・そうだよ、そこなんだよ。獅子王のやり方だと、人々の選択の余地を奪うことになってるんだよね。
・それでも円卓の人たちはそれを受け入れるために己を殺している。昔の王を信じているから……
・剣スロさんによると、円卓の騎士たちが召喚された時には、すでに王はあの姿だったのか。
・魔術王の影響でもなさそうだし、そもそも乱心する理由が不明という。
・謎だなぁ。
・ダ・ヴィンチちゃんは正気どころか理性すら今の王にはないと考えていますが。
・王を操る黒幕としてアグラヴェインの名を挙げた剣スロさんですが、ダ・ヴィンチちゃんは否定。
・アッくんの真意はわからないけど、それとアーサー王の心変わりは関係ないとみているようで……。
・聖槍を持ちすぎた結果、属性が変化して英霊(人間)じゃなくなってる?
・地に生きる伝説から天に座するものへ…
・冷徹を通り越した超越者的視点……それってつまり神様ってこと?
・神霊になったアーサー王、か……それなら人の心がなくても仕方ないのかな(´・ω・`)
・何故そんな事に!と、苛立ちを隠せない剣スロさん。
・ん……ベディ、顔色悪いけど大丈夫?
・とにかく、獅子王が聖槍を完成させてしまったら、たとえソロモンを倒しても人類史はめちゃくちゃになってしまう。なんとか止めなきゃ!
・王を止めたいけど、ギフトを受けているランスロットでは無理。
・逆に言うと、ギフトがないアッくんなら止めれるかもってことですよね。
・止めてくれないかなぁ……好感度急上昇を期待してるんだけどw
・ハサンさんたちと合流しても、やっぱり勝ち目は薄いし…
・となると、だ。
・やっぱりエジプトと手を組むしかないよねー!
・あぅ……反対の声が続々と(^^; でも剣スロさんはちょっと乗ってくれそうだぞ。
・条件。条件ねぇ。
・なるほど、勝算がある方につくだろうから、戦って勝てばいいと!単純明快!いいね!w

・出発の準備を整えてっと……あれ、ベディはお留守番?
・なるほど、一足先に東の村へ行ってもらったのね。
・もちろん連絡役にプラスしてベディの休息も兼ねてるようで。さすがダ・ヴィンチちゃん。
・ん、盗賊のおっちゃんも何か役目が? あ、行っちゃった。
・ランスロットさんも、王が人ならざる者になったのであれば……と、臣下として糾すために剣をとってくれました。
・wwww まって、ダ・ヴィンチちゃんwwww
・新しいオーソニプターwww バステニャンwwww
・なんで今回はグラフィックないのー!見たい!w

・快適な車旅?に三蔵ちゃんがめっちゃ楽しそうw
・ぐだ子ちゃん、アクセルはもうちょい弛めよう!
・バステニャンには女子たちが乗って、男どもは後ろから馬で追いかけてきてるようです。
・はい?前を見ろ……?
・「HollyyyyyWooooodーーーー!」って、ノリのいい敵さんだな全く!www
・あっ、これはいつぞやのヒトデにしか見えないタコ!
・よく見たら確かに吸盤があるわ。

・そんなトラブルを乗り越え、大神殿前に到着~w
・すっかり夜ですね。ダ・ヴィンチちゃんとマスター以外はみんな寝ちゃったかな。
・えっ、ぐだ子ちゃんの女子力が上がった!? やったね!
・ぐだおくんだったらなんて言われるんだろ。男前度とか?
・ダ・ヴィンチちゃんが珍しくしおらしいのでちょっと身構えてしまいますw
・おわー、ドクターに隠し事をしてるって見抜かれてしまった。さすがだなぁ。
・うーん……ダ・ヴィンチちゃんなら何か知ってるかな。
・知らなくても、違う視点で何か助言してくれそうだし話しちゃおうか。ここなら通信届かないしね。

・かくかくしかじか。

・ダ・ヴィンチちゃんが召喚されたのは2012年だから、2004年の聖杯戦争のことは知らなかったのね。
・そしてその年に前所長は亡くなったから、よく知らなくても仕方ないか。
・ふむふむ。さらに言うと、マシュに英霊が召喚されたのが2010年で、その時に容態が悪化したからマリスビリーがドクターに助けを求めた、と。
・六章冒頭の出会いのシーンはそれか。
・何年も居たのに、そんな実験が行われていたことに気付かなかった、と嘆いたドクター。
・ダ・ヴィンチちゃんも最初は召喚されて怒ってたはずなのに、どうしてカルデアに残ってくれたの?
・召喚されたという奇跡と、学術的興味と……一番の理由がロマニ?
・彼がいろいろと無理をしていることを一目で見抜き、それが見捨てられなかったダ・ヴィンチちゃん。
・……良妻!(違)
・ドクターが人類を背負おうと必死になっていたのって、グランドオーダーよりも前からってこと?
・彼自身、どうしてそうしなくちゃいけないのか分からないまま。ただの人間なのに必死で。
・だからダ・ヴィンチちゃんはカルデアに残ることにした。
・善人なのか悪人なのか……そのどちらでもなく、どちらでもある。それが人間だから。
・え、ドクターが持ってる切り札?
・隠し事をしてるのは本当なのね。それが聖杯みたいなもの?
・一度だけ願いをかなえる手段を隠し持っている……ってまじで。
・本人は怖がって考えようともしないらしいけれど。
・ということはノーリスクで出来ることじゃないんだな。

「それを使えば彼は消える。だから使えない」

・…………ダメじゃん;;
・消える=死ぬってわけでもなさそうだけど。
・でもここで話が出るってことは、物語的に使う時がくるって決まったようなもんじゃん!やだー!
・過去は謎だが、ドクター・ロマンに裏はない。彼は最後までキミの味方だ。
・ダ・ヴィンチちゃんがそうはっきり言ってくれたからそこは安心できたけど……うう、いらん情報が増えてしまってマスターの胃が痛い。
・うっす。とりあえず豆腐メンタルな三十路独身男には優しくします。
・話してくれてありがとう、ダ・ヴィンチちゃん。


『第15節 神王オジマンディアス(3/3)』
・節クリア報酬が赤い宝箱だ!聖杯ゲットできる!?
・まずは太陽王へ遣いを出して、反応をみることに。
・って、なんつーダイレクトな宣戦布告wwww
・ま、それくらいじゃないと相手してもらえないですよね!
・おっと、扉が開いて守護獣たちが押し寄せてきた!お父さん、そっちの相手は任せます!

・こちら、太陽王の間。
・聖杯を封じることで獅子王の動きも止めたつもりでいたものの、逆に後手に回ることになったことを反省している模様。
・いやー、私欲で聖杯使わなかっただけでも立派だと思うけど。
・ああー……不器用で律儀なニトちゃん大好き。
・滅びから逃げることを選択した獅子王を賢明だと評したオジマン。
・では、太陽王の選択は――?
・とりあえず、ニトちゃんと戦うことになりそうかな?

・無事に神殿に突入できたものの、三蔵ちゃんの顔色が悪い。
・え……聖都の空気と同じ?
・ということはここもシェルターに。獅子王と同じ準備をしてるってこと?
・うわー、ってことは味方になってくれるか怪しいな。
・「獅子王が何度聖槍を放とうが、私がこの神殿の盾になるのですから……!」と、勇ましく登場したのはニトちゃん!
・アトラスでも助けてくれたのにねぇ(・∀・)
・どっちにしても実力行使するつもりで来たんだからオッケーですとも!Let's バトル!
・勝ったら道を示してくれるって言っちゃうのがもう本当律儀w
・でも、高速チャージ2連続はずるいと思うよ!
・わー!ダビデが即死した!www
・ふぅ、峰打ち完了。ごめんね、ニトちゃん。後で手加減したこと怒られるかなぁ(^^;

・では、玉座に向かいますかー!
・なんか敵クラスが不明なんですけど!え、いきなり魔神柱出てくる!?
・ファラオ!お久しぶりです!
・字幕からも伝わる高笑いのうるささ!www
・あれ。目が笑ってない?
・お偉いさんと話す時に三蔵ちゃんがいると心強いな!
・神殿に来るのは初めてだけど、オアシスでファラオの評判を聞いていたという三蔵ちゃん。
・国民の生活を第一に考える優れた王のはずなのに、獅子王と戦うことを避け、国を閉じることを選ぼうとしている。
・こちらの提案は、それを打開する道なのに。「なんで素直に“いいよ”って言えないの!」
・やっぱり勝算がないって思われてるんだなぁ。そして獅子王を倒したところで無駄なものは無駄ってか。
・あ、三蔵ちゃんがキレたw
・え、ファラオってば悟空と顔も似てるの?

「余の民を守る、じゃなくて――世界を守る、ぐらい言ったらどうなのよ、ばかー!」

・って、これは効いたんじゃないの(・∀・)?
・あ、絶句したw 本当、三蔵ちゃんのここ一番の爆発力、素晴らしいな。
・そして爆笑するファラオ。今度は本気笑いかなw
・そうか。この人、支配して勇者に倒される暴君としての役割しか自分にないと思ってたんだ。
・でもほら、三蔵ちゃんも今回くらい善いことしてもバチは当たらないって言ってるし。
・まったく、とんでもない理屈だw
・でもこれでファラオが腕試してくれる気になった!
・まあ、試すって言っても全力で殺る気満々ですねあれ。いきなり聖杯を取り出しきたぞ!
・うへぇ、やっぱり魔神柱だ。
・魔神アモン――いや、アモン・ラー!
・すっげー金ぴかなんですけどー!悪趣m…
・エジプトの最高位の名前を魔神に与えちゃったのか。
・一時的にだけど本物の神霊に匹敵するっておいおい。
・が、がんばります!!
・NP獲得ダウンと全体攻撃が痛いけど、でもこっちの攻撃もちゃんと効くし……って
・はぁ!?
・ちょっと、最後の最後で10万HP回復とかふざけんなー!!
・くっそー、あと5千だったのに!
・うーんうーん、仕方ない。令呪1画使って三蔵ちゃんにもう一回はり手してもらったらなんとかなるだろうか。
・ならんかったーwww
・残念、六章初の全滅です。悔しい……!
・んー、でもあとちょっとだったからコンティニューではなく撤退で。仕切り直すことにします。
・ステンノ様、術王妃と交代で。
・っしゃ、勝った!
・結局ヘラクレスまで回さずに勝てた……運が良かったのかな。

・んん……でも次のバトル。もしや第2ラウンド…?
・魔神柱を傷つけても、どんどん修復していってしまう。
・どうやらこの神殿が魔力を供給し続けている模様。
・神殿ぶっ壊せばいいですか?
・三蔵ちゃんがオジマンを本気にさせたこと反省してる!?
・って、あんたも本気じゃなかったんかーい!
・如来様にやりすぎだからと怒られて封印した技……って、そんな面白エピソードがあったのかあの宝具www
・だいたいさぁ、一回戦ってんだから弱ってるんじゃないの?HP減らしてきなさいよ。なんで増えてんのよ。まったく、ボス敵ってのはこれだから!
・……???
・回復の頻度が上がってる……!?
・うわあ。しまった、メディアさん連れてくるんだった。だれかあいつの強化解除してくれー!
・絶対無理だろうと思ったけど、粘って粘って最後は今回もヘラクレスが最後に全部削ってくれたー!
・ありがとううちの英雄……(涙) もちろんその前に粘ってくれたみんなもありがとう;;
・ヘラクレスのスキルマ目指してるけど、スキル石が足りません先生……。

・ん……最後の1戦、この組み合わせはファラオコンビかしら。
・それはそれでめんどくさそうだなーw
・本気モードの三蔵ちゃんのおかげで魔神柱化がとけたー!
・ファラオ自身はピンピンしてるけどな。
・そんなあっさり戻れちゃうなんて規格外な証拠ですね。
・あ、復活したニトちゃんが合流した。
・ええー……獅子王と相対する資格は十分だけど、最後に自分と肩を並べるだけの勇者かみせてみろって?
・まだやるんかーい。元気だなぁ。
・というわけで、エジプト組との最終決戦です!
・ライダーとのキャスターのコンビってのがまためんどくさいのよ……。
・って、オジマンは分身できるのか!前影って!
・うう……初っ端からきついよぅ。なんなんあの見た目だけキャスターなライダー。
・影のくせに宝具使ってくるとかどういうことだってばよ。
・ふぅ、何とか前衛3人生き残ったまま最後にたどり着いた……
・え……??
・ねぇねぇ、なんでいきなりチャージ溜まってんのファラオ!?
・うーん……駄目だったかぁ。粘ったけどまた全滅しちゃいました。強いよファラオ。
・撤退じゃー!ちくしょー!
・私、もしかしてマシュのスキルの使いどころ間違ってるかなぁ…。
・編成……うーんうーん。
・あれだ、弊カルデアはボスが複数だと弱いんだな。
・パーティが7人編成だったらよかったのに!w
・悩んだけど、メンバーは一緒(マシュ、サンタオルタさん、ステンノ様、ゲスト三蔵ちゃん、ダビデ、ヘラクレス)で、礼装変えてチャレンジしてみよう。
・あー……だめかー(´・ω・`)
・ニトちゃんはそんなに怖くない(即死宝具以外は) 問題は太陽王、あなたですよ。何その火力。
・派手さにより数値以上にダメージ食らってる気がする。こわい。
・んー、もしかしてガッツがついてる分、ダ・ヴィンチちゃんの方がいいのかな。もしくは回避持ちで相性無関係のお米。
・というわけで、トータ連れてったらなんと最後まで立っていただと……お米パワーすごい!(負けたけど
・でも生存率は高いけど攻撃力が……。
・あっ、だめか。
・うーん……ならこれで。
・…………;;

・なんやかんやとやって、ようやく10戦目で勝てました!お疲れ様!!(怒
・結局勝った時のメンバーはマシュ、サンタさん、ゲストお米、騎マリー、ダビデ、ヘラクレスでした。
・ダビデ外してカーミラさん入れてみたり茶々様入れてみたりしたけど、結局戻ったw 浮気してごめんなさいw

・さて。
・何の話をしていたのだったか。じゃねーよ!w
・堂々と玉座に座り直し……もとい、ファラオ一流の切り返しを見せたオジマンディアス様。
・褒美だ、くれてやるって聖杯を投げてよこしたー!
・わーい♪
・まぁ、これで解決したらいいんですけどねー。
・切り札である聖杯をくれたってことは、こちらと協力してくれるという意味でいいのかな?
・オジマンさえ認めるダ・ヴィンチちゃんの美しさw
・よっしゃー!本人はここに残るけど、神獣を兵力として貸し出してくれるってさ!
・「おそらく、他にやるべき事がある」って、どういうことだろ。
・キングハサンにもいい報告ができるねって喜んでると……
・んん……なんだ、キングと何があるんだ。オジマン。じぃじの助言で砂漠に来たのが無駄なことって?
・――(ニタリ)
・やだその笑い方!
・話を聞くと、どうやらこの砂漠で山の民と敵対した直後、玉座で一人作戦を練ってるときに背後にキングハサンが現れて…

「見事なまでの太刀筋で、余の首を撥ねていた」

・………は?
・ああああ!そういえば最初に会った時に首ずれてたっけ!!
・なんで生きてんの!?
・どうやらこの神殿のミラクルでマジカルなパワーで生きながらえていた模様。どんだけだよピラミッド。
・なるほど、最初に訪れた時はまだ傷の修復中だったのですね。
・奴が協力していると知っていれば初めから手を貸していたー!!?
・おのれ……さっきの苦戦はなんのために!!!
・まぁ、三蔵ちゃんが戦って良かったでしょ?って言ってるし。ファラオ楽しそうだし……いっか。
・はい、というわけで聖杯ゲットー!
・これで何個目になったかな。まだ転臨に使ってないから全部残ってるんですよね~。


『第16節 決戦前夜』
・進軍についての打ち合わせは剣スロさんとオジマンにお任せですね。
・お互い戦に慣れてるだけあってスムーズだなぁ。
・ここから急いで東の村まで戻ります。なんとか決戦前に間に合った~。
・ベディ、ハサンのみんなただいま!
・決戦前なので沢山の人が集まってて活気がありますねー。
・しかも集まってくれた人の中には、嘆きの壁で助けた人たちや、砂漠の入り口で食料を分けた半分モンスター化してしまった人も含まれているようで……。
・うわぁ、ぐだ子ちゃんの行いはただのきっかけにすぎないんだろうけど、そういうの嬉しいなぁ。
・最強でも最優でもない。けれど小さなことを投げ出さない。そういう人間(マスター)。
・やば、泣けてきた。
・ほっこりしたところで、元気にマシュ目がけてタックルしてきたのはルシュドくん。
・あー……アーラシュの兄ちゃんはね……
・先に荒野に向かった、と。マシュに嘘をつかせてしまいました。
・でも、走っていったあの様子だと、それに気付いちゃったかな。子供に気を遣わせてしまったぜ;;
・せめて美味い飯をってことで、三蔵師弟は台所へ。
・残ったこっちは最終確認。
・聖都までの道案内は剣スロさんがしてくれるので、都の手前までは見張りの目を潜り抜けることが出来そう。
・最終的には身を隠すところがないので、荒野で夜を待って聖都を目指す。
・軍勢の数が数なので、実際に都に着くころには夜明けになってそうですけど。
・なんとか門を突破しないとですね。
・獅子王との直接対決は、カルデア組やベディに任せる、と。
・あー、やっぱり最終確認でハサンたちと腕試しすることになるのね(^^;
・おっけー、やったろうじゃないの!
・うん、楽ではないけどオジマンの後だとあっさりでした!w

・夜更けにちょっと散歩してると、三蔵ちゃん発見。彼女も結構夜更かしだよね。
・じゃ、隣をちょっと失礼して……
・…………
・何もしゃべらないでいると怒られたwww
・前にマシュとこんな風に話をした時は、獅子王とオジマン、どっちが正しいのかわからなかった三蔵ちゃんですが、今は自分自身の信条で獅子王と戦うことを決意しているようです。
・人は平等じゃないけれど、誰もが可能性を持っている、か。
・それを摘み取る生き方は認められない。
・くっそう、こんなにカルデアに来たがってるんだから、六章クリアのプレゼントボックスにはきっと三蔵ちゃんがーー!(入ってません
・一方、村の方では見張り役の呪腕さん、百貌さんと合流したマシュ。
・あ、百貌さん酔ってるwww ほどほどにしてくださいよー。
・見張りっていうか飲み会だったのかw あー静謐ちゃんもいる。こっちはこっちでアブナイ酔い方してるwww
・その様子を見守るマシュの表情が嬉しそうな理由は、寝かしつけてきたルシュドくんとの会話にありそう。
・ああ、やっぱり。明日にはみんな聖都に戦いにくことや、お母さんが亡くなってることに気付いていたんですね。
・いつか必ず聖都にいく。お母さんにお別れを言うために。でもそれまでは精一杯生き延びる。
・そうすれば、自分のことを「私の人生(いのち)」と最後に言ったお母さんの人生も続くことになるから。
・それが「この先ずっと、ボクたちの一番の戦いなんだよ」って、キミはもう立派なオトナだー!
・サリアの息子がそんなことを……と感慨深げな呪腕さん。
・くっ、せっかくはっきりした関係を聞けるかと思ったけど、よく思い出せませぬってはぐらかされた!w
・まぁ、その方がいいのかな。
・獅子王を倒して聖地が戻った時、他のハサンはともかく自分はこの時代に残されるだろう。その時は、しばらくは山の民の生活を見守る、と。
・じゃあ時代修復前に死んじゃわないよう気を付けてよね!(縁起でもねぇ

・そしてこちらは作戦会議中の剣スロさんとダ・ヴィンチちゃん。
・あー、ご馳走も食べずに頑張ってくれてるのか。それはありがとうございます(^^;
・正門は破らずにやぐらで乗り越える感じなんですね。
・都が聖槍そのものだから、物理的に破壊するの厳しそうだもんなぁ。
・モーさんの部隊は剣スロ隊が引き受けてくれるそう。自信満々だw
・そういえば、アッくんがこちらの動きを掴んでいないはずないのに、聖都に何も動きがないのは……
・獅子王に連合軍の存在を伝えていないってこと?
・「我々を利用して獅子王の力を削ぐつもり」って……
・アグラヴェインにあるのは私利私欲だけって剣スロさんは言ってるけど。うーん……。
・あの男さえいなければ獅子王は乱心しなかった!と、お父さんの敵はアッくんただ一人のようです。
・あ、でもその考えはダ・ヴィンチちゃんに否定された。
・もし彼が私利私欲で動いていたら、聖都は縦割り行政になってこちらが付け入る隙もできていたけど、そうはなっていない。
・都の中は平等で豊かな世界で、不満がないから内側から決起してもらうのが無理な状態だもんね。

「彼はなんていうか――とんでもない怒り、執念で獅子王の近くにいる。そんな気がするのさ」

・何事にも無関心な男にそんな感情があるとは信じられない、といいたげな剣スロさんですが。果たして……

・ぐだ子ちゃんを探すマシュがベディを発見――
・え……泣いてる!?
・何も見てませんのでっと去ろうとするマシュですが、ベディに促されて隣に座ります。
・体の方はなんとか大丈夫らしいけど、それならなおさら泣いてた理由が気になる。
・そもそも体の感覚がなくなって何年も経っている?
・痛みではなく、怖くて泣いていたというベディ。
・戦いそのものは怖くないなら……向き合わなければならない獅子王のことかな。
・自分の行いが正しい事なのか、間違っているのではないか。それがたまらなく怖ろしい、と。
・円卓の騎士となったマシュもまた、獅子王と対面する怖さは分かるようで……。
・でもそれ以上にあの信頼を、あの奇蹟を大切にしたいと微笑むマシュ。
・死の間際でギャラハッドが力を託してくれたことだろうと思ったんですが。
・それだけじゃなかった。あの炎の中で、自分も死ぬかもしれないのに、安心させるかのように笑って手を握ってくれた人。

「英霊ギャラハッドが認めたのはわたしだけではないのです」
「彼はわたしと先輩を――そういう事ができる人間の善性を信じてくれた」
「わたしは助けられたのではなく、委ねられた。そいうもののために生きなさい、と」

・(ノ∀T)
・いつだったか、FGOのマスターの主人公らしさは、冒頭で死にゆくマシュの側にいてただ手を握ってあげたことにある。みたいな考察がツイッターで流れてきたことあってめっちゃわかるーって思ったんですけど、ちゃんと本編で言及されると!泣く!

「だから、怖くても戦うのです。わたしはわたしが見た、あの美しいものの為に――」

・語り終えたマシュに、以前自分と同じだと言ったことを謝罪したベディ。
・デミ・サーヴァントと聞いた時、マシュは自分と同じ……“贋作”だと思ったけどそれは違った。
・成り立ちはちがっても、マシュの英霊としての在り方は本物。
・って贋作???
・宝具が借り物だとしても、ものの喩えにしては卑下した言い方だけど…。
・かつての罪を償うために、多くを犠牲にしてここまでやってきたというベディ。
・辛い旅路だったからこそ、終わった時にそれに酬いるだけの救いがなかったとしたら……全てが無意味に終わるとしたら……
・ベディが抱える、進むのをためらうほどの恐怖。
・でも。
・「それはありえません」と強く言い切ったマシュ。
・ベディヴィエール卿は臆病であっても卑怯者ではない。だから途中で投げ出さずにここまできた。ならばその旅にはちゃんと意味と救いがある。
・ふふ、彼女の言葉は二人分の意見ですからね。二対一です(・∀・)b
・っていうか、騎士として先輩なんだからしっかりしてくださいよーぅ!
・そういえばマシュはまだ宝具の力を引き出せていなかったんだった。
・やった、先輩騎士からアドバイス!
・人を守るもの≒攻撃を防ぐもの?

「意識は敵の攻撃を弾くためではなく、内側の、守るべきものに向けなさい」

・それが円卓の本質。決して崩れることのない白亜の城への道筋……
・これがヒントになると良いな。あーマシュの覚醒楽しみだな~♪


聞くところによると、第1部の中では?オジマン戦のリトライが一番多いらしいですね。いや本当大変だったわ……これが難関六章の醍醐味か!でも自力でなんとかできたのめっちゃ嬉しいですね。

最後の17節はなんかもう盛りだくさんで、感想を表現する語彙力が足りなくて困ってますw
うん、でもどうにかまとめる。早くまとめて七章に行きたい(そっちか


というわけで続きはまた近いうちに。
今回も長文乱文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

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