*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記21 第七特異点 第9節~第10節 忍者ブログ
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FGO、1000万DL突破おめでとうございます!そしてキャンペーンありがとうございます!
星4一人選べれるとか……神か!(拝

新宿のわんわんが戦力的にも好み的にも選びたい候補No.1なのですが、七章真っ最中なのでキャスギル様にも来てほしい……実に困ったね。

次の更新の頃にはどっちにしてるか結果が出てると思われますw
とりあえず、前回の続きの9節から~。


『第9節 魔獣母神』
・作戦の内容を再確認して、いざ出発!
・きゃー!レオニダスさんが仮面取ったー!噂には聞いてたけど印象変わるなぁ。
・もし、市民の救助が手遅れだと判明したら即座に撤退すること。自分の命を優先することを念押しされました。
・確かに、カルデアにとってはこれが一番の使命ではないもんね……
・ただ危ない目にあうのは上等!というのがさすがですwww
・人理を守るためにもっとも必要なのは困難から目を背けない性質、か。
・最大の守護者からの言葉、しかと胸に刻みます(`・ω・´)ゝ

・想定より魔獣の数が多くて早くも苦戦の予感ですが、負けるもんかー!
・こちら牛若丸サイド。
・戦場の彼女はイベントの酔っ払いとは別人のように勇ましく厳しいですね。
・張り切りすぎてちょっと弁慶との息があってなさそうだけど大丈夫かな?

・おぎゃー!いきなりエルキドゥと再会だとぅ!?
・街がぼろぼろになってる……ということは市民の皆さんは!?
・(((゜д゜;;)))
・昨晩のうちに魔獣につれさられて………
・これを聞いて震え上がるウルク兵士さんたち。無理もない。
・エルキと魔獣たちにとってはこれまでの戦いは“侵攻”ではなく、人間と言う栄養。資源の確保にすぎない。
・侵攻するのは第二世代の魔獣が生まれてから……?
・ああっ、兵士さんってば無茶しやがって…!
・余裕しゃくしゃくのエルキドゥですが、ギルガメッシュは?って、王様がいないのがとても残念そう。
・ふんだ。会いたければ自分で行ってきなさいよ。
・↑戦力の分析をしただけ、とのことですが。いないと助かるって言ってるようなもんではないのか……
・ってことで戦闘だー!
・やっぱりマシュがいる安心感がぱない。なかなか最後まで生き残らせてあげれないのがごめんだけど;;

・次のバトルのクラスが不明なんですがー。
・でも今回はゲストなしだから強いフレンド様の力を借りるべし!w
・相手クラスが不明な時の編成には毎回迷うのですが、とりあえず耐久と回避でマシュ、術マリーさん、ダビデ。アタッカーでアルテラさんとヘラクレスって感じです。
・サポートはマーリンかな、やっぱりw
・さあ、吉と出るか凶とでるか……
・Σ(゜д゜)
・カルデアのマスターよりキミの方がよっぽど怖ろしい、と、アナがエルキに狙われたーー!
・大変!アナが死んじゃう!
・ここでマーリンがフォウくんを呼びつけて――
・駆け寄ったフォウくんが光を放ったと思ったらアナと一緒に消えた!?
・ますます何アニマルなんだフォウくん!
・って、賞賛する前に今度は地震!!?
・予定が違う、とエルキドゥも焦ってる。地面の下から何か来る……!
・ゴルゴーンさん出たーーーー!
・杉の森のフワワより巨大だと慌てふためく兵士さんたち。一斉に逃げ出します!
・ああっ、でもそっちには彼女のしっぽが!(合掌
・ドクターのことを“アーキマン”と呼び、分析を急がせるマーリン。
・ゴルゴーンさん、あんなんでもサーヴァント扱いなんだよなぁ。
・その霊基は神霊クラス。本体は10メートルだけど、尾を含めると100メートル以上!?
・そしてクラスはアヴェンジャー!
・自らを百獣母神ティアマトだと名乗ったゴルゴーンさん。
・あ、今は自称そういうことになってるの?
・“再生の日”とやらまでは出てきてほしくなかったらしいエルキ。渋い顔をしてます。
・我が子の遊び相手を見ておこうと思った、と全く気にしてないおかーさん。
・うう……そりゃあなたと比べたら誰でも小さくなりますって。
・まさに蛇に睨まれた蛙。足がすくんで動けないマシュとマーリン。
・マシュ、深呼吸!マーリンはエラ呼吸!www
・よし、なんとかして北壁まで逃げるよ!

・実はここに来る前にゴルゴーンさんとは夏イベの監獄で戦って来たんですよね。あれでイメージトレーニングできてるから多分大丈夫……メンバーはちょっと違うけど。
・って、HP6千万ってふざけんなー!www ここまで高いとさすがにイベント戦だよね……?
・そして何その回復力!
・周りにいる魔獣を倒せば終わる気がするけど、相性が悪いやつが1ターンで倒せないぃ;;
・あ、でも9ターンまでいったとこで自動的に終わった。
・その脆弱さでまだ五体があろうとは、と不思議そうに言うティアマトだかゴルゴーンだかの女神。
・さすが創世の女神……反則だわぁ。
・でもマーリンの見立てでは、あの回復力は聖杯の魔力提供によるものだそう。
・じゃあ魔術王の聖杯は彼女が持ってるの!?
・ですが本人によると、確かに聖杯は預かっているけれどもその力は使っていないそうで。

「我が力、我が憎しみ、我が怒りだけで、貴様らを三度滅ぼすに余りあるわ!」

・くわっ。と、見開いた目がこわいよぅ(^^;
・とにかく逃げるっきゃない。ああでも市の門にたどり着く前にすぐ追いつかれる!リーチの差があり過ぎよ!
・先輩だけでも逃がさないと、と焦るマシュ。
・と、その時!「後はお任せを!」と、飛び出てきたのは牛若丸!
・振り返らずに門まで走り抜くよう言い、単身足止めに行ってくれたけど大丈夫なの!?
・おお。さすが素早い…!ティアマトの尾を駆けあがって、彼女の顔に切り傷を付けた!
・(さらっと宮本某の名前を出してきたので思わず反応してしまった。武蔵ちゃんうちに来てぇ…)
・怒った女神の反撃!空中ではさすがに避けられないか……!
・わーん(TдT) 
・でも消滅エフェクトが出なかったから実は生きてるというのを期待したい。

・せっかく作ってくれた隙に走り抜けたいけど、あの巨大女神様、ニップル市の壁すら突き破って追いかけてきおったー!
・今度はマーリンが足止め役に!?
・半分は夢魔だから、潰されたらその瞬間に夢の世界に逃げ込むって言ってますけど! それも彼女の石化の魔眼の前では無意味なのでは!?
・くそうwww簡単に前言撤回しやがった上になんとしても自分を守れってか!www
・まぁ、マーリンが意識を停止させるとたいへんな事が起こるらしいので。仕方ないな、守ってあげますよ!w 元からそのつもりだしね!
・ティアマトの攻撃は多段ヒットしてくるからNPめっちゃたまる。痛いけどありがたいw
・とかいってたら全員石化で動けなくされたー!www
・負けじとぐだ子ちゃんがガンドでスタン返しだ!
・そういえば、チャージ攻撃が宝具ではないんですね。
・あと、さっきみたいに回復は使ってこない。
・でもなんとか耐えきったー!
・六つの特異点を超えるだけの膂力はある、とちょっと認めてくれたようですが、殺意は変わらず。
・相変わらずピンチのままですが、この声は!レオニダスさん!

「苦情、主張があるのならまず話し合い!」

・wwww
・いや、笑ってる場合じゃなかった!わーん;; おかげでこっちは無事だけどレオニダスさんの半身が石に…!
・けれどさすがですレオニダス王。彼女の真名を見破っていた!
・アテナによって怪物に変えられ、人々に迫害されて多くの英雄を殺した、ギリシアの古き女神。
・形の無い島の三姉妹のなれの果て――複合神性、大魔獣ゴルゴーン!
・レオニダスさんでも石化ビームは防げないけど、物理的な熱線は跳ね返せるようで、ゴルゴーンさんちょこっと焦げてる!
・……熱線って物理なの……そう。
・わーん;; レオニダスさんくだけちゃった;;
・最強の守護者を倒したゴルゴーンさん、このままウルクへ侵攻するつもりのようです。
・くっそ、もうこっちには見向きもしないんですけど!?
・止める手立てはない、と冷静に言うマーリン。そんなぁ;;
・でも意外なとこからストップが入ったぞ。エルキ追いかけてきたのね。
・鮮血神殿とやらでつくっている第二世代の魔獣たち。その誕生までは三女神同盟を保たなければならない、と母を説得するエルキドゥ。
・ウルクを滅ぼせばその時点で同盟は解消されてしまう。
・人間を滅ぼすのは通過点に過ぎないのね; 第二世代は他の女神への対抗策なのか。
・それに、貴女の憎悪をこんな簡単に棄てていい筈がない、と悪い顔で笑うエルキ。
・息子の言葉で考え直したのか、地中へと潜り帰って行ったゴルゴーンさん。
・十日後にウルクを滅ぼすって宣言されたけどね。
・……エルキの真意は分かりませんが、とりあえず助かった。
・他の二柱の女神は、人間を有効利用しようとしている節がある。人間を皆殺しにすると彼女らが本気になる可能性が高いから、念のため今は助けておいたってか。
・自分は魔獣同様、ゴルゴーン――ティアマトにつくられたことを明かしたエルキ。

「原初の女神、偉大なるティアマトに作られた新人類。その真名を、キングゥと言う」

・……なんとなく字面が面白いとか思ってません。ええ、笑ったりしてませんとも……!
・聞き覚えはある気がする。ってことはエルキとは別なの?
・ドクターによると、ティアマトの十一の子供たちを率いた神様がその名前らしいですが。
・かといって、その本人(神)そのものではないようです。
・神々の最高傑作であるエルキドゥをモデルとして、完璧な次の人間として作られたのが今目の前にいるこいつなんですね。
・そんな、キミたち失格だからこの世界から退場してね。後のことは心配しないで☆(意訳)って言われましてもねー。
・あ、行っちゃった。
・やれやれ、だ……とりあえず北壁に入ろう。

・あー、兵士さんたちの士気が下がりきっちゃってる。無理もないけど。
・弁慶無事だったのかー!
・え、暇をもらう?
・地中から女神が現れた時、勝てないと判断して足が止まった弁慶。
・牛若丸をを一人で行かせてしまったことを悔やんでるのね。
・この人、弁慶を名乗ってはいるけど、確か本物の武蔵坊弁慶ではないんだよなぁ。
・今はそっとしておくしかないか。
・それに、まだ元気な兵士さんもいるぞ! そうそう、魔獣はまだいるからね!さあ、立って!
・ああ、本当レオニダスさんは優れた指揮官だったんだなぁ。好き。
・ここから戻ったら育てます!(おまえいつもそればっかりだな
・十日後に備えて、こっちもがんばらなきゃ。まずはアナとフォウくんと合流だ!
・ふふ、そうですね。マーリンが言うとおり、ぐだ子ちゃんは後半追い上げ型ですから!反撃なら任せて!

・!! 牛若ちゃん生きてたーー!?
・でも、毒々しい壁に捕らわれて、身動きが取れない模様。
・なんか死んでた方がいいんじゃっていう展開になりそうで怖い……
・あれ、人の声が。
・しゃべり方から、まだ幼い子供と大人の会話みたいですね。
・ここから行けば神殿から出られて、その先の湖で十日間はやりすごせる、と。
・お兄ちゃんって、呼ばれてたから片方は男の人か……って、エルキじゃなかったキングゥ!?
・子供は逃がしてあげるのかしら。どっちにしても十日後には死ぬみたいなこといってたけど。
・うえええ;;; やっぱりここって鮮血神殿なんだ。そして魔獣を生み出すための母胎として牛若丸を連れてきたの!? 悪い予感的中!
・自我を残したまま魔獣に……って、綺麗な顔して言ってることが生臭すぎるーーーー!
・でも脅威にならない子供は殺さない主義なんですね。だから逃がしたのか。
・殺す理由もないけど、生かす理由もないはずだって、こっちはこっちでさらりと言う牛若丸もすごいな。
・外道を気取っておきながら非道になりきれない、愚かな道化だと言われたキングゥ。
・一瞬沈黙したあと、ここで魔獣にするのではなく、ティアマト神のもとへ送ることにしたようです。
・ティアマト神の真なる権能は“生命の海”。そこに落ちたものは“元のまま”ティアマトの子供になる。
・聖杯の泥とも呼ばれる混沌の海。
・要するに堕天です?(ちょっとわくわくしてんじゃねーぞ)
・どっちにしても牛若丸と戦わないといけないのか。やっかいすぎるけど、弁慶がなんとかしてくれないかなぁ。



『第10節 おはよう、金星の女神』
・9節、戦闘は少なかったけどめっちゃ長かった気がする……ちょっとみんなを休憩させてあげたい。
・ギル様に一部始終の報告終わり。
・あー、頼もしいなぁ本当。
・ゴルゴーン――神話では度重なる迫害と偏見で正気を失い、姉二人すら取り込んで巨大な怪物になったと言われているんですね。
・ただ、魔獣を生み出すティアマトの権能は、聖杯から得たものだとか。
・正体が何であれ、強敵すぎることに変わりはないのですが、王様は不敵に笑っています。
・人類をただの障害物だと思っているのなら勝ち目はある?
・同意を求められたので、自信満々に「フッ、わからん」って返してみましたw ぐだ子ちゃんお茶目w
・これまでの調査から、三人の女神を冷静に分析した王様。
・ゴルゴーンは無理でも、他の女神なら攻略できる、か。
・そういうことならまずはイシュタルさんからですよね。
・ウルクを。自分の世界を諦めることができないのが彼女の隙。
・猛獣使いとして女神を手なずけてこいってか!wwww
・しかも仲間にしたところで特に旨みはないのですか!王よ!でもわかる!w
・ああ、なるほど。イシュタルさんではなくて、その従属であるグガランナの力が必要なんですね。
・確かに、前足だけであの大きさだったからなぁ……(夏イベの)
・マーリンもそういうことなら賛成だそう。
・かくして、イシュタルさんと交渉するための切り札的な何かを持って、ウルクを後にしたぐだ子ちゃんたちでした。
・アナの傷はもう大丈夫なのかな。無理しないでね~。

・目指すは北東にあるエビフ山!
・最高神アンでさえ、娘のイナンナ(イシュタル)に、エビフ山に逆らうなって言うほどの霊峰なんですね。
・でもその忠告が逆効果となり、霊峰を自分のものにしようと武器満載で乗り込んだイシュタルさん。
・見事、エビフ山を屈服させ、結果山頂の半分が崩れてしまったんだとか。
・その伝説が彼女を戦いの女神として知らしめることになったんですね。
・そんなとんでも女神を相手に交渉……大丈夫かなぁ(^^;
・といっても、王様がウルクから離れるわけにはいかないもんね。
・王なのに戦闘する人たちがおかしいってアナが言っちゃったwww わかるけどそれ以上言ったら後が怖いからやめようねw
・山道の途中、女神が配置した魔像と戦う羽目になるんですが……名前と外見につっこみどころしかねぇ!w
・マシュも女神の美的センスが壊滅的っていってるぞ。ひどいぞ。
・放っておいても自滅するんじゃないかなってマーリンが遠い目をしてる!w

・そして山頂に着けば――
・夏イベのデジャヴーーーー!wwww
・いえ、イベントの方が再来にはなるんだけども! 変な外見だと思ったら元からこうだったのか!www
・よし、帰ろう。と回れ右したぐだ子ちゃんですが、アナに止められました……w
・留守の可能性も考えましたが、ちゃんといらっしゃいましたねイシュタルさん。
・とりあえず戦闘ですよねやっぱり!
・どんなに凄んでも、夏イベの泣き顔が焼き付いちゃってこわくないもんね!
・まぁ戦闘は気を抜けば死にそうな感じでしたが……!
・マーリンはフレンドさんのじゃなくても頼りになるなぁ。次のピックアップ来たらぜひともお招きしたい。(とかいってたら意外と早くチャンスがきちゃった。どうしようw)
・テンションが上がってきた女神様、もう一戦やりたがってるとこ申し訳ないのですが、ちょっと耳よりのお話を聞いてほしくてですね!
・と、ここでギルガメッシュ王から聞いた話の回想シーン。
・どんなに残念な性格でも(ゲフン)、イシュタルは天の女主人(イン アンナ)。
・力では勝てないし、下手に追い詰めた時の根性はすさまじいものがあるけれど……
・曰く、宝石類に目がないとか。
・そう!王様が教えてくれたのはずばり買収作戦だった!!www
・まさかそんなので三女神の一人が落ちるなんて思えないんだけどなぁ。
・半信半疑でギル様から預かってきたお宝を見せると……

「嘘、え、くれるのこれ!? 神か!?」

・女神からそんな言葉ききたくねぇーー!www
・落ち着いてください、イシュタル様。これはとりあえずの手付金です。
・わたし達の雇われ女神になってくれたあかつきには、ギル様の宝物庫に仕舞われた宝石類の一割……いや、二割を献上します!
・うおお……すごい。ぐらついてる!
・フォウくんがしゃべれなくて良かったwww
・もうひと押し。ならば2.5割でどうだー!
・ぐだ子ちゃん、駆け引きうまいなぁwww 商売人としてもやっていけるんじゃないのw
・さらにドクターが、ここで味方しておけば清く正しい女神として未来永劫語り継がれるだろう、と悪魔のささやきを!
・……そこについてはノーコメントでお願いしますw
・宝物へ未練がましい視線を送り、長い長い沈黙のあと――

「そういうコトなら、ま、良しとしましょうか!」

・よっしゃーーー!!
・契約方法がその後実行されたかどうかが気になるけど、とりあえずよっしゃー!

・10節のバトルはまだ終わりませんね。次のこのバーサーカーはなんだろ。腕試し的なやつかな。
・すごい、ゲストのイシュタルさん、ほぼ最強じゃないですか……。
・神殿の外で、改めて自己紹介とあいさつをする一行。
・イシュタルさんが召喚された経緯は、前にマーリンから聞いてたのとほぼ同じですね。
・呼ばれた前後の記憶はあいまいなのか。なるほど。
・召喚されて気が付くと、巫女長は魔力の使い過ぎで力尽きてるし、ウルクに出て見たら天上と地上を結ぶ神代の糸は失われていた、と。
・ギルガメッシュが人間だけでやっていける都市をつくったせいで、神は不要になっていて……
・あー……なるほど。そりゃあ混乱して八つ当たりしたくもなるのも、ちょっとだけどわかる。
・イシュタルの依り代となった人間のことを気遣うドクターですが、乗っ取られたわけじゃなくて、溶けあっている状態なんですよね。
・私は私ってコト!と、堂々と言ってのけるとこ好きです(´ω`*)
・自分で選んでおきながら何もない山に飽き飽きしてたらしいイシュタルさん。さっさとウルクに行こうとウキウキしてますw
・が、そうは問屋が卸さない。
・散々好き勝手やってきて今さら神殿を捨てるなんてー!ってことですかね。怒った山の霊が襲い掛かってきた!
・腕試しよりもっと正当な理由だったかー。これは仕方ない。相手しなければ(^^;
・FGOの敵キャラ名のネーミングセンス、好きですwww

・ウルクに着く前に夜になっちゃったので、今夜は野営ですね。
・何気に野宿慣れしてる女神様。たくましいです。
・見張りにも協力的なのが逆にちょっとこわいw
・でもゴルゴーンとの直接対決もこれでなんとかなりそうな気がしてきましたね。よっ、メソポタミア最強の女神!
・いざとなったら天の牡牛の力を見せてくださいね!………ってあれ?
・わかりやすく顔色が変わったし、急に日記をつけるから見張りは任せるとか言い出すし……あやしさ大爆発です!

・ぐだ子ちゃんがしばらく見張りをして起きていると……あ、女神様きた。
・いい機会だから話がしたい、と隣に座ってきました。
・薄着だから女神もくしゃみするのね………って
・Σ(゜д゜)
・話の続きなんだけど、じゃないですよイシュタルさん!?姿が変わってますよ!!?金髪になってますよ!?
・思わず後ずさろうとしたら、悲しそうにされたので何も気づかなかったことにしてそのまま話をすることに。
・女神だからっていう理由で嫌ったりはしませんよ?(っていうか自分の格好が変わったことには気づいてないのか当たり前だと思ってるのかどっちだ!?)
・くしゃみで姿が変わるとか……なんかそんなキャラどっかにいなかったっけ?
・あ、笑顔がかわいい。キュン
・三女神のことをどう思っているか、か。
・ってか密林の女神って他天体の末裔なの!?宇宙人!?
・気になるけど今は聞ける雰囲気じゃないな。
・今のメソポタミアを許さない、ときっぱり言うイシュタルさん。
・人間は生の苦しみ、死の苦しみから逃れられない。
・だけど神代なら“人間では理解できないもの”がいることで、多くの理不尽を神様のせいにして生きていくことができる。
・……ん?
・つまり、彼女なりに人間のためを思っての三女神同盟への参加だったということでOK?
・人間の世界を、もう一度人と神の世界にするために……
・最後は照れたようにまた眠りにもどったイシュタルさん。もうちょい話したかったなー。
・んー、でも彼女の願いはギル王とは相反するものだし……
・寂しいだろうけど、人間はもう一人立ちしても大丈夫って分かってもらえればいいのかな。


9節がシリアスぶっ通しだった反動か、10節では大いに笑わせてもらいましたw
いいねー、好きだなぁイシュタルさん。

牛若丸のことが気がかりだけど、なるようになれ、ですね。
ネロ祭終わったからしばらくはストーリー進めるぞ~!(すぐ次のがはじまr

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