*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記23 第七特異点 第14節~第15節 忍者ブログ
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レポメモが貯まりすぎてるので、連続更新失礼いたしますw


『第14節 さよなら、冥界の女神』
・14節なっが!
・ゴルゴーンさん襲来まであと3日。それまでに冥界から帰ってこれるかなぁ。
・ぐずぐずしてられないので、早速クタ市まできましたよっと。
・イシュタルさんを無理やり引っ張ってきたせいで予定より時間かかったみたいだけど。もうっ(^^;
・ケツァ姉さんとマーリンを地上に残し、冥界に潜ります。
・そっか、冥界だと元の神性が強い程、弱体化しちゃうんですね。だから姉さんはこれないと。
・もちろん、地上組はエレちゃんに負けた時の保険でもあります。
・そういえばアナはまだ戻ってきてないんだよね。どこ行っちゃったのかな。
・ところでどうやって冥界に……って、そんな物理技でいいのかー!!?
・どっかーん!と、イシュタルさんが地面に空けた大穴に落っことされたぐだマシュ。
・なんかもっと優雅な方法はないのか!w
・すごいねぇ。ガチの神代は冥界と現世が地続きなんだ。
・てっきり別の時空かと思ってたのにw ああ。ってことは天界も空高く昇って行けばあるのかしら……?

・周りを見渡すと、前にうっかり落っこちた時と同様、黒い鳥かごのようなものがいっぱいです。
・うええ。あれ、人間の魂だったか。エレシュキガルの槍檻といって、あれに囚われているかぎり、魂は地上に戻れないそうです。
・魂だけの人間は寒すぎて生きる氷になっちゃうって……マジか。ひええ。
・それでも檻が解放されないと、何万年経とうが消えることもできない、と。
・というのはイシュタルさんが説明してくれたんだけど、ううん。なんか微妙にエレちゃんの印象とずれるような。
・このどれかに王様の魂も入ってるのかなぁ。早く出さないと風邪ひいちゃう(そういう問題か
・とりあえず、七つの門を超えてエレちゃんの宮殿までいくしかないですね。

・まずは第一の門へ……ドキドキ
・わあ、ぐだ子ちゃん、門から名指しでご指名だ。

「黒は白に勝り、地は天に勝る。であれば――」

・ふむふむ(・ω・´)

「エレシュキガルとイシュタル。美しいのはどちらなりや?」
・私怨が存分に含まれ過ぎているーーー!wwww
・前に自分が来た時と違うわよー!?と抗議するイシュタルさん。
・えー……。よし。
・イシュタルさん、おこらないでよねっ。さっき後々楽な方選べって自分で言ったもんね!?
・じゃあ、エレちゃんで(・∀・)b
・ピンポンピンポン☆
・俗っぽい正解音と台詞やめてwwww お腹痛いwwwww
・一応、イシュタルさんには頭脳戦ってことで通じたから良しかなw あとでもう一つの選択肢も見なきゃw
・なお、美しさではイシュタルさん。可愛さではエレちゃんだと思っています。今の所。
・でもやっぱりどっちの答えでも敵は来るんだなー。
・この先もこんな怖ろしい質問(笑)ばかりなのかしら。
・門をくぐると……ぐだマシュには特に異変はないですが、なんかイシュタルさんが……縮んだ?
・わっ、骸骨幽霊が出た!
・こいつからエレちゃんの声がするけど本当はそんな顔なの?
・イシュタルさんが冥界下りに失敗したという事実がある限り、冥界の呪いからは逃れられない、か。
・前回は七つの宝が一つずつはがされたけど、今それに相当するものを持ってないから、本人の神性が少しずつ減っていくことになっちゃうんですね。
・うーん……一応消えてしまうことはなさそうですが、最後にはどれだけちっちゃくなってることやら。
・それでも離脱せずについて来てくれるあたり、律儀ですよね。
・ちなみにぐだ子ちゃんも、冥界にいることでどんどん運気(のようなもの)が下がってるようなので、早く進まねば。

・第二の門では、財を預けるに足る女神はどっちか訊かれたんですけど!なんだこれwww
・今度はイシュタルさんにしようw
・ブッブー!なーぜーこーりーぬー。って面白すぎるんですが、門の中の人(?)!w

・お?第三の門を前に、アンノウンゲストが!誰だろ。使ってみよう~。
・さっきは言われてみれば小さくなったようなって感じでしたが、2つ目をくぐるとはっきり縮んだって分かるなぁ、イシュタルさん。
・こちらが不利になっても、門での問いでエレちゃん寄りの答えはして欲しくないっぽいですね(^^;
・お?
・この笑い声。王様ーーー!

「冥界に詳しい我の案内は必要か?」

・って、なんで普通にふらふらしてるんですか!?
・まあ、大人しくしてないだろうなとは思ってたけどw
・何度か来てるから、隠れ方も知ってたんですね。うっかり過労死んじゃったのはご愛嬌か。
・なるほど、一応死者ではあるから冥界の呪いとも無縁だと。
・逆に言えば、地上に戻るにはエレちゃんの許可がいるのでどちらにしても宮殿には向かわないとですね。
・わーい♪ 味方が増えたー!
・女神と王様、ウルクトークはほどほどにして、第三の門へ行かなきゃ。門が拗ねて自信を無くしちゃってるじゃないwww
・敵名まで『自信を無くしたガルラ霊』になってるー!www ごめんな!www

・どんどん小さくなるイシュタルさんがだんだん不憫になってきた(^^;
・うっかり口が災いしてイシュタルさんに突き落とされそうになった王様。
・冥界より下には、無の海であり、命が生まれる前の黎明の海である深淵が広がっているそうです。
・そこの主はエンキ神らしいのですが、今はもういないので、落ちたら本当に帰ってこられないのね。気を付けよう。
・ああそうか、ギルガメッシュ王が霊草を取りに行ったとこでもあるのね。
・詳しく聞きたいのに、笑顔で誤魔化そうとしてるぞ?
・あ、横からイシュタルさんが教えてくれた。
・へー、王の宴会があまりにうるさいから怒ったエレちゃんが冥界の門を開けたところに、王の大事な楽器が落っこちちゃって。
・取り乱した王を見かねたエルキが、取りに行ったと。ちゃんとエレちゃんにも礼をつくして。
・なんかそれ、日本の天岩戸と少し似てるような……(宴会のくだりだけね)
・なお、その楽器にはイシュタルさんも縁があるようで。ウルク狭いなーw
・ふーん、でもそれならエレちゃんとエルキも知り合いなのか。
・エルキの遺体を引き取ったのもエレちゃんらしいし。
・ただ、王によると、冥界にあるはずのその遺体は既に消えていたとのこと。
・エルキドゥの魂は神々によって破壊された。サーヴァントとしてならともかく、この時代に居きる者として蘇ることはないはずなのに……。
・だからあのキングゥはやっぱりエルキとは別人になるんだなぁ。

・あ、第四の門が見えてきた。
・尊い労働を受け取る資格ある潔癖な女神?
・エレちゃんでw 
・幸あれっていうんだったら何もなしに通してほしいもんです!
・「これ、ただのどっちの女神ショウだ!」ってドクターがついに言っちゃったw
・マシュの天然素直は相変わらずだなぁw
・王様によると、エレちゃんの神性はイシュタルほどではないとのことですが、やっぱりこれ以上イシュタルさんが弱体化するのは……
・イシュタルさん、本当ネタに事欠かない女神だなーwww
・多くを望み、成長した女神であるイシュタル。
・逆に、何も望まず冥界の定礎として在り続けたエレシュキガル。
・というより、何も望めなかった。かな。
・生まれたばかりの彼女は冥界に押し込まれ、そのまま地の女主人となった。
・神でありながら、地上と天上を知らない……
・新しい世界や出会いがないなんて悲しい、と同情するマシュ。
・だから初めてできた友達であるぐだ子ちゃんの話ならなんとか聞いてくれると期待してるんだけどね。どうなることやら。

・さて、第五の門が見えてきました。今度は何を比べるのかなー。
・ええっと……肉かヘルシーさか……
・肉の誘惑には抗えない!w←
・D-E-B-U- D-E-B-U-!
・呼ばれてますよ、カエサルさん!
・それにしても、ちゃんとイシュタルさんのバトルキャラまでちっちゃくなってるのすごい。

・ついにネタが尽きたのか、残りの門はダイジェストでお送りされたwww
・何しゃべってるのかわからなかったけどwww
・ついに手のひらサイズになってしまったイシュタルさん。
・また一つ伝説が増えましたね(・∀・)b
・いよいよこの先にある宮殿でエレちゃんと対面……
・倒した後のエレちゃんの処遇は、ぐだ子ちゃんに一任されました。うーむ。
・宮殿って言う割に随分質素だな……
・ギルガメッシュの呼びかけに応えて姿を現したのは……
・骸骨姿の方のエレちゃんだった……!
・ひええ……美女が台無しよー!?あと急に寒くなってきたんですけど!
・ドクターの計測によると、高度5000メートル以上の山頂に匹敵する気圧になってるんだとか!
・寒いだけならまだしも、そんなに気圧が下がったら死ぬっつーの。

「自分が醜いから美しいものを汚す。誰も会いに来ないから霊峰の頂に御座を置く」
「ぜんぶアンタの八つ当たりじゃない!」

・これが自分の半身なんてみっともないにも程がある、と啖呵を切るイシュタルさん!
・小さくなってもイシュタルさんはイシュタルさんだなぁ。かっこいいぜ。
・侮辱されたままでは女神の恥、と真の姿を現したエレちゃん!!
・やっぱりかわいい~v
・っていうか今までの言葉遣い、変だと思ったらやっぱりよそ行き用(?)だったのね!w
・その変わり映えに、思わずイシュタルさんも「げ」って言っちゃったw
・「シュメルの神々にも見せなかった私の姿を見て驚きなさい」ってぐだ子ちゃんに得意げに言いますが……
・………はあ
・駄目よぐだ子ちゃん!気持ちは分かるけど、もっと相手の顔を立てて!www
・予想外の反応に慌てだすエレちゃん。くっそかわいい。
・いや、まあだって知ってたもんね。話したことあるもんね。
・え、気付いてないとでも思ってたの!?
・どうやらくしゃみで姿が変わったり、3回目ともなれば最初からエレちゃんモードだったことは無自覚だった模様。
・かーわーいーいー!!!みんなが実装を待ち望むのもわかりすぎるー!
・そういえば、同じ人物に憑依したはずなのに、同時に存在できてるのはなんでだ。
・二神で一人の体を使ってるってわけじゃないのか。でもエレちゃんは地上に出る時はイシュタ凛さんに乗り移ってる?んだよね。
・……ま、いっかw
・全部バレバレだったという恥ずかしさのあまり座り込んだエレちゃん。
・あ、立ち直り早いなw
・むー、やっぱり戦いは避けられないか?
・地上の人間は一人残らず冥界に囚われ、彼女の所有物となる。
・それが、女神エレシュキガルが選んだ、初めての自分の意思。
・なお、別に王様を殺す気はなかったようです。あんた本当にただの過労死かよ!
・まあ、こんなの冥界に居ても迷惑だもんなぁ(酷
・ウルクコントに口をはさんだ王様。クタの都市神でありながら、三女神同盟に与した彼女の罪は他の女神よりも重い、と断罪の言葉を放ちます。
・侵略者は力で撃退するものだが、同胞の裏切りは世界そのものが処断する、か。
・ディンギルを持つ王なら、全てと引き換えに神さえ処罰できるってマジ?
・なぜ女神同盟に荷担したか。なぜシュメルの民を守る事を否定したか!
・そう問う王様に対し、全く動じないエレシュキガル。
・自分の責務と役割は何も変わらない。すべての魂を冥界に納めることに、何の後悔も自責もないと、きっぱりはっきり言い切った。
・だけど最後に、とぐだ子ちゃんに向けられた問いが切なすぎた。

「ずっと一人でこの仕事をこなしてきた私の努力を、誰も褒めてはくれないの?」

・あうぅ……
・『苦しみを持つ者に賞賛を示してはならぬ』って忠告されたしなぁ……
・でも全く悪くないっていうのも変だし……
・ごめん、エレちゃん。

「興味ない。それは、アナタが行うべき役割だ」

・逃げずにこなし続けた義務を卑下することは悪。
・その苦しみを称賛する事自体が侮辱になる。
・王様が代弁してくれたぜー! 本当、理想の上司……!!
・(でも過程を褒めてもらいたい時だってあるよね)
・余計怒らせた気がしないでもないけどバトル始まるよー!
・あ、バトルモードはガルラ霊の姿なの?
・わー、エレちゃん初っ端からスキルと宝具封印とはえぐいよー!
・っていうか、毎ターンしてくるのそれ!?
・ええ……どうしよう。
・とりあえず通常攻撃で殴るくらいしか今のパーティにはできない。
・あ、でもなんとかなった。確かに攻撃力自体はそんなに高くないのね。
・セイバーたちと最後はヘラクレスのBBBでゴリ押しましたw いいのかな、これでw

・14節最後はバトルなし。よっしゃ。
・エレちゃんを倒したらイシュタルさんがポンッと元のサイズに戻った!
・そして王様の魂も解放されたようです。これでウルクに戻れるね!
・で、エレちゃんの処遇ですが……
・命乞いなんてしない。キパッ と、冥界の女神らしく潔いエレちゃん。
・本人が自分を悪だと断じ、死を求めている時に言うべき言葉、か。
・とりあえず、理由を教えてほしいな。
・いやいや、それは本心じゃないね。だって夜這い(違)に来た時そんな感じしなかったもん。
・それでも理解されることを拒むエレちゃん。
・うーむ。困ったな。
・と、その時!

「…愚かな。やはり、おまえではそれ止まりよ、エレシュキガル」

・!! エレちゃんが斬られたー!?ジウスドゥラじいさん!?
・間髪入れずに放ったイシュタルさんの矢が当たらない!
・え……斬ったのはエレちゃんじゃなくて同盟の契り……?
・うわ、真っ二つになったのに生き返った!?
・やっぱりただ者じゃないなこのおじいさん。
・意地っ張りな女神の代わりに、ジウスドゥラが明かした真実。
・エレシュキガルが死の国をつくろうとした理由。それは――魂を任された女神として、人間を愛していたから。
・うん、知ってたけどね!(・∀・)b
・そんな訳ないじゃない、とまだ否定しようとするエレちゃんですが。
・だって、あんなに目を輝かせて旅の話をきいてくれたじゃない。
・あなたは死んだ人間しか愛さないのではなく。
・いずれ死する運命にある人間を、愛しているはずでしょう?
・女神同盟に与したのは、一人でも多くの魂を冥界で保護することが目的だった。
・たとえ、誰一人彼女のことを理解せず、自分だけが孤立したとしても。
・エレちゃん……!(´;д;`)
・おじいさんに全部ばらされても、まだ素直にならないエレちゃんですが。
・王様が衰弱死した遺体は全て保管していると明かすと、目を丸くして驚いてますw
・(腐ったりはしないんだろうか……)
・被害総額でいうのなら、貴様は三女神の中でダントツに格下だった! って、それはそれでキツいです王様www
・というわけで、なんの問題もなくなったんだし。一緒にゴルゴーンと戦ってほしいんだけど?
・ストレートな誘いの効果はバツグンだ!w
・あれ、気付いたらじいさんいなくなってる。えっと、お世話になりましたー!
・ウルクはもう襲わない、と約束してくれたエレちゃん。
・でも女神のプライドがあるから、借りを返すまでカルデアと契約はしない、と。
・力を貸してくれるなら十分だよー。
・なお、実際に何をしてくれるかはまだ未定なようですが、ピンチの時に現れてくれるの待ってますねw
・それにしても似た者同士すぎてめっちゃ面白いな、この女神コンビw

・エレちゃんが去ったので、後は地上に戻るだけなんですが。
・その前に、イシュタルさんがどうして神話で冥界下りをしたのかが知りたい、と王様。
・「冥界なんて放っておいて外に出ればいいじゃない」って言いに行きたかっただけなのかー!なんてイシュタルさんらしいケンカの売り方www
・でもまぁ結局、形はどうあれ冥界の外に出てくれたんだから、イシュタルさんの勝ち、かなw



『第15節 決戦』
・また長いなぁw
・これ、1回目は王様とバトルな気がする。
・そういえばマーリンとケツァ姉さんを地上で待たせてたんだったw みんな無事にウルクに戻ってこれて何よりです。
・門の手前でしゅたっと、参上したのはアナ!
・元気そうで良かった良かった。そしてフード脱いだのね?
・ウルクの人にここまでお世話になった以上、顔隠しているのはよくないから、と。律儀!
・かわいいお顔が見えるから大賛成ですv
・アナはどうやら農園のお手伝いの真っ最中のようなので、話の続きはまた後ですね。

・市内に入ると、いつもの賑わいを取り戻して……いや、それ以上ですかね。
・王さま三度目の冥界帰りおめでとうキャンペーンwwww
・これはイシュタルさんじゃなくても笑うわーwwww
・なお、ぐだ子ちゃんの粘土細工まで作られているそうで。
・イシュタルさんに愛らしい顔って褒められたぞ!美の女神に!やったね!
・ゴルゴーン襲来まであと二日と思えないほどの通常運営ですねw

・ジグラットに着き、挨拶もそこそこにゴルゴーン迎撃の作戦会議です。
・王に有無を言わせないシドゥリさんのてきぱきさ。素敵♪
・魔獣の数は、こちらの戦力の10倍かぁ。
・もう北壁はどんなに補強してもすぐ破られちゃうだろうね。
・数の不利に勝つには、奇襲しかない。
・というわけで、北壁でウルクの民が頑張っている間に、なんとか敵の本拠地である鮮血神殿を攻略するのがぐだ子ちゃんたちの役割です!
・……牛若丸、どうなっちゃったのかな;;
・ただ、イシュタルさんによると、あれは神殿と言うより“要塞化した山”らしくて入るのも大変そうなんですが。
・ああ、なるほど。そこであの斧の出番なんですね。それで内部への道を切り拓いてくれる、と。
・斧を届けてくれたブラックジャガー便を名乗る謎のサーヴァントは、そのまま北壁に向かってくれてるようですwww
・うーん、でも間に合うかなぁ。それに鮮血神殿に着く前に落とされそうなんですが。
・最後はケツァ姉が投げるんかい!?
・あ、でもそうか。同盟があるんだった。攻撃はできない。
・みみっちいwwwww

「『それはそれとして破って死にマース』程度の男気はないというのか!?」

・女神に向かってすげぇこと言うな、この王様!
・まったく動揺することなく「ありまセーン!」と、笑顔で流すケツァ姉。
・逆に、みみっちいのは王さまの方デース!って、こっちもすごかった!w
・王を名乗るに(装飾の)黄金量がたりまセーンって、いや話がずれてきてないか!?www
・ウルクコントは後でいいのよ!w
・ここでフラグがたったので、王様の金の大盤振る舞いは後でみれるのかなー。
・ああ、確かに。同じ王でもオジマンはこんな口論許してくれないだろうなぁ。あっちは神王として君臨してるから。
・コントを止めてくれたのはマーリンでしたw
・ふむふむ。
・なるほど、杉の森についたら合図するから、マーリンに向かって斧を投げれば後は彼がなんとかしてくれる、と。
・魔術で斧を一瞬浮かせることならできるらしいので、神殿に向かってトスしてくれるのかな。
・マーリンを狙うんだから、ケツァ姉としても同盟を破ったことにはならない、と。
・よっしゃ、それでいこう!
・ゴルゴーンが来るのを待つ理由はないので、早速明日の朝出発することに。
・あ、敵は種火の腕か……ってなんで前触れもなく?そして1体につき5枚も!?これはあれですか、王様なりの激励というやつ!?
・最後本人来たしー!www
・なお、サポートはフレオジマンでしたw さっきの会話と偶然の一致w
・大盤振る舞いだー!ってぐだ子ちゃんが驚いてるw
・あ、やっぱり王様なりの気遣いでしたかw ありがとうございます。ちょうど1000万DLキャンペーンで強化成功率が高いので、使わせて頂きますw
・(成功率アップ期間でも、大して成功しないリアルラックの持ち主。それが私……)
・なお、王様は前線には出ずにウルクに残るとのこと。
・もしゴルゴーンを倒せず、ウルクが落ちればメソポタミア世界は終焉を迎える。その時に自分がここにいなくてどうする。
・かっこいいなー。
・ただ、マーリンとしてはキングゥ対策のためにもせめて北壁に出てきていてほしいようですが……。
・キングゥの相手はケツァル・コアトルに任せるといい、考えは変わらないようです。
・ああそうか。マーリンはギルガメッシュが本心ではキングゥに話したがってると思ってるのかな。
・ゴルゴーンを倒せば、魔術王の聖杯も回収できるはず。そうなったら、もうウルクに戻ってくることはない。
・だから王様とはこれでお別れかもしれないのね(´・ω・`)

・って、しんみりするのは勝ってから! そしてまずは、出発前の前夜祭(?)だ!
・ウルクのみなさんがご馳走やら花やら持って激励にきてくれてるぅ(感涙
・そして、一人のおばあさんがアナに良くしてもらったから、と大使館を訪れてくれました。
・そうか、フードをとるように言ってくれたのはこの人だったのか。
・目が悪いのに、アナのために花飾りをつくって持ってきてくれたんですね。
・七章は人の優しさがこれまで以上に沁みるなぁ……。
・了解ですっ。必ず渡します!

・名残惜しいけど、そろそろ北壁に出発しなければ。
・あの門番さんともお別れなのね……アナにかけた言葉がまじイケメン。好き。
・ずっと徒歩だったのに、いきなり馬車とはどうしたマーリン!?
・時代にそぐわないから、と今まで出し惜しみしてたんですね。むー、それなら仕方ない。
・飛ばして行こうと思った矢先、謎の高笑いが!
・ってジャガーさんかよ!
・(よくよく考えたらこの呼び方、うすた京介先生の某主人公を思い出しちゃってダメなやつですね。それに気付いたら笑いが止まらないwww)
・どうやら、上空を行く分遠くが見えるようで、3キロ先に盗賊がいることを忠告してくれたのですが。
・腐ったジャガーの魂www 本当、ケツァ姉さん辛辣www
・そして馬車の操作で手が離せないマーリンに、ここぞとばかりに対抗するダ・ヴィンチちゃんw
・確かに、乗り物対決ならこっちの天才の方が上かなぁ。
・ここはイシュタルさんの出番ですね。やっちゃってください!
・オオエヤマ盗賊団残党……てことは茨木ちゃんの手下!?
・そういえば、王様に召喚されたものの、反発してどっかに行ったって言ってたっけ。
・“残党”だし。どこかでおっ死んじゃったのかなぁ。可哀想に(コラ
・明らかにこの世界にそぐわない敵が出たことに突っ込みが入らないことに突っ込みたい!w

・他にトラブルはなく、北壁に到着。夜明けまで4時間ほどですね。
・仮眠をとるように勧められたマスターですが、宿舎ではなく、アナの後を追います。
・やっぱり、彼女も眠れずにいたんですね。
・長い沈黙の後、お礼を言われたので、こちらこそ、と返したぐだ子ちゃん。
・お互い何がとはいわないのがいいですね。
・アナも、何も訊かずに相手を信頼できるところがぐだ子ちゃんの最大の長所だと言ってくれました(^^
・訊かなくても、知らなくても。一緒にいれば何か事情があることも、彼女が善良な英霊であることはわかりますしね。
・ウルクは楽しかった?と尋ねると。別に。人間が嫌いなので、とそこは変わっていないようですが。
・嫌い、ということは関心があるということだよアナ。
・人間はより良いものを選ぶ生き物だから、その街が変化に富んでいるのは当然のこと。

「でも……新しいものが出来た時、“より良いもの”でなくなったものは、どうすればいいのでしょう」

・忘れ去られたり、使われなくなったり。良いものから普通のものになるのはいいけれど、人間たちは“悪いもの”として排斥しようとしている。
・あの花屋のお婆さんもそうだった、と悲しげに言うアナ。
・そのお婆さんから、預かってきたんだよ。はい、花飾り。

「……人間は嫌いです。でも、やっぱり温かい」

・彼女が欲しかったもの。失ってしまったものが少し垣間見えた気がしました。
・大人になり、成長した彼女であれば思い出すことも無い夢。
・人間に優しくされたい。人間に優しくしたいという夢。それをウルクでは見ることができた。
・でも結局、花飾りは受け取ってはもらえませんでした。
・あのおばあさんのお孫さんは、この北壁で魔獣に殺されているから、自分には持つ資格がない、と。
・きみの罪じゃないのに、って言ってもきいてもらえないだろうな……。
・再びフードを被り、ゴルゴーンを討つ決意を一層強くしたようにも見えるアナ。
・自分のためだけではなく、ウルクの人々の為にも戦う。それが最低限の贖いだから――。

・今度はマーリンと出くわしましたよ。
・本当に偶然ですかこのやろー。
・あ。フォウくんがまた攻撃をw
・少しは自分のことをぐだ子ちゃんに語れって、言ってくれてるのね。ありがとうw
・む……真面目に答えるから何か一つだけ質問をしてみてくれ、ときたか。
・ああ!どっちも気になるぞそれ!(後でマテリアルから選び直せるけど)
・ううん、でも今7章だから。ギルガメッシュ王に仕えた理由にしようか。
・似た者同士なところがあるから?
・王が聞いたらどんな顔をするかな、それw
・似てるとこの一つは、人間そのものに愛着は持っていないこと。
・うーん。だからこそこの人は一歩引いた視点で全体を見ていられるんだろうな。
・そして二つ目は、そうは言いつつ人間が大好きなこと。
・似てると言いつつ、微妙に違いはあるようですけどね。
・人間自体は下らないけれど、人間が作り出すものには意味があると考えているギルガメッシュ。
・一方、人間の最後に興味があり、それを見る為だけに生き続けているというマーリン。
・人理を継続させ、その果てを見るという目的の一致により、ギルガメッシュ王に仕えることにしたんだとか。
・控えめに言って人間のクズ……と、ぐだ子ちゃんのどストレートな評価にも動じない! さすがw
・夢魔って基本的には自我を持たずに寄生している人の人格をコピーするんだ?
・だけどマーリンはハーフだから、中途半端に自我を。目的意識を持ってしまった。
・賢人らしく振る舞えば、人々が自分を受け入れると学習しているから、そうしてるだけのこと、と。
・人間だって、自分の感情をそう理解できてるわけじゃないんだけどなー(^^; ましてや他人の感情なんてさっぱりよ。
・人類の最期の最期に、最後の人間が見る『夢』を。それもハッピーエンドな夢を見たいというマーリン。
・一体どれだけの時間があればその夢が叶うのやら。
・まぁ、本人がそのためになら何でもするって言ってるんだから、喜んで過労死レベルで使ってやろうじゃないかー!だからうちにも来てくれマーリン!!3度目のピックアップはいつかな!?w

・もう一つの選択肢。ベディを送り出したのはマーリンなのかと尋ねる方もマテリアルで見てみました。
・そこを突かれるのはかなり苦しい、と。マーリンにとってもしんどい選択だったようです。
・ただ、獅子王だけが消えたり、ベディだけがアヴァロンに残るのは円卓の一員として気持ちが悪かった。
・王の教育係として、ベディヴィエールの痛みを知った上で、アルトリアさんの間違いを直すことを優先した、か。
・結果的に最高の仕事をしたと思うって言っちゃうのが駄目なとこだと思うな!
・フォウくんが顎に二撃お見舞いしたから、これ二人からの仕返しってことで!w


・翌朝。
・っていうかぐだ子ちゃん、ちゃんと寝たのかしら。
・キャメロットでもウルクでも結構夜更かししてるけど。そういえばこの前出た熱は下がったん?おばちゃん、あなたの身体も心配よ?
・あ、良かった。ジャガーマンさん間に合ったのねw
・よっしゃ、マルドゥーク電撃作戦、開始します!
・杉の森に入る前の前哨戦はさくっと………って、多いわ!!(怒
・カーミラさんが途中で倒されてしまったので、残りの敵はライダークラスばかりだったけどイシュタルさんにゴリ押してもらいましたよ。女神つぉい。
・北壁の戦況の方はどうなってますかね、ドクター?
・予想通り出てきたキングゥと、密林の女神が早速ぶつかった!
・久々にみたなー、ケツァ姉さんの邪悪な笑顔!w
・顔芸って自分で言っちゃったよ!www
・キングゥは、ケツァル・コアトルなら母・ゴルゴーンの嘆きを理解してくれるものとして期待していたようですが……。
・マスター(あの子)のためなら女神の契りも無視しちゃうわ!って、やだー。照れるじゃないですか!マジで弊カルデアにきてくださいよ!
・まあ、女神の契りを無視する、というのはキングゥを煽るための嘘でしたけどねw うまいなー。

・姉さんが抑えてくれてる間はキングゥもこっちに来ないから今のうちに先へ!
・黒い杉の森に到着!
・ウガルたちを倒して奥に進もうとすると、ドクターのストップが!
・どうやら、神殿の300m手前まで来たようです。ついにケツァ姉に斧を投げてもらう時ですね…!
・マーリンによる、ブリテン魔術・アルトリアごはんですよ、詠唱!! ってなんだそれ!www
・あ、閃光弾が上がった。あれでご飯の時間知らせてたのかと思うと詳細をめっちゃ聞きたいのですが、その前に衝撃に備えて自分たちが避難しなくては!w
・って、わざとらしく手を滑らせたマーリンにより、斧が神殿に突き刺さったーー!
・いや、予想通りだったけどねw お見事ですw
・マーリン以外の全員は、ケツァ姉さんも含めてまさかって反応してましたけど。
・同盟を破棄した(とみなされて)呪いが跳ね返ったであろうケツァ姉さんに合掌……姉さんの尊い犠牲は忘れませんとも!(T∀T)b
・あ、ちゃんとケツァ姉さん側から見たその瞬間のリプレイもあるんですね。
・マーリンからの合図で、あくまでパスしただけのはずの斧……
・有能な配達員――と、かっこよく言いかけたところで味方のまさかの裏切りによりククルんが焼き鳥に!!
・スイシーダって自殺って意味だったのか。ほー。
・あ、良かった。雷みたいな神罰が落ちたようだけど元気だw
・どうやら自分の意思ではなかったので、神性が半分以下になっただけで消えちゃったりはしなかったようです。
・後でマーリンを思う存分ルチャってください(^^;
・そして、神殿の破壊によりゴルゴーンの神性もまた低下したようですね。キングゥに焦りが。
・ちっ。アナがここにいないことにも気づかれたか。
・ゴルゴーンを助けに行かないと、と急いで離脱したキングゥ。
・うわー、こっち来ちゃうか。ですよねー。ケツァ姉さんもそこは止めてくれないよね。
・あ、うん。そうですね。ねーさんがいうように、キングゥはゴルゴーンのことを本気で心配してるようだった。
・ただ利用しているだけかと思っていたけど。違うのかな。

・ゲスト……これは予想通りだとあの子かな。
・七章はゲストを選んでおくとそのバトル限りの特殊ボイスがきけるって聞いたことがあるんだけど、どのタイミングだっけ。
・なお、六章と同様にここまでフレンドさんの力は借りずに頑張っております(`・ω・´)
・マルドゥークの斧で開けた入り口から潜入すると、おぞましい光景が……
・うええ。やっぱりあの繭の中に人が捕えられてるよう;;
・イシュタルさんでさえ、ゴルゴーンへの殺意が……
・人間に復讐するために、人間以上の生産性を求めたなんて本末転倒。本当そうだよね。
・こんな状態でもまだ生きている人々を何とか助けたいと願うマシュ。
・気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、キングゥが向かってきてるから。急がないと、ね。
・ゴルゴーンの寝所へはアナが案内してくれるそう。
・おかげで迷うことなく最奥にたどり着くことができました。
・うわー、本当何かの腹の中みたい……。
・よし……。出てこい、ゴルゴーン!
・うわ、あっさり出てきた!
・神殿を破られたというのに、全く気にしてなさそう。本当に弱ってるの?
・最初の対決の時は身動きできなかったマシュですが、今回は違います。
・人間と戦い、土地を征服して魔獣の王国をつくるというのなら否定する権利はない。
・けれど、人と魔獣を混ぜるあのやり方。
・あれではどちらも救われない……

「アナタは一体、何に復讐したいのです!」

・こんなマシュの表情は今までなかったような。
・けれどそれを嘲笑うゴルゴーン。
・全てを奪われた者が求めるものは、より凄惨な贖いのみ。か……。
・愛したものも、護り続けたものも、自分自身でさえこの世界から消え、燃え尽きた。
・残っているのは復讐心だけ。
・それほどの憎しみを、人間は彼女に与えたというの……
・幸福な日々を送ったであろうマシュでは話にならないけど(そこに異論はあるけどとりあえず置いといて)、復讐者を作り上げた人間の一員であるぐだ子ちゃんならば、と話をこっちに振ってきました。
・自分に同意するならマスターとして飼ってやろうと。とんでもない提案してくるなぁゴルゴーンさん。
・この時代の人間のために戦う理由がないだろうって?
・なに言ってるんだかぜんぜん分かりませんね!
・その復讐に正当な権利があったとしても、同調なんてしてやるもんかー!
・ここでイシュタルさんの援護口撃!
・百獣母胎を獲得していても、ティアマト神には及ばない、と。本当の女神の娘が言うんだから間違いないや。
・本当のティアマト神は魔獣を生むのに他の生き物を必要なんてしない。
・そして――
・アナタは自分の姿さえ見えなくなった、ただの怪物です。
・そう、静かに告げたアナ。
・さっきから居たのに、ずっと気付かなかったのか。ようやくアナの存在に気が付いたゴルゴーン。
・めっちゃうろたえてるー!
・あんな可愛らしいアナのことを、醜いだなんて。どんな目してんだ?
・と思ったら、どうやらアナの本当の姿が見えていないようです。いや、無意識に見たくない。見ようとしていないのか。
・少しでも見ようとしてくれてたのならほんの少しの救いぐらいあったかもしれないに、と悲しそうなアナ――いえ、メドゥーサ。
・生きていてはいけない。ここに居てはいけない。笑ってはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきた彼女。
・ずっと、本当の気持ちを押し込めて。
・その結果がゴルゴーンであり、幼いメドゥーサ。
・戦う決意をしたアナの神性をマーリンが解き放った!
・よっしゃ行くぞー!こう来るだろうと思って、メンバーにステンノ様入れといた!(並んでるのを見たかっただk
・やっぱり被弾するだけでNPめっちゃたまるなぁ。ありがとうございます(?)
・スクショ残してないけど、ものすごい崖っぷち勝利だったwww

・まだ終わるものか!と血まみれでも倒れないゴルゴーンさん。痛々しいよー。休もうよー。
・って、傷がみるみるふさがってってるんですけどー!?
・そして豪快な戦いのせいか、神殿が崩れそうなんですけどー!
・うぬぅ……まだティアマトだと言い張るのか。
・あ、でもティアマトの筈だ!ってちょっと自信なくしかけてる。
・「むせび泣く母の声が聞こえる」……?

「だから、私は――代わりに、復讐を、果たさなければ――!」

・??? いつぞやにぐだ子ちゃんが見た海の夢とか、粘土板のことと関係ある気がするのでどういう事か聞きたいんですけど!
・でもその前にアナがゴルゴーンの正面に躍り出た!
・Σ 待ってアナ!相打ちなんて駄目だよ!
・伸ばした手は届かず――
・崩れた玉座の前で呆然とする一同。
・ゴルゴーンさんとアナ。二人とも霊基反応が消失したって、そんなときだけセンサーちゃんと働くんだからーー!(泣
・アナの鎌は、傷を再生させない不死身殺しの宝具だったんですね……
・きっと最初からそのつもりだったんだろうな……つらい。
・アナへの手向けに、あの花飾りを置くぐだ子ちゃん。今度はちゃんと受け取ってくれるといいな……
・ゴルゴーンは倒したけど、聖杯が見当たらない。ってことは持ち主は他にいるんだなー。まぁ心当たりは一つしかないけど。
・ほら、キングゥ来ちゃったー!
・ゴルゴーンが倒されたことを冷静に分析するのが逆に怖いよ。
・予想通り、聖杯の持ち主はこいつでしたね。
・うわーん;;やっぱりめちゃくちゃ怒ってるよぅ。
・ゴルゴーンのことを新世界に残るだけの美しさがない。所詮は旧い神だったって言う一方で、生まれて初めての強い怒りを感じているという。
・怒らせたらいけないタイプだ。
・エルキドゥは最後まで兵器であることに徹したらしいから、感情で動くのはキングゥがキングゥである証拠なのかしら。
・ゴルゴーンへの気持ちは、創造主を愛する者同士としてのただの同情だ、というキングゥ。
・魔獣たちは母であるゴルゴーンが消滅したことで、自壊してほぼ全滅するのか。じゃあ北壁の方はもう安心かな。
・そうなると牛若丸は……?
・でもとにかく今はキングゥに勝つことを考えなきゃ!
・おおう!?自分の霊基を変化させてランサーではなくなっただと!?ありなのそれ!?

「この一時のみ、ボクは復讐者として戦おう」
「それが彼女にできる、唯一の手向けの花だ…!」

・なんか色々辛いし言いたい事もあるけど。上等だー!ガチンコ対決だ―!
・ヘラクレスだけじゃなく、最近やっと最終再臨した茨木ちゃんをパーティに入れといて良かったよほんと。
・うちの茨木ちゃん、何気に宝具4です。ステンノ様の次に好かれてます(・ω・)b
・マシュとマーリン(ゲスト)のおかげでそこそこ安定した勝利ー!(そこそこかよ
・勝ったと思ったけどなんか様子が変だ。
・カルデアのシバが破損!? 時空震!!?
・Σ(゜д゜;;) あわわ!どうしたマーリン!! 怪我!?
・キングゥの言う“母さん”って本当のティアマト神のこと? マーリンはそれに夢の檻をしかけて目覚めを先延ばしにしていたの?
・眠りに落ちた“母さん”はキングゥに聖杯を与え、第一の息子とした。

「生きている内は覚めぬ眠りなら、一度殺してしまえばいい」

・してやったり顔で笑うキングゥ。
・ゴルゴーンがティアマト神の権能を持っていたのはコピーしたからではなく、本物のティアマト神と感覚を共有することで獲得したものだった。
・ゴルゴーンの死は、同調していたティアマトに到達。
・結果、深い眠りから解き放たれた彼女により、夢の中で正体を晒したマーリン(の本体?)が攻撃を受けたと……
・三女神同盟はすべてこのための時間稼ぎだったのかー!何て気の長い計画!

「我らの本当の神(はは)の姿。人間(おまえ)たちの原罪の姿をとくと見るがいい!」

・あれは……ペルシア湾?海と空が黒く染まっていく。
・そして――
・ひょ……ひょえええええ;;; 何あの歯っていうか頭全体が口の紫妖怪はーー!?!?
・っていうか増えてない!? え、襲った人間を同じ姿に作り替えてるの? やめろーっ夢に見るーっ;;
・時空震でシバはいくつか壊れてしまったようだけど、ペルシア湾の様子はしっかり確認しちゃったドクター。
・その数、一億って……(゜-゜;)ボーゼン
・もはや神々にも、魔術王にも“彼女”は止められないというキングゥ。
・“彼女”がデザインした“次の世代”の完璧な人間があの口頭人間らしいんですが。
・ティアマトさん、センスなさすぎよ……! コンセプトが何なのか教えて頂きたい!
・勝利を確信したキングゥは去ってったけど。これからどうしよう。
・イシュタルさんの独り言によると、あの新人類ラフムっていうのね。ティアマト神が生んだ最後の神性、か。
・この感じだと、娘のイシュタルさんにもどうしようもなさそうだなぁ……。
・うおお;;マーリン! 失策を認めるなら根性出せー!消えるなー!!

「ギルガメッシュ王にはこう伝えるんだ」
「本来、冠位クラス七騎を以てしか対抗できない人理を食らう抑止の獣――」
「……生命海、原初の母。『七つの人類悪』の一つ、原罪の獣(ビースト)が目を覚ました、と」

・ビースト!ちらほら聞いたことのあるやつがついに出てきた!
・結局、王様への伝言を残し、消滅したマーリン……(TдT)
・ああ……うちの最強ゲストが……七章限定とはいえまさか途中で離脱するとは……
・でもマーリンのことだから最後にひょっこり戻ってきそうな気もするので少しだけ期待しておきますね……



はい、というわけで。
さすが終局手前の章、どんどん事態が悪くなっていく。やだよー、助けて王様ー!
っていうかマーリン途中リタイアが意外すぎてびっくりですよ。まだ色々ききたいことがあったのにー!
そしてアナ……覚悟はしてたけど切ない(T-T)
弊カルデアで姉さまたちと一緒にゆっくり過ごしてね。

レポートは19節まではできてるので、またぽつぽつと上げていきます。
よろしければお付き合いくださいませ(^^
ここまで読んでくださってありがとうございました!

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