*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記24 第七特異点 第16節~第18節の冒頭 忍者ブログ
ゲームのプレイ日記がメインのブログです。
Admin / Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アーチャー・インフェルノさん来てくれたー!
武蔵ちゃんも来てほしいよう!!

剣豪はなんかでっかいネタが入っているようですが。ピックアップ第2弾で誰が来るんだろう。

あ、はいそうですね。わたしは大人しく第1部を進めますw



『第16節 終焉』
・今度はバトルが1つだけ。極端だなー(^^;

・鮮血神殿の外に出る頃には、例の魔力反応が、メソポタミア全土に広がっていました。
・速すぎません!?
・ウルクに到達するにはどれくらい? と焦るイシュタルさんに答えたのはダ・ヴィンチちゃん。
・謎の生物の解析モードに入ったドクターとバトンタッチなんですね。
・ダ・ヴィンチちゃんによると、二万体ほどがウルクにむかっているようであと三時間もすれば到着してしまうそう。
・間に合わんがな!
・ウルク最速の女神・イシュタルさんに先行してもらい、こっちも北壁でケツァ姉さんたちと合流してウルクを目指しましょう!
・ああ、やっぱりティアマトの夢にいたマーリンの方が本体だったのね。
・夢魔の弱点はレム睡眠。
・眠っている本人が半ば覚醒してしまうと、夢の世界全てが夢魔の敵になる、か。
・微睡の中で捕えたってそういう意味かー。なるほど。
・北壁に到着する前に姉さんが迎えに来てくれた!
・マーリンには、ケツァ姉さんを騙した罰がちゃんと当たりましたよ(ー▽ー;
・大人のお姉さんw が貸してくれた翼竜で、ウルクへひとっ跳びだ!

・各地ではもう大混乱です。
・密林に守られ、留まるのをよしとしていたウルの人たちも襲われてる;;
・! 弁慶! 生きてたのね!
・どうやら、離脱した後も魔獣と戦い続けていたらしい弁慶。
・ウルの人たちは彼を町に受け入れてあげたんですね。その恩返しのために槍を振るい、立ち向かっていきますが……
・だいぶ好戦的になってるなー。
・というより、これが弁慶を名乗る彼の本来の姿なのかな。

「あの臆病者にしてはよく吼える」

・この声、来ちゃいましたか……!
・真っ黒いもやに覆われてるし、名前は出なかったけど。弁慶の反応から間違いない。牛若丸だ。
・なんのためらいもなく、弁慶を斬り殺したね……
・でも、敵対者を斬ることにためらいがないのが彼女らしくていっそ清々しいほどよ(褒めてる

・まさかそんなことが起きてるとは思いもよらないぐだ子ちゃんたち。
・ようやくウルクが見えてきたけど、すでに町には火の手が!
・イシュタルさん発見!
・空中からの攻撃は彼女に任せ、地上に降り立つと……
・ウルク市民さんあぶなーい!
・ってかこいつらしゃべるの?しゃべるっていうか「s@4r;f~~」みたいな。
・でも記号が入ってるってことはもしかして……って思ってやってみたら、PCでかな入力に変更して打てば一応文章になるんですね。

「どうすればいいんです なにがどのようにうごいてい?」
「! なんだこういうことかね なるほどなるぼと!」

「なかま なかま ではない……? おしえて おしえて なにが いやなの」
「! うごいたね うごいた!」

・観察するために殺しているってことなの?
・懸命に戦うウルクの兵士さんたちですが…

「たのしい たのしい! ぎゃはははははははははははは!」

・めっちゃ遊ばれてるぅぅぅぅ;;;
・てっきり人間への恨み言をいってるのかと思ったけどそうじゃないんだな。
・なんというか、珍しいおもちゃを発見したみたいな。
・例えば子供が好奇心と無邪気さでアリをつぶす残酷さのような。
・(あ、今読んでる人にドン引きされてそうな気がする)
・そんな怖さというか、何しても噛みあわなさそうな感じがぞっとします。
・だからって見過ごしたりしませんけどね。何が効くのかわかんないけど交戦開始だー!
・バトルキャラの全身見た感じだと、蜘蛛がイメージに近いかなぁ。動きが虫っぽい;;
・でももっと見覚えがあるような……あー、あれだ。漂流教室に出てくるあのめっちゃ怖い未来生物!(名前忘れた
・あれトラウマなんですよー。やなこと思い出しちゃった;; ガウェインとアルテラさんにさっさと倒してもらおう。
・あ……あれ? 倒したら仲間呼んだ!?
・残り敵数と合わねえぞ!詐欺かこんにゃろ!
・結局3体倒して終了しました。これは油断できないなー。
・倒しても倒しても、どんどん増えていく謎の紫らっきょ。
・あら、またなんか言ってる。

「かつどうしゅうりょう」

・……撤退してった? 活動終了って、時間制限があるの? ウルトラマンなの?
・限界があるようにはみえない。かといって指揮系統があるようにもみえなかった、とダ・ヴィンチちゃん。
・とりあえず、一息つけるかな。今のうちにジグラットに行こう!
・さすが王様、てきぱきと市民を避難させる指示を出しています。
・北壁の向こうにあるニップル市を当面の居住区として再利用するのね。
・こちらに気付いた王様。
・休みたいのはやまやまだけど、休みませんよぅ。
・こんな時でも、噂のジャガーマンに会えて嬉しそうな王様w 一瞬でも笑いを提供してくれてありがとう!w
・脱線は一瞬だけにして、マーリンからの伝言を伝えます。
・人類悪ってなんですかね、王様。
・知らんのか?って意外そうにされちゃいました(^^;
・人類悪とは、人類を滅ぼす様々な災害。
・人類が発展すればするほど強くなり、その社会を内側から食い破る癌のようなもの。
・人類史に留まる淀み、か。
・そこだけ聞くと、ゴルゴーンのような復讐者のことにみえますが……その逆だという王様。
・人類を滅ぼす悪ではなく、人類が滅ぼす悪?
・よく分からない顔をするカルデア―ズに、王様はただ「今は人類史を脅かす災害、と覚えておけ」と言いました。
・英霊召喚の元になった、人類の自滅機構と安全装置……ねぇ。
・アンデルセンが読み解いてくれた、本来の英霊召喚のことかな。

「七つの人類悪。これも霊基として存在し、顕現する。
人間の獣性によって生み出された七つの災害――」
「即ち、クラス・ビースト。
魔術王が呼び覚ましたのは、この獣であろう」

・これに口を挟んだのはイシュタルさん。
・今の異常事態はティアマトが起こしているものじゃないの?
・そう、それ私も思ったけど、ティアマト=ビーストってことでいいんだね?
・イシュタル母、すごいなー(小並感
・不幸中の幸いというか、ビーストはまだ完全には目覚めていないようです。
・一体どこに眠っているのかって……そりゃやっぱり発生源のペルシア湾でしょうねぇ。
・なお、あの紫の正体については王様もお手上げらしいです。ってか何匹か捕まえたのかよ。さすがですねw
・でもカルデアの優秀なドクターには大まかな検討がついたようですよ。
・神の泥で構成された、これまでの生命の系統樹には存在しない生物か。
・過去の世界で新種って不思議な感じだなぁ。
・内部構造の解析から、あれはまだ幼体でさらに進化する可能性がある、と。うげぇ;;
・その性質から、ティアマト神、最初の子供にして泥の意味を持つ「ラフム」と名付けられました。
・名付けるも何も、ずばり言い当てたことに内心驚いているイシュタルさん。そうよー!有能なのよドクターは!
・自分も同意見だ、という賢王様。堂々と他人の意見に乗っかってるwww
・あれ……そういえばシドゥリさんは?
・忘れよって……まさか。
・ラフムは人間を殺すだけじゃなく、エリドゥに連れ去っていくこともあるんですね。まさかその中に?
・でもエリドゥのことはさておき、ティアマトがいる海を目指すように言う王様。
・ぐだ子ちゃん、重ねてシドゥリさんのことを聞きだそうとします。
・しばし沈黙した王様。
・「市民を庇い、ラフムどもに連れ去られた。以上だ」
・やっぱりーーー!もう!早く言ってよね!絶対助けに行くんだから!ギルガメッシュ王のばーかばーか!
・ぐだ子ちゃんのこういうとこ好きv
・売り言葉に買い言葉なのか?「ではエリドゥへの調査を命じてくれる!」だってさ!やったね!w
・うぃっす。一日でなんとかして戻ってきます(`・∀・´)ゝ
・ところで、さっき話の中で王様が「みな、この終焉を受け入れた」って言っていたのが気になるなぁ。
・一方で、カルデアに足掻いてみせよって鼓舞してくれるんだから。よく分からない。

・一方、こいらは遥かな上空。
・キングゥ、ソロモンと話してるの?
・なぜティアマトは目覚めたのに地上に現れないのか。
・その問いに、おぼろげな姿で応えるソロモン。
・ティアマトは大いなる海によって縛られている。その封印を解く仕事が残っている、と。
・人類は滅びたものの、人類史は残っている。というのが謎解きのようでよく分からないけど←

「ようやく全ての時間、全ての時空の光帯を回収した。後は君が人類に鉄槌を下すのみだ」

・その鉄槌を下すことに、躊躇いはないキングゥ。
・それが人間に棄てられたティアマト神の、ただひとつの願いだからだ、と。
・ウーン (・ω・`)
・キングゥの信念を賞賛し、支持することを断言するソロモン。

「ただし彼女が、本当にそんな事を望むのならば、ね」

・うわお。そうは言っても親の心、子知らずってパターンもあるからなーって思ってたら。まさかソロモンと被るとは。
・どうなんだろう……ここまでやってキングゥの独り相撲だったらそれは……つらいな。
・ああもう!そろそろラフム用の翻訳こんにゃくが欲しいです。解読するのめんどくs
・まあ、解読しても気持ちのいいものではないんですが;
・ラフムが人間をおそうのを上空からみているキングゥ。
・人間を観察しているつもりで加減が分かっていない様子に、げんなりしているようです。
・自分が待ち望んだ新世代の人類でしょうに。内部の魔術回路はあなたとよく似てるんでしょう?
・母さんはどうしてこんなヤツらを生み出したんだろう……と、兄弟(仮)への第一印象は最悪です。
・所詮は兵隊。世界にはボクだけがいればいい。
・……ちょっと寂しそうだな。
・しかも、以前は聞こえていたティアマトのすすり泣きが聞こえないそうで。
・何か、キングゥも予想していなかった事態になってるようですね。それがぐだ子ちゃんにとって吉と出るか凶とでるか……
・ソロモンが言っていた封印が本当にあるのか、疑っているキングゥ。
・原初の母を縛れるような存在なんて本当に在るのか……
・もしかして、ティアマト自身がかけた封印だったりしてね。


『第17節 新しいヒトのカタチ』
・ゲストのジャガーマンさんがマフィアモードになってるぞー!かっこいいよねあれ!
・すっかり活気を無くしたウルクに心を痛めるマシュ。
・でもケツァ姉さんのいうように、まだ人々は自分にできることをしようとしている。まだウルクは終わってない!
・ウルクの逞しさはツンデr……げふん。イシュタルさんも保障してるしw
・ウル市到着。人の気配はありません……
・でも、ここにサーヴァントがいた残り香を感じ取ったケツァ姉さん。
・弁慶……牛若丸……
・そして暗闇でも、目を凝らせば見えてしまう惨劇の後。
・みんな家の中で殺されてる……まるで”ただ殺してみたかったから”で殺されたように。
・ラフムたちの理由なき殺戮に凍り付いていると、当の本人(?)たちきちゃったー!
・いやー、ラフムあの小刻みなモーション、まじ生理的に嫌悪してしまう。開発スタッフさんすごいわ。
・ジャガーさんの本気モードって長時間続かないのか!www
・突っ込みはさておき、急いでエリドゥを目指します。

・着いた!もう夜があけちゃってますね。
・なんかすごい騒がしいけど、連れ去られた人たちって何百人もいるの!?
・さらわれた人たちは一か所に集められてるそうで。で、この騒ぎ。嫌な予感しかしないんですけど。
・ラフムの数はおよそ二百体。攻撃をしかけるなら、まず最適な位置取りからですね!
・走る途中で単体のラフムを発見。速やかに成敗!
・??
・ このラフム。攻撃してこないし。何か言おうとしてるような……
・やだやだ、嫌な感じがする。予想が当たってないことを祈るよ!?
・あっ、逃げた!?
・他のラフムと違う行動に戸惑う一同。
・追いかけてトドメをさすようドクターがいいますが……
・やめて、と止めたのはイシュタルさん。
・うう……ってことはやっぱりそうなの?
・さっきは慎重にって言ってたけど、イシュタルさんの指示で何もかも手遅れになる前に広場に突入することに!

・広場で起きていたのは……人間同士で殺し合い!?
・十人単位で殺し合わせて、最後の一人をラフムが笑いながら殺害してる……
・もう様子見なんてしてられるかー!突撃!!
・塵を落としてくれるのはありがたいんだけどなぁ……黒っぽい虫を彷彿とさせる手(足?)でぴくぴくするのやめて(>д<;)
・フラムの注意がこちらに向くかと思ったのに、無視されるんですけどー!?
・無抵抗の人を快楽で殺すかと思えば、自分たちの身は守らない。わけがわからないよ!
・その時、割って入ったのは天から降り注いだ矢……じゃなくて槍か!キングゥ!?
・「何をしているんだ、オマエたちは!」ってことは、彼から見ても異常事態なんですね。
・攻撃を受け、沈黙したラフムたちの雰囲気が凶悪な感じになってるんですが……
・気付いているのかいないのか。意味のない行動は新しいヒトとして欠陥品だ、とラフムたちを罵るキングゥ。
・助けてくれたわけじゃないよねー。知ってた。
・愚かだろうと、同じ母から生まれた兄弟だから殺させる訳にもいかない、か。
・兄弟……兄弟か。
・キングゥはティアマト神の手で作られたのだろうけど、彼女から生まれたものではないんだよね。
・そこを混同してしまっていることを指摘すると、キングゥの顔色が変わりました。
・ああそうか、そうなんだ。ラフムとあまりに違いすぎると思ったけどそれも当然なんだ……
・キングゥは、自分が新しいヒトだと。新時代を担うのだと誇りを持っていたけれど。
・本当は、ティアマト神を目覚めさせるために、エルキドゥの遺体をベースに作られただけの……
・けれどその推測を、「くだらない」と一蹴したキングゥ。
・仮にそうだとしても、ティアマトに命を与えられた息子として、母のために働ければそれでいい、と。
・それをきいていたラフムたち、何がツボに入ったのか知らないけど突然笑い出した!?
・何がおかしい!と、苛立つキングゥ。

「――決マッテイル」

・シャベッタアアアア!
・でも意思疎通ができるとは思えないんですけどーー!!
・新しいヒトとして学習しろってティアマトが命じた?

「ヨリ 人間ラシイ モノ。ソレガ コノ 結論 ダ」

・結論が殺戮とかどこでインプットしてきたんだ悪ガキども!

「ソシテ」
「オマエハ トテモ、ツマラナイ」

・Σそんな気はしてたけど、ラフムがキングゥを襲ったー!?
・“兄弟”の仕打ちが理解できず、驚くキングゥから聖杯の反応が!
・ちょっ。何がどうなってるのかわかんないけどとりあえずラフムに聖杯持ってかれるのはまずい!
・こっちの女神たちが速攻で動いてくれましたが、ラフムの数が多すぎて届かない!
・うえええ;; 聖杯を取り込んだ一体が進化しちゃった!ベル・ラフムって名前になって口調も滑らかになってます!
・生えた翼で逃げようとするベル・ラフム。その前に立ちはだかるイシュタルさん!地上から加勢しますともー!
・うええ……ますます気持ち悪い姿に進化してるぅ。しかもクラスがセイバーになってるじゃないの。


・一方、密林に逃げ込んだキングゥですが、聖杯を失い、傷も負って辛そうです。
・ラフムに攻撃きいてないし。それどころか滑稽デ可哀ソウって笑われてるし。
・むー……別に助ける義理はないんだけど、むかつくから加勢してあげたい。
・でもこっちはこっちでベル・ラフムを逃がさないようにするのに精いっぱいだからなぁ

・空を飛ばれてもイシュタルさんがいるから大丈夫……って、大量のラフムに動きを止められちゃったー!
・仕方ないので、ケツァ姉さんの翼竜で後を追いかけます!
・ジャガーさんは捕虜の誘導と、王様への報告お願いね!
・翼竜に乗る直前、キングゥを助けようとするマシュを止めるケツァ姉さん。
・そうですね……ごめんだけど助ける余裕はありません。頑張れキングゥ!(雑


『第18節 目覚め』
・ストーリー的に区切りが悪かったので18節も少しだけ。

・ええ……敵クラスじゃなくて節クリア報酬が「?」なのはどういうことなの。得体の知れないものなんか欲しくないよ?w

・アーラシュフライト並みの速度でかっとばしてラフムを追ってくれる翼竜さん。
・今まで全然本気じゃなかったんかーい!w
・よっしゃ、ベル・ラフムに追いついた!翼竜さん渾身のプランチャで海岸に突き落としたぞー!
・なんて有能なんだ!拍手!
・墜落したラフムに追い打ちを……と思ったその時、横からでかい霊基反応が!何事!?

・一方その頃、傷だらけのキングゥはなおも密林の中を逃亡中。
・何の経験も、記録も、愛情もない身体でも、母さんからの期待だけはあると信じて戦ってきた彼。
・そんなキングゥを嘲笑いながら追い詰めていくラフムたち。
・自分ははじめから使い捨てで、偽物だった……

「未来も、希望も、自分の意思も――友人も、ボクにはいなかった」
「ただ、ティアマト神の唯一の子供だと。そんな事にすがるしか、なかったのに――!」

・そんな顔で泣くなーーー!(ノдT)
・ラフムに追いつかれ、死を覚悟したキングゥ。
・こんな事なら、最後にアイツに会いに行けば――
・アイツって王様のことですかーーーー!!?
・そのアイツが都合よく助けに来てくれるとは思わないけど、誰かキングゥを助けてあげて……って!?
・ラフムの1体が仲間を倒して助けてくれた!?
・あ……これ。あの時無抵抗だった………あああ……やっぱり。やっぱりそうなの?
・逃ゲ、ナ、サイ、エルキ、ドゥ。
・片言でなんとか紡ぎだされた言葉。

「ドウカ、シアワセニ、ナリナサイ」

・自らも消えそうになりながら、“彼女”は告げる。
・ウルクの民としての親愛と感謝を。
・孤高の王に人生を与え、道を示してくれたエルキドゥの死を悼まなかった者はいないと。

「ダカラ、ドウカ、シアワセに、エルキドゥ。美シイ、緑ノ、ヒト」

・かつて言えなかったアリガトウが言えたことを喜び、消えて行った“彼女”
・誰なのか知らないはずなのに、彼女の名前も顔もわかったキングゥ。
・ありがとうなんて言われる資格はないのに――
・堪えきれず、号泣したキングゥと一緒に私も泣いたわーーー!!わあああん;;;
・19節終わった時点ではまだあれがシドゥリさんだって明言されてはいないけど、でも姿を変えられても意識を保っていられるような強い人、他にいるもんですか……ああもう。
・ラフムにされてしまった人たちの魂はどうなるんだろう。ちゃんと冥界にいけるのかな。


ずぅぅぅんと落ち込んだところで今回はここまで。
おのれ人類悪……

毎度のことですが、勢いで書いているので誤字脱字があったらすみません。
この後、19節までの続きをUPしますー。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
Name :
Title :
Mail :
URL :
Color :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment :
Password :
HOME | 143  142  141  140  139  138  137  136  135  134  133 

忍者ブログ [PR]