*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記28 終局特異点 第11節~エンディング 忍者ブログ
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終局後編ですっ。どうぞお付き合いくださいませ!


・アマデウスの幕間後に解放されるプロフ。“私”というのが気になっていたけど、あれはアムドゥシアスの言葉だという説を知って、ああなるほど……と思った次第です。

『第11節 光帯の玉座』
・怒濤の助っ人祭りのおかげで、ぐるっと回ってもう一度最初の門へと戻ってきました。
・よし、玉座へのルートができてる!
・ここまでイベント感満載で楽しかったけど、そろそろやばい気がするのでティッシュの準備です。
・今度こそ、助っ人は出尽くした感あるもんなぁ。
・青王様、エミヤさん、槍ニキはさすがに元祖すぎて出てこない気がするし。
・あれ、でもキャスニキくらいは来てくれてもいいような……。
・いやだめか。冬木はどいういうわけか、今回の対象(?)から外れてるようだし。
・最初の助っ人だからこそ再会したかったんだけどなー。
・あーそういえば山の翁もみかけてないや。
・マーリンと一緒で、強力すぎる助っ人が何度も登場したらありがたみが薄れちゃうから?w
・っと、だめだめ。助けが来るのが当たり前だと思うのは良くないよね。

・さて。ルート上に魔神柱の反応はなし。1キロほど走れば到着できるはず。
・1キロ駆け抜ける体力があるのがすごいと思ってしまう運動不足三十代です……。
・最後の戦いを前にして、ドクターにあえてソロモンの正体を確認するダ・ヴィンチちゃん。
・自分が知りたいんじゃなくて、ぐだ子ちゃんに聞かせようとしてるんだろうな。
・あの魔術王は本物なのか、偽物なのか。英霊なのか、それとも違う何かなのか。
・不安だけど、やっぱり聞かせて欲しいな。
・憶測でよければ、と話し始めてくれたドクター。
・時間神殿に接触した時。神殿を構成するものがソロモンの魔術回路だったことから、偽物という可能性は消えた。
・だからといって『本物』だと決めつけるのは早すぎる?
・そうか。操られている可能性や、生前と違う人格になっている可能性もあるから。
・ただ、オルタ化している可能性はないというドクター。
・無であるソロモンは反転しようがない……ってどういう意味?

「ソロモン王に自我は許されなかった」

・生まれた時から王として定められたソロモン王と、羊飼いから王になったダビデ王は違う。
・ソロモン王には人間としての生活も思考もない。神権、王権は腐るほど持っていても、人としての自由が……人権がなかった。
・でも、今神殿にいるソロモンは悪人にしか見えないけど……
・もしかしたら、ソロモンにだってちゃんと善悪があって、別クラスになった事でようやく悪意を獲得したかもしれない。
・――という可能性も考えられたけれど、あれの中身は別ものだとドクターは確信している。
・本当にキングゥと同じで、あれはソロモンの遺体を誰かが悪用してるんだ。
・で、その中身に検討はついてそうだけど、理由が分からないというドクター。
「どうして彼……いや、彼らはそんな目的を思い付いたのか」
・あ………あああ!そんなシンプルな答えで良かったのか!
・彼ら――魔神柱が王に反感を持っているのは、時々見えるメモリーで察しはついていたけど、そのままズバリ成り代わってるとは思わなかった。
・だからこの空間そのものが我ら、みたいなことをフラウロスは言ってたのね。
・統括局って表現も引っかかってたけど。なるほどね。
・わかった。理由も含めて本人に直接聞いてみる。もうすぐ会えるもんね。
・ところで……それなら本当のソロモンの魂はどこに行ったのか……。訊くのは駄目なんだろうな。
・時空断層を抜ければ、カルデアと会話ができなくなっちゃうのね。
・だから、と。今まで口にできなかった質問をマシュに投げかけるドクター。

「キミに悔いはなかったかい?本当に、この結末で良かった?」
「もちろんです、ドクター。わたしは最後の一秒まで、自らの選択を良しとします」

・…………。
・よし、じゃあ行ってきますっ。

・時空断層を抜ける直前にみえたビジョン。
・多くの悲しみを見てきた“彼ら”
・同じものを見ている王は何も感じなかったとしても、“彼ら”はその仕打ちに耐えられなかった。
・そして――
・着いた。光帯があんなに近くにみえる……
・フォウくん!?あれ、いつの間についてきちゃったの!?
・ラッキーアニマルがいてくれるなら心強い……かな?
・や。やっほー、魔術王。四章ぶりです。
・こいつの仮想第一宝具『光帯収束環(アルス・ノヴァ)』の起動計算がするまであとほんの数分。
・本当、ギリギリでここに来ることができたんだ。
・仮想……って。宝具の真名を知らないってことはやっぱり中身は別ものなんだ。
・アルス・ノヴァは“ソロモン王の小鍵”という魔導書の最後の締めくくりにあたるそうで。
・古さを捨てる新しい術のこと……つまり、新しい世界を作るための宝具。
・ちなみに第二宝具が、この空間そのもの。『戴冠の時きたれり、其は全てを始めるもの(アルス・バウリナ)』
・そして第三宝具があの光帯。
・やっぱり、各時代の人理を焼却して回収したのがあの光なんだ。
・何しろ地球は一つしかないからなぁ。って、私ら石油じゃないんですけどーっ。
・そのエネルギーを何に使うつもりなのか。

「誰も死を克服できないのなら私が克服する」

・大偉業を誇るのはいいけど、全てを無に戻されたら誰にも偉業を讃えられませんが。それはいいのか?(問題はそこじゃない
・どっちにしても、ここで止めさせてもらうけども!あ、その前に正体が知りたいんですがー!
・あ、はぐらかした!
・確かに、魔神柱にとっても英霊は脅威ではあるけれども……マスターがいなくなればそれも解決する。
・――来るか!?
・その瞬間。マシュが思い出したのは、いつかのモーさんの言葉。
・喚ばれなければ闘うことができないという、英霊の限界。

「時代を築くのは、いつだってその時代に……最先端の未来に生きている人間だからな」

・だから――七つの聖杯を乗り越えて、時代の果てで魔術王を追い詰めるのは人間であるぐだ子ちゃんにしかできない仕事なんだ。
・無駄だ、無意味だ。終わった世界のために足掻くなんて意味がないって、この旅を始めてから何度言われてきたかなぁ。
・そんなことないって、一番近くにいてくれたこの子が一番よく知ってるよ。

「先輩の戦いは、決して無味ではありません!」
「その全ての努力が、わたしたちをこの神殿に導いたのです!」

・最高のマスターであることを証明するため、盾を構えるマシュ。
・よし、行くよ!マシュ!
・玉砕なんてしたことないから得意かどうかなんてわかるかー!
・とはいったものの、毎ターン回避使ってくるとは卑怯すぎませんか!?
・ううん……対策してなかった。どうしようかな。
・考えたところでないものはないので、一度撤退させて頂きますね。テヘペロ!
・ 幸い、必中礼装ならたくさんあるからね!
・さすがにここまでくると魔神柱も怖くなくなってきた。
・まぁ、無傷で勝てるとは言えないんですけど……
・引き続き、ヘラクレスさんに最前列で戦ってもらってます。強い。

・むー。効いてはいるけどさすがに1回じゃ倒せないよね。
・っと、指輪?
・あ、ほんとだ。両手を挙げてくれたから気付けた。
・左手の中指だけ指輪が違う……他は金色なのに、あそこだけ銀色だ!
・四章の時にぐだ子ちゃんが気付いた違和感ってそこか。よく見えたね!
・でも、それが何を意味しているのかが……
・あ……
・こいつ、光帯を起動させたーー!?
・魔神柱が玉座を覆っていく……
・どうでもいいけどあんた笑い方がどっかの復讐鬼といっしょやで(言うな

「顕現せよ。祝福せよ
ここに災害の獣、人類悪のひとつを成さん」

・姿を変えていくソロモン。そしてついに明かされる正体。
・魔術王の分身であり、機構であり。魔術師の基盤として創りだされた最初の使い魔。
・ソロモンと共に国を統べるも、彼の死をもって置いて行かれた原初の呪い。
・もう魔術王の名を騙る必要はない、と姿を現した異形。
・称えるのならこう称えよ、と自らに付けた名は。
・人理焼却式――魔神王、ゲーティア。


『第12節 未来』
・節タイトルは明るそうなんだけどなぁ。
・うーん、どういう編成でいくか。まぁ無理だったら撤退すればいいし。とりあえず今まで通りで。
・簡単に言うと、七十二柱の魔神の総称がゲーティアなんですよね。
・単語自体に聞き覚えはある。一応ファンタジー好きだし。
・王の死後、その内側で生き続けた召喚式という魔術そのものが、意思をもって受肉したもの。
・しかもそれがビーストⅠだなんて。
・ていうかなんだよそのムッキムキは。一応元はキャスターだろうが!いつの間にそんなマッチョになった!?
・肉体を必要としない高次の知性体であり、人間以上の能力を設定されながら、人間に仕える事を良しとした生命体。
・王の影であり、守護霊体である“彼ら”は、王の千里眼と同調することを強いられた。
・もう十分だ、とこの惑星を見限るほどに十分な悲劇を見せつけられてきたゲーティア。
・それは……確かに気が狂いそうだ。
・“健やかな知性体を育む完全な環境”を求めた彼らは、“自らを新しい天体とし、この惑星を創り直す”という計画に着手した。
・恨み、憎まれるのならともかく、燃料っていうか過去への噴射装置として滅ぼされたんじゃたまったもんじゃないよ。
・それにしてもその動機……その根底には人類への愛情があるように聞こえるんだけど。こいつ、それは自覚しているんだろうか……?
・死の概念がなくなると競争意識も生存欲もなくなって、繁栄から遠ざかる一方な気もするけど。
・規模がデカすぎてとっさに反論することもできないぐだ子ちゃん。
・そして人である以上、人類史そのものである光帯に勝つことはできない。だとしたらどうしたら。
・……マシュ?

「“ようこそ諸君。早速だが死に給え”――無駄話は、これで終わりだ」

・くそう、無駄にかっこいい台詞言っちゃってからにー!
・どうしようどうしよう!
・宝具を使われる前に倒せれたらいいんだけど!
・体力100万とはさすがというかなんというか……間に合うか!?
・ああくっそ、あと7,000まで削ったのにー!
・あれ。宝具発動で戦闘終了した!?
・どうせなら勝って終了したかったわ……

・第三宝具展開を確認……わー!待って待って!
・あれは止められませんねって、マシュ。そんな……なに考えてるの?だめだよ……
・そしてゲーティア。まだマシュに理解を求めているの?
・死の無い惑星の誕生は、マシュの望みでもあるはずだと。

「わずか一柱だが――我々にはまだ、迷いがある」
「ただ一人でいい。ヒトによる理解者が欲しい」

・計画をゆるぎないものにするために。
・誰だその優柔不断な一柱は!?
・どうせ勝てないなら、マシュひとりでも救うべきじゃないかなんて。そんな提案してくるなんてひどい。
・それは確かに甘いものだけど……

「永遠に生きられるとしても、わたしは永遠なんて欲しくない」
「わたしが見ている世界は、今は、ここにあるのです」

・迷いなく、凛と答えたマシュ。
・一秒でも長く、この世界の未来を望む彼女の手を、何度だって握るさ。
・最後の迷いも断ち切ったゲーティアの宝具がくる。
・繋いだ手を振りほどいたマシュが前に出る。
・待っ……
・『いまは遙か理想の城(ロード・キャメロット)』、展開……!
・二つの宝具がぶつかる……!
・ここで色彩のオルゴールバージョンとか卑怯な……!!わーん;;;
・マシュの護りは精神の護り。
・彼女の心が折れない限り、決して壊れることのない無敵の城塞。
・その盾なら、物理法則を超えて第三宝具を防ぐことが、ゲーティアに予想できていた……?
・だけど。だけどそんな全力を出したら……
・小さな背中で、必死に衝撃に耐えながらくれた感謝に、返す言葉が出てこない。
・だからこそ我々は、君にこそ賛同してほしかったって、なんでおまえが言うかーー!!

「わたしは、守られてばかりだったから――」

・何言ってんの……!守ってもらってたのはこっちの方なのに!!
・ちょっと悔しい、なんてそんな笑顔で言わないでよ!!;;;
・号泣。
・衝撃の後、目を開くと……残されていたのは、地面に突きたてられたラウンドシールドだけ……
・…………マシュ。
・そんで、何度も言われなくても、マシュが普通の女の子だったって、知ってるよ。
・ていうか、ぐだ子ちゃんも普通の女の子なんですけど!?
・再チャージて。その宝具、連発できるんかい!
・最後に殴りかかるくらいは許そうっていうのがまたむかつくーーー!
・さすがにカッとなって飛びかかろうとしたぐだ子ちゃんを引き留めてくれたのは……

「玉砕はキミらしくない。ここはもう少し、力を溜めておいてくれ」

・――ドクター!?


・カルデアが魔神柱の攻撃で限界を迎える中、自分の工房にスタッフを避難させようとするダ・ヴィンチちゃん。
・マシュが最後まで盾となったのだから、ここでマスターの帰還を諦めることはできないって、名も知らぬスタッフさんが泣かせにくるうぅぅぅ。
・通信はできなくても、あっちの映像は拾えてたのか……ああ。そういえば通信じゃなくて会話ができなくなるって言ってたな。
・マシュが言った未来の価値、という言葉で何かを覚悟したドクター。
・お土産は期待しないでおくよ、というダ・ヴィンチちゃんの言葉にふわっと笑って……

・そして、ここに来てくれた。
・ここからは少しだけボクの出番だって言うけど、どうする気なんだろう。
・ほら、ただの人間がどうやってここに来たってゲーティアも戸惑ってるじゃん。
・だけど、さすがというか。やっぱりというか。すぐに正体に気付く。

「もう、聖杯に向けた願いは捨て去った。ここからは元の私としての言動だ」

・分かりやすいから、と手袋をはずすドクター。
・その左手に輝くのは――ソロモン王の十個目の指輪!
・そうなんだ。やっぱりそうきちゃうんだ…。
・11年前。
・マリスビリーが聖杯戦争に参加する際に使用した聖遺物。
・ソロモン王自身が生前、本人にすらよく分からないままに遥かな未来へ送ったもの。
・その指輪で召喚されたのがソロモン王……カルデアの召喚英霊第一号。
・そういえば第一号の正体は謎のままだったんだ。ワスレテタ。
・ソロモンが聖杯に望んだのは“人間になりたい”そんな、よくある願いだったという。
・有り得ん!と、狼狽するゲーティア。
・おまえの目は節穴か!?と、自身の一部であるフラウロスに当たり散らします。
・「あの男に願いなどあるものか!」と、まだ信じられない様子。
・ボクのこと嫌いすぎだろ。としょげるドクターは、やっぱりどうみても人間なんですけど……
・それはともかく、と。
・人間になった途端に、千里眼も全ての能力も失ったソロモン。
・だというのに、よりにもよって能力が無くなる刹那に、人類の終焉を視てしまったんですね。
・慌てても時すでに遅し。神様とやら。残酷すぎるよ……。
・ああ、だから。ずっとずっとその為に休まずここまで来たんだ。
・その終焉が、自分に関わることだけは気付くことができたから。
・敵が誰かもわからず、何がきっかけになるかもわからず。ただ耐えて、何が起きても大丈夫なように備えて……せっかく願いがかなったというのに……
・多くの偶然に助けられた中で、最たるのがぐだ子ちゃんだったって言ってくれるの?
・そう言ってもらえるのは誇らしいんだけど。待って、ドクター。体が……

「我が名は魔術王ソロモン。
ゲーティア。おまえに引導を渡す者だ」

・・魔神が化けていたのとそっくりだけど、違う。威圧感がなくて、なんとなくちょっと寂しげで……。
・ていうか人間になった途端にふんわりしすぎじゃないかー!?それで気付けって言うのは無理だよねー!?
・ああでも、よく見ると表情は重なる……魂は同じ人だとわかる……。
・硬直から復活したゲーティアさん、ショックにより爆笑。
・あぅ。そうか、英霊である以上、どんなに強くても勝てない……ということになるのか?
・ゲーティアを止められるのは、生前のソロモン王のみ?
・自分の勝利は揺るがないと信じているゲーティア。攻撃が来ますけどドクター!?

「じゃあ、ちょっと行ってくるね」

・って、そんな気軽に!?
・ふぉぉぉ……イヤホンつけてないとだめなやつだ!
・あああ……ドクターの時にも声聞きたかった……!いや、アニメ版見ればいいんだけど…!
・わかった、録画してるから後で見返す。きっと泣いてしまうだろうけど。
・(ちゃんとテキストモードでも話の内容を繰り返してくれるの親切)
・伝承に曰く。
・ソロモン王が万能の指輪を使ったのはただ一度だけだという。
・そして、最後はそれを自らの意思で天に還したという。
・ここからは全能の神に運命を委ねるのではなく、人が人の意思で生きる時代だと告げるように。
・自らの宝具で消滅することがソロモン王の結末……? ねぇ、それ使っちゃいけないやつなんじゃ??
・10の指輪が揃った今なら、あの時の再現ができるというソロモン。
・ゲーティアがその真名を知り得なかった、ソロモン王の第一宝具。
・唯一の、“人間の”英雄らしい逸話の再現。
・慌てて止めようとするゲーティア。

「神よ、あなたからの天恵をお返しします。
……全能は人には遠すぎる。私の仕事は、人の範囲で充分だ」
「第一宝具、再演。
――『訣別の時きたれり。其は、世界を手放すもの(アルス・ノヴァ)』」

・何故そんな選択が!この世全ての倦怠と妥協が凝固したような貴様に、何故こんな決断が下せるのだ! と、ソロモンのしたことが信じられないゲーティア。
・同じ視点を持ちながら、正反対の結論に達した王と影。
・二つを分けたのは、自分には怒る自由がなかったこと。それが要因だったかもしれない、と。人の姿に戻ったソロモン――ロマニ・アーキマンは言う。
・絶句するゲーティア。
・ドクター、身体が透けて……今の、何をしたの!?
・指輪を返すという逸話の再現は、要は自爆攻撃だよって、そんな。そんなの知ってたら絶対止めたのに……!だから何も言わなかったのわかってるけど!!
・そんな単純な話ではないことをゲーティアからバラされてるし!
・英霊である事を放棄したってことは……
・時間神殿が喪失するとか魔神が群体でなくバラバラになるとかそんなことはどうでもいい()
・だって、じゃあもう……
・英霊の座からもいなくなるってことは、たとえサーヴァントとしても会えなくなるってことなの……?

「――魔術王ソロモン。その完全消滅を以て、本当の意味で、神代は終わるんだ」

・地上は物理法則に決定される……って。あれ、それって魔術も消えちゃったりしない?
・マシュといい、ドクターといい……そんな選択の仕方を教えた覚えはないです…!
・そんなのずるいって言ったら、最後まで気が利かなくて面目ないって。だからそういうとこがずるいんだってば………もうぅぅぅ!!
・ゲーティアに向き直ったドクターが、人々を見守るという責務を放棄した罪を払う時がきたことを告げる。
・どこかの魔術師なんて、人間を嬉々として覗いているっていうのに。正反対すぎる。
・人間の一生なんぞ、憎悪と絶望ばかりで楽しいはずがない!というゲーティアの間違いを指摘するドクター。

「これを、愛と希望の物語と云う」

・……くそまじめにくさい台詞でまとめられたからちょっと目が点になっちゃったじゃないのばか。好き!
・ほらぁ、ゲーティアから冷たい眼差し(たぶん)で見られてますよ!?
・激昂していたのが、今ので冷めたのか。まだ自分の偉業には支障がない、と。ゲーティアのやる気復活です(^^;
・無限性はなくなっても時間はまだあるから、最後の一柱になるまで宝具を回せばいいってか。
・でも、やけっぱちになってるのが私でも分かるぞ。
・魔術王は人間に倒された。あとは魔神王を名乗るあの獣を討伐するだけ。
・行ってきなさい、と。
・笑顔で見送ってくれたドクターに敬意を表し。マスター、行ってきます……!
・。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン!
・(あとでカルデアエース読んだら、この時の笑顔がドクターの本当の笑顔だそうですね……第七特異点でも見せてくれてたようだけど、通信越しだったから気付かなかった)
・ああ……曲が……色彩のアレンジなの最高すぎですか!!?何回涙腺を攻撃してくるの!?
・いやあの、でも初見殺しすぎるんですがー!?
・前列がいきなり吹っ飛んだー!あっはっはwww なんだ今のwwww
・あ、ヘラクレスはガッツで耐えたか。
・でもその後の攻撃も普通に痛いんですけど!? うう、マシュがいないとこうなるのね;;
・ごめん、ドクター!情けないけどちょっとやり直すわ!w
・ヘラクレスは一番後ろに戻ってもらって。
・無敵貫通は一番最初だけっぽいなー。しかも全体宝具だからなー……えーと。
・令呪使い切っちゃったから、開幕宝具は無理だし……
・クリア目標時間が迫ってるからちょっと攻略も見せてもらってっと。
・ふむふむ。オーケー、ぐだ子ちゃん、月の制服にちょっと着替えて。魔神王、みるんじゃねーぞ(←
・なるほどー。強化無効ってこう使うのか。便利。
・あとはダビデパパの回避かけとけば、最初の宝具は防げる、と。
・あうう……でもやっぱり焼け石に水って感じ。
・マッチョらしくカメ〇メ波撃ってくるのやめてくれませんかね!
・HPめっちゃ残ってるんですけど、大将ぅぅぅ。これなんとか削れる!?
・ヘラクレスさんさすが強いーー!でもごめん回避使うタイミング間違えたーー!あとちょっとだったのにぃ……!


・でもここまで来たらもう石で殴る。全員復活だこのやろう。やっちゃってダビデ!
・っしゃ、勝ったーー!(ノдT)


『第13節 特異点、崩壊』
・ゲーティアの群体としての意識がほどけていく……
・誕生の時より何一つ欠けることのなかった全能感が失われていく感覚。
・怖くて、おぞましくて、とても耐えられない。
・ソロモン王は、この感覚を知っていてなお、全てを手放すという恐怖にもう一度打ち勝った。
・無能な王とは。無慈悲な王とはいったい誰が言ったのか……
・今さら、そもそもの間違いに気付いたところでもう遅いんだよ……ああやるせない。
・あとたった五分で最終証明ができてたのにね……。


・各拠点でも、次々と魔神柱たちが活動を停止していく。
・ゲーティアであることを放棄したグシオン。
・怒りが収まらず、極点に至ることよりも英霊の殲滅を優先することにしたクロケル。
・そして、フラウロス……

「この歴史にいったいどれだけの価値がある!」

・答えたのは……

「その疑問を抱いた時点で、貴様は答えを得ていように」

・全盛期モードのギルガメッシュ王……!
・来てたんかーい!!美味しいとこもっていくなぁ!w
・千里眼を持つものとして、同じ光景をみてきたはずなのに、違う結論に至ったこの王様の言葉には反論しにくいだろうな。
・たとえ誰かが価値がないと決めつけたところで、その本質は変えようがない、か。

「それほど疑問に思うのならヤツに問うがいい。それが、貴様の最期の救いとなるだろうよ」

・魔神ガープは、完全証明を待たずに光帯を回し、時間跳躍を開始するように統括局に警告する。
・ああ、まるで……諦めの悪い人間そのものだ。
・たとえわずかでも不具合の可能性がある天体創造は、死を憎んだ自分たちが行っていいものではない!と、その意見を却下するゲーティア。
・計画を完璧なものにするための3000年が、崩壊していく。
・残りの魔神はあと三柱――
・もう、終わっとこうよ……なんて、それこそ言えた台詞じゃないな。
・まだ戦う意志は残っている、とぐだ子ちゃんに迫るゲーティア。
・もう本当に守ってくれる仲間はいないから、ここが正念場!!
・あぅぅ;; 一瞬しか動きを止めれないか;;
・ぐだ子ちゃん、まともに魔術使えるようになったのかと思ったけど。これ、マスター礼装に付与されている3つのスキルを発動させてるのかな、と。
・そう思うと、本当になんでもない普通の女の子が、よくぞここまでたどり着いたなっていう……
・なぜ、ここまで戦えたのか――そんなの、決まってる。

「『生きる為』だ――!」

・最後に令呪発動!え、効くんだ!? 
・きっと、ダメージそのものは大したことないんだろうけど、むしろその答えに衝撃を受けて止まったゲーティア。
・悪かったね、人理を守るなんて正義感が理由じゃなくて。
・その、救いようのない愚かさと、救う必要のない頑なさ。
・「手に負えぬ、とはまさにこの事だ」、と笑い声を残して崩れ去ったゲーティア……最後の一柱、フラウロス。

・人理補正式ゲーティア 実行を 終了します
・焼却じゃなくて、本来は補正するための魔術式だったのか…。
・結局のところ、君たちは痛みのない世界を作ってくれようとしてただけなんだよなぁ。


『第14節 Fate/Grand Order』
・え。
・あとは脱出するだけだと思ったら、まだバトルがあるだと……!?

・束ねるものがいなくなった光帯は、大爆発を起こして大気に拡散するという。
・それに巻き込まれる前に、一刻も早くカルデアに帰還しなければ。
・誰もいなくなった玉座を、色々な想いをこめて見つめるぐだ子ちゃん。
・帰らなきゃ……。行こう、フォウくん。
・神殿が崩壊していくのを確認して、ついにやりとげたことをさとったジャンヌ。
・皆さん、お疲れ様でしたと呼びかけるものの、英霊たちはほぼ消え去ったあと……
・本当に、ぎりぎりまで戦ってくれたんだね。感謝しかない。
・他に残ったのは遅れてきた(?)ギル様だけのようですね。
・凡百の英霊どもも、此度の戦いだけは評価せねばなるまいよ。ってさすが上からギル様!www
・とはいえ、ここからは当事者だけが知るべき結末、と。彼もお帰りになるようです。
・人類悪とは人類愛そのもの、か……
・悪意は一過性のもので、本当に脅威になるのは人理を守ろうとする願いそのものだという英雄王。
・暗にカルデアのこと言ってます?
・冠位ではないからビーストの内情なぞ知らぬって。あれ、そうなの?
・冠位を持てるほどのクラスではあるけど、実際には持っていないってことなのかな。
・うええ……ビーストⅠが現れた時点で、終局のⅦは世界のどこかに出現しているってか。
・それってつまり……まだまだFGOを楽しめるってことですね。やったー!w

・そんな会話があったなんていざしらず。ひたすら走るぐだ子ちゃんの前に再び現れた――ゲーティア。
・ビーストとしての姿は保てなくなったようで、金髪のソロモンって感じ。
・半ば崩れている姿はボロボロで……そんなになってまで追いかけてきてくれるなんてね。いやー、モテる女はつらいね。
・敗北し、夢が潰えたゲーティア。
・ここで何をしようとも結果は変わらなくても、戦う理由がある限り。
・ぐだ子ちゃんだってそうやって戦ってきたんだもの。だからその気持ちは分かってしまう。

「私にも意地がある。いや、意地ができた」

・そういうことなら喜んで付き合ってあげる。やっと、対等に向き合ってくれるんだね。
・誰もいない極点を、誰にも望まれなくても目指し続けた孤独な王様。

「――我が怨敵。我が憎悪。我が運命よ」
「どうか見届けて欲しい」

・この僅かで、あまりにも愛おしい時間がゲーティアと名乗った者に与えられた、本当の人生。
・お前もかー!どいつもこいつも泣かせてきやがってーーー!
・オーケー。ここからは意地と意地のぶつかり合いじゃー!!
・クラスがキャスターになってるけど、十の王冠っていうスキルで全クラスに耐性もち?
・こっちの宝具受ける時に、見事だって賞賛してくるのやめてくれよ。やりにくいじゃないか;;
・ああそうか、もう彼には宝具ないから。チャージ攻撃になるんだ。
・途中から術マリー、アマデウス、フレマーリンになったんだけど、めちゃめちゃ場持ちがいいなぁ。
・逆に言うと、ヘラクレスの出番にならなくてなかなか削れない!時間がないのに!www
・そのうちに野郎二人は力尽きてしまったのですが。マリーさんさすがの不沈っぷり。
・ヘラクレスの出番来たし、あとはたぶんなんとか……!
・へ???
・自分の体力減らしてまでチャージ増やして攻撃してくるとは……!いよいよ追い詰められてますね!?
・こっちにはガッツで生き残ったヘラクレスがいるし、人王のHPは残り1。次のターンで決ちゃk……
・あ。
・…………あらら。
・トドメの一撃は必要なく、去り際の王妃(に付けてた五百年の妄執)の呪いで勝ってしまったわ。
・………えーと。
・ど、どうだ。これが人類の意地だ!(^^;

「……不自然なほど短く、不思議なほど、面白いな。人の、人生というヤツは――」

・3000年の中の、ほんの一瞬の邂逅で。最後に微かに笑ってくれたのなら。
・ここに来て良かったと。あなたを見つけられて良かったと思う。
・さよなら。人王、ゲーティア……。

・感傷モードになってる場合じゃなかった。もう本当に足場が崩れるー!ぐだ子ちゃんファイト!
・あと一歩……!
・あああ間に合いませんかー!?

「まだです、手を伸ばして――!」

・マ……シュ?
・信じられない思いで、伸ばされた手を掴み――
・後に残されたのは、崩壊した時間神殿。
・静寂。そして残された玉座と、10の指輪……

・(いずれ誰かが墓泥棒して持ってったりしませんかそれ)


『第15節 帰還』
・あの時。
・ゲーティアの宝具を防ぎ、消滅したマシュの意識の中に現れたのは……フォウくん?
・まだ残っていたね、と普通に話しかけてくる。
・やっぱりしゃべれたんかーい!
・率直に言ってマシュを生き返らせてくれるってマジ?
・“比較”の理を受け持ち、人間同士の競争と成長、妬みや悔しさを糧として、相手より強くなる特徴を持つ獣……それがフォウくんの正体?
・災厄の獣ってほんとだったんだ。え、それってつまりビースト……?
・人間社会にいなければ無害な動物だから、人のいない孤島に閉じこもっていたという彼を外に放り投げたものこそ、マーリンだった。
・それは蹴りとばしたくなっても仕方ない(^^;
・数百年溜め込んだ魔力を使っての運命力の譲渡……ただし、フォウくん自身が成長しきっていなかったから、寿命を人並みのものにすることしかできないそうですが。
・いや、十分すぎるだろそれ。
・それを譲渡すれば、知性も特性もないただのもふもふになってしまうそうで。
・何も変わらないといえばそうなんだけど、もう意味ありげな鳴き声は聞けなくなってしまうのね。
・せめて最後にお別れを言いたかったと。
・それほど、フォウくんにとってマシュとぐだ子ちゃんとの旅は清々しく、綺麗なものだったんだ。
・普通だったら醜い姿に変わっていくんですね……グレムリンかよ。
・ああ、でもすごい。それが本来の姿(の一部)なの?
・かつて魔術師は“美しいものに触れてきなさい”と彼を送り出した。

「刃を交えずとも倒せる悪はあり、血を流さなかったからこそ、たどり着ける答えがあった」
「おめでとう、カルデアの善き人々。第四の獣は、君たちによって倒された」

・まじでビーストだったー!!?最後にめちゃめちゃ想定外のネタバレしていきおったーーー!!?
・いや、ただのもふもふじゃないとは思ってたけど!おそるべし……それを平然と野に放ったマーリンも恐るべし。


・そんな無邪気なフォウくんの鳴き声に起こされたマスター。
・目を開くと……
・マシュー!!ハグ返しーーー!ヽ(´∀`*)/
・さっきのフォウくんとのやりとり、覚えてないのね。
・気が付いたらレイシフトの座標に立っていて、夢中で手を伸ばしてくれた、と。
・ほんと、助かったよー!
・そろそろ離れようね~って、言われて我に返るw
・ダ・ヴィンチちゃん!ただいま!
・わぁ……クラッカーと、くす玉!?
・忙しいのにそんなの準備してくれてたのスタッフさん;;
・カルデア施設の六割は破壊されてしまったようで……これから修復していかなきゃですね。
・終局特異点からの未帰還者一名……それは………;;
・暗い話は落ち着いてからでいいから、とこれからの話に切り替えるダ・ヴィンチちゃん。
・そうか。カルデアの外はそりゃ大騒ぎだよね。知らない間に一年過ぎてるんだから。
・うわー……事後処理大変そうすぎる。
・なお、サーヴァントたちはほとんど退去してしまったようで。まぁ、いる理由なくなっちゃったもんね……。
・一応、物好きでぐだ子ちゃんが放っておけない奇特な英霊たちは残ってくれてるようですが。
・……結構たくさん残ってそうだな、それw
・霊基パターンは残しているから、もしレイシフトすることがあれば以前のように契約できるそうです。みんな休暇中って思えばいいかなw
・まぁ、今後レイシフトが禁止されなければですけど。
・ざっくり現状を把握したところで、ダ・ヴィンチちゃんからお使いを頼まれました。
・ここからすぐの所にこの装置を置いてきたらいいの?
・りょーかーい。

・すごい。吹雪いていないカルデアとか初めてみたかも。
・ああ。「キミたちが取り戻したものを確かめておいで」、ってそういうことか……
・青く澄みわたる空から光帯は消え……これが本当の、この時代の空。
・いつかマシュも、カルデアから晴れた空を見る日がくる、と。ドクターの言葉を思い出すマシュ。
・何の確証もないのに、笑いながら。
・それがドクターの夢だったのかな。
・一緒に見られたらどんなに良かったことか……ドクター;;
・あ、二人の身長差ってこんな感じか!期待通り!!
・絶景を見ながら、マシュに訊かれる。「あなたにとってグランドオーダーの旅はどのようなものだったのでしょうか?」
・きっとマシュと同じ気持ちだよ。
・はー、もう。後輩がかわいい……。
・まだまだ、二人の旅は続くのだー!
・ってことでエンディングです。


『ラストエピソード』
・お。まだエピローグが……?
・うわ。
・うわあああん;;
・北米クリア後にそんな会話してたの、ドクターとダ・ヴィンチちゃん。
・ロマニロスが加速するじゃないか……つら。
・魔術師ではない、普通の人間であるぐだ子ちゃんが来て良かった、と。
・マスターとしてどんどん成長していくのを、自分のことみたいに嬉しそうに語って。

「彼女のような平均的で、でもまっすぐな人間がまわりに助けられながら世界を救う――」
「それこそが人類の本当の価値であり、真価を示すのではないか」

・ソロモン王が信じたことを、ドクターも信じた。
・二人(?)はもう別人のようなものらしいけど。
・どんな英霊たちも経験していた『人としての自由』を知りたくてたまらなかったソロモン王。
・ロマニ・アーキマンになってからの時間は素晴らしいものだったって。
・人間になってからも、人理のために働きづめだったのに。それでもそう言ってくれるの。
・なお、ロマンという愛称はもちろん意図的に“浪漫”から持ってきてるそうで。
・王の時代は個人主義が薄かったから、後の時代では未来を夢見る自由がくるのが嬉しかったんだね。
・語源がローマにあるのはちょっと複雑そうですがw
・人間になるときに、自分もそういう風に生きたいと願って付けた名前だったのね。
・くそー……無邪気に笑いやがってこのやろう。
・でも、このままいくとその自由さえ手放すことになるのに。
・それでもいい、とドクターはいう。

「彼女が立派なマスターになってくれれば、ボクのいた意味がある」

・これまで過ごした自由に酬いるに余りあるほどの意義が。
・しぬ……泣きすぎてしぬ。
・これだから大人たちはーー!!(いや私も十分いい年なんですけど)
・全部知ってて見守り続けてたダ・ヴィンチちゃんにも泣かされる……!
・人間として生きたいというソロモン王の願いは叶えられなかったけど。
・彼女を一人前のマスターに、という。ロマニ・アーキマンの願いは叶った。

失ったものが大きすぎて、ハッピーエンドとは言い切れないけど。
確かな暖かさを残して、FGO第一部完結。なのです。
本当に、カルデアのみんなお疲れ様でした……!


と、まだ語り足りないのでここからは蛇足w

・ソロモン王が無に還ってしまったら、誰も彼のことを覚えていないんじゃないかって不安になったけど。少なくともカルデアの中ではそれはなさそう。良かった……。

・ネタバレ解禁じゃー!竹箒日記とぴっしぶを漁るぜー!!
・っとその前に霊基一覧を確認………
・やった!ゲーティアとソロモンが登録されてる!最後のあの姿はないけど……
・ゲーティア……ビーストⅠは、人が人を哀れみ失望するという驕り。『憐憫』の理をもっていたんですね。
・そしてソロモン。
・高速詠唱がまさかのCランク。っていうか、心配性が災いしてかたまにミスをするって!
・……やめろよぉそういう素の部分はそのままなの……
・そして何度も強調されるチキンっぷり。
・ああくそう………書いてあることが何から何まで愛しい。

・竹箒日記によると、迷っている一柱はフラウロスだったんですね。何だお前、結局なんだかんだでマシュの保護者か。くそう。

・そして、千里眼を持つ者同士は互いを認識しているという。だからマーリンに対してあの反応だったのかーw

・ぴっしぶのブクマが増える増える……。御馳走様ですありがとうございます!


……よし、言いたいことはだいたい吐き出せたかな。

1.5部のレポートを書くかはちょっと迷っています。

というのも、2部はできればリアタイで楽しみたいからw
ドクターの正体については、おおよその予想がついたというか、ついったー見てれば気付いちゃうというか。それを察していても1部は普通に楽しめたし泣けたから、予備知識のないまっさらな状態ならもっと面白いだろうな、と。

でも1.5部は押しキャラがバンバンでるから……どこかでアウトプットせずにはいられないと思うのよね。そうなったらまたやらかしますw


長くなりましたが。
本当に、こんなにもマイペースな私の旅にお付き合いいただきましてありがとうございました!
また次の機会に!(・∀・)ノシ

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