*言花* FGOプレイ日記33 亜種特異点Ⅲ 第七節~第十二節 忍者ブログ
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セイバーウォーズ、特攻礼装があっても星団級と銀河級がこわいチキンマスターです。
(最初に礼装なしで突っ込んで全滅しかけたトラウマ←自業自得)
復刻版だからHPが増えてる……とかではなくて? こわいよー;;

とりあえずトランGスターを集めたいから聖女様のとこ周回しようそうしよう。

レポは剣豪の七節からです。パライソちゃん登場です。


『第七節 第三歌 パライソ(序)』
・三人目の相手はパライソちゃん。
・忍っぽい、という以上のことがわからない。
・まぁ、真名隠されている鯖って、それを想像できない時点でそもそも知らない偉人だったってことがほとんどなので、たぶん今回もそうだろうな。
・あ、でもイベントで対戦したときには宝具で大蛇召喚してたなぁ。

・おっと、今度はゲスト武蔵ちゃんソロミッションですか。
・時々出てくるあの鷹……あやしくないか?(もう全部疑ってしまう思考)
・早く運命がこないと死ぬぞ!と焦っている老武蔵。何を待ってるのかなぁ。
・同一であり、異なる存在である武蔵ちゃんのことだろうか。
・結局、冒頭と同じように。或いはここが地獄であれば、という嘆きで終わる。
・その世界と、こっちで武蔵ちゃんが見上げていた空は同じように青く……
・柳生さん、あれからも怪異の残党討伐のために武蔵ちゃんを走り回らせてるんですね(^^;
・新免無二斎を超える、“零”の剣……
・この戦いで生き残れば、自分の運命に辿り着ける。
・自分が何者なのか、その結末に納得がいくのでは、と期待する武蔵ちゃん。
・考えていることは老武蔵と同じですね。
・お、小太郎くん。調子が戻って来たかな?
・待ってました、と力比べをしたがる武蔵ちゃんwww あー、この人も立派な脳筋だー!
・ごめんね小太郎くん。ちょっと付き合ってあげて(^^;
・宮仕えの侍とは違う、実戦的な剣に押されそうになる小太郎くん。対照的に楽しげな武蔵ちゃん。
・姉弟みたいだなー。

・一枚摺……瓦版のことかな。それを買って宿に戻ることに……い?
・お城に、清姫さま暗殺予告が届いたってー!?
・逆に火だるまにされそうな気もするけどw
・予告状を出したのはパライソちゃん。
・どうやら、予告上で民衆の不安を煽ることが狙いのようで。
・小次郎(仮)はなんか意味深なアドバイスしてったなー。蛇は光に弱い?
・パライソちゃん、大江山の鬼たちに縁がある人物なのか。
・なんだかメンタル不安定そうな子だなぁ……あ、いやそれは宿業のせいか?


『第八節 第三歌 パライソ(破)』
・普通にお城に入れてもらえました。
・天下無敵の剣豪として、柳生さんと並んで名前をあげられたから嬉しそうな武蔵ちゃん。
・女中さんはまさか目の前のこの人がそうって思いはしないだろうな。
・武蔵ちゃんは武蔵ちゃんで、いずれ自分が超有名になるなんて思いもしないだろうなぁ。
・おぬいちゃんたち留守番かと思ったら、村正さんが迎えに来てたのねw そういえば元は日帰り予定でしたっけ。ごめんなさい。
・終わったら庵に行きますからー!
・段蔵ちゃんは柳生さんとこ戻ったのか……ふーん。
・あ、きよひー。それに柳生さん。
・やっぱり似ているけど、サーヴァントではない、と小太郎くん。そっか。
・前提そのものが異なる世界……平行世界に近いのかなぁ。
・蛇と話せるとは……! やっぱりただの他人のそら似というにはちょっとできすぎてるな!
・ああ、そんなことより暗殺予告の件は!?
・姫様直々に守って欲しいと言われたら断れないよね!そのつもりだし!
・側近さんは下々のものに任せられないって剣幕だけど、柳生さんが腕は確かって太鼓判を押してくれたぞ。
・同じ女性でこんなに強い人がいるなんて、と武蔵ちゃんに憧れの眼差しを向けるきよひー。
・あ、なんか知ってるきよひーより素直……か?
・お金払ったら武蔵ちゃんの奥義見れるんかーい!www
・武家の娘として腕には自信があります!という清姫様with段蔵ちゃんと戦う羽目に。えーw
・積もる話などは特にありませぬwww
・その大陸の虎が一番厄介そうなんですがー!?
・姫様相手に全力出したけど、あとで怒られないかなw
・カルデアでもきよひーと武蔵ちゃんは仲良くしてくれるといいなぁ。
・小太郎くんは段蔵ちゃんに何かいいたげだけど、結局今回も見送ったな。

・おー、女子同士で盛り上がってる。こんなきよひーはちょっと新鮮です(別人)
・近い近い! 護衛のためとはいえ近いよ小太郎くん!w
・うん、確かに英霊剣豪からカルデアのマスターとして認識されてる時点で危険なんだけども。
・護衛として忍である小太郎くんが来てくれたのはとても頼もしいです。
・って、マジで敵!?
・わー、赤い月が出ちゃってる!
・生首は!手土産にはなりません!!
・お侍さんたち下がって!
・頼りない眼光で悪かったな! こちとらちょっと修羅場体験が多いだけの凡人ですよ!
・こんな状況で、相手の服装に突っ込みを入れるぐだ子ちゃん。大物です。
・妖術師からの伝言で、下総国を生贄にするって宣戦布告をされました。
・人心を乱し、儀式魔術の一環に組み込み、世を滅ぼす……
・わざわざ仕組みを教えてくれるとはそりゃどうも。そうはいくかー!
・って、蛇!?
・うおお……周りにいた侍さんたちが犠牲に;;
・小太郎くん、頼む!
・武蔵ちゃんなら気付いて助っ人にきてくれそうだけど、姫様の方にも怪異が現れたなら仕方がない。
・姫路城の蝙蝠お化けwww おっきー、噂されてるよw
・小太郎くんがちょっとマシュみたいw
・英霊だからではなく、パライソも忍びの者であるなら心は痛まないのか、と問いかける小太郎くん。
・たぶん、これはマスターの刃として、そしてここにいないマシュの代わりに対話を試みてくれたんだろう。
・甘く見られたと思ったパライソちゃんは激昂しちゃったけど。
・このバトルでは宝具使ってこないんだね。
・激しい忍者バトル!!
・ただの英霊、と馬鹿にしていた小太郎くんの強さに苛立つパライソちゃん。
・どんなに無敵無類の強さでも、弱い瞬間はある、か。
・心を持たない忍びはただの刃に過ぎない。それを忘れたのがパライソちゃんの未熟。
・小太郎くんがかっこいいよー!!
・とはいえ、やっぱり首を落としても復活するんだなぁ。
・やっぱり村正さんの刀じゃないとだめか。
・ってとこに、ナイスタイミング武蔵ちゃん!!
・名刀を大胆に投げつけたー!これには小太郎くんもびっくりw
・武蔵ちゃんの天眼。斬ると決めたら遠くからでも命中させてしまうのな。
・って、姫様まで見物に来てどうするんですか!?
・でも鴨につられるほど簡単な相手じゃなかったね。逃げられちゃった。
・くのいち……といっても英霊の場合、性別はあてにならないから真名を推測するのも苦労するw
・おっと、段蔵ちゃん。近くにはいたのね。
・周囲の血のあとが意味するものに気付いて気を失っちゃった清姫様。
・あれ、段蔵ちゃん。小太郎がサーヴァントであることを知らない?


『第九節 第三歌 パライソ(急)』
・パライソと段蔵。二名の忍びが要だと語るリンボ。
・厭離穢土の下準備はできたそうで。
・大ペンタグラム? って、五芒星?
・妖術師とリンボ。どっちが黒幕なんだろなー。
・パライソちゃんへの暇――用済み、ということだろうか。
・うーわー。拠点へと戻ろうとするパライソちゃんの前に酒呑さん……衆合地獄が現れたぞ。
・前みたいな幻ではなく本物らしい。
・パライソちゃんに、大蛇の力を流し込もうとする酒呑さん。
・めちゃめちゃ嫌がられてますけどー!!?
・ていうか、酒呑さんの行動はもう全部イケナイ感じに見えて駄目。
・そういえば、パライソちゃんは前の二人と比べて自分の意思が残っていたけど、これで暴走しちゃうのかしら……
・彼女自身ではなく、その遠い祖先が犯した罪であっても、大蛇の呪いはどこまでも追ってくる……
・詫びは地獄でするさかい、と去った酒呑さん。残されたパライソちゃんは……

・2日目にして早くも籠城戦に飽き始めている武蔵ちゃん。まあまあ、そう言わずw
・きよひーを囮みたいにしてる配置だけど……合理的と言えば合理的か。
・来た!
・やっぱり暴走して昨日より殺気がひどい!
・大蛇というからには首は八本欲しかったなー(そうじゃない
・柳生さんは、指揮するだけで戦わないのなー。お殿様にしか技は見せられないからって。
・え、こっち!?
・え、姫様起きて……
・ひえっ!?
・髪の色が……っていうか本当にきよひー!?
・うっかりこっちまで焼かれるところだったわ……ありがとう小太郎くん。
・昔話を、と。寝ぼけた様子はなく話し始めたきよひー。
・昨日、姫に向かってクナイを投げた時にもう術が仕掛けられてたのか。
・ううん、これは予想外だった。確かに蛇に因縁がありすぎるお姫様だったけど、こうなるとは。
・わーお……大蛇ときよひーのセットはちょっとしんどいわ。
・伊吹の御山に入ってしまったのは自分の記憶じゃないでしょ!
・パライソちゃんと同調しちゃってるのかな。しっかりして!
・望月千代女――それが真名!?
・(聞き覚えなかったですごめんなさい!)
・パライソちゃんが動揺したおかげできよひーの呪縛がとけた!気を失ってるけど大丈夫そうだね。
・伊吹大明神。八岐大蛇に呪いをかけられた甲賀三郎。
・その子孫である甲賀忍軍のくノ一。それが彼女か。
・巫女の一面もあるのね。どうりでスキルや再臨した姿がそれっぽい。
・英霊剣豪となっても大蛇の呪いからは逃れられない。
・悲痛な叫びに返す言葉はない。ただ、刃で答えるのみ。
・ルチフェロって、ルシファーのことかなぁ(今さら)
・いざ尋常に勝負!
・すごい。大蛇が浮かび上がっているのかっこよすぎる!
・パーティに水着王妃と半裸王様が雰囲気台無しにしてるって!? いいのよこの人たちは!w
・ゲージ壊して以降、毎ターンスタンかけてくるのつらい;;
・一画使ったけど26ターンで勝利ー!ありがとう王妃様ーーー!ほとんど一人で頑張ってもらって申し訳ない!!
・マスター礼装をアトラス院に変えといて良かった;;
・アサシン・パライソに届いた一閃。
(´;ω;`)
・パライソちゃん、カルデアに戻ったら真名わかったよー!ってハグしてあげなきゃ。
・小太郎くん、彼女が持っていたクナイ拾ってくれたんだ。妖術師に会ったらぶん投げてやろうかね。
・厭離穢土って、元は仏教の言葉なのね。煩悩に穢れた現世から離れること、か。
・それが実現すると具体的にどうなるのかなぁ。本当に人理焼却レベルで世界が壊れるんだろうか。


『第十節 第四歌 黒縄衆合地獄(序)』
・えええ!一番怖そうなコンビがタッグ組んでくるの!? 誰か鬼灯様呼んできてー!
・鬼灯の冷徹好きです。あんな地獄なら行ってみたいw
・武蔵ちゃんの女の子らしい面を発見w
・でもそっか。その着物は人の縁で手に入れた衣装なのね。それは大事にしなきゃ。
・姫様のことは気になるけど、あのおじーちゃんが『策がある。邪魔だから出て行け』って言ったんじゃ留まるわけにもいかないか。
・ますます怪しい……段蔵ちゃんのフォローも怪しい。ってか、ついて来てたの!?
・ロボとメカとからくりの違いがわからない。今度エリチャンにきいてみようか。
・下総を巡って情報を集めるよう言われてるんだ。ついでに、こちらを目的地の庵まで護衛してくれるのね。
・段蔵ちゃんが、小太郎くんの具合を気にしている!
・あそっか、サーヴァントだって知らないから。
・何このぎこちない会話……かわいい。
・会話をきりあげ、早足で前を行く段蔵ちゃん。
・なぜ敵の身を案じてしまうのか……と、自分の行動がよく分かってない様子(やっぱり敵なのは間違いないのね)
・人間よりも人間っぽいとこ見せられるとあっさり好きになってしまうんですが!
・ん、昨日何かあったの?
・酒呑さん、お城に忍び込んでたのか!
・パライソちゃんの大蛇の残滓を回収している酒呑さん。
・酒呑さんは、なんというか英霊剣豪になってもそのままですね。鬼だから?
・本当の本当は、何がしたいん?と、問いかけられた段蔵ちゃん。
・だから今日の段蔵ちゃんは様子が変だったね。
・一方そのころ。荒川の東岸にあやかし退治のために集められた幕府軍……の前に立ちはだかるライダー頼光さん!
・一万以上の兵たちが文字通りの血祭り……
・合流した酒呑さんと一緒に相模へ暴れにいっちゃったよ;;
・この二人の暴走っぷりには段蔵ちゃんも手を焼いている様子。
・だからなぜその二人を組み合わせた。混ぜるな危険物!

・はー。無事に庵についた。ただいまー。
・口は悪いけど世話好きな村正さん~!w
・うっかり忘れそうになったけど、商売人でもあるんだったな。
・庵の結界をあっさり抜けれたから、段蔵ちゃんは悪しきものではない?
・風魔の兵糧丸は美味しいらしいけど本当かなぁ?w
・お子ちゃまたちがおねむになった所で、情報交換の続きといきますか。
・荒川と、相模の惨状をきいて絶句する一同。
・そうか。小太郎くんの故郷なんだった……たとえもう縁者はいなくても、平静でいられなくて当然だよ。
・刀の具合を見ただけで、どんな敵を切ったか分かるなんて……さすがおじいちゃん。
・投げつけたことまでお見通しだ!w

・一方その頃、おぬいちゃんは厠へ……ふ、不安だ。
・Σぎゃー!! なんでこのタイミングで出てくるの酒呑さんーー!!??
・よ、よかった。おぬいちゃんと田助くんとりあえず無事だ。無事だけど捕まっちゃってるー!(TдT)
・武蔵ちゃんの言う通り、この二人がタッグを組むとか冗談にしても笑えないよー。助けて金時さん茨木ちゃん!
・あー、本当に両方一気にくるんだ。うーんうーん。しかもこれ、まだ小手調べなんだよね。やだこわい。
・子供たちのピンチとなれば、おじいちゃんも現場に出てきて当然。なんだけど、武蔵ちゃんはこっそり心配してる。
・村正さんの強さは、自分を守る気がない強さだから、戦わせたら相打ちになってしまうと。なるほど。
・今はまだ冷静でいてくれてるけど。
・小太郎くんが気配を消して近づくつもりだけど、うまくいくだろうか。
・武蔵ちゃんの突っ込みどころはそこなのかー!w
・エコーのせいで酒呑さんの声がいつも以上にえろい!
・頼光さんのゲージ壊したらとりあえず終わったけど、それでもキツいんですが。
・おぬいちゃんのとこまでたどり着くどころか、そのまま人質にさらわれちゃった;;
・裏山で待つっていってたからすぐ向かおう!


『第十一節 第四歌 黒縄衆合地獄(破)』
・こんな時でもおぬいちゃんが健気なお姉ちゃんすぎるー!(涙
・そして英霊剣豪になっても頼光さんのママ属性は健在のようで。おぬいちゃんたちは喰われずにすみそう……たぶん()

・っていうか、すぐ行くんじゃなかったのか!村正さん、刀打ってるー!?
・まぁ焦ってもいいことないか。冷静さを取り戻しつつ、みんな支度しましょう。
・英霊剣豪は、英霊というより蘇った骸だ、と武蔵ちゃん。小次郎くんも同意。
・召喚ごとに限りなく同一人物に近い別人になることとはまた別、と。
・確かに、生前の記憶や未練に引っ張られ過ぎてるように見えるもんね。
・段蔵ちゃんの動向も気になるけど、今は味方として動いてくれるだけで充分。
・さて、じゃあ登りますか!
・いい肉のつき方しやがってって、女子への褒め方じゃない気がするんだけどおじいちゃん!w
・まあでも、北米横断したりね。自然と足腰は鍛えられるよね。
・武蔵ちゃんをでかい長女って、ちゃんと孫候補に入れてる優しさw
・道すがら、段蔵ちゃんから英霊と英霊剣豪の違いについて質問が。
・お、小太郎くん。自分がサーヴァントだと打ち明けた。
・この初々しいやりとりがかわいい!!w
・なお、これから戦う二人については英霊である以前に鬼であることが重要、と小太郎くん。
・そういえば頼光さんにも丑御前という側面があるんだった。
・それが英霊剣豪になっても何らかの影響を与えてる可能性がある、か。
・あ、そうか。巴さんもそうだった。宿業が効きすぎてたね。
・武蔵ちゃんがさえぎったけど、風魔の一族もそうだったっけ。
・化外の鬼、超常の鬼、物語の鬼。
・武蔵ちゃん、脳筋にみえてちゃんと色々考えてるというか。普通に物知りだよね(失礼
・鬼と英霊に共通点は多いけれど、根本が違う。
・なんて噂してたら黒鬼が出てきたじゃない!もう!w
・なるほど。武蔵ちゃんが自分が何者かははっきりわからなくても、少なくとも自分が鬼ではないと断言できるように。
・鬼も自分が鬼だと自覚して生きる獣だと断言するだろう、と。そこが鬼とそうでないものとの違いだと。
・あーん、もうかっこいい。好き。
・そっか、小太郎くんが自分も鬼だってしょげそうになったから。
・武蔵ちゃん好き!(2回目
・何をするのか、したいのか。
・酒呑さんと同じセリフだけど、たぶんその温度は真逆だろうね段蔵ちゃん。
・戦国時代に生きたおじいちゃんからしたら、乱世が終わったはるかな未来からきたぐだ子ちゃんは不思議な存在なのか。
・穏やかな目を見れば、佳い育ち方しているのがわかるって言われちゃった。ちょっと照れくさい。
・子や孫の顔すらよく覚えていないほど、刀づくりに没頭した村正さんが、何の因果かこうして召喚されて、ちびっこたちの面倒をみてるなんてね。
・イイハナシダナー……って、じんわりしていたら邪魔者が!って、大蛇じゃん!
・神話のボスがそう何度も出てくるなよー!
・あ、段蔵ちゃんが指揮官ならもっと後方でもいいんじゃないかって不思議そうにしてる。
・近い方がサーヴァントの力を発揮できるからねぇ。
・とはいえ、今回は小太郎くんに心配されるほど大蛇に近づいてるらしいんだけど。大丈夫?
・きゃー!言わんこっちゃないー!
・尻尾に弾かれ、一人斜面を転がり落ちちゃってますけどー!
・もう一体大蛇が出現するし!
・幸い、気を失ったわけではないようで。主人公補正は偉大です。
・こっちは気にしないでその大蛇なんとかしてね!


『第十二節 第四歌 黒縄衆合地獄(急)』
・そう言ったものの、すぐに気を失っちゃったのか?
・洞窟……目の前にたき火………嫌な予感しかしない。
・いーやーーー!!(((゜д゜;;;)) なんでそこに酒呑さんいるし!!?
・鬼の気まぐれほど怖いものはないんですけど!
・でもちゃんと足首の手当はしてくれてる……ので、そこはありがとうございます?
・残り二騎の方がえげつないという……まじかー。
・片や、人をどう効率的に分解するかに長けたもの。
・片や、世を呪うためだけにあるもの。
・別霊基とはいえ、知り合いなのでつい会話してしまうぐだ子ちゃん。
・いちかばちかで試してみよか、って何を――ちょ、………近い近い!
・こんな状況でもおぬいちゃんたちのことだけを考えているぐだ子ちゃんは立派な ん で す が
・ぎゃーーーーー;;;
・うちには婦長いないんですけど腹に穴あけられてこれどうやって治すんですかあああああ!!?
・魔術回路って腹の中にあんの!?
・酒呑さん、子供のあやし方間違ってるからーーー!! 鬼や超人の感覚で一般人いじめないでください!!
・目の前が暗く……

・頼光さんは頼光さんで、おぬいちゃんたちに子守唄歌ってるし。
・素直な子供は最強。

・小太郎くん来てくれた!!
・あぅぅ……心配かけてほんとごめん。とりあえず、もう怖い鬼はどっかいきましたか。
・結局、何がしたくてお腹ひっかきまわされたんだろう。
・しかしそんな傷がふさがるとは、風魔秘伝の軟膏すげぇ……
・貧血は仕方ないよね;;
・いくら別存在だとわかっていても、カルデアに帰ってから向こうの酒呑さんに出会ったら硬直するぞ……
・うちに酒呑さんはいなけどもw
・すぐにおぬいちゃんたち助けに行きたいだろうにごめんねおじいちゃん。ありがたく少し休ませてもらおう。

・なんとか夜明け過ぎに山頂に到着っ。
・嘘だと思ったらやっぱり嘘だったけど心臓に悪い嘘はやめんかい!(日本語
・まずは大蛇と、酒呑さんかー。
・にゃー!ミスった!!
・もったいない感じで前列が吹っ飛ばされた……
・クリア条件が分からないけど、大蛇倒してしばらくしたら終わったー(・∀・)セーフ
・おっと。ゲスト武蔵ちゃん強制参加きた。これで決着か?
・いやー、しかしこの各ボス戦での文字がかっこいいですよね。
・確か、宝具の詠唱を切り絵(文字?)で再現されてた方の字なんですっけ。素敵。
・んもー! デバフがつらい!!
・結局、令呪2画と石1つが犠牲になりました……し、仕方ない。
・ジャックちゃんがいてくれたらなぁ。
・宿業両断っと。
・酒呑さんが「これでも足掻いて頑張ってみたんよ?」って言ったのは、宿業に抗おうとした、ということだろうか。
・武蔵ちゃん、今ははっきりと英霊剣豪の宿業が見えてるんだ。
・それが断てないなら、剣者廃業か。
・頼光さんより強い剣を知っているから勝てた、というのは……無二斎のことかしら。それとも柳生さん?
・頼光さん……(´・ω・`)
・よかった、おぬいちゃんも田助くんも無事だった!
・二人にとっては、お母さんみたいに見えてたのが、せめてもの救いだろうか。
・小太郎くん、段蔵ちゃんのことを心の中で母上って呼んだ!?
・あれ、史実でもそういう関係だっけ!?

・庵に戻ってきて、やっと一息つけた。長い一日だったなぁ。
・子供たちが起きたら朝ごはんを用意してあげようって、はりきるのはいいけど。きみも休んでなくていいのかぐだ子ちゃん。
・あ、やっぱり痛むんだ。そして武蔵ちゃんに見抜かれてる(^^;
・武蔵ちゃん。逃げるって言ったら、本当にどこまでだって一緒に逃げてくれるんだろうなぁ。
・でも何があってもぐだ子ちゃんは逃げないってことを知ってるからこその台詞というのもわかる。

・こちら敵の本拠地の神社。
・残る英霊剣豪は二人……。
・それから段蔵ちゃんに何をさせようとしてるのかが気になる。
・信頼させて、ぐだ子ちゃんたちが油断したところを……って感じかなぁ。
・どう考えても段蔵ちゃんは命令に従ってるだけだから、むしろ彼女のメンタルが心配よ。
・ん、清明の名前が出た……ということは、リンボは平安時代の英霊?
・長刀の彼が表に出れば、それだけでカタがついてしまう……?
・その辺りの詳細をリンボが知らないってことは、全部を牛耳ってるのは妖術師(マスター)で合ってるのね。
・英霊剣豪もまた、厭離穢土のための生贄にすぎない……
・Σ(・д・´ )!?
・妖術師のシルエット、やっとはっきり見えたけどおまえかーーーーー!!
・めっちゃ納得してしまいました。どこまでもついてまわるのね黒幕役。


なんとなく、1.5部のボスって新キャラかと思っていたんでこれは意外でしたねー。
あ、まだ真の黒幕がいるかもしれないけど。

ぐだ子ちゃんがここまで大けがしたのは五章の冒頭以来……かしら? 
主人公ピンチは正直大好物ですありがとうございます←


剣豪レポは次で最後ですね。
最後らへんの演出めっっっちゃくそかっこよかったですねこんちくしょう!
……という感じになると思われます。よかったらまたよろしくお願いしますw

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