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プレイ日記も20まできました。結構書いたなぁ。
読んで下さってるかた、ありがとうございます。少しでも暇つぶしになれば幸いです(^^
読んで下さってるかた、ありがとうございます。少しでも暇つぶしになれば幸いです(^^
『第6節 遭遇』
・ゲストが久々にアンノウンだ! 誰だろう。
・Σ(゜д゜)
・王様がじきじきに大使館にきたー!?
・単なる水質調査の仕事を言いつけるためにここに来るとは……怪しい。
・ほうほう、ペルシア湾の海水を持って帰って来いと。しかもその辺りの道は女神たちに襲われたことがない安全地帯。
・……楽すぎて逆に怪しい(2回目
・ん、影ながら応援? ってことは……
・本当についてきたーー!www
・さては前回仲間外れにされたのがよほど悔しかったんですね?
・ああ、いまごろシドゥリさん大慌てだろうな……申し訳ねぇ。
・あ、ほら。お望みのトラブル。もとい、敵さんの登場ですよ!アサシンクラスだからぜひ手伝ってください!はい、どうしてもです!www
・やべー、めっちゃ面白いなこの人。
・敵はスプリガンだったんですが、君たちいつアサシンに……その図体じゃ暗殺は無理じゃね?
・しかもなぜか一番最後の三号はライダーだしっ。なんでだよ!王様も怒ってるじゃん!
・さてペルシア湾の観測所に着きましたよ。
・水の入れ替えも済んだし、観測所の方に行った王様が戻ってくるまで少し休憩です。
・この先がインド洋かぁ。
・と、のんびりしていると……なんか飛んでくるぞ!?
・ああっ!敵のクラスからもしやと思ったらエルキドゥだった!!
・あうう……めっちゃ殺る気まんまんだぞ。どうしよう、王様呼ぶべき?
・やっぱり、ウルクの人から慕われていたエルキドゥとはもはや別人。最初から最後まで敵なのは間違いありません。
・S顔こわいけど好き(2回目
・って……HP2百超!?
・桁が一個多いんじゃないんですかね!?
・あ、ちゃんと敵用のボイスになってる。串刺しだね?わかるとも!
・(だめだ笑うwww)
・宝具名も違うのかー!
・被ダメの時になんて言ってるのかと思ったら、「旧型の分際で!」かな。
・良かった。半分くらい?削ったら終了したわ。ふぅ。
・無尽蔵の刃を生み出す攻撃方法は英雄王ギルガメッシュと同じ。
・エルキ曰く、自分の方がオリジナルだとのことですが……
「ヤツはあの時、我が脳裏にひらめいた王の新戦法を“無駄遣いの極み”と罵った筈だがな」
・王様ナイスタイミングー!!(・∀・)b
・死んだはずの親友との再会には特に驚く様子もなく。むしろ待ってました、と言わんばかり。
・なるほど、ぐだ子ちゃんの悪運ならそろそろくる頃だと予想してたんかw
・一方のエルキドゥは……おお……すごい、めっちゃ動揺してる!
・てっきり余裕で相手するのかと思ってたのにちょっと意外でした。
・逆に賢王様は、むしろ愉快そうに煽る煽るw
・すっかり余裕をなくしたエルキ、おまえはボクが必ず殺す、と捨て台詞と共に飛び去って行きました。
・ふぅ……助かった―。
・なんで逃げたんだろうね。なんか苦しそうだったけど。
・王が手助けしたところで、戦力差は変わらないってご自身がおっしゃってますし。
・ふぅん、天の鎖を倒せるのは天の楔のみ、か。でもキャスターとなった今のギル様には乖離剣は使えない、と。
・うちに弓ギルがいれば!(そうじゃない
・とにかく、もうここに用はないのでウルクに帰還するとしましょう。
・一方、上空をかっとばして北へ戻るエルキドゥ。
・実力は自分の方が上だとわかっていながら、あの場で戦えば死ぬ、と安全装置(ブレーカー)が発動した理由がわからなくてかなり混乱しているようです。
・これは……彼のどこかに王様と共に過ごした日々の記憶が残っているんだと思いたい。
・――けど、それはそれでつらいなぁ。
『第7節 天命の粘土板』
・ジグラットに戻ってきた一行。
・ぐだマシュと、マーリンへ“それなりに重要な案件”を任せることにした王様。
・それなりに……ど、どんなご用件でしょう?ドキドキ
・クタ市で天命の粘土板を回収してこい? それってもしかしてこの前マーリンに探させていたものですかね。落とした場所をついに思い出したんだ。
・冥界からウルクへ戻る途中、そのクタで瞑想中に未来を視た王様。
・そのまま粘土板に内容を書いたはいいものの、瞑想中だったから前後の記憶がなかったと。
・すごいな千里眼。
・それから、クタへの道すがら、途中の牧場でイシュタルの情報をきいておくように、とのことです。
・クタ市のある北東部は、彼女の支配下なんですね。
・出発前、マーリンの捕捉によるとクタは既に滅んでいる市なんだとか……まじか。
・三女神同盟の後、市民はみな眠るように息を引き取っていた、と。
・例の病ですね……これはそろそろ…エレちゃんくるかな?
・言われた通り、牧場主さんたちにイシュタルのことを聞いて回りますが……ひっでぇw
・みんな揃って迷惑行為の中に高笑いを入れてるwww
・まぁ、迷惑極まりないのは確かですが、けが人が出てないっていうのが幸いか。
・なんだかんだで魔獣を撃退してくれてるようだし?
・アナも一概に彼女を外道と判断出来ないって言ってるし、なんか憎めないんだよなぁ。
・イシュタルについて、マーリンが面白い話をしてくれました。
・北部に魔獣が出現し始めたころ、ウルクの巫女たちは王に内緒でイシュタル召喚の儀式を試みていたというのです。
・ほへ?
・ウルクは王だけではなく、祭祀場と巫女所も権力を持つ。いわば三権分立の世界。
・そして巫女所は王よりも都市神を優先している、と。ふむふむ。
・巫女たちはまず“女神の神格に適合する魂”を召喚し、その魂にさらにイシュタルを召喚しようと試みた。
・どうやらそれが成功したらしくて、あの通りイシュタル様は自由奔放に飛び回っている、と。
・ドクターの見解では、完全に二つの自我が融合してまったく新しい、それでいて元のままの女神として成立しちゃっているそうで。
・すごく相性が良かったんだろうなぁ……凛さん。
・でももし彼女が本当の神話通りのイシュタルだったら、バビロンの時点でぐだ子ちゃんは殺されていたと思われ……ギャー
・要するに、どこか人間らしいってことですね。なるほど。
・クタ市に到着~。
・あ、これイシュタルさんと再戦な感じ……?ドキドキ
・滅んだとはいえ、争いは無かったはずなのに。やけにあちこちが壊れてますね。
・でも魔獣はこの町には入ってきてないようだし……はて?
・まぁ危険がないならさっさと目的の粘土板を探しましょう。
・マーリンの指示で東西南北に別れて捜索することに。マシュと離れるのはちょっと不安だなぁ……ドクターとフォウくんがついてくれてるから一人じゃないけど。
・なんか効率以外の意図を感じる気がするけど、まあいいか。一時間後にまた集合することにして、捜索開始です。
・とりあえず歩き回ってみることに……って。
・いきなりドクターとの通信が途絶えたー!そしてなんだか揺れてる…!?
・???
・全然知らないとこに飛ばされたんですけど!? ドクター!?
・う……だめか。
「なぜ冥界に生者がいる……」
・ぎゃー!出たー!!ここ冥界かよ! ぐだ子ちゃんとフォウくん、霊たちに囲まれてピーンチ!!
・Σ(゜д゜)
・ガルラ霊とやらを鎮めてくれたのは、いつぞやの物乞いのおじいさん!?
・えっと、ジウスドゥラさんだっけ。
・生きたまま死の国を訪れたそっちが無礼、と言われてしまいました……ごめんなさい。
・クタ市の地下って冥界に繋がってたんですね。
・地上に戻ったら魔術師に「冥界は健在なり」と伝えるように言われました。
・そして気が付くと元の地上に……なんか戻される時に斬られたような気がするけど気にしてはいけない。
・捜索から戻ってきたマシュ達が驚きの視線を向けたのは、ぐだ子ちゃんのお尻の下……
・いつのまに粘土板が座布団にー!!?
・とりあえず地下に落ちたことやジウスドゥラさんのことを話すと、ドクターが神妙な顔でそれは人類絶滅の大洪水を生き残った唯一の『人』の名だと教えてくれました。
・旧約聖書でいうノアのことか……シュメル伝説でも同一の話があるんですね。
・世界の終わりを見て、深淵の守り番となった人物――
・話を聞いていたマーリンも、考え込んじゃってますね。
・冥界が健在ということは、冥界の主人も現界していると考えるべきか……ならばあの三女神の集まりは……。などとぶつぶつ言ってます。
・このタイミングでやっぱりイシュタルさんきた! 三度目ですねこんにちは!!
・牧場主たちにあれこれ聞いたこともうバレてんの(^^; ってか、彼らへの嫌がらせ?ってオフの日扱いだったのか。
・あ、でもマーリンの軽口のおかげでちょろっと本音がでましたね。
・宝石を巻き上げてたのは人間を助けたことへの正当な報酬だと。
・でも結局、腹が立ったからってこっちの有り金巻き上げようとしてるから一緒かな!レッツバトル!www
・宝具使ってこないってことは、まだまだ全力じゃないんだなー(^^;
・ジャンタリィちゃんと槍ヴラド公でとりあえず勝ち~。
・とはいえ、こっちが有利になるとひらりと上空へ逃げてしまう女神。
・遊びはここまで、と本気を出そうとするイシュタルですが――あれ、動きが止まった?
・チャンス!と、屋根からジャンプしたアナが女神を叩き落としたー!
・ああ……頭から地面につっこんじゃったみたいで気絶してる……神様も気絶するのね(^^;
・今のうちに殺しておきましょう、とアナがかわいい顔で物騒なこと言いますが、まぁそこはぐだ子ちゃんなので、縄で縛るだけにしときますw
・……起きた時がこわいなぁ。
・夜になり、目を覚ました女神様。
・アナタ誰?って言われるし、フォウくんをみて災厄の獣っていうし。あれ、もしかして一時的に記憶飛んでる?
・涙目になっちゃってるし、メソポタミア一の嫌われものなのだわ……ってしょげてるし。え、なんかかわいいんですけど!?
・どうやら彼女を捕えている縄、特注品らしくて女神と言えど一瞬で解くのは無理らしい。そんなのいつ準備したの、マーリン。
・そして背後では痛そうな鎌を構えているアナ。
・まぁまぁ、脅しはしてるけど殺す気はないので、こちらの質問に答えてくださいな。
・女神がウルクを襲う理由と、他の女神の正体、そして召喚主について教えてくださいっ。
・理由についてはあっさり教えてくれましたね。七章冒頭で言ってた通りのことでした。
・残る二柱の女神のことは……うーん、無理か。互いに不可侵であるという規律に違反しちゃうのね。
・くそう、さっきまであんなに自分勝手だったくせにw
・↑って突っ込んだら、自分でもそう思うって。まさかの若干反省の色が見える……だと!?
・3つ目の質問、女神たちの召喚主についてですが。
・イシュタルを召喚したのはウルクの巫女たち。でも北と南の女神は別で、聖杯に引き寄せられたんだとか。
・格は違うけど、アナみたいなはぐれ鯖と同じってこと?
・そこに魔術王の思惑があるかどうかはイシュタルでも知らないようです。
・そっかー。
・衝撃の事実が明らかに…!とはなりませんでしたが、とりあえずお話してくれてありがとうございます。
・ん、なんか地面が白っぽく……?
・ぐだ子ちゃんの礼儀正しさが気に入ったのか、最後にイシュタルからも質問が。
・カルデアの、年代的には人類最後のマスターで間違いないか、との問いに「最後にはならない」とかっこよく答えるぐだ子ちゃん。
・そんな答え方をする人間が珍しいようで、ますます好み、と言われてしまいました。わーい(?)
・と、フォウくんが騒ぎ出したと思ったら・ガシャン ガシャン と何かが行進してくる音が……そして大量の骸骨が!!いやー!不気味よー!
・魔力が濃い世界だとカルデアのレーダーが全く当てにならないー!
・逃げる! と、その前にイシュタルさんの縄もほどいてっと。
・だってイシュタルさん、本当はウルクを襲ってないからね。じゃあ私ら逃げるんでー!
・何ともいえない顔をした彼女を残して、脱出を試みますっ。
・ううん、クラス混合で波状攻撃してくるのずるいぃ。そしてなんとなく予想してたけど最後はでかゴーストでしたね!
・だがうちの術マリーさんは強いんだ!勝った!
・いくら倒しても倒しても切りがないと思ったら、この土地で死亡した過去すべての人間全員かよ!冥府健在なら死霊の管理はしっかりしといてよね!
・苦戦してると、上空から矢が降り注いだ!
・イシュタルさーん!あざーっす!
・これに懲りたらクタには近寄らないことね、と忠告をして飛び去って行きました。ああー、お礼言ってないのにぃ。
・でもおかげで逃げ道ができたので、今のうち!
『第8節 ウルク北壁』
・一部始終をきいた王様、今回のイシュタルは面白い!と大爆笑。
・え、もう次の仕事の話?
・北壁――魔獣戦線の向こうに取り残されているニップル市に残された市民を避難させるべし、か。
・今までも、魔獣の攻勢が止む時を狙って少しずつ避難はさせてたんですね。
・魔獣も休息が必要とは意外でした。動物の一種なのね。
・ギルタブリルを倒した巴御前の話題がまた出てきた。ここまで賞賛されるんだからいずれ別の世界で会えそうなもんだけど。
・ともあれ、次に魔獣がしかけてくるまでには6日の猶予があるみたい。その隙に市民を北壁まで連れてくればいいんですね。
・これが成功したら「貴様らを不要といった言葉は改める!」だそうです!
・人理修復をする者として認めてくれるんですね。よっしゃがんばろ!
・シドゥリさんが涙ぐんでる。お世話になりましてありがとうございました(T∀T)(気が早い
・ところで、さっき取ってきた粘土板はどうするんですか?
・ぐだ子ちゃんが手に入れたのだから自分で読めって!? いや、読めませんよ。
・それでも言われた通りに粘土板に触れて、教えてもらった呪文を唱えると……
・光り出したー!!
・板から流れ込んでくる誰かの想いとイメージ……
・多くの悲劇を解決する力をもった万能の王。
・過去と未来を見通す千里眼を持っていながら、「いやぁ、まあ。別に、何も?」と何もしなかった王。
・粘土板には、その王への憤りが記されていた。後に続くものの為の軌跡として。
「神殿を築き挙げよ。
光帯を重ね挙げよ」
「アレを滅ぼすには全ての資源が必要だ。
アレを忘れるには全ての時間が必要だ」
「――終局の特異点への道を探せ。
そこに、魔術王の玉座がある」
「その宙(ソラ)の名はソロモン。
終わりの極点。時の渦巻く祭壇、始原に至る希望なり――」
・ええっと……
・察しが悪い頭すぎて、終局特異点にソロモンがいるってことしかはっきりとわからないんですがー!
・深淵よりもどったギルガメッシュが無意識のうちに視てしまったという光景。
・何を意味してるのかは、そのうち嫌でも理解できるだろうから、今は頭の隅に置いておけ、とのことです。
・はーい……。
・北壁に到着。すごい。ただの防衛拠点かと思ってたけど、ウルクと同じくらい活気がある町だ!
・ただし、頻繁に魔獣たちが壁を駆けあがって侵入してくるため、だいぶスリリングな暮らしのようですけどね。
・さっそく撃退の手伝いだ!
・そしてレオニダスさんに牛若、弁慶やっほー。来たよ(・∀・)/
・これで鯖が全員ここに集合したわけですね。
・状況説明も兼ねて城壁の上へ。
・でっかい投石機があるー!
・なんでも、王様の“力ある武器”を撃ち出す射撃台なんだとか。
・弓ギル様の宝物庫に入ってるあれらのことですかね。
・自分の財宝を兵士たちにも使い捨てにさせるとは、通常の英雄王ではありえないってドクターも驚いてます。
・神様には頼らない。人間の力だけでウルクを守る、という賢王の意思表示なんですね。
・かっこいいなー。
・さて、では本題に。ニップル市は今どんな感じなんですか?
・どうやら魔獣たちの行動パターンに変化があったようで、すんなり入るのは難しそう。
・というわけで、陽動作戦を行うことになりました。牛若丸たちが東側で騒ぎを起こす隙に西から侵入する、と。
・え、牛若丸と弁慶って、王様から“何があってもニップルへの侵入をするな”って言われてるの?
・なんでだろね。沈黙してる弁慶はなんか知ってそうだけど。
・まぁそういうことなら陽動はお願いします。
・作戦決行は明日だから、ゆっくり休まなきゃだけど……
・どうにもきな臭い、と起きてるマーリンが珍しく不安そうにしてます。
・やだな、その不吉な予測。
・と、どこかから現れたフォウくんがペシッと顔面アタックを!w
・どうやら早く寝ろ、とうながしているようです。
・ああ、さっきから響いている音はマーリンが花の根を張ってるとこだったの。
・城壁の強化ね。やるじゃんw
・幽閉塔ってマーリンの引きこもり先だよね。そこからフォウくんだけでもって逃がして(?)あげたらしいけど。その辺りもっとkwsk!
・あ、夜更かしさんがもう一人。アナだ。
・なんだか思いつめた顔をしてるけれど……話したいことがあるなら、ぐだ子ちゃんはいつでもきいてくれると思うよ。
・って言いたいとこだけど、マーリンが止めましたね。
・人間に嫌われることを恐れる。その感情――良心の有無がアナと“彼女”の違い。
・その感情を捨てるなんてとんでもない、ってマーリンは言いますが……。
・彼女ってゴルゴーンのことだよね。
・ああ、そういえばマーリンも人間らしく振舞ってるけど別の種族なんだった。
・人の夢に寄生し、人から“心の機微”を収穫して、それを燃料にして振る舞う夢魔(の混血)。
・非人間的なものが非人間性を隠すことは悪くない。それでも味方ではいられる、というマーリンの言いたいこともわかるけど。
・ぐだ子ちゃんの懐の深さを甘く見られている気もする。
・まぁ、悲しい結果にならないのなら隠し事もウェルカムですけどね。
「涙を流させるような別離は私の主義じゃあない。一方的に相手を騙し、貶め、こっちは無傷で勝利する!」
・本当だろうなその主義!ちゃんと守りなさいよ!?
・アナとゴルゴーンさんが対峙した時、何が起きるのかなぁ。不安でもあり、楽しみでもあります。
実際の進行度は、さっき10節終わったとこです。序盤終了、中盤突入って感じですかね。
引き続き、焦らずじっくり楽しみたいと思います(^^
長文にお付き合いいただきましてありがとうございました~!
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