*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記⑮ 第六特異点 第14~第15節 (1/3) 忍者ブログ
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レポを編集しながらSHERLOCK見てましたw
噂はきいてたけど面白いなぁ。


『第14節 秘匿の研究』
・節タイトルまでホームズ!(のオマージュ)
・こっちの名前まで全員把握してるとはさすがだな!
・ミスって呼ばれるとちょっとときめいちゃうじゃないですか(チョロい
・ベディがいたのは意外だったのかな?
・名探偵だから見ただけで誰が誰だか分かるのかと思ったけど、情報を介してすでに接触してるって?
・! 四章で魔術教会に残されてたあれやこれや……あなたの仕業でしたか!
・そういえばデルセンが意図的に情報が集約されてるっていってたもんな。
・あの一件があったから、こうしてホームズとの縁ができたのか……深い。
・マキリに気づかれないようさりげなく、それでいて本当の知恵者がみれば目的物が見つかるような配列で資料を置いてくれてたのか。
・ホームズもアンデルセンもすごいな!

「キミたちはあの情報を知る必要があった。傍観者ではなく、この殺人事件の解決者になる為にはね」

・魔術王のやったことを『人理焼却による根底からの霊長類の殺害』と表現したホームズ。
・あ、ごめんベディ。ホームズの紹介がまだだった。
・マシュは探偵小説も好きなのかな。楽しそうにホームズのこと話してるw
・ホームズは実在していた!と喜んでいるマシュですが、「私の正体、本質は貴女が思うものと些か異なります」って言われちゃった。
・しかも今回の本題はそこではない、とはぐらかされたぞ。めっちゃ気になる!
・実在の人物じゃなくて、エドモンみたいな存在だと思ってたんだけどどっちなんだろう。
・変装もせず出てきたのだからてっきり……と、残念そうなマシュ。
・ほぇ!?
・バベッジにこの事件の解明を依頼された!?
・えええ……バベジン、どの段階でそんなことを。
・残されていたわずかな理性と引き換えに、か……その依頼は何よりも優先しないとですね。
・じゃあ、この事件が終わったらカルデアに召喚ができるようになると!?(でもまだ実装されてないよね)
・何か極上の謎でもなければ来てくれそうにないな(^^;
・まぁ、彼と親睦を深めるのはまたの機会に取っておくとして。とりあえず今回は同じ目的地――学院の中心部を目指すことになりました。

・うーん、ロンドンの地下を思い出すなぁw
・マーリンと同じ匂いがする、とちょっとホームズが苦手そうなベディ。
・あー……確かに似てそうw
・っと、ここで地下の防衛装置が起動!ホームズは戦闘は任せた、と傍観!コノヤロー!www
・ロンドンの時と同じ、本タイプの敵ですね……ということは、頁よこせーー!!
・チッ、だめか。

・敵を撃退しつつ、ホームズの話を聞きながら歩き続けます。
・そもそもアトラス院とは、エジプトにあるもう一つのアトラス山に根付いた錬金術師たちの学院なんだとか。
・別名、巨人の穴倉。
・アトラスって確か巨人の名前だもんね。
・魔術の祖、世界の理を解明する錬金術師の集団……
・魔術回路は乏しい人たちだったようで、結果、多くの道具に頼り、生み出すことになった。
・ホムンクルスの創造もアトラス院によるものだったのか。
・“自らが最強である必要はない。我々は最強であるものを創り出すのだ”
・うええ、禁忌とされている世界を滅ぼす兵器を七つもつくっちゃったの?
・ん……七つ?
・アトラス院は、その七つの兵器を作り上げたところで自分たちの限界を認め、それを封印したらしい。
・歴代のアトラス院長は必ず発狂し、その結果世界を滅ぼしてしまう兵器を創ったとされているようです。
・おっかねぇ……
・ここはそんな学院が失敗作を廃棄していった場所……おぞましい兵器の山の中。
・ひえええ……ちょっとでもつついたら爆発しそう。
・ホームズの調査では、アトラス院は2016年まで現存しているはずとのこと。
・まぁ、そうだよね。カルデアの技術に使われてるくらいだから。
・なのにここに人の気配がないのは……それもまた悪い予感しかしないな。

・降りる時には道は二つなのに、振り返ると三叉路になっているという謎構造の地下を進んでいきます。
・行きはよいよい、帰りは怖い……ってか。やだなー、ちゃんと帰れるかな。
・外から来るものより、中から出るものを恐れて作られた地下迷宮……こわい。めっちゃこわい。
・良かった、FGOがアドベンチャー形式で!アクションとかで進みたくないぞそんなとこ!
・え。何を作ってもいいけど、ここで作られたものを決して外に持ち出さないことがルールだったの?
・よくカルデアに技術提供してくれたね。
・と思ったら、そのルールの例外が、学院創立時に作られたという七枚の契約書らしいです。
・へぇ、それを持つものに対してのみ、協力を約束するんだ。
・西暦2000年までに四枚まで回収したらしいけど、残る三枚の行方はわからないって?
・カルデアの誰が持ってるの? やっぱり今は無き所長? それともドクター?
・ああもう、いいところで敵さんが!
・ふわー!ホームズに褒められたー!……のか?
・これほど多くのサーヴァントを繋ぎとめたマスターは過去に例を見ないだろうってさ。
・本来、サーヴァント召喚は一時的なものなのに、それが永続的に続いているのは異例中の異例。
・かといってぐだ子ちゃんに秘密があるわけでもない、と。
・これは、即ち――。って、そこまで言って話をマシュにそらすんかい!気になるじゃん!!
・ところで、と今度はマシュに語りかける名探偵。
・おっと、マシュの宝具のことか。
・真名がわからないから……と口ごもるマシュですが、それは大した問題ではないというホームズ。
・踏み出す足を間違えているだけ?
・物知りで、情報さえあれば何でも明かしてくれそうなホームズですが、魔術王のことはまだよく分かっていないようです。
・時代の端々に痕跡はあるのに、それがソロモン王であるという確証が持てない。
・せめて目撃者さえいれば……って。
・いやあの、見てますけど。ソロモン(^^;
・直視したおかげで酷い目にもあったけどな!(巌窟王のやつ
・キミは重要な参考人でもあったのか! と、俄然テンションの上がったホームズ氏w
・ソロモンに感じた違和感……違和感ねぇ。
・がんばれぐだ子ちゃん!思い出して!ちなみに私はさっぱり感じなかったけど!(ぇ
・外見で一つだけ何か足りなかったような……?
・……そんなとこあったっけ。後で四章おさらいしなきゃ。
・後でスケッチしてほしい、と頼まれました(本来、それだけで呪われる代物らしいですが)
・あー……マシュの画力って、『教えてFGO』だと結構なあれだった気がするんだけど……(^^;
・ちなみに、マシュが感じた違和感としては、外見ではなくて言動が安定していなかったとのこと。
・乱暴なに冷静で、時に無関心だった。ああ、確かにそんな気もする…
・その時の事を詳しく話したところ、名探偵にとっては有力な手掛かりになったようです。
・ホームズの推測によると。、ソロモンは“鏡”のような存在。
・語りかけた者と同じ性質を示す鏡……
・自分がないわけでも、多重人格というわけでもない。属性を複数持つ存在、か。
・でも、鏡だというなら、ヒトへの関心のなさや生命に価値がないっていったのは?
・そんな考えの人はあの場にはいなかった、とマシュ。
・ホームズはそこが怖ろしいと。
・なぜ関心がないのか。なぜなら“彼は既に人類を滅ぼしている”から――
・それは終わったことで、次の仕事が忙しいから関心がない。
・……次の仕事ってなんだろ。
・ホームズが危惧しているのはまさにそのことでした。
・人理焼却はまさに完全犯罪。探偵は、事件を明らかにすることはできるけど、覆すことはできない。唯一可能性があるのはカルデアだけ。
・だからこそ、次の犯罪を食い止めるために頭使ってくれてるってことなのかな。うん、じゃあお願いしますよ?

・そういえばすっかりホームズとの会話に夢中になってるけど、残り三人ちゃんとついて来てる?三蔵ちゃんはぐれてない?w
・名探偵が言うには、ようやくこの先が中心部らしい!
・てか山の翁とホームズはいつコンタクトとったんだろう。
・獅子王と人理焼却事件の謎。その両方に答える準備がすでにあるというホームズですが……
・あーはいはい。その前に防衛装置の排除ね。警報機うるさーい!
・え?違うの?

「私が諸君らの前に現れた最大の理由は、ここにはカルデアの目が届かない事にある」
「事前に言っておくとだね。私は、ドクター・ロマンを信用していない」

・……戦闘前にそんなこと言われたら集中できないでしょーー!
・ううん。でもなんかそんな展開になりそうなことはフラグ立ってたからそんなにショックではない……信じてないけど。
・困惑しながらホームズの後をついていき、ようやくたどりついたアトラス院。
・すげー……どういうわけか空が見えるしさっきまでの石でできた地下道と全然違う景色だ。
・青っぽい壁がちょっとカルデアの雰囲気と似てますね。
・さすがにあの空は作りものか。
・あ、中心にある四角柱の物体。あれがアトラス院最大の記憶媒体『疑似霊子演算器トライヘルメス』だそうです。
・なるほど、カルデアのトリスメギストスのオリジナル版というわけね。
・ここがカルデアと似てるのも納得です。
・本来であればスタッフさんがいるようですが、ここは無人なのでアクセス権をかっぱらったホームズが起動させてくれるそう。
・はい? やけに未来的だと思ったら、ここ2016年のアトラス院なの!?
・紀元前のエジプト領が出現しただけでもあれなのに、そこに現代のものが混じってるとは……ややこしいなぁ。
・でも機器は動いているのに無人だった理由はこれでわかりましたね……人理焼却に巻き込まれたんだ……。

・さて、じゃあホームズさん、その立派な演算器を動かしてくださいっ。
・ホームズがトライヘルメスに指示したのは、あらゆる記録と記述から抹消されたある事件――2004年の日本で起きた聖杯戦争。その顛末。
・それって、序章で行った冬木で起きていたとされる聖杯戦争?
・人理焼却の発端ではないけれど、重要なファクターだとホームズは言う。
・ホームズでさえ、聖杯戦争に集まった七人の魔術師の名簿を得るのがやっとだったってのが不思議ですね。
・その魔術師の一人が、オルガマリー所長の父親だったそうで。
・ほえええ……めっちゃ因縁感じるわー。
・ヘルメスが出してくれた2004年聖杯戦争の勝者はマリスビリー・アニムスフィア。
・所長のお父さんすごかったんだな!
・彼は他の魔術師を殺し、聖杯を手に入れたと記録されている。
・そして、マリスビリーが当時連れていた助手……うわ、そうくると嫌な予感する。
・やっぱり、ロマンかー!
・カルデアに来る前から前所長と知り合いで、助手として聖杯戦争もみていて、さらに言うとそれ以前の経歴不明。
・なるほどなぁ……それはなんとも怪しい。
・ヘルメスを使えば判明するだろうけど、さすがに膨大なデータからそれを見つける時間は無い。
・間違いなく人間であり魔術師ではないけれど、何か重大なことを隠しているとホームズは確信しているようです。
・否定できずに沈黙するマシュ……
・重たくなった空気に茶々を入れてくれたのは三蔵ちゃん!
・良かった、ちゃんとついてきてたんだね!w ずっと黙って聞いててくれてありがとう!意見ならどんどん言って!
・ああ、やっぱり気になるよね。パパが聖杯を何に使ったのか。
・聖杯戦争後、アニムスフィア家が大成したってのが答えのようですね。
・それまで天文台にすぎなかったカルデアは、2004年を境に研究施設さながらの設備を持つようになった。
・となると、一番考えられる願いは「富」か。
・人理焼却を願ったわけじゃないようで良かった。それがめぐりめぐって娘が死んだ原因となると救われなさすぎるもん。
・ホームズが資料から読み取った限りでは、マリスビリーは良いか悪いかはともかく“人並みの幸福を愛する人物”だったそう。
・ええ……価値観と行動がちぐはぐじゃな気がするんですが……。
・第三者に利用されたか、本人が気づかないまま破滅の地雷を踏んでいたか、だ。とホームズ。
・レフの名前を挙げたマシュですが、ホームズは微妙な反応。
・レフがカルデア潜り込んだのは1999年。となると2004年以前からカルデアには目を付けられる理由があったということに?
・2004年の聖杯戦争はマリスビリーにとってはただの資金繰りで、人理焼却とは無関係の可能性もある。
・2004年が需要なファクターって言う前提が崩れませんか!?
・その場合、ロマンは“事件とは無関係の別にいなくてもいい傍迷惑な謎の人物”ということにwww
・ああ、そんな存在、推理小説が源のホームズには許せないだろうなぁwww
・それはそれでドクターっぽいけどwww
・とりあえず、この話はドクターには内緒にしておくことになりました。
・聖杯戦争のことを知ってて黙ってるのは確かだもんね。

・ホームズが見たかった資料は見つかったので、今度はこちらの探し物……師子王のことですね。
・え、あーらら。資料を遡ってるうちに、マシュに力を貸してくれてる英霊の真名も見つけちゃいましたか。
・確証が持てたので答えを教えてあげられる、と笑顔のホームズですが……
・ベディがそれはマシュ自身で見つけるべきもの、と止めに入ります。
・いいや、私は打ち明ける!ってそこは頑ななのなホームズ!wwww
・む……誰もが気付いているはずの真実から目を背けるのは愚か者ときたか。それはそれで一理あるけど。
・もし真名を知ったのに宝具が展開しなかったとしても、彼女は立ち上がることを止めないだろう!
・やだ、ホームズってばめちゃくちゃマシュのこと認めてくれてる。先輩嬉しい!
・あのホームズが熱く語るので、マシュもベディも目を見開いて驚いてます。
・んんー、まぁちょっと期待してた展開と違うけど、教えてくれるって言うならいいんじゃない?(ぇ
・聞く準備ができたので、ホームズに先をうながします。
・ああ。カルデアの英霊召喚システムの話からいくのね。そこと切っては切れないってことか。
・カルデアの英霊召喚が安定しているのは、英霊を集めるものがあるから?
・かつて多くの英雄が集まった席、円卓。その聖遺物を加工し、召喚の触媒として融合素体の肉体に埋め込んだ……え、ということは?
・マシュがいるからカルデアには英霊が集まるってこと!?
・なるほど、まさに聖なるラウンドシールド……!
・そしてついに!彼の名が明かされたーー!
・ギャラハッド――円卓の騎士の一人にして、ただひとり聖杯探索に成功した騎士……
・あ、やっぱりこの前トリスタンが言ってた聖杯はそっちの聖杯か。
・やっと自分を助けてくれた英霊の名がわかり、嬉しさのあまり力が抜けて座り込んでしまったマシュ。
・どんな人だったんだろうなぁ……でも、ベディが言うようにマシュと心の在り方が近い人だったんでしょうね。
・よっしゃ、マシュの絆レベルが4になったー!
・めでたしめでたし……じゃないや。まだ11節あと1戦残ってんぞ。
・そうか、真名わかっちゃったし、あとはもう宝具についてはマスター次第ということにw 

・まだ知りたいこといっぱいあるのに、ヘルメスの調子がおかしいの?
・って、電力不足はホームズがこっそり自分の興味本位で未解決事件の資料漁っていたからか!やってることがアンデルセンと一緒よ!まったく、これだから頭脳派はwww
・じゃあ最後に聖槍ロンゴミニアドのことを調べてください。
・検索結果はすぐに出て、それを見たホームズがベディにどこまで知っているのか尋ねると……
・聖剣以外に王がもつ宝のうちの一つであることくらいしか知らないのね。
・でも、マーリンは“最果ての塔”と呼んでいたって?
・槍が……塔?
・ブリテン島よりはるか西の海にそびえる光の柱。それがロンゴミニアドの本当の姿?
・聖槍は二つある??ってどういうことですかホームズ!
・一つはこの世界を貫いている塔で、聖槍の在り方がカタチになったもの。
・もしかしてマーリンの宝具のあれと一緒のものだったりするんだろうか。
・そしてもう一つが、獅子王が持つ武器としての聖槍。これは塔が地上に落とした影のようなものらしいです。
・本体と子機の関係、ああそれは分かりやすいねマシュ♪
・塔は世界の果てに在り続け、槍は塔の管理者が持ち続ける武器。
・塔は、惑星の表層に人間の世界を縫い付けている楔のようなものなんですね。
・そんなものがブリテン以外にも点在しているのか。壮大だなぁ……!
・ってことは、もし塔が崩壊したら………こわ。
・信仰を受け止める仏塔のようなものね。と納得してる三蔵ちゃん。
・一方、そんな恐ろしいものを王は何年も――と顔を曇らせるベディ。
・ここからはホームズの推測ですが、師子王はおそらく聖槍を塔として使用する気ではないか、と。
・師子王が集めたのは、“何が怒ろうと正しい行いしかできない人間たち”?
・突如現れたあの都は聖槍そのもの。聖都に選ばれた人間は、槍の中に仕舞われたも同然。
・保護ではなく、逃がさないように閉じ込めた、ということか;;
・ベディはまだ信じられないようですが……いや。信じたくない、かな。
・中に入ったものはみな善良な人間の要素として管理される。
・そんなもんシェルターじゃなくて棺桶じゃん;;
・もはや人間の所業ではない!とベディ。
・藤太がいうように、自分の国の民を守るって信念は確かに徹底してるようだけど。
・でもそれ、守ってることになるのかなぁ…
・え……ヘルメスの解析によるとまだ何かあるの?
・塔が出来るということは、その一体は全て『世界の果て』になるということ。
・代わりに『塔』以外の世界は消滅する――

「自分の国以外の民を、みな切り捨てる心算だ」

・……あー……そうだよね、塔のキャパでは五百人しか入らないって、さっきいってたもんね。
・どっかの支部長がよく似た考え方してたなぁ~(別作品よ
・聖抜で他の民族も招き入れてるのは慈悲なのか、ただサンプルを増やしたいだけなのか。
・外の世界の消滅は既に始まっているとホームズ。この特異点の違例さは、既に世界のどこでもない場所になっているせいだったんですね。
・砂漠の向こうに何もなかった理由、判明したね三蔵ちゃん。
・人理定礎の一つを犠牲にしてまで理想の都市を手中にしようとしている師子王。
・さあ大変なことになって来たぞ。一刻も早く地上に戻って止めないと!
・すごい。ホームズを笑顔にするとは、本当にできた人だな藤太さん!

・ああっ、そういえば出る方が難しいんでしたねここ。だとしても地下にそんなでかいドラゴン連れてくんなや!崩れるだろ!
・魔法で崩れないようになってんのかな。
・ドラゴンさん、なんかいつもより攻撃力高くない!?
・うちのパーティ、ヘラクレスいなかったらとっくに詰んでたと思うんだ(どうにか勝ったらしい

・ホームズが脳内で立体地図を描いていたらしく、思ったより早く地上に出れました。
・それ、簡単なことじゃないからな。名探偵って本当規格外。
・彼が味方になってくれたら心強いんだけど、ここでお別れです。
・カルデアが信用できないというより、他に目的があるんですね。
・その名は幻霊――
・何を言いかけた!?なんかそれ新宿編のサブタイについてなかった!?
・まあいいや。あなたみたいな大物がこれっきりなんてことはないだろうし、また会えるの楽しみにしときますね。
・最後に、と一つ難問を残すホームズ。
・なぜ2016年が人理焼却の起点だったのか……。
・いや、それは……考えたことも無かったな。
・確かに、もっともっと大昔にしておけば、そもそもカルデア邪魔が入る余地すらなかったよね。
・魔術王が2016年まで待たなければならなかった理由……
・人類を絶滅させたかったからではなく、その必要があったから絶滅させた理由。
・ホームズは、2016年から過去までの長さに価値があるという仮説と、ソロモン王ですら2016年から先が見えなかったという考察を立ててくれました。
・後者は、魔術王が滅ぼすからないのではなくて…?
・そんなイージーな答えである事を願う、か。
・ホームズはきっともっと深いところまで予測してるんだろうけど、あえて言わないでいてくれるのかな。
・次に会う時は賑わいのある都市がいい!って、それ新宿ですか!?新宿で再会できる感じですか!?うわー!がんばる!


『第15節 神王オジマンディアス(1/3)』
・オジマンとの再戦が近そうですね。
・三蔵ちゃんが時々「ぎゃてぇ」って言ってるの、何かと思ったら羯諦って書くのね。そしてお経の一部なのね。
・んー、久しぶりの太陽の下だ~。
・!?
・おぎゃー!完全に存在忘れてたよ剣スロットさん!ずっと待ってたの!?
・しまった……再戦するならバサカ人員増やして来ようと思ったのに、また弓パにしてきちゃった。
・円卓の騎士の不始末は、円卓の騎士がケリをつける。と前にでるベディ。
・待って、その前に獅子王の聖槍のことを本当に知ってるのか聞かないと。
・一旦は剣を降ろした剣スロさんですが……
・きゃー!そこまで知っているとはって、口封じのために全力出してきたー!
・師子王の行いに人ならざる意思を感じ取っているのに、それでも円卓の騎士たちは王についていくと。最初からすでに覚悟しているのか。
・動けないベディをかばったのはマシュ!
・怒り方が超かわいいんですけど!wwww
・真っ向から剣を止められ、ようやくマシュの持つ気配に気づいたようですね!
・いい加減にしてください!と叱られ……いや、憤慨されてうろたえる剣スロさん。
・王に疑いがあるのなら糾す!王に間違いがあるのならこれと戦う!
・それが貴方だけに託された役割でしょう……!
・そう、“彼”の言葉を代弁するかのように激しく怒るマシュ。
・親を親と思わぬ口ぶりって、生前からそうだったんかwww
・あと片目を隠す髪型も共通点なのかー。
・あ、マシュが決闘申し込んじゃった。
・待ってー!パーティ編成変えさせてー!(無理
・マスターの制止も聞いてくれそうにありません。まぁそうだよね。
・キャー(゜∀゜)!
・このタイミングでマシュが再臨ー!!?

「この霊基(からだ)にかけて、今こそ円卓の不浄を断ちましょう――!」

・あああかっこいい!うちの後輩が最高にかっこいい上にかわいい!!
・でもスマートに勝つのは厳しいかもしんない!駄目マスターでごめんな!
・マシュの第一スキルが変わってるーー!
・ほわぁ……ダメージカットって1ターンじゃなくて1回有効なんだ。頼もしい…!
・宝具はまだそのままかな。
・ロビン、悪いんだけど今からでも女神と交代してくれないかな? え、無理?だよねー。
・これはマシュが無事なうちにヘラクレス出しといた方がいいかしら……。よし、チェーンジ!
・まぁ全滅してもやり直せばいいし、最悪石で殴ればいいんだけど。でもここまでなんとかやってこれたから1回でなんとかしてみたい。
・うえええ!?マスターのガンドすら効かないだと…!?反則!反則よ!!
・なんてわちゃわちゃしてたんですが!なんと!


・勝てたーーーーー!!!
・10ターン目くらいからマシュとヘラクレスのHPがレッドゾーンだったから、もうほんっと、運任せだったよ!
・二人のスキルが間に合わない時はエミヤ氏が集中攻撃されたりして無事、みたいなw(ごめんよエミヤさん)
・彼亡きあとはダビデ登場で、それがちょうど剣スロさん宝具に間に合って、全体回避で助かったり。
・あとダビデは自身への防御バフもすごい強いって、六章で思い知った。なんで集中攻撃されて生き残ってんだお前。すごいな。
・というわけで……何とか1回で勝ったぞーーーー!!

・マシュの渾身の一撃でふらつくランスロット!
・これで分からないのなら次はお城をぶつけます! ってwww
・そこまで!?ってベディも驚いてるじゃないwww
・生前の親子もここまで仲が悪かったんだろうか……見様によっては仲良さげだけど(そうか?
・敗れたからには王の騎士を名乗れない、と大人しくなった剣スロさん。
・あー、三蔵ちゃんは知らないか。そうだよね。私も知らなかったもん(威張るなよ
・ええ、そう。親子なんですあの二人。
・「父に見えたのは子供の頃だけ」ってギャラハッドが証言したがってるって言われてるぞwww
・お父さん!お父さんって普通に呼んだ!
・その呼び方は心臓に悪いwww
・何これ和むわ~。
・どうやら家庭環境が複雑すぎて、生前はそう呼ばれたことがなかったっぽい。ですね。それは心の準備ができてなくても仕方ないわw
・さて、すっかり敵意が無くなってしまった彼をどうしようか……
・そういえばこの人ダ・ヴィンチちゃんの仇だったんだ(´・ω・`)
・ん、消されるにしてもある場所へ案内したい?
・剣スロさんしか知らない場所って……
・Σ(゜ω゜)ピーン!
・あ、いやでも違うかもしれんし。期待しすぎはやめとこ。

・馬で連れて行かれたのは……野営地?
・難民たちをかくまってたのか! やってくれるねぇ(´∀`*)
・聖抜に選ばれた者は聖都に送るしかなかったようですが、それでもこの人数を保護するなんて相当苦労したのでは。
・選ばれなかった人々の処罰について、王は何も言っていなかったから、と。へぇ~。
・都の騎士たちも師子王に反発して離れた人がいるようで。その騎士たちに警護を任せてるのか。
・マシュwwww 褒めてるのかけなしてるのかどっちなのwwww

「おやおや。騒がしいと思えばやっと到着かい?」

・ダ……
・ダ・ヴィンチちゃあああああん!!!!
・わーーーん!やっぱり生きてたーーーーーー!!!
・乾杯、いっとく?じゃないよもうーーー!馬鹿ーーー!
・うっうっ……お父さんありがとうございますありがとうございます(ノ∀T)
・なんかめっちゃいい人なんだけど、なんでそんな息子と仲悪かったんだよ。あれですか、やっぱり女性関係的な……ゲフゲフ

・ダ・ヴィンチちゃんに言いたいことはこの後言うとして、とりあえずマシュ、再臨おめでとう!!このために取っといた猛火全部あげちゃう!!
・腰の剣、抜くときあるのかなぁ。
・再臨も、絆もあと1段階残ってるんですよね。ドキドキ
・あ、ショップのダ・ヴィンチちゃんも元に戻ってる。良かったよかった。


というわけで、15節の途中ではあるんだけどストーリー的に切りがいいので今回はここで。
いやー、本当良かったよう。でもそうなると今度ドクターの件が……あああめっちゃ気になるし早く進めたいけど鬼ヶ島ーーー!(落ち着いて

加えて、私が大好きなラジアントヒストリアのリメイクがもうすぐ出てしまうので、さらに時間がないという。分裂したい。影分身したい。

失礼、うっかりダメ人間っぷりを発揮してしまいましたw
では続きはまた今度(^^ ここまで読んで下さってありがとうございました!

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