*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記18 第七特異点 第1節~第2節 忍者ブログ
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ホームズチャレンジしたら新茶のおじ様がきました。お久しぶりですrionです。
福袋はアルジュナさんだったし、弓クラスに好かれてるー!w

ルーラーマルタさんも来なかったし……うちにエクストラクラスは実装されていないんだ……グスン。泣いてません。

さて、遅くなりましたが、FGO2周年おめでとうございました!
2周年までに。つまり私が初めて1年経つまでに1部クリアするはずだったんですが……オッカシーナー
いくら自分のペースで進めていいゲームとはいえ、そろそろ終盤や1.5部の小ネタがイベントでも出てきているので追いつきたいんで す け ど ね!?

だって種火AP1/2とか強化成功率3倍とかきたらそっちに集中したいしそうこうしてたら夏イベ始まっちゃったし……モゴモゴ


ところで水着フランちゃんかわいすぎる。うちにも来てほしい。ぱぱもいるからさー!?
え、石??
………ない

コホン。
2周年効果(?)で、第1部メインストーリーのAPが常時半分になったのもありがたいです。
イベント周回しつつ、ちょっとずつ進めております。
七章は先輩マスターたちが「良かった!」って口々におっしゃるのでとても楽しみにしていました。
まずは1節~3節までのレポをどうぞ~。



第七特異点 絶対魔獣戦線バビロニア

・魔獣なんてスフィンクスで充分なんですがー?

・回想シーン……じゃない?
・マシュの部屋は、今も相変わらずガラスで隔てられてるのか。
・部屋っていうか医療設備も兼ねてるのかな。
・明け方、マシュのところを訪れたドクター。
・いつもと同じ、穏やかな雰囲気のまま。けれど、主治医として大事な話のために……

「キミの生命活動は、じき限界を迎える」
「人類に2017年から先の未来はないように、キミにも、この先の未来はない」

・それは始めから定められていたことで、誰にも――聖杯にすら変えられない運命。
・六章冒頭で、ぐだ子ちゃんに言ってた“ご褒美”は、やっぱり気休めだったんだ?(涙)
・でもそう言い切っちゃうのはドクターらしくないんですけど?
・マシュは無言。
・聖杯はあくまで“時間”を短縮するもの。
・建物や都市、時代をつくることを膨大な魔力資源によって前倒しにすることはできても、元々人間が実現不可能なことはできない、か。
・マシュに限らず、生命は初めから死を定められていて、それなのに成長なんて機能を持っている。
・この惑星は生命環境の設定を間違えたとしか思えない。
・ドクターの言葉はマシュにとって少しも同意できないのに、なぜか優しく響く。
・やっぱり変だなこのドクター。
・よく見たら表記が「ロマニ・アーキマン」になってる。
・主治医として話をしに来たはずなのに??

「あなたはDr.ロマンではありませんね?」

・やっぱりマシュもそう思う!?
・ひ……
・ヒエエエエエエ(((゜д゜;))))
・正体を見破られた偽物の笑顔がごっつぃ怖いんですけどーーー!!?
・ピピピッ ピピピッ
・午前六時を知らせるアラーム……。
・な、なんだ。マシュの夢?だったの?
・何か一つ間違えるだけで二度と目覚めなくなるような夢……
・監獄塔のあれみたいなもんか?
・管制室からの呼び出し音にすらびくっとしてしまう(^^;
・夢のことは気になりますが、どうやら最後のレイシフト(予定)の準備ができたようです。

・珍しくぐだ子ちゃんのが先に管制室に到着してた。
・2分後にマシュも到着。ぐだ子ちゃんも同じ夢見てないかと思ったけど、そんなこともなさそう。
・最後の特異点ってだけあってドクター(本物)も緊張してるみたいですね。
・今回の舞台は人類史の始まり。最古の文明の一つ、紀元前2600年、古代メソポタミアの土地。
・世界史でやったなぁ。懐かしい。
・まさしく!シュメル初期王朝期のメソポタミア! と、意味ありげに登場したのはもちろんダ・ヴィンチちゃんw
・登場の仕方が凝りすぎよ!www
・日常的に神様や怪物がいた地球最後の幻想紀かぁ。
・そこだけきくと楽しそうなんだけどなw
・え、なになに?プレゼント?
・わぁ、なるほど。濃すぎる魔力対策のためにマフラー作ってくれたんですね。エジプトの時のマスクの改良版なんですね。
・今回はダ・ヴィンチちゃんはお留守番なんですね。
・ではもう少しレイシフト先のレクチャーを。
・オーダー名はバビロニアだけど、そう呼ばれるのはもう少し後なんですね。
・魔術的な視点によると、人間が神と袂を分かった最初の時代だそうで。
・どうしてそんな選択をしたのか。そこがソロモンに目を付けられる理由になったのかな。
・時代考証が不確定すぎて、ぐだ子ちゃんの存在証明もかなり難しそう……カルデアスタッフさん、よろしくお願いします;;
・そのためにもダ・ヴィンチちゃんが残ってくれるんですけどね。
・はい、ドクター。お土産期待しといてください!
・つねに冷静に、それでいて余裕を忘れずに。多少のふらつきはむしろオッケーらしいw
・マスターは先にコフィンに入ったけど、マシュはまだ何か心残りがあるようで。
・そりゃそうだよね、あんな夢を見た後だもんね。
・人間に、生命に意味はあるのかと尋ねたマシュ。
・難しい話をしてくるなぁ、といいつつちゃんと考えてくれるドクター。おお、主治医っぽいぞ。
・客観的に。つまり神様視点だとどれも同じ“無意味なもの”に見えるかもしれない。

「でもまあ、人間の生きる意味とか価値とか、そんなものはないよ?最後までね」
「だって、意味はあるものではなく、後からつけられるものだからだ」

・意味を持たないまま人間は生まれて、育ち、寿命を迎える。意味が生まれるのは終わった時。
・これを人生と言うんだよ、といつもの笑顔で言うドクター。
・生きたことに意味を見いだす為に生きている、か。
・うん、やっぱりこっちが本物だ。
・俯いていたマシュの表情も元にもどったかな。

「貴方がわたしにかけてくれた全ての親切に、感謝します」

・そう言い残してコフィンへと駆けて行ったマシュ。
・フラグっぽいからやめてほしいけど、言いたいことはちゃんと伝えなきゃだし……わーん;;
・あー、今度はドクターが複雑そうな顔してら。
・気を取り直して。
・それじゃあ、これが最後かもしれないレイシフト、開始――!


『第1節 神代にて』
・廃都バビロン?いきなり滅びてるの?
・最初はゲスト鯖はいないのね。オーケーオーケー。

・ひぇええええ;; いきなりぐろい。
・女神への命乞いむなしく。さよなら……シュメル人Aさん。
・さらに別の、女の人かな?Bさん(仮)
・カザル市はウルク市とは違う!あんな愚かな王に従う気はないのです!となんとか助かろうとしますが…
・合掌2回目。
・まぁ、AさんもBさんも自分が助かるためなら他の人間は以下略な人っぽかったですが。
・一体、誰がこんなことを?
・あ! このおっぱi……ゲフンゲフン ゴルゴーンさんだ!?
・人類は一匹たりとも残さない、とひどく憎んでいるようで……
・食べたんじゃなくて蛇腹でミンチにしただけ……十分エグいわ。
・あれ、他にもいる。
・どうやらここには三人の神様たちの集会所なんですね。
・最初画面暗すぎて分かんなかったけど、よく見たらケツァルねーさんと、噂のエレちゃんだ!?
・半年かけてゴルゴーンさんがこの地の北にある町をほぼ制圧したもよう。
・ふぅん。確かに被害は甚大だけど、エレちゃんが言うように、神様のやることにしてはスピードが遅いような…?
・ゴルゴーンさんは一息に殺してしまっては釣りあいが取れない、って言ってるから何か制約みたいなのがあるんかな。
・魔獣……どんなのなんだろ。
・ケツ姐のじゃあくな笑いが怖いよぅwww
・どうやら女神様たちは「この時代の王を殺し、聖杯を手に入れた女神がこの時代の支配者となる」という契約の元に呼ばれたようです。
・エレちゃんはこの時代に一人だけ残ってしまった“正当な”シュメルの女神様らしいですが……
・ということは、シュメルの他の神様はみんないなくなっちゃったってこと?
・三女神同盟は、互いに不可侵で、ライバル同士みたいだけど、人間を地上から一掃するということは一致してるようで。
・誰が勝ってもだめじゃん!
・この三人にそんなことを命じたのはやっぱりソロモンなんだろうか……。
・んー、でもあいつ一応出身(?)は人間のはずだし、いくらなんでも三柱もの女神をコマにできるとは思えないんだけど…
・ん…拍手の音?
・皆さんの意思は堅いようだ。と響く少年の声。

「これなら母上も安心できる。同盟の誓いは永遠だと」

・どうやらゴルゴーンの息子?っぽいけど……話してる感じは彼女と対等な気が。
・他の二人が聖杯欲しさに先走って母上にだまし討ちする可能性もある、と言う少年ですが。
・エレちゃんはこれを否定。なぜなら、同盟を組んだ以上、他の女神への攻撃は自分への天罰になって帰ってくるから。
・人を呪わば……ってやつかなぁ。神様同士でもそういうことあるんだ。
・なのでこの場合有効なのは、相手より早く聖杯を手に入れる事、だそうです。
・そして聖杯はウルク王が隠し持っているとのこと!
・あの人だよね!?わくわく!
・聖杯を手にした女神が、人理焼却後の世界を支配するんだそうで。
・それが聖杯をこの地に送った魔術王が示したただ一つの契約。
・魔術王的には、人類じゃなくて神様が支配するんならオーケーってこと?
・ていうかそこまで知ってるこの少年は一体……
・まさか子ギルくん………じゃないよね。
・ゴルゴーンは人間を殺しつくした後、焦土と化したウルクで聖杯を探そうとしている。
・ケツ姐は自然を味方に付け、目に見える脅威としてウルクを滅ぼそうと。
・エレちゃんは人々が気付かぬまま、ある朝すべてが死に耐えるという方法で。
・おっと、少年ってばカルデアの魔術師が来たことに気付いていますね。
・どのタイミングで出会うかな~。

・その人理を守る最後の魔術師たちといえば……
・高度二百メートルからノーロープバンジーなうーーーー!
・マシュー!落ち着いて!そしてなんとかしてー!
・ふぅ、さすがシールダーです(^^
・フォウくんがラッキーましゅまろ……
・どうなるかと思いましたが、ドクターと通信はできてますね。良かった良かった。
・そもそもなんで上空に飛び出ちゃったのかっていうと、レイシフトが強制的に妨害されたからだそうで。
・どゆこと?
・あ、ダ・ヴィンチちゃんだ。
・解析によると、この時代最大の都市――ウルク市――に転移されるはずが、市の防御結界によって弾かれたというのが正解だそう。
・ここも家はあるけど、ウルクじゃないんですね。とりあえず状況把握~。
・この世界の魔力濃度が濃すぎて、カルデアでは情報処理が追いつかないので、ぐだ子ちゃんの視覚情報が頼りです。
・そうですね、とりあえず空の光帯はしっかり存在しています。
・あとこの辺は……廃墟ですね。で、それから鳴き声と………鳴き声?
・敵さんだーーー!ウルク初戦闘だーーー!
・えええ何これこの………風呂敷(違)を外した獅子舞みたいなのはー!?(だから違う)
・ウリディンムという獣のようです。確かに模様がウリ坊っぽいな(そうか?
・! こいつらクルミ落とすの!?拾えーー!
・今一番枯渇してんのは皿…もといボタン……じゃなくて証なんですけどねw

・あっ! ゲストサーヴァント来た! 誰だろ!?
・今まで見たことのないタイプの敵に首をかしげる二人。
・獣人やドラゴンのような、淘汰によって時代から退場したものとは違う。そもそもこの世界には存在しないような…
・フォウくんが黙っただと……?
・シュメル時代の幻想種や魔獣のデータの中にも該当するものがないのか。完全に未知の存在なんでsね。
・そしてマシュは、謎の生物から敵意ではなく殺意を感じ取ったようで。いやー、怖いなー。
・だとしたら、ここが廃墟になった理由も想像がついちゃいますね。
・とにかく、群れで襲われる前にここを離れましょ……う?

「どーーいーーてーーー」

・どっかから声が……
・ぐだ子ちゃんが避けるの諦めたwwww
・空から45度の角度で落ちてきたベージュ色の物体がー!
・ハニー、フォーウ!って、フォウくんそろそろ地が隠せなくなってるんじゃ!?
・落ちてきた人?の正体は……!!
・まさかと思ったけど当たってた!イシュタルさんだーー!
・横暴と書いて『おこない』と読んだぞ。自覚あるのですね女神様!
・落下した衝撃は、ぐだ子ちゃんがクッションとなったおかげで和らいだようです。
・むしろなんで無事なのマスター(^^;
・凛さんって、多分私のツボだと思うんだけど、相変わらず他のFate作品やってなくて……せっかくvita持ってるんだからいつかちゃんとstay nightやりたい。
・ニップルの生贄でもバビロンの生き残りでも、どっちでもありません!だから敵意を向けるのはちょっと待ってー!
・とりあえず、こちらが人理修復のためにこの特異点に送り込まれた異邦人であることを説明。
・説明してもピンとこないってことは、イシュタルさんは一連の問題のことをよく知らないっぽい?
・よく知らなくても、この世界の住民でないことはすぐ信じてもらえました。
・許しもなく私に触るなんて、この世界では有り得ないことなのよ、と。まずこの世界の絶対ルールを教えてもらいました。かしこまり!
・あぅ。こっちは自己紹介したけど、アナタたち程度の人間に名乗らないってかー。
・出会い方が悪かった分、敵意はなかなか消えてくれそうにありません。
・え。この辺りで、大切なものが落ちていなかったかって?
・ふーん……それ見つけたら色々教えてもらえるのかなぁ(・∀・)
・でもそれが何なのかヒントを頂けないとなんとも……
・あっと、ぼんやりしてたらさっきの魔獣がまたきた!
・ミス・アンノウンも憂さ晴らしに手伝ってくれるようですw
・先日、宝具MAXになったステンノ様が大活躍ですぜ~。
・これで宝具に与ダメ効果が乗れば…とも思うけど、それだとステンノ様の存在意義と違ってきちゃうしなぁ。そもそも1回強化イベあったからもうしばらくはないよね。たぶん。
・ウシュムガル……ってのはなんか聞いたことある気がする。見た目は火属性のソウルイーターって感じだけど。
・疑似限界であってもティアマトの魔獣になんて負けないわ、と不敵に笑うイシュタルさん。
・あー、ドクター。空を飛んでここから連れ出してくれるように交渉しろって?無理だと思うよ。どう見てもあれ一人乗りじゃん?
・ほらやっぱり(^^;
・それに、彼女に言われた通り、こんなのに手こずってたら人理修復なんて出来ないですしね。まだまだ頑張るよ!
・イシュタルさんは一人で空へ舞いあがってどこか行っちゃいました。
・なので、こちらは東方面からの離脱を試みます。
・フレンドさんの助けを借りれる分、むしろ楽に←
・東の方が数が少ないとはいえ、あくまで比較の上で。なかなか囲みを突破できずにいると……

「数がお望みですか?」

・!! (゜∀゜)
・エルキドゥーーーーー!
・こんな序盤でいきなり出会うとは思ってなかった!!
・弊カルデアではまだまだ貴重な星5鯖さまです。……が、実は育成がほとんど出来ていない;
・ごめんよ。やっぱりストーリーで思い入れがある子から育てたくてさ……
・↑でもだから七章が終わったらすごい勢いで育ててるんじゃないかと!未来の私に期待!()
・こちらの正体を知っている……ということは、聖杯関係者ですね?
・少しだけ下がるように言うと……
・まとめて倒してしまえばいい、と。あれだけいた魔獣を綺麗にやっつけてくれた!!
・廃墟とはいえ、町の形はできるだけ残しておきたいでしょう?と、確かに。大技使ったら町ごと吹っ飛びますもんねー。
・さっきの女神と違ってあっさり名前を教えてくれたエルキドゥ。
・会えて光栄とか言われると照れるじゃないか///

「この神代にて、貴方たち人間の到来を待ち続けたもの」
「地と、新しい人を繋ぎとめる役割を担ったものです」

・なんかめっちゃ期待されてるぞ……来て早々、こんな丁寧に歓迎されるの初めてなのでは…
・逆に何か裏があるんじゃとか思ってしまう。人間不信ですまない。
・でもドクターがエルキドゥだとしたら最高の助っ人だ!って言ってるから信用できる!はず。
・エルキが持つ、人でもサーヴァントでもない気配に戸惑うマシュ。
・神に作られたもの、か。
・怖がらせてしまってごめんなさい。って、めっちゃ謙虚なんですけどー!
・よっしゃ、一緒に戦ってください!
・試してみたけど、上姉さまの女神のきまぐれはエルキには効果なし。あくまで創造物であって、神性があるわけじゃないのね。
・エクストラアタックのSっ気がたまりませんよねー。
・エルキドゥもHPなくなったらベディと同じように後ろに下がるだけなのね。
・キラキラ~と消滅エフェクトが出るのはサーヴァントだけってことで確定なのかな。
・毒竜も倒して、とりあえず付近の魔獣はいなくなりました。
・でも、助っ人曰く、この大地の魔獣は増えることはあっても減ることはないそうで…
・さすが、特異点の名前になってるくらいだもんね。
・エルキドゥの強さに感心しきりのドクター。
・ギルガメッシュ王と対等と言われた、世界最強の“意思持つ宝具” それが彼?
・世界最古の英雄譚・ギルガメッシュ叙事詩によると、優れた力を持ちながら、神々の言いつけを守らないギルガメッシュ王を諌めるために、神様が泥をこねてつくりだしたのがエルキドゥ。
・人と同じ魂を持ち、自在に肉体を変形させ、時に宝具として敵を穿つ――世界最強の人造人間。
・ドクター。ソロモンの時もそうだったけど、こういう神話や古い物語が好きなんだね。伝説の人物と会えてめっちゃ嬉しそう。
・勝算されまくって照れるエルキドゥw
・兵器というにはとても人間らしい、ちゃんと心があるように見えるのですが。
・それは、彼に人として接してくれたある女性がいたからだそうで。今の姿はその人を模しているんですね。
・シャムハト、というのがその人の名前らしいですが。また後で教えてもらえるかな。
・カルデアのこと、魔術王の企みのことは、ウルクの巫女長から聞いていたんですね。
・ここに助けに来てくれたのもその人の託宣のおかげなのかー。どんな人だろ。
・ということは、この時代はまだ崩壊してないんだ。良かった、前回みたいなややこしいことになってなくてw
・神様の気まぐれで何度も滅びかけた時代だから、この時代の人間のしぶとさはすごいんだとかw
・そのくせ痴話げんかと夫婦げんかには弱い。なるほど?
・さて、自己紹介も握手も済んだし。そろそろ移動しようか。
・なんかフォウくんの意味ありげな沈黙が気になるけど!


『第2節 人類最古の城塞都市』
・魔獣たちを避けるために、遠回りしてウルクへ向かうことになりました。
・ウルクは南東にあるけど、とりあえず北上。
・そろそろ、この時代の状況を教えてほしいなー。
・エルキの説明によると、端的に言って、メソポタミアは滅亡の危機に立たされているそうで。
・八割の都市が失われ、生き延びた人々はウルク市に身を寄せ合っている。
・単純に考えれば、悪さをしているのはギルガメッシュ王のように思えますが……
・エルキドゥ曰く、聖杯は誰も手にしておらず、この世界を滅ぼそうとしているものと魔術王とは無関係。
・えっ、そうなん?

「ハッキリ言ってしまうと、人類を滅ぼしているのは神なのです」

・教義としての神ではなく、実在している神。三女神同盟によって、メソポタミアの大地は六割が奪われてしまったという。
・女神……形のない島の悪魔のような!?
・↑って、天罰があるぞ、ぐだ子ちゃんとドクターwww
・カルデアにも神霊のサーヴァントがいると聞いて驚くエルキ。
・うん、でも本来の女神の力からダウンサイジングされてる方々だけどね。
・分け御霊、というヤツなのでしょうね。と納得してくれました。
・本物の神霊を呼ぶには、神代の召喚術師でもなけりゃ無理なんですね。
・そしてこの世界に召喚された女神たちの霊基は、正しく“神”として成立している……
・誰だそんな迷惑なことをー!
・さっきから戦っている魔獣は、いずれかの女神の“子供”であるそうで。
・彼女たちの目的が、『後の歴史に繋がる人類をここで絶えさせる』ことであると知り、驚愕するマシュたち。
・……んー、でも神様って人間がいてこそ存在するもんなんじゃなかったっけ。人類いなくても大丈夫なん?
・神々にとって人間は庇護対象であって、愛情の対象ではない、か。

「人間を愛する、なんていう神は、多機能からくるロジックエラーを起こしているだけです」

・……エラー起こしてる神様、結構いそうなんですがw
・大女神イナンナ――別名イシュタル――を引き合いに出して、そのエラー……ダブルスタンダードぶりをバッサリ切るエルキドゥ。
・頭がおかしいだけ。って、容赦ないなwww
・まさかさっき会ったレディがそのイシュタルだと思いもよらないぐだ子ちゃんたち。
・なるほどね、多神教はそれぞれの神の役割が専門職だから、無駄がない。無駄がないからエラーも起きない。
・たいてい人間を愛するのは多くの機能や役割をもった主神、か。
・ゼウスとか筆頭かなー。
・っと、話を元に戻して。
・三女神の中でも最大の勢力がギリシャ世界からきた女神。
・どういうことかは見た方が早いって…?
・促されて、高台から北壁とやらを見て見ると……わー、すげー。でか過ぎて果てが見えない!
・破壊されたバビロン市を資材にして作ったにしてはでかすぎん??
・あれが人間の希望、四方世界を護る最大にして最後の砦――絶対魔獣戦線バビロニア。
・壁の外には、無数の魔獣がうごめいています。
・これでよく人類生き残ってるね!?
・しかも人間側の死傷者は魔獣側より少ないという。
・的確な軍隊の運用、そして一分の隙もない交代制。
・戦いつつ新兵も教育して前線にあげたり、負傷者は徹底して休ませる……すごいな!?
・いったいだれがあの指揮をしてるんだろうねー。いやー、めっちゃ気になるなー!w
・ん。エルキドゥの今の発言……まぁいいか。
・北壁の戦いに手を貸したい気持ちもありますが、今はウルクに向かうのが先決です。

・森の中に入り、安全地帯を目指す一行。
・杉の森を守っていたと言い伝えられる魔獣フワワ!?なにその可愛い響き!
・むぅ……そこはあんまり関係ないのかそれ以上話題にはならず。後で自分で調べるか。
・さらにウルクから遠ざかっていることを心配し始めるマシュとドクター。
・でもこの先に波止場があるから、そこから舟で下ればOKって言ってるから大丈夫なんじゃ?
・ん?
・なんだってーー!?
・前触れなく花のお兄さんとちっちゃいメドゥーサちゃんが登場しただとーぅ!?
・怪しいものではないって言い張りますが、めちゃくちゃ怪しいです!www
・巷で槍メドゥーサちゃんがアナって呼ばれてるのなんでかと思ったら、マーリン発信でしたか。
・自称・遭難者の白ローブのお兄さん、まさか魔獣の女神のお膝元で人間に会えるとは!と嬉しそうですが。
・マシュとぐだ子ちゃん、彼に何となく見覚えがある気はしていますね。
・あっさり同行を申し出たエルキドゥがちょっと意外。
・そして見知らぬ人に同行するのは怖いといいつつ、自分たちの名は明かせないときたか!この野郎www
・エルキドゥの名を聞いたおにーさん、それはとても困る。ってなんで?
・今ウルクで戦線を指示しているギルガメッシュ王は、不老不死の霊草探索から戻ってきた後の王で……
・ってなんでそんなこと知ってるんですか!(知ってる理由は分かるけど、そんなあっさりネタ晴らししていいんかっていう)
・そんなプレイヤーの声はさておき、この呟きに慌てるドクター。つじつまが合わない、とは?
・ギルガメッシュ王が不老不死の探索を始めたのは、友であるエルキドゥの死がきっかけ……?
・ほう?(・∀・)
・一気にエルキドゥに疑いの目が!
・えー!マジで芝居だったんかい! それじゃあキミは現地人じゃなくてサーヴァント!?
・あ、でもその冷たい表情好き←

「人間はみんな失敗作だけど、その中でも度を超した失敗作がキミたちだ」

・そんな希少品を女神に献上すれば、ものすごい生き地獄が見られたのにね! って、あっぶねー!うっかり騙されるとこだったー!
・そもそも、どうしてボクが人間の味方だなんて思い込むんだい?
・え……だってドクターが(他人のせい
・まぁ、確かに神様に作られた兵器が人間の味方してるなんて、ちょっと不思議だったけど。そこはギルガメッシュ王との友情が勝ったのかなーって思ってました☆
・彼の放つ魔力は魔神柱に近いって本当、ドクター?
・じゃあ女神じゃなくてソロモンの手先なのかな。
・え、でも母上って言った!?
・じゃあ冒頭で出てきた少年の声の主はエルキドゥだったの?
・む……うちの戦力を馬鹿にしましたね? やっちゃってくださいアルテラさん!
・マーなんとかさんの指示でアナちゃんも手伝ってくれるんだからね!
・実はアナちゃんもうちのカルデアに来てくれてるんだけど、エルキ同様育ててn……
・ん、宝具使ってこない……?
・そしてゲージある程度削ったら勝手に終わっちゃった(^^;
・激しく斬りあうエルキドゥとアナちゃん。
・話にならない、と鼻で笑う(?)エルキドゥですが、今回の勝利条件は別にある、と張り合う気がないアナ。
・人間のような知性は時として仇になる、と彼女が言った途端……世界が暗転した!?
・どうやらウルクの魔術師(マーリンのことかな?)によって、途中から夢をせられていたことに気付いたエルキ。
・その間に森から飛ばされたようです。
・すごいなマーリン。
・これで今回は諦めてくれた様子。ほっ……。

・ふーん、彼女=母上=ゴルゴーンのことかなぁ。エルキが丸一日離れていると暴れ出すってどんだけ子煩悩なの。
・エルキドゥは、彼女と違って旧人類淘汰の計画をきっちり立ててるようです。ただ殺すだけじゃ人間たちと変わらないから、と。
・旧人類がいるなら、じゃあ新人類はって疑問だけど……自分自身がそれってことなのかな。
・殺すにしてもきちんと理由とテーマを持つのが、優れた知性を持つ新しいヒトの義務……。やだ怖い(^^;

・一方、こちら森の中。
・ぺしぺしとフォウくんに起こされたぐだマシュ。
・二人も寝てたんかい!
・戦っていた相手がいなくなってるからそりゃびっくりするよね。説明して、おにーさーん!
・相手は三女神同盟の調停役。すべてのウルク民にとっての裏切り者だから、多少ずるいけど精神攻撃を使ったよ☆ってことらしい。
・ウルクの人たちは彼を偽物だと、まだ信じていたいようですが……うーん。どうなんだろう。
・そっくりな偽物をつくることも神様なら可能だろうし。
・でもあの戦闘能力は本人以外の何物でもない、か。
・王と出会う前の残忍な兵器に戻ってしまっているんだったら、まぁ納得できるか。
・くそうwww なんだろう、なぜか助けてもらったのにお礼をいう気が失せるのはwww
・「ありがとうございます、見知らぬ人!」っと言ってから、本当に見知らぬ人だったかどうか自信を無くすマシュ。
・一度会ってるよー。
・おや?フォウくんが木に登って…?
・爪を突き出して?
・マーリンシスベシフォーーーウ!
・で……出たーーー!フォウくんの名台詞(?)ーーー!wwww
・高速回転しながらローブの人に体当たりしたフォウくん!怪我はないかフォウくん!?
・あ、フードが取れた(・∀・)
・おにーさん、おにーさん。素が出てますよwww
・こんな悪獣引き取るんじゃなかった!っとげきおこなおにーさん。
・フォウくんをキャスパリーグと呼び、同レベルの争いをする謎のおにーさんにマシュの目が点です。

「マーリン。奇行、痴態は夜更けにひとりで行なってください」

・クールに諌めるアナちゃん!w おかえりなさい~。誘導役、ありがとうね!
・今度はちゃんと名乗ってくれたマーリン。
・アナちゃんはマーリンと何らかの契約をしているようですね。
・人間は嫌いですって言われちゃった……そのうち打ち解けてくれるかなー。

「って、待ったーーーーーー!!!」

・特大文字でツッコミが入りました!状況について行けず凍り付いていたドクターからの渾身の待ったー!ですw
・ええ、ドクター。そのマーリンですwww
・この人もグランド・キャスターなの?じゃあソロモンに勝てる??
・なんだ、資格があるだけで霊基は普通のキャスターか……(嘘ですスミマセン。めっちゃ頼りになるおにーさんです)
・マーリンが英霊化してるなんてありえない!と、頑なに信じようとしないドクター。
・どこからどうみても本人ってなんでわかるの!? そろそろ二人の関係を教えなさい!
・本物なら正体を現せ!ってそんな無茶な(^^;
・女癖の悪さでブリテン島にいられなくなったのか……円卓の騎士といい、全くもう。
・彼が本来住むアヴァロンは『世界の果て』にある塔。人類史が終わるまで消えることのない時間の外側にある場所……
・なるほど、だからマーリンはまだ生きている。生きているから英霊にはならない、と。筋が通ってますね。
・へぇ、ギルガメッシュ王も冠位の資格を持つ魔術師なんだ?
・その資格を持つ魔術師はもれなく千里眼の持ち主で、ソロモン王は過去と未来を。ギルガメッシュ王は未来を。
・そして“そこのろくでなし”は現在すべてを見渡せるそうで。
・共通してるのは、監視者としての力、か。
・すごく便利なだけの力ってそこまで言わなくてもwwww
・っていうか、十分すごいと思うんだけど!?
・あ、エキサイトが止まらないドクターをダ・ヴィンチちゃんが画面から押し出したw
・マーリン、今までこっそりカルデアに魔力リソースの提供をしてくれてたの?
・うわあ、それはお礼を言わなきゃ。
・でもそうなるとやっぱり英霊化してるのがおかしいってことに。
・うん、さすがダ・ヴィンチちゃん。気になるところはクリアにしておかないとね。さっき騙されたばかりだもんね……グスン
・それでドクターもあんな過剰に反応してたのかな。
・あのバカって、だから!お二人は!どういう関係なの!!?
・ダ・ヴィンチちゃんは知ってそうだなぁ。
・むー、これだけ聞いても理由については答えられないの一点張り。この特異点に縁があるからとしか教えてくれません。
・ただ、方法はあっさり教えてくれました。
・この特異点は、マーリンが地球に発生する前の時代。
・この時代にマーリンの身体はないということは、死んでいることと同じと仮定できると。
・えー……なんかむちゃくちゃな理屈っぽいけど。
・とにかく、その理論を利用して力のある召喚者に呼ばれたんだそうですが。
・王様のことかな?
・アナちゃんはそれとは別。聖杯の影響で呼ばれたはぐれサーヴァント。
・どうやらマーリンに騙されたような形で契約したそうです。気の毒すぎるwww
・あ、ドクター復活した。
・諦めて本物のマーリンだと認めたようですw
・マーリンも、『現在』を見る楽しみを継続するために、カルデアの手助けをしてくれるそうで。
・あ、ちょっと図に乗りはじめたな?ダ・ヴィンチちゃんをイラっとさせるとはなかなかだw
・(ところで、一人称がぶれる理由について今度教えてください)
・ほら、長話してるから敵さんが来たじゃん!
・言ってみたい台詞wwww ドクターの真似wwwwww
・OK、ドクター!どさくさまぎれにマーリンも一発殴ります!w
・それにしてもさすが。相性悪い相手でもそう簡単にはやられないなぁ(最終的には以下略)
・案内役がエルキドゥからマーリンに変わりましたが、目的地がウルクなのは同じです。
・王様に会えばやるべきことは見えてくる、か。楽しみですね。
・アナちゃんは一刻も早く女神を倒しに行きたいようですが、結局マーリンの説得?により一緒に来てくれるようです。すまんねぇ(^^;
・北へ向かっていたのを反転。南へと戻っていきます。
・カルデアとの通信も良好。どうやら、この辺りが元のメソポタミア世界に近い地域だからだそう。
・ウルク市周辺を離れると、また不安定になるってことか。
・北部は魔獣たちの王国。南部は謎の密林化で帰らずの森と化した……
・ってことは、南部がケツ姐の支配下ってことか。
・マーリンですら、魔術王がどんな介入をしてきたのか把握していないようですが、とにかくウルクが落とされたらそれで人類史は終わってしまう。
・シュメル初代王朝が都市国家の雛形なんですね。
・エジプトでも初期王朝が栄えているとはいえ、そこが無事なだけでは人理定礎を維持できない、か。
・マーリンがまとめてくれたぐだ子ちゃんたちの使命は二つ。
・一つは、この時代の聖杯を回収する事。これが最優先。
・もう一つは、可能であれば三女神同盟の打倒。ですね。
・最大の脅威は北の女神だけど、本拠地を持たない“天翔る女神”もやっかいだそうで。
・彼女をどうするのか、ウルクの人々はいまも頭を悩ませている、と。
・エレちゃんのことかな? でもその呼称はどちらかというとイシュタルさんのイメージだけど。
・詳しいことは、やっぱりウルクについてから、ですね。
・ウルクの王様はやっぱりあのギルガメッシュ王で確定。
・って、青空バックで出てくるなー!wwwww
・その暴君っぷりを楽しそうに話すマーリン。そこだけ聞くとただの悪人なんですけどwww
・マシュの補足では、幼年期は人々を慈しみ、ものの道理を踏まえた賢者だったとか……
・子ギルくんは確かにそんな感じ。
・神々をも“過去のもの”と切り捨てた暴君、か。
・そんな彼を諌めるために作られたのがエルキドゥだったんですね。
・三日三晩続いた戦いは引き分けとなり、王はエルキドゥを唯一の友と認めた。
・以後、王の圧政は少しだけ収まり、恐れられながらも国を治めたんだとか。
・あ、それさっきちらっと出てきた話。
・レバノン杉って、どこかで聞き覚えあるなぁ。
・聖域である白い杉の森に踏み込んだギルガメッシュ王は、その森の守護者であるフワワを殺してしまう。
・そうか、木材に不足しがちな国だから、良質な樹を持って帰るのは王として重要なことだったのね。
・でも、それでたちの悪い女神に目を付けられたって?
・珍しいものや、美しいものを興味本位で欲しがる女神――ああ!(察した
・目を付けてきた世界最高の女神、イシュタルの告白を拒絶した王。
・まさか人間にフラれると思ってなかった女神様。父であるアヌ神に泣きついた!
・神様だろうと人間だろうと、父親ってのは娘に弱いのなぁ……
・イシュタルが父神から授かった神獣・グラガンナによって滅ぼされそうになった王様は、エルキドゥと一緒にこれを討伐。
・結果として、ウルクは守られたものの、神々の怒りを買ったエルキドゥもまた命を奪われてしまった……
・唯一の友を失った王は、『死』を身近に感じ始め、不老不死探索を始める。
・そして世界の果て、その深淵で『若返りの草』を手に入れるけれど、うっかりそれを蛇に食べられてしまう。
・かくして蛇は『脱皮』という性質を手に入れ、人間は不老になるチャンスを失った……
・ウルクに戻った王は、自分がいない間に荒れ果ててしまった町の復興に努め、王としての責務を終えたという。
・そんな、地上でもっとも傲慢で冷酷な暴君。それが英雄王ギルガメッシュ。
・うん、面白いな!早く会いたい!

・はっ。ごめんアナちゃん。一人であたりを警戒してくれてたのね。
・だから羽虫は嫌だと何度…!
・ウルクに着くぞー!ってあれ?バトルなし!?
・そんなこともあるんだ……びっくり。ラッキー(?)
・門のところで検問してるみたいですが、堂々と通った方がいいかな?「こんにちはー!」
・おお。見張りの兵士さん親切そうだぞ。ピリピリしてる感じがしない。
・マーリンがギルスからの難民ってことにしてくれた。
・シドゥリ様って偉い人かな。その人の印をもつマーリンが一緒なので問題なく通れました。
・難民の受け入れ態勢めっちゃ整ってるっぽいし、門番さんまで最新情報が行き届いてるみたいだし。すごいな。
・予想外の対応に驚くマシュとぐだ子ちゃん。
・ではありがたく通らせて頂きます~……
・げっ、アナちゃんが止められた?!
・小さいのによく歩いてきましたねって、残りものの砂糖菓子くれたんですけどー!? 神対応すぎるぞこの兵士さん!
・人間嫌いのアナちゃんですが、素直に受け取ってますね。もしかしてお菓子好き?
・やばい、モブ兵さんのファンになりそう。好き!
・市内に入ってまたびっくり。めちゃめちゃ活気があるぞ!?

マシュ・アナ・ドクター・ぐだ「「「すっごい賑わいだーー!?」」」

・アナちゃんも驚くって相当よ!?
・戦時下なのに、みんな生き生きしてる!
・そして無駄のない街並み!すごいな、メソポタミア!
・野蛮な街を想像してて本当すみませんでした!
・笑うとキツネ目っぽくなるマーリン、嫌いじゃない。
・あちこち見て回りたいけど、まずは王との面会ですね。ジグラット神殿に向かうとしましょう!


レポ1回目では、術ギル様との対面まで行きませんでした(^^;
いやー、しかしエルキが敵だとは思ってなかったからびっくりです。
あと、マーリンの登場タイミングにもびっくりです。あなたそんな序盤から出てくるのね。

あ、バトルは今のところ、六章より楽ですw この調子で詰まらずいきたいなー!がんばります!

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