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本能寺と同じくらいぐだぐだしてるかと思ったら明治維新なんですかあれ……(既に次のイベントは始まっているというツッコミはおいといて)
信勝くん……土方さん………たくあん←
そして、もともとかっこかわいいなーと思ってた沖田さんですが、明治維新入って私の中でフィーバーがきたけどピックアップ終わってるし!
本当、FGOがシナリオで殴ってくるのつらい(褒めてる
そして何回もいうけどイベントが楽しくて本編進める暇がない。
でも早く第一部クリアしないと、この先参加できないイベントがどんどん増えてしまう。
だけど本編はちゃんと噛みしめつつ楽しみたいもんね……ああジレンマが。
とりあえず、五章のレポをまとめようそうしよう。
今回はあらかじめ前後編に分けましたw 前回と同じ失敗はしない(・ω・)b
では続きからどうぞ。
信勝くん……土方さん………たくあん←
そして、もともとかっこかわいいなーと思ってた沖田さんですが、明治維新入って私の中でフィーバーがきたけどピックアップ終わってるし!
本当、FGOがシナリオで殴ってくるのつらい(褒めてる
そして何回もいうけどイベントが楽しくて本編進める暇がない。
でも早く第一部クリアしないと、この先参加できないイベントがどんどん増えてしまう。
だけど本編はちゃんと噛みしめつつ楽しみたいもんね……ああジレンマが。
とりあえず、五章のレポをまとめようそうしよう。
今回はあらかじめ前後編に分けましたw 前回と同じ失敗はしない(・ω・)b
では続きからどうぞ。
~第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム~
・い・ぷるりーばs……違う。い・ぷるーりばす…舌噛みそう(そして未だに覚えられない)
・いかにも北米っぽい荒野で何やら不穏な空気を出している二人がいます。
・ラーマとオルタニキだーー!
・オルタニキー!うちのカルデアにも来てくれーーー!
・一方、ラーマくんのことはよく知らない……(ごめん
・長時間戦ってるようですが、ラーマの方が分が悪そう?
「それだけの強さを持ちながら――何故、魔王(ラーヴァナ)などに堕した!?」
・途方もない修練で身に着けたであろう“武(つよさ)”を持ちながら下らぬ邪悪に染まるなんて、とタニキに対する憤りを隠せないラーマくん。
・二人の会話が勇者と魔王のそれだ(・∀・)ワクワク
・ついに、オルタニキの槍がラーマを貫き……!
・心臓ほとんど持ってかれたってのにラーマくん耐えてる!? どっちも化け物か!
・シータと巡り合うまでは負けられない?
・おまえ……パズーだったのか バルs!
・ラーマくん絶体絶命のピンチですが、そこへ銃声が!
・なんかごついの出てきたー!機械化歩兵!?
・ロンドンに続き、流行ってるんですかね。こういうの。
・実年代的にはこっちが先だけど。(ややこしいな
・カラーリングが星条旗イメージなのかな。カラフル~。
・ラーマにも心当たりはなさそうですが、機械化兵や兵士さんと一緒にきてくれた先住民族っぽい人は――ジェロニモ!
・新しい敵にウキウキ顔の兄貴w
・あーー;;さよなら、一般兵さん……
・でも名も知らぬ兵士さんのおかげで、ラーマは逃げ出せたようです。
・残された兄貴。と、やっぱりあなたもいたんですね!女王メイヴ!
・魔女っ娘イベントの時以来かなぁ。あの時はイベントクリアできてないけど。
・そして今年のお年玉ピックアップでうちに来てくれたけど育ててない女王様(ごめん
・トゲトゲクーちゃん、生前のクー・フーリンとはまるで別人だけど、メイヴはどっちも好きみたいw
・北米をまっさらにして自分たちの国をつくる気なのか。すごい、なんて分かりやすい敵!
・一方、こちらは逃げたジェロニモたち。
・ふむ。ジェロニモが自分と同じサーヴァントを戦力として集めていることは分かった。
・そして今、北米は東西戦争の真っただ中っぽい。
・東側が先ほどのメイヴたち、ケルト陣営ってことか。
・ジェロニモたちは東、西どちらでもないっぽいですね。第三勢力ってやつかしら。
・さて、場面はカルデアへ。
「―-今日も、同じ時間に目が覚めた」
・セピア色の、まるで古い映画のフィルムのようにちらついた視界ではじまった“誰か”の独白。
・前と違って、今は眠りのたびに記憶が消えることはないことに安堵しているらしい“誰か”
・これが前回と同じなら、マシュと融合している英霊“第二号”さんの記憶?のはずですが。
・オケアノスの冒頭ではこんなセピア色じゃなかったよね?
・もう随分とこの目覚めにも慣れたと思う、って言ってるしあの時よりも時間が経ってるっぽいのに、より過去っぽさが出てるのはなんでだろう。
・現れたドクターらしきシルエットが、この無菌室から出られたら晴れてカルデアの研究員だ、と言ってますね。
・うーん?(・ω・`)
・ドクター?にお祝いに欲しいものを聞かれた“誰か”さん。
・外へ――部屋の外ではなく、カルデアの外へ出てみたいといいますが……
・おお……(同一人物だとしたら)この前の時よりも自我が芽生えてる!
・ただ、標高6000メートルの雪山だから、映像でみたような草原とか空とかは見えないんだよね;;
・「そもそも、君の体は外の世界には耐えられない」
・え、そうなん。あ……だから無菌室にいるのか。
・でもドクター、VRで見る自然と実際に肌で感じる自然は全く違うと思うけどな。
・屋外は無理だけど、カルデアの中を自由に歩けるように許可をとってみせる、とドクター。
・所長の許可って言ってるから、やっぱり過去のことなんだな。
・そうやって気を遣ってもらって、一日穏やかな日々を過ごせることを“誰か”は幸せだと思っているようだけど……
・どこが幸せなんだろう、と目を覚まして思ったのは我らがぐだ子ちゃん。
・何故だか涙が出てるし、もやもやするし……フォウくんも心配そうにしてるから、ちょっとお医者さんとこ行ってみましょうか。
・にしてもさっきの夢なぁ……ドクターは“君”としか呼ばなかったよね。
・第三章の時と同じ第二号さんと見せかけて、実は違う人の可能性もある?
・そうなると、思いつくのは一人しかいないんだけど……うーん。
・ドクターのとこへいくとマシュもいました。おはよう~。マシュこそどうしたの?
・ここのところマシュが前線に出過ぎてるから、ドクターが休憩するよう説得中だったんですね。
・休んだ方がいいよって選択肢がでるかと思ったらなかったw
・大丈夫、マシュは私が守るから!(・∀・)b
・ため息交じりにドクターもわかってくれたようです。
・マシュの健康管理については予算を増やして対応してくれる模様。
・メンタルとか魔力面でのケアはともかく、健康管理っているんだ?完全なサーヴァントじゃないから?
・おおー、よく分かんないけどたくましくなったなぁマシュw 言いたいことを言えるようになったのはモーさんのおかげかな(^^
・そうこうしてるうちに、管制室から連絡です。次のレイシフトの準備が整ったようですね。
・……しまった、夢のこと伝えるの忘れてた。
・言いたいこと言えてないのは、ぐだ子ちゃんの方かもしれないですね。
・さて、いつものブリーフィングタイム。
・そういえば敵の正体からやっと立ち直ったんですねドクターw
・ソロモンが宣言した通りなら、残り三つの特異点攻略中は彼自身は手を出してこない。
・なので、まず特異点修正が最優先なのはこれまで通り。
・問題は、その先でソロモンを倒す方法が目下のところわかんないってことか。
・そして、魔神柱の残りは72-3で、のこり68……うげー。
・っていうか、不足したところで魔術王なら補填も余裕だから、考えても仕方ないってダ・ヴィンチちゃんが言うんだぜ。なんてこったい。
・まぁ、今考えてもどうしようもないので、ソロモン対策はドクターとダ・ヴィンチちゃんに任せるとして。肉体労働組はレイシフトですね!
・今回のポイントは!なんとアメリカ合衆国!
・魔術的には関連の薄いとこだけど、歴史的には重要な場所ですもんねー。
・ダ・ヴィンチちゃんwwwそれは自分の名前のついてる、映画にもなったあの本のことですかw
・関連が薄いと言っても、それは西洋から見た時の話。北米には北米の独自の降霊術もあるし(シャーマンキング思い出すなぁ)
・アウトローの伝説もたくさんあるから気を引き締めていかないとですね。
・わ!マシュの戦闘スタイルが変化したって!?早く見たい!
『第1節 地に足を、星を見よ』
・ブラックヒルズという森に到着した二人とフォウくん。
・1783年のアメリカ。正確に言うと、まだ独立戦争が終わってないから合衆国ではないんだけど。
・ということは今回の敵はイギリス軍?とマシュにきくと、独立戦争の勝敗程度では歴史の流れは変わらないという。
・ああ、確かに。時期がずれてもこの国ならいずれは独立してただろうし。
・となるとなんの異変が……っと、さっそくこの先で大きな戦闘が起きてるようです。行ってみよう!
・戦っている一方は、冒頭に出てきた機械化兵士団!
・マシュも、バベッジさん!?って言ってる!やっぱりそう思うよね!w
・そしてもう一方は……ずんぐりむっくりなドワーフっぽい兵士??
・わわっ、アメリカンな機械化兵の銃口がこっちに!マシュ頼んだ!
・バトル曲が変わってるー!?
・そして新しくなったマシュのセリフとモーションは勇ましさ増し増し!!
・調べたら、これってバトルキャラを第一段階に戻したら前のセリフも聞けるんですね。なるほどー。
・よし、倒したっ。
・強化外骨格ハードワークMk-2 って、なんて名前つけてんだよブラック企業か!w
・外骨格ってことは中に操縦してる人がいるのかな。
・おっと、サーヴァントをご存じなんですか。名も無き一般兵さん。
・片方撤退したと思ったら、今度はドワーフっぽい人がきたー!
・こんなんアメリカにおらんやろと思ったらやっぱりケルト兵さんでしたか。
・こっちもとりあえず撤退してくれたかな。
・マシュ、今のうちに私たちも下がろ………ん?
ヒュルルルル……ドーン!!!
・あー!何かの衝撃でぐだ子ちゃんがキリモミ回転ーー!?(゜д゜;;)
・ばたんきゅ~~
・あ、気絶してる間に(違)マシュのプロフィールが更新されたw
・憑依した英霊が持つスキルを一つだけ継承し、自己流に昇華する力……
・マシュの場合は、魔力をそのまま防御力に変換する『魔力防御』がそれ。
・国まるごと守護する力も秘めてるってこと??すげーっ!
『第2節 クリミアの天使』
・タイトル的にナイチンゲールさんくるーー!?
・ていうか、なんかフィールドに見慣れぬ凸マークがあるんですが。なんかあのシミュレーションゲーム?とかでよく見そうなやつ。
・大地の一部が陣地?みたいに赤く点滅したし……なんぞこれ。
「患者ナンバー99、重症。右腕の損傷は激しく、切断が望ましい」
・いきなりかー!wwwさすが婦長!
・ぐだ子ちゃん起きて!なんか他にも重傷なとこあるっぽいけど起きて!!www
・生きているのが奇跡的とまで言われましたが、なんとか目を覚まして、思いとどまるよう説得を試みます!
・どうやら医療テントっぽいとこに運び込まれたようですが、それどころじゃねえ!www
・あっ、マシュ!助けてー!
・ひぇ……砲弾と榴弾の直撃を食らって生きてるのぐだ子ちゃん……確かに奇跡。
「安心してください。私は殺してでも貴方を治療します」
・さすがバーサーカー!!
・文ストの与謝野先生と会話してほしいなぁ……クロスオーバー作品ないかしら。
・(↑瀕死の相手しか治せない特殊能力なので、まず患者を瀕死にさせるという素敵な先生ですw)
・そういえば、リアルタイムでストーリーとイベントを進めていた場合、婦長には先に監獄塔で出会ってるんですよね。
・あの時のどこか儚げなイメージとは真逆のこの鋼鉄っぷり……当時のマスターさんたちの間では大騒ぎになったのではなかろうかw
・と、ここでマシュが彼女がサーヴァントであると気付きました。
・マスターを守りたいマシュ、治療が信念の婦長さん……一瞬にらみ合い…
・おや、婦長が折れた。マシュがデミ・サーヴァントであることに気付いたからでしょうか?
・とりあえず助かった―。なんかめっちゃ疲れたー。
・怪我はマシュが持ってきてくれた治療術式で治りました!現代魔術すごい!
・治ったら治ったで、次の患者のためにどくように言われました。婦長ゆるぎないw
・ところでここはどこ?
・アメリカ独立軍の後方基地…?
・さっき巻き込まれた戦いは、結局アメリカ軍の敗北だったようで。
・その撤退の際、負傷兵と思われたのかぐだ子ちゃんも運ばれてきちゃったってことですね。
・ただ、こちらのアメリカ軍も国旗が違ったり、あのバベッジがつくった量産型ロボがいるのも変だ、と首をかしげるマシュ。
・あれってやっぱりバベッジのロボなん?
・時代的にはロンドンが19世紀で今のここは18世紀だけど……特異点が生じたのはアメリカの方が後だからつじつまが合う……のか?
・あ、もしかしてエリちゃんが2つの時代で登場したみたいに、ロンドンの誰かと再会できるのかな?
・色々不明点は多いけど、まずはこれまでの時代と同じように協力者が欲しいですね。
・とりあえず目の前の人を勧誘しては?ってドクター簡単に言いますけどね!w
・あ、すでにマシュが勧誘済みだった。そして断られてたw
・真名を呼ぶと、患者でもないのに呼ぶなって怒られるし。こわいよー(^^;
・ふむ……患者のためにしか動いてくれないなら――その患者さんたち全員を救う方法がありますよ?
・増え続ける患者を救いたいなら、根本から断たねば。
・よし、説得に成功!
・ちょうど敵が攻めてきたと知るや、真っ先に前線に向かう婦長。かっこいい!
・新モーションで「行きますね、先輩!」の“先輩”部分が超絶かわいいのでもっと言ってくださいマシュさん。
・2戦して、敵も大人しくなったかと思ったらサーヴァント反応だ!
・いきなりオルタニキが出てくるかな?
・違ったー!ディルムッドだ!そして鮭の人!(※フィン・マックール)
・そっか。ケルトといえばこの人らもいたか。
・謙遜はよしこさん……
・(突っ込んではだめだ)
・ちょうど五章始める前に、ディルムッドの幕間クリアしたとこなんですよね。タイムリー。
・忠誠を誓う相手がそんなんでいいのかディルムッドー!w
・婦長に病原扱いされた上、問答無用で襲い掛かられてるのはさすがにちょっと気の毒ですが、敵なら仕方ない。倒します!
・あ、やべー。間違えてエミヤさんパーティーに入れちゃったよ。
・たまに属性相性の逆をやってしまうのって私だけでしょうか…
・残り二人がゲストの婦長とヘラクレスという、これまた対雑魚仕様のままだったんでちょっと出直してきますw
・うーん、出直してきたら勝ったけど、さすがに4章より敵が強くなってる気がする。
・今回、前の章から特にレベルアップさせずにつっこんできてますからね。どこまでいけるかな。
・傷を負って後退したディルムッドを癒しの力で治すフィン。
・だから女性をネタにしていじりすぎだってばwww
・む…今度は二人同時に相手か。
・っていうかフィンも三木さんなのwww 駄目だこいつも真壁に見えてくるwww
・なんかこの人たち、スキルほとんど使わず攻撃ばっかりしてくるんだけど、それはそれでめっちゃ痛い;;
・うーん……ちょっと出直すか(またか
・やはりフレンドさんの力が必要だな!ごめん婦長(^^;
・そしてあっさり勝てた。さすがメイン火力様は違う。
「我々二人でも手に余るとは、これはなかなか……歴戦の戦士だったかな?」
・いえ、わたくしめの力ではないのです。全てはフレンド様の嫁王ちゃまのおかげなのです!
・えーっ!婦長さんがけが人の気配を察知して離脱しちゃった!
・こちらを足止めしてる間に、他の兵士たちを狙うとは、向こうのが一枚上手だったか……
・お? ここでジェロニモが来てくれたー!
・彼らはレジスタンスだったんですね。
・サーヴァントが増えたのなら、とあっさり撤退することに決めたフィオナ騎士団の二人。
・味方の兵を見捨てていくようだけどいいのか?
・って、どさくさまぎれにマシュに結婚申し込んでったぞあの真壁!!
・ぽかんとしてたマシュ、プロポーズされたと知るやめっちゃ顔赤くなってますけど!
・だめ!結婚なんて先輩は許しません!
・まぁ、勝てばいいんだよね勝てば。よっしゃ!
『第3節 星の欠片』
・さて、場面は西部劇に出てきそうな町中に移りましたよ。町、めっちゃ燃えてますけど。
・あ。ビリーだ(・∀・)
・彼以上にここが似合うサーヴァントはいないでしょうね!
・そして私が贔屓にしてるロビン・フッドも登場ーーー!待ってたーーーー!
・グリーンって呼ばれて嫌そうなロビンwww
・アウトローなアーチャーコンビの会話が楽しい♪
・ケルト兵に襲われてるようですが、軽口叩きあいながら倒してってますね。つょい。
・二人はジェロニモと同じレジスタンスなんですね。じゃあ味方(仮)だ!
・ナイチンゲールさんが時々名前を出す“ドクター・ラッシュ”が気になります。
・自分が生まれるよりずっと前の時代とはいえ、間違いだらけの治療法が許せないようです。
・ドクター・ラッシュ、大人しくいうこときかないと貴方が患者にされちゃうよ(^^;
・怯えつつも、彼女の信念には感嘆してるから、いいお医者さんなんだろうな。
・外で待ってたマシュ、銃声が聞こえたことに突っ込みをいれますが、「峰打ちです」と婦長。
・銃でも峰打ちってできるんだwww
・っと……おおお!?
・一行がまさに出発しようとしたその時、機械化兵を従えて現れたのはエレナ・ブラヴァツキー夫人!
・治療に戻るよう、あの婦長に強要してる。すごい。
・ですが信念の人(しかもバーサーカー)、ナイチンゲールは一歩も引きません。
・いい機会だから片付けてしまおうかしら。って、あなたもだいぶ危険思想よエレナー!
・マシュ、仲介がんばってくれ!
・新しいサーヴァントがきたことに喜んでくれてるエレナ。
・こっちにも“王様”がいるんですね。ちょうどいいや、今の状況を説明してもらおう。
・なんでも、今のアメリカは二つに分離して絶賛内戦中だそうで、今マシュ達がいるのはエレナがいう“王様”が率いるアメリカ西部合衆国。
・合衆国で……王様ねぇ。
・今、他の主要国家は滅びてるっていいました……?
・ま、いいや(よくない) で、王様って誰ですか?
「彼が世界を制覇すれば、それはそれで問題ないわ」
「恐らく、どこの次元からも分離した失われた大陸(レムリア)となって、彷徨い続けるのでしょう」
・これはこれで救いがある結末じゃない?って同意を求めてきますが、よくないだろそれ。
・婦長もそんなもの治療とは認めませんっていってるぞ。
・ええとですね、根本的な解決のためにナイチンゲールさんをお借りしたいんですがー……駄目か(^^;
・せっかく味方かと思ったんだけどなぁ。夫人も結構極端な性格なんだな。
・というわけで、拳で決着をつけましょう!w
・機械化兵を前に、マシュが思わずバベッジの名をこぼすと、夫人も彼のことはよく知っているようで。
・バベッジが敗れたことを知るとちょっと残念そうにしましたが、自分は違うと自信満々です。
・もーん!って、かわいいなw
・科学の力を借りて大量生産に成功したという機械化兵団。
・彼女のいう王様曰く「蒸気より電気の方がいいに決まっているだろ、馬鹿者」だそうですが。
・ははーん……ちょっと読めてきたぞ。西の王様の正体。さてはエジs……
・でもオカルト研究者として名を知られているエレナが、科学の力をここまで信頼してるのってちょっと意外。
・よし。蒸気であれ電動であれ、壊せば倒せます!ってマシュが言った通り勝利~!w
・ふぇ?
・ええええええ!?
・いやそこでカルナさんを助っ人に出してくるの反則じゃね???たしかに予告PVで見たからいつか出てくると思ってたけど!
・きゃーーっ、いきなり宝具とかひどいーーー!
・どーーーん!
『第4節 キング・オブ・プレジデント』
・ああ、酷い目にあった……
・マシュに呼ばれて目を覚ますと、ここはどこかの洞窟の中?
・あ、婦長もいる。
・どうやら宝具はマシュが防いでくれたようですが、余波だけで全員気絶しちゃったそうで……とんでもねーな、カルナさんビーム
・あら、起きたのね~。じゃないですよ夫人!
・なんかどこかに運ばれてるようですけど私たち。
・……逃げようとしたら問答無用でマスターを狙うって言われてマシュが動けるはずもないし。大人しくしとくかー。
・“王様”に直に会わせて、こっちを味方に取り込もうって考えのようですが、なんでそこまで推してくるんだ?
・生前因縁があったから……ほう?
・とりあえず浮気相手ではないらしいwww
・それに加え、東部を支配しているケルトはケルト人以外を認めないから、どうしても西につくしかないのか。
・ここでようやく、東軍がケルト陣営だということを知るカルデア陣営ですが……
・ええ、ドクター。今回はやっかいだと思いますよw
・それにしても、東西が戦い続けていることで存続している世界、というのが気になりますね。
・戦っていなければこの国は完全に滅んでいたってどういうことなんだろう。
・いやー、エレナに頑固って言われるのは心外だわ。お互い様だと思うけどなぁ。
・輸送中に敵を露払いするのも手伝わすしー!
・文句の一つも言いたいのをぐっと我慢して、たどり着いたのはかなり立派な城塞です。
・大統領ならぬ、大統王ときましたか。
・おっと、早くも銃を構えて臨戦態勢の婦長!
・これを抑えてくれたのはカルナさん。
・自身の考えだけが絶対だと信じた時、人間は破滅する……か。
・カルナさんには好感もてるんだけどなぁ(苦笑
・さて、いよいよ拝謁する王様とやらは――……
・近付いてくる反応がどうも妙らしくて、「ほんとに英霊なのかなぁ」ってよくわからない反応のドクター。どっちだw
・うわ、なんかめっちゃ声でかい独り言いいながらこっち向かってきてる。こわい!www
・“あの天使”と対面することをすごく楽しみにされてるようですが、その期待がどうなることやらwww
・バターン!と勢いよく現れたのは、筋骨隆々の白いライオンーーー!やっぱりかエジソン!!!
・いや、フレンドさんとこで見かけた時にはこれがエジソンってきいて目が点になったもんですよ。
・ほら、マシュ達も沈黙してる。
・驚いたでしょう?ってドッキリ成功に喜んでる夫人。
・ショックから立ち直ったものの、まさかまさかの発明王の名前に再び絶句する一同www
・王様、ナイチンゲールさんに猛アタックだ。いやでも若干失礼なことも言ってるぞ。広告塔って(^^;
・いやその見た目で人間を自称されても……
・でもライオン(雷音)って言われて喜んでるからいいのかw
・あら、こっちが四つの時代を修正したことを知ってるんですね。
・ある人物が知らせてきやがった?それって……
・だいぶその人のこと嫌ってるようですが、もしかして仲が悪いと噂のニコラ・テスラ?
・っていうか英霊同士がどうやって連絡取り合ってんだろ。
・こら。ケルトをやっつけたい気持ちはともかく、マシュに手出すならそのたてがみポ〇デリングにするぞ!
・ここで婦長から二つの質問が。
・一つ、機械化兵団はエジソンの発案なのか。
・これはYes。老若男女分け隔てのない国家への奉仕……ねぇ。
・ひぇぇその大量生産のために、一日二十時間労働させてんの!?とんだブラック国家……!
・婦長の眉間のしわが深くなったぞ……(という印象です
・そして二つ目の質問。いかにして世界を救うつもりなのか。
・これについては、マシュが聖杯を確保すれば……と口をはさみますが……
・え、時代を修正する必要はない、っていいました?
・いやいや。聖杯を改良して時代の焼却を防ぐこともできるってそんな無茶な。
・その上で、この疑似アメリカを他の時代とは異なる時間軸に成立させるって;;
・それじゃ他の時代が滅びちゃうのは止めらんないじゃん!だめじゃん!
・うわー、だめだこの発明王。自分の発明でアメリカをつくりなおすことにやりがいもっちゃってるよ。
・そのために戦い続け、兵士が傷つき命を落とすのもやむなし、か。
・すごい!バーサーカーな婦長がよほどまともなこと言ってる……!(失礼
・なんでレジスタンスなんて第三勢力がいるのかと思ったら、この王様じゃあついていけないって層も出てくるわな。
・今にもバトルに入りそうですが、一応ドクターとマシュと協議することに。3分待ってもらってるしね。
・ドクター的には今は手を組むのもありとのことですが。えー……。
・いや、やっぱりここは断固拒否ってこその主人公だ!いえーい!(・∀・)b
・ってことで戦闘です!!
・勝ったけど、兵が多すぎてきりがありません。
・結局また捕まっちゃった(>д<; )
『第5節 クール・ハンド・フローレンス』
・地下牢に閉じ込められてしまった一向。
・装備品とかは取り上げられてないし、ドクターとの通信も可能だけど。
・どうやらぐだ子ちゃんからマシュへの魔力供給がほぼ遮断されてるようですね。
・あーっ、エレナ!これなんとかしてよーっ。
・こっちが途中で裏切る可能性も分かった上で誘ってくるそっちもどうかと思いますが?
・? すぐに救いの手は来る……?レディ、どっちの味方なの? あ、行っちゃった。
・婦長が銃で牢を壊そうとしますが、跳弾が危ないってー!
・ハッ Σ(゜∀゜) でも無駄じゃなかった!銃声でジェロニモさんに見つけてもらうことができたぞー!
・どうやらカルナさんに見つからないよう、仲間の力を借りてここまで来てくれたようですが。
・それってロビンの宝具だったりしたら私がときめくよ。
・ふー、牢から出れた!ありがとう!!もちろん一緒に逃げますとも!
・見張りを倒したからカルナさんに気付かれちゃうけど、それも覚悟の上!走れ走れー!
・広い地下空間を移動しつつ、ジェロニモに色々質問してみます。
・どの勢力にも入っていないサーヴァントもまだいそうですね。見つけてうまく味方になってくれるといいな。
・生前この国と戦い、敗者となったジェロニモですが、正しい歴史に戻ることを望んでくれているようです。
・どんな過去でも、流した血を無為にしてはいけない、か。良かった、こういう人で。
・出口まで来たけど、やっぱり待ち伏せされてたか~(^^;
・でも本気で止める気もなかったようで、割とあっさり見逃してくれました。
・カルナさんも一緒に来てくれたら頼もしいんだけどねぇ。
『第6節 ラーマは戦場へ行った』
・なんか5章は一つの節での戦闘が少ないですね。ありがたいw
・仮眠してる間にたどり着いたのは、西部の小さな町です。
・そっか、牢から出してくれたのは婦長にラーマを診てもらうためでもあったんですね。
「安心なさい、少年。地獄に落ちても引き摺り出して見せます」
・さすが婦長、頼もしい!でも切断するのはやめてあげてー!www
・心臓がえぐられた状態で婦長の治療に抵抗するラーマくん……が、頑張れー!w
・この傷をつけたのがクー・フーリンだと聞いて、驚くカルデアーず。
・でもケルトの英雄大集合だからねー、いるよねそれは。
・……序章で助けてくれたキャスニキのことを少しは話題に出していいのよw
・そして治療の途中ですが、すみません空からワイバーンです!
・もうどの時代でもおなじみの敵すぎて、なんでこんなとこに竜種が!?ってならなくなりましたねw
・婦長がいればラーマも治るかと思ったのですが、そんな簡単にはいかなさそうで。
・どうやら治しても治しても、傷が開いちゃうようですね。
・そういえば言ってたなぁ、ゲイ・ボルクで付けた傷はふさがらないから助からないみたいなことを。こわっ。
・それでまだ生きていられるのだから、さすがはラーマーヤナの英雄。
・この傷はいわば呪いの類なので、オルタニキを倒すのが一番手っ取り早いですが……
・もしくは、不安定なこの世界なら、ラーマ自身の存在力を強化すればあるいは……というドクターの見解。
・どうやら、ラーマの生前を知ってるサーヴァント――何を隠そう、彼の奥さんであるシータさんがどこかにいるらしいので、彼女を探すことが当面の目的ですね!
・(心当たりがあると聞いて、ぐだ子ちゃんがうっかり違う人の名前を口にしそうになりましたが、まさかあとであんなことになるなんて…w)
・シータさんはどこかに囚われているそうで、それを聞き出すためにタニキと戦ってたんですね。
・おお、すごい。ラーマを軽々とお姫様だっこしてるよ婦長。本人めっちゃ嫌そうだけどwww
・あー……ドクター、そのショックはわかるぞ……うん。
・って、はあ!?ドクター、バツイチなん!!?
ロ「なんでそんなコト言い出すんだいマシュ!?」
マ「何でも何も、以前、ドクターがお手洗いしていた時に――」
・ドクター、その反応はどっちなの!どういうことなのちょっとそこんとこkwsk!!!!
・ジェロニモさん!話遮らないで!!
・くそう、後で詳しくきかせてよね二人とも!!
・コホン。現状の再確認で、東西ともに無限ともいえる戦力がやっかいなので、策としては双方の王と女王を一気に叩くことしかなさそうです。
・ジェロニモにまで声が頼りない(けど頭は頼りになる)って言われて落ち込むドクター。ドンマイ☆
・やることと方針が決まったので、レジスタンスの残りのサーヴァントと合流することになりました。わーい、弓コンビと会える!
『第7節 ヤングガン』
・次の舞台であるラボックは、マップの色的に東部陣営の町ですかね。
・ラーマは婦長におんぶされて移動、とw
・しかもそのまま戦う気ですか婦長ー!www
・作戦立てる前に単独で突っ走っちゃう婦長にはマシュもお手上げのようで。
・いやー、何とかしてって言われても。バーサーカーだしナイチンゲールだし(^^;
・あれ、生前からの性格だったらどうしよう……w
・あっ、言ってる側から町の方へ走っていっちゃったぞ。待ってー!www
・さすがゲリラ戦に特化した弓コンビ。苦戦はしてるようですが元気です。
・でもケガ人を背負ったまま暴れまくる婦長にドン引きしてるwww
・頑張れラーマ。恥ずかしくても生きろ。
・ケルト兵や、モンスターを倒してようやく一息。
・お互いに自己紹介と現状の説明をしたところで、やっぱりもう少し戦力が欲しいよねーってことになりますが、近くにサーヴァント反応は無し。
・ん?ロビンに心当たりあり? ビリーと合流する前にセイバーとランサーにあったと?
・ウルトラ問題児ってwww
・会えばわかる。会ってもオレを責めるな、という条件?でとりあえずその二人を探すことになりました。
・マシュの期待に応えて、いざとなっても頑張ってまとめますw
『第8節 マイ・フェア・レディ』
・ああ、なるほど。クリアした町は西部の青色になるんだ(気づくのが遅い
・西海岸の一部が東部の赤色のままなのが気になりますね。
・あ、フィンがメイヴに怒られてる(・∀・)
・クーちゃんは二度目の失敗までは許してくれるそうです。
・くっそう、かっこいいなー魔王様。
・と、ここでもう一人登場。
・タケシーーーー!(違)
・登場して早々にドスケベ発言とは噂通りだな!
・どうやら次はこのフェルグスが相手になりそうです。
・メイヴは、エジソンが聖杯以外の何かに後押しされていると考えてるようですが……
・ダラスというちょっと大きな町を目指す一向。
・相変わらず気乗りしてないロビンですが……もしかしてそのサーヴァントって元カノ!?(違った
・町の近くで出てくる敵を倒していきますが、なんか弱ってるようで手応えがあまりないですね。
・「うん、弱かった!」って笑うビリーくん、かわいい怖いw
・そんな中聞えてきたきっかいな音って……もしや……
・マシュも聞き覚えがあるって言ってるし……
・あーー!やっぱりエリちゃん!!???
・なんでこんなにも色んな時代で出会うのwwww BGMまでひっさげてるwwww
・どうやらここでライブの練習をしてたようで、その余波で敵さんも弱ってたのね。気の毒に…。
・マシュから的確な言葉をかけるよう言われたので、ではお言葉に甘えて……
「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」
・うむ、言ってやったぞ!
・召喚は望んだわけじゃないらしいけど、でもツアー感覚で来ちゃってるから一緒デスヨネ
・ちなみに幣カルデアは、ハロエリちゃんと勇者エリちゃんに加え、槍エリちゃんとカーミラさんもお迎えしたので、メンバーとしては完璧です(育てれてないけd
・今や槍エリちゃんも宝具レベル3だぜー!
・ブロードウェイを夢見るのは勝手だけど、そろそろ妄想を止めてあげないとなぁ……
・おお……マシュが上手いこと言って丸め込んだ!www
・ロビンとエリちゃんって、他の型月作品で接点があるんだっけ?キニナル
・とりあえず、マシュのおかげでエリちゃんを仲間に入れることに成功しました。さぁ、次はセイバー探しだ!もしかしてこっちも知り合いか?
・バトルで汗かいたエリちゃんがタオルを所望したからって、ロビンの宝具を差し出そうとするマスターwww
・わーい、お母さんみたいに怒られた♪(喜ぶなよ
『第9節 スタア誕生』
・あー!はいはい、そういうことかwwww(ゲスト鯖で理解
・鼻歌まじりに舞台を整えていたのは……ネロ・クラウディウス(ブライド)!
・嫁王様って、てっきりイベント鯖かと思ってたら普通にストーリーで出てくるのねwww
・エリちゃんがブロードウェイなら嫁王ちゃまはハリウッドを夢見てる感じ?
・おっと、こっちが到着するより先にタケシが来ちゃったか!
・セイバー同士の激突……かと思ったら、不意打ちでロビンの矢が!
・きゃー!かっこいいー!居ることが分かってたネロとの息もぴったりー!
・そっか、ローマの時はまだ生前だったから英霊として会うのはこれが初めてでしたね。
・こちらを覚えてなくても、どこか通じるものを感じてくれたのか。すぐに信用してもらえました。わーい、また一緒に戦える~(^^
・タケシはうちとゲストのWロビンで返り討ちにしました(・∀・)b
・消滅する前に、シータさんの情報をもらうことができました。なんでも西のアルカトラズ島に、ラーマそっくりの女性がいるとのこと。
・脱獄不可能で有名なあの島とは……行ってみるしかありませんね。
・おお歌姫と皇帝陛下が意気投合してる。というかこちらも腐れ縁? 楽しそうですw
・やっぱり他の型月作品が気になる。
・ただ、派生が多すぎてなぁ。どれからやればいいんだっけ。
・今回もマシュの誘導で、無事に皇帝陛下を仲間に入れることができましたw
『第10節 アンビヴァレンツ・ステイツ』
・アルカトラズに向かう途中、霊脈が発見されたので立ち寄ります。
・サークルができるまでの間、恒例のダ・ヴィンチちゃん講座~。
・縁遠い割にネタにされたせいであまり乗り気ではないようだけどw
・イ・プルリーバス・ウナムとは、「多数から成る一つ」という国家の標語なんですね。
・そもそも、それが矛盾しているというダ・ヴィンチちゃん。
・多数を一つに纏めるためには、多数を多数でなくす意外に方法は無い。
・この国は、人間が持つ矛盾性を体現したような存在、か。
・さて、サークル確立完了。今日はここで野宿だ~。
・エリちゃんに宝具を敷物として使われそうになるロビンが楽しい。ビリーと一緒に笑うしかないw
・一方、シリアスモードは変わらずのケガ人と看護師。
・鎮痛剤は少なめでいい、多少痛むのは罰として受ける、というラーマ。
・タニキから逃げてくる時、他の人間が犠牲になったことを言ってるんですね(・ω・`)ウーン
・でも婦長が、命を懸けて救おうとした人たちはあなたの無事を祈っているに決まっている、とビシっと叱ってくれたので大丈夫そうです。
・本当、かっこいいなぁ婦長。
・そしてこちらはマシュと先輩サイド。
・まだ国が生まれる前の荒野。星空が見事です。
「無数の人、無数の資源、無数の血と汗。善悪を超越して邁進する、人類の業」
「……カルデアの中では、幾ら考えても理解できなかったものが、何となく……分かるようになってきました」
・それはよかった(^^
・しばし休憩、および夜行性な敵を倒したあとで、ジェロニモと作戦会議です。
・ケルト軍が拠点としてるのはワシントンなんですね。
・ジェロニモから見ても、カルナさんが西部に与してるのは不思議らしいですね。
・さて、ここからどうするか。
・共倒れを待つのは?というビリーらしい意見に、ケルトが聖杯を持っている以上、東部有利は変わらないだろうというジェロニモ。
・やっぱり少数精鋭で敵のボスを暗殺するのが一番か。
・めっちゃ失敗する匂いしかしないけど(^^;
・危険は承知ですが、全員この作戦でいくことに異論はないようです。
・ただ、ラーマの傷も治さないとね。
・というわけで、ここからは二手に分かれることにします。
・マシュとぐだ子ちゃんはラーマと婦長と一緒にシータさん救出へ。
・加えて、ネロの助言でエリちゃんも救出組へ入ってくれました。
・どちらが真のアイドルかの決着は、再び合流してからになりそうですw
・さすが陛下……暗殺するのもされるのも経験アリの大ベテラン!だから彼女の方が行くんですね。拍手w
・……その格好でできるんですか、とは訊いてはいけない。
・って、ラーマと自分の一人称が被ってるのも理由だった!www
・まぁキャラ被りはだめだな、うん。そりゃ仕方ない。
・ちょっと騒げば傷をえぐられて大人しくさせられるラーマくん(^^; 不憫すぎるので、早く治してあげたいですねw
・あー……弓コンビと離れるのはちょっとさびしいな。みんな気を付けてねー!
・ジェロニモさん、短い間だったが楽しかった。とか、そんな今生の別れみたいな言い方はやめよう(^^;
・うーん、そろそろラーマくんの体力も限界か。早くアルカトラズにいかないと。
・シータさんと会うまで死ぬわけにはいかないって、どんだけラブラブな夫婦だったんだろうと思ったけど。
・「ラーマーヤナ」によると、彼は奥さんの不貞を疑って、二度彼女を試してるんだそうで……
・ラーマは信じていたけど民からの疑いが晴れず、仕方なくシータさんを追放することになったのか。
・エリちゃんがサイテー!と連呼し、婦長の視線も心なしか冷たい!
・本当に大切な人なら、それをちゃんと伝えないとね。よっしゃ先を急ぐぞー!
『第11節 ザ・ロック』
・アルカトラズ島の対岸まできましたよっと。
・うーん、さすがに泳いで渡るのは無理か。
・そこのおじいさん~、ボートか何かありませんか?
・英国出身のおじいさん、島にはドラゴンが住み着いたから近づかない方がいいと忠告してくれます。
・あ、でもボートは貸してくれた。壊さないよう気を付けますw
・まぁ、大丈夫でしょう。ドラゴンくらい(軽い
・お……おっとーー!島からこっちを見ているのは!この体格、この眼光……!ごついソーマ……もとい、ベオウルフさんだ!
・そして牢屋に囚われているシータさんの姿も!
・うわ、兄妹かっていうくらい本当にラーマにそっくり。
・ワイバーンとケルト兵を蹴散らしつつ、真っ直ぐ島のてっぺんを目指します!
・本当、FGOは女性陣が強いw
・よっしゃ、刑務所入り口まできたぞ。ベオさんとご対面!
・婦長とベオさん、話が通じるバーサーカー同士のにらみ合い…!
・っと、ここでラーマが自分を降ろすように婦長に頼みこんだ!?
・ええー、大丈夫なの……って、相手が油断してる隙に不意打ち宝具ー!
・育ちの良い顔しやがって不意打ちか!って言われてるじゃん!これにはこっちも驚いたw
・うん、そうだな。奥さんの目の前まで来てるってのに、人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られろってんだ!w
・(そこまでは言ってません)
・うーん、敵ながらベオウルフの男前っぷりには惚れますね。
・召喚したタイミングが五章より前だったか後だったか忘れちゃったのですが、うちにもいますよ!
・(五章レポ、書いたはずなのに一部消えてたからリアルタイムでどうだったか覚えてないんだ…)
・ヘラクレスがいるからあんまり出番はないんだけd……でもちゃんと最終再臨したもん♪
・色恋沙汰に弱いらしいベオさん、見逃してくれるようです。善い人か!
・シータの元にたどり着いたラーマ!
・目が霞んで何も見えないというラーマ。シータさん、目の前にいるよ(ToT)
・君がいれば、それだけで良かった。そう言い、ついに気を失ったラーマ。
・ナイチンゲールさんが治療をしている間に、奥さんに事情を説明します。
・さすがに、ラーマとシータがそっくりすぎることに、マシュも違和感を持ったようです。
・「私はラーマです」って、どういうこと!?
・どうやら、生前にかけられた呪いで、二人は“出会えない”ようになっているんだとか。
・英霊になってもなお解けない呪い。同時に召喚されることは決してない定め。
・自分の背中が見れないようなもんか。
・この特別な世界だからなんとか同時に存在しているけれど、ラーマが治って目覚めればシータ自身は消えてしまうだろう、と。
・ええー……何それ切ない。
・手を握れただけで幸せ、という健気な奥さん……;;
・ラーマに巣食う、ゲイ・ボルクの呪いを肩代わりし、消えてしまいました……。
・目が覚めたラーマくん。奥さんの想いは十分に伝わったようです。
・いつか呪いが解けるといいのだけど……。
・よし、これで戦力大幅アップ!ワシントンへ向かうぞー!!
ひとまずここまで。
後編に続きます~。五章終盤めっちゃ楽しかったからノリノリで書きましたw
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