*言花* 一年遅れで始めたFGOプレイ日記⑥ 第四特異点その1 忍者ブログ
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エイプリルフール、めっちゃ楽しかったですね!

いや本当、このためにアプリ作っちゃうってどんだけですか……神か。
所用でスマホを触れない時間が長かったので、全員集めることはできませんでしたが、それでも十分楽しませて頂きました!ありがとうございます!!

人理修復済みの先輩マスターさんたちからしたら涙するしかない演出があったそうなんですが、私は相変わらず六章手前で寄り道中なのでよくわからず……うん、クリアしたら思い出し泣きすることにしますね…!

ということで、今回も長~いレポートになりました。よろしくお願いしますw
長すぎて、いざ記事をアップしようとしたらエラーになったもんね……さすがに想定外だったよ。
なので今回は前後編に分けていますw 前編は第9節までです。



~第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン~
・物語は、濃い霧が立ち込める街・ロンドンから始まります。
・必死に逃げる女性に迫る小柄な少女のシルエット。
・いきなりジャックちゃん登場したー!
・“おかあさん” “帰りたい” このキーワード、戦闘中やイベント時によくきいてたのでずっと気になってたんですよね。この章で彼女のこともっと分かると良いなぁ。
・さくっと解体されちゃった女性には合掌……

・冒頭のシーンって、毎回ぐだ子ちゃんが見てる夢なんかな。
・怖い夢みたってマシュに言ったら、なんだか意味深な反応されたんですけど。どしたの?

「もしかしてですが……それは、わたしの、その……」

・いや、さっきの夢にはマシュも……それから第二号さんも出てこなかったよ。
・結局はぐらかされた。ま、いいか。管制室へ行くとしましょう。
・この前予告してたソロモン王時代の観測、終わってたんですね。
・特に異常はなかったということは、魔神(仮)とは無関係ということに?
・ただし、王ですら誰かに使役されるサーヴァントだったら話は別だそうで。
・まあ、ソロモン王のファンであるドクターは、それすら否定的ですが(^^;
・冬木の聖杯戦争じゃあるまいし、悪人にソロモンは召喚できない、か。いやそれ決めつけちゃうのもどうなの。
・カルデアの召喚システムはマスターと英霊、双方の合意があって初めて成立するものだけど、敵とカルデアの召喚システムを同じものと考えていいものなの?
・でも、ドクターの意見にはダ・ヴィンチちゃんもうなずいてますね。
・彼(彼女)が召喚に応じたのは、当時の所長が信頼できる人物だったからだそうで。
・ダ・ヴィンチちゃんは三人目の英霊なんですよね。

「第二号は君の目の前にいる。マシュちゃんだ」

・うん……?
・マシュに力を託した英霊が第二号、ってことを端折って言った……んだよね?
・だよね。マシュが自分を助けてくれた英霊が第二号さんですって言ったし。
・今考えると、先代所長が死んだのは英霊召喚システムを危惧したレフによる殺人だったかもしれない、とドクター。
・ただ、一号さんについてはただの偶然だったってダ・ヴィンチちゃんは考えてるようですね。
・完全な成功はダ・ヴィンチちゃんが最初だと。
・じゃあ二号さんはどうだったんだろうって疑問が当然でてくるわけですが……

「フェイト……英霊召喚システムの基礎は、第二号の強力でようやく実証――」

・って、ドクター!今ダ・ヴィンチちゃんが重要なこと言いそうだったのに、わざと邪魔したでしょ!
・むむ……何を隠してるんだこの二人。
・第一号、第二号は機密事項だから詳細は先代所長しか知らない。真名もわからないと言いつつ、召喚システム開発に第二号さんを協力させてた??
・うーんうーん……
・やっぱり、第二号さんとマシュがストーリーの鍵なんだろうな。
・うう、直に質問させて欲しい。
・そんな便利システムはないので、大人しく今回のレイシフトの説明を聞きます。
・今回の舞台は19世紀のロンドン。
・産業革命の時代ですね!まさに人類史のターニングポイント!
・グランドオーダー、実証開始!いってきまーす!


『第1節 ロンドン、魔霧の都市』
・謎の霧かぁ。
・PSで遊んだレガイア伝説を思い出します。
・あれ結構ダークで面白かったなぁ。そのくせ単純格闘ボコスカンとかいう素敵ネーミングのミニゲームもあったりしてさw
・アーカイブ化されないかなあ。

・さて、無事にロンドンに到着したマスターたち。
・夢?で見た通り、とても濃い霧が空まで覆っています。
・魔力の反応もありますし、やっぱりただの霧じゃないんですね。
・大気の組成そのものに魔力が結びついたといっても過言ではない?
・そんなとこにいて大丈夫なん?
・観測結果では有害なんかいー!早く言ってよ!
・でも今の所体調不良はないですね。
・マシュはデミ・サーヴァントだから分かるけど、ぐだ子ちゃんまで無事なのは何でだろう。
・マシュと融合してる英霊さんのスキルのおかげという説も浮上しました。だとしたらありがたい。
・対毒スキル(仮)w
・ああ、そういえばまだストーリーでは会ってないけど、静謐ちゃんの毒が効かないのはこれのおかげなのかな。

・お?人影だ。
・モードレッドさんじゃありませんか!水着イベントの時以来ですね!(順序が逆だってば
・街中だと甲冑が浮きますね(^^;
・霧のせいで彼女の正体がわからず混乱してるドクター。
・ええいっ、いい加減マギ☆マリに助けを求めるのはやめんか!www
・どうしてレイシフト直後はいつも役立たずなんだろう(酷
・襲ってこないこちらを見て、とりあえず敵ではないと判断してくれたのか、モーさんはあっさり立ち去って行きました。
・霧のこと忠告してくれたし、味方…なのかな?
・よし、何か知ってそうだし追いかけましょう!
・うおお;;途中で人形のモンスターが襲ってきました!見た目が怖くて嫌ー!
・やっちゃってください、術マリーさん!
・↑愛をこめて頑張って最終再臨まで育てました(・∀・)b スキルはまだ全然ですが…


『第2節 ロンディニウムの騎士』
・オートマタの足音というか、駆動音が怖い!
・とか言ってたら今度は違うの出てきた!でもこのホムンクルスも見た目が怖い!
・どっちもさくさく倒したけど、マシュがちょっと元気なくて心配になる。
・特殊な状況で緊張してるって言ってますが……もしかして、ホムンクルス(人造人間)に思う所があるのかな……。
・やだ、不吉な想像しちゃうから次行こう次!

・今度はでっかいゴーレムだ!
・マスター的にはあれがかっこいい部類に入るらしいw
・えー…どっちかっていうと可愛い系じゃない?ずんぐりむっくりしてるし。
・動かなくなった機械式ゴーレムを調べたところ、鉄が腐食してるところがありました。
・Σ マシュ、後ろー!
・まったく気配を感じさせずにマシュに斬りかかったのはジャックちゃん!
・“わたしたちの霧の中”って、これってきみの仕業?
・態勢を立て直したマシュ、すぐに彼女の正体を見抜きます。
・そう、ジャック・ザ・リッパー!
・可愛いけどやっぱり切り裂き魔ですね(^^; 解体されちゃたまらないから戦闘です!
・ふぅ、とりあえず撃退したぞ。
・ドクターの解析では、今いる辺りの霧はジャックちゃんの宝具によるものだけど、ロンドン全体の霧の原因は別にあるみたい。
・二つが合わさることで、高濃度の硫酸が発生してるんだとか。ゴーレムの腐食原因はこれですかね。っていうか硫酸って……怖。
・でもそれ以上に厄介なのが、記憶の消失?
・どうやらマシュは今さっき戦った相手なのに、それがサーヴァントであること以外思い出せないようです。
・マシュだけじゃなくてドクターもか。
・ぐだ子ちゃんは一番影響が少ないみたいですね。よかった。
・改めて、さっきのゴーレムの写真をドクターに見てもらいますが、動力源がよくわかりません。
・悩んでいると――

「オレたちはこういう風に呼んでる。―-不明の怪機械(ヘルター・スケルター)、ってな」

・モーさん!
・こちらの戦いっぷりをみてたんですね。なんか気に入られちゃったみたいで、これで話ができそうです^^


『第3節 魔霧は嘲笑う』
・ロンディニウムの騎士・モードレッドに連れられてやってきたのはどこかのお屋敷?
・あ! ジキル博士ー!
・モーさんがあっさり真名を明かしたことが不満なようです(^^;
・大丈夫だよ、ぶっちゃけ真名が分かった所で弱点に結びつくことなんてあんまりないs(禁句
・どっちかっていうと、今までも普通に名乗ってくれる英霊ばかりだったからなー。そういえば隠しておいた方が有利なこと忘れてたわ←
・まるで自分の家のように勝手に振る舞うモーさんw
・この時代、科学のことを碩学って言うんですね。
・科学者と言っても、この時代では魔術師とそんなには変わらないものなのかな。あの霧が魔力を含んでいるとこまではつきとめてたみたい。
・あれ、ジキルもサーヴァントかと思ったけど人間なの?
・あの小説のモデルとなった人物だとしても、この年代にいるはずないんですが……はて。
・本人は、小説のことすら全然知らないようです。
・その名乗り方は別ゲームの足音のうるさい赤いイケメンを思い出すからやめてwww(ラジアントヒストリア、面白いよ!今度リメイクでるよ!)
・人間かと思ったらサーヴァントだったり、サーヴァントかと思ったら人間だったり……謎だらけの都市ですねぇ。誰かホームズ呼んできて!w
・とりあえず、お互いの事情と分かっていることの整理をば。
・霧が出てきたのは三日ほど前から。濃度が薄い場所もあるけど、運が悪いと一時間で死んじゃうとか……まさに魔霧。
・二十世紀に発生するはずの事件に少し似ている、とマシュ。
・そんな事件あったん?
・調べたら、ロンドンスモッグっていう出来事のことっぽいですね。
・1万人以上が死亡した、史上最悪規模の大気汚染による公害事件……何それこわい。
・うーん、でもここは19世紀ロンドンだもんなぁ。1世紀ずれてる?
・魔霧だけじゃなく、自動人形にホムンクルス。ヘルター・スケルター。そして切り裂きジャック。
・問題多すぎ!
・ただ、運が良かったこともありますね。この部屋、なんと霊脈の真上でしたw
・というわけでサークル確立の間にダ・ヴィンチちゃんの講座~。
・天・地・人のカテゴリか…これいまいちわかんなかったから助かる。
・天=神霊が英霊にランクダウンしたものや、神の子、伝承が具現化した英霊
・地=その土地に定着した伝説の英霊。妖精や魔獣もこれ。
・人=実在した英雄偉人たち。ダ・ヴィンチちゃんはここ。
・天は地に強く、人に弱い。地は人に強く、天に弱い。人は天に強く、地に弱い。
・神様は、人の信仰がなければ存在できないからこその力関係か。あ~~大神を思い出すよぅ。
・そしてこれに入らないのが星のカテゴリに属する英霊、と。
・確かアマデウスは星の英霊だったような。
・クラス間の相性ほどじゃないからあまり気にしなくていいって言われましたが、なんか6章7章とかになってくるとそこも考える必要がありそうなんですが…
・ま、その時は大人しく攻略サイト様に頼ろう。

・あれ、モーさんってばフォウくんに見覚えが?
・四章入ってから、気になる伏線がいっぱいだよ!
・ジキルから頼まれて、スイス人碩学のフランケンシュタイン氏の保護に向かいます!
・……あれ、私の知ってるサーヴァントのフランちゃんは碩学のイメージと全然違うんだけど…別人かな?じいさんって言われてるし。
・あー…小説の登場人物かと思いきや、そのモデルになった魔術師の孫にあたるのがヴィクター・フランケンシュタイン氏?
・ちょっと混乱してきた(^^;
・科学と魔術ってやっぱり切っても切れない関係だよね。
・ダ・ヴィンチちゃんは万能だからどっちでもよさそうだけどw
・盾ヤロウwww モーさん本当荒っぽいなぁwww
・この容姿、雰囲気……クロノクロスのキッドと並べて立たせたい。
・モーさん、さっきはロンドンを守る理由を「父上(アーサー王)の愛したブリテンの大地(ロンディニウム)を救うため」っていってましたが。
・実際は、アーサー王の愛した地を他の誰かが穢すなんて許せん!っていうとっても歪んだふぁざこn……ゴホゴホッ
・まぁ、聖杯はこっちにくれるって言ってるし、動悸はなんであれ頼もしいからOK!w

・ヴィクターさんの屋敷についた……けど、一歩遅かったようです;;
・ピエロのほうの子安ー!じゃなくて、メフィストフェレス!お前、じいさん殺したな!?
・道化に反省しろっていっても無理な話ですけども!
・自分のもの(=ブリテンの民)に手を出したとモーさんが怒った!なんかちょっとずれてる気もするけどこの際気にしない!w
・サンタ・オルタさんと、モーさんを一緒に戦わせてみる(嫌がらせか
・あれ、普通に消えたな。ここは逃げられて後で再戦するのかと思ったのに。
・おじいさんは助けられなかったけど、残されたメモを発見。
・魔霧計画の主導者は、「P」「B」「M」の三人で、おそらくはサーヴァントだろう、と書かれています。
・Mはメフィストフェレス?…でも主導者にしてはすぐ消えたけど。
・それからもう一つ発見が。
・角の生えた女の子。フランちゃんだー!
・どうやら、ヴィクター・フランケンシュタイン氏が造った最初の人造人間。小説に出てくるフランケンシュタイン――がサーヴァントになる前ってこと?
・だからややこしいって…。
・怪物、と呼ばれるのは嫌みたいなのでフランという愛称がつけられました。
・とりあえずフランをつれて、ジキルのとこへ戻ることにします。


『第4節 本の一冊、ペンの一本』
・ジキルに調べてもらったところ、確かにフランはただの(?)人造人間であって、英霊ではありませんでした。
・あら、ジキルに色々調べられたの嫌がってる。
・ちゃんと恥じらいがあるってことは乙女回路が搭載されてるのかー!
・(ええ、セイバーマリオネットも大好きですとも。世代ですとも)
・マシュとモーさんにはフランの言いたいことが何となくわかるらしい。
・同性ゆえの……といいかけたジキルに鋭い眼差しをおくるモーさん。おっと、そこは禁句でしたか。
・慌てて違う話題に切り替えるジキルw
・なんでも、ソーホーエリアに妙なものが現れたそうで。
・今、人間くらいの大きさの本っていいました!?
・ナーサリーちゃんだ!ナーサリーちゃんもロンドンで登場するのね!仮称で魔本って呼ばれてるけど!w
・よし、調査に行ってきます!

・生前――円卓の騎士の時代にドラゴンなどの幻想種と戦ったことのあるモーさんも、“魔本”のようは存在は聞いたことがないようです。
・色々戦ったことがあるんですねぇ。ピクト人っていう部族?種族?も知ってるみたい。
・今でいうエイリアンみたいなんだ。なんか響き的に小人を連想してたw
・カルデア組は冗談と受け取ったようですが……何気に重要な話なんじゃないのかそこ。
・道すがら、モーさんが唐突に別の話をし始めたと思ったら、英霊召喚システムについてのことかな?
・縁、か。

「その使い方なら確かに英霊召喚の難易度は下がる。誰が言い出した事かは想像つくな」

・???
・モーさんもしかして魔術の素養がある?
・ってマシュが尋ねたら、いまさら嫌味か?って怒られちゃいましたね。
・でも怒った相手はマシュじゃない?
・この感じだと、前のブーディカさんと一緒で、第二号の正体を知ってる感じかな。
・口が滑った。今の話題は追及するな、か。
・とか言って、やっぱりなんか怒ってるでしょう!嫌いってわけじゃないけど我慢できないから戦おう。たたきのめしてやる!って!
・叛逆のバーサーカー!www
・今回は味方と戦う必要ないと思ってたんだけどなぁ^^;
・まさかモーさんと戦うと思ってなかったから、フレンドさんの水着アルトリアさんを召喚しちゃった人。
・やっちゃってください父上~!w
・(そういえばゲスト鯖としてモーさんの表示がなかったな。そういうことかー)
・ったく、やりすぎよモーさん!
・睨んだら「本気でおっかない」って言われたマスター。くそう、どんな目してたのか気になる!
・うう…マシュお疲れ~(ノдT)
・まぁ、いつぞやのキャスニキと一緒で、マシュを鍛えてやろうっていう先輩ごころだったようですが。
・いや、下手な芝居とかいってますけど本気でしたよね?楽しそうでしたよね?
・なんだかんだ言って、みんなこの新米コンビをかまってあげたいんですね!そこはわかる!
・ぐだ子ちゃんも、「地に足のついた弱さ」ってなんかよくわからない褒められ方をしたよ。やったね(?)
・きゃー!今のでマシュが零期再臨したー!
・タゲ集中&NPアップの『奮い断つ決意の盾』を覚えました!わーいわーい♪
・あとでレベル上げよう。

・カルデアの回線を利用してジキルからの通信が入りました。便利~。
・魔本の被害についての詳細ですね。曰く、人々を覚めない眠りに落とすとか。
・……こわいよナーサリーちゃん!
・とりあえずソーホーの状況提供者のとこへ向かいましょう。
・ショタの方の子やs…アンデルセンだ~~~!
・(贔屓鯖のひとりだけどいまいち使いこなせてない。ごめん)
・やけにいい声してんなって言われてるwww
・この古書店、別に彼の住居ってわけではないんですね。
・店主はすでに本に襲われたあとのようで…
・子供に罵られてめっちゃ凹むドクターw ご愁傷様ですw
・で、肝心の魔本の場所は……って隣の部屋ぁ!?
・室内で戦うのは危険なので、外へ誘導することにしますが…
・あ、素直についてきた?よ、よし。戦闘だ!
・イベントで人型しかみたことなかったけど、初期は本当に本型なんですね。
・戦闘には勝ちましたが、どうやらこちらの攻撃はほとんど効いてない様子。
・あ、アンデルセンも店から出ていた。
・モーさんもようやく彼がサーヴァントだと気付いたようです。
・見た目に惑わされちゃだめよー!w
・世界三大童話作家の一人に会えて感激してるマシュがかわいい(^^
・でも性格あんなんだけどな!w
・架空の登場人物たちに作家本人に、敵が本自体……ドクターがいうように今回もワケがわからないですね!
・自らをクソ弱いと断言するデルセン。 メモ取るだけに出てきたんかーい!w
・それでもアンデルセンのアドバイスで、あれが本ではなく固有結界の一種だと判明。
・存在そのものが固有結界の本なんてどうやって倒せばいいんですか!?
・自分で考えろって怒られたけど時間が無いんですよー!
・童話作家なのに推理小説もかけそうですね、アンデルセン。
・あの本は本来、マスターの精神を映し出すサーヴァント。そして今ははぐれ英霊で、マスターがいない。との推測をもらいました。
・正確には、マスターを得て、サーヴァントとしての実体を持ちたがっている存在。
・物語に実態を与える……誰かが名前を付けてあげればいいってこと?
・って、その流れのままあんたが名前つけるんかー!w

「―-誰かの為の物語(ナーサリー・ライム)!」

・アンデルセンがそう呼びかけると、本からかわいい女の子が具現化しました!
・なんだ早くやってくれればいいのに。え?ああ、実体を与えても倒せなきゃ意味がないから我ら肉体労働者がくるのをまってたのね。そーですかwww
・ナーサリーちゃん、付けられた名前がお気に召さないようで。

「ありす、どこ?ここには……ありすがいない」
「ひとりぼっちのありす(あたし)はどこにいるの?」

・ここではない時代で、彼女を大切にしてくれたマスターがいたようですね。
・うう…迷子の子犬みたいな子を傷つけるのはちょっと気が引けるな。
・うーん、倒したことで仲間になったりはしなかったか(・ω・` )
・サーヴァントの中には、ナーサリーみたいに人に作られた創造物や、人々からの幻想が集まった“概念英霊”という存在もあるようで。
・そのうち機械の英霊も出てきそう、か。心当たりはあるw
・とりあえず魔本騒動は終わったので、ジキルのとこに戻りますか。
・アンデルセンは最初ついて来る気はなかったようですが、モーさんの売り言葉に買い言葉でついて来てくれることにw
・はた目には大人と子供のケンカにみえるの楽しいwww
・そうそう、そういえば五章終わったあたりだったかな。ナーサリーちゃん、うちにも来てくれたんですよ(^^
・そんで、マイルームで話聞いてたらアンデルセンのこと嫌っててめっちゃ笑いましたwww


『第5節 ヘルタースケルター』
・ヘルタースケルターって、狼狽・慌てふためくことを意味するんですね。
・アンデルセンは勝手に隣の書斎を自室にするし、モーさんはソファを乱暴に使うし…ジキルさん、お疲れ様ですw
・今度はジャックちゃんが再び現れたとの情報です。
・戻ってきたばかりなのにぃ。
・しかも襲われてるのは、女性ではなくロンドン警察庁だとか。それはまた大胆な。
・およ。モーさん、ジャックちゃんとは既にやりあった感じで?
・何度か戦っているようで、アサシンの英霊なのは覚えてるけど、マシュと同様それ以外思い出せないんですね。
・切り裂きジャックと聞いてやっとあのアサシンかって思い出せるくらいだそうです。
・かなり苛立ってますね(^^;
・マシュもようやく、相手のクラスがアサシンであることを思い出せたようです。
・やっかいなスキルまたは宝具だなぁ。
・土産にスコーンを要求してくるアンデルセン!www
・えー、手伝ってくれないの?くれないよねーやっぱり。

「作家なんて者は現実がままならなかったからペンに走るしかなかったバカ者の総称だ!」
「そんな俺が何かの役に立つと思うのか?」

・全国の物書きさんに痛恨の一撃……!
・早くしないとジャックちゃんに逃げられちゃうってんで、マシュに抱えて走ってもらうことになったマスターですが…
・お姫様“が”抱っこでしょうかやっぱり(・∀・)
・いや、でも盾を持ってるしなぁ……あの盾って出し入れ自由とか背中に背負えるんならわかるけど。
・右手に盾、左手だけで抱え上げるようにしてるんだったらすごい力持ちってことに?サーヴァントすげぇ!(姫抱っこで走るだけでもすごいけど

・敵を突破していくモーさんの強さに感嘆してるマシュとドクター。
・そういえば、どういう英霊かまだ聞いてなかったので簡単に教えてもらいます。
・へー、内外の反アーサー勢力の全てを纏め上げたから、叛逆の“王”なんですね。
・どうして父であるアーサー王と戦おうとしたのかは分かりませんが、叛逆は結局相打ちだったの?
・カムランってきくとどうしても某蠍が…w
・? その時アーサー王が使ったのは剣じゃなくて槍だった?聖剣どこいったんだ。
・おっと、話に夢中になっちゃってた。急がなきゃ斬られそうw
・ドクター!ヘルタースケルターの解析結果なんて後にしてくださいよ!
・えーと、何々?まずゴーレムではない。蒸気機関を用いているけど純粋な機械ではない可能性が大。
・まるで違う時間軸の超技術が使われているような奇妙な存在――オーパーツみたいな?
・しかし走り続ける一同からの返答は無しwww だからタイミング悪いってwww

・ジャックちゃん見っけ!
・うわぁ……警察のみなさん全滅してる……;;
・空腹で、魔力が欲しくて人を襲ってたってこと?
・ああ、そうか。マスターがいないと魔力の供給源がないから?この子に今マスターはいない?
・おっと、もう一人いましたか……って、パラケルススー!みきしんーー!
・(自陣にいるけど、育ててないごめん)
・そっか、「P」ってこいつか。
・彼が言うには、おまわりさんを襲ったのは計画の一部らしいですが……
・大義のための犠牲。それを哀しいといっていますが、全然そうは見えないな!
・人類史の焼却がどうとか特異点がどうとか言ってるし、これは間違いなく敵!
・ってことで戦闘です!
・真名を伏せてるからですかね?「P」はチャージがたまっても宝具使ってきませんでした。
・わーん!性悪な錬金術師はどうでもいいけどジャックちゃん倒しちゃうの辛いぃ…;;

「願わくば、いつまでも貴方が悪逆を倒す正義の味方であり続けますよう」

・ぐぬぬ……謎の術でどっかに消えちゃいました。
・今度会ったらただじゃおかないからー!
・と、一同が悔しがってる一方、「P」がたどり着いた先には「B」と「M」がいるようです。
・「M」が、マスターにあたる存在なんですね。姿は見えないけど。
・ってことはメフィストはただのパシリだったのねw
・彼らがいる場所は、冬木の時に聖杯があった場所と似てるような。少なくとも、ロンドンっぽさは全く感じられません。
・ふーむ……世界を滅ぼそうとしている側にしては、みんな妙に哀愁漂ってますが……


『第6節 ロンドン・ナイト』
・後味の悪さを引きずったまま拠点へ戻ると、アンデルセンもさすがに休むようすすめてくれました。
・今は休んでられないとしぶるマシュに、それなら退屈しのぎに、と自分とナーサリーが現界した経緯を語ってくれるようです。
・え、二人とも魔霧から現界したんです?
・そしてモーさんも同じ感じ。マスターもなし、召喚の儀式も無しだったと。
・そんなことありえないから!って、ドクターが言ってますが、でも今までの時代で会ったはぐれ英霊だってそうじゃん?
・ああ、なるほど。はぐれさんたちはあくまで聖杯の影響だ、と。ふぅむ……
・ならば、霧は聖杯が生み出しているか、霧を生み出す何かが聖杯の影響下にあるからだろう。とアンデルセン。
・なるほど、確かにそれなら理屈は通るけど、その後の発言はwwww
・雑談?終了。モーさんがシティエリアに巡回にいくらしいのでついていくことにします。
・ぐだ子ちゃん、タフ~。
・後に残されたインドア眼鏡組。
・そっかー、アンデルセンはうまいこといって外回り組のやる気を取り戻してくれたわけですね。
・そいうとこ好きv

・本当いたるとこにいるなぁ。ホムンクルス。
・モーさんと、うちのゴリ……ガウェインとでタコ殴りの刑です。
・もっと戦いがいのあるヘルタースケルターが出てくればいいのに、なんて言っちゃうモーさん。
・ヘルタースケルター……語感はいいんだけど長くてめんどくなってきたからヘル助って呼んでやれ。
・モーさん、体力ぱねぇ上に、サイヤ人気質なんだな。戦闘民族w
・そんな期待に応えて、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!
・ほえ!?(・∀・)
・ヘル助じゃなくてシェイクスピアのお出ましだー!wwww
・本当に霧から召喚されたよ……すごいなー。
・聖杯戦争での召喚でないことにとまどっているような、楽しんでいるような…。さすが劇作家、台詞が大仰だw

「……………ハズレだ、次」

・って、モーさんwwww
・それにしても、生まれかたが同じならメフィストやジャックたちと、シェイクスピアやアンデルセンたちの違いってなんでしょうねぇ。
・おっと、ここで「P」さんも再登場だ!
・どうやら彼等は、霧から現界した直後の“どちら側でもない英霊”を確保して味方につけてたようです。
・意志ある英霊に言うことをきかせるなんて。そんなこと、“聖杯でもなければ”不可能だよねぇ?
・うん、正解。
・彼らには、現界するのを待ち望んでる本命の英霊がいるようです。
・確立アップのため、魔霧を広める要因として普通の英霊も集めてるのか。捕まえた英霊を「調整」までして。
・こわいよー!マッドサイエンティストこわいよー!
・ここでようやく名前を名乗ってくれました。ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス!
・よっしゃ戦闘だー!
・勝った!(早

「それでこそ、剣を持つ英雄です。ならば、悪逆を成す者が打ち倒されるのは道理でしょう」

・うーん、やっぱりこの人も本当の所はちゃんとした聖杯戦争で呼ばれたかったんだろうなぁ。
・あ、そういえば忘れてたシェイクスピアw
・Pの散り様は、なかなか良い結末だったのではって? えー。こっちはもやもやさせられただけなんですが(^^;


『第7節 もうひとつの謎』
・早朝、また見回りに出たモーさんについていきます……さすがに眠い。
・おっと、いきなりヘル助のお出ましだ!
・あの土管とバケツ組み合わせたみたいな体で飛べるんだもんなぁ…
・連戦だけど大丈夫だよ、マシュ。マスター頑張るからー!
・モーさんもさすがに一旦帰りたくなってますが、まだまだくるぞー!
・あかん!ぐだ子ちゃんが疲れでハイテンションになってる!早く戻ろう!www

・やっとジキルのとこに戻って来たよ~。ちょっと休もう。
・ぐだ子ちゃん、序章で所長やレフにあれだけ(魔術師として)見下されてたから、元の素質は大したことないって認識だったんだけど、ちょっと休めば回復するタフさはもしかしてすごいのでは?
・そもそも私、実際にサーヴァントが戦ってる時にマスターがどういう動きをしてるのかが分からない(^^;
・指示出して見守っているだけにしても、使役するのに魔力は消費すると思うんだけど。
・Fateのアニメとかみたら分かるのかなぁ。
・っと素人のクエスチョンはこの辺にしといて(いやほんと、アニメだけでも見たいと思ってるんですけど、近所のレンタルショップが閉店しちゃってな……)
・急にヘル助が増えたのは、パラケルススを倒したせいで敵さんが焦ってるからかな。
・あ~~疲れてる頭で考えるのはしんどいから、インドア組に任せるわ。
・ってか頭脳労働が男ども、肉体労働が女性陣って完璧に分かれてるwww
・ここでオケアノスの時にキーアイテムになったアークの話題が出てくるとは!
・はいはーい、それ知ってる!実物見た!
・って言ったら案の定、作家コンビの食い付きが半端ない!www
・ハッ 休息のタイミングが!(バカ
・おや、アンデルセンってば、七つの特異点と聖杯戦争の魔術儀式について考察してくれてたの?
・もっと判断材料があればいいんですね? じゃあ現状、魔霧への打開策がないことだし、資料を探しに行きましょうか!
・目的地は魔術協会――通称『時計塔』!
・塔といいつつ、リージェントパークからウェストミンスターにかけての地下に存在するようですが。
・あー、今まで話題に出なかったのは、すでにジキルとモーさんが調査済みだったんですね。
・時計塔の入り口とされている大英博物館は、瓦礫の廃墟になっちゃってるのか。
・これも敵さんの仕業かなぁ。
・それでも構わない、そこへ連れて行けというので、アンデルセンと興味津々のシェイクスピア、さらにはジキルも一緒にいくことに。
・フランも行きたそうですが、危ないからと留守番させられてますね。
・いや、その子めっちゃ戦力になるからむしろ連れて行きたいんですが (^^;
・そろそろハイド氏の出番あるかな(・∀・)ワクワク
・もしかして二重人格で本人無意識なまま実は黒幕でしたー!ってオチはない?あったらとてもおいしいんですが。
・ロンドンだし、ホームズいないけど探偵っぽい作家ならいるから推理物路線でもおいしいと思うんですが(しつこい
・ていうか架空の人物がこんだけ出てるんだから、モリアーティ教授がボスとして出てくるのもありか!?
・あれ、「M」ってまさか……(違うと思うよ
・(とかなんとかいって、ホームズに詳しいわけじゃないんですけどね(^^;
・(新宿のアーチャーの正体ってやっぱり教授なんだろうか


『第8節 死せる魔術協会』
・魔術教会については、ジキルや英霊たちの方がドクターよりも詳しいですね。
・ドクター、未来の人間なのにアンデルセンから「垢抜けないと思ったが、どこぞの田舎者か?」って言われてるwwww
・敵を蹴散らしながら大英博物館、の跡地に到着。うわー、完全に崩壊してる。
・でもメインは地下ですからね。肉体労働組に掘れ、と遠慮なく命じるデルセンさん(^^;
・これにはモーさんも絶句www
・作業を邪魔するように現れたのは……あれ、本だ。
・ナーサリーちゃんと違って普通に攻撃はききましたけども。ただ、前にモーさんたちが来た時にはあんなのいなかったとのこと。
・ジキルの予測では、魔霧の影響で魔術書が変質してしまったのではないか……なるほど
・この世界、頭脳派が多いからここでもドクターの出番がwww
・本を倒したことに作家コンビが謎のテンションアップ!

「本が世界になければ!ついぞ俺が〆切に追われることもない!」

・歪んでるなぁwww
・さて、じゃあ入り口も見つかったことだし、魔術教会に潜入するぞー!
・わくわくしてるドクター。おまえもこっちにくれば?といわれて笑ってごまかしたね。単なるビビりなのかそれとも本当に離れられない理由が?

・地下通路を歩いていくと、フォウくんがやけに騒がしいぞ。
・モーさんが魔術師ってのは暗くてじめじめしたとこが好きって言ったことに同意してるのか、別の意味があるのか。
・誰か翻訳こんにゃく持ってきてー!

・本やヘル助を倒しながら進んでいくと、1枚の扉にたどり着きました。
・アンデルセンとジキルが中を調べてる間、女子たちで扉を死守します!
・え?蔵書に魔術が掛かってて外へ持ち出せない?俺が読み終えるまで暫く待て?
・簡単にいってくれるなこのやろうwww
・一番腹立つのはこの光景を本に残そうと盛り上がってるシェイクスピアだけどな!手伝え!w
・うおお!ついにゲスト鯖にジキル&ハイドが!使う!
・(実は幣カルデアにもいるけど、使うの初めてなんです(^^;
・どうやら、シェイクスピアの魔力が尽きた模様。もっと根性見せなさいよ!www
・しかたないな、と通路にでてきたジキル。
・奥の手、と特製の霊薬を投与すると……
・俺様ちゃん参上ォ!!!
・おおおさすがバーサーカー!敵にむかってっちゃったよ。こっちも負けてらんないな!
・宮野さんの迫真の演技もっと見たかったのに集中砲火であっさり退陣しちゃったけども!
・ふぅ、終わった。
・ジキルも元に戻ったね。っていうか元に戻らない可能性もあったのか…無茶してくれてありがとう。
・こら!アンデルセン!さてはあんまり関係ない本も読みふけってたな!
・ったくも~。そんだけ余裕なら成果あったんでしょうね?アパルトメントに戻って結果報告をしてもらいましょうか!

・というわけで、アンデルセンの解説。
・そもそも“英霊”と“サーヴァント”の関係が気になった、と。
・え。同義だと思ってた。
・英霊とは人類史における記録、成果。実在のものであろうとなかろうと人類があるかぎり常にあり続けるもの。
・一方、サーヴァントとは英霊を実際に“在る”ものとして扱うもの。
・存在不明なものにクラスという器を与えて“現実のもの”にした使い魔。
・なるほど!
・で、そこから生まれる疑問が「そんな事が人間の、魔術師の力で可能なのか?」ということ。
・アンデルセンは、人以外の“何か”がそれを後押ししていると考えたようです。
・それが聖杯なのでは…?とマシュの当然の返答にアンデルセンも頷きますが、今度はまた別の切り返しが。
・そもそも英霊同士に戦わせる、というコンセプトに瑕(きず)があると。
・そ……そう?(よくわかってない)
・そこが知りたくて、資料を漁ってたんですね。
・で、そこに書かれていたことが「降霊儀式・英霊召喚とは、もともと七つの力を一つにぶつける儀式らしい」ということ
・うん?
・本には、どこにも七騎の英霊同士を競い合わせるとは書いていなかった。
・英霊召喚と聖杯戦争は、同じシステムだけど違うジャンル……英霊召喚を人間が利己的に使用できるようアレンジしたものが聖杯戦争。
・本来の用途は、“一つの巨大な敵”に対して“人類最強の七騎”を投入するための儀式だったそう。
・おお……オリジナルの方は随分胸アツな!
・アンデルセンをはじめ、今いる多くのサーヴァントたちは、本来の七騎を参考にして召喚された“安価で使いやすい、何にでも使える使い魔”ということになるらしいです。
・ドクターも、アンデルセンの考察に頷いている様子。
・フユキの聖杯戦争を改良してカルデアの召喚システムを作り上げたけど、さらにオリジナルがあることは想定してなかったんですね。
・作家ならではの俯瞰視点ってやつにマシュも感心してる模様。
・さすが見た目は子供、頭脳は大人の青いコ〇ン君!
・……まー、これが分かってもヘル助対策にはならないんですけどね。
・対策にならないことはアンデルセンも承知してたようで、全く気にしてませんがw
・このシステムの元になった原点の七つはいったいどれほどの霊基を与えられていたのか、か。
・え、運よく時計塔の一室に情報が集約されてたことが、誰かが仕掛けたことに見えるって?
・そんなことまで気づいちゃうのか。すごいな。
・ただそれが何者なのかは、棚上げにするしかなさそうです。


『第9節 契機』
・お、2戦だけだ。
・話し込んでるうちに、アパルトメントの周囲をヘル助が動きまわってますね。屋内には入らないと思うけどやっつけとくかー。
・戻ってみると、何やらドクターの様子が変。
・え、ヘル助の解析進んだの?
・魔力で作られてるけど、機械に変わりはない。ってどういうことだ!
・宝具みたいに、魔力で形成された武装、か。それならなんとなくわかるような……わからないようなw
・剣の宝具が「鋭い刃」であるように、「戦う機械」の宝具がヘルタースケルター。
・えーと、つまりどこかに所有者がいるんですね。どこですか!?
・うん、どうしたのフランちゃん。
・ヘル助を操ってる位置がわかるって!?(通訳:マシュとモーさん
・すごいね!じゃあ早速でかけよう!

・道すがら、現時点でも時々名前が出てきて遂に7章で大活躍してるらしいマーリンさんの話題が!(長い
・マーリンと比べられたドクター、あっちは究極のひきこもり魔法使い、とえらく憤慨?しておりますが。
・まーがりん(・∀・)? と、ぐだ子ちゃんはまったく知らないようでw
・モーさん、マーリンももうメジャーじゃないんだとしたら超愉快!と爆笑してますw
・アーサー王の後継人にして円卓の仕掛け人。人間と夢魔のハーフの大魔術師?
・ハイスペックー!さすが有名人!
・でも最終的には女性関係のトラブルで妖精郷(アヴァロン)で幽閉されて今もいじけてるって……一体。
・確か、7章クリアした先輩マスターさんたちからぼろくそに言われつつも愛されてますよね。
・サポートでよくお世話になってるから、実際に会えるの楽しみにしときますw
・まぁ、今戦力にならない人はおいといて。
・どうしたのマシュ、なんか元気ないけど?
・あ、こらまた自分が未熟だって落ち込んでるな?
・確かに、モーさんの見立てでも本来の力の3分の1くらいしか発揮できていないそうですが……
・残りの3分の2は眠っているか、もしくはマシュがマシュである限り、今後も100%発揮は無理かもしれない。
・(・ω・` )エー
・しょんぼりしそうになりましたが、モーさんが言いたかったのはそこではなく。
・宝具が最大限発揮できなくても、マシュは融合した元の英霊より強い、と断言してくれましたよ!
・何より、マシュはぐだ子ちゃんの最高のパートナーですし、モーさんが言うようにサーヴァントが真価を発揮できるかはマスターの問題ですし;;
・大丈夫、めっちゃ愛こめて育ててるから!


マシュとの絆が深まった?ところで前編はここまでです。
いやー、円卓への伏線がどんどん出てきてる……気がする。楽しみ。

よろしければレポの後編もお付き合いください。そう間を空けずに更新できるはずです(^^


【拍手お返事】
カリンさんへ。
お返事遅くなってしまってごめんなさい!そしてコメントありがとうございます!
新宿編!すごく気になります!
実は新宿のアサシンくんが幣カルデアに来てくれたので、真名を知るためにも早く進めたいのですが……次々くるイベントが楽しくて、まだ五章終わったとこから進んでませんw
頑張ります!
そしてGE3もとても楽しみですね!さらなる続報が待ち遠しいです(^^

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