GE2親バカプレイ日記⑨～キャラエピ～

思った以上に早くキャラエピコンプができたので、一日に2回の更新となりましたw

ついでに年末なのでご挨拶しとこうと思いまして。
本当、この歳でこんなにゲームしてていいのかなっていうくらい、今年もゲーム三昧でした（笑
ツイッターで同じ趣味の方と交流してなければ、ここまではまっていなかっただろうなぁ。
馴染の方には、楽しい日々下さったことを感謝しています(^^

2014年も多分変わんないんだろうな。

いや、もう少し年相応の落ち着きを持ちたいですね…がんばる。

ブログ更新頻度は相変わらず波がありますが、引き続きのんびりお付き合いしてもらえれば幸いです。

2014年が良い一年になりますように！

では、キャラエピについての感想は続きからどうぞ^^
※今回も無駄に長いですよ～！

キャラエピを進めていくと、アナグラのみんなからもモテモテなブラッド隊長…。
いや、いいんですけどもね。
でも本音を言えば、

コ「おたくの隊長もすごいけど、やっぱうちのリーダーの方がすごいと思うな」
シ「それは聞き捨てなりませんね」
ア「なんたって眼力でハンニバル亜種を退けたんですから」
ギ「ふん。うちの隊長なんか、武器も持たずに赤いカリギュラを蹴り倒したぜ」

ってな感じで、俺の父ちゃんパイロット！なクレイドルとブラッドを見たいんです！（力説
そして武勇伝に尾ひれが付きすぎて、両隊長から怒られればいいよw

似てる似てると言われている各主人公ですが、GEBのリーダーは自分から突っ走ったり盾になったりするタイプですが、GE2の隊長はもう少し冷静さがあるように見えるんですよね。
あとなんか貫禄がある気がする。
うちの子のキャラうんぬんではなくて、演出的に。
隊員との連携シーンも多いせいか、部隊長に向いてるのはGE2のうちの子な気がします。
でも基本的な（？）感応力はリーダーの方が強いんじゃないかなぁ。相手に触れるだけで色々通じ合えるんですから。今回、そういったシーンがないだけかもしれませんが。

ま、もちろんどっちも愛する我が子ですが！(超親バカ）

全然関係ないけど、呼び方だと「リーダー」の方が好きだったりする。

てなこと話してたら久々にGEBやりたい。ﾆｹﾞﾙﾅ！

さて、前置きが長くなりましたが。途中からのも含めキャラエピのまとめ回、はじめまーす。
キャラの順序は適当です。

【ギル】
・神機を改良していくうちに、お前らしい頼りがいのある神機になりそうだって褒められた（/ω＼*）
・でももっと強化したいです先輩！
・（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
・基本的に二人で話が進むのでにやにやしても仕方ないと思うの。
※もはやCP押しが隠せれてません。苦手な人には申し訳ないｍ（_ _）ｍ
・なので、武器強化以外にもエピソード膨らましてくれていいのよ…。

・獣神雷牙、夜叉乱糸、女王牙を集めてこなきゃいけないんだけど、今回は素材が足りぬ…。
・ストーリーすすめて、ようやく夜叉乱糸が合成できるようになったので、さっそくシロガネ武器を強化しましたよ！
・おお！色が白くなった！
・ブラッドはみんな専用カラーみたいなのがあるから、白銀は主人公専用色だと思っていいよね（*´ω｀*）
・ソーマと被るけど←
・ギルもソーマみたいに、科学者兼任しちゃえば（・∀・）？
・強化武器の確認のためのデート任務が、ついにランク7に…。
・なんとかなった。ほっ。
・血の力や感応現象を応用した次世代神機の開発…なんかすごそうだな！
・極東支部の技術者の熱意を感じ取ったギルにーさん。
・できる限り、自分も手伝いたいってんなら応援するよ^^
・そしておこぼれをくれ←

・最後に、任務が終わったら今までの感謝で一杯おごってくれるという話になりました^^
・奢るべきはこちらな気がするけどもw
・で、その任務っつーのがまた…（汗）
・ハンニバルとセクメトとシユウの3コンボってどうなの…どうしてみんなこうもしんどいミッション選ぶの orz
・付き合う隊長の身にもなってくれ。まぁナナのよりいいけど（後述）
・どうにか任務を終わらせ、約束通り飲むことに。コツン、と乾杯～。
・ギルの満面の笑みに（´Д｀*）ｷｭﾝ
・神機の整備にのめりこんでいくと同時に、今まで大事な神機を育てていてくれる人たちがいることを知らず、独りで戦っている気になっていた…。
・「……これからも頼りにしてるぜ、相棒」
・やだなにこれ///　隊長じゃなくって相棒って言われた…！
・森川さんボイスもずるいわぁ…
・最高にときめいたとこで、ギルのキャラエピ、コンプです。
・はー、ごちそうさまでした。


【シエル】
・あ、カルビだ。
・もはやカピバラの粋を超えているでかさ…w
・シエル、毎日噛まれてもめげずに世話してくれてたんだね^^;
・あれ、でも他は誰も噛まれてない？
・ド、ドンマイ！w
・ところで、とブラッドバレットの話をしようとするシエルちゃんですが…
・隊長！カルビと戯れてないで聞いてあげて！www

・後日、戦術書を読むものの、煮詰まってしまったシエルちゃん。
・こんな時は実戦で体を動かそう！
・隊長の力の秘密ねぇ…

・Σ（゜□゜）ﾎｱｯ！？
・あの、シエルさん？（不穏なBGM）
・冗談だったー！良かったwそんな冗談も言える子になってお姉さん嬉しいよ！w
・でもちょっとマジだった気がするのは気のせいかしら。
・こちらこそ、これからも末永くお付き合いをお願いします（^∀^）/


【ナナ】
・「サンドイッチによくあうおかず」
・おでんパンじゃないの？
・タコスからあげは美味しそうだけど、パンプキンコーヒーってなんなのちょっと待ってwww
・ナナのお母さん、料理センスがあるのかないのか…w
・ま、楽しそうだからいっか^^

・研究熱心？なナナは、さらにスタグレの改良にまで着手したそうです。
・いや、スタグレは花火じゃないんですけど^^;
・って、なぜよりにもよってラーヴァナ×3を試験に選ぶんだこの娘はー！…orz
・あぁ、ひどい目にあった…。そもそもラーヴァナって活性化しちゃうからスタグレあんまり使うべき相手じゃないっつーに。
・結局、3戦目でなんとか勝てたけど、あれも運だなぁ。
・1匹がたまたま遠くに食事に行ってくれたから。
・任務後スタグレを試す場所が、あれだけ苦労した渓谷じゃなくて防壁になってるとこは突っ込んでいいですか…。
・こら、危ないものを上官に試させるんじゃないのwww！
・バーン！と一発…。
・一瞬気を失ってたらしいです、うちの子。
・全員にホールド付与のスタグレ……。
・試作品の方渡しちゃったﾃﾍﾍﾟﾛ　ってことなので、恐る恐るもう一つ…。
・おお。た～まや～～～！完全に花火だ！w
・綺麗な花火を見ながら、神機使いになれて、みんなと会えて本当に良かったというナナ。
・おう、これからもよろしくしてやるさ！（若干やけくそ）
・感謝のシルシ、を受け取った隊長は、愛すべきムードメーカーと固い握手を交わしたのでした^^


【エリナ】
・今度こそBA発動を見てくれた！？と意気込むエリナちゃん。
・こ、こら。空気読んで千秋ねーさん！
・BAを忘れないうちに練習してくるって、本当努力家だねぇ。
・マジで追い抜かされそうだからがんばらないとw
・そういやアバドンを倒した時だったと思うんですが、エリナの「フフッ♪」って笑い方が、うちの子にそっくりだなーなんて思ったり。
・そこまで見習わなくていいのよw（違います
・あと、「調子いいね！誰のおかげなんだろう……ねぇ、先輩♪？」とか、ほんと可愛いなって思う。妹にくれ。

・さて、これがラストエピソードかな？
・近くに大型アラガミが出現、もしかしたら感応種かもしれない！ってことで、エミエリの討伐を手伝うことに。
・ミッション的にはマータだけだけど。はて？
・先輩は先に行ってて、といわれたので待機していたのですが…。
・エリナとエミールがアラガミの分断に失敗！応援要請の無線が入った！
・ってもー！エミールうるさい！www
・どうやらエミールの神機、ポラーシュターンが壊れてしまったようなんですが。
・うん、無線の漫才を聞く限りは元気っぽいな。
・あぁくそ。スクショとっとけば良かった！
・気を取られてる隙にこっちがマータにやられそうだよっ。
・はー、危なかった。2回も死んでふがいない先輩でごめんねエリナw
・終わってみれば、エミール寝てるし…どんだけマイペースなんだこいつ！
・それにしても、よく一人で頑張ったね。エリナ。
・安易に中央突破して逃げようとしない冷静さとか、度胸とか。
・エミールが逆の立場でもそうしたと思うって、ちゃんと認めてる証拠だし。
・大人になったねって言ったら、びっくりした顔で「もう一回言って？」ってせがまれましたが…
・さて、飯でも食べようか～と流す先輩w
・一瞬不満げだったけど、もっと頑張ることを決めたエリナでした。
・あーこれはすぐに追い抜かされそうだわ^^;
・これだけ頼もしく育てば、上からオウガテイルが来ても平気でしょう（禁句）
・将来が楽しみになったとこでコンプです^^


【エミール】
・どーした。何泣いてんの？
・エミールの目にも涙wwww
>>言わない
　言わない
　言わない
　言わない
・あぁ、お寿司のわさびにあたったのね^^;しかも思い出し泣きかよ！w
・彼の神機も泣いているとのことですがー…果たして？w

・そのまた後日。
・「やあ。ごごごご機嫌いかがががかな」
・「好調だよ、じゃあね」（ドS）
・去ろうと思ったけど、呼び止められた。ちっ。
・なになに。コウタからサテライト拠点護衛の実行隊長に任命されたの？
・やったじゃん！一人前の第一歩！
・しかし隊長ってなもんだからガッチガチに緊張してるエミールくん。
・違う！君ならできるってそういう意味じゃないwww
・なんのかんのと面倒見のいいうちの子、しっかり手伝う羽目になりました。
・って、またマータさん退治ですか…。
・エミール、あんたこの任務でこの前神機壊したんじゃないっけ？
・ふと思いついて銃（アサルト）だけで倒してみた。
・うん、おかげで旧型神機使いさんの苦労がわかったw
・地道にやれば肩も壊せるなぁ。ちょっと楽しいので暇なときにまた銃しばりチャレンジしてみよう。

・ここまで付き合ってくれてありがとう、と晴れやかな顔で言うエミール。
・お、コーンポタージュ…じゃない、ポラーシュターンの由来を教えてくれるの？（似てません）
・「その名の由来は。ズバリ、ポラーシュターンそのものだ（｀・ω・）ｷﾘｯ」
・えーと。あー、もしかして北極星の事なのか？
・やばい！ポラーシュターン連呼されすぎてゲシュタルト崩壊起こす…w
・ごめん、いい話だと思うんだけどごめんエミールwww
・あ、やっぱり北極星のことなのねw
・いえ、いいです。もう一度話さなくていいです！
・この後、おそらく力づくで再演説を止められたことでしょう（合唱）
・愛すべきエミールとのキャラエピもこれにて完了！あぁ、面白かったw

【ハルオミさん】
・もはやパターンは覚えているのですが、3度目はどう出る。セクハラ隊長！
・「お前、寿司は好きか？」
・ええ、まぁ。大好きですが。
・寿司のシンプルさ、ね。
千「ハダカとか言い出さないですよね？」
ハ「まだ早いぜ、それは」
・まだって何、まだって。
・「次のムーブメントは、シンプルな…『生脚』だ ｷﾘｯ」
・「飾らない美しさを、見せてくれないか」
・そろそろ奥さんに夢枕で怒られますよ…？w
・なんだろう、口説かれてるのだろうかこれはwww
・ちなみに、この時はクレイドルの制服を着てるので、二―ハイではありますけどもw
・で、今回のゲストは？
・セクシーで優しそうなイネスさん！あ、うちの子と髪型一緒ですね～v
・仕方ない、私も生脚披露しましょう！（ワイルドゾイサイト装備）
・ミッション名「脚下照顧」って、このエピに合わせてるんだろうか…。
・ミッション終わり。さよなら、イネスさんﾉｼ

・え、今までのって「神機使いは何たるか」の検証だったんですか？？
・じゃあ結論をお伺いしましょうw
・男は女性のどこを見るか、あー最初の話ですね。
・「やっぱり、胸だ…！」（一番の決め顔）
・結局そこかああああ！www
・いえ、うちの子は何もしていません。ドン引きしているだけです。
・ギル、この人何とかしてwww
・あーもう。しゃーない、付き合うか～。
・今回のモデル探しには骨が折れたそうで。ようやく見つけたのが…って、カノン！？
・さ、さすが。すばらしい着こなしっぷりwww
・やっぱりこのキャラエピありきで任務名つけてるよねスタッフさんw
・第四部隊の行く末がとても不安です（^^;
・きっとうちの子、このまま振り回されるんだろうなぁ。
・まぁでもハルオミさんが魅力的なことに変わりはないんですけどね！
・大変良い息抜きになったキャラエピでした。ありがとう、ハルさん！w

【キグルミ】
・ついにきたよこいつのエピソードが！
・ストローで平然とドリンクを飲むキグルミを、陰から観察する第一部隊隊長コウタと隊員エリナw
・全てが謎だらけのキグルミ。
・ヒバリさんですら「その件につきましてはご容赦下さい」って、青ざめた顔で言ったという…。
・アイツの正体を暴くために……！
・って決め顔でびしっと指さしたコウタですが、すでにカウンターはもぬけの殻！
・コウタにくっついて怯えてるエリナがかわいいーーっv
・面白そうなので、監視ミッションに参加だぜ！
・しかしミッション中は、ただキグルミの強さを知るだけで正体は暴けず…。
・せめて性別だけでもわかんないかなーって、コウタこらwwwパンツってwww
・じゃなくて、トイレまで尾行しよう！と話してた矢先です。
・一同を覗き込むキグルミ様！いつのまに！
・だから曲が怖いってー！www
・一転、ファンファーレがなったかと思ったら、お前の携帯かー！！
・誰かと話し（？）、ひとつうなずくと去ってったキグルミ…思わずほっとする一同。
・あ、そうだ。読んでた雑誌から何かわかるかも！？
・「犬猫の気持ち」……！犬派か猫派かすら謎だ！www
・うーむ。いつか謎が解ける日はくるのでしょうかw

・めげずに今度は、キグルミの部屋の場所を調査することになりました。
・千秋がキグルミを任務に連れ出している間に、コウタとエリナが聞き込み調査です。
・お、有力情報集まった？
・目撃者その1・ムツミちゃん「エレベーターに乗り、ラボのフロアに行ったようです」
・目撃者その2・エミール「独りでエイジスに向かうのをみた。あれは、兎の皮を被ったNINJAだ…！（以下略）」
・目撃者その3・フランさん「知りませんし、お答えできません」
・むぅ…ヒバリさんといい、フランさんといい…何を知っちゃったんだろう（怖
・あ、でもちょこっとヒントらしき噂を教えてくれましたよ！
・ロビーの床で居眠りしていたキグルミが、ごみと間違えられそうになった、と……。
・えーと…つまり？同時に三か所で目撃されてるってこと？
・あいつ、極東が極秘に開発した神機兵なんじゃないの。
・事態はますます混乱する一方です…。

・もう駄目なのか…と沈む三人の元へ「諦めるのかッ！？」と暑苦しい声←
・エミール、自分の隊長にすら面倒なやつだと思われてるwww
・事情を話すと、せいせい堂々聞こうじゃないか！ときたもんだ。
・あ、確かに。本人に聞いたことはなかったね。
・と、勢いよく立ち上がったエミールの後ろにキグルミーー！
・おお、いいぞエミール。がんばれ！w
・エミールの説得？でついにキグルミの頭がはずれ―――！
・「……（シーン）………」
・中身がない、だと…！？
・最初からないのか、瞬時に姿を消したのか……
・とはいえ、これで手がかりがひとつ増えたと意気込むコウタ隊長。
・すべての謎を解き明かすまで、ミッションは続く！

・第一部隊＋ムツミちゃんとフランさんも巻き込み、ミーティングですの。
・「つまり、まったくわかっていない、ということですね」
・フランさんの冷静なツッコミにしょぼくれるコウタw
・残された方法はただ一つ。実力行使だ！ｷﾘｯ
・キャラエピのBGMって、どうしてこう無駄な使い方をするの！好きだ！！
・一致団結して作戦「イースター・ラビット」開始！
・何するのかよく分からないけど、楽しみー！w
・完全にミッションのノリで無線連絡をするフランさんw
・ラウンジで不敵に笑うコウタw
・ムツミちゃんが陽動、エリナがターゲットの足に組み付く。エミールはその場で待機（というか何もするな）！
・そしてコウタがキグルミをつかまえ最後は―――！
・と、キグルミとともに帰還するブラッド隊長。
・直前のミッション、エリナも連れ出してたんだけど、急いで帰ってきてくれたのねw
・エリナとコウタがターゲットをロック！最後はうちの隊長が飛びつきー！
・一同驚愕！
・なんとキグルミの頭の下には同じキグルミの頭が！マトリョーシカかよ！
・って、固い握手を交わしてどうする隊長！www
・なんだかわからないけど、キグルミの間に固い絆ができたようなので、作戦終了！解散！w

・別の日の任務後、共に夕日を眺めるうちの子とキグルミさん。
・「………」
・なんかしゃべれや！

・さらに別の任務後、今度はコウタとエリナも加わってみんなで黄昏る……
・もうみんな、キグルミの正体なんてどうでもいいようです^^;
・プレイヤー的には消化不良のまま、キャラエピコンプとなりましたw
・キグルミはキグルミってことですね、はい。


【カノン】
・教官先生、私困っていることがあるんです…
・なになに？
・回復弾を撃とうとしても、他の弾がでちゃうことある、と。
・神機に問題がないなら、きみの性格のせいじゃないかｎ
・あれ、違った。
・状態異常回復って、あのそれブラッドバレットだよ^^;
・捨てちゃダメだってば！www
・ふぅ、危ない。というわけで、カノンちゃんがBBを取得しました～！拍手！

・しかしまた新たな悩みが発生したようで…。
・回復、支援特化してから、周囲の好感度が上がって嬉しいのだけど、最近手が震えるんです。
・それ、アル中や…（こら
・アイデンティティーに悩むカノンちゃん。うーん（・ω・｀）
・あ、やべえ。一周まわって攻撃こそ最大の防御！喰われる前に撃て！に戻ってきちゃったwww
・新しい攻撃バレットかぁ。それちょっと見たい。
・困った教官先生は……
・「もう、好きにしたらいいと思う……」
・あー！言っちゃった！ごめん、極東支部のみんなwww
・晴れやかな笑顔のカノンと、大きな不安を残しつつ、彼女とのキャラエピはこれにてコンプリート！
・お疲れ様でした、教官先生w


【アリサ】
・やほー、アリサさん！部屋の掃除はできましたかw？
・↑人の事言えないプレイヤー。
・サテライト拠点の建設地が増えたものの、建材が足りなくて困っているそうです。
・お手伝いだ～♪
・忙しそうだけど、充実してる顔してるなぁ。

・今度はサテライト周辺に感応種の目撃情報が！
・拠点のひと直々に退治を頼まれるなんて、アリサが信頼されてる証拠ですね^^
・んー、やってないミッションだけど。なんだろうこれ。
・渓谷で待機することしばし…。
・感応種の目撃談だけで反応がないことをいぶかしむアリサ。
・でたー！と思ったら、なんだデミウルゴスか。
・なんで感応種だと思われたのか、サテライト拠点に確認しに行くと…。
・出迎えてくれたのは、黒蛛病でしばらくアナグラにいたご家族。
・感応種の危険があるから、ここにとどまるよう強く言われますが。
・ははーん（・∀・）
・明日がアリサの誕生日だから、それをお祝いしてくれるための嘘だったんですね！
・いい人たちだ（^^）
・こうして支えてくれる人たちのためにも、アリサはこれからも頑張るんだろうなぁ（´ω｀）
・爽やかで後味のいい、正統派なキャラエピでしたw

【コウタ】
・バレットの様子が変だと慌てているコウタ隊長ですが、それきっとBBに成りかけてるんですよ（^^
・一生のお願い！と、BB開眼のために任務につきあうことになりました。
・旧型の自分が頑張ることで他の人の背中を押せればいい、か。
・本当、立派になって…（ノ∀T）
・出撃直前に、コウタに外部居住区から電話。親しげな感じだけどなんだろ。
・外部居住区の人が、フェンリルに物申したいので仲介役をってか。
・頼もしくて、面倒見いいですもんねー。なんてことをヒバリさんと話してたら、コウタも帰ってきた。
・あ、この前話してくれた近所のおっちゃんかw
・デモが一触即発になるところを、無事とめれたようです。
・時々問題があっても、大事な場所だもんね^^
・ところで、なぜコウタの方が見上げ目線なの…。
・コウタん家いきたーい！
・遊びに行ったとこは妄想で保管するとして、キャラエピはここで完了！
・コウタの人の良さがわかるなぁ（´ω｀*）


【ソーマ】
・研究のサンプル採取のため、デート任務～♪
・oh…エリック回想。
・さらに、大嫌いなおとーさんのことも、研究者としては認めざるをえないことも話してくれました。
・こんなにしゃべるソーマさん、貴重だ…
・すっかり科学者な口調になっちゃって…これでメガネでもかけた日には死ぬ。私が。
・こういうのもファザコンっていうんだろうなぁ(^^;
・一つ、父親に誇れることがあるとすれば。
・「俺を信じてくれる、仲間がいることと。俺が、その仲間を信じていることだ」
・ちょ！聞きましたかリーダーぁぁぁぁ！！（GEBの）
・ダチの受け売りみたいなもんだ…って、いつそんな会話を……！
・そんな「アイツ」と似ているうちの子を認め、期待してくれるソーマさん（´∀｀*）ｳﾍﾍ
・めでたく、BAを取得してくれました！

・改めて研究室を訪れてみると…？
・おお。キレてるソーマさん。久しぶりに見たw
・察するに、グレム局長サイドから何か申し出があって、それをばっさりってとこか。
・やたー！キュウビの細胞で作ったお手製のパーツをもらったよ！
・（これをマガツ討伐に欲しかったのです。前回参照）
・あと、この前はリンドウさんにとられた（笑）夢のシェルターや防護壁なんかの話を聞けました。
・やだもう。頼もしすぎるわ///
・サカキ博士の研究ネーミングはどうにかならないのか…わかりやすいけどw
・こういった研究成果が、GE3では完成してたりするのでしょうか（気が早い）

・蠍3体はちょっときつかったよソーマさん…orz
・というわけでごはんおごってください♪
・クレイドルの人たちはさすが先輩なだけあって、人の未来をしっかり考えてるメンバーばかりですよね。
・ブラッド隊にとってはいい刺激になってると思うんだよなぁ。
・廃寺にて、月を見上げるソーマ。
・シオと出会った思い出の場所ですねvうふふーv
・でもそのことについては語られず。
・とはいえ、無事信頼関係を築けたので、ここでキャラエピは終了。
・もうちょい続けてほしかったけど…ソーマのアップがたくさんみれて満足です！


【リンドウさん】
・ちょいと、折り入って話があるんだがな
・はいはい、なんでしょうって、もう取得してるんですかBA。早っ。
・あ、この人説明が擬音語になるタイプだwww
・「うん、やっぱりよく分からんな！」（満面の笑顔）
・ふぉぉぉ！大先輩にBAの使い方を教えろと！？
>>話しを……
　聞いてください……
・マイペースっぷりに巻き込まれるうちの子w
・いえ、授業料をくれとかそういうことではなくてwww
・どういうわけか弟子ばかり増えていく(^^;
・「一応お前さんをうちに引き抜こうとしてる身で、お前さんに遅れをとるわけにはいかないだろう？」
・あ。ここ誤字だ…（後れ、ね）
・いえ、私素手でキュウビ押さえつけるとかできませんから！
・授業のついでにソーマ博士のお使いも一緒にいきますw
・コンゴウ討伐だったのですが、分散して敵がいないとこからのスタートは初めてかもしんない…
・邪魔者がいなくなったとこで、かっこよく技を見せてくれるリンドウさん（´∀｀*）ｽﾃｷ
・あえてここで「まだまだ！」を選ぶと…なかなか手厳しいですなぁと、大人の対応v
・うーん。今まで言わなかったけど…
・この人まだ29だよねぇ。ハルさんの1つ上なのに、口調が完全におっさんなんですけど(^^;
・しかしそれでも管理人より年しｔ…クリティカルヒットなのでこれ以上はやめとく。
・ちょ、やめてください褒め殺しは！私が死ぬ！
・「生きることから……逃げるな……」
・ちゃんと前主人公の言葉もしっかり残っているようで何よりです（感涙）
・前作でも途中リタイアがなければ、こんな感じで褒めて伸ばしてくれたんだろうなぁ。

・おや。
・ラウンジのカウンターで座ってるのがリンドウさん。うちの子は調理側にいますが…。
・飲み物でも入れてあげたんだろうか。
・デスクワーク向いてないんだよなぁって、そんな真っ直ぐな目で言わないでください///
・でもそうでしょうねぇ。見るからに考えるより動きたいタイプっぽいし。
・と、フランさんがサカキ博士の伝言を伝えに来て…
・困ったように帰って行きました(^^;
・話を続けようとするリンドウさんですが、今度はナナが挨拶にきて…
・さすが、モテますねｖ
・だから29でおっさんって言わないで……orz
・今度はアリサが来た！
・出す書類一杯あるんですねぇ…って、今までソーマに代筆頼んでたんですか！w
・「この後時間ある？」って、私は手伝いませんよ？w
・この場面、始終リンドウさんが正面にいる（主人公視点になってる）ので、なんかもう///
・くっそう、この人たらしの笑顔め…！
・ちなみに、結局書類作りを夜まで手伝わされたそうです（データベース参照）

・Σリンドウさんがサクヤさんと電話してる！
・わーー！ついにレンの名前が！
・男の子、女の子どっちなんだろう。
・うーん、忙しくてなかなか帰れないよねぇ。
・│∀・）ｼﾞｰ　←会話を聞いていた隊長
・利発そうなお子さんのようですねv
・っとお！？ここで、勧誘の答えを！？
・しかしまだここで、何をすべきか迷っているといううちの子…。
・そんな若き隊長に、リンドウさんはいつも通りの口調で語ってくれました。
・父親になってから、「親は子どもに育てられる」ってことに本当に驚かされていること
・それは、神機使いの仕事でも同じ。
・ベテランとして教えてきた後輩たちに教わったこともたくさんあって、気が付いたら「戦友」になっている。
・だから変に気張らず、今のままいろんな人たちと出会っていけばいい。
・あーもう、リンドウさん本当うちの上司に欲しいわぁ。
・エピソードはここで終了。他のキャラより数は少なかったけど、その分内容の濃いものになってるなぁと思います。
・やっぱりこの人は存在感が別格だわ…。

【リッカさん】
・リッカさんから最後の（？）試作品テストを頼まれました。
・そのミッション直前。
・え、リッカさんに本部の研究所から招聘状が届いたって？
・そっかぁ…じゃあこれ終わったら本部行っちゃうのかな。
・帰ったら本人に聞いてみよう。
・神機併用型のデバイスが一般化するのはいいのだけど…いやいや、本人のためには行くべきだよね？
・何が一番いいのか、リッカさんも迷ってるのかな。
・そっか、残ることにしたんだ（^^
・極東のみんなと仕事がしたい。そう、満面の笑顔で答えてくれました♪
・まー、ここにいた方が資材とか研究対象は豊富そうですしねw
・ほっとしたところで彼女のキャラエピもこれにて終了～。

さあこれで無事、キャラエピも埋めることができました！
楽しかったなぁ。ある意味本編より楽しかったw
追加配信で、さらに増えることを期待してやみません！

プレイ日記としては、一応次回を感想まとめにして終わろうかと思います。
ちょうど10回目になりますしね^^



ここからはおまけです。



・早速ですが、ウエディングドレス作ったったー！
・これすごい。走ってる時の足さばきがすごい。
・よく裾踏まないなぁ…。

・はい、これですね！結婚式ネタ！ひゃっほーう！（自己満足）


・ちなみにこの衣装で戦うと……


・こうなる！くらえ花嫁キィィィック！！


・うちの子すげー（感嘆

・髪の毛アップにしても良かったな。
・楽しいので、装備セットの一つはこれにしとこうw


はー、満足満足（逃っ