*言花* GE2親バカプレイ日記⑤~ストーリー43から50まで~ 忍者ブログ
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プレイ日記も5つめまできました!
今回、中盤の山場だと思われるとこに触れています。

くれぐれも!まだプレイしてない方はこの先読まないように!
今回ばかりは本当にお願いしますね!

あ、キャラエピもストーリー50までで進めれるとこは全部進めています。

ネタバレ大丈夫ですか?それじゃ行きますよ~。

フライアに戻る前に、せっせとキャラエピ進めますw

・アリサ編。
・クレイドルの隊員と誰かがもめてる。そこにアリサ登場。
・彼女のとりなしで、もめてた人――棟方クニオさんはとりあえず引いてくれました。
・一目置かれてるんだなぁ。
・さ、任務行こうか。
・任務後、ラウンジのカウンターで寝ちゃったアリサ。
・あらら、お疲れ様なのです。
・コウタがアリサはサテライト拠点増築のリーダーであることを教えてくれる。
・うええ…そうか、そんなにやることあるのか。
・それを専門家に任せずに、全部自分でやりこなすとは…。
・いきさつはセカブレでみてるけど、本当努力家だよなぁ。
・そうだなぁ。アリサは確かに支部長になれると思う。
・ストレス溜め込みやすいから、周りのフォローが大事そうだけど^^;
・あ、これGE3へのフラグですか(・∀・)?
・再びアリサと話すと、サテライト周辺のアラガミ一掃に協力を頼まれました。
・んー、でもなんか体調悪そうだけど平気?
・ただの寝不足と言い張るけども……。
・あ、コウタも一緒だ~♪
・ミッションすたーt……わーっ。アリサ大丈夫!?
・ふらりと倒れそうになったアリサを、副隊長がナイスキャッチ(・∀・)b+
・心配を振り切って、任務続行を希望するアリサ。
・頑固さは変わってないな。じゃあ無理しないよう後衛をお願いしますね。
・「しかも、超後方で後衛な!」byコウタ
・うん、そのぐらいでよろしくw
・コウタ、男前になったなぁ…シリアス顔にキュン
・任務後、棟方さんに呼び止められました。
・おおっ、サテライトの新しい工場の図面。これをアリサに渡せばいいんですね。
・ついでに働きすぎも注意してくるよ。
・病室で休んでいたアリサが、まだ無茶をしそうなので怒っとく。
・「倒れたら元も子もないでしょ!」と、言ったかどうかはともかくw
・図面を渡すと、ようやく焦って無茶をしていたことに気付いてくれた。
・とてもアリサらしいなぁと思うエピソードでした。

・カノンのエピソードも進めます。
・オラクルリザーブ…うーん。
・まぁぶっちゃけ動作のキャンセルはされるけど、ダメージは受けないから別にいいかなと思う。たぶん。
・良く考えたら「教官先生」って、二重敬称だなぁ。
・テスト代わりの任務に行くぞー!回復弾以外は使うなー!w
・……早々に危険を感じたので散開信号出したけどね!
・まぁ、いいか。リッカさんのOKも出たので禁止解除で~。面白くなりそうだ(ぇ
・窓際族 www
・やっぱり誤射に大きな不安を残しつつ、エピソードは一区切りです。

・あれ、ナナのエピソード残ってたっけ。
・シエルと共同開発の健康レーションをつくったらしいけど。
・極東で入手できる野菜・漢方・ハーブを全部詰め込んだっておいおい^^;
・おいしかったって本当かなぁ。
・なぜ試食はないのだろう…。

・あ、コウタとのエピが進みそう。
・部隊の仲の良さの秘訣をききたいと……
・秘訣……秘訣……無い!←
・任務から戻って一休みしていると、またエミエリが言い合い中のようで。
・うまく部隊をまとめれてない気がする…とお悩みのコウタ君。
・ケンカするほど仲がいいっていうじゃないw
・そうそう、コウタのやり方でいいと思う。
・(たぶん元リーダーも深く考えてなかったと思うわー)

キャラエピが全部ストップしたので、本編に戻るです。

・フライアへの帰還、一時的なものかなぁ。
・(心情的にはアナグラがホームだと思ってる)
・あ、ここらでバスターも使うようになりました。
・やっぱりバスターって安心感が違う…(GEBでは元々バスター使いでした)
・はっ!フライア帰還直前の任務がヤクシャ・ラージャだ!
・しかもヤクシャ×2って、乱戦か…。
・でもアリサが単身でラージャを抑えててくれたので、助かりました(ノ∀T)アリガト

・フライアただいま~。
・レア博士と局長は外出中か。ラケル博士のとこにいこう~。
・赤乱雲の出現予測精度があがり、黒蛛病の集中治療病棟の完成も間近。
・あとは神機兵の運用を起動に乗せれば…ってことで、なぜかクジョウ博士の手伝いをするよう言われました。
・レア博士じゃなくて?
・ふーん、装甲強化のための素材ね。おっけーおっけー。
・任務名が「女王と下僕」ってのががなんとも…怖いwww
・あ、極東のメンバー連れていけるのね♪

・ミッション終わったら、新しい服が増えてたので早速作る♪
・GEBリーダーとはまた違った服が似合うので楽しいです。(ちょっと前に作ったのも混じってるけど)
・ほら、うちの子ポニテにしてもかわいい!
・親ばかですが何か?(ついに開き直った)
 

・本題に戻りましょうw
・うわ、やっぱりクジョウ博士はラケル博士らぶなんだ。
・それだけで破滅フラグ…とか思ってしまう。
・私もうラケル博士がラスボスだと思ってますが、ここまであからさまだと逆にミスリードなのかしら…とも。
・そうか、他のブラッド隊員はまだアナグラにいるんだなー。
・さびしい(TT)
・おっと!ラケル博士からラブレターを受け取った!これはクジョウ博士から謝礼をがっぽりもらわねば!
・戻ってきてたレア博士によると、本部は神機兵の無人運用を中心にすることを決めたみたいですね。
・いい機会だから、クジョウ博士にいろいろ質問しましょう。
・レア博士のことはライバル…ね。嫌ってはいないんだろうけど、邪魔だなーとは思ってそう。
・ブラッド=ラケル博士の研究成果ひいては彼女の子供。なので敬意を払わないはずがない!ときたもんだ。
・わかりやすいw
・やばい、話しやすい人だって気に入られた上に、手紙渡したら拝まれた!www
・でも応援してますクジョウ博士!破滅フラグをへし折れ!

・難易度4に入ってからぽんぽん死ぬなぁ。
・って、よく考えたらバックラー装備してました。そりゃ削れるわ…。
・まだまだジャストガードは狙ってではできないなぁ。

・クジョウ博士とラケル博士の密会!
・ブラッドと極東での研究成果を用いた生体制御装置を、ライバルにあげちゃうの?
・これがあれば無人型の自律制御機能が完成する!と、喜色ばむクジョウ博士。
・そっとその手に手に触れ「これらの研究を引き継いでいただけますか?」
・さ、策士だ…。
・しかし意外と慎重なクジョウ博士。なぜ対立する自分に協力するのかと尋ねれば…
・「そんな野暮なこと……答えなければいけないのですか?」
・策 士 降 臨 !!こわい!
・姉に嫌われないために、自分ではなくクジョウ博士が作ったことにしてほしいという。
・こうなるともう断る理由がなくなり、むしろ姉思いなところに心打たれたクジョウ博士。
・データもらうOKをしちゃいました。
・しかしプレイヤーにはラケル博士の黒いオーラしかみえぬ。
・気を良くしたクジョウ博士、思い切って「これを機にお近づきに…」と切り出しますが…
・ラケル博士の華麗なるスルー!!www
・さすがにそれ以上は何も言えず、ディスクを受け取るのみとなりました^^;
・あああ!もう!罠の予感しかしねぇ!!!
・……Σはっ。そうか。
・PVで神機兵が全部動かなくなってくの、このプログラムのせいかしら。
・ああ、いかん。あまり推測しすぎると後が楽しくなくなる。
・考えるなー考えるなー。無心になぁれ。

・さて、ラケル博士のおつかいはすんだし。そろそろ極東に…。
・あ、ロミオ迎えにきてくれたのー?
・なになに。話があるからミッション付き合って?んー、分かった。
・「副隊長と組むと、すげぇ動きやすくってさ」
・(ごめん、副隊長1回死んでた)
・仲間の役に立ちたくて、ギルやナナを見本にしてみたけど、そうじゃなかった。
・他のみんなにできないことがあって、その反対に自分にしかできないことがきっとある。
・よかった、それに気づいてくれて。
・んー……(´・ω・`)ナニカヒッカカルキガスルケド
・うん、これからもよろしく!

・アナグラただいま~!
・ギル、OPでかっこよくビリヤードしてなかったっけ?ほんとは苦手なの?
・次の任務は、神機兵運用テストの護衛か。嫌な予感しかしないんだけどなぁ。
・でもとりあえず今回の任務では何も起こらず。

・続いていよいよ神機兵の実戦投入。
・神機兵と一緒に、赤い雨から一般人の避難誘導および警備ね。
・嫌な予感しかしないって、ギルが同意見だった。勘弁して~~(><)
・ロミオがユノさんに、この任務終わったらブラッドに1曲歌ってってお願いしてます。
・そのためにも、無事帰ってこないとね!
・意を決してミッション「ウィジャボード」、行ってきまーす!
・一緒に行く戦闘メンバーは、隊長とロミオ。
・戦力バランス的に、副隊長と隊長が一緒でいいのかと言うツッコミはしてはいけない。
・ヴァジュラ以外にも大物いたらやだなぁ。
・↑って、最初にいきなりシユウとクアドリガかよ!
・1回沈没しただけですんだけど、おかげで隊長たちがアイテム切れ→隊長2回死ぬという事態に。
・ふっ…ふふふ。これこそゴッドイーター!べべべ別に震えてなんかないもんね!

・さて、何が起こるのか。こっちでもびくびくしながらイベント見守ります。
・ユノさん、こんなとこに来ると危ないよ?
・せっかく造ったサテライト拠点も、アラガミの襲撃で燃え、破損してしまう。
・生きている限り何度でもやり直せるというユノの言葉。
・時を同じくして。
・『やがて、雨が降る』
・いつもの微笑みを浮かべたまま、研究室のコンピュータを操作するラケル博士。
・その言葉に促されるかのように赤い雲が迫ってくる。
・みんな、急いでシェルターへ避難して!
・無線でシエルたちにも避難を促す隊長。
・『雨は降りやまず……』
・『時計仕掛けの傀儡は、来るべき時まで……』
・コウタたちも退却を始めた。
・あとは神機兵にまかせたいのに……
・『眠り続ける』
・ラケル博士の遠隔操作で、神機兵が全て止まってしまう。
・『人もまた自然な循環の一部なら……』
・『人の作為もまたその一部、そして』
・とうとう赤い雨が降ってきた!
・と、北の集落にいる人から、白いアラガミに襲われているとSOSが届く!
・あそこにはロミオがお世話になった老夫婦もいるのに!
・『ああ……やはり貴方が「王のための贄」だったのね……』
・『ロミオ……』
・その言葉に、ざわりと総毛立つ。
・は!?え、ちょ…!?(゜□゜)
・おじいちゃん達が心配で、防護服を着て飛び出していくロミオ。
・わーっ!気持ちは分かるけど駄目ええええ!!
・隊長がその後を追いかけてくれるけれど…。
・(副隊長とギルは留守番。あれ、ギルはミッション一緒じゃなかったよ…?)
・ガルムたちと、それを総べる白いアラガミ・マルドゥーク。
・あいつ、目に傷がある。前に副隊長が付けた傷だ。
・ロミオと隊長の二人で挑むも、マルドゥークにやられて隊長が気を失ってしまう!
・隊長!起きて隊長ぅぅぅぅぅ!!
・『貴方の犠牲は 世界を総べる王の名のもとに』
・『きっと、未来永劫語り継がれていくことでしょう』
・『おやすみ、ロミオ』
・『「新しい秩序」の中で、また会いましょう』
・やめて!ちょっと黙ってくんないかなラケル博士!
・ガルムは倒したけど、ロミオもまた、マルドゥークの前になす術がない。
・それでも、仲間と大事な人たちのために立ち上がり……。
・ジュリウスが目覚めるとアラガミの姿はなく、一人、ロミオが倒れているだけだった。
・赤い雨に濡れるのも構わず、助け起こす。
・マルドゥークはロミオが撃退してくれたみたい。
・おかげで、おじいちゃんたちは無事だよ(TДT)
・「弱くて……ごめんな……」
・そんなことない。そんなことないよーー!
・隊長の必死の呼びかけにも応えは――とうとうなかった…。

・(淡々としか書けないのは、そうでもしないと泣いちゃうからだよ)
・(という言い訳で、ただ悲しい時の表現が苦手…もご)

・フライアの庭園に、ユノさんの鎮魂歌が響く。
・極東のみんなと、あの老夫婦もロミオとのお別れにきてくれた。
・隊長に近づいたラケル博士が何か話してる。
・正直、この人に何を言っても通じない気がして、怒る気も失せてます。
・まるで人間らしさがないというか。別次元の存在というか。
・とはいえ、落とし前はきっちりつけさせてもらうんだぜ!
・ぼっこぼこにしてやるんだからーーー!!

・さっきの台詞から察するに、神機兵でまだ何かやらかす気なんだろうか。
・世界を総べる王とは。彼女が求める秩序とは何でしょうか。
・GEBのあの人は、あくまで人類が生態系の頂点であることを求めていたけど、ラケル博士はそれすら怪しい。
・赤い雨も、この人が降らしてるとしても驚きはしないよ。

・うわ、フライアの曲が重い…。
・隊長こそ大丈夫?(・_・`)
・あんなに赤い雨にうたれてましたけど…。病院は?
・クジョウ博士は責任を問われ、本部に連行されていったそうな。
・生体制御装置を本当はラケル博士がつくったことをばらしてくれたらいいんだけど、言わなさそうだなぁ。
・もしくは言っても信じてもらえないか。オリジナルデータはきっともう彼女の元にはないだろうし。
・シエルの話から、ロミオの血の力で周囲のアラガミが遠ざかって行ったことがわかった。
・ナナの誘引と対極の力だったのかなぁ。
・もう発動見れないけど…(涙)
・データベースのロミオの項目みるとまた泣けてくる。
・本当、これからって時だったのに!
・ちっ。ラケル博士の部屋、入れないでやんの。
・そしてレア博士はやっぱり妹の行動を何も知らなさそう。
・まぁ、局長は自分のメンツしか考えてないよね。知ってた。

・ふぅ。こんな時でもアラガミは休んでくれない。お仕事行かなきゃ。
・任務後、空母にて。
・隊長がロミオとの出会いを教えてくれた。
・最初はおしゃべりなロミオに慣れなくて。でも、そのうちいてくれることが当たり前になったこと。
・あれ、なぜか副隊長がお礼を言われることに…。
・……WHAT!!?
・いいい今なんていいました?「もう俺がいなくても大丈夫だな?」!?
・極東支部の指揮下でアラガミ討伐を続けろって言われても!
・隊長!そんなに最近出番なかったの気にしてるんですか!!?(殴)
・その間、ラケル博士と神機兵の強化を進めるって。
・って!ちょ、その腕ーーー!
・やっぱり黒蛛病にかかってるじゃないですか…!
・これはあれですね、この先副隊長が特効薬をみつけてぎりぎりで助かるんでしょうそうでしょう!!?
・隊長まで死んだら許さないんだからー!

・動揺しっぱなしのまま、グレム局長の呼び出しに応じます。
・フライアは神機兵の生産に注力するため、神機使いは他支部に出向となる。
・出向という名のやっかい払いとみていいですか?
・アナグラに行けるのは大歓迎ですけども、ますますフライア内部が心配になります。
・面倒しか起こさない新隊長の誕生です^^;

・フライア出る前に、ラケル博士に会っておきたいのに…閉まってやんの。
・フランさん…(´Д`)サヨナラ
・そして再びアナグラへ。
・そういえば隊長が最後に渡してくれたディスクなんだったんだろう。
・見送りにも来てくれなかったもんね…。
・でも、ラウンジのモニターに通信機能がついてて、ジュリウスと話せましたよ!
・……まぁ、そっけない態度ですぐ切られちゃったけど。
・嘘が下手だなぁ…。無理してるってバレバレですよ?
・案の定、通信を切ったジュリウスは黒蛛病のせいで辛そう…。
・エメス装置?
・この装置で、神機兵にジュリウスの戦闘スキルを学ばせているようです。
・神機兵が前線に立てば、ブラッドが戦わなくていい。
・もうロミオみたいに死なせずにすむ…。
・その一心なんだろうなぁ(・ω・`)
・ところでがっつり無人型の制作に着手してるけど、いいのかそれで。お姉さんの立場は?

・たくさんのもやもやを抱えつつも、新生ブラッドとして動かなきゃ…。
・たぶん、うちの千秋ねーさんは心配が怒りに変わるタイプなので…
・「あんの下まつ毛ぇ…わたしが戻る前に死んだらぶっとばすわよ!」
・とか言ってそう。頼もしい(親ばk)
・あ、そういえば今のブラッドだとギルがハーレム状態だwww

・切りよくストーリー50にするため、もう1ミッションいきますか。
・火蠍討伐後、慣れない隊長の肩書にとまどう。
・TV電話時は、『ブラッドから逃げた』とジュリウスを揶揄したギルだけど、立場が変わってもジュリウスが戦っていること、ちゃんとわかってくれてますね。
・千秋を隊長として認めてくれていることより、そっちの方が嬉しい。
・あらv良い感じのお二人さn……げふん。

・副隊長にはシエルが抜擢されたようです。
・お手柔らかにお願いします^^;
・そして、ジュリウスの神機兵は早速戦果を上げているようで。
・さすが、といいたいけどその分無茶してるんだろうなぁと思うと…もご。
・アスナちゃんもフライアの病棟にうつるんだね。
・もう足に病斑がでてるけど…治療法がみつかるまでもってくれるといいな。
・キグルミさんはビリヤードうまいらしい…マジで何者なのよ!
・ロミオの神機はアナグラでリッカさんが管理してくれてるんだけど…まだ休眠状態にあるそうです。
・神機にも意思が宿るのは前例があるから、もしかして……と淡い期待をしとく。

・あ!高難易度任務にゴールドラッシュが来てる…!
・これで金稼ぎができるよーー!

ってことで、しばらくは合成に時間かけたいと思います。
あと、息子のストーリーも進めないとなw

そうだ。あと、マルチなどをしていて気付いたことを少しメモ。
今回、シングルモードでアバターさんを連れまわしても、再マルチ時に素材受け渡しはされないんですね。非常に残念です…。
他にも、シングルでアバターさんを連れて行くと、ブラッド2~4と呼ばれるべき彼らが、なぜかコウタやアリサの名で呼ばれる珍現象がwww
え?コウタ連れてきたっけ??ってなります。(・Д・ = ・Д・)ドコドコ?
マルチの時は今のとこ問題ないんですけどねぇ。うーん。
今度のアプデで直ることを期待してます。


ここから蛇足の愚痴モードに入るので、読まない方がベターかも^^;
でも書かずにはいられなかったんだ。許して。念のため反転しときます。
…うん、実を言うとね。
私、ロミオが死んじゃうことはだいぶ前から知ってたんだぁ。
ついったで、とあるGEクラスタさんにフォローされたので、どんな人かなーって思ってその人のTL覗きに行った時に。
よりにもよってその情報のつぶやきが一番上にあってだね……。
冗談であってほしい!って忘れようとしたんだけど無理だったな。
どんな些細なネタバレが嫌!とは言わないけど、物語の(たぶん)一番のネタバレを、発売後間もないのに出くわすとは……。
おかげで肝心のシーンも「あぁ、やっぱりか」としか思えなくてさ。
本当、間が悪かったとしかいえない。


さて、長くなりましたがこの辺で。
ストーリー上、重たい内容になっちゃったけど、次は明るく書けたらいいな^^;
お付き合い頂き、ありがとうございました!!

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