*言花* GE2親バカプレイ日記④~ストーリー29から42まで~ 忍者ブログ
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二日間の休みがあったので結構進みましたよ!
よって、今回の記事はいつもより長いです。
いや、これでも削ってるんだ…信じてorz

キャラエピで前回から追加で進んだのはこちらの通りです。
こっちはほとんど進んでません^^;

ナナ:エピソード2まで
カノン:エピソード2まで

今回は、本文中にキャラエピの話も含みますのでご注意下さい。
では、ネタバレ問題ない方のみ、続きを読むからどうぞ~。




ギル編が終わり、キャラエピが進まなくなったから、本編に戻ります。

・ついに難易度3にすすむようです!
・サツキさんから何か頼みがあるそうで……
・サテライト拠点へ行き、ユノさんの護衛ね。おっけー。
・(まぁフィールドはいつもと変わらないんだけど)
・ジュリウス隊長とナナをつれてガルムの討伐だよ!
・体験版では見かけほど怖くなかったガルムだけどどうかな~。
・よっしゃSSS!

・ううん、サツキさんの言うことは耳が痛いな。
・ユノは黒蛛病の患者さんを見舞っているんだ。
・サテライトの壁面修復中に、アナグラで病気の人を預かることにしたらしい。
・アスナちゃんっていうまだ小さな女の子だ。
・触れなければ移らないのがせめてもの救いかなぁ。空気感染だったらもっと大変だ…。

・ラウンジで、ハルオミさんがカノンに射撃のコツを教えてるw
・同じ部隊だと死活問題だもんねぇ。
・あ、うちの子、カノンとも色が被っt…
・勝手に教官にしてんじゃねーーーー!!
・匙投げたんだね、ハルさん……。
・でもカノンの新衣装かわいいなぁ(´∀`*)
・なぜかカノンの教育係を任されました…ってこっちのが新人なんですけど。

・副隊長とシエルが任務報告中?後ろで何やら話し込んでるナナとロミオ。
・定期的に……?
・と、急にふらついて倒れるナナ!
・ええーっ Σ(゜□゜)ドシタ!?

・夢に出てきたナナのお母さん。あの腕輪…お母さんもゴッドイーターだったんだね。
・泣かない、怒らない、寂しくなったらおでんパン食べる。が、ナナとお母さんの約束。
・よく雪が降る山の中に住んでいた…だから渓谷の任務の時、懐かしく思ってたのかな。
・やば、既に泣きそうなんですが…親子ネタ弱い。
・というかこんな時まで無理して明るくしなくていいのに…。
・アスナちゃんが自分も病気なのに、ナナのために折り鶴つくろうとしてるの泣ける。
・ラケル博士によると、ナナみたいに親が神機使いの子をゴッドイーターチルドレンっていうんだって。
・GEチルドレンは生まれながらに偏食因子を持つ、特殊な存在。
・天然のソーマさん的な?(その説明どうよ)
・そういう子たちはまだ少ないから、フェンリルの観察対象なのか。
・ん?そうすると両親とも神機使いなリンドウさん家の子ってどうなのよ…;(まだ出てきてないけど)
・ナナは血の力が目覚めようとしてるからかえって調子が悪くなってるのかな。
・ところで「貴方たちは血を分けた家族です」ってラケル先生の言葉が気になるんだけど。
・比喩ではなくてまんまその通りの意味なんだろうか…?気にしすぎ?

・ミッション前に問診を受けるナナ。
・お母さんのことが思い浮かぶけど、ちゃんと思い出そうとすると頭痛がしてしまう。
・過去と自分自身に向き合いなさい。ここで出るセリフでしたか。
・ラケルの言葉に、記憶がフラッシュバックして辛そう…。

・ナナのためにも、ちゃっちゃと任務終わらせるよ!
・シユウと雑魚を倒して、さー帰還しましょう……ってなんですかヒバリさん?
・大型種10以上、小型種無数のアラガミがこっちに来てる!?
・ま、まさか戦わないよね。イベントムービーで終わるよね?(チキンハート
・……よし、セーフ←
・無数のアラガミの襲来の中、ナナだけでも逃がそうとするブラッド隊ですが…
・「おまえだけでも逃げるんだ」
・その言葉が忘れていた過去を思い出す引き金になる。
・アラガミの襲撃からナナを守って倒れたお母さん。
・泣き叫ぶナナのもとへ別の神機使いが駆け付けてくれたものの…
・そこへ範囲外にいた新手のヤクシャが続々とやってくる!
・それはまるでナナの泣き声に誘われたかのように……。
・(この頃は偏食場パルスという現象と言葉はまだないと思うけど、突っ込んじゃダメですよね)
・後に残されたのはナナ一人。そしてそんな彼女を静かな笑みで見つめるラケル。
・いや、まじであんた何者なのgkbr
・ラケル博士=人型アラガミ説が頭から離れないんですけど…。あはは、まさかね?
・ナナは自分が母たちの死の原因であったことのショックで、血の力を暴走させてしまう!
・第一部隊が助けに来てくれ、間一髪。なんとか全員無事帰還できましたが…。

・サカキ博士から、あの時何が起きたのか説明してもらうことに。
・ブラッドが血の力を使う時は、ナナに限らず偏食場パルスが発生している。
・今回はナナ自身の血の力なのか、もしくは制御できなかったためにか、ああいう事態になったのね。
・そうか。泣かない、怒らないっていう約束は、その力を出させないためだったんだろうな。
・そんで、ナナはその約束をちゃんと守ろうとして、
・ナナが落ち着くまでは面会しない方が良さそうだね(´・ω・`)

・話が戻るけど、あの時ナナを気遣うロミオがいい感じだったなぁ。

・ブラッドと第一部隊が任務で不在中、外部居住区にアラガミが侵入してきた!
・防衛班、頑張ってくれてるんだなぁ。出番ないかなぁ。
・ナナがいる部屋、シオが描いたラクガキがそのままにしてあるね(^^)
・老朽化したとこからの侵入だから、ナナとは無関係だとサカキ博士が断言してくれたけど…。
・うつむき、ほんの少し涙を流したあと、何かを決意した目をするナナ。
・自分を囮に、アラガミを引き離す気!?
・あの道であの大きさの車でヴァジュラ避けるって、運転技術すごいわ…。
・寺院にたどり着いた彼女を囲むアラガミ!
・あわわっ大変だー!ってなったとこでムービー終了です(><)
・話を聞くと、お腹痛いって嘘で部屋の鍵を開けてもらったのか。
・嘘つくような子じゃないから、博士も信じちゃったのね。
・ブラッドとアナグラのみんなの言葉が優しくて温かくてだね!
・このまま極東支部の子になっちゃいたいよ!!
・さぁ、困った家出娘を連れ戻すぞ!

・なんとかオウガテイルを撃退しているものの、疲れを隠せないナナ。
・お母さん(´・ω・`)
・そこへようやく到着した隊長・副隊長・ロミオ先輩!
・アナグラを守ってくれたことを褒める隊長。
・無線で単独行動を優しく諌めるシエル。
・いつも通り状況報告をするギル。
・そしてロミオの言葉がみんなの気持ちを代弁してくれる。
 「どれだけ敵が来たってさ、ブラッドなら余裕だよ」
 「だからナナは……泣きたいときに、思いっ切り泣けばいいよ」
・あかん。私が泣きそうや(ノ∀T)
・それぞれの言葉に勇気づけられ、ナナもみんなと一緒に戦うことを決意した!

・戦いが終わってブラッド隊、全員集合。
・まだ自分の力が迷惑になることを心苦しく思うナナを「ばっか!」と叱るロミオ先輩。
・おまえほんと良いやつだな…(TT)
・それでも申し訳なさそうなナナに、副隊長がそっとおでんパンを差し出す。
・あれ、うちの子も泣きそうだね?(´∀`*)キュン
・冷めてるけど、それは幸せの味。
・やっぱり彼女は涙を流さなかったけど、これからは変に気持ちを抑えることなく、本当の笑顔が見れそうですね^^

・騒動過ぎさり、通常運転に戻ったアナグラ。
・ブラッドではギルにーさんが一番の心配性だと思うのですよ。表には出さないけど。
・そこが好きだ。
・そういえば、隊員たちが続々BAを覚えて言ってるわけですが…。
・私まだ発動現場みてない…(自分の攻撃に夢中すぎる)
・今度外からじっくり観察しようかなぁ。

・データベースによると、ナナのお母さんはナナを連れて逃亡生活をしていたらしい。
・うーん。
・昔はもっとGEチルドレンが少なかったはずだから、ナナを研究対象にされるのを防ぐためってことかな?
・安全のためだったらフェンリルにいた方がいいもんね。

・今回全体的にフィールドで移動がしやすくなってますよね。
・地下街も新しい道ができてた。助かる。

・ナナがムツミちゃんから余った材料をもらって作ったという初めての料理…。
・って、これ何?
・イチゴ風味レーションってことかしら。レーションってこういうものだったんだ―。
・メッセージ「ヴェノム状態になった!スタミナが回復した!」
・って、おいぃぃぃ!www
・これって料理っていうかむしろアイテムだよね^^;
・リッカさんがナナの料理(?)をなんとかしてくれることを期待する。

・後から話の続きを聞くと、食べずとも使った素材を当てたリッカさんがすごい。
・そしてリッカさんが実質極東支部のトップかもしれない疑惑w(疑惑というか真実)

・大きくなったカピバラさんに動揺するシエルが可愛いwww

・え、一度フライア戻らないといけないの?(><)ヤダー!
・ぐすん。じゃあその前に放置してたカノン様のキャラエピしとく。
・「狩人と活餌」、キャラエピでやたら用いられるミッションだからもう飽きたんですけど…。
・ターゲットまで遠いしさ…。
・ミッション前にカノンと面談なのですが…いるのか、この面談^^;
・よく見て当てる。もしくは味方に当たらない弾を選んでください(切実)
・とはいえ、私も人のことは言えないんだけどね…。
・GEBよりも声の凄みが増してるカノン様gkbr
・デート任務だと、誤射率のすごさがよくわかりますw
・で、繰り返しFMに連れて行けということなので、高難易度3の任務にレッツチャレンジ!
・この辺りから手ごたえがあるものが増えてきたなぁと。
・シユウかと思ったら感応種ってかいてある辺りずるい^^;
・初フィールドの防壁も出てきました。
・名前から、渓谷みたいな長細いとこイメージしてたけど違った。広い!
・FM4つ目くらいかな。エピソード進みました。
・いつの間にか古参兵。
・そう、きみよりずっと先輩なんだよ千秋ちゃん^^;
・二人しかいない第四部隊のために、オラクルリザーブを取得したい。ふむふむ。
・R+〇ボタンでできるよ!(殴
・リッカさんが止めてる理由は神機とリザーブの相性じゃないと思うの。
・あ、やっぱりそうかw(ただし禁止したのはハルさんw)
・リッカさん個人的には、カノンの神機との適合率の高さを評価してるので、リザーブができるようにしてあげたい、と。
・と、とりあえず保留でお願いします^^
・もしかしてエピソード全部クリアしたら誤射が減るんだろうか…。
・それはそれでもったいない気も←
・っと、ここで一旦終了か。
・それじゃあ本編に戻りますね。

・フライアに戻る前に、ナナとアイテムの素材集めにいってきます。
・メロン味の回復錠かー。成功したらおいしそうだね。
・……どんな素材が使われているのか、あまり追及しない方がよさそう^^;
・ナナは食糧関係のエピソードになるかなーって思ってたのが大体当たったな。

・フランさん、ただいま~!
・シエルの提案で、ナナの能力を実戦に組み込むために実地訓練にー…
・と、その時サテライト拠点から応援要請が!
・感応種となればブラッドの出番だな!
・ロミオは後方支援で待機かー。
・くさらずバックアップ、頼んだよ(`・ω・´)
・イェン・ツィー討伐へGO!
・任務中に副隊長って呼ばれたのはじめてかも。新鮮。
・↑偏食場でターゲットにされた時、隊長に「副隊長、狙われているぞ!」って言われたのv
・Σ(゜∀゜)
・アリサきたーーーー!
・セカブレに出てきたシーンだね!!
・隊長の名乗り、いつも舌噛まないかハラハラするよw
・その間、辺りを警戒してる副隊長(とギル)。
・後姿に、知り合い――GEBのリーダーだね――と似た雰囲気を感じ取ったアリサ。
・実際、うちの子たちが似てるかどうかはこの際おいといてw
・最初はちょこっとしか会えないのかー…
・と思ったら、ブラッドもすぐアナグラに戻ってきたようで、あっさり再開できましたw
・ますます美人になったなぁ(´∀`*)
・アリサと、ブラッドとして感応種討伐に力を貸すことを約束しました。
・これでアリサも任務に連れて行けるね!
・別にスナイパーサイトで覗こうとかそんなこと考えてないよ!!(待て

・隊長は感応種のコアを持って一度フライアに戻るらしいです。
・黒蛛病の研究が進むといいのだけど…
・あと、ロミオが必要以上に元気なのも気になる…。
・まだ自分だけ血の力が使えないからなぁ…気にしてるんだろうなぁ。

・あ、ナナのキャラエピができるようになってる。
・この前のはヘビイチゴ錠って名前だったのか…。
・リッカさんに内緒でサカキ博士とつくった新アイテム。いや新料理…。
・ナンクルナイザーwww
・味と効果がランダムって、それむしろパルプンテーじゃないの(別ゲームです)
・なぜわざわざハズレ味を作る…!?
・完成したナンクルナイザーをみんなで試食することに…
・エミール外れろ!w
・って念じたら、梅干し味だったらしいwww
・伝統の味ならば受け止めねば…!男らしいぜエミール!w
・あ、でもまだ末吉レベルか。
・外れは…って、コウタおまえかーー!www
・すべての臭い食べ物を詰合せて発酵させた感じの風味……
・き、気の毒に…
・副隊長が食べたのは、きんぴらごぼうとかミルクティーとか独創的なものでした。
・面白いので話を続けると、今度は新トラップをつくったみたい。
・ほうほう。アラガミが近寄ってくるよう、あいつらが飯ってる場所の土を配合したと。
・あれ、隊長にされてるw
・ミッション中にトラップ使ってた気がしないんだけど…ま、いっかw
・ナナがトラップ使える用になったとこでエピソードは一旦終了です。

・んー、何度かさっき見たムービーもう一度見ようと思ってもリストに追加されてないことがあるんだけど。
・本編がある程度進まないと追加されないのかしら?
・ナナのトラップのとか、カノンの訓練のとか見当たらないもん。
・あ、あと二―ハイ事件もない。ちくしょうw

・さて、本編に戻ります。
・テンションの高かったロミオ先輩、任務中は逆に気弱なセリフ連発なんですけど;;
・集合かけても「…わかった」とか。
・クリアしても「俺、ちゃんと戦えてたかな?」ってさぁ。
・そのくせアナグラ戻ってくるとまた元気いっぱい自信満々なのでみんな心配してるよ。

・あ、ラウンジでコウタとアリサが一緒にいる!
・あと一人足りてませんよー!出番はまだですか!
・いつの間にかカピバラさんがおいしそうな名前になってる。…カルビ。
・なんだ、ペットかと思ったら非常食か←

・ストーリーに初ボルグ・カムラン!!
・二手に分かれて、千秋とロミオがカムラン担当だったんだけど、うっかり千秋が死んだからちょっとハラハラしたね^^;ストーリーで死んじゃうの初めてかな。
・任務後、ロミオに一人でつっぱしらないよう忠告するギル。
・とはいえそれは本人も分かっているようで……
・うーん(-_-;)
・ギルの言い分の方が正しいとは思う。
・でも、一人で頑張らないといけない時もあるよね。
・ただし、仲間が見守って応援してくれているということは忘れちゃいけない。
・そこのすれ違いが溝になりつつあるなぁという感じがします。

・今度はヴァジュラ討伐が終わり、意気揚々と帰還…
・しているのはロミオだけで、あとの副隊長、ギル、ナナは物言いたげな顔。
・ああっ、ギルそれ以上言っちゃだめだってば!
・(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
・いつまでもブラッドの力を発揮できない悔しさと情けなさを吐露するロミオ…。
・誰か追っかけろよー!副隊長ー!
・うぅ、隊長早く帰ってきて~(TT)

・赤乱雲が近づいてきているのに、ロミオはまだ帰ってきていないらしい。
・しかも神機持ってないのかっ。
・嫌な予感しかしねぇ……。
・あぁ、コウタならロミオにいいアドバイスができるんだろうに。
・気が気じゃないけど、捜索は調査班に任せて、任務に行くことになりました。
・サリエルかー。
・段々敵が硬くなってきた気がするこの頃です。

・そのころのロミオ先輩。
・お腹すかせたままとぼとぼ歩いていると、遠くに赤乱雲が…。
・見上げていると、近くの家から出てきたおじいちゃんが出てきた。
・とっさに腕輪を隠すものの、おじいちゃんは立派な仕事だと言ってくれて…。
・いい人だ。おばあちゃんもいい人だ!
・雨にあたる心配もとりあえずなくなった。ほっ。

・あ、そうか。
・シエルの言葉で思い出した。偏食因子の投与時間も迫ってるんだ。
・雨やまないかなぁ…。

・ブラッドのことを誇らしそうに話すロミオ。
・そのまま自然と自分の悩みも吐き出すこともできた。
・ギルと仲良くできないこと。周りに追い抜かされていくこと。
・おじいちゃん、おばあちゃん(TT)
・人が好き、というのはそれだけで胸を張っていいこと。
・年季の入った言葉は重みが違うなぁ。
・雨も上がり、すっきり晴れた空の下。
・ロミオはアナグラに戻ることを決めてくれました^^
・老夫婦に、極東か近くのサテライト拠点に移住を勧めますが…。
・その席を若者に譲りたいから、ここにいる。そう、二人はやんわりと断りました。
・ほんまにええ人たちだ…。
・和やかなムードも束の間、突然地響きが!
・こんなタイミングでアラガミか!?
・ロミオからの救援要請を受け、ブラッド隊出撃です!
・今度は家出息子を迎えにいくぞーっ。
・(ところでやっぱりロミオがヴェンに見えてくる…服交換させたいw)

・ロミオと合流後のやりとりが、いつものブラッドでほっとする。
・そっけないギル(心配で仕方なかったくせにっ)
・チキン5ピースを要求するナナw
・おじいちゃんたちはサテライト拠点へ避難できたんだね。良かった!
・討伐完了後、「皆……俺……」言いよどむロミオ。
・その頭に、コツン。
・「お前の休暇届は勝手に出しておいた」
・って、ナイスフォローだギル!任務直前の用事ってこれのことかー!
・これで脱走のお咎めなしだね。
・言い方が悪い時もあるけど、言いにくいことも言ってくれて心配性でクールなギルにーさん。
・かっこいい!かっこいいよっ!
・そしてロミナナかわいいっ!
・この子らはお互いの明るさが支えになってるようでニマニマするv
・副隊長もしゃべっていいのよ…(期待)

・ほっとしてアナグラに帰投すると、隊長が戻ってきてました。
・あ、ラケル博士も来てるの?
・わかった、ターミナルチェックしたら挨拶行くよ…。
・はっ!データベースにソーマさんの名前ぇぇぇ!!
・しかし姿はまだ見えない…。ぐぬぅ。
・アラガミの種類増えてきたことだし、新しい武器欲しいなぁ。
・あ、蠍仕様の槍もある。狩りに行かなきゃ。
・あと、複合コアがもう少し低コストで作れるようになるとありがたいんだけどね。

・ラケル博士を、支部長室まで案内して待機…って!
・ソーマが来たああああ!しゃべったあぁああああああ!!(落ち着け)
・白服かっこええ(´∀`*)キュン
・科学者www
・って、見習い!?え、マジで科学者見習い!?
・何それ詳しく!って(私が)前のめりになったとこで博士戻ってきちゃった。
・ソーマを見て、すぐに前支部長の息子であることに気付いた模様。
・BGMが不穏です…ヒエエ。
・不穏ながらも会話が素敵(?)なので抜粋。
・しようかと思ったけど、またもムービーがリストに未登録なので、思い出せる範囲ではこんな感じでした。
 ラ「シックザール支部長にはお世話になったのでお礼をしようと思っていたのですが」
 ソ「礼なら本人に言ってくれ。いずれあの世で直接会える」
 ラ「……」
 ソ「冗談だ」
 ラ「随分ときつい冗談ですこと。それでお相手に月まで逃げられてしまったのですか」
 ソ「………」
 ラ「冗談ですよ」
 ソ「あんたからは俺と同じにおいがするな。混ざりものの入ったにおいが」
・最後のが一番うろ覚えだけど筋は間違ってないはず。
・あー…やっぱりラケル博士、素の人間じゃないんだ。
・この人なら、シオのことを知っててもおかしくはないか。
・まるでシオに愛想つかされたかのような言われ方に、吹き出してごめんなさいwww
・うちの子には反対に、「自分のダチに似てる。いい神機使いになれよ」って激励の言葉をくれたよ!
・本当、三年で丸くなったなぁ…。
・似てる似てるって言われると、嬉しくなりますねv(親ばか)
・早く任務に連れ出したいんですけど、まだかなぁ。

・えー。神機兵や黒蛛病の研究でフライアに戻んないといけないの?
・神機兵はどうでもいいけど病気は急務だからしかたないか。
・じゃあ今のうちにキャラエピと武器の強化しとく。
・それにしてもムービー…。次のストーリーに進まないと追加されないのかしら。


と、キリよく?ソーマさんが登場してくれたとこで今回は終わっときます。
お付き合いありがとうございました。ではまた!

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