*言花* GE2親バカプレイ日記⑥~ストーリー51から62まで+キャラエピ~ 忍者ブログ
ゲームのプレイ日記がメインのブログです。
Admin / Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

息子に「にゃー先輩」というあだ名が定着しつつあるのでつい調子に乗った結果。


これくらいはネタバレになんないよねw?

ハルはのんびりした話し方といい、千秋より武器も素材も潤沢にあるのをみると、こいつ絶対ブルジョワだわって思ったよ。
しかしストーリーは30ちょいで止まったままで不憫な子です(ひどい)

さて、では日記にいきますね~。




えっと、副隊長が隊長に昇進?して、極東での日々にも慣れてきたとこからですね。

・神機兵の戦闘力向上に伴い、神機使いが大物アラガミを相手にすることもなくなってくるかも…?
・それは素直に喜ぶべきなんだけど、なんかもやもやするのはなんでかなぁ。
・これがサカキ博士が開発したのならもっと素直に賛同できるのに。
・フライアへ黒蛛病患者を見舞いに行ったアリサが、関係者じゃないからと門前払いをくらったというのがどうもね…。
・ユノがアスナちゃんからメールが帰ってこないことも心配してるし、きな臭いなぁ。

・コンゴウ討伐から戻ってくると、アナグラのBGMが変わってるぞ!何事!?
・Σ(・Д・´)
・あの因縁のマルドゥークが現れたとのことです!
・極東の全部隊も協力してくれる!さあ、けじめをつけてきましょう!
・(かっこいいうちの子フラグだと思ってwktkしてる)
・↑バトル突入前が既にかっこよかったv
・うわぁ!小型だけかと思ったらコンゴウ堕天まで呼び寄せたなこんにゃろ!
・長引いてたらもっと来てたのかなgkbr
・戦闘不能回数は千秋3、ナナ3、ギル1、シエル0でした。さらにナナとギルはアイテム切れしてたなぁ。
・シエル優秀!さすが副隊長!
・うん、うちの子はまぁ…うん(親の腕が悪い)
・マルドゥークの動きはガルムとそんな変わらないと思うんだけど、一撃が重いねぇ。

・神機兵たちの援護もありやっとロミオの仇をとれた……。
・(黒幕はまだいるけど)
・みんなで一斉攻撃するとかっこいいーっ。
・あの神機兵たちの動きがジュリウスっぽいから、ここに本人はいないけど5人でけじめを付けれたと思う。
・ちょっとだけ寂しいね…うん、そうだねナナ。

・シエルがフライアへの立ち入り許可を取ってくれたので、さっそくロミオに報告にいきましょう。
・あ、でもキャラエピがたくさん増えてる……!合成も増えてる……!
・でもフライアからすぐ戻ってくるよねきっと。先にお墓参りしてこよう。
・お墓参りにいくと、すでに一輪の花が添えてあり…。
・誰から、なんて考えるまでもない。
・ジュリウス、このままずっと顔見せない気なの?

・予想通り、すぐアナグラにトンボ返りしたのでちょこっとキャラエピ進めます。

・ギル編
・シロガネ装備の具合をみてみたいってことで、デート任務だやっほうv
・そして双方死にまくるという…。あれ、炎蠍こんなに硬かったっけ…。
・それにしてもバトルでも神機整備でもフォローしてくれるって、なにその至れり尽くせり。
・次に話が進む時は、また神機パワーアップするかなぁ♪

・アリサ編
・出撃前にお茶を一杯。
・よ、余裕だなうちの隊長^^;
・おかげでアリサもだいぶ表情が柔らかくなりましたねー。
・なんと!アリサがブラッドアーツを取得した!!?
・喚起の力ぱないわ…。普通の神機使いもブラッド化?するとはね。
・続いて渓谷のアラガミ討伐のお手伝い…って、これ二手に分かれてのミッションじゃなかったっけ?
・うああ!やっぱりいいい!!
・合流できたものの初リスポーン…。ちくしょう(TT)
・そもそも2人で行くにはまだ早い任務だったかしら。
・でも一回クリアしてるからいけるかなって思ってさ……。
・任務が終わったら早く帰りたそうなアリサちゃん。
・ムツミちゃんに「私の2倍生きてるから、2倍散らかすんですね(にっこり)」と言われたらしい。
・そ、それは私にもクリティカルヒットです…(吐血)

・私は絶対試作デバイスの「黄泉返り」を作るべきだと思う。
・↑というわけで作った。これでちょっとは安心だと思う…。たぶん。
・そしてまた合成のために金欠に……。
・結局全タイプの武器を強化したくなっちゃうので、貧乏まっしぐらですの…。
・そして進まないストーリーw
・武器を固定しないといつまでたってもBA極めれないのは分かってるんだけど…。
・こうして器用でもない貧乏が出来上がるわけですよ…
・そういやゴールドラッシュはどう頑張ってもSSしか取れないんだけど、倒す数が足りないのかなぁ。
・金グボ狩るのにどれが一番いいか試してたら、ショートがやりやすい…ような気がする。
・今までショート使ってなかったんですけど、空中△攻撃のBA・麒麟駆け連打がめっちゃ楽しくて、何これやばいwww
・着地する時のくるっふわって感じも素敵!
・気に入ったのでしばらくこれでいきます(・∀・)b

・カノン編
・回復弾を撃つようになってから、みんなが射線上に集まってくれるんです♪
・と、嬉しそうなカノンちゃん。よし、それだけを考えろ!w
・でもやっぱり誤射しそうなので、まだ通常ミッションでは連れてってません^^;
・誤射しなくなったらカノンじゃないけどね~。

・ナナ編
・幸運を呼ぶアラガミ=金グボを引き寄せるトラップを開発したとのこと。
・マジか!
・う…うーん。金じゃないグボの方が多かったんですが……
・ま、ナナが楽しそうだからいっかw

・ハルオミさん編
・先輩からのありがたい助言(?)第二弾。
・「お前さ……年上、ってどう思う?いや、別に俺の事できいてるんじゃないよ
・「二―ハイの冒険でいろいろ考えたんだ
・まだ引っ張ってたのかその話。
・「ファッションにしても、もっとさ…奥ゆかしい大人の楽しみ方ってのが、あるんじゃないかな
・で?
・「今の俺のムーブメントは
・「低露出だ
・だから良い感じの曲を流すのやめてください!!(爆笑)
・ちなみに今の千秋ちゃんは割と低露出だと思う…たぶんw
・今度のモデルは誰だろうwww機動力と露出度との比較検証www
・欧州支部のカミーユさん。大人っぽい人だ~v
・そして任務が終わると、やっぱりカミーユさんも早々に帰ってった…。
・フラれたね、ハルオミさんw
・低露出で隠されてるとこを妄想するのがいいというハルオミさん。結合阻害弾のBBを取得なされました。
・セクハラだわ。
・そしてそのBB、私まだ持ってないんですけど……!くれ!

・エミール編
・トラップの練習をしたので、実戦で試してみたいと?
・よっしゃ、頼んだよ。私は持っていかない主義だからねw
・あ、ほんとだ。ホールドトラップ使ってくれてる!
・ミッション後、もったいぶって何を頼まれるかと思ったら
・「僕を、殴ってくれ!
・「わけが気になるだろう?今から説……へぶっ!
・迷わず殴ったwww いいパンチだぜ千秋ちゃん(・∀・)b
・罠を使うことを決意したのに、いざとなるとやはり卑劣なのでは?という思いがよぎってしまった自分が許せない。
・むぅ…まっすぐ馬鹿なやつよのう。
・え、もっかい殴っていいんだ?
・助走をつけて思いっきり殴ったーーーー!www
・無駄にかっこいいうちの子ーーー!!www
・極めつけに、いい笑顔で飛んでくエミールに腹筋が結合崩壊wwwもうやめてwww
・キャラエピのムービーが見れるようになったら真っ先に再生してやるwww
・「さあ、改めて共に騎士を目指そうではないか!
・迷わずもう一度殴ったのは私だけじゃないはずです。
・晴れてブラッドアーツを取得できたね!おめでとう!エミール!w
・会話の選択肢、他のも早く試したいですw

・エミールもエリナも神機に名前つけてんだよなぁ。
・そういや、GEBのレンくんはいつから自分の名を把握してたんだろう。
・えー。気になる名前の由来。

・もう少しエミールのエピソード続くようです。
・BAについての発見?
・BA使用時にでる光…あれは実は……
・「紅茶を飲んだあと一時間ほどに限り、普段よりもわずかに明るくなるんだ!」
・……わぁ!すごーい!!
・しかも威力や範囲には何の影響もないのか!!www
・くそう、こんなことのためにフリーミッションに時間をとられたかと思うと納得いかん!
・でも大好きですエミールw

・エリナ編
・一緒にミッション行きたくない人?
・強いて言えば誤射姫かなw
・お!ついにエリナが兄の事を話してくれました。
・(上d……いや、茶化しちゃだめだ真剣な場面なんだから…!)
・エリックぅ(TT)
・エリナは事件の当事者であるソーマに対して何ら悪い気持ちを持っていないけど、ソーマはまだ罪悪感を持ってるみたいで…。
・ソーマと一緒にミッションにいっても、気を遣われて後方支援しかさせてもらえない。
・今度またソーマとのミッションがあるので、それに同行してって頼みだったのね。
・もっちろんだー!ばっちこい!
・ということは、ストーリーミッションを差し置いてソーマと任務に行ける!?
・いた!本当にソーマいた!(落ち着け)
・金グボ討伐、らじゃりました!
・あ、ソーマってばまたエリナに後方支援頼んでる。
・最初はしぶしぶ了承したエリナだけど、ついに我慢の限界。
・「このスピアは飾りじゃありません!」
・それを聞いたソーマさん、あっさり作戦変更。前に出ることを認めてくれました。
・さては、エリナが自分から言うの待ってたな?
・白服ソーマの方が好みなんだけど、まだ見慣れないせいでなんかもだもだするw
・ソーマはまだ仕事が残ってるらしいからここでお別れ。いつになったらアナグラに帰ってくるのかなぁ。
・エリナも言いたいこと言えてすっきりしたみたいだし、リンクバースト使えるようになったし。よかったよかった^^
・うちの子とも、一緒に任務をいってるうちに親しみを持ってもらえるようになりましたv
・「わたし、先輩についていく!」
・千秋はエリナを手なずけた!←
・妹ができたみたい。かーわいい(*´∀`*)
・そのうち、エミールとどっちが先に任務についてきてもらうかでケンカしてそうだ。
・その後、BAも覚えたらしく、めずらしくテンションあがってるエリナ。
・ごめん、見てなかったwww
・もっと使いこなせるよう頑張るってさ。ほんとひたむきでいい子だなぁ。

・さて、本編に戻りまする。

・ギルがエリナから槍の指導を頼まれるも、教え方が下手なので逆に怒られてるwww
・私も難しく考えてません!
・相変わらずアスナちゃんと連絡がとれず、心配そうなユノ。
・こっちからお見舞いに行って来たらどうかな?
・ところが、ラケル博士がアスナちゃんに合わせてくれなかったそうで。
・サツキさんによると、慰問だけではなくメールも禁止され、外部から接触できなくなっているという。
・(さもありなん…)
・もっと水面下でことを運びそうなイメージだったけど、わかりやすく怪しいなぁ。
・今フライアにいる、信頼が置ける人っていうと、やっぱりジュリウス?
・あ、真っ先に連絡したけど出てくれなかったと…。
・ラケル博士、グレム局長は論外。
・じゃあフランさんはどうかな?
・こっそりフランさんの情報をあげたので、これでサツキさんが何かやってくれるはずだ。

・カルビが超巨大化してるー!普通のカピバラよりでかいですよね…?もはやブt
・なんとかユノさんを元気づける方法はないか…。
・ここのアリサとコウタの会話が好きv

・お、サツキさんから話が。
・ふむふむ。
・「フライアにおいて、患者の治療は行われていない」としか思えない、ときたか。
・医薬品を納入した記録がない。
・医師や看護師は全員本部や支部に転属されている。
・博士姉妹を医者とみるかは置いといて、つまり今フライアは病院として機能していないと。
・き、きな臭すぎる…。
・何かの研究のために患者を集めてるとしか思えないよねぇ。
・ユノさんには内緒。了解!
・(絶対ばれるフラグだ)
・フランさんが情報くれたんですね!ありがたいけど、逆に心配になるなぁ。
・え、極東にきてるの?合いに行かなきゃ!
・フランさ~ん(´∀`*)
・彼女の話によると、ジュリウスが神機兵の教導に入って以来、神機兵へのアクセスができなくなり、それに不平を伝えたところ異動辞令を出されたそうです。
・横暴だなぁ。
・それ以上の情報はなかったけど、とにかく極東にいてくれるなら安心です。

・ジュリウスは何してんだろう…あの聡明な人がラケル博士の異常に気付かないはずないと思うんですが。
・フライアの中で戦ってくれてることを信じてる。

・さて、「ウィーゼル・アウト」。キーポイントになりそうなミッションがきました。
・アラガミ討伐後、遭難者救出に迎えとのこと。
・乱戦やっほーう☆
・遭難者……って、レア博士ぇぇぇ!!?
・極東支部へ行きたい…って、本当に逃げてきたのかな。
・たくさん聞きたいことはあるけれど、ケガもしてるし、まずは回復を待つしかないようです。

・よく考えたらアナグラの女子率たけぇ……頑張れ男子!w
・(ソーマとリンドウさんはまだかー)
・発売前は、ここまでアナグラがメインになると思ってなかったんですよ。
・その分、二大イケメンがなかなか出てこないことへのフラストレーションがw
・そういえばGEBのF制服って作れないのかなぁ。
・強襲とか狙撃服、好きなんだけども。
・ブラッドの制服バリエ増やしてくれてもいいのよ…。
・あ、あとコスプレできるのならヒバリさんやフランさんのオペレーター服着てみたいw

・大変だ。
・アナグラのエミールってば、横向いてると鼻ほじってるようにみえr(殴
・(違うよ!髪の毛いじってるんだよ…!)

・こほん。

・えー、レア博士の回復を待つこと1ミッション。
・おお?サカキ博士がエントランスにいるのって初めてじゃない?
・レア博士に事情を聞こうと思ったけど門前払いだったんですね^^;
・うちの子とシエルなら面会してくれるらしいのでいってみよう!
・ギルとナナは見張りしててね^^;
・今、フライアはジュリウスと神機兵、ラケルのものとなっている。
・といっても神機兵の活躍は周知のとおりだし、人類の利益としてみれば悪いことではない。
・ただ、レア博士は自分が開発していた神機兵にアクセスができず研究室にも入ることができない。
・研究者としても姉としてもパージされた……それは辛いなぁ。
・ジュリウスはラケルのいう通り『人々を教導する王』になろうとしている…?
・そこまで恩師の影響力が強いっていうの…

・シエルに「先生」と呼ばれる資格はない、とうなだれるレア博士。
・すべては自分のせいだから……。
・そうして語られる、クラウディウス姉妹の過去。
・活発なレア、と寡黙で何を考えているのかわからないところがあったラケル。
・(ポニテな11歳レアがますますうちの子と被る―w)
・幼い頃、そんなラケルにかっとなったレア。
・思わず妹を突き飛ばしてしまい、その拍子にラケルは階段から落ちてしまう(><)
・脊髄損傷と脳死状態で意識不明の重体…。
・その絶望的な状況で、医者は二人の父親・ジェフサ博士にある提案をする。
・極東で密かに開発されたP73偏食因子……強力な治癒能力を得ることができるあの偏食因子なら、ラケルを助けられるかもしれないと。
・なるほどなるほど。
・ラケル博士との邂逅の時、ソーマが言ったことがそのまま答えだったのですね。
・ジェフサ博士は、娘を助けるために藁をもすがる気持ちだったんだろうけど……
・P73投与により一命はとりとめたものの、彼女の何かが変わってしまったのでしょう。
・ソーマはお母さんを介しての投与だったけど、直接投与されただろうラケル博士への影響は相当だったんじゃないかなと。
・ただ、事件前のラケルの様子をみてもちょっと変わってる子なのは間違いなさそうだし、P73投与はきっかけにすぎないという印象もうけました。
・今はレア博士が辛そうなので、これ以上の話はきけず。
・でもラケルのあの態度だといらついても仕方ないなぁと思うよ(´・ω・`)

・2度目の面会で、今度は父・ジェフサ博士の人となりもうかがえました。
・ジェフサ博士の信念は「富めるものは、人類の未来に奉仕する義務がある」
・あとで回想シーンにもでてくる『ノブレス・オブリージュ』ですね。
・神機兵はただの兵器じゃない。父の志しのこもった親子の絆だったはずなのに…。
・ラケル博士の設立したマグノリア=コンパスにはお父さんも賛同して出資していた。
・なんだろう…。その崇高な理念の一方で、シエルに殺伐とした子ども時代を過ごさせるというこのちぐはぐさは…。
・そこがすでに気持ち悪い。

・ラケルが意識を戻してからは、前以上に仲良く話をするようになったものの、レア博士はずっと自責の念にかられていたようです。
・回想シーンで、子ラケルがいう「ひとりじゃないってわかった」というのは、姉や父が対象ではないんだろうな…。
・妹が目を覚ましたことが嬉しくて、でも同時に怖くて。「何でもラケルにあげる」と約束してしまうレア。
・「ありがとう、お姉さま……約束よ?」
・こわい。子どもだから余計にやりとりが怖すぎる。

・マルチでストーリーのめんどくさそうなミッションをフォローしてもらいつつ、レア博士の話を聞いていきます。
・「私の活躍を見たいっていうの?」
・↑バレット受け渡し時に初めてきいたうちの子のボイス!みたいです!(親ばか)
・あと、エリナが回復柱出すときに「先輩、これ使ってください!」って言ってました。すごい、キャラエピの新設定がちゃんと反映されてる!

・さて、レア博士との面会も三度目。ついに一番重要なことがきけそうです。
・やっぱり、ラケル博士が無人制御の方に注力してたのは気のせいじゃなかったんだ。
・有人制御の企画は完全に凍結状態、か。
・神機兵は自分で考え、自分で戦うようになる。ジュリウスが彼らの王となることで……
・なんのために?
・レア博士のこれまでの人生はすべて妹のためでしたが、ラケル博士の方は違う。
・あの子にとって価値があるものは、人の営みの中には無い…。そう、顔を覆って嘆く姉。

・そして再び回想シーンです。
・ラケル博士が適合者でない子供に偏食因子を投与したことを知り、厳しく問い詰めるジェフサ博士。
・マグノリア=コンパスって、やっぱり危ないとこだったんだ…;;
・ブラッドにマグノリア=コンパス出身者が多かったのは、みんな人為的につくられた神機使いだから?
・人間の所業ではない!と責める父の言葉にも涼しい顔のラケル。
・すべておっしゃる通りですわね、ってことは自分が人間でないということを認めている?
・自分へP73を投与した父親への盛大な皮肉も入っている気もするね。
・来るべき「晩餐」の下ごしらえ……?
・晩餐…。ラケルにとって人類は食糧なのかしら。
・でもそれだとロミオの事件の時に呟いていた「秩序」と合わない気がする。
・3年前、シックザール支部長は終末捕食で一度地球上の生物をリセットして、限られた人間で新しい世界をつくろうとしてましたよね。
・方向性は違うけど、それと同じことをしようとしているような……。
・あーうまく説明できないや。
・頭痛くなってきたwとりあえず深く考えないことにするしますw
・ストーリーに戻りまして。
・ジェフサ博士は、この件をフェンリル査問会議に報告に行くことを言い残して出て行きました。
・お父さん、公平でできた人だったんだなぁ。
・でも、元はあなたが娘に偏食因子を投与したことから始まってるんだよ…?
・ラケルを心配するレア博士。
・妹のしていたことをどこまで知ってたんだろう。
・姉の心配を他所に、落ち着き払っているラケル。
・「ではさっそく…お姉さま。『お人形』、お借りしますわね」
・ジェフサ博士が嘆きながら屋敷を後にして、車に乗り込もうとしたその時。頭上に、巨大な影が……!
・なに、今のアラガミ!?…じゃないの?
・↑あとでデータベースの情報をみると、あれがプロトタイプの神機兵だという。
・おいおい…兵隊っていうよりどうみてもアラガミじゃないの……。
・憐れ、ジェフサ博士は自分とレア博士が生み出した『お人形』によって殺されてしまったのでした…。
・惨劇を目の当たりにしたレア博士ですが、それでも妹を糾弾する術がありません……。
・ただひたすらにごめんなさいとしか言えない姉に、ラケルはにこりと微笑み
・「もっともっと色んな『お人形』が欲しいの…ね?」
・((((゜□゜))gkbr
・これがジェフサ博士の死の真相か……。

・ラケルの考えは人にはわからない。
・レア博士にも、もう妹が人類の枠からはみ出ていることは分かっているんですね。
・でも、自分ではラケルを止めることができない。負い目と恐怖。何よりたった一人の家族ということに変わりはないから……。
・フライアの黒蛛病患者は何らかの形で神機兵の制御に使われているというレア博士の見解。
・やっぱりかー…。
・あ、もしかしてレア博士が神機兵の有人運用にこだわるのは、有人であれば遠隔操作で操られることもないから、とか。そういうこと?

・レア博士の話は、シエルからサカキ博士に報告してくれるそうです。うん、お願いします。

・任務から戻ってくると、サカキ博士は極東支部一丸となってフライアへ乗り込むことを決めてくれました。
・ダミアンさん曰く、神機兵は物理攻撃に弱いはず。覚えとこ。

はい。というわけで!
真相の一部がみえてきたよーなところで、今回はストップです。

長かった…こんなとこまで読んで頂いて本当ありがとうございました!
ちらほら聞こえてくる情報から計算すると、あと日記2回分くらいでとりあえずのエンディングにたどり着くんじゃないかなーと思います。
よろしければ、また暇つぶしに寄ってくださいませ~(^^)ノシ


拍手[1回]

PR
この記事にコメントする
Name :
Title :
Mail :
URL :
Color :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment :
Password :
HOME | 82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72 

忍者ブログ [PR]