*言花* GE2親バカプレイ日記⑦~ストーリー63から74まで~ 忍者ブログ
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馴染みの神機使いさんたちがどんどん難易度10へ到達していく中!
相変わらず亀ペースな管理人ですこんばんは!
ストーリー進めたい。でも合成もしたい。キャラエピもある。
どうしたらいいですかね(・∀・)?

でも今回、ようやくとりあえずの区切りを迎えました。
長かった―w
マルチしたり、ブログ用のメモ取りながらだとはいえ、プレイ時間が70時間くらいになってましたよ…。

では、続きを読むからどうぞ。





・ミッション「コンクリート・イグルー」
・さあ、怪しさ大爆発なフライアに乗り込むよ!
・相手は神機兵だ!
・ちなみにマルチで手伝ってもらいました!w
・神機兵の施設から離れろ、という警告音声を無視して侵入するブラッド隊。
・施設内にあるたくさんの四角いポッド。その中には黒蛛病患者が眠らされていた。
・ひどい仕打ちに憤る一同が、患者を助け出そうとすると…
・「勝手なことは許さない」と、冷たく制止をするジュリウスの声が…。
・って、ユノってば本当にここまでついてきたの!?大丈夫かなぁ。
・ブラッドや患者のために一生懸命だったのは偽りだったのか。
・どうして自分たちに何も言わずに、独りで抱え込むのか。
・ユノの問いかけは、私もずっと聞きたかったことですが…。
・これ、どうせならうちの子…という贅沢は言わないので、ブラッド隊に言って欲しかったなぁ。
・ユノとジュリウスの絡みが少ないせいで、ちょっと違和感ある(´・ω・`)
・ジュリウスは、これ以上進めば命の保証はしないと言い残し、一方的に通信を切りました。
・通信を切った後、咳き込むジュリウス。
・「もう、戻れないな」
・戻ってこいよーー!(つДT)

・ついにブラッドの前に現れる神機兵!
・ケンカ売りに来たんだからここで帰ったりしないもんね!突撃だー!
・うちの子かっこいい―!!(安定の親バカ)
・女性陣ばかり活躍してんぞ。頑張れギルwww
・シエルが機転をきかせ、天井を破壊。神機兵を下敷きにした!
・患者の搬出はユノとサツキさんに任せて、こっちは残りの神機兵を倒すよっ。
・神機兵って持ってる武器がそれぞれ違うんだね。ロングっぽいのとかバスターっぽいのとか。
・そんな動き早くないから楽だった~。マルチだしw

・神機兵を倒し、ほっとしたのも束の間。ユノたちのとこにも神機兵が現れてピンチ!
・ユノは最後の患者・アスナちゃんを抱きかかえ、攻撃を回避した模様。
・って、一般人なのにすげぇ…。
・戻ってきたブラッドが神機兵を倒したものの、アスナちゃんに触れたユノは…。
・ううん、感染してるかは帰って調べてみないとわからないよね(´・ω・`)
・緊張の糸が切れたのか、感染によるものか、ユノはそのまま気を失ってしまいました。
・急いでアナグラに連れて帰ろう!


・病室で目を覚ましたユノと面会できたけど、その腕にはすでに病斑が……。
・サカキ博士、はやく特効薬つくってよーーー!
・データベースでおさらいすると、フライアが黒蛛病患者を集めていたのは、彼らの偏食因子を神機兵に投与することで感応能力を高め、教導しやすくしていたのではないかと。
・ふむふむ。
・Σ(゜∀゜)
・ストーリーミッションにハンニバルきたぁぁぁ!
・あれ、そういやピタマタ夫婦はまだ出てきてないよね…。
・ハンニバルさん、前作ラスボスのくせに扱い軽い←
・と、馬鹿にしたせいか、一回倒れたのは内緒ですw


・ラウンジに集まって、ニュースチェック。フライアのその後は?
・あ、グレム局長のこと忘れてたw
・フライアから解放。もとい捨てられた局長は、知らぬ存ぜぬ。すべて神機兵の研究者たちがやったこと、と超強気です。
・それ、自分の管理能力の無さを露呈してることになってますけど?
・「神機兵によるアラガミの絶滅」、その言葉に賛同したものも多いのか…。
・ジュリウスの要求は二つ。
・フェンリルからの独立、そして黒蛛病患者の引き渡し、か。
・ラケル博士の名前は一言も出ないのですね。
・フェンリル本部はこの要求を断固拒否するっていってるけど、実際には意見が分かれているようです。
・確かに、アラガミを絶滅って文句は美味しいし、ぶっちゃけ黒蛛病患者を厄介払いできるとなれば、ねぇ。
・けれど、そのために患者を犠牲にするのは間違っている。
・「間違ってる友達は……止めなくちゃ駄目だよ」
・ナナの言う通りだ!とりあえずぶん殴って、それから連れて帰りましょう!


・うわぁキャラエピ増えてるーー!
・すごい気になるけど、まずはストーリークリアしないとなぁ。
・でも神機強化できるかもだから、ギルのだけやっとこ。
・よっしゃ、高密度感応波受容体ゲット!
・どうしてエピソードだとこんな低コストで入手できるんだよ…。
・自分で作るせいか!ギル、毎回作って!w
・帽子おさえて照れ顔隠すのかわいーv


・さて、フライアに乗り込むタイミングはまだかーと、うずうずしておりましたら。
・レア博士、ラケルの本性をフェンリル本部に報告しに行くの?
・そだね、簡単に信じてもらえるとは思えないけど、ようやく自由に動けるようになったんだから、それがいいですよね。
・世論ではフライア派が増えてるのかー。
・そしてユノの容体が悪化してるという報告を受け、サカキ博士のもとへ。
・病状が進行しているのに、脈や呼吸は安定している?
・その上、彼女から他の患者とは違う反応がでているようで…。
・店頭プロモのシーンが近づいてきてるのかなっ。


・空母での任務後、アーク計画の裏側についてコウタが話してくれました。
・シオ~~~!
・あの子が助けてくれた世界だから、ちゃんと守らないとって想ってくれてるの嬉しい。
・ところでそのシオちゃんが可愛くて仕方ないソーマさんはどこですか。
・本編終了まで帰ってこない気かあいつ…じらすのう。
・そうこうしている間にも、ジュリウス支持派は患者の中にも広がっているようですね。
・うーん(-_-;)まぁわかる気もする。
・ってか、直接患者から摂取しなきゃ使えないのかな。その偏食因子。


・次の任務はっと。ラーヴァナ3体か。
・フォロワさんたちを泣かせたのって、この任務かしら(怯)
・でも消音つけてったから最大でも2匹しか相手にしなくてすんだv
・単独でがんばってくれたギルありがとう。死なせてごめんw


・サカキ博士がもう少しで赤い雨と黒蛛病の謎を解いてくれそう!また任務に行かなきゃだから、その間に解明しといてよ!
・おおっ。デミウルゴスきた!2での新アラガミ!
・見た目が好きじゃないけどwww
・ニコ生で見た通り、一撃が重い敵だなぁ。でもモーションでかいから怖くない。


・任務後、ブラッドが博士の研究室に集まりました。
・終末捕喰、知ってる知ってる。
・生命の初期化っていうとわかりやすいですね。
・太古から繰り返してきたって設定は初めて聞いたような。
・わかりやすいとこだと、恐竜の絶滅でしょうか。
・赤い雨と黒蛛病は、3年前に特異点『シオ』を失った地球が、新しい特異点を生み出すためのシステム…!?
・スケールがでかすぎてそこまでは思いつかなかった!
・ユノを調べた結果、特異点に極めて近い偏食因子が発見されたことが裏付けだそうです。
・地球すげぇ……。
・もちろん、終末捕喰を引き起こさせるわけにはいかないので、博士が病気の完治方法を見つけてくれるのを願うばかりです。
・それにしても、主人公サイドだから仕方ないとはいえ、ここは極東支部なのにブラッドにしか事情が話されてないのがちょっとなー。
・第一部隊こそ、3年前の当事者なんだから話きいててもいいものだけど。


・エミエリが張り切りすぎて、神機を壊すとこだったらしい。リッカさんに怒られてる^^;


・うわ、ラケル博士ひさしぶり。いよいよクライマックスが近いってことか。
・最後の試練を始めましょうって、もうこの人の言動がいちいち怖くてさぁ。
・病斑を増やしながらも、教導を続けるジュリウス。そこへやってきた博士。
・さながら亡国の王って、誰のせいやー!
・約束…ラケル博士はロミオの葬送の時に、ジュリウスにこんなこと言ってたようです。
・「神機兵を、私と貴方で育てましょう。そうすれば、きっと神機使いは戦場に立たずに済む……」
・「ロミオのような犠牲を、ブラッドからこれ以上出さないためにも。よく、考えてみてくださいね……」
・汚ねぇ!!
・すべては残ったブラッドを死なせないためだと思うと、ほんと泣けてくるんですが…。
・神機兵の完成が間近と知り、寂しそうで、でもどこか満足そうなジュリウス。
・だけど気を付けて!本当の敵はすぐ横にいるよ…!
・あれは、自分の父親を殺すのに使った巨大な神機兵!?
・「ラケル、貴様…!」と抗議の声むなしく、ジュリウスはなぎ倒されてしまう!
・んなでかい人形、どこに隠してたんだっていう…(禁句)

・すべての偏食因子を受け入れることができるジュリウスを「新たな世界の秩序」とすることが博士の目的?
・姉やブラッドだけではなく、自分すらもそのための捨て石として。
・ジュリウスもまた特異点なの…?
・この展開だと、GEシリーズは前隊長と戦うはめになるゲーム、ということになりそう;;


・もちろん、フライアでの事件がアナグラに届くことはない…。
・ただ、神機兵の出撃が減り、アラガミに押されているという事態に、不気味さを感じるだけです。

・コウタが褒められてるの聞くと、うふふ(´ω`*)ってなる親心

・さて、次のミッションはーコンゴウ2体+UNKNOWNか。
・何がでるかなー何がでるかなーそれはサイコロしだいよー♪
・(まぁ報酬から大体想像つくのですが)
・ヴァジュにゃんだけかと思ったら、神機兵もいたー!
・ジュリウスと同じくらい強いって誇大広告もいいとこですよね。

・破壊されて、打ち捨てられていた神機兵が、赤い雨によってアラガミ化した…なるほど。
・どおりで色が真っ赤になってるはずですわ。
・逃げてきた避難民さんが増えてる…!
・ユノの病斑も増えてる…;;
・よし、暴走神機兵をぶっ壊してくるぜ!
・虚兵神を虚神兵って読んじゃうの仕方ないと思う(字が違うってば)


・場面は再びフライアへ。
・壊された神機兵。その横に倒れているジュリウス。
・え、あの状態で倒したの?
・自分自身が操られていた人形だったことに気付き、自嘲する…。
・そして思い出すのは幼い頃。両親を失い、打ちひしがれているジュリウスの元に現れたラケル博士との出会い。
・やっぱり、良いとこのお坊ちゃんだったんだね。
・か、かわいい…!昔から下まつ毛ぱちぱち!
・走馬灯のようにフラッシュバックする場面。
・あのブラッドのみんなが笑ってるとこのちゃんとした絵が欲しい!
・利用されてたって分かっても、やっぱりラケル博士のことを母親と思ってるのかなぁ。彼女のことばかり出てくる。
・楽しい思い出。辛い思い出…全て、ジュリウスとともに白い根のようなものに飲み込まれていく……。
・あの根っこ、シオの時と一緒じゃないの(><)イヤーッ
・「そうか…俺は……」
・何かを納得したようにつぶやき、そのままジュリウスの意識はフェードアウト。


・一方、アナグラもまたあわただしくなってきました。
・さすがにこの状況だとキャラエピは進めれられないようですね。
・エミールとかハルさんは雰囲気ぶち壊しだもんなぁw

・ジュリウスの影響か、ユノの容体が悪化。さらにフライアにアラガミが集結しているという…。
・私だってさっさと雑魚倒してジュリウスに会いに行きたいんだよギル!蠍なんかに構ってる場合じゃないってんだよー!
・ほぁ!次はウロボロスが相手か。
・こいつにはよく踏みつぶされて、足元で死んでたなぁ。いい思い出ですw(迷惑)
・でもSSS取れた~^^難易度6では久々です。

・むー。まだ物語進みませんか。ここまで1ミッションごとに進んでたのでちょっとジレンマ。
・さらに火蠍とグボ2体にもみくちゃにされた後、ようやくフライアに乗り込めることに!w
・(この間、GEマガジンその2をチラ見しながらやってましたが、ジュリウスの髪はやっぱりポニテであることが判明!)
・(バナナじゃなかったのk)


・再びフライアに乗り込むブラッド隊。
・彼らを待っていたのは、柔らかい笑顔で誘うラケル。
・その後ろの扉が開き……
・│△・´)ゴクリ……
・って、本当にディナーの準備がしてあるだけか!
・でも薄暗い部屋に、青緑っぽいテーブルや椅子が浮かび上がってるのは全然おいしそうじゃないんですけど…。
・なんだ、ホログラフでしたか。
・いらだつギルと、それを静かに制止する隊長に萌えr
・「今に至る全て……人類が乗り越えるべき試練。全てに打ち勝つことが、私の目的です」
・ごめん、よくわかりません;;
・いつからこの計画を立てていたのか、とシエルの質問に、少しだけ昔の事を話してくれた。
・父と姉が和やかに会話しているのを他所に、自分の中のアラガミと対話しているラケル。
・「どんなものでも食べられる人をみつける」か。そしてジュリウスを見つけてしまったのですね。
・あ、この博士もホログラフだったんだ。

・ようやくジュリウスが眠る場所へ連れてってくれるようです。
・青いワンピースをまとった幼いラケルと、車椅子にのったラケル博士の影が交互に話しかけてくる。
・ここの博士の言い分がわかるようでわからなくて、なんどもムービーを見返してしまいました^^;
・オラクル細胞の群体でありながら、1個の生命体のように動けるアラガミ。
・アラガミが秩序を体現しているっていうんなら、確かに人は無秩序極まりないけども。
・結局、彼女の動機は終末捕喰を起こさなければいけない、という使命感だったのかなぁ。
・となると、アラガミが地球の意志の伝達者で、終末捕喰のために地球が生み出したシステムってことになってしまうのだけど…。
・あぁ…わからん。人ならざる者である彼女の考えを理解しろっていう方が無理な話ですか?

・かつて人の心をもったアラガミが世界を救い、今、アラガミの意志をもった人間が世界を喰らおうとしている……。
・ぎゃああ!でたー!零號神機兵!
・それにしてももっとかっこいい造形にすればいいのに…ラケル博士、デザインセンスないんですね。
・零號に乗り移ったラケル博士の意志は、己と共にジュリウスの最初の贄となれと襲ってきた!
・冗談じゃないってばー!コッチクンナ!
・あの体型のせいでしょうか…ヴィーナスを思い出すのは私だけ?

・ブラッドに倒されたラケル博士は、最後まで微笑んだまま、繭から伸びる根?に喰われていきました…。
・「立派に親離れした」って、なんで誇らしそうにそんなこと言うの。ちょっとうるっとくるじゃん。
・そしてついに目覚めた『ジュリウス』。
・オラクル細胞に捕らわれたその姿は……女 子 か…!!
・↑シリアスを台無しにする私の第一印象。ごめんなさいw
・愕然とするブラッドへ、サカキ博士からの通信が入った!
・シオの時と同じ、終末捕喰のパルスが出ているけどまだ猶予がある。一度戻って対策を練ろってか。
・うぅ…悔しいけどここは一時撤退です(><)


・博士の歩き方をみると、やっぱりおっさんなんだなぁって思っt
・特異点として目覚めたジュリウスを助けるのは不可能って、そんなこと言わないでよぅ(TT)
・でも、ひとつだけ奇蹟を起こせるかもしれない道がある。
・けれども、あまりに成功する可能性が低く、失敗すればブラッドとユノの命がない。
・だから、みんなで話し合ってよく考えて決めてほしい、だそうです。
・この人も、この3年で成長した一人なんだなぁ。
・前はここまで頼もしい感じじゃなかったもん。

・というわけで、ブラッド+ユノでミーティングなう。
・本当に終末捕喰を止められるのか、不安そうなナナ。
・諦めるわけには……いかない。
・↑この選択肢がギルの某台詞と一緒だ―!って、ひとりテンション上がった人がこちらですw
・戦場に立つのは怖い。でも、ブラッドと一緒に戦ってくれる決意をしてくれたユノ。
・そう、群れを一つにするのは秩序じゃなくて意志の力、ですよね。
・みんなで終末捕喰を止めましょう!
・「それだけじゃないわ」
・Σ(゜□゜)
・空耳…じゃない!
・「ジュリウスと一緒に……帰るのよ」
・しゃべったああああ!!
・うちの子がしゃべったあああああ!!!
・うおおおおおおお!まさかこのタイミングでーーーー!(ゴロンゴロン
・女の子は一律この口調なんだろうけど、イメージとぴったりで違和感がねえ…!!
・エンディング頃にもう一回くらいしゃべってくれるよね!!?ね!!?

・見てほら可愛凛々しい。
 


・よし、覚悟が決まったことだし、作戦会議だ!
・サカキ博士の提案する作戦はこうです。
・完成した特異点であるジュリウスに、ユノ一人では太刀打ちできない。
・けれども、ユノの歌で特異点候補である黒蛛病患者の意志を束ね、さらにうちの子の喚起能力でそれを増幅できれば!
・終末捕喰をもう一つ引き起こして、ジュリウスの終末捕喰と相殺できるかもしれない!
・うわぁなにこれ超燃える…!
・歌や音楽を物語の要とする展開は大好きだよ!
・サカキ博士って科学者らしいロマンチストだよね~。
・GEBの時は黒幕だと思ってて本当ごめんなさいwww


・さて、じゃあ行きますか。ミッション「全てをひとつへ」!
・襲ってくる雑魚をなぎ倒し進むブラッド(かっこいい!)
・繭があった部屋へたどり着いたけど…肝心のジュリウスがいない?
・戸惑う一同の頭上から降りてくる影…!
・白い巨人のようなそいつの頭部分には捕らわれたままのジュリウス
・えr…げふんげふん。
・『半裸の元上官を倒すARPG!GEシリーズ☆』
・誤解を招く文句が完成した…(蹴
・そのジュリウスが目開けたまま襲ってくるから怖いんですけどーーー!!
・しかし容赦なくバスターでジュリウス部分をぶん殴るうちの子。さすがドSちゃんwww
・なんか見た目とか攻撃が王国心のボスたち(特に某鎧)を思い起こさせてデジャビュw
・そのせいってわけでもないけど、あんまり苦労しなかったなぁ。
・攻撃は派手だけど、基本足元にいれば当たらないし。

・サツキさんのマイクセッティング完了!ユノさん、出番です!
・青いドレス素敵(^^)着替えの時間は稼げたかなw
・緊張の面持ちで、しかし前を見据えて「光のアリア」を歌いはじめるユノ。
・防御はブラッドと極東支部に任せろ!
・あれ…ハルオミさんもカノンもいるのに、アリサの出番は…?
・ヒバリさんとフランさんが一緒にオペレートしてるー!サカキ博士そこ代わって!←
・ユノ側も終末捕喰の偏食場パルスが発動!
・ジュリウスの力とぶつかり合い…だめか、押されるーっ(><)
・ユノの歌が途切れ、だめかと思ったその時。
・アスナちゃんやリッカさん、あのおじいちゃんおばあちゃん。世界中の人たちで「光のアリア」の大合唱だ!
・うわーーん!(感涙)
・ユノが再び力強く歌いだす!
・そして喚起の力が発動し……


・ブラッドとユノが立っていたのは、フライアの庭園を切り出したような花畑の中。
・どこか遠くで歌が響いている。
・花畑の外。湖面を歩くように元の姿のジュリウスが歩み寄ってきた。
・やっと、やっと話ができるね。
・だけど、ジュリウスとの間には透明な壁があるようで、それ以上近づけない(TT)
・一緒に帰ろうよというナナに、静かに首をふったジュリウス。
・終末捕喰を中断するわけにはいかない。
・だから特異点である自分はこの場に残らないといけない。
・だけど、ブラッドたちは、この歌を歌う人たちを守るために帰れ、と。
・「これは命令じゃない。これは……俺の願いだ」
・互いの場所で、離れていても共に戦い続けるために。
・かっこよすぎるわーーー!ばかーーーーー!!(涙)
・そんな風に言われたら、うんっていうしかないじゃないの…。
・思わず泣き崩れるシエル(・ω・`)
・ジュリウスの頼みに、境界越しに手を合わせる隊長。
・あれは喚起の力でジュリウスの特異点の能力をさらに上げてるのかしら。
・そろそろ終末捕喰が始まる。本当にお別れの時間です…。
・向こうは任せておいてくれ、と先に去っていくギル。
・お前絶対泣いてるだろう!ちょっとその帽子取ってみろ!
・泣いているシエルに、自分も涙声で寄り添うナナ。
・ずっと一緒に戦う仲間だから、ここで立ち止まっちゃいけない、と。
・やっぱりナナの方が年上って感じがして、好きなシーンです。
・美女4人が並んだ図が素敵←
・「俺を信じてくれて……任せてくれて、ありがとう」
・出会った当初、「信頼に足る力をみせてくれって」言っていたことを思うと、この言葉が本当に嬉しくてまた泣ける。
・最後に少しだけ振り返り、何かを呟いたジュリウスは、拳を高く突き上げて彼の戦場へと向かったのでした。
・あれ、なんて言ったのかなぁ。


・終末捕喰の中心から、無数の白と黒の蛇たちが互いに喰らい合いながら空へと駆けのぼる!
・ファイトー!いっぱーつ!
・ってな具合にジュリウスが吼えると、空中で大爆発が!
・ユノの病斑が青い光を放って身体から離れ、そのまま爆発点へと飛んでいく。
・世界中の患者たちから剥がれた黒蛛病……特異点の欠片も、ジュリウスの元へ集まり…。
・やがて不思議な形の大樹となり、同時に赤い雨も止んだのでした。
・すべては意志の力次第、かぁ。


・ここからエンディングロール。曲はもちろん光のアリア。
・待って、クレジットにリンドウさんの名前あったけど会ってないよ!もしかして私見逃した!?
・それとも、この先追加EDはないからここで登場ということでしょうか…むぐぐ。
・GEBのことがあるからつい2度目のEDを期待しちゃう。
・帰ってきたブラッドを出迎えてくれた極東支部のみんな。コウタとハルオミさんとか!どんな私得!!
・疲れて寝てるヒバリさんとフランさんが可愛すぎる。可愛すぎる!!
・病気が治って思い切り抱き合えた親子(名前忘れたごめんなさい)
・早速、あの樹の研究をしている博士とリッカさん。
・ラケルの研究室で切なそうに佇むレア博士。
・あの樹、観光名所になってそう…そう思うと複雑。
・カルビがさらに巨大化してるけど…み、見なかったことにしようw
・ナナの料理?は相変わらずのようですwムツミちゃんが困ってるから、ほどほどにね^^;
・ギルとハルオミさんのコンビ、好きーv
・フライアの庭園でお参りしてるブラッドとユノ。ちょこっと陰で映ってるのがうちの子かなv
・ユノとサツキさんはまたサテライト拠点巡りへと旅だったようですね。頑張って!


・そしてエピローグ。
・庭園に刺さったジュリウスの神機に触れ、切なそうな顔をする隊長。
・触れても大丈夫ってことは、完全に機能を停止しているからか…。
・あれ、そういえばロミオの神機ってどうなったん。何かありそうだったけど?
・見上げるとそこにはあの樹が。周りには青い光が舞っていて、すごく綺麗です。
・ジュリウス、あそこで頑張ってるのかなぁ。こっちも負けていられないね。

・だってまだ戦いは終わってないんだからー!
・ストーリー74でEDに来ましたが、難易度はまだ6止まり。確か今のところストーリー88まであるんですよね。
・この先、鬼畜ミッションだらけなんだろうなぁ。震えてないよ!む、武者震いだよ!


・エピローグ終わりましたが、もう少し続きますw


・アナグラのBGMがかっこよくなってるーーー!
・なにこれ通常時からこんなテンション上げさせてどうするんだよっていう。
・時間的には、あの事件からひと月後のようです。
・とりあえずデータベースチェックだ。
・プロフィールの公開を求める要望メールwww
・うちの子モッテモテ~♪
・あの樹は「螺旋の樹」って呼ばれてるのね。
・ジュリウスが螺旋の機の創造主として表彰されてる…。
・フェンリル本部の掌の返し方もここまでくると立派だなぁ。
・まぁ彼が悪く言われないのならいっか。
・ラウンジに行くと、カルビが本当巨大化してて…あの檻意味あるん?
・コウタ、神機兵のファンだったのねw確かに好きそうwww

・サカキ博士から、その後どうなったのか詳しくきくことができました。
・相殺による消滅、という現象は起きなかったものの、代わりに終末捕喰は保留状態にあるとのこと。
・螺旋の樹の中では、終末捕喰が起きつづけ、相殺し合っている。
・二つの終末捕喰が絡まりあった、二重螺旋の樹…。
・「閉じた世界」とか、最初に出てきた蛇っぽいものと言い、本来の神話でのウロボロスをイメージできますね。
・あと二重螺旋といえば遺伝子もそうだから、なんかこうその辺りの繋がりにロマンが……(語彙力ください)
・特異点であるジュリウスと、螺旋の樹がある限り、新たな特異点は生まれない。つまり、終末捕喰は起こらないってことか。うまくできてるなぁ。
・ユノがいなくても、2つ目の終末捕喰が存在しているのは、ジュリウスがあの時特異点を引き取ったからなんですね。
・そんなわけで、樹の中がどうなっているのかわからないけど、ジュリウスが健在であることは確かなようです。
・安心したけど、やっぱり切ないな。また会えるかなぁ…。
・終末捕喰を起こす必要がないくらい、生命のバランスが保たれれば、ジュリウスが解放される日もくるのでしょうか。

・ラケル博士がこの結果をどう思うかなって考えたけど、さすがは私のジュリウスって笑ってそうな気がします。
・「人類が乗り越えるべき試練。全てに打ち勝つことが、私の目的です」って言ってたから、そもそも人類を滅ぼしたかったわけではないんじゃないかって思う。


・あ、「全てをひとつに」のミッションはもうできないんだね。そりゃそうか。
・ミッション受注画面、念のためスクショ取っといて正解だったな~。


・ふぅ……。


とまぁ、そんなこんなで無事エンディングを迎えることができました!
でもまだまだキャラエピ含めてやること残ってますし、日記はこれからも続きます。
よろしければ今後もお付き合いくださいませ^^


余談。
みてくれ、この男女比を…!


こんな楽しいネタをハルオミさんがほっとくはずないと思うんです!
ギルと二人で酒飲みながら
「で、誰狙いなんだ?」
「はぁ?!何言ってんすか!」
「みんなかわいくていいよなぁ。でもやっぱり隊長か?」
「ちがっ…///」
みたいな会話が繰り広げられてると思うと楽しくて仕方ないです。誰か描いt(←言いだしっぺの法則)

※会話に若干趣味入ってるのは認める。


余談2
あ、最終戦時の装備。こんなのでした。
終盤は結局バスターばっかり使ってたという^^;最初の槍使い設定どこ行ったのかしらね。



今度こそ本当に終わり!お粗末様でしたw

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