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ラストバトルのまとめ、その1です(^^
・クロウとともに百年前のヤマタノオロチ決戦の場へ。
・やはりここでもアマテラスとイザナギをこっそり手伝うことに(^^;
・直線引くのって難しいんよねー。
・ゆっくり引いても真っ直ぐならいいっぽい。でもテンポ悪くなって嫌だ。
・予定調和ではあるけどオロチを撃破。
・やはり現れた悪路王!
・そして白野威もきた!(休んでろっていっても無理だよなぁ)
・悪路王がオロチの亡骸に近寄ろうとするのを止めようとするけど、クロウの上に岩が落ちてきた!
・危なーい!とっさにチビ公がつきとばして、二人は無事。
・だけど運命は変えられないとがっくり膝をつくクロウ。だれの、どの運命?
・その隙に悪路王はオロチの血で身を清め、完全体に…。
・そしてクロウはまたも悪路王を追って飛び去ってしまう。
・チビ公はひとまず白野威たちとともに神木村へ。
・息も絶え絶えな白野威…。
・そりゃ過去に起きてしまったことではあるけどやっぱり悲しいよ。
・このまま静かに看取るのかと思いきや、上空に悪路王が現れる!
・チビ公たちがやられる…!と思ったその時、白野威がーーー!
・ちょっ…もうそういうのやーめーてー(TT)
・白野威っていうかアマテラスはもうちょい自分を大事にしてよ…。
・十六夜の祠で待つといって去ってった悪路王。
・そしてまさかのイッシャクじいちゃんが相棒に!!
・これはちょっと嬉しいv
・ちょっとそのまま神木村を一周してみる。(早く行け)
・白野威=アマテラス大神だったと知り、ひどい仕打ちをしたと後悔してる村人たち。
・そんなこといったってもう遅いと憤るイッシャク。まったくだ…。
・幽門扉をイッシャクに見せたら、「これをつくったヤツは大バカヤローだ」的なことを言われた。
・いやそれあんたの孫だよ(笑!
・って寄り道してる場合じゃねーや。十六夜の祠まで突っ走れ!
・さぁ決着の時…って ク ニ ヌ シ ---!!?
・もしやとは思ってたけど、身体乗っ取られてんのかよっ!!
・さらにその傍に控えてるのはクロウ!!?
・相棒二人も敵になるなんてそんなぁ…。
・しかし腹立つなあ、悪路王=クニヌシの顔。
・クニヌシは初めて会った時から悪路王に乗っ取られてたらしい。
・そんで無意識に悪路王の分身(大蟇怪とか道真とか)を倒して解放するように行動してただとう?
・スサノオに拾われたとき、ハラミ湖で漂流してたのも関係があるのかなぁ。
・悪路王を倒してクニヌシを取り戻したいとこだけど、大蟇怪たちがたちふさがる!
・相棒もなしに敵いっこない。このままじゃチビ公がやられるってとこで、じいちゃんに名案が浮かんだ様子。
・二人で力を合わせれば、呼びだし門の舞で時空を超えて仲間を呼べる!?
・一瞬クロウにジャマされたものの、マンプクが力技で門を開けて登場!
・ナナミとカグラもきたー(T▽T)
・すると「おもしろい」と戦いの舞台をわざわざ用意してくれた悪路王。
・各自がバラバラに飛ばされ、マンプク→ナナミ→カグラの順で助け、それぞれ中ボスと戦うことに。
・途中宝箱とかスイッチに触れるごとに雑魚キャラと戦わなきゃならんのが超めんどい…。
・カグラと連獅子を倒したら、先にクロウがいるのが見えた。
・お説教よ!!
・しかし今度は怨霊王戦に…。
・飛べないけどどうすんの?とか思ってたら、成長したカグラは空を飛べるようになったらしい!
・しかも遺跡のコンピュータも使えるのか。すごいな巫女の力って!
・やっとこさクロウのもとへたどり着く。
・ナナミ、マンプク、イッシャクも合流。
・クロウもチビ公の相棒のひとりじゃないのかと問われるが、自分は独りだというクロウ。
・うぬぅ…なんだかしらんがグチグチと!このさびしがり屋め!
・笛からビームサーベルでたー!
・ピロウトークとおそろいなのかそれは!
・戦うことで語り合おう…って既視感はんぱない(笑)
・シリアスな場面なのに、いちいちウシワカを思い出して笑ってしまう。
・いやいや、集中しろ私。
・イッシャクと共に喝を入れてやるぜ!
・戦い後、自分の心の弱さを嘆き、とどめを刺せというクロウ。
・で き る か ---!
・そんなクロウの頬をなめるチビ公。なかなかぐっとくるなぁ。
・その時空間の歪みが。また仲間がすいこまれる!それを追うチビテラス。
長くなりましたので、プレイ日記8に続きます!